ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
俺が子供の頃、親父が初代MPVに乗ってました。v6でとってもいい音で、(室内の静粛性はあまり感じなかった)スポーティーで、乗り心地よくて、思い出の一台ですね。
オデッセイを加えない辺りが本当に勝ちに来ている証拠だ
これだけ八百長臭いビデオ作ってもデリカとかエスティマの方が売れてたってことは...そういう事だね、
ラルゴのなかなかの速さに驚きました。MPV意外はみんな直4だしね
アピールの仕方がペプシみたいだな
スライドドアディスりは逆に新しい
この次のモデルでは両側(電動)スライドドアを全面にアピールするという手のひら何ちゃらです
マツダ・MPV(初代):1990年1月国内販売開始(1988年北米デビュー)トヨタ・エスティマ(初代):1990年5月デビュー日産・ラルゴ(3代目):1993年5月デビュー三菱・デリカスペースギア:1994年5月デビューホンダ・オデッセイ(初代):1994年10月デビューなので1994年前半頃に制作したVTRと思われ。スライドドアと床面高さについて他車を散々ディスっておきながら、マツダ・ボンゴフレンディ:1995年6月デビューのありさまです。この滑稽なVTRからもマツダが一番迷走した時期であることがうかがえます。
開発のおっちゃんの鈍りと棒読みがなんともいえない味がある
今はパワースライドドアが当たり前だから登り坂のドアの開けやすさは関係ないな実際2代目mpvはスライドドアだし
デリカスペースギアや3代目ラルゴがいるので、このビデオは1995年頃のものですね。いやはや懐かしい😂初代エスティマも今や全然見かけないですね😢
これだけMPVを優勢な印象にするPV作っても、全くMPVを購入したいと思わせないのはスゴい
akegatanokimi 逆に必死すら感じて悲しくなってくる
オデッセイ出た後になるとすぐれる所は悲惨的やな
マツダ・MPV(初代):1990年1月国内販売開始(1988年北米デビュー)トヨタ・エスティマ(初代):1990年5月デビュー日産・ラルゴ(3代目):1993年5月デビュー三菱・デリカスペースギア:1994年5月デビューホンダ・オデッセイ(初代):1994年10月デビューいつ、このビデオ作ったんや。1994年5月から10月の間か??ちなみにマツダ・ボンゴフレンディ:1995年6月デビュー慌ててこんなビデオ作ってどうするの??
販売面ではMPVがビリです。
更にこの2人、朗読大会でもおそらくビリです。
加速性能の比較はともかく、乗り降りのし易さの比較を今どきのミニバンでやってみると面白いかもしれませんね。(この映像のように、敢えて動きにくい服装で)
MPVは初代に限る!!当時、初代はアメリカでとにかく人気の高いミニバン!当時アメリカでこのクラスのライバルは、トヨタ・プレビア(日本名エスティマ)、日産・クエスト(共同開発のフォード・ウィンドスター及びマーキュリー・ヴィレジャーを含む)、ホンダ・オデッセイ、三菱・エキスポ(日本名シャリオ)、プリマス・ボイジャー(クライスラー及びダッヂブランドを含む)位かな。
オデッセイがいたらヤバイことになりそう。
こんだけ喧嘩売ってるのにどの車にも(販売的に)勝ててないのは草
MPV LV самая лучшая машина!
ラルゴ → セレナと統合され現役デリカ → デリカD:5として現役エスティマ → 2020年販売終了MPV → 2016年販売終了
エスティマのスーパーチャージャーが1番好きです。
スーチャーもうちょい後だよ、確か天才卵のキャッチコピーだから1997年前後かな(この頃はまだ中期のAタイプで外観自体は初期型と殆ど同じ…)
室内の広さに関してはスルー笑
全長が短い分、狭いからね。
2年前までファミリーカーだったんだなぁー戦車だって何回言われたことか笑
加速テストスペースギアだけディーゼルなの不公平じゃ?3リッターV6でやれば重量の不利はあるけどおそらくMPVにも勝ったと思うんだけど・・・。
まあMPV売り込むためのビデオだからねぇ
この頃のディーゼルは加速が遅かったけど、今のディーゼルは下手なガソリンエンジンよりも ひょっとして速いかも知れませんね❔
この頃のミニバンはFRが多いね
カミカゼサキョウ 当時は、FFのミニバンはごく少数しかありませんでした(日本車では元祖ミニバンの、日産プレーリーJOY、三菱シャリオのみ)。多人数乗車できる車の主力はまだ、ワンボックスだった時代ですし(ハイエースワゴン、ライトエース&タウンエースワゴン、キャラバン&ホーミーコーチワゴン、ボンゴワゴン、デリカスターワゴン(スペースギアと併売)、ドミンゴ※サンバーバンベースの小型車)。1996年の初代ステップワゴン発売以後、どのクラスでもFFがミニバンの標準になりました(MPV、デリカD:5、(ラルゴは直接の後継車種がないので)セレナ及びエルグランド、エスティマも、もちろん)。
タイトルでワロタ
広く快適なキャビンを持つミニバンの先駆
このMPVにしろ、サニーにしろ、なんでこんなに必死なんだかw
この中ならラルゴが一番好き
安定のディーゼルターボですね😎
@@user-oc1ex5ij8l この動画のラルゴはガソリンですけどね。ディーゼルエンジンはガソリンと違ってセレナと同じだからよりアンダーパワーでしたね。
3:37 気温39.7℃!?暑すぎ…🥵
販売面では圧倒的にビリでしたな。デリカではなく、シャリオグランディスなら、三菱圧勝でしょうな。
デザインが野暮ったいなぁ〜💦他社に比べてひと世代以上古臭い
これって高い車だった!
何故ホンダオデッセイは売れたのにアンフィニMPVは売れなかったのか?
マツダだからね
@@suzukim3565 そうですね。アンフィニと言ったら普通RX-7しか思い浮かばないですからねぇ
オデッセイはアコードやインスパイア等の乗用車のエッセンスを取り入れたセダンを意識した所が1番の違いではないでしょうか?FFでアコードをベースとした利点として当時まだ主流であったセダンから移行しやすい雰囲気も纏ってたと思います。後はアダムスファミリーのCMがウケた気がします。
MPVは最初の頃(1989年12月~1991年12月頃)は良かったけど、オデッセイ(1994年10月登場)やらセレナ(1991年6月登場)が出てきたから大変😨ライバルが増えすぎて勝てなかった😢
一番売れなかった理由はいかんせん幅がでかすぎるのと割高感、3000ccが敬遠されたこと。幅が1800mm越え(1,825mm)のエスティマ(1800mm)越え。さすがに当時、この大きさは躊躇すると思う。親エスティマは幅から敬遠されて、ナロー版(1690mm)の子エスティマが出て、これは前期モデルは売れた。あとこのVTR制作時点ですでに他の比較対象車より一番古い車でかつ(内装は特に陳腐化)、デビュー当時はV6ガソリン3000ccしかなかったから割高感があり、維持費面でも敬遠されたかと。のちにディーゼルモデルも追加されましたが。初代の割高感と比べたら、2代目は価格破壊具合+鬼値引きでびっくり!オデッセイ(1994年10月デビュー)が幅1770mm、FFベースで床が低いときて、オデッセイデビュー後はMPVの優位性は同じFRベースのラルゴとスペースギアより車高が低く、運動性能が良いくらいしか残らなかったのでは。
0:35 冒頭からネタバレしていくスタイル
オデッセイがいたら全長の短さしか勝てねえな。
オデッセイはSOHCだから勝てないよ…
エスティマnaだからでしょスーパーチャージャー付きなら変わってくるでしょまあそしたら負けるからだろうけど
スーチャーは後期だよ…
@@user-oc1ex5ij8l あーなるへそ
デリカスペースギアは当初からV6エンジン搭載されていたのに…
対して売れなかった
デザインだけは勝ってる。
俺が子供の頃、親父が初代MPVに乗ってました。v6でとってもいい音で、(室内の静粛性はあまり感じなかった)スポーティーで、乗り心地よくて、思い出の一台ですね。
オデッセイを加えない辺りが本当に勝ちに来ている証拠だ
これだけ八百長臭いビデオ作ってもデリカとかエスティマの方が売れてたってことは...そういう事だね、
ラルゴのなかなかの速さに驚きました。MPV意外はみんな直4だしね
アピールの仕方がペプシみたいだな
スライドドアディスりは逆に新しい
この次のモデルでは両側(電動)スライドドアを全面にアピールするという手のひら何ちゃらです
マツダ・MPV(初代):1990年1月国内販売開始(1988年北米デビュー)
トヨタ・エスティマ(初代):1990年5月デビュー
日産・ラルゴ(3代目):1993年5月デビュー
三菱・デリカスペースギア:1994年5月デビュー
ホンダ・オデッセイ(初代):1994年10月デビュー
なので1994年前半頃に制作したVTRと思われ。
スライドドアと床面高さについて他車を散々ディスっておきながら、
マツダ・ボンゴフレンディ:1995年6月デビューのありさまです。
この滑稽なVTRからもマツダが一番迷走した時期であることがうかがえます。
開発のおっちゃんの鈍りと棒読みがなんともいえない味がある
今はパワースライドドアが当たり前だから登り坂のドアの開けやすさは関係ないな
実際2代目mpvはスライドドアだし
デリカスペースギアや3代目ラルゴがいるので、このビデオは1995年頃のものですね。いやはや懐かしい😂初代エスティマも今や全然見かけないですね😢
これだけMPVを優勢な印象にするPV作っても、全くMPVを購入したいと思わせないのはスゴい
akegatanokimi 逆に必死すら感じて悲しくなってくる
オデッセイ出た後になるとすぐれる所は悲惨的やな
マツダ・MPV(初代):1990年1月国内販売開始(1988年北米デビュー)
トヨタ・エスティマ(初代):1990年5月デビュー
日産・ラルゴ(3代目):1993年5月デビュー
三菱・デリカスペースギア:1994年5月デビュー
ホンダ・オデッセイ(初代):1994年10月デビュー
いつ、このビデオ作ったんや。1994年5月から10月の間か??
ちなみにマツダ・ボンゴフレンディ:1995年6月デビュー
慌ててこんなビデオ作ってどうするの??
販売面ではMPVがビリです。
更にこの2人、朗読大会でもおそらくビリです。
加速性能の比較はともかく、乗り降りのし易さの比較を今どきのミニバンでやってみると面白いかもしれませんね。
(この映像のように、敢えて動きにくい服装で)
MPVは初代に限る!!
当時、初代はアメリカでとにかく人気の高いミニバン!当時アメリカでこのクラスのライバルは、トヨタ・プレビア(日本名エスティマ)、日産・クエスト(共同開発のフォード・ウィンドスター及びマーキュリー・ヴィレジャーを含む)、ホンダ・オデッセイ、三菱・エキスポ(日本名シャリオ)、プリマス・ボイジャー(クライスラー及びダッヂブランドを含む)位かな。
オデッセイがいたらヤバイことになりそう。
こんだけ喧嘩売ってるのにどの車にも(販売的に)勝ててないのは草
MPV LV самая лучшая машина!
ラルゴ → セレナと統合され現役
デリカ → デリカD:5として現役
エスティマ → 2020年販売終了
MPV → 2016年販売終了
エスティマのスーパーチャージャーが1番好きです。
スーチャーもうちょい後だよ、確か天才卵のキャッチコピーだから1997年前後かな(この頃はまだ中期のAタイプで外観自体は初期型と殆ど同じ…)
室内の広さに関してはスルー笑
全長が短い分、狭いからね。
2年前までファミリーカーだったんだなぁー戦車だって何回言われたことか笑
加速テストスペースギアだけディーゼルなの不公平じゃ?3リッターV6でやれば重量の不利はあるけどおそらくMPVにも勝ったと思うんだけど・・・。
まあMPV売り込むためのビデオだからねぇ
この頃のディーゼルは加速が遅かったけど、今のディーゼルは下手なガソリンエンジンよりも ひょっとして速いかも知れませんね❔
この頃のミニバンはFRが多いね
カミカゼサキョウ 当時は、FFのミニバンはごく少数しかありませんでした(日本車では元祖ミニバンの、日産プレーリーJOY、三菱シャリオのみ)。
多人数乗車できる車の主力はまだ、ワンボックスだった時代ですし(ハイエースワゴン、ライトエース&タウンエースワゴン、キャラバン&ホーミーコーチワゴン、ボンゴワゴン、デリカスターワゴン(スペースギアと併売)、ドミンゴ※サンバーバンベースの小型車)。
1996年の初代ステップワゴン発売以後、どのクラスでもFFがミニバンの標準になりました(MPV、デリカD:5、(ラルゴは直接の後継車種がないので)セレナ及びエルグランド、エスティマも、もちろん)。
タイトルでワロタ
広く快適なキャビンを持つミニバンの先駆
このMPVにしろ、サニーにしろ、なんでこんなに必死なんだかw
この中ならラルゴが一番好き
安定のディーゼルターボですね😎
@@user-oc1ex5ij8l
この動画のラルゴはガソリンですけどね。
ディーゼルエンジンはガソリンと違ってセレナと同じだからよりアンダーパワーでしたね。
3:37 気温39.7℃!?暑すぎ…🥵
販売面では圧倒的にビリでしたな。
デリカではなく、シャリオグランディスなら、三菱圧勝でしょうな。
デザインが野暮ったいなぁ〜💦
他社に比べてひと世代以上古臭い
これって高い車だった!
何故ホンダオデッセイは売れたのにアンフィニMPVは売れなかったのか?
マツダだからね
@@suzukim3565 そうですね。アンフィニと言ったら普通RX-7しか思い浮かばないですからねぇ
オデッセイはアコードやインスパイア等の乗用車のエッセンスを取り入れたセダンを意識した所が1番の違いではないでしょうか?
FFでアコードをベースとした利点として当時まだ主流であったセダンから移行しやすい雰囲気も纏ってたと思います。
後はアダムスファミリーのCMがウケた気がします。
MPVは最初の頃(1989年12月~1991年12月頃)は良かったけど、オデッセイ(1994年10月登場)やらセレナ(1991年6月登場)が出てきたから大変😨ライバルが増えすぎて勝てなかった😢
一番売れなかった理由はいかんせん幅がでかすぎるのと割高感、3000ccが敬遠されたこと。
幅が1800mm越え(1,825mm)のエスティマ(1800mm)越え。さすがに当時、この大きさは躊躇すると思う。親エスティマは幅から敬遠されて、ナロー版(1690mm)の子エスティマが出て、これは前期モデルは売れた。
あとこのVTR制作時点ですでに他の比較対象車より一番古い車でかつ(内装は特に陳腐化)、デビュー当時はV6ガソリン3000ccしかなかったから割高感があり、維持費面でも敬遠されたかと。のちにディーゼルモデルも追加されましたが。初代の割高感と比べたら、2代目は価格破壊具合+鬼値引きでびっくり!
オデッセイ(1994年10月デビュー)が幅1770mm、FFベースで床が低いときて、オデッセイデビュー後はMPVの優位性は同じFRベースのラルゴとスペースギアより車高が低く、運動性能が良いくらいしか残らなかったのでは。
0:35
冒頭からネタバレしていくスタイル
オデッセイがいたら全長の短さしか勝てねえな。
オデッセイはSOHCだから勝てないよ…
エスティマnaだからでしょ
スーパーチャージャー付きなら変わってくるでしょ
まあそしたら負けるからだろうけど
スーチャーは後期だよ…
@@user-oc1ex5ij8l あーなるへそ
デリカスペースギアは当初からV6エンジン搭載されていたのに…
対して売れなかった
デザインだけは勝ってる。