源氏物語の読み方と味わい方のコツ|「光る君へ」の今年こそチャレンジ!
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- 大河ドラマが紫式部の今年読まずにいつ読むか?
今年こそ源氏物語にチャレンジしたい人のための
ちょっと型破りな読み方のコツです
ライブ|源氏物語とヨーロッパの小説
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おっしゃるように「通読の呪縛」は大きいと私自身も感じます。
しかし、おおよそすべての人は通読したからといって内容を一言一句暗記するわけでもないし、作者の意図を十全に読み取れるわけでもない(作者自身意識していないことが表されているかもしれないし、作者の意図を超えた誤読から新たな思想が生まれることもある)ように、何をもって“通読”とするか自体曖昧なことなのですから、本来、過度に気に病むべきことではないのでしょう。
確かにその本は、自分にあわないかもしれないし、読み通すことができないかもしれない…、けれども逆に、どこまでも寄り添い支えてくれるかけがえのない本であるかもしれない。それを確かめる為にも、多くの人がこの呪縛を振り切って、躊躇せずに本を手に取ってくれたなら、と読書好きな者として願います。
ありがとうございます。
どこかにある自分にとっての座右の書との邂逅のために、あれこれ見ていくことも必要ですね
『源氏物語』はいつか読もうと思っていて、今まで読まずにきてしまいました。『源氏物語 若い人への古典案内』(秋山虔 現代教養文庫 平成9年)や『グラフィック版 源氏物語』(円地文子他 世界文化社 昭和49年)を読んだことが有るくらいです。源氏物語の読み進め方、大変参考になります。動画主さまが紹介された小学館版で是非、挑戦してみたいと思います。
小学館✨あれはいいですよ
私は最初に、みはしまりの『マンガ源氏物語』を読み、その後、翻訳には行かず、漫画の「蜻蛉日記」「更級日記」に進んでしまいました。(^^; この動画を見て、小学館の日本古典文学全集の源氏物語が読みたくなりました。今、「光る君へ」で盛り上がっているから、チャレンジしてみようかな。
ありがとうございます。
多分私などは今年、光る君の年を逃すと、永遠に読まないと思いました😁