メンゲルベルク解説①「代表的名演奏のチャイコフスキー”悲愴”」Mengelberg【ATMヒストリカル解説 Vol.17】お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น •

  • @theyobo4613
    @theyobo4613 11 หลายเดือนก่อน +2

    お爺さんですみませんねえ。神棚に祀りあげるようにメンゲルベルクさんを聴いてきました😊
    ただ、「あの時代だったからこそ」ということは十分に意識しています。今どきこんな演奏をしたら聴衆はシラケ切ってしまうでしょう。

  • @ks5643
    @ks5643 7 หลายเดือนก่อน +2

    メンゲルベルクの「悲愴」は聴きましたが、他の演奏と比べても素晴らしかったと思います。
    流石に合体されているとは知りませんでしたが。
    メンゲルベルグの演奏は、フルトヴェングラー等と比べると、スタイルがまちまちではなく比較的固まっている印象なので、比較的どの年のでもいい様な感じがします。
    マーラーの録音では交響曲第4位しか聴いておらず、それは良かったのですが、その他のマーラーはメンゲルベルグでは聴いてはいませんので、マーラーとの結びつきは余り感じないですね。

  • @toukou06
    @toukou06 ปีที่แล้ว +3

    実際にテレフンケンの悲壮LPレコードは具体的にどの楽章が入れ替わってしまっているのでしょうか?

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  ปีที่แล้ว +3

      全曲に渡って部分的に二つの演奏がミックスされてしまっています。それを詳しくかいた記述があったと思うのですが… ネットか文献か思い出せません。とにかくCD時代になって1937年演奏、41年演奏をきちんと二つを分けた復刻が出るまでの国内盤は、二つの演奏の折衷型という大変奇妙なものです。