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埼玉県で訪問看護を運営している者です。今回の報道を受けて正直複雑な気持ちです。ファーストナースさんの事業の方針や目標設定が「儲け主義」と言われてしまえば確かにその通りかと思いますが、多くの看護師の生活を守るために必要な経費を賄うこともまた、経営層の悩みです。そもそも、国からの報酬が病院のように看護師を配置していれば、の別なく支払われる仕組みでなく完全成果報酬です。(訪問がなければそもそも0円です)その不安定な100か0かの状況を是としているのは他でもない国です。1日3回までの算定しか認められない法の中、4回も5回も緊急で訪問せざるを得ない利用者さんもいます。そう言った状況には手を差し伸べず見捨てている現実もどうか知って欲しい。報道が過剰に加熱することで、事業者が訪問回数を減らすことで結果的に利用者様が必要な医療にありつけない状況になる想像もしていただきたいと思います。今現場は深刻なほど看護師が足りません。こんなネガティブイメージが先行するなんて悲しいです。訪問看護事業が衰退しないことを願うばかりです。
この訪問看護サービスを利用してました主治医から辞めても構わないと言われていたのに訪問看護師側からは「これからも診させて頂きます」と言われており、自分でサービスを断っていいのかよくわからなかったまた、管理者が「転院先にチラシ置かせてもらいました!利用者増やさないと!!」「他の利用者から社用車で家に来るなと言われた。(精神科訪問看護だと)わかるわけないじゃんねー」などと言われて不信感を抱いていました利用していたのは一昨年まででしたが、最近この報道を知り妙に納得しました
訪問看護の管理者をしています。多角的な分かりやすい解説で、本当にその通りだと思います。ミスコミュニケーションが置きやすい。訪問看護は目的ではない。数字を追うばかりにならず、1件1件の訪問を大切に、心を尽くし実直にコツコツやっていく事が何よりなんだと思います。その上で、営利法人である以上、存続にはある程度の収益は必要不可欠であるという事も理解しないといけない。大切なのは、 バランス感覚なんだと思います。
身体科の病院や訪問看護の経験しかなかったのに、実家に戻ったのをきっかけに精神科の病院に転職して精神療養病棟で勤務しました。精神科の病院のせいか、田舎のせいか、患者さんへの対応はかなり残念なものでした。長期入院の患者さんたちはすでに社会復帰困難な状況になっていますが、時々新患で入院される若い患者さんには在宅でのサポートがあれば入院せずに済んだのではないかと思える事例もありました。病気の悪化を予防し、在宅生活継続の援助をしたいと思い、精神科の訪問看護への転職を考えています。とにかく、病気のせいで障害を持ってしまったのに、人として対応してもらえないような環境からは遠ざけたいと感じています。
動画拝見させていただいております。いつも丁寧な解説、説明を有難うござます。私は現在、ファーストナースで訪問看護をしております。横綱本いつも持ち歩いて訪問しています。私は一スタッフですが、TOKINOチャンネルの動画を拝見しながらみのりさんの教育体制が凄く充実しているのではないかと思い羨ましいです。私は入社してまだ日が浅いですが、弊社が小瀬古様の声に反応してリアクションを起こす柔軟さを持った企業であってほしいです。訪問をしていて対応に困ることがあり、進様や小瀬古様ならどう対応するのだろうと考えることが多いです。以前より質問したいと思っていましたので、動画より質問させていただきます。
相談支援専門員をしていますが、発達障害が得意と自負する訪問看護を入れたところ、利用者さんからは、「ぞろぞろ複数人で来る」「必要ないのに二人で訪問」という違和感の訴えがあり、複数人訪問だと儲かるからだろうという不信感しかありません。また、いつまでも週3日訪問したがる訪看も多く、紹介に躊躇してしまいます。だんだんと回数を減らす、デイや地活や作業所など他の人とも交流できるサービスにつなげるなどしてほしいのですが、そういう訪看事務所は少ない印象です。ちなみに紹介しても障害サービスではないので相談支援の報酬などとは全く関係ありません。
看護小規模多機能、訪問看護ステーション一体型の施設の管理職をしています。精神科訪問看護も行っています。私の上には施設長や社長がいるので全ての責任を負う必要がないためなんとか出来ています。でも私が仕事のストレスで適応障害となってしまったりと、私自身がケアして欲しいと感じることもあります。問題は現場の看護師達と、社長の考えがかけ離れてると感じる時に、社長に話をしても社長の意見は変わらない時です。看護師の時間的な負担、心理的な負担は増すだけなのに、効果は少ない事案に対してなぜそこまで固執しているのか、理解出来ません。理想を目指すのは素晴らしいですが、現場では何が起きているのか、ちゃんと見て欲しいです😢
今後どうなるか分かりませんが、最終的には『なるようにしかならない』が現実と思います。
いつもありがとうございます!最近、精神科訪問看護を立ち上げたところです。小瀬古さんの本などを読んでいます!すごく勉強になります!精神科訪問看護なんてて見方をされたりしてます…非常に憤りを感じたりしてますが、仰るとおり、なぜ始めたかが大事ですよね。その場では、そうなんだと言われますが…笑
埼玉県で訪問看護を運営している者です。
今回の報道を受けて正直複雑な気持ちです。
ファーストナースさんの事業の方針や目標設定が「儲け主義」と言われてしまえば確かにその通りかと思いますが、多くの看護師の生活を守るために必要な経費を賄うこともまた、経営層の悩みです。
そもそも、国からの報酬が病院のように看護師を配置していれば、の別なく支払われる仕組みでなく完全成果報酬です。(訪問がなければそもそも0円です)
その不安定な100か0かの状況を是としているのは他でもない国です。
1日3回までの算定しか認められない法の中、4回も5回も緊急で訪問せざるを得ない利用者さんもいます。そう言った状況には手を差し伸べず見捨てている現実もどうか知って欲しい。
報道が過剰に加熱することで、事業者が訪問回数を減らすことで結果的に利用者様が必要な医療にありつけない状況になる想像もしていただきたいと思います。
今現場は深刻なほど看護師が足りません。こんなネガティブイメージが先行するなんて悲しいです。訪問看護事業が衰退しないことを願うばかりです。
この訪問看護サービスを利用してました
主治医から辞めても構わないと言われていたのに訪問看護師側からは「これからも診させて頂きます」と言われており、自分でサービスを断っていいのかよくわからなかった
また、管理者が「転院先にチラシ置かせてもらいました!利用者増やさないと!!」「他の利用者から社用車で家に来るなと言われた。(精神科訪問看護だと)わかるわけないじゃんねー」などと言われて不信感を抱いていました
利用していたのは一昨年まででしたが、最近この報道を知り妙に納得しました
訪問看護の管理者をしています。
多角的な分かりやすい解説で、
本当にその通りだと思います。
ミスコミュニケーションが置きやすい。
訪問看護は目的ではない。
数字を追うばかりにならず、
1件1件の訪問を大切に、心を尽くし実直にコツコツやっていく事が何よりなんだと思います。
その上で、営利法人である以上、存続にはある程度の収益は必要不可欠であるという事も理解しないといけない。
大切なのは、
バランス感覚なんだと思います。
身体科の病院や訪問看護の経験しかなかったのに、実家に戻ったのをきっかけに精神科の病院に転職して精神療養病棟で勤務しました。精神科の病院のせいか、田舎のせいか、患者さんへの対応はかなり残念なものでした。長期入院の患者さんたちはすでに社会復帰困難な状況になっていますが、時々新患で入院される若い患者さんには在宅でのサポートがあれば入院せずに済んだのではないかと思える事例もありました。病気の悪化を予防し、在宅生活継続の援助をしたいと思い、精神科の訪問看護への転職を考えています。とにかく、病気のせいで障害を持ってしまったのに、人として対応してもらえないような環境からは遠ざけたいと感じています。
動画拝見させていただいております。いつも丁寧な解説、説明を有難うござます。私は現在、ファーストナースで訪問看護をしております。横綱本いつも持ち歩いて訪問しています。私は一スタッフですが、TOKINOチャンネルの動画を拝見しながらみのりさんの教育体制が凄く充実しているのではないかと思い羨ましいです。私は入社してまだ日が浅いですが、弊社が小瀬古様の声に反応してリアクションを起こす柔軟さを持った企業であってほしいです。訪問をしていて対応に困ることがあり、進様や小瀬古様ならどう対応するのだろうと考えることが多いです。以前より質問したいと思っていましたので、動画より質問させていただきます。
相談支援専門員をしていますが、発達障害が得意と自負する訪問看護を入れたところ、利用者さんからは、「ぞろぞろ複数人で来る」「必要ないのに二人で訪問」という違和感の訴えがあり、複数人訪問だと儲かるからだろうという不信感しかありません。また、いつまでも週3日訪問したがる訪看も多く、紹介に躊躇してしまいます。だんだんと回数を減らす、デイや地活や作業所など他の人とも交流できるサービスにつなげるなどしてほしいのですが、そういう訪看事務所は少ない印象です。ちなみに紹介しても障害サービスではないので相談支援の報酬などとは全く関係ありません。
看護小規模多機能、訪問看護ステーション一体型の施設の管理職をしています。精神科訪問看護も行っています。
私の上には施設長や社長がいるので全ての責任を負う必要がないためなんとか出来ています。
でも私が仕事のストレスで適応障害となってしまったりと、私自身がケアして欲しいと感じることもあります。
問題は現場の看護師達と、社長の考えがかけ離れてると感じる時に、社長に話をしても社長の意見は変わらない時です。看護師の時間的な負担、心理的な負担は増すだけなのに、効果は少ない事案に対してなぜそこまで固執しているのか、理解出来ません。
理想を目指すのは素晴らしいですが、現場では何が起きているのか、ちゃんと見て欲しいです😢
今後どうなるか分かりませんが、最終的には『なるようにしかならない』が現実と思います。
いつもありがとうございます!
最近、精神科訪問看護を立ち上げたところです。小瀬古さんの本などを読んでいます!すごく勉強になります!
精神科訪問看護なんてて見方をされたりしてます…非常に憤りを感じたりしてますが、仰るとおり、なぜ始めたかが大事ですよね。
その場では、そうなんだと言われますが…笑