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抗堪性(こうたんせい)でした! すみません。
実際に3D化して準姉妹館の比較をして貰うとスペックで知ってる違いが非常に明確に分かる素晴らしい動画ですね。蒼龍に真珠湾攻撃に所属していた零戦搭乗員の方のお話を昔聞いた時ですが、やはり加賀や翔鶴に比べると小型で揺れが多く着艦も難しかったそうです。真珠湾の第一次攻撃で蒼龍所属の零戦1機が発艦に失敗し海没した事故も、あれは仕方ないだろう、普通なら発艦を躊躇う波浪だったよ、と仰っていました
motosan7 様ご支援ありがとうございます!貴重なお話も嬉しいです!蒼龍、飛龍は今後もいろいろ特集予定ですのでよろしくです
正規空母で最後に竣工した雲龍型はほぼ「艦橋が右になった飛龍」だったので日本海軍空母の掉尾を飾ったのは実質飛龍ですね
モデリングの作り込みヤバいし、内容もめちゃくちゃ面白い!そしてめさ子がかわいいです…好き…
断片的には知っていたものもあるが、こうしてひとまとめになっていて整理されていて、いつものことながらほんとにありがたい。
蒼龍は艦首の格納庫がある一番前の階に会議室があって、窓がありますよ。開けっ放しにしていると航行中は風が入り気持ち良かったそうです。by四元の爺様(元加賀戦闘機隊隊長だが蒼龍にも乗ってた)
問「世界的に見ても、何故空母のアイランドは右側にあるのか?」答「プロペラが時計回りに回転する為、着艦する際にどうしても左側に寄ってしまうから」なるほど、よく分かりました。個人的には改造空母の隼鷹型が好き(戦後の米空母にも日本のデザインである傾斜型煙突が採用されている)ではありますが。
この2艦の間で違いが生まれた理由やその考え方について、実に要領よくまとめられていますね!😳毎度ながら、脱帽であります。🫡
ぜひ改飛龍型ともいえる雲龍との比較も期待致します
太平洋の鷲?栄光の二航戦ですね〜♫よく、帝国海軍の空母は翔鶴型が理想型…なんて言われますけど、後の雲龍型量産の経緯を見ても、この蒼龍・飛龍クラスでほぼ完成したと言えると思います。山口少将の物語とあわせて、本当にカッコいいですよね…。
飛龍ハ健在ナリ!
やはり、工数、予算、運用の都合や運用可能機体数からして、雲龍型✕3の方が明らかに翔鶴型姉妹のよりもよりリスクがなさそうですが、でも蒼龍飛龍の喪失の状況と対弾防御力を見ると爆弾数発で火災鎮火不能……助からず処分、という悲しい現実が見えて来てしまうのですがね💦😞…
蒼龍は、ずんぐりむっくり軽空母に偽装した写真のイメージがあるけど、実際はスマートで格好いい空母だなあ。
興味深い空母の歴史です。たぶん、世が世なら軍機になりそうですね。いつもながら、詳しい説明とてもいいです。興味や関心をもつ人が増えて、とてもいいと思います。
いつも分かりやすい解説、ありがとうございます。艦橋の位置が違う位に考えてましたが並べてみるとこんなに違うのですね。『龍驤も、あらゆる部分が(タメ)、やはり小さい』でお茶吹きました。
ありがとうございます!
小泉光宏様ご支援ありがとうございます!
非常に詳しく説明されていてビックリしました!!素晴らしいと思います。今後も(無理のない程度で)頑張って下さい!!
it's really cool ijn aircraft carrier during the war what if the aircraft carrier become modernized like shinano ryuju or idk i didn't saw that name
プラモデルをかなり作りましたが、空母の艦橋が右にあるのは気流の影響だとしか書かれてなく、プロペラの回転方向で微妙に左右のコントロールが難しいと知りました。そういえばヘリコプターの後方のプロペラはメインローターの回転惰性で機体が回転するのを防ぐ役目もあると言いますし、これはとても参考になる動画ですね。
いつも楽しく拝見させていただいています最後の方に出てきた蒼龍、飛龍までの空母一覧を並べたシーンは、とても良かったですできれば今度は蒼龍で日本空母の基準ができて以降の蒼龍、飛龍、翔鶴型、大鳳、雲龍型の比較動画もお願いします
めさ譲の「プーじゃねぇよ!」突っ込みが聞けるだけでありがてぇってもんです 。
投稿お疲れ様です‼️個人的にはミッドウェーでの活躍もあり「多聞丸」飛龍の方が好きでしたが性能的には蒼龍の方が良かったのですかね?いずれにせよこの後の翔鶴型、隼鷹型、大鳳、信濃に続く日本の近代航空母艦の魁であったことは確かだと思います!翔鶴型、大鳳、信濃、そして雲龍型に烈風や流星を載せて暴れていたら……なんて思ってしまいますよね‼️
左舷艦橋空母の方が美しく見えるのは私だけ?蒼・飛の違い、勉強になります💛
艦橋の位置から「左、飛龍の右、蒼龍」とヒラメとカレイのような覚え方ができることに気がづいた!語呂が良いので自分の中で、とても満足しましたww
大変勉強になりました。ありがとうございます。
空母10隻体制を策定したマル4計画以降は全て装甲空母とする事に決定していたので、大鳳系列の量産をしたかったのだとは思います1942年の段階で飛龍でも艦載機の大型化について行けないのが分かっていた訳ですし雲龍型は妥協の産物かと
翔鶴型は改蒼龍型と呼ぶ人も居るとか。そういう見方でも、帝国海軍の航空母艦の基準になった2隻ですね。
あけましておめでとうございます🎍🌅ことしもありがとうございます。
並べて見ると 分かりやすいね!シューズイコンビや大鳳が完成形に限りなく近付いた!
蒼龍と飛龍は個人敵にめちゃ好き
【訂正】敵→的 修正しようにも❤外れるの嫌やから修正出来ん
昔、大戦機のラジコンに凝っていまして、単発尾輪式の離陸に苦労しました。スロットルを開くと笑っちゃう位に反動トルクで機体が左に向きます。離陸時は、何時もラダーを右に当てる準備をしていました。着陸時も左に偏向した気もしますが、圧倒的にパワーを掛けた時でした。艦橋の位置がレシプロ機の特性を配慮していたとは知りませんでした。有り難うございます。
蒼龍がツインテールなのはそういう理由だったのか
またいつものあの条約ですかどちらもかわいいのは間違いないです
個人的にですが、自分はこの左舷艦橋には日本独自の考えがあったと思いますそれが無線封止中の発光信号による通信がしやすさ蒼龍の右舷に飛龍を並走させると艦橋が向かい合わせになり航空戦隊間での発光信号の視認がしやすかったと考えます(これなら同様に右舷空母の加賀の同じ航空戦隊の赤城が左舷艦橋だったのもわかる)これが同じ右舷艦橋同士の空母が並ぶと広い飛行甲板が邪魔で暗い中でのましてや霧の出る時などは発光信号のやり取りがしずらかったと考えられるからです無線封止は近くに敵の空母がいて味方の位置が悟られないためにするもですから発光信号による通信伝達方式も敵に近くなるほど大事になる
相変わらず分かりやすい解説で本当に勉強になる。個人的には飛龍の方がデザインが好き。やはり中央に艦橋がある方がバランスが取れている気がする。
副縦陣で並んだときに、艦橋が向かい合ってるから信号楽だった説が好き
ミッドウェーで粘りに粘った飛龍に意外な感想です。ところで寒さがぶり返してきましたが喉、お身体お気をつけ下さい。
艦橋の左右はともかく、前後位置については最近になってQE級で操艦用と航空管制用に2つあったりで、まだまだ工夫の余地があっておもしろいですね
それで雲龍型はみぎげん艦橋で蒼龍に似たタイプになったのですね♪
蒼龍・飛龍の違いの理由を知らなかったのでとても勉強になりました。動画の途中で浮かぶ疑問がどんどん解説されていく流れが観ていてとても楽しいです。これからも様々な解説動画、楽しみにしていますあと揚げ足をとる様で申し訳ないのですが「抗堪性」(こうたんせい)ではないでしょうか?実は私自身も長い間誤読していました💦
つちへんの「堪」は「たん」ですね「じん」はさんずいの「湛」になりますが、じんせいは「靱性」と書くようです
この時期旧日本海軍は空母建造の標準化の過渡期で艦橋だけでなく舵の構造も異なり雲龍型まで二転三転することに…結局日本は速力重視でスクリュー直後に舵を置きたくなかったのが原因でもある…翔鶴型も飛龍と同じように左舷艦橋になる予定が建造途中で右舷に変更になったので若干不具合あったという…
蒼龍の舵は米軍で普及していた形式を試してみようと云う事になって実装したものですこれはマル1、マル2計画の駆逐艦等も同様で、推進効率と旋回半径の両立に苦慮していた表れですすなわち燃費向上が目的でありました軍縮期の日本軍艦は竣工後も艦尾周りをかなりいじくってまして、これが後の松型の設計に反映されています大和の舵機試案は調べるとかなり面白く、副舵の艦首引き込み案は中々に先進的でした
ドン引きされるかもしれませんが、目の前に連合艦隊の空母の 1/700 スケールのWLのプラモがずらりと並んでいて、うっとりと見つめながら動画を拝見しました(苦笑)。実際に自分で組み立てたので、蒼龍と飛龍がかなり異なっているのは知っていました。他の方も書いていますが、後の雲龍・天城・葛城は、飛龍の図面を基にしていたので、艦橋の位置以外は飛龍とほとんど同じですね。楽しい動画をありがとうございました。
いつも勉強になります。飛龍と蒼龍が将来、航空機が大型することを踏まえても当時の日本海軍においてはジャストサイズの航空母艦だった事がわかりました。
こんなにすごいCGどうやって作ってるの?そういうソフトがあるの?海面や波の質感とかもすごい・・。
テ、テスト〜😳当時の技術者の苦労が伺えますね。
いつ見てもめさのんの動画は手間暇かけてるなぁ。それと同時に3Dプリンタの作業もやってて凄いなぁ。見習いたいものです。
慌てず、急いで、正確になって何処の斎藤始だよwww
なるほど・・・巡洋艦様の船体・・・テストに出ると・・・メモメモ
飛竜の設計図を応用して急増された、雲竜の艦橋が、飛竜と反対側になったという不思議が、この動画で解決しました。ありがとうございます。
Very good CGI
蒼龍の艦首の反りは日本刀や重巡に通じる美しさがある
元が航空巡洋艦だった名残で艦首シアーの底に155mm砲塔2基5門を積む予定でした
1コメ!いつもためになる動画ありがとうございます!これからも頑張ってください!
見応えあって面白かったです♪
こんなにわかりやすい軍艦解説ないぞほんと
「ひだりげん」「みぎげん」は帝国海軍式の読み方なのか。全く知らんかった。
ひだりげん、弾幕薄いよ!
ブライト自重しろ。
素人でもこういう解説聞いてるとオモシロイ! 登録!
今まで疑問に思っていた事、腑に落ちました。
徹甲弾の回すごくよかったですコメントオフになってたのでこちらで失礼
後の雲龍型も蒼龍の設計を改良して建造されたそうだし、傑作空母の名に恥じなかったんだろうなぁ
声が魅力的です。
蒼龍の艦橋後部マストはず~っと固定式だと思ってたので、初発見でした。加賀みたく倒れるのかな?そのうち、航空巡洋艦のまま完成した蒼龍も見てみたかったりして・・・。(苦笑)
何というか...『被弾面積云々』と言っている辺り、日本海軍艦政部は「巡洋艦の発想」で空母を設計・建造しているね。空母は敵艦隊と砲戦で殴り合う艦種ではない。あくまでも艦載機の発着ベースなので少しでも飛行甲板を広くすべきなのに...空母と言う艦種を理解していない。因みに米海軍は、レキシントン級の運用実績から飛行甲板は少しでも広い方が良いと理解しており、戦時中続々と竣工されたエセックス級は、第二次世界大戦最大の空母『信濃』(エセックス級の約2倍の排水量)とほぼ同じ面積の広大な飛行甲板を誇った。
このチャンネルのお陰で「広瀬中佐」のBGMが好きになりました。
タイトルに意味深な置かれ方してる3はなんなんだ…
日本空母で、好きなのは『赤城』『加賀』(大きいことはいいことだ!)美しいと思うのは、『翔鶴型空母』(まあ、日本とアメリカの初期の空母は別だけど、全体的に他の国では、排水量・運用的には、重巡洋艦並だよね〜。)
軍縮条約により生まれた空母ですが…やはり昔の日本人の賢さに感心致します。
五航戦も見たいです
右舷・左舷(うげん・さげん)結局艦橋はどちらがいいの?やっぱり右舷側?
右がスタンダードになりました
鳳翔と龍驤の小ささが際立つ比較、ほんまちっちゃ!!!
隼鷹型の解説を期待してもよろしいでしょうか……
写真もそこそこあるのに外観以外のスペックが結構謎なのが隼鷹型なので、空母が直進するだけの動画になりそう日本軍艦で公試排水量すらハッキリしていないのは多分そのクラスだけです
むかーしむかし。2隻並んで運用する際 左側に右舷艦橋、右側に左舷艦橋のほうが艦同士の連携が行いやすいため。ってなんかの本で読んだ気がする。確証はないけれど。
確かに私もどこかで読みましたよ。だから蒼龍と飛龍だけでなく一航戦の赤城と加賀もペアで左と右だったと。
後々改蒼龍型として雲龍型が作られたんだし、大鳳や信濃のリソースを振り分けていればリスク分散にも早期建造数確保の意味でもよかったんじゃ...まあ言っても仕方ないけどね
あらかた出来上がっていて資材遅延で遅れただけの大鳳はともかく、信濃には飛行甲板に装甲を施さず普通に造る提言はありました上甲板は大和型まんまなので重ねる必要があるのか?と云うもっともな意見でした
ここまでルールを守る国民性も珍しいのでは?
軍縮条約に関してはご自分で確認されたほうが良いと思いますよ。調べた上で国力が10倍以上のアメリカを制限していたのか日本を制限していたのか自身で判断するのがいいかと。また日本海軍は条約を破棄する前提で色々としていたのも歴史の事実です
ぜんぜん守ってないですよ笑
英米の方が軍縮条約を厳密に守りました。民主主義国家の方が国際ルールを遵守する、というのは現在でも同じ事が言えると思います。日本人は確かに正直な国民性だとは思いますが、大日本帝国という国家がそうであったかは疑問です。
海軍軍縮条約なんてどこの国もそれなりに守って、そこはかとなく無視していますがな。日本も例外じゃ無い、寧ろ欧米と同じく適度に横着な「普通の国」だった事を評価するべきでは?
お互い守ってませんよ まずワシントン軍縮条約の空母に関わる規程単艦は27000㌧まで、ただし2隻だけ33000㌧まで認可というのが、レキシントン級が3万㌧以上になるので強引に変更したという流れのようでしかも「旧式戦艦から改造する場合は3000㌧まで増加しても良い」という特例を建造中の船に適応させることでレキシントン級は36000㌧で完成させてますまた赤城・加賀も、条約内の26000㌧と公表してますが、実際は3万㌧近い数値だったのは公然の秘密だったみたいですしね
私の父の母艦は飛龍でした。九七式艦上攻撃機搭乗員でした。艦上での写真は 終戦直後に焼いてしまった、と言っていました。
次は大鳳をお願いします!
つまり日本海軍の艦艇はかっこいいと
飛龍の悪化した舵の効きは,ミッドウェー海戦時の回避運動による艦隊からの落伍の原因となり,結果として三空母爆撃から逃れられたことを考えると何がいいかなんてわからんね.
飛龍は祖父さんが乗ってた。
やっぱり飛龍かなぁ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ニヤニヤ www戦う為に洗礼された艦って感じですねぇ〜٩( ᐛ )وやはりいい声ですねぇ〜ヽ(´▽`)/♪
第二航空戦隊……人コロし多聞丸……
雲龍型空母の解説も見てみたい。斜め飛行甲板(アングルド・デッキ)が取り沙汰されていたというが、本当だろうか?
斜め飛行甲板が案に上がったのは航空戦艦伊勢型ですね加賀や信濃で同時離発着が検討された事は有りましたが、これは中心線で分けるやり方でした
空母の環境が左って珍しい?クルマの運転席みたいな?
お忙しいところ大変恐縮なのですが是非大鳳の立体造形化を期待してます。しつこくて申し訳ございません。因みに大鳳は煙突一体型のアイランドなので煙突とのバランスは関係ないですよね。
大鳳は・・翔鶴型の後なのでわりと時間がかかるかもです。。年内には建造する予定です
めささんありがとうございます!(´▽`)無理せず頑張って下さい。お身体ご自愛くださいね〜
@@teikoku_R その折には是非、G14改大鳳型45,000tとG15大鳳改型30,360tの解説もお願いします!!部位パーツは艦橋も含めて大鳳と寸法は一切変化ナシですよ!
飛龍と蒼龍の互いの艦橋のある側をくっつけたら合体できるように見えるのは気のせいかな。艦橋の位置も中央と前方にあるので合体の邪魔にならない。
左舷に艦橋、これだと気流が乱れてしまいますからね…
めさのちゃんだから間違っても、許しちやいますね❤自分は、飛龍が大好きです!ミツドウエ―海戦では最後まで、奮闘しました、根性ありますよ!
軍艦テスト受けたいの私だけ?
図面とかどうやって探してるのか気になるます
あの映画ミッドウェイ(初代)の万歳のシーンは私も大好き。でも見て悔しくなる。
・・・・・・煙突を逆に作りゃよかっただけじゃryなるほど改良・拡大された筈なんだけど実用上は逆にほんの少し悪化している部分があったのですねしかし日本の軍艦は姉妹艦?一つ一つ大分違うし改〇〇型というべきフネばっかでしょ?ってくらい皆違いますね
中佐・・・ええ声やな。
航空母艦の中で飛龍が一番好きだ。
お饅頭を決して労わないいつもの動画なのであった
熊本県八代市出身の祖母(故人)が、戦時中の弁論会で飛龍の艦長を題材にした、と生きてる時に聞きました
右舷(うげん)では?
艦橋の位置が左右違うと準同型艦でも間違えずに着艦出来そう。。。
真珠湾攻撃訓練中に飛龍が整備で不在になって蒼龍が代理を務めたのですが、手癖で着艦を左に寄せて艦橋に激突した機体が最低でも2機いました…
巡洋艦を改装したりで,艦橋が左と欠陥空母。搭載機の発艦で風の影響も…
渡り廊下で繋げればまさに艦橋。間に戦艦置いてリーヤリトバク。妄想は気持ちいい。
Бандзай! Добавь русские субтитры пожалуйста!
カッコいい
何と緻密な時代考証…
右舷(ミギゲン) →ウゲン
抗堪性(こうたんせい)でした! すみません。
実際に3D化して準姉妹館の比較をして貰うとスペックで知ってる違いが非常に明確に
分かる素晴らしい動画ですね。蒼龍に真珠湾攻撃に所属していた零戦搭乗員の方のお話
を昔聞いた時ですが、やはり加賀や翔鶴に比べると小型で揺れが多く着艦も難しかった
そうです。真珠湾の第一次攻撃で蒼龍所属の零戦1機が発艦に失敗し海没した事故も、あれ
は仕方ないだろう、普通なら発艦を躊躇う波浪だったよ、と仰っていました
motosan7 様
ご支援ありがとうございます!
貴重なお話も嬉しいです!
蒼龍、飛龍は今後もいろいろ特集予定ですのでよろしくです
正規空母で最後に竣工した雲龍型はほぼ「艦橋が右になった飛龍」だったので日本海軍空母の掉尾を飾ったのは実質飛龍ですね
モデリングの作り込みヤバいし、内容もめちゃくちゃ面白い!
そしてめさ子がかわいいです…好き…
断片的には知っていたものもあるが、こうしてひとまとめになっていて整理されていて、
いつものことながらほんとにありがたい。
蒼龍は艦首の格納庫がある一番前の階に会議室があって、窓がありますよ。開けっ放しにしていると航行中は風が入り気持ち良かったそうです。by四元の爺様(元加賀戦闘機隊隊長だが蒼龍にも乗ってた)
問「世界的に見ても、何故空母のアイランドは右側にあるのか?」
答「プロペラが時計回りに回転する為、着艦する際にどうしても左側に寄ってしまうから」
なるほど、よく分かりました。
個人的には改造空母の隼鷹型が好き(戦後の米空母にも日本のデザインである傾斜型煙突が採用されている)ではありますが。
この2艦の間で違いが生まれた理由やその考え方について、実に要領よくまとめられていますね!😳
毎度ながら、脱帽であります。🫡
ぜひ改飛龍型ともいえる雲龍との比較も期待致します
太平洋の鷲?栄光の二航戦ですね〜♫
よく、帝国海軍の空母は翔鶴型が理想型…なんて言われますけど、後の雲龍型量産の経緯を見ても、この蒼龍・飛龍クラスでほぼ完成したと言えると思います。
山口少将の物語とあわせて、本当にカッコいいですよね…。
飛龍ハ健在ナリ!
やはり、工数、予算、運用の都合や運用可能機体数からして、
雲龍型✕3の方が明らかに翔鶴型姉妹のよりもよりリスクがなさそうですが、
でも蒼龍飛龍の喪失の状況と対弾防御力を見ると爆弾数発で火災鎮火不能……助からず処分、という悲しい現実が見えて来てしまうのですがね💦😞…
蒼龍は、ずんぐりむっくり軽空母に偽装した写真のイメージがあるけど、実際はスマートで格好いい空母だなあ。
興味深い空母の歴史です。
たぶん、世が世なら軍機になりそうですね。
いつもながら、詳しい説明とてもいいです。
興味や関心をもつ人が増えて、とてもいいと思います。
いつも分かりやすい解説、ありがとうございます。艦橋の位置が違う位に考えてましたが並べてみるとこんなに違うのですね。
『龍驤も、あらゆる部分が(タメ)、
やはり小さい』でお茶吹きました。
ありがとうございます!
小泉光宏様
ご支援ありがとうございます!
非常に詳しく説明されていてビックリしました!!素晴らしいと思います。今後も(無理のない程度で)頑張って下さい!!
it's really cool ijn aircraft carrier during the war what if the aircraft carrier become modernized like shinano ryuju or idk i didn't saw that name
プラモデルをかなり作りましたが、空母の艦橋が右にあるのは気流の影響だと
しか書かれてなく、プロペラの回転方向で微妙に左右のコントロールが難しいと
知りました。そういえばヘリコプターの後方のプロペラはメインローターの回転惰性で
機体が回転するのを防ぐ役目もあると言いますし、これはとても参考になる動画ですね。
いつも楽しく拝見させていただいています
最後の方に出てきた蒼龍、飛龍までの空母一覧を並べたシーンは、とても良かったです
できれば今度は蒼龍で日本空母の基準ができて以降の蒼龍、飛龍、翔鶴型、大鳳、雲龍型の比較動画もお願いします
めさ譲の「プーじゃねぇよ!」突っ込みが聞けるだけでありがてぇってもんです 。
投稿お疲れ様です‼️
個人的にはミッドウェーでの活躍もあり「多聞丸」飛龍の方が好きでしたが性能的には蒼龍の方が良かったのですかね?
いずれにせよこの後の翔鶴型、隼鷹型、大鳳、信濃に続く日本の近代航空母艦の魁であったことは確かだと思います!
翔鶴型、大鳳、信濃、そして雲龍型に烈風や流星を載せて暴れていたら……なんて思ってしまいますよね‼️
左舷艦橋空母の方が美しく見えるのは私だけ?蒼・飛の違い、勉強になります💛
艦橋の位置から「左、飛龍の右、蒼龍」とヒラメとカレイのような覚え方ができることに気がづいた!
語呂が良いので自分の中で、とても満足しましたww
大変勉強になりました。
ありがとうございます。
空母10隻体制を策定したマル4計画以降は全て装甲空母とする事に決定していたので、大鳳系列の量産をしたかったのだとは思います
1942年の段階で飛龍でも艦載機の大型化について行けないのが分かっていた訳ですし雲龍型は妥協の産物かと
翔鶴型は改蒼龍型と呼ぶ人も居るとか。
そういう見方でも、帝国海軍の航空母艦の基準になった2隻ですね。
あけましておめでとうございます🎍🌅
ことしもありがとうございます。
並べて見ると 分かりやすいね!
シューズイコンビや大鳳が完成形に限りなく近付いた!
蒼龍と飛龍は個人敵にめちゃ好き
【訂正】敵→的 修正しようにも❤外れるの嫌やから修正出来ん
昔、大戦機のラジコンに凝っていまして、単発尾輪式の離陸に苦労しました。スロットルを開くと笑っちゃう位に反動トルクで機体が左に向きます。離陸時は、何時もラダーを右に当てる準備をしていました。着陸時も左に偏向した気もしますが、圧倒的にパワーを掛けた時でした。
艦橋の位置がレシプロ機の特性を配慮していたとは知りませんでした。有り難うございます。
蒼龍がツインテールなのはそういう理由だったのか
またいつものあの条約ですか
どちらもかわいいのは間違いないです
個人的にですが、自分はこの左舷艦橋には日本独自の考えがあったと思います
それが無線封止中の発光信号による通信がしやすさ
蒼龍の右舷に飛龍を並走させると艦橋が向かい合わせになり
航空戦隊間での発光信号の視認がしやすかったと考えます
(これなら同様に右舷空母の加賀の同じ航空戦隊の赤城が左舷艦橋だったのもわかる)
これが同じ右舷艦橋同士の空母が並ぶと広い飛行甲板が邪魔で暗い中での
ましてや霧の出る時などは発光信号のやり取りがしずらかったと考えられるからです
無線封止は近くに敵の空母がいて味方の位置が悟られないためにするもですから
発光信号による通信伝達方式も敵に近くなるほど大事になる
相変わらず分かりやすい解説で本当に勉強になる。
個人的には飛龍の方がデザインが好き。やはり中央に艦橋がある方がバランスが取れている気がする。
副縦陣で並んだときに、艦橋が向かい合ってるから信号楽だった説が好き
ミッドウェーで粘りに粘った飛龍に意外な感想です。
ところで寒さがぶり返してきましたが喉、お身体お気をつけ下さい。
艦橋の左右はともかく、前後位置については最近になってQE級で操艦用と航空管制用に2つあったりで、まだまだ工夫の余地があっておもしろいですね
それで雲龍型はみぎげん艦橋で蒼龍に似たタイプになったのですね♪
蒼龍・飛龍の違いの理由を知らなかったのでとても勉強になりました。動画の途中で浮かぶ疑問がどんどん解説されていく流れが観ていてとても楽しいです。これからも様々な解説動画、楽しみにしています
あと揚げ足をとる様で申し訳ないのですが「抗堪性」(こうたんせい)ではないでしょうか?実は私自身も長い間誤読していました💦
つちへんの「堪」は「たん」ですね
「じん」はさんずいの「湛」になりますが、じんせいは「靱性」と書くようです
この時期旧日本海軍は空母建造の標準化の過渡期で艦橋だけでなく舵の構造も異なり雲龍型まで二転三転することに…結局日本は速力重視でスクリュー直後に舵を置きたくなかったのが原因でもある…翔鶴型も飛龍と同じように左舷艦橋になる予定が建造途中で右舷に変更になったので若干不具合あったという…
蒼龍の舵は米軍で普及していた形式を試してみようと云う事になって実装したものです
これはマル1、マル2計画の駆逐艦等も同様で、推進効率と旋回半径の両立に苦慮していた表れです
すなわち燃費向上が目的でありました
軍縮期の日本軍艦は竣工後も艦尾周りをかなりいじくってまして、これが後の松型の設計に反映されています
大和の舵機試案は調べるとかなり面白く、副舵の艦首引き込み案は中々に先進的でした
ドン引きされるかもしれませんが、目の前に連合艦隊の空母の 1/700 スケールのWLのプラモがずらりと並んでいて、うっとりと見つめながら動画を拝見しました(苦笑)。
実際に自分で組み立てたので、蒼龍と飛龍がかなり異なっているのは知っていました。
他の方も書いていますが、後の雲龍・天城・葛城は、飛龍の図面を基にしていたので、艦橋の位置以外は飛龍とほとんど同じですね。
楽しい動画をありがとうございました。
いつも勉強になります。
飛龍と蒼龍が将来、航空機が大型することを踏まえても当時の日本海軍においては
ジャストサイズの航空母艦だった事がわかりました。
こんなにすごいCGどうやって作ってるの?そういうソフトがあるの?海面や波の質感とかもすごい・・。
テ、テスト〜😳
当時の技術者の苦労が伺えますね。
いつ見ても
めさのんの動画は手間暇かけてるなぁ。
それと同時に3Dプリンタの作業もやってて
凄いなぁ。見習いたいものです。
慌てず、急いで、正確になって何処の斎藤始だよwww
なるほど・・・巡洋艦様の船体・・・テストに出ると・・・メモメモ
飛竜の設計図を応用して急増された、雲竜の艦橋が、飛竜と反対側になったという不思議が、この動画で解決しました。ありがとうございます。
Very good CGI
蒼龍の艦首の反りは日本刀や重巡に通じる美しさがある
元が航空巡洋艦だった名残で艦首シアーの底に155mm砲塔2基5門を積む予定でした
1コメ!いつもためになる動画ありがとうございます!これからも頑張ってください!
見応えあって面白かったです♪
こんなにわかりやすい軍艦解説ないぞほんと
「ひだりげん」「みぎげん」は帝国海軍式の読み方なのか。全く知らんかった。
ひだりげん、弾幕薄いよ!
ブライト自重しろ。
素人でもこういう解説聞いてるとオモシロイ! 登録!
今まで疑問に思っていた事、腑に落ちました。
徹甲弾の回すごくよかったです
コメントオフになってたのでこちらで失礼
後の雲龍型も蒼龍の設計を改良して建造されたそうだし、傑作空母の名に恥じなかったんだろうなぁ
声が魅力的です。
蒼龍の艦橋後部マストはず~っと固定式だと思ってたので、初発見でした。加賀みたく倒れるのかな?
そのうち、航空巡洋艦のまま完成した蒼龍も見てみたかったりして・・・。(苦笑)
何というか...『被弾面積云々』と言っている辺り、日本海軍艦政部は「巡洋艦の発想」で空母を設計・建造しているね。
空母は敵艦隊と砲戦で殴り合う艦種ではない。あくまでも艦載機の発着ベースなので少しでも飛行甲板を広くすべきなのに...空母と言う艦種を理解していない。
因みに米海軍は、レキシントン級の運用実績から飛行甲板は少しでも広い方が良いと理解しており、戦時中続々と竣工されたエセックス級は、第二次世界大戦最大の空母『信濃』(エセックス級の約2倍の排水量)とほぼ同じ面積の広大な飛行甲板を誇った。
このチャンネルのお陰で「広瀬中佐」のBGMが好きになりました。
タイトルに意味深な置かれ方してる3はなんなんだ…
日本空母で、好きなのは『赤城』『加賀』(大きいことはいいことだ!)美しいと思うのは、『翔鶴型空母』(まあ、日本とアメリカの初期の空母は別だけど、全体的に他の国では、排水量・運用的には、重巡洋艦並だよね〜。)
軍縮条約により生まれた空母ですが…
やはり昔の日本人の賢さに感心致します。
五航戦も見たいです
右舷・左舷(うげん・さげん)
結局艦橋はどちらがいいの?
やっぱり右舷側?
右がスタンダードになりました
鳳翔と龍驤の小ささが際立つ比較、ほんまちっちゃ!!!
隼鷹型の解説を期待してもよろしいでしょうか……
写真もそこそこあるのに外観以外のスペックが結構謎なのが隼鷹型なので、空母が直進するだけの動画になりそう
日本軍艦で公試排水量すらハッキリしていないのは多分そのクラスだけです
むかーしむかし。
2隻並んで運用する際 左側に右舷艦橋、右側に左舷艦橋のほうが艦同士の連携が行いやすいため。
ってなんかの本で読んだ気がする。確証はないけれど。
確かに私もどこかで読みましたよ。
だから蒼龍と飛龍だけでなく
一航戦の赤城と加賀もペアで左と右だったと。
後々改蒼龍型として雲龍型が作られたんだし、大鳳や信濃のリソースを振り分けていればリスク分散にも早期建造数確保の意味でもよかったんじゃ...まあ言っても仕方ないけどね
あらかた出来上がっていて資材遅延で遅れただけの大鳳はともかく、信濃には飛行甲板に装甲を施さず普通に造る提言はありました
上甲板は大和型まんまなので重ねる必要があるのか?と云うもっともな意見でした
ここまでルールを守る国民性も珍しいのでは?
軍縮条約に関してはご自分で確認されたほうが良いと思いますよ。調べた上で国力が10倍以上のアメリカを制限していたのか日本を制限していたのか自身で判断するのがいいかと。また日本海軍は条約を破棄する前提で色々としていたのも歴史の事実です
ぜんぜん守ってないですよ笑
英米の方が軍縮条約を厳密に守りました。
民主主義国家の方が国際ルールを遵守する、というのは現在でも同じ事が言えると思います。
日本人は確かに正直な国民性だとは思いますが、大日本帝国という国家がそうであったかは疑問です。
海軍軍縮条約なんてどこの国もそれなりに守って、そこはかとなく無視していますがな。
日本も例外じゃ無い、寧ろ欧米と同じく適度に横着な「普通の国」だった事を評価するべきでは?
お互い守ってませんよ まずワシントン軍縮条約の空母に関わる規程
単艦は27000㌧まで、ただし2隻だけ33000㌧まで認可というのが、レキシントン級が3万㌧以上になるので強引に変更したという流れのようで
しかも「旧式戦艦から改造する場合は3000㌧まで増加しても良い」という特例を建造中の船に適応させることでレキシントン級は36000㌧で完成させてます
また赤城・加賀も、条約内の26000㌧と公表してますが、実際は3万㌧近い数値だったのは公然の秘密だったみたいですしね
私の父の母艦は飛龍でした。九七式艦上攻撃機搭乗員でした。
艦上での写真は 終戦直後に焼いてしまった、と言っていました。
次は大鳳をお願いします!
つまり日本海軍の艦艇はかっこいいと
飛龍の悪化した舵の効きは,ミッドウェー海戦時の回避運動による艦隊からの落伍の原因となり,結果として三空母爆撃から逃れられたことを考えると何がいいかなんてわからんね.
飛龍は祖父さんが
乗ってた。
やっぱり飛龍かなぁ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ニヤニヤ www戦う為に洗礼された艦って感じですねぇ〜٩( ᐛ )وやはりいい声ですねぇ〜ヽ(´▽`)/♪
第二航空戦隊……人コロし多聞丸……
雲龍型空母の解説も見てみたい。
斜め飛行甲板(アングルド・デッキ)が取り沙汰されていたというが、本当だろうか?
斜め飛行甲板が案に上がったのは航空戦艦伊勢型ですね
加賀や信濃で同時離発着が検討された事は有りましたが、これは中心線で分けるやり方でした
空母の環境が左って珍しい?クルマの運転席みたいな?
お忙しいところ大変恐縮なのですが是非大鳳の立体造形化を期待してます。しつこくて申し訳ございません。因みに大鳳は煙突一体型のアイランドなので煙突とのバランスは関係ないですよね。
大鳳は・・翔鶴型の後なのでわりと時間がかかるかもです。。年内には建造する予定です
めささんありがとうございます!(´▽`)無理せず頑張って下さい。お身体ご自愛くださいね〜
@@teikoku_R その折には是非、G14改大鳳型45,000tとG15大鳳改型30,360tの解説もお願いします!!
部位パーツは艦橋も含めて大鳳と寸法は一切変化ナシですよ!
飛龍と蒼龍の互いの艦橋のある側をくっつけたら合体できるように見えるのは気のせいかな。
艦橋の位置も中央と前方にあるので合体の邪魔にならない。
左舷に艦橋、これだと気流が乱れてしまいますからね…
めさのちゃんだから間違っても、許しちやいますね❤自分は、飛龍が大好きです!ミツドウエ―海戦では最後まで、奮闘しました、根性ありますよ!
軍艦テスト受けたいの私だけ?
図面とかどうやって探してるのか気になるます
あの映画ミッドウェイ(初代)の万歳のシーンは私も大好き。でも見て悔しくなる。
・・・・・・煙突を逆に作りゃよかっただけじゃry
なるほど改良・拡大された筈なんだけど実用上は逆にほんの少し悪化している部分があったのですね
しかし日本の軍艦は姉妹艦?一つ一つ大分違うし改〇〇型というべきフネばっかでしょ?ってくらい皆違いますね
中佐・・・ええ声やな。
航空母艦の中で飛龍が一番好きだ。
お饅頭を決して労わないいつもの動画なのであった
熊本県八代市出身の祖母(故人)が、戦時中の弁論会で飛龍の艦長を題材にした、と生きてる時に聞きました
右舷(うげん)では?
艦橋の位置が左右違うと準同型艦でも間違えずに着艦出来そう。。。
真珠湾攻撃訓練中に飛龍が整備で不在になって蒼龍が代理を務めたのですが、手癖で着艦を左に寄せて艦橋に激突した機体が最低でも2機いました…
巡洋艦を改装したりで,艦橋が左と欠陥空母。搭載機の発艦で風の影響も…
渡り廊下で繋げればまさに艦橋。間に戦艦置いてリーヤリトバク。
妄想は気持ちいい。
Бандзай! Добавь русские субтитры пожалуйста!
カッコいい
何と緻密な時代考証…
右舷(ミギゲン) →ウゲン