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理論的には本当わかりやすいです。本題はここから、体に刻み本質の理解の繋がりに繋がるから何度も視聴します。
中卒78歳、独学者です。これからより多く学ばさせていただきます。つまり、ダイアトニックコード(Ⅰ・Ⅱm・Ⅲm・Ⅳ・Ⅴ・Ⅵm・Ⅶm♭5)、次に主要三和音(スリーコード)Ⅰ、Ⅳ、Ⅴですね。
ご視聴ありがとうございます🎵独学しようと言う心意気が素晴らしいです。応援しています!そうです😊ダイアトニックコードの一番目、四番目、五番目がそれぞれⅠ、Ⅳ、Ⅴとなります🎵
このチャンネル、今更聞けない、、が盛りだくさんでほんとうにありがたいです。
言葉だけで説明が終わるとは驚きです。実際の音を入れてくれないと何も残りません。
へーーーーーーー👀👀👀これ知るだけで、音楽にちょっと詳しい人みたいになれて嬉しいです😊
本当にわかりやすい動画です。ありがとうございます。
ありがとうございます😭
まじでありがとう
嬉しいです!こちらこそありがとうございます😊
今年グレード6級を受ける者です!今更「6度が分からない!」なんて言えなかったので助かります、ありがとうございます…笑説明とても分かりやすかったです🙌🏻参考にさせていただきます!
声がかわいい
ありがとうございます😊
ローマ数字までありがとうございます
スゲ〜わかりやすい!
そう言って頂けて、とても嬉しいです🎵
凄くわかりやすい解説ありがとうございます。いつも悩むのですが1度がドミソ 4度がドファラ 5度がシレソに変わってるのはなぜですか?先程の解説だどファラドなのになぜドファラになるのですか?
ご視聴ありがとうございます😊転回形ですね😊転回形でお調べください。
古~~い、曖昧な記憶で申し訳ないのですが、かっては高校入試が9教科で行われて、音楽科もペーパーテストを行っていた時代があります。そこで「三和音」が説明されていて、「×ギリシャ○ローマ数字は音階の何番目の音かを表し、長三和音は大文字、短三和音は小文字、増三和音は大文字に+、減三和音は小文字に○をつけて表す」となっていた筈で、中学校の定期試験でも出題されたり、教科書掲載曲に和音番号を付けさせられた記憶があります。(工高以降は音楽授業は有りませんでした。s.33中学入学=1958年入学)。【訂正】ギリシャじゃ無く「ローマ数字」です。混同!ゴメン。和音を、一律、×ギリシャ○ローマ数字の大文字数字表記というのは、近年、表記方法が変わったのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます😊そうなのですか!私は数年前に音大を卒業していますが、この表記で習いました。
@@ondaipiano 原資料を掘り出しました。工高に行くと工学部並みの専門項目を詰め込まれて一般教養教科は捨てられるので、後の参考に全科用の高校受験参考書だけは取って有りました。そんな訳で当方音楽中卒であります。「高校入試の準備と対策/全科要点の整理」文衞堂編集部著1958/10刊p203先の「ダイアトニック・コード」の記事で触れているハ長調のローマ数字の大文字の後にmが付くⅱ、ⅲ、ⅵ、ⅶが小文字のローマ数字で、ⅶはさらに○付き、イ短調ではⅰ、ⅱ、ⅳ、ⅶが小文字でⅱ○、ⅶ○が○付き。Ⅲ、Ⅴ、Ⅵが大文字でⅢ+表記。そうだとすると、どこかの時点で表記方法が変わってますね。フォークソングとPopsが伸してきて、伴奏用のギター・コード表が掲載されると、和音の根音名を大文字のアルファベットで表記、添字として短調コードにmを付け、dimとかaugとかが付いたのがs.40年前後からなのは見ていました。(物理的な理由の解説は一切無く、「規約」として丸覚えするしか無かった訳です)。我がドラ娘達が捨てる中学音楽教科書を拾っていたのを覗きますと、サインペンでのイラストだらけに呆れるのですが、1980年刊で長調短調ともⅠⅣⅤの3和音のみを示し、後はアメリカ式のA~G、Am~Gmと属7と、長調コードに何故かB♭が加えられており、ローマ数字式表記からアルファベット表記に変わる時期の模様。1993年刊1年生ですとハ長調のⅠ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅴ7和音のみ掲載。(小文字表記コードは説明がありません)。1996年刊器楽では50種のギターコード表のみですが、添字がm6、6、maj7、7sus4、augを網羅。ローマ数字はありません。1994/1997年刊2・3上下刊では長調短調ともⅠ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅴ7のみ表記で、A~G全和音表記はアルファベットです。1997年までの中学教科書の表記の流れとしてはアルファベット主流化。B♭和音は吹奏楽系ですか?音楽教科書には説明が無い記事が多いので困ります(w近年のクラシック界のコード表記がローマ数字大文字のみの表記になっていたとは存じませんでした。
P.S.1958-1960中学音楽科1-3の教科書発見!そこにはTSD、ⅠⅣⅤ、長調、短調の記載のみでⅱⅲⅵⅶ、ⅡⅢⅥⅦの記載は一切ありませんでした。しかし授業の書き込みは短3和音減3和音は小文字表記なのと、属7(Ⅴ7)が手書きで加えられており先出高校受験参考書表記と同内容。「芸大出」という先生の音楽授業内容は後者でした。すぐにボヤいて「本来俺はお前等の面倒なんか見てる人材じゃあ無いんだ」と身の不運を生徒にぶつけて当たるものでかなり白ける授業でしたが。1991中学音楽3の「3年間のまとめ」章では、既に英字表記主体のA~G、B♭、Am~Gmに変わっていて、「属七の和音」項が記事に加わって居ます。ローマ数字表記は長短ともⅠⅣⅤのみで他は表記がありません。1992中学音楽1ではⅠⅣⅤ(Ⅴ7)に「参考資料」として3和音楽譜の上側にアルファベット名(CDmEmFGAmBdim)、下側にローマ数字大文字(Ⅰ~Ⅶ、Ⅴ7)となって、ここでローマ数字は大文字のみ使用となってます。1994中学生の音楽2・3下ではローマ数字表記がⅠⅣⅤⅤ7の3~4和音のみで、アルファベット大文字表記が主体に変わっていて7、m7、m6、を加えてます。近年の音楽教科書には魅力的な曲が載るように変わりましたねぇ。「歌謡曲は不良の歌」とか「エレキは不良の楽器」などと禁止され、時に処罰された世代としては感無量であります。(ww
3.14を曲にしたらそうなるんだ
ウ~、よく解らない。
数学😂なるほど(oゝД・)b進数 3.14を音楽の譜面にしたら😂面白い😂
まず、ドとミが何故3度なのか、2度はないのかを説明しないと初心者には絶対分からないと思います。他の動画にも質問しましたが誰も分かるように説明してないと思います。
「音楽規約」の説明と、「物理現象としての和音」の説明が分かれてないと「理解」は無理でしょうねぇ。自然発生の音階、自整律(→整数律)→ピタゴラス律(12音規定)→純正律→ミーントーン→平均律(→対数律)と、微妙な経過を追って、周波数比が整数倍となる和音が良く響く協和音。現行対数律(平均律)では、近似はしているが誤差有りで、和音の原理説明は出来ない。(「音楽規約説明」だから物理原理は判らない)対数律(平均律)で長3度(4半音)が周波数比4:5近似。完全5度(7半音)が2:3、短3度(3半音)が5:6近似、完全4度(5半音)が3:4 と言う整数比が協和音の基準。対数化(平均律化)で、誤差を生ずるが、それぞれの音程に半音の数で規定出来るようになった。が、理由は直には説明できなくなった。(整数律に戻って説明できる)で、如何?
理論的には本当わかりやすいです。本題はここから、体に刻み本質の理解の繋がりに繋がるから何度も視聴します。
中卒78歳、独学者です。これからより多く学ばさせていただきます。つまり、ダイアトニックコード(Ⅰ・Ⅱm・Ⅲm・Ⅳ・Ⅴ・Ⅵm・Ⅶm♭5)、次に主要三和音(スリーコード)Ⅰ、Ⅳ、Ⅴですね。
ご視聴ありがとうございます🎵
独学しようと言う心意気が素晴らしいです。応援しています!
そうです😊ダイアトニックコードの一番目、四番目、五番目がそれぞれⅠ、Ⅳ、Ⅴとなります🎵
このチャンネル、今更聞けない、、が盛りだくさんでほんとうにありがたいです。
言葉だけで説明が終わるとは驚きです。実際の音を入れてくれないと何も残りません。
へーーーーーーー👀👀👀
これ知るだけで、音楽にちょっと詳しい人みたいになれて嬉しいです😊
本当にわかりやすい動画です。ありがとうございます。
ありがとうございます😭
まじでありがとう
嬉しいです!こちらこそありがとうございます😊
今年グレード6級を受ける者です!
今更「6度が分からない!」なんて言えなかったので助かります、ありがとうございます…笑
説明とても分かりやすかったです🙌🏻
参考にさせていただきます!
声がかわいい
ありがとうございます😊
ローマ数字までありがとうございます
スゲ〜わかりやすい!
そう言って頂けて、とても嬉しいです🎵
凄くわかりやすい解説ありがとうございます。いつも悩むのですが1度がドミソ 4度がドファラ 5度がシレソに変わってるのはなぜですか?先程の解説だどファラドなのになぜドファラになるのですか?
ご視聴ありがとうございます😊
転回形ですね😊転回形でお調べください。
古~~い、曖昧な記憶で申し訳ないのですが、かっては高校入試が9教科で行われて、音楽科もペーパーテストを行っていた時代があります。そこで「三和音」が説明されていて、「×ギリシャ○ローマ数字は音階の何番目の音かを表し、長三和音は大文字、短三和音は小文字、増三和音は大文字に+、減三和音は小文字に○をつけて表す」となっていた筈で、中学校の定期試験でも出題されたり、教科書掲載曲に和音番号を付けさせられた記憶があります。
(工高以降は音楽授業は有りませんでした。s.33中学入学=1958年入学)。
【訂正】ギリシャじゃ無く「ローマ数字」です。混同!ゴメン。
和音を、一律、×ギリシャ○ローマ数字の大文字数字表記というのは、近年、表記方法が変わったのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます😊
そうなのですか!私は数年前に音大を卒業していますが、この表記で習いました。
@@ondaipiano
原資料を掘り出しました。工高に行くと工学部並みの専門項目を詰め込まれて一般教養教科は捨てられるので、後の参考に全科用の高校受験参考書だけは取って有りました。そんな訳で当方音楽中卒であります。
「高校入試の準備と対策/全科要点の整理」文衞堂編集部著1958/10刊p203
先の「ダイアトニック・コード」の記事で触れているハ長調のローマ数字の大文字の後にmが付く
ⅱ、ⅲ、ⅵ、ⅶが小文字のローマ数字で、ⅶはさらに○付き、イ短調ではⅰ、ⅱ、ⅳ、ⅶが小文字でⅱ○、ⅶ○が○付き。Ⅲ、Ⅴ、Ⅵが大文字でⅢ+表記。そうだとすると、どこかの時点で表記方法が変わってますね。
フォークソングとPopsが伸してきて、伴奏用のギター・コード表が掲載されると、和音の根音名を大文字のアルファベットで表記、添字として短調コードにmを付け、dimとかaugとかが付いたのがs.40年前後からなのは見ていました。(物理的な理由の解説は一切無く、「規約」として丸覚えするしか無かった訳です)。
我がドラ娘達が捨てる中学音楽教科書を拾っていたのを覗きますと、サインペンでのイラストだらけに呆れるのですが、
1980年刊で長調短調ともⅠⅣⅤの3和音のみを示し、後はアメリカ式のA~G、Am~Gmと属7と、長調コードに何故かB♭が加えられており、ローマ数字式表記からアルファベット表記に変わる時期の模様。
1993年刊1年生ですとハ長調のⅠ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅴ7和音のみ掲載。(小文字表記コードは説明がありません)。
1996年刊器楽では50種のギターコード表のみですが、添字がm6、6、maj7、7sus4、augを網羅。ローマ数字はありません。
1994/1997年刊2・3上下刊では長調短調ともⅠ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅴ7のみ表記で、A~G全和音表記はアルファベットです。1997年までの中学教科書の表記の流れとしてはアルファベット主流化。
B♭和音は吹奏楽系ですか?音楽教科書には説明が無い記事が多いので困ります(w
近年のクラシック界のコード表記がローマ数字大文字のみの表記になっていたとは存じませんでした。
P.S.
1958-1960中学音楽科1-3の教科書発見!そこにはTSD、ⅠⅣⅤ、長調、短調の記載のみでⅱⅲⅵⅶ、ⅡⅢⅥⅦの記載は一切ありませんでした。
しかし授業の書き込みは短3和音減3和音は小文字表記なのと、属7(Ⅴ7)が手書きで加えられており先出高校受験参考書表記と同内容。
「芸大出」という先生の音楽授業内容は後者でした。すぐにボヤいて「本来俺はお前等の面倒なんか見てる人材じゃあ無いんだ」と身の不運を生徒にぶつけて当たるものでかなり白ける授業でしたが。
1991中学音楽3の「3年間のまとめ」章では、既に英字表記主体のA~G、B♭、Am~Gmに変わっていて、「属七の和音」項が記事に加わって居ます。ローマ数字表記は長短ともⅠⅣⅤのみで他は表記がありません。
1992中学音楽1ではⅠⅣⅤ(Ⅴ7)に「参考資料」として3和音楽譜の上側にアルファベット名(CDmEmFGAmBdim)、下側にローマ数字大文字(Ⅰ~Ⅶ、Ⅴ7)となって、ここでローマ数字は大文字のみ使用となってます。
1994中学生の音楽2・3下ではローマ数字表記がⅠⅣⅤⅤ7の3~4和音のみで、アルファベット大文字表記が主体に変わっていて7、m7、m6、を加えてます。
近年の音楽教科書には魅力的な曲が載るように変わりましたねぇ。「歌謡曲は不良の歌」とか「エレキは不良の楽器」などと禁止され、時に処罰された世代としては感無量であります。(ww
3.14を曲にしたらそうなるんだ
ウ~、よく解らない。
数学😂なるほど(oゝД・)b進数 3.14を音楽の譜面にしたら😂面白い😂
まず、ドとミが何故3度なのか、2度はないのかを説明しないと初心者には絶対分からないと思います。他の動画にも質問しましたが誰も分かるように説明してないと思います。
「音楽規約」の説明と、「物理現象としての和音」の説明が分かれてないと「理解」は無理でしょうねぇ。
自然発生の音階、自整律(→整数律)→ピタゴラス律(12音規定)→純正律→ミーントーン→平均律(→対数律)と、微妙な経過を追って、周波数比が整数倍となる和音が良く響く協和音。
現行対数律(平均律)では、近似はしているが誤差有りで、和音の原理説明は出来ない。
(「音楽規約説明」だから物理原理は判らない)
対数律(平均律)で長3度(4半音)が周波数比4:5近似。
完全5度(7半音)が2:3、短3度(3半音)が5:6近似、完全4度(5半音)が3:4 と言う整数比が協和音の基準。
対数化(平均律化)で、誤差を生ずるが、それぞれの音程に半音の数で規定出来るようになった。
が、理由は直には説明できなくなった。(整数律に戻って説明できる)
で、如何?