【音楽理論】万年初心者にとって音楽理論は時短のためのツール
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ต.ค. 2024
- #音楽理論 #ギターレッスン #guitar
ギター初心者でも可能な限りわかるよう解説しています。
説明が足りていない部分はまた後日別の動画を出そうかと思います。
個人的にネットで見つけてわかりやすいと思った調号一覧のリンクです。
www.shinko-mus...
www.fantastia....
0:35 音楽理論はそもそも必要か
2:35 スケールとは
5:54 コードとは
7:56 メジャーコード、マイナーコードの違い
9:12 7thコードについて
11:13 コードまとめ
11:49 マイナースケールについて
13:16 ペンタトニックについて
15:09 キー(調号)について
21:22 度数について
続編
• 【音楽理論】音楽人生が激変するダイアトニックコード
とてもわかりやすく、実践的な理解や活用法を交えた説明で、すっと入ってきました。ありがとうございます。
いろんな動画を見ましたが、1番わかりやすい説明でした
ありがとうございます!
そう言ってもらえて非常に嬉しいです。
たとえば「ラ・ミ・ラ」というベースラインを「A・E・A」という「鳴っている音現象」だけで捉えるのと、「1度・5度・8度」という「意味・構造」で捉えるのとではかなりの違いがあります。後者の場合には応用が効きやすいですし、初めて聴く曲でもすぐに対応できる。さらには作曲者の意図するところまで見えてくるので、音楽を何倍も深く楽しめます。もちろん音楽理解の助けになるし時短にもなりますが、時短できるほど理解を深めるにはそれなりの学習と脳に定着させるまでの時間が必要なので、タイパ的にどちらが得なのかは何とも言えないかな。必要だと感じる人、学ぶのが楽しい人は放っておいても勝手にやるでしょうから、そういう人がやれば良いんじゃないでしょうか。
万年初心者です、ちょうど理論的なことを勉強したかったので助かりました。何から始めたらいいのかの取っ掛かりと、知っている知識を復習できてよかったです!
ありがとうございます!
少しでもお役に立てれば何よりです。
理論に触れたことあるけどややこしくて挫折した…そんな人にちょうど良い塩梅の要点のまとめ方で、めちゃくちゃ分かりやすかったです!
理論と全く関係ないツッコミになりますが、13thはthirteenthなのでサーティーンスの方が発音近いですね。
サーティースだと30thになっちゃう
ただまぁその理論習得するのに時間かかるんだよなぁ・・・
ギターを始めようかと機材を揃え始めた還暦過ぎの超ド素人です。すみません、何を言ってるのか全く分からないです。
たぶん凄く丁寧な説明なんだと思いますが、チンプンカンプンで理解できない。手を出すべきじゃなかった。
初心者と言ってもある程度幅があるので初心者向けという言葉のチョイスは良くなかったですね。実際に弾き始めて専門用語などに疑問が出てきた時にまた参考にしていただければ幸いです。
音楽理論と称するものって、音名も一つに統一できない、記述方法も複雑怪奇、なぜ音階が良いのか、和音とは何かの説明も出来ないのだよな。
そして、ヒット曲には音階以外の音程が必ず含まれてるのにその説明も出来ない。
新しい和音が出てきても否定もできなきゃ予測もできない。
とてもじゃないけど理論と呼べるような代物じゃない。
説明できるかと。
コード内での度数で考えると分かりやすいものですよ。音階以外の音が使用されるのはその裏で鳴っているコードが他キーからの借用である場合であったり、単純なブルーノートやアプローチノートであることがほとんど。日本人が好きなのは主にドミナントモーションの動きかと思います。
@@まーしん-h2u 音符にできる12半音の話。現実の音楽は間の音が必ず入るし、それには意味がある。度数という考え方も一貫性がない。135が同じ性質の和音にならないとか、コード進行を度数で言ってみたり、フラットが登場したりも一貫性がないとか、付け足しでドンドン発散してしまう。