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階段や坂道を登る時、いつも何か効果的な動きがないか模索しながら歩いたり走ったりしてます。降りるときも痛めない方法や効果的な動きがないか探していたので、とても共感しかありませんでした。ありがとうございます。
透明な階段!分かりやすい!
仕事で3階くらいのところまでの階段を毎日30~40往復するのでひざを痛めず尚且つトレーニングになる方法ですね。これなら足が疲労してるのにわざわざ筋トレをせずに済みストレッチや他のことに時間が割けます!ありがとうございます!練習します
すごくわかりやすくて勉強になります。素晴らしい!
早速意識してみます。仙骨割も少しずつ毎日やっています。痛いですが、少し可動域が広がってきたことが感じられます!
前のベクトルは✕お尻を上に後ろに(最初は前傾)初期は踵重心
足裏を意識してトレーニングしてみます。
前ももを使わずにもも裏を使う感覚は、私の経験では、・前脚を踏み込む際、「膝を伸ばす」ではなく「膝を後ろに引く」感覚を意識するこうすると裏ももが働く感覚がわかります(腰を入れる感覚)。
趣味で山登りをしていて、たまに膝が痛くなることがありました。これを参考にマンションで練習してみます!
ランジの時と同じく、ハムストリングスを使うのですね、勉強になりました🙏
細部にわたるご指導ありがとうございます。リハビリテーションしてみます。追記:すみません、今日トライしてみて、質問したくなったので教えてください。体重を股関節に乗せてテンションが掛かかったのを確認して、お尻の筋肉に重さが掛かるよう意識して体重移動していくと、モモの内側に半分くらい力が掛かかって「内側を使っている」という意識が半分くらい出ます。自分は股関節は硬いほうで、合蹠しても腰が落ちたり、座布団を座骨下にひいて、時間をかけないと膝が床につかないくらい硬いです。質問:この原因は(長年の身体の癖で)「内側を使っている感」が出てしまうのか、それともある程度は内側を使うものなのか(大腿部の筋肉も全く使わないわけではないので)、それとも体重のかけ方の方向性が違っているのか?何かヒントがあれば教えていただけると嬉しいです。もし筋の硬さが原因の場合は柔軟性を上げる為にコモドストレッチで柔軟性、感覚を養っていけば方向性がつかみやすいでしょうか?体重移動の方向性が間違っていそうな場合、どのあたりを意識すれば良さそうでしょうか?よろしくお願いいたします。
モモ裏上部は内側(内転筋群)と連動するため、内側を使っている感覚があってOKです。ただ、過剰に内側を使う(つまりモモ裏よりも強く働いている)状態は股関節がうまく使えていない症状でもあるので、まずはモモ裏を使う感覚を優位にすることが重要です。筋の硬さも関係あるとは思いますが、階段程度の可動範囲であればおそらく内転筋群の過剰な緊張が主な原因であることが多いです。これは股関節が使えていないことに起因するので、伸脚トレーニングを丁寧に積み上げることも並行して実施してみてください。
@@JARTAnakano ご丁寧なお答えありがとうございます。伸脚トレーニングは足底を並行にして行う際、股関節外転でも股関節外側がスグに引っ掛かる感じが出てしまうので、気長に調整してみます。今後も配信愉しみにしています!
職場階段だらけなので、少しは楽しくなりそうです!ありがとうございます
上半身を倒すところを見て股関節がミソかなと思いました!降り方も知りたいです!
動画ありがとうございます!参考にします✨
出勤の際は6階まで階段上り下りしてます。重いリュックも背負うので膝に負担かからず、負荷をかけながらトレーニングしてる気持ちでいます。まだ5階で息上がっちゃいますけど…頑張ります
いつも参考にさせて頂いております。歩くという事についてのコツなどあれば動画拝見したいです。一番日常で行われる動作なので正しく歩くという事について知りたいです。宜しくお願いします。
これの歩き方バージョンってありますかね?タメになる動画ありがとうございます!
自分は坂道登坂が苦手...だったのではなく間違った上り方をしているという事が分かりました(^^;奥が深いですね!ありがとうございます。
気になって自分が階段をどう昇っているか試してみたら臀部を無意識に使っていました。たぶんこれは登山のときと同じ要領かも、と思い出しました。膝使うと壊れますよね。
駅の階段一段抜かしで下半身鍛えてます!
階段を登る時、前かがみ、になります。背筋、まっすぐ、で上がり、たい。勿論、手すりを、持つ。階段を、降りる場合、問題、ありません。上がる時、 問題。
ありがとうございます。お尻ともも裏に力入りますが、腰にも入ってしまいます。どこが悪いでしょうか?
直接動きをチェックしていないので、コメント難しいです。。ただ腰に入るのは良くないので、もっと低い段差で腰に入らない高さを探してみてください。そこで腰に入れずにモモ裏を使う感覚を掴むと改善に向かうと思います。
勉強になります。こういう身体の使い方は何という理論なのでしょうか?自分でも勉強してみたいと思うのですが。
こちらご参照ください。jarta.jp特になんという理論でもありませんが、バイオメカニクスや物理学は重要視しています。
@@JARTAnakano ありがとうございます。参考にさせていただきます。
こんにちは、階段登るのが楽しくなりました。そこで、降りることが素敵なトレーニングになる方法があれば教えてほしいです。
コメント失礼します。サッカーやバスケ、ラグビーなどのスポーツでは相手のリアクションに反応する為に四頭筋を使ってストップ動作が必要になってきます。そこに関してはどのようにお考えでしょうか?
ストップに伴う減速要素において大腿四頭筋が担う割合が重要だと考えています。大腿四頭筋が優位になると膝・股関節・骨盤・腰椎が固定的になりやすく減速中およびストップ後の動作にパフォーマンス上のマイナス影響を与えることが考えられ、また大腿四頭筋単独への依存度が高いことはストップ動作の繰り返しによる筋の微細損傷の蓄積は軽視できません。そのためストップおよび減速動作においては上半身などによって減速ベクトルを生み出す”協力者”をいかに構築できるかを重要視しています。
いつも見させてもらってます。ありがとうございます! 質問なのですが、椅子などから立ち上がる時に前腿にかなり力が入るのですが、立ち上がる時も前腿に力が入るのはあまり良くないのでしょうか?
そうですね。階段の上り方と同じようなメカニズムで改善できるので、試してみて下さい。
登山に使えるトレーニングありませんか?
ルーマニアンデットリフトと同じ要領か
素人ですが、、毎日階段の登り降りの回数多くて、前ももの張りに悩んでました。ありがとうございました。こしの上がすぐ、張ってしまうのは、いけない動きがあるのでしょうか?
おっしゃる通りです。お尻とモモ裏上半分の作用が不十分な場合や腸腰筋(特に大腰筋)が弱い場合に腰は張ります。他にもお腹が固まっている場合にも結果として同じ現象が起こります。以下やるべしリストです。①お腹ほぐしth-cam.com/video/pstqIJoTv_o/w-d-xo.html②仙骨割th-cam.com/video/XSGFeTsZp-Q/w-d-xo.html③牛の顔th-cam.com/video/yTnZw6NLhWE/w-d-xo.html④バックランジth-cam.com/video/_1ND9uUgN-A/w-d-xo.html
腰をまっすぐしても力入ったので、その方が、こしが張りませんでした😅
去年、左ハムストリングスの肉離れをして硬さに左右差があります。コモドストレッチは同じ割合でいいのですか?硬い左足を多めにすべきでしょうか?
遅くなってすみません。別動画で回答しましたのでご確認ください。
@@JARTAnakano ご丁寧にありがとうございます。早速頑張ります。
のぼる時は、つま先や膝の向きも意識したほうがよいですか?
どの向きが正解というのはありませんが、モモ裏上部とお尻に入りやすいつま先と膝の角度を探すことは重要です。
解答ありがとうございます。もも裏上部とお尻の筋肉を意識できる動きを確認しながらやってみます。
目からウロコ
結論、常に膝を前に出すな、でいいのかな
モモ裏が働いた結果、という前提がものすごく重要です。結果的に膝が前に出ない動きになります。その先には、膝を前に出してもモモ裏を働かせながら動ける、という身体操作があります。
説明の順序が逆やね。先に理想をイメージさせてよ。脳のキャッシュは有限なんだから悪いイメージ先に渡してどうすんのさ。マンツーマンのクリニックと、ビデオレッスンは仕組みが違う。教える側の価値観でつくったらダメだよ。見る側の価値観で作らなきゃ見る人を選ぶ事になるから、折角の技術がもったいないです。
参考になります。おっしゃる通りですね。。
階段や坂道を登る時、いつも何か効果的な動きがないか模索しながら歩いたり走ったりしてます。降りるときも痛めない方法や効果的な動きがないか探していたので、
とても共感しかありませんでした。ありがとうございます。
透明な階段!分かりやすい!
仕事で3階くらいのところまでの階段を毎日30~40往復するのでひざを痛めず尚且つトレーニングになる方法ですね。これなら足が疲労してるのにわざわざ筋トレをせずに済みストレッチや他のことに時間が割けます!ありがとうございます!練習します
すごくわかりやすくて勉強になります。
素晴らしい!
早速意識してみます。
仙骨割も少しずつ毎日やっています。
痛いですが、少し可動域が広がってきたことが感じられます!
前のベクトルは✕
お尻を上に後ろに(最初は前傾)
初期は踵重心
足裏を意識してトレーニングしてみます。
前ももを使わずにもも裏を使う感覚は、私の経験では、
・前脚を踏み込む際、「膝を伸ばす」ではなく「膝を後ろに引く」感覚を意識する
こうすると裏ももが働く感覚がわかります(腰を入れる感覚)。
趣味で山登りをしていて、たまに膝が痛くなることがありました。これを参考にマンションで練習してみます!
ランジの時と同じく、ハムストリングスを使うのですね、
勉強になりました🙏
細部にわたるご指導ありがとうございます。リハビリテーションしてみます。
追記:すみません、今日トライしてみて、質問したくなったので教えてください。
体重を股関節に乗せてテンションが掛かかったのを確認して、お尻の筋肉に重さが掛かるよう意識して体重移動していくと、モモの内側に半分くらい力が掛かかって「内側を使っている」という意識が半分くらい出ます。
自分は股関節は硬いほうで、合蹠しても腰が落ちたり、座布団を座骨下にひいて、時間をかけないと膝が床につかないくらい硬いです。
質問:この原因は(長年の身体の癖で)「内側を使っている感」が出てしまうのか、それともある程度は内側を使うものなのか(大腿部の筋肉も全く使わないわけではないので)、それとも体重のかけ方の方向性が違っているのか?何かヒントがあれば教えていただけると嬉しいです。
もし筋の硬さが原因の場合は柔軟性を上げる為にコモドストレッチで柔軟性、感覚を養っていけば方向性がつかみやすいでしょうか?
体重移動の方向性が間違っていそうな場合、どのあたりを意識すれば良さそうでしょうか?
よろしくお願いいたします。
モモ裏上部は内側(内転筋群)と連動するため、内側を使っている感覚があってOKです。
ただ、過剰に内側を使う(つまりモモ裏よりも強く働いている)状態は股関節がうまく使えていない症状でもあるので、まずはモモ裏を使う感覚を優位にすることが重要です。
筋の硬さも関係あるとは思いますが、階段程度の可動範囲であればおそらく内転筋群の過剰な緊張が主な原因であることが多いです。
これは股関節が使えていないことに起因するので、伸脚トレーニングを丁寧に積み上げることも並行して実施してみてください。
@@JARTAnakano ご丁寧なお答えありがとうございます。伸脚トレーニングは足底を並行にして行う際、股関節外転でも股関節外側がスグに引っ掛かる感じが出てしまうので、気長に調整してみます。
今後も配信愉しみにしています!
職場階段だらけなので、少しは楽しくなりそうです!
ありがとうございます
上半身を倒すところを見て股関節がミソかなと思いました!
降り方も知りたいです!
動画ありがとうございます!
参考にします✨
出勤の際は6階まで階段上り下りしてます。重いリュックも背負うので膝に負担かからず、負荷をかけながらトレーニングしてる気持ちでいます。まだ5階で息上がっちゃいますけど…頑張ります
いつも参考にさせて頂いております。
歩くという事についてのコツなどあれ
ば動画拝見したいです。
一番日常で行われる動作なので正しく歩くという事について知りたいです。
宜しくお願いします。
これの歩き方バージョンってありますかね?
タメになる動画ありがとうございます!
自分は坂道登坂が苦手...だったのではなく間違った上り方をしているという事が分かりました(^^;奥が深いですね!ありがとうございます。
気になって自分が階段をどう昇っているか試してみたら臀部を無意識に使っていました。たぶんこれは登山のときと同じ要領かも、と思い出しました。膝使うと壊れますよね。
駅の階段一段抜かしで下半身鍛えてます!
階段を登る時、前かがみ、になります。
背筋、まっすぐ、で上がり、たい。勿論、手すりを、持つ。階段を、降りる場合、問題、ありません。上がる時、 問題。
ありがとうございます。
お尻ともも裏に力入りますが、腰にも入ってしまいます。
どこが悪いでしょうか?
直接動きをチェックしていないので、コメント難しいです。。
ただ腰に入るのは良くないので、もっと低い段差で腰に入らない高さを探してみてください。そこで腰に入れずにモモ裏を使う感覚を掴むと改善に向かうと思います。
勉強になります。こういう身体の使い方は何という理論なのでしょうか?自分でも勉強してみたいと思うのですが。
こちらご参照ください。
jarta.jp
特になんという理論でもありませんが、バイオメカニクスや物理学は重要視しています。
@@JARTAnakano ありがとうございます。参考にさせていただきます。
こんにちは、階段登るのが楽しくなりました。そこで、降りることが素敵なトレーニングになる方法があれば教えてほしいです。
コメント失礼します。
サッカーやバスケ、ラグビーなどのスポーツでは相手のリアクションに反応する為に四頭筋を使ってストップ動作が必要になってきます。そこに関してはどのようにお考えでしょうか?
ストップに伴う減速要素において大腿四頭筋が担う割合が重要だと考えています。
大腿四頭筋が優位になると膝・股関節・骨盤・腰椎が固定的になりやすく減速中およびストップ後の動作にパフォーマンス上のマイナス影響を与えることが考えられ、また大腿四頭筋単独への依存度が高いことはストップ動作の繰り返しによる筋の微細損傷の蓄積は軽視できません。そのためストップおよび減速動作においては上半身などによって減速ベクトルを生み出す”協力者”をいかに構築できるかを重要視しています。
いつも見させてもらってます。ありがとうございます!
質問なのですが、椅子などから立ち上がる時に前腿にかなり力が入るのですが、
立ち上がる時も前腿に力が入るのはあまり良くないのでしょうか?
そうですね。階段の上り方と同じようなメカニズムで改善できるので、試してみて下さい。
登山に使えるトレーニングありませんか?
ルーマニアンデットリフトと同じ要領か
素人ですが、、毎日階段の登り降りの回数多くて、前ももの張りに悩んでました。
ありがとうございました。
こしの上がすぐ、張ってしまうのは、いけない動きがあるのでしょうか?
おっしゃる通りです。お尻とモモ裏上半分の作用が不十分な場合や腸腰筋(特に大腰筋)が弱い場合に腰は張ります。他にもお腹が固まっている場合にも結果として同じ現象が起こります。
以下やるべしリストです。
①お腹ほぐし
th-cam.com/video/pstqIJoTv_o/w-d-xo.html
②仙骨割
th-cam.com/video/XSGFeTsZp-Q/w-d-xo.html
③牛の顔
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④バックランジ
th-cam.com/video/_1ND9uUgN-A/w-d-xo.html
腰をまっすぐしても力入ったので、その方が、こしが張りませんでした😅
去年、左ハムストリングスの肉離れをして硬さに左右差があります。
コモドストレッチは同じ割合でいいのですか?硬い左足を多めにすべきでしょうか?
遅くなってすみません。別動画で回答しましたのでご確認ください。
@@JARTAnakano
ご丁寧にありがとうございます。早速頑張ります。
のぼる時は、つま先や膝の向きも意識したほうがよいですか?
どの向きが正解というのはありませんが、モモ裏上部とお尻に入りやすいつま先と膝の角度を探すことは重要です。
解答ありがとうございます。もも裏上部とお尻の筋肉を意識できる動きを確認しながらやってみます。
目からウロコ
結論、常に膝を前に出すな、でいいのかな
モモ裏が働いた結果、という前提がものすごく重要です。
結果的に膝が前に出ない動きになります。
その先には、膝を前に出してもモモ裏を働かせながら動ける、という身体操作があります。
説明の順序が逆やね。
先に理想をイメージさせてよ。
脳のキャッシュは有限なんだから悪いイメージ先に渡してどうすんのさ。
マンツーマンのクリニックと、ビデオレッスンは仕組みが違う。
教える側の価値観でつくったらダメだよ。
見る側の価値観で作らなきゃ見る人を選ぶ事になるから、折角の技術がもったいないです。
参考になります。
おっしゃる通りですね。。