His time has come!❤ Thanks to the effort and the heart that feels the music of those who created it. Go ahead Sumino, I look forward to your success!😊❤
I listen to your piano’s playing and I am scared of ladies. My mom was angry every day ,so I just freaked out everyday. So I didn’t listen to ladies playing piano. But your playing is so beautiful and so nice. I am crying and I am impressed. Thank you very much for sharing your beautiful piano work.
私自身はもう歳なので、いつ死んでも良いのですが、角野さんが今後、ますます素晴らしいピアニストになって行かれるのは見続けたいものです。
角野さんのピアノ演奏には魂が入っている。ショパンコンクールの時もそうだが全身全霊を込めてピアノを弾いている。だから素晴らしい演奏ができるのだと思う。
新年早々角野さんのラフマニノフが聴けて本当に感動で胸が一杯になりました。それが、今、配信されて、あの日の感激がよみがえってきます。今年も去年以上のご活躍願っております。
海外、国内のオケとのソリストを何度か弾かれて熟練された演奏ですね👏唄うメロディー🎶を弾かれる時の切ない表情がより視聴者に伝わり引き込まれます💖
ドンナ弱音もオケと調和して響いて聴こえます👂️全ての音が弦の芯に打鍵されて会場に伝わっていると思います。隼斗氏の奏でる音の美しさ🎵感性豊かな表現力のHayato Worldに引き込まれます💖素晴らし👏👏
曲の流れの移り変わり方
聴かせる音、音色、表現力
細かなところでもうほんとうに
感動しっぱなし
最高すぎて
何回も、ずーっと、聴いてたくて
隼斗さんのラフマニノフ2番
全曲生で聴きたい!!!!!
当日、ライブで観ていました。録画もしています。
時々観ますが、スマホから観られて、凄く嬉しいです☺️ありがとうございました。
大晦日見れず聴けず😭😭動画見つけて感動🥰🥰カテインの軽やかなキレイな音のラフ心地良すぎで心が幸せいっぱいなりました🥰🥰🥰🥰
大晦日に聴けなくて本当に悲しく🥺いつか再放送しないかとずーっと待ち望んでおりました🎵
美しく切なくそして時にダイナミックに、セクシーな角野くんのラフマニノフ…本当に大好きです😍
His time has come!❤ Thanks to the effort and the heart that feels the music of those who created it. Go ahead Sumino, I look forward to your success!😊❤
角野さんの演奏が円熟味を加えつつあることもさることながら、日本にジルベスターコンサートが定着しつつあることを嬉しく思います。
足掛け15年に及ぶウィーン資料研究滞在で私は、ウィーンの音楽生活の四季折々の顔を堪能しました。
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ウィーンフィルのジルベスターコンサートとニューイヤーコンサートは有名ですが、それだけではない。
カーニバルの季節には街中で舞踏会が開催され、それから復活祭音楽週間。少しおいてウィーン芸術週間が始まる。
夏季休暇中は、ウィーン国立歌劇場やウィーン楽友協会ホール、コンツェルトハウスなどが閉鎖される代わり、ウィーン国立歌劇場はジャズホールになり、アン・デア・ウィーン劇場などで様様な客演がある。
9月に新シーズンが始まると、10月には決まってウィーン国立歌劇場の新演出のオペラのプリミエ。
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年中行事のカレンダーのなかに、オペラやバレエ、コンサートが組み込まれ、市民生活の中に根付いてこそ、文化国家と言えるのではないでしょうか。
Like i said before in all of his performances This Pianist is THE PIANIST Of All Pianist in the WHOLE World ❤❤❤HE IS THE GOAT 😊
So good to listen to his concerto after the one in the ptna competition thank you for this
一楽章しかないのが勿体なすぎる
2023年の最初に聴いた曲が、角野さんのラフマニノフだったなんて,信じられない位幸せなことだったと思う。
ここ数年、テレ東のジルベスターコンサートを、ずっと聴いているが、これまではカウントダウン曲を聴き終わるとすぐ、家族と新年のあいさつを交わしてから,床に就いていたものだった。
それが今年はそうはいかなくなった。引き続いて我等が角野隼斗さんのピアノ演奏が始まったのだ。ラフマニノフのピアノ協奏曲2番、1楽章のみだったが、筆舌に尽くせぬほど素晴らしかった。
昨年3月にラフマニノフの同じ曲を、角野さんと神奈川フィルの共演で、コンサート会場で聴く機会に恵まれた。もちろんいうまでもなく感動的な演奏ったが、その日の夜、彼がTH-cam上で語った言葉に、ラフマニノフへの深い愛と尊敬の念をひしひしと感じ、思わず生まれて初めてのコメントを出してしまった。
今回も、この曲と作曲者への角野さんの強い思い入れにあふれた名演奏だったと思う。時々角野さんとラフマニノフが一体化しているような気がした。
このすぐ後に、息ぴったりの鈴木マエストロとのバロックの即興連弾があり、これ又ほのぼのと楽しく、本当に幸せな新年だった。(寝なくてもよいからもっともっと聴いていたかった。)
追記 この即興連弾の動画も先日までTH-cam上で見かけたが,何故か現在は非公開になっている。又ユーチューブで見られるようぜひお願いします。
張り付けあり見れます🥰🥰
❤❤❤ Hayato's Rachmanioff Concerto No. 2 is the best!
これがアップされているのを知りませんでした。また聞けてうれしいです。ラフマは昨年チケットがあったのですが行けませんでした。ぜひ円熟味の増した演奏を生で聞いてみたいものです。
ただただ、素晴らしい😂❤
なんて素敵で美しいのだろう!前回聴いた時より良かった。円熟していると表現しても良いのだろうか?驚いた。
I listen to your piano’s playing and I am scared of ladies. My mom was angry every day ,so I just freaked out everyday.
So I didn’t listen to ladies playing piano. But your playing is so beautiful and so nice. I am crying and I am impressed.
Thank you very much for sharing your beautiful piano work.
カッコええわ!
配信ありがとうございます。やっぱりコンサートに行きたくなってしまう。この曲は私もすごく思い入れのある大切な曲です。
ピアニスト角野隼斗様日本で世界でテレビラジオ動画音楽ホウルで世界の皆様に楽しい凄い幸福お届け感謝します又多数の最高位お目でとう御座います❤特別コメントでしたいつも拝見元気です🌕️
Kabuチャンネルピアニスト❤角野隼斗様❤ラフマニノフ様の即効連弾演奏で世界の皆様に素晴らしい元気楽しい幸福お心HEIWAお届け有り難う御座います
🎵❤️🔥✨👏👏👏🙏
2:38〜🥺
あくまでも私見を。素晴らしいですけど、反田恭平さんピアノで佐渡裕さん指揮は王道的、小曽根真さんピアノで尾高忠明さん指揮はジャズ的な要素がありましたが、その中間っぽく感じました。
その言い方は、演奏そのものに基づくというよりは、クラシック音楽中心の反田氏、ジャズ中心の小曾根氏に対し、角野さんはクラシック音楽もジャズ的即興演奏もこなすから、という活動領域に基づく先入観のように思えます。
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角野さんは、ジャズやポピュラー音楽的な即興演奏もこなすし、楽譜に書かれた音楽を再現するだけのクラシック音楽の在り方には飽き足らないからこそ、高校時代にはバンドも組んでいるし、音大には進学しなかった。
ただ、幼少時からピティナコンクール入賞を積み上げて特級グランプリを獲得し、ワルシャワ音楽院講習を受けたり、ルイサダに師事したりしてショパン国際コンクールに挑戦した角野さんのクラシック音楽の作り方は王道的で、私などはむしろ、ピアノしか弾けないピアニストにはないものを感じます。
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それは小曾根氏のような意味でのジャズ的演奏ではなく、例えば、ピアニストでありながら作曲家でもあり、指揮者でもあった18~19世紀にはごく普通だった音楽家の在り方に近いような。
多くのピアニストがピアニスティックな技術に専念するあまり、往々にして楽曲構造や、その楽曲のもつ本質的な意味を見失いがちなのに対し、角野さんの弾き方は、いい意味でピアニスティックな技術から入るものではないように聞こえます。
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むしろ角野さんが即興演奏をする際には、逆にピアニスティックな指先の技術に頼りすぎている感があります。
角野さんが長年師事していたピアノの先生は、楽曲構造をしっかり把握して教える方なので、クラシック音楽に関しては、角野さんもそれが身に付いている。
即興演奏でも、様々な曲のスタイルを的確に把握している角野さんですが、曲のスタイルを把握し、それをピアニスティックに表現するだけなら、ピアニストの域を出ない。
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本物のジャズ演奏家になくてはならないものは、そうしたものを超えた何かであるような気がするのです。
黒人の魂の叫びのような、何か心の奥底から揺さぶられるような。
角野さんは、ショパン国際ピアノコンクールで観る通りの、スマートなエリートの紳士ですからね。(笑)
角野さん自身、それが分かっているからジャズの本場であるアメリカに本拠を移したのかもしれませんが、移住早々に挑戦したその方面の世界の登竜門とされるコンクールでは、エクセレントの評価は得られなかった。
私はTH-camでたまたまその映像を観たのですが、何かショパン国際ピアノコンクールの延長で即興演奏をしているようで、楽器の音色的にも、通常のグランドピアノとトイピアノを使っているだけ。
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審査員からも、音色にもっと変化が欲しいと言われていましたが、私もそう思いました。
角野さんも、高校時代にバンドを組んでドラムを叩いていた経験があるのなら、グランドピアノを弾く合間に、トイピアノだけではなく、傍らに置いたドラムくらい叩いてもよかった。
何より、クラシックとは異次元のパンチがもっと欲しかった。
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昨日、やはりアメリカのその種のアマチュア仮称コンクールで優勝した日本人女性の動画をたまたま見ました。
その方は、いわゆる音大ではなく、ダンス・ミュージックスクールで学んだあと、プロシンガーのバックコーラスなどで経験を積んだという方で、角野さんのようなクラシックの素養をしっかり身に着けた人とは違うものを持っている。
小柄な日本人女性なのに、黒人顔負けのシャウトの迫力が物凄い。
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今後のアメリカ滞在で、角野さんがそうしたものも身に着けて変貌しうるのか、興味津々です。楽しみですね。
@@erikasono565 わたしも見たと思うそのTH-camの番組はショパンコンクール以前のものと思いますが、違いますか?グランドピアノとトイピアノでした。