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🥰車田先生のお話いつも面白く視聴させていただいています。🥰声種シリーズ完結ですね。ありがとうございます。細かいことは知らなかったので、今回も大変勉強になりました。私はメゾソプラノの歌声がとっても好きです。☺なんか濃密でトロけるような響きにうっとりしちゃいます。😍なんとなくソプラノの方が目立つし、高い声を出す=すごい みたいな感じですが、メゾソプラノの豊かな響きはまた別のすばらしさがあるように思います。😆メゾソプラノといえば、ばらの騎士のオクタビアンも素敵ですね。😆
😊😊
ソプラも響きでメゾになるしなぁ。アルトは本来はテノールの歌い手と聞いたけど?アルトはメゾとテノールに聴こえたりする。
声楽の先生からはソプラノと言われていますが、基本のド音階から上下1オクターブずつの3オクターブ歌声で出るので合唱団ではソプラノですがどのパートでも違和感なくカバーできます😃🎵✨以前は基本音階のソラの辺りが何か歌声の出しにくい音でしたが今はもうちょい上のドで腹筋入れ直しみたいな違和感がありもう1オクターブ上のドでギブです🎵✨😅最近はオペラ座の怪人でも最後シの音でギブっています🎵😵ドって結構腹筋背筋の馬力いるような😵本当の最後はミなので下手したら悲鳴になりそうで流石に喉は大丈夫ですが止めています😵
アマチュアの「ソプラノの tessitura を歌うカウンターテナー」です。Fach紹介、お疲れさまでした! 今まで日本語ではFach紹介が少なく、私も英語圏の書物や録音物でFachを学びました。それを考えると、車田先生が日本語でこのFach紹介シリーズをなさったのは、日本の声楽界に対する大きな貢献だと思います!結局、「カウンターテナー」の回がなかったのは、私としては残念ですが、まあ現状では仕方がないですね。カウンターテナーの総数そのものが、けた違いに少ないのですから。特に、私のようにソプラノを歌うカウンターテナーは極めて稀ですもんね。私自身も含めカウンターテナーたちが、もっと社会に知られるように努めよ、ということでしょう。(声楽教室から一歩外に出ると、「カウンターテナーって、なに?」とおっしゃる方々は、まだ少なからず いらっしゃいます) そう考えて、訓練に努めます!
Fachの基本的な考え方はオペラにおける役柄と声質の関係です。カウンターテノールのために書かれた役というのがほとんどないに等しいので、役柄に応じた分類というものも現時点ではありません。それが変わるためには、今後カウンターテノールのためのオペラがいくつも書かれる必要があります。
そうですよね!そうしたオペラが今後たくさん登場してくれることを願っております!それと、バロック オペラでカストラートの担当する役が多くありますが、もはや 「危険な手術」 を実施することは許されない以上、カウンターテナーがもっと抜擢されることを願うのですが ・・・ やはり現時点ではカウンターテナーの絶対数が足らないのでしょうね。どうも、本当にお疲れさまでした!
歌手のナタリー・シュトゥッツマンはコントラルトと紹介されていますが、検索するとアルトのことだと書かれています。あえてコントラルトと表記されているのはどうしてなのでしょう。
5年ほど昔、役柄に合わせて声の色を変える遊びをやってました。体調が良い日は一人でいろんな役柄をコロコロ変えて歌えるんですけど、のどの奥が混乱しちゃうみたいで、ある程度は同じ色調に統一しておいた方が健康には良いと思いました。少人数合唱で歌うときは、他の人の声に被せたときに最大限にハモる周波数を見つけて歌うのが好きです。そういう役柄に名前はあるのでしょうか。ライブ配信、楽しみにしております。
ドイツに留学していた時、レッスン時の伴奏ピアニストをしてくれていた人が完全なコントラルトだった。歌もけっこううまく、せっかくだから声楽をやれないいのにと冗談を言っていました。彼女とは完全なユニゾンができました。コントラルトは本当に希少価値だそうです。また、フランスに移ってからは、コントル・テノールの友人ができ、自分もファルセットで歌うことを試してみたことがあります。いい声だといってくれましたが、声量がでないのと、音程が取りにくいのでコントル・テノールは断念しました。ただのテノールに収まり、今ではただの低能ですと冗談を言っています。コントル・テノールで活躍している人を尊敬します。メゾ・ソプラノの先生も何人も知っていますが、彼女たちの共通の得意役はカルメンのようです。
🥰車田先生のお話いつも面白く視聴させていただいています。🥰声種シリーズ完結ですね。ありがとうございます。細かいことは知らなかったので、今回も大変勉強になりました。私はメゾソプラノの歌声がとっても好きです。☺なんか濃密でトロけるような響きにうっとりしちゃいます。😍なんとなくソプラノの方が目立つし、高い声を出す=すごい みたいな感じですが、メゾソプラノの豊かな響きはまた別のすばらしさがあるように思います。😆メゾソプラノといえば、ばらの騎士のオクタビアンも素敵ですね。😆
😊😊
ソプラも響きでメゾになるしなぁ。
アルトは本来はテノールの歌い手と聞いたけど?
アルトはメゾとテノールに聴こえたりする。
声楽の先生からはソプラノと言われていますが、基本のド音階から上下1オクターブずつの3オクターブ歌声で出るので合唱団ではソプラノですがどのパートでも違和感なくカバーできます😃🎵✨以前は基本音階のソラの辺りが何か歌声の出しにくい音でしたが今はもうちょい上のドで腹筋入れ直しみたいな違和感がありもう1オクターブ上のドでギブです🎵✨😅最近はオペラ座の怪人でも最後シの音でギブっています🎵😵ドって結構腹筋背筋の馬力いるような😵本当の最後はミなので下手したら悲鳴になりそうで流石に喉は大丈夫ですが止めています😵
アマチュアの「ソプラノの tessitura を歌うカウンターテナー」です。
Fach紹介、お疲れさまでした! 今まで日本語ではFach紹介が少なく、私も英語圏の書物や録音物でFachを学びました。それを考えると、車田先生が日本語でこのFach紹介シリーズをなさったのは、日本の声楽界に対する大きな貢献だと思います!
結局、「カウンターテナー」の回がなかったのは、私としては残念ですが、まあ現状では仕方がないですね。カウンターテナーの総数そのものが、けた違いに少ないのですから。特に、私のようにソプラノを歌うカウンターテナーは極めて稀ですもんね。
私自身も含めカウンターテナーたちが、もっと社会に知られるように努めよ、ということでしょう。(声楽教室から一歩外に出ると、「カウンターテナーって、なに?」とおっしゃる方々は、まだ少なからず いらっしゃいます)
そう考えて、訓練に努めます!
Fachの基本的な考え方はオペラにおける役柄と声質の関係です。カウンターテノールのために書かれた役というのがほとんどないに等しいので、役柄に応じた分類というものも現時点ではありません。それが変わるためには、今後カウンターテノールのためのオペラがいくつも書かれる必要があります。
そうですよね!
そうしたオペラが今後たくさん登場してくれることを願っております!
それと、バロック オペラでカストラートの担当する役が多くありますが、もはや 「危険な手術」 を実施することは許されない以上、カウンターテナーがもっと抜擢されることを願うのですが ・・・ やはり現時点ではカウンターテナーの絶対数が足らないのでしょうね。
どうも、本当にお疲れさまでした!
歌手のナタリー・シュトゥッツマンはコントラルトと紹介されていますが、検索するとアルトの
ことだと書かれています。あえてコントラルトと表記されているのはどうしてなのでしょう。
5年ほど昔、役柄に合わせて声の色を変える遊びをやってました。体調が良い日は一人でいろんな役柄をコロコロ変えて歌えるんですけど、のどの奥が混乱しちゃうみたいで、ある程度は同じ色調に統一しておいた方が健康には良いと思いました。
少人数合唱で歌うときは、他の人の声に被せたときに最大限にハモる周波数を見つけて歌うのが好きです。そういう役柄に名前はあるのでしょうか。
ライブ配信、楽しみにしております。
ドイツに留学していた時、レッスン時の伴奏ピアニストをしてくれていた人が完全なコントラルトだった。歌もけっこううまく、せっかくだから声楽をやれないいのにと冗談を言っていました。彼女とは完全なユニゾンができました。コントラルトは本当に希少価値だそうです。また、フランスに移ってからは、コントル・テノールの友人ができ、自分もファルセットで歌うことを試してみたことがあります。いい声だといってくれましたが、声量がでないのと、音程が取りにくいのでコントル・テノールは断念しました。ただのテノールに収まり、今ではただの低能ですと冗談を言っています。コントル・テノールで活躍している人を尊敬します。メゾ・ソプラノの先生も何人も知っていますが、彼女たちの共通の得意役はカルメンのようです。