【レッスン31】カヴァリエバリトンって何?バリトンの声種と役柄を解説!

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @seikifujiwara4335
    @seikifujiwara4335 2 ปีที่แล้ว +6

    私は高い音が出なかったのでバリトンだと思い、初めて参加したベートーベン第九合唱にはバスパートを歌いました。バスパートでの上のFも出なかったくらいなのでテノールなはずはないと思っていました。ヘルマン・プライの声や演奏が好きで、バリトンで続けるつもりでいました。しかし、恩師から、君はテノールだよ、テノールだったら成功するよ、と言われて驚きました。確かに当初は高音が出ませんでしたが、低音も出ませんでしたのでバリトンは無理だとの判断だったかもしれません。今では高いCやCisを無理なく出せるようになりましたが、バリトンの声にも憧れがあります。オペラで共演するソリストのバリトン声には演技を忘れて聴きいってしまうこともありました。

  • @ぞうりん-l1e
    @ぞうりん-l1e 2 ปีที่แล้ว +3

    リリックバリトンは怠け者のテノールと揶揄されることもありますね。
    ディースカウが歌う「冬の旅」はホッターより若者らしい感じがしました。

  • @painterheeday9439
    @painterheeday9439 2 ปีที่แล้ว +2

    アマチュアのソプラノ カウンターテナーです、たびたびお邪魔します。
    「オペラ ビジネスの事情から、歌い手が深い声を熟成させるだけの年月が足りない ⇒ たとえば、lyric が無理に dramatic を歌わされる ⇒ 最悪、声をつぶしてしまう場合すらある」 という主旨の問題のご指摘、実に大切だと思います。
    正直、アマチュアの私が最近のオペラを見ていても、この問題を感じておりました。
    こうした 「ビジネスの事情に支配される、無茶な歌い方」 がまかり通るようなら、いずれクラシック声楽の世界全体にとっての大きな損失に至りかねないですよね。
    本件に限らず、車田先生はいつも的確な問題指摘をされるので、お世辞抜きで感心しております!

  • @遠藤劣人
    @遠藤劣人 2 ปีที่แล้ว +2

    恥ずかしながら「カヴァリエバリトン」という名称を初めて知りました(なにぶん趣味の範疇ですので)。エーベルハルト・ヴェヒターもそこに該当するようですね。考えてみればひと口にバリトンと言ってもエーリッヒクンツ、ヘルマンプライ、オットーエーデルマン(表記によってはバスですが)と全然違います。いやー、深いですねバリトン!(ちなみにここに出した人物名は全て私の大好きな方々です、もちろんここに出てない名前もですが)

  • @かず-i5q
    @かず-i5q 2 ปีที่แล้ว +1

    いつも楽しい動画ありがとうございます!pietro spagnoliはリリックさもキャラクターもあると思うのですがどこに分類されるでしょうか?