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素晴らしい内容です。ありがとうございます。
声楽の 素晴らしいさが 大変お勉強させて頂きました。先生ありがとうございます🎵
いつも面白い解説をありがとうございます。😄声帯の解説のあたりでへええ😳と大変興味深く聞かせていただきました。さらに珠玉の歌声聞き比べという体験は大変ありがたいことでした。💘さて、そうなってくると自分てどうなんだろ・・・?と気になるのですが、低音に移行するときに失敗して、スカスカの抜けたような歌声になることがあります。そうか、これが地声・裏声ということか?そういうことなのかも、と改めて考える機会になりました。🙏感謝感謝🙏
ほんとうに、勉強になります。ありがとうございます。
神回です!どうも有難うございます。
昔、ニルソンの歌を聴いて素敵!だと思ったことを思い出しました。もちろん、他の有名歌手の方も聴いていましたが、二ルソンは特別思っていました。今日先生の解説で納得です!何もわからずにいましたが素敵!と思えたこと!この続きが非常に楽しみで仕方ありません😊
聴き比べはとても良い学習素材ですね。自信がつきました。
今日もとてもわかりやすかったです。
こんにちは。何十年も前からおや?と思っていたことの、聞きたかったお話でした。地声をバリバリバリ🎶には思わず笑ってしまいました。序曲間奏曲以外にそれほどオペラの知識がなかった昔、有名なアリアを聴いてみようと思い、LPレコードを1枚エイっと買い、テヴァルディ、フレーニ、ベルガンサ、サザーランド、ギャウロフ、狩人の合唱・・宝石のような1枚でした。その後何年も経ってカラスの歌を聴いてみたものの、1曲の中にいくつもの声があるような、聴き続けられないストレスを感じたものです。今、🇫🇷で声楽コースを受けており、低い音を練習するときはカラスの地声にびっくりした記憶が必ず蘇ってきていましたが😅、今後は今日のお話を思い出しながらレッスンできると思うと楽しみです。ありがとうございました😃
「偉大=その歌手がやっていることは正しい」気をつけないとそう思いがちなので、この動画がとても勉強になりました!私は生まれの性は女性なのですが、男性ホルモン注射で声帯が男性寄りに変わっているので、パッサッジョの動画もこちらの動画も大変参考になりました。もし機会があれば、車田先生のカウンターテナーについてのお話も聞いてみたいです。
心待ちにしていた動画でした。理解を整理してまた少し前進できそうです。ありがとうございました。
土台が大事ですね
コーラスでメゾをやっています。先生は高齢ながら音大の教授だった方なので、発声をしっかり指導していただきますが、私の声が裏声に転ずる所があり、全部を裏声の出し方で歌うようにと言われました。こちらの動画で納得いきました。まだまだ出来ないのですが、頑張って練習したいと思います。
聴衆として聴く場合と学習者として聴く場合とでは聴き方が変わってくること理解しました。私も練習曲で高声から中声に下りてくるときレとドで問題を感じますのでこのテーマに興味があります。続編を楽しみにしています。
私、地声が歌の発声で、裏声は地声になってしまします。バスからソプラノ音域は出るそうです。レッスンの先生のおかげです。
最後のところでおっしゃっていたことに正に悩んでいる合唱団のソプラノの歌い手です裏声の出し方のまま低いところまで降りてくることはできてもそのままでは豊かには響かないっていうのはとても感じています次の動画も見て勉強してみます!
分かります。低音の裏声響かないので、高音が歌いたくなりますよね…😭車田さんの解説の内容はいつもピンポイントで気になっている事を動画にあげてくださるので、とても感謝しています。🙏
ありがとうございます。一つの響きで歌うようにしたいですが、低音のときこもったように音量が下がり不安定な感じになるので、練習していきたいです。
素晴らしい動画を有難うございます。以前超一流の歌手達にvoce di pettoを使うかとインタビューしている動画を見たことがありますが、皆一様に馬鹿にしたように否定していて大変納得した事があります。"Come scoglio"や“Voi lo sapete, o mamma”を聴く時にはいつもその辺りを注意して聴いてしまいます。
アマチュアのソプラノ カウンターテナーです ・・・ そういう以上、私の性別は男なのですが、男であってもソプラノなので、F4から下では「声帯の部分的振動による声」(先生のおっしゃる ”裏声”)が弱くなってしまい、女性のソプラノさんたちと同じ問題を抱えております!以前からずっと、この動画の例であれば Birgit Nilssonのように歌おうと努めているのですが、いまだに結構苦労しております。まあ、さらに訓練を重ねます!
矢張り、聞き比べは、最高にパワフルですね。 先生の仰りたかった事がハッキリ理解できます。👏. 次回は、プロの歌手はどの様に【コロラトゥーラ】【速いパッセージ】を練習されるのか興味があります。先生はピアノの演奏もされるそうですが、ピアノのスケールやアルペジオの練習するのと、基本は同じなのでしょうか? その際にメトロノームを活用されますか? 実際の先生のデモンストレーションを見て(聞いて)みたいです。宜しく。🙏
まさに!その通りですね。でも、カラス、好きなんです。
地声と裏声。。私はどっちで歌っているのか?多分裏声で低いアルトの音も裏声で歌っています。声が変わるというのが理解できません。だからcountry musicも演歌も裏声で歌うので変なことになります、アンジェラ ゲオルギュの下の音が好きでなかったのはこのせいですね。。高い美しい声も低いビロードよような声も天は二物を努力なしでは与えないのですね。ハンドルネームが表示されないのですが。。
カラスの歌の低音ずっーと気になってました。謎が解けた!
クラシックやオペラの分野の女性歌手って、てっきりみんな地声を使わないと思ってました😳
マリアカラス批判の中身を初めて知りました。なかなか明かしてくれる人はいないのですよね。私はただの聴衆ですが、さすがにニルソンさんの歌声はあれっ?って思います。
私の声楽の先生も、一つの響きで歌うことをよく指導されます☺それに、私も実はマリアカラスの声がどうも苦手でした・・・。理想は、グルベローヴァ♪
最近は胸声で低音を歌うソプラノ歌手が世界的に増えましたね。。。昔のベルカント歌手はナンセンスと言っていましたが。
女声では、低音から中音と、中音から高音に移るときの、2回声質が変わるところがあると思います。ワイは中音から高音質(やや高音寄り)の声の女性で、学校の音楽では低音も高音も苦手だった(高校の音楽の先生はプロのクラシック音楽家で、その先生の選別ではワイはメゾではなくソプラノに振り分けられてた。たぶん低音が苦手すぎたから)。ワイは声楽家を希望したことないけど、中音から高音の堺もなかなか難しいです。ママさんコーラス部とかに入ると、この高音域の出し方を勉強します。女声の低音域は(たぶんアルトがほとんどを担うため)軽視されます。(ワイの母が入ってたコーラス部です。母の声もメゾとソプラノの中間で、母もソプラノに振り分けられてました。母はワイより低めの声質です(ワイ方が若いから高いのかもしれません)ちなみに、ワイの書道の女性の先生もコーラスをやってて、違うコーラス部にいましたが、やっぱり高音の出し方を重点的に勉強するようでした。)この動画を見て、裏声というのが高音域のことを言ってるのかと最初は思いました。でもソプラノ歌手の低音の出し方を言ってるんですね?声楽家を目指すセミプロの方には言わなくても分かることなのかもしれませんが、まったくの素人だと戸惑うこともあるので、続編の動画では「ソプラノ歌手向けの、低音の裏声と中高音域の地声」の境を目立たなくするための勉強法だということを言うと親切だと思います。コーラスとソロ声楽家の勉強は違うとしたら、見当違いなコメントで失礼しました。
合唱団のテナーは多くが裏声なので、地声が恥ずかしくて辞めました。
ありがとうございます^_−☆
言葉ではなく内容を理解しましょう?と。
素晴らしい内容です。ありがとうございます。
声楽の 素晴らしいさが 大変お勉強させて頂きました。先生ありがとうございます🎵
いつも面白い解説をありがとうございます。😄声帯の解説のあたりでへええ😳と大変興味深く聞かせていただきました。さらに珠玉の歌声聞き比べという体験は大変ありがたいことでした。💘さて、そうなってくると自分てどうなんだろ・・・?と気になるのですが、低音に移行するときに失敗して、スカスカの抜けたような歌声になることがあります。そうか、これが地声・裏声ということか?そういうことなのかも、と改めて考える機会になりました。🙏感謝感謝🙏
ほんとうに、勉強になります。
ありがとうございます。
神回です!どうも有難うございます。
昔、ニルソンの歌を聴いて素敵!だと思ったことを思い出しました。もちろん、他の有名歌手の方も聴いていましたが、二ルソンは特別思っていました。今日先生の解説で納得です!何もわからずにいましたが素敵!と思えたこと!
この続きが非常に楽しみで仕方ありません😊
聴き比べはとても良い学習素材ですね。自信がつきました。
今日もとてもわかりやすかったです。
こんにちは。何十年も前からおや?と思っていたことの、聞きたかったお話でした。地声をバリバリバリ🎶には思わず笑ってしまいました。
序曲間奏曲以外にそれほどオペラの知識がなかった昔、有名なアリアを聴いてみようと思い、LPレコードを1枚エイっと買い、テヴァルディ、フレーニ、ベルガンサ、サザーランド、ギャウロフ、狩人の合唱・・宝石のような1枚でした。その後何年も経ってカラスの歌を聴いてみたものの、1曲の中にいくつもの声があるような、聴き続けられないストレスを感じたものです。
今、🇫🇷で声楽コースを受けており、低い音を練習するときはカラスの地声にびっくりした記憶が必ず蘇ってきていましたが😅、今後は今日のお話を思い出しながらレッスンできると思うと楽しみです。ありがとうございました😃
「偉大=その歌手がやっていることは正しい」気をつけないとそう思いがちなので、この動画がとても勉強になりました!
私は生まれの性は女性なのですが、男性ホルモン注射で声帯が男性寄りに変わっているので、パッサッジョの動画もこちらの動画も大変参考になりました。もし機会があれば、車田先生のカウンターテナーについてのお話も聞いてみたいです。
心待ちにしていた動画でした。理解を整理してまた少し前進できそうです。ありがとうございました。
土台が大事ですね
コーラスでメゾをやっています。先生は高齢ながら音大の教授だった方なので、発声をしっかり指導していただきますが、私の声が裏声に転ずる所があり、全部を裏声の出し方で歌うようにと言われました。こちらの動画で納得いきました。まだまだ出来ないのですが、頑張って練習したいと思います。
聴衆として聴く場合と学習者として聴く場合とでは聴き方が変わってくること理解しました。
私も練習曲で高声から中声に下りてくるときレとドで問題を感じますのでこのテーマに興味があります。続編を楽しみにしています。
私、地声が歌の発声で、裏声は地声になってしまします。
バスからソプラノ音域は出るそうです。
レッスンの先生のおかげです。
最後のところでおっしゃっていたことに正に悩んでいる合唱団のソプラノの歌い手です
裏声の出し方のまま低いところまで降りてくることはできてもそのままでは豊かには響かないっていうのはとても感じています
次の動画も見て勉強してみます!
分かります。低音の裏声響かないので、高音が歌いたくなりますよね…😭
車田さんの解説の内容はいつもピンポイントで気になっている事を動画にあげてくださるので、とても感謝しています。🙏
ありがとうございます。一つの響きで歌うようにしたいですが、低音のときこもったように音量が下がり不安定な感じになるので、練習していきたいです。
素晴らしい動画を有難うございます。以前超一流の歌手達にvoce di pettoを使うかとインタビューしている動画を見たことがありますが、皆一様に馬鹿にしたように否定していて大変納得した事があります。
"Come scoglio"や“Voi lo sapete, o mamma”を聴く時にはいつもその辺りを注意して聴いてしまいます。
アマチュアのソプラノ カウンターテナーです ・・・ そういう以上、私の性別は男なのですが、男であってもソプラノなので、F4から下では「声帯の部分的振動による声」(先生のおっしゃる ”裏声”)が弱くなってしまい、女性のソプラノさんたちと同じ問題を抱えております!
以前からずっと、この動画の例であれば Birgit Nilssonのように歌おうと努めているのですが、いまだに結構苦労しております。
まあ、さらに訓練を重ねます!
矢張り、聞き比べは、最高にパワフルですね。 先生の仰りたかった事がハッキリ
理解できます。👏. 次回は、プロの歌手はどの様に【コロラトゥーラ】【速いパッセージ】を練習されるのか興味があります。先生はピアノの演奏もされるそうですが、ピアノのスケールやアルペジオの練習するのと、基本は同じなのでしょうか? その際にメトロノームを活用されますか? 実際の先生のデモンストレーションを見て(聞いて)みたいです。宜しく。🙏
まさに!その通りですね。
でも、カラス、好きなんです。
地声と裏声。。
私はどっちで歌っているのか?多分裏声で低いアルトの音も裏声で歌っています。声が変わるというのが理解できません。だからcountry musicも演歌も裏声で歌うので変なことになります、
アンジェラ ゲオルギュの下の音が好きでなかったのはこのせいですね。。高い美しい声も低いビロードよような声も天は二物を努力なしでは与えないのですね。
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クラシックやオペラの分野の女性歌手って、てっきりみんな地声を使わないと思ってました😳
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私の声楽の先生も、一つの響きで歌うことをよく指導されます☺
それに、私も実はマリアカラスの声がどうも苦手でした・・・。
理想は、グルベローヴァ♪
最近は胸声で低音を歌うソプラノ歌手が世界的に増えましたね。。。昔のベルカント歌手はナンセンスと言っていましたが。
女声では、低音から中音と、中音から高音に移るときの、2回声質が変わるところがあると思います。
ワイは中音から高音質(やや高音寄り)の声の女性で、学校の音楽では低音も高音も苦手だった(高校の音楽の先生はプロのクラシック音楽家で、その先生の選別ではワイはメゾではなくソプラノに振り分けられてた。たぶん低音が苦手すぎたから)。
ワイは声楽家を希望したことないけど、中音から高音の堺もなかなか難しいです。
ママさんコーラス部とかに入ると、この高音域の出し方を勉強します。女声の低音域は(たぶんアルトがほとんどを担うため)軽視されます。
(ワイの母が入ってたコーラス部です。母の声もメゾとソプラノの中間で、母もソプラノに振り分けられてました。母はワイより低めの声質です(ワイ方が若いから高いのかもしれません)
ちなみに、ワイの書道の女性の先生もコーラスをやってて、違うコーラス部にいましたが、やっぱり高音の出し方を重点的に勉強するようでした。)
この動画を見て、裏声というのが高音域のことを言ってるのかと最初は思いました。でもソプラノ歌手の低音の出し方を言ってるんですね?
声楽家を目指すセミプロの方には言わなくても分かることなのかもしれませんが、まったくの素人だと戸惑うこともあるので、続編の動画では「ソプラノ歌手向けの、低音の裏声と中高音域の地声」の境を目立たなくするための勉強法だということを言うと親切だと思います。
コーラスとソロ声楽家の勉強は違うとしたら、見当違いなコメントで失礼しました。
合唱団のテナーは多くが裏声なので、地声が恥ずかしくて辞めました。
ありがとうございます^_−☆
言葉ではなく内容を理解しましょう?と。