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このモデルまでは比較的ゆっくり進化してたのにこの1年後くらいから急にクロック周波数がすごい勢いでインフレしてウインドウズ95がでたのを覚えてる。
まぁNECがPC-H98シリーズと差別化したくて一般モデルの98はクロックを抑えていた感じもありますが’(笑)それでも今は当たり前のCPU内部クロックの倍速動作が普通になると、どんどんクロックが上がりましたね。DOS/Vが出てPC/AT互換機が普及してきた時期でもあるのでPC-9801FAの割高感が非常に目立ってきました。HDDも付いてない16MHzのFA買うより486SX(33MHz)にHDD付いたPC/AT互換機のほうが安かったですから。
当時PC-9801FA/U2を買いました。拡張スロット類が豊富で埋めるのが楽しかったですね。ただ、翌年にPC-9821のA-MATEが出たのが辛かったですが、WIN95動かしてました。うちのも故障してましたが、修理完了して動いています。修理前は内蔵時計が狂いまくってた覚えが‥‥
おお、当時買われたのですか!すごい!たしかに拡張しがいがありますよね(笑)ハンダ部分が腐食していると除去するの大変ですよね(´・ω・`)
ありがとうございます、懐かしいです。
高校進学で買ってもらったのがFAでした。このおかげで今ではDOSの知識や自作まで出来るようになりました。親のおかげです。本体含め周辺機器等購入に60万くらいかかっていましたね。そのあたりを振り返るとPCは恐ろしいくらい進化したのに日本はずいぶんと衰退していったなぁ。。。
高級なFA一式を購入して貰えたとの事で良いですね(^^)PCに関して現在の日本は残念な感じですよね。一応日本メーカーのPCもありますが魅力のある製品が少ないのがねぇ…(´・ω・`)
昔、量販店でコレ売ってた者ですが、うろ覚えですが当時の販売価格は、本体(HDDなし)が値引きして30万円、ディスプレイのPC-KD854nが3万円、プリンタはリボンテープのA4プリンターで3万円、一太郎5万円、ロータス123が9万円くらいだったかな~。
PC-98の標準価格は高いですが、発売直後でも3割引くらいにはなりましたね。まぁそれでもフルセットで買うと高いですが(;^ω^)
ああ懐かしいですね。FAは所有してなかったですが友達が中古で買ってましたわ。私は当時PC9801DX2を親に買ってもらいましたわー。HDも高かったですねー。当時1MB1万円位でしたから20MBのやつなんか買ったら、286の本体がもう一個かえましたねー😂😂😂
昔は本当に高かったですね(;^ω^)
以前通販の倉庫で仕分けしてましたが、MOのディスクが稀に出荷されていました。
MOディスクはもう製造中止になっていますが、まだ細々と需要はありますからね。一部のラジオ局ではまだMOレコーダ使ってますし…私もMOはPC-98とWindowsPCでファイルのやり取りするのに時々使っています(;^ω^)秋葉原だと、高いけど磁気研究所でメディア売ってますね。
自分で初めて買った98がFA/U2でした。互換機に性能的には押されていたしコスパもよくなかったんですがNEC純正が欲しくて。Cバスに拡張メモリ置いてRAMディスクにしてましたね。Fシリーズは拡張性に富んでいて楽しかったです。ODPも発売してすぐに買いましたが、一部ゲームでFM音源が鳴らなくなって困ってました。その後86ボードが発売されてどのゲームでも音が鳴るようになって助かりました。薄型5インチドライブも懐かしいですね。PC-FD512Rを末期に使っていました。
FA/U2買ったのですか!まぁ、かなり高いのに結構売れてましたよね。16MHzとはいえi486CPUだとWindows3.1も快適ですからね。私は最初に買ったのがUV2だったので、基本的に3.5インチFDDなのですが、このFA2は友人に貰いました。ODP入れるとサウンドに問題が出るんですね…
レトロPC、お好きですね。昔マイコン小僧だったのでちょっと懐かしい感じがします。FAとかの頃は98とは少し縁遠くなっていましたけど。
20年くらい前にレトロPC集めていました。邪魔なので少しずつ処分していきます。このPC-9801FAは15年くらい前に悪友のWVU局に貰ったものです(^^;
同じやつを昔持ってました。当時は、パソコン通信の時代だったのでこいつをディスプレイごと軽四の荷台に積んで、持ち込みOFF会の会場まで持って行ってたことを思い出しましたw
FAは高価でしたがi486CPU搭載という事もあってかなり売れていましたね。パソコン通信全盛の時はOFF会も盛り上がってましたね~あ、8MHz系のPC-98はRS-232Cの設定が9600bps以上だと少し面倒でした。例えば19200bpsに設定出来ないので20800bps設定で使ったりしなければなりませんでしたね。
これよりずっと後のインテルXeonのマザボですが、コンデンサーの頭が吹き飛んだ事あります😅
オウフ…Σ(゚Д゚)電解コンデンサは周辺の部品被害が少なくなるように上部に切り込みが入っていますから上部が破裂しますね(;^ω^)
ビデオ見させていただきました。同じFAを持っています。30年ぶりにで電源を入れましたが立ち上がりませんでした。バックアップ電池の交換はどうしたらよろしいのでしょうか?
バックアップ電池はVL2330をAmazonやAliExpressなどで購入して付け替えるしかないですね。もちろんハンダ付けされていますので半田ごてとハンダ、ハンダ吸取り線程度は必要です。私のFAも立ち上がりませんでしたが、この動画UPの後に調査したら電解コンデンサの液漏れでマザーボードのパターンが何か所か断線していました。結構断線していて繋ぐのはかなり面倒なので諦めました(;^ω^)
@@je1vuj リプライをありがとうございます。こちらのビデオ見ながら外したものの、バックアップ電池が外れそうになく、半田付けされているんですね。マザーボードを外さないのでしょうか?VL2330 ではなく、身近に手に入るCR2330を買いました。スペックでは、CR2330が大は小を兼ねるように思えたのですが...。
@@ni023097ct もちろんマザーボードを外さないと電池を外すのは難しいと思います。VL2330の代わりにCR2330を使用しないでください。VL2330は充電式のリチウム二次電池です。CR2330は充電出来ない一次電池ですので、マザーボードに取り付けると充電電流が流れて最悪焼損します!もしどうしてもCR2330を使う場合は逆流防止でダイオードと付けないとダメです。おすすめはしませんが…お持ちのFAが立ち上がらないとの事ですので、電池交換よりも修理が先かと思いますが…(電池はカレンダーとメモリスイッチ設定等のバックアップですので立ち上がらないのとは関係無いです)
@@je1vuj ご助言ありがとうございます。挑戦してみます。
この時代のNEC のケースはよく考えられていますねぇこの機種の専用SCSI ボードはターミネーター無しでも使えるんでしょうか?PC-9821シリーズしか持っておらず(xa10 xa13 xa7と9821ノート)9801シリーズに興味があってこちらの動画にたどり着きました興味深い動画ありがとうございました
このシリーズのFA/FS/FXまではコストダウンはしていないので非常にしっかりした造りになっています。その分PC/AT互換機と比べるとかなり割高ですが、PC-98のMS-DOS環境が必要な人には悪くないと思います。たしかSCSIボードのPC-9801FA-02にはターミネーター機能はありませんのでターミネーターは必要です。あと忌まわしきNECチェックがあるのでベンターIDに「NEC」の文字が無いSCSI機器を繋ぐと使えません。(これを回避するため、たとえば富士通のSCSI機器ならベンターIDをディップスイッチでFUJITSUからNECITSUへ変更出来たりします(笑))
@@je1vuj なるほど〜詳しい解説ありとうございますNECチェックとか当時最強だったメーカーはやる事がえげつないですね😵
@@je1vujしかもNECのSCSIってNEC チェック以外でも確か同じドライブが4台だか2台だか忘れたけど、同時接続できるHDDが少なくてSCSIの規格満たしてないのが多かった記憶があります。
当時はまぁ速い98だったけどそれでもまだまだMS-DOS時代のPCって感じでした。Windows3.1上でMS-DOSの一太郎をウィンドウ状態で起動なんかしたらキーの反応なんかは1キー押すだけで反応に数秒掛かる程遅かった。
まぁ386マシンに比べれば実用的にWin3.1が使えるスピードだったかと思います。一太郎はVer1の時から重いソフトでしたし(^^;コプロソケットにODP挿せば快適だったかと・・・
486SX16Mhzという貧弱なCPUを積んだ衝撃のハイエンド
まぁ386と比べると十分高速ですけどね(;^ω^)PC-H98と差別化するためにクロックを落としたかと…NECはこんなのばかりです。
RA21のクロック周波数がが20MHzだったのに、16MHzに下がったのは「NECやる気ないな」と思った。それでも余裕で速いんですけどね。
まぁPC-H98Sが486SXの20MHzだったので差別化でしょうねぇ・・・あと8MHz系だとRS-232Cのスピード設定がちょっと嫌ですね(^^;
この世代の四級塩電解コンデンサはダメになっているのが多いですね
PC-98だけの問題では無いですが大問題ですよね。私のPC-9821Anはまだ使えますが電源のコンデンサは交換してマザーのコンデンサは交換してないのでそろそろ危険かな・・・
RX21からこの世代ぐらいまでのロクに進歩しない型番すげ替え商法には辟易させられたFX2とかようやくスタンダードモデルも32ビットになったかと思いきや従来の386SX 16MHzより遅い12MHz品をわざわざ引っ張ってきてまで性能据え置きにしやがってさ(仮想86モードが使えるメリットはあるが単純な処理能力では同クロックの286と386SXで大差無い)殿様商売してた98シリーズがCOMPAQショックとAT互換機に叩きのめされて清々したわ
NECはずっとほんの少しだけ性能上げて新製品って事が多かったですね。たしかにPC-9801FXはひどかったですね(笑)たしかにEMS使えるメリットはありますがDOSで使うなら386SXより80286のほうが速いでしょうね。まぁでもコストダウンしすぎたPC-9801BAやBXは私には魅力が無かったですが・・・
FAの486SXもインテルのカタログにない16MHz版という日本で位しか採用してなさそうな低スぺ品ですしね。
これ持ってた❗
FAは高かったですね(;^ω^)
このモデルまでは比較的ゆっくり進化してたのにこの1年後くらいから急にクロック周波数がすごい勢いでインフレしてウインドウズ95がでたのを覚えてる。
まぁNECがPC-H98シリーズと差別化したくて一般モデルの98はクロックを抑えていた感じもありますが’(笑)
それでも今は当たり前のCPU内部クロックの倍速動作が普通になると、どんどんクロックが上がりましたね。
DOS/Vが出てPC/AT互換機が普及してきた時期でもあるのでPC-9801FAの割高感が非常に目立ってきました。
HDDも付いてない16MHzのFA買うより486SX(33MHz)にHDD付いたPC/AT互換機のほうが安かったですから。
当時PC-9801FA/U2を買いました。拡張スロット類が豊富で埋めるのが楽しかったですね。
ただ、翌年にPC-9821のA-MATEが出たのが辛かったですが、WIN95動かしてました。
うちのも故障してましたが、修理完了して動いています。
修理前は内蔵時計が狂いまくってた覚えが‥‥
おお、当時買われたのですか!すごい!
たしかに拡張しがいがありますよね(笑)
ハンダ部分が腐食していると除去するの大変ですよね(´・ω・`)
ありがとうございます、懐かしいです。
高校進学で買ってもらったのがFAでした。
このおかげで今ではDOSの知識や自作まで出来るようになりました。
親のおかげです。
本体含め周辺機器等購入に60万くらいかかっていましたね。
そのあたりを振り返るとPCは恐ろしいくらい進化したのに日本はずいぶんと衰退していったなぁ。。。
高級なFA一式を購入して貰えたとの事で良いですね(^^)
PCに関して現在の日本は残念な感じですよね。
一応日本メーカーのPCもありますが魅力のある製品が少ないのがねぇ…(´・ω・`)
昔、量販店でコレ売ってた者ですが、うろ覚えですが当時の販売価格は、本体(HDDなし)が値引きして30万円、ディスプレイのPC-KD854nが3万円、プリンタはリボンテープのA4プリンターで3万円、一太郎5万円、ロータス123が9万円くらいだったかな~。
PC-98の標準価格は高いですが、発売直後でも3割引くらいにはなりましたね。
まぁそれでもフルセットで買うと高いですが(;^ω^)
ああ懐かしいですね。FAは所有してなかったですが友達が中古で買ってましたわ。私は当時PC9801DX2を親に買ってもらいましたわー。HDも高かったですねー。当時1MB1万円位でしたから20MBのやつなんか買ったら、286の本体がもう一個かえましたねー😂😂😂
昔は本当に高かったですね(;^ω^)
以前通販の倉庫で仕分けしてましたが、MOのディスクが稀に出荷されていました。
MOディスクはもう製造中止になっていますが、まだ細々と需要はありますからね。
一部のラジオ局ではまだMOレコーダ使ってますし…
私もMOはPC-98とWindowsPCでファイルのやり取りするのに時々使っています(;^ω^)
秋葉原だと、高いけど磁気研究所でメディア売ってますね。
自分で初めて買った98がFA/U2でした。互換機に性能的には押されていたしコスパもよくなかったんですがNEC純正が欲しくて。Cバスに拡張メモリ置いてRAMディスクにしてましたね。Fシリーズは拡張性に富んでいて楽しかったです。ODPも発売してすぐに買いましたが、一部ゲームでFM音源が鳴らなくなって困ってました。その後86ボードが発売されてどのゲームでも音が鳴るようになって助かりました。薄型5インチドライブも懐かしいですね。PC-FD512Rを末期に使っていました。
FA/U2買ったのですか!
まぁ、かなり高いのに結構売れてましたよね。16MHzとはいえi486CPUだとWindows3.1も快適ですからね。
私は最初に買ったのがUV2だったので、基本的に3.5インチFDDなのですが、このFA2は友人に貰いました。
ODP入れるとサウンドに問題が出るんですね…
レトロPC、お好きですね。
昔マイコン小僧だったのでちょっと懐かしい感じがします。FAとかの頃は98とは少し縁遠くなっていましたけど。
20年くらい前にレトロPC集めていました。
邪魔なので少しずつ処分していきます。
このPC-9801FAは15年くらい前に悪友のWVU局に貰ったものです(^^;
同じやつを昔持ってました。
当時は、パソコン通信の時代だったのでこいつをディスプレイごと軽四の荷台に積んで、持ち込みOFF会の
会場まで持って行ってたことを思い出しましたw
FAは高価でしたがi486CPU搭載という事もあってかなり売れていましたね。
パソコン通信全盛の時はOFF会も盛り上がってましたね~
あ、8MHz系のPC-98はRS-232Cの設定が9600bps以上だと少し面倒でした。
例えば19200bpsに設定出来ないので20800bps設定で使ったりしなければなりませんでしたね。
これよりずっと後のインテルXeonのマザボですが、コンデンサーの頭が吹き飛んだ事あります😅
オウフ…Σ(゚Д゚)
電解コンデンサは周辺の部品被害が少なくなるように上部に切り込みが入っていますから上部が破裂しますね(;^ω^)
ビデオ見させていただきました。同じFAを持っています。30年ぶりにで電源を入れましたが立ち上がりませんでした。バックアップ電池の交換はどうしたらよろしいのでしょうか?
バックアップ電池はVL2330をAmazonやAliExpressなどで購入して付け替えるしかないですね。
もちろんハンダ付けされていますので半田ごてとハンダ、ハンダ吸取り線程度は必要です。
私のFAも立ち上がりませんでしたが、この動画UPの後に調査したら電解コンデンサの液漏れでマザーボードのパターンが何か所か断線していました。
結構断線していて繋ぐのはかなり面倒なので諦めました(;^ω^)
@@je1vuj リプライをありがとうございます。こちらのビデオ見ながら外したものの、バックアップ電池が外れそうになく、半田付けされているんですね。マザーボードを外さないのでしょうか?VL2330 ではなく、身近に手に入るCR2330を買いました。スペックでは、CR2330が大は小を兼ねるように思えたのですが...。
@@ni023097ct
もちろんマザーボードを外さないと電池を外すのは難しいと思います。
VL2330の代わりにCR2330を使用しないでください。
VL2330は充電式のリチウム二次電池です。CR2330は充電出来ない一次電池ですので、マザーボードに取り付けると充電電流が流れて最悪焼損します!
もしどうしてもCR2330を使う場合は逆流防止でダイオードと付けないとダメです。おすすめはしませんが…
お持ちのFAが立ち上がらないとの事ですので、電池交換よりも修理が先かと思いますが…
(電池はカレンダーとメモリスイッチ設定等のバックアップですので立ち上がらないのとは関係無いです)
@@je1vuj ご助言ありがとうございます。挑戦してみます。
この時代のNEC のケースはよく考えられていますねぇ
この機種の専用SCSI ボードはターミネーター無しでも使えるんでしょうか?
PC-9821シリーズしか持っておらず(xa10 xa13 xa7と9821ノート)
9801シリーズに興味があってこちらの動画にたどり着きました
興味深い動画ありがとうございました
このシリーズのFA/FS/FXまではコストダウンはしていないので非常にしっかりした造りになっています。
その分PC/AT互換機と比べるとかなり割高ですが、PC-98のMS-DOS環境が必要な人には悪くないと思います。
たしかSCSIボードのPC-9801FA-02にはターミネーター機能はありませんのでターミネーターは必要です。
あと忌まわしきNECチェックがあるのでベンターIDに「NEC」の文字が無いSCSI機器を繋ぐと使えません。
(これを回避するため、たとえば富士通のSCSI機器ならベンターIDをディップスイッチでFUJITSUからNECITSUへ変更出来たりします(笑))
@@je1vuj
なるほど〜詳しい解説ありとうございます
NECチェックとか当時最強だったメーカーはやる事がえげつないですね😵
@@je1vuj
しかもNECのSCSIってNEC チェック以外でも
確か同じドライブが4台だか2台だか忘れたけど、同時接続できるHDDが少なくて
SCSIの規格満たしてないのが多かった記憶があります。
当時はまぁ速い98だったけど
それでもまだまだMS-DOS時代のPCって感じでした。
Windows3.1上でMS-DOSの一太郎をウィンドウ状態で起動なんかしたら
キーの反応なんかは1キー押すだけで反応に数秒掛かる程遅かった。
まぁ386マシンに比べれば実用的にWin3.1が使えるスピードだったかと思います。
一太郎はVer1の時から重いソフトでしたし(^^;
コプロソケットにODP挿せば快適だったかと・・・
486SX16Mhzという貧弱なCPUを積んだ衝撃のハイエンド
まぁ386と比べると十分高速ですけどね(;^ω^)
PC-H98と差別化するためにクロックを落としたかと…
NECはこんなのばかりです。
RA21のクロック周波数がが20MHzだったのに、16MHzに下がったのは「NECやる気ないな」と思った。
それでも余裕で速いんですけどね。
まぁPC-H98Sが486SXの20MHzだったので差別化でしょうねぇ・・・
あと8MHz系だとRS-232Cのスピード設定がちょっと嫌ですね(^^;
この世代の四級塩電解コンデンサはダメになっているのが多いですね
PC-98だけの問題では無いですが大問題ですよね。
私のPC-9821Anはまだ使えますが電源のコンデンサは交換してマザーのコンデンサは交換してないのでそろそろ危険かな・・・
RX21からこの世代ぐらいまでのロクに進歩しない型番すげ替え商法には辟易させられた
FX2とかようやくスタンダードモデルも32ビットになったかと思いきや従来の386SX 16MHzより遅い12MHz品をわざわざ引っ張ってきてまで性能据え置きにしやがってさ
(仮想86モードが使えるメリットはあるが単純な処理能力では同クロックの286と386SXで大差無い)
殿様商売してた98シリーズがCOMPAQショックとAT互換機に叩きのめされて清々したわ
NECはずっとほんの少しだけ性能上げて新製品って事が多かったですね。
たしかにPC-9801FXはひどかったですね(笑)
たしかにEMS使えるメリットはありますがDOSで使うなら386SXより80286のほうが速いでしょうね。
まぁでもコストダウンしすぎたPC-9801BAやBXは私には魅力が無かったですが・・・
FAの486SXもインテルのカタログにない16MHz版という日本で位しか採用してなさそうな低スぺ品ですしね。
これ持ってた❗
FAは高かったですね(;^ω^)