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MIDI音源は音が分厚くていいですねーFM音源もかなり好きですけど懐かしくて色々思い出しました我が家にもFX-GAボード搭載のPC-9821Xa13がありますがしばらく起動してないので動かないかもPC-FXをPC-9800シリーズの外付けCD-ROMとして使うオプションとかもありましたねー
MIDI対応ゲームって結構前からありましたね。PC-98用では1989年発売のポリスクエスト2がMIDI対応でした。作るほうは大変だと思いますけどね(笑)PC-FXGAボードお持ちですか。私はT-ZONEの在庫処分で500円でたくさん買いました(^^;PC-FX用ソフトは58本まで集めたのですが、途中で飽きたのでコンプリートはしませんでした。PC-FXをCD-ROMドライブとして使うのはメリット無かったですね。2倍速ですし・・・でも今となってはI/Fはレアですね。
PC-FXGAをPC-9821Xv20で使ってました。その時はTVキャプチャボード付けてウィンドウ内に表示してた覚えがあります。
キャプチャボードがあればビデオ入力が無いモニターでも大丈夫ですね(^^)
14:20 頃にお話されてる10個の並んだチップはインテルのKU82492-60ですね。2ndキャッシュです。我が家の不動になってしまったAnについて書き込もうと思ってたら、雫の斬新過ぎるパッケージ加工に全部持ってかれました😂
セカンドキャッシュ用の石でしたか。ありがとうございます!雫のパッケージそのま出すとBANされそうなので一部だけテープ貼りました(笑)Anって今はヤフオクとかでもそれほど高くないですね。
VUJさん、こんにちは。Pentiumのベンチマークとか、ものすごく懐かしい感じがしました。面白かったです。この年代の頃は、仕事で使うPCはDOS/V機ばかりで、98とは疎遠になってしまってましたけど、分解したり、拡張したり、仕事帰りによく秋葉原に立ち寄ってたことを思い出しました。プライベートではMacユーザーだったので、また違った方向に行ってましたけど。
実は私はWindows95とWindows98はほとんど使っていないです。PC-98で使っていたのはWindows3.1までで、Windows95時代はMacでインターネットを利用していました。Linuxが使いたくてPC/AT互換機を自作しましたが、Macを使わなくなってからは自作機でWindowsNT4.0を利用していました。NT4.0で動かないゲームだけWindows98使う感じです(笑)なのでPC-98には一応Windows98を入れているという感じで、Windows時代になってもPC-98はMS-DOS利用でした。
Anはソケットの位置が悪くて下駄を載せようにも金具と干渉するので、下駄不要の希少なWinchip2の使い所ですね
ええ、下駄いらず設定いらずで使えるWinChip2はAnに最適です(^^)まぁでも私はPC-98はDOSでしか使わないのでPentium 90MHzで十分すぎる速度ですが(笑)
An、補修の際に貼り付けられた両面テープはなさそうなのでそれによる断線が無さそうなのは良いのですが基盤に多数存在する四級塩コンデンサ、そして音源子亀基盤の液漏れを見るとよく動いているなぁ...という気持ちになります。交換と整備してあげてください...w動かなくなってからでは遅いですよ〜〜
少し前に電源が入らなくなったので、電源のコンデンサー交換はしてあります。表面実装はなかなか面倒くさいので後回しになっています(^^;まずはサンド周りの交換から行う予定ですが・・・実はこのAnは2台目です。最初に買ったAnも電源が入らなくなったのですが、修理が面倒だったので不動品で売り払って動くAnを買いました(笑)
四級塩コンデンサはその独特の匂いも忌避されますからね.....MATE-Aは何台も修理してますがやっぱり面倒です....音源子亀基盤なサウンド周りの電解液除去、頑張ってください〜!@@je1vuj
おはようございます。朝早くすみません。青梅市の駅の近くに、今年の6月に、マイコン博物館がリニューアルオープンしました。完全予約制で、オプション料金で、昔の物を使用できるそうです。ご存知でしたらすみません。近くに食事処やカフェあります。機会があればよろしくお願いします。
昨日「PC-88シリーズを1台だけ所有するなら」の動画にもコメント頂いた方ですね。そのうち行ってみます!
マックストアのハードディスクも懐かしいです。
昔はMaxtorの他にQuantumやConnerもありましたね~
うぁ~バグありペンティアム、専用SCSIボード、ローカルバスのGA、FX-GA(笑)究極のA-MATEですね!TVモニタも!当時TV-452をMSX2とX68000のために購入しました(笑)その後にX68000をケーブル自作して21ピンに繋ぎ9821AFも繋いでました、AFはメモリが独自で苦労しましたね(笑)そういえば、セガサターンとFX-GAもそのモニタに繋いでました(笑)
私のこだわりで、なるべく当時の環境で動かすようにしています。なので液晶モニタやコンパクトフラッシュのドライブなどは使いませんが、どうにもならなくなったら仕方なく代替品使うでしょうね(^^;AfってPentiumの発熱を冷却するため本体幅が大きかったですよね。
VUJさんのSC-88STProは健全に鳴って良いですね。私のSC-88はジャンク入手で中途半端に鳴らない音があり、コンデンサ交換で改善はしたもののちょっと怪しい感じです。
うちのSC-88ST Pro、SC-88Proは両方とも特に問題無いですね。そういえば昔、アナログシンセのJUNO-106も買ってから10年くらいで鳴らない音が出るようになり、調べたら専用チップの故障で諦めて捨てました。コンデンサ以外も劣化しているかもしれませんね(´・ω・`)
当時持っていましたが、Pentium P54Cのバグ対応でNECのサービスマンがやってきて無償交換してもらった覚えがあります。Anは最強の98でした。
CPU交換してもらったんですね!Anは最強ですよね(^^)CPU周辺にもう少し空間があればCPU換装の選択肢が広がりますが、まぁ私は基本的にMS-DOSでしか使わないので十分すぎます(^^;
もしかしてPentium90は所謂バグペンですか!?
バリバリのバグありPentiumです(´・ω・`)
動画と関係ないですが今日は固定で運用されてたんですね。オール埼玉コンテストの合間に430MHzでSOTA運用局とQSOした後VUJさんが呼ばれた様で。交信したかったですが流石に呼べないので。DE JH1MHD
そうでしたか…JARLアドレスにメール送って頂ければ!(笑)本当は今日は埼玉の山に行ってコンテスト参加したかったのですが、昨日まで体調がイマイチだったのでやめました。14MHz~1200MHzでお声がけだけしていました。
MIDI音源は音が分厚くていいですねー
FM音源もかなり好きですけど
懐かしくて色々思い出しました
我が家にもFX-GAボード搭載のPC-9821Xa13がありますが
しばらく起動してないので動かないかも
PC-FXをPC-9800シリーズの外付けCD-ROMとして使うオプションとかもありましたねー
MIDI対応ゲームって結構前からありましたね。
PC-98用では1989年発売のポリスクエスト2がMIDI対応でした。
作るほうは大変だと思いますけどね(笑)
PC-FXGAボードお持ちですか。
私はT-ZONEの在庫処分で500円でたくさん買いました(^^;
PC-FX用ソフトは58本まで集めたのですが、途中で飽きたのでコンプリートはしませんでした。
PC-FXをCD-ROMドライブとして使うのはメリット無かったですね。2倍速ですし・・・
でも今となってはI/Fはレアですね。
PC-FXGAをPC-9821Xv20で使ってました。
その時はTVキャプチャボード付けてウィンドウ内に表示してた覚えがあります。
キャプチャボードがあればビデオ入力が無いモニターでも大丈夫ですね(^^)
14:20 頃にお話されてる10個の並んだチップはインテルのKU82492-60ですね。
2ndキャッシュです。
我が家の不動になってしまったAnについて書き込もうと思ってたら、雫の斬新過ぎるパッケージ加工に全部持ってかれました😂
セカンドキャッシュ用の石でしたか。ありがとうございます!
雫のパッケージそのま出すとBANされそうなので一部だけテープ貼りました(笑)
Anって今はヤフオクとかでもそれほど高くないですね。
VUJさん、こんにちは。
Pentiumのベンチマークとか、ものすごく懐かしい感じがしました。面白かったです。
この年代の頃は、仕事で使うPCはDOS/V機ばかりで、98とは疎遠になってしまってましたけど、
分解したり、拡張したり、仕事帰りによく秋葉原に立ち寄ってたことを思い出しました。
プライベートではMacユーザーだったので、また違った方向に行ってましたけど。
実は私はWindows95とWindows98はほとんど使っていないです。
PC-98で使っていたのはWindows3.1までで、Windows95時代はMacでインターネットを利用していました。
Linuxが使いたくてPC/AT互換機を自作しましたが、Macを使わなくなってからは自作機でWindowsNT4.0を利用していました。
NT4.0で動かないゲームだけWindows98使う感じです(笑)
なのでPC-98には一応Windows98を入れているという感じで、Windows時代になってもPC-98はMS-DOS利用でした。
Anはソケットの位置が悪くて下駄を載せようにも金具と干渉するので、下駄不要の希少なWinchip2の使い所ですね
ええ、下駄いらず設定いらずで使えるWinChip2はAnに最適です(^^)
まぁでも私はPC-98はDOSでしか使わないのでPentium 90MHzで十分すぎる速度ですが(笑)
An、補修の際に貼り付けられた両面テープはなさそうなのでそれによる断線が無さそうなのは良いのですが基盤に多数存在する四級塩コンデンサ、そして音源子亀基盤の液漏れを見るとよく動いているなぁ...という気持ちになります。
交換と整備してあげてください...w
動かなくなってからでは遅いですよ〜〜
少し前に電源が入らなくなったので、電源のコンデンサー交換はしてあります。
表面実装はなかなか面倒くさいので後回しになっています(^^;
まずはサンド周りの交換から行う予定ですが・・・
実はこのAnは2台目です。
最初に買ったAnも電源が入らなくなったのですが、修理が面倒だったので不動品で売り払って動くAnを買いました(笑)
四級塩コンデンサはその独特の匂いも忌避されますからね.....
MATE-Aは何台も修理してますがやっぱり面倒です....
音源子亀基盤なサウンド周りの電解液除去、頑張ってください〜!@@je1vuj
おはようございます。朝早くすみません。青梅市の駅の近くに、今年の6月に、マイコン博物館がリニューアルオープンしました。完全予約制で、オプション料金で、昔の物を使用できるそうです。ご存知でしたらすみません。近くに食事処やカフェあります。機会があればよろしくお願いします。
昨日「PC-88シリーズを1台だけ所有するなら」の動画にもコメント頂いた方ですね。
そのうち行ってみます!
マックストアのハードディスクも懐かしいです。
昔はMaxtorの他にQuantumやConnerもありましたね~
うぁ~バグありペンティアム、専用SCSIボード、ローカルバスのGA、FX-GA(笑)究極のA-MATEですね!
TVモニタも!当時TV-452をMSX2とX68000のために購入しました(笑)その後にX68000をケーブル自作して21ピンに繋ぎ
9821AFも繋いでました、AFはメモリが独自で苦労しましたね(笑)そういえば、セガサターンとFX-GAもそのモニタに繋いでました(笑)
私のこだわりで、なるべく当時の環境で動かすようにしています。
なので液晶モニタやコンパクトフラッシュのドライブなどは使いませんが、どうにもならなくなったら仕方なく代替品使うでしょうね(^^;
AfってPentiumの発熱を冷却するため本体幅が大きかったですよね。
VUJさんのSC-88STProは健全に鳴って良いですね。
私のSC-88はジャンク入手で中途半端に鳴らない音があり、コンデンサ交換で改善はしたもののちょっと怪しい感じです。
うちのSC-88ST Pro、SC-88Proは両方とも特に問題無いですね。
そういえば昔、アナログシンセのJUNO-106も買ってから10年くらいで鳴らない音が出るようになり、調べたら専用チップの故障で諦めて捨てました。
コンデンサ以外も劣化しているかもしれませんね(´・ω・`)
当時持っていましたが、Pentium P54Cのバグ対応でNECのサービスマンがやってきて無償交換してもらった覚えがあります。Anは最強の98でした。
CPU交換してもらったんですね!
Anは最強ですよね(^^)
CPU周辺にもう少し空間があればCPU換装の選択肢が広がりますが、まぁ私は基本的にMS-DOSでしか使わないので十分すぎます(^^;
もしかしてPentium90は所謂バグペンですか!?
バリバリのバグありPentiumです(´・ω・`)
動画と関係ないですが
今日は固定で運用されてたんですね。
オール埼玉コンテストの合間に430MHzで
SOTA運用局とQSOした後VUJさんが呼ばれた様で。
交信したかったですが流石に呼べないので。
DE JH1MHD
そうでしたか…
JARLアドレスにメール送って頂ければ!(笑)
本当は今日は埼玉の山に行ってコンテスト参加したかったのですが、昨日まで体調がイマイチだったのでやめました。
14MHz~1200MHzでお声がけだけしていました。