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人工肛門を閉鎖手術を受けてから、一年を経過しました。当初は7、8回トイレに行って漏らす事も度々で苦労しました。それでも私は経過が良い方で、今では多い時でも３回程度に落ち着いてきました。漏らす事も少なくなって来ましたが、オムツは未だ離せません。個人差がある事なので、一概にどちらが良いかは、簡単に言えませんが、常に前向きに暮らす事は大事だと思います🙏
いつも視聴いただきありがとうございます。徐々に良くなってきたようで良かったです！いままで色々患者さんからのアンケート調査とかやってきましたが、ほんとうにケースバイケースでなかなか手術前にどっちがいいと決めることは難しいですよね。納得したうえで治療を選んでもらい、ムリセズオムツさんのように前向きに進んでくださるとうれしいです。
82歳になる父が大腸癌と診断され色々調べてるうちにパンダ先生の動画に出会うことができました。今月の末に手術をすることになっています。うちの父の場合は小腸にストマをかりにつけて、縫合とかがうまくつながればストマをとるというおはなしでした。デメリットとしては、ストマをつけている間に大腸を使わないので細くなってしまうとのことです。もう一つ、ストマをつけずに一か八かガンを取る方法もあるといっていました。ただこの方法だと傷口が漏れてしまったときが問題になるそうです。結局は，安全な方をということで小腸ストマをつけてガンをとってもらうことにしました。パンダ先生の動画だとストマは、大腸につけるのもあるとしりました。うちの父のように小腸につけるのもあるし。大腸につけるのと小腸につけるのとわけるのには、なにか理由があるのでしょうか？いろんなかたのお話しをきいてると、小腸につけたほうがあとあと辛そうな感じをうけました。うちの父ののように年齢的なこととかもあるのでしょうか？ちなみにうちの父は、とくに直腸がんとかS字結腸癌とか病名をきいてないのでちょっとわからないのですが、肛門からわりと近い場所だそうです。
ストマをあとで治す予定がある場合は、小腸ストマにすることが多いです。ストマ閉鎖するときに、安全性が高いからです。デメリットは水分が多く出てしまうので処置が大変なのと、脱水になりやすいことですね。
そうだったのですね。よくわかりました。パンダ先生にご相談してほんとによかったです。納得したうえに安心することもできました。ありがとうございました。
いつも有難く拝聴しております！来月の直腸OPで一時的ストマ造設になりました。生活がどう変化するのか、具体的に教えてくださり勉強になりました。ありがとうございます！
ありがとうございます。お役に立てたならよかったです。引き続きよろしくお願いいたします。
私も半年と言う事でストマになりましたが、結局一年かかりましたが閉鎖して今は術後一年経ちましが何でもない事の有り難さを感じています。ストマ大変なのは良く解りますが、頑張って下さいね。辛いところは、よ～く解ります。大丈夫です。ちゃんと治りますから。
先日、ストーマ主でもあるカロリーナさんと言う方の動画で、もう一人のストーマ主の方等3人での対談の様子がアップされていました。そこで「懐紙にお返し」と言うお話が出てきました。つまり、食べたい物を我慢するのでは無く、噛み締め味わってから、持参の、懐紙に出して袋に入れてから廃棄すると言う事でした。私自身も退院時に食事指導を受けましたが、毎日自分の体と相談しながら慣らして行った感じでしょうか。術前のマーキング等無かった為、あの頃この動画があったらば💦と思いました。内田さんの漫画は事前に読んでいましたが、お尻を縫い閉じる話には、衝撃を受けた記憶が💦ストーマの手入れ等は、退院後に知ったwocナースマンさんや、人工肛門生活実態と言う動画を参考にさせていただきました。(他のchですみません)あ、がん以外のSTAP細胞や、愛知県での救急車不正使用？等の解説も、大変興味深く拝見しました。先生の動画は、どれも大変分かりやすくしかも短くまとまっており、自分のがん以外の事もつい見込ってしまいます。もっと多くの方にも見て貰いたいものですね。
コメントありがとうございます。動画をいろいろと見てくださって感謝申し上げます。ストマの方だけでなく、胃がん手術後の方も食べて出すというようなことをされている方がおられますね。立場上あまり積極的に勧めるわけにもいきませんが、患者さん同士がそのような情報交換していくのはとても有意義なことだと思います。引き続きよろしくお願いします
🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔
☺☺☺☺☺☺☺
人工肛門を閉鎖手術を受けてから、一年を経過しました。当初は7、8回トイレに行って漏らす事も度々で苦労しました。それでも私は経過が良い方で、今では多い時でも３回程度に落ち着いてきました。漏らす事も少なくなって来ましたが、オムツは未だ離せません。個人差がある事なので、一概にどちらが良いかは、簡単に言えませんが、常に前向きに暮らす事は大事だと思います🙏
いつも視聴いただきありがとうございます。徐々に良くなってきたようで良かったです！いままで色々患者さんからのアンケート調査とかやってきましたが、ほんとうにケースバイケースでなかなか手術前にどっちがいいと決めることは難しいですよね。納得したうえで治療を選んでもらい、ムリセズオムツさんのように前向きに進んでくださるとうれしいです。
82歳になる父が大腸癌と診断され色々調べてるうちにパンダ先生の動画に出会うことができました。
今月の末に手術をすることになっています。うちの父の場合は小腸にストマをかりにつけて、縫合とかがうまくつながればストマをとるというおはなしでした。デメリットとしては、ストマをつけている間に大腸を使わないので細くなってしまうとのことです。
もう一つ、ストマをつけずに一か八かガンを取る方法もあるといっていました。ただこの方法だと傷口が漏れてしまったときが問題になるそうです。結局は，安全な方をということで小腸ストマをつけてガンをとってもらうことにしました。
パンダ先生の動画だとストマは、大腸につけるのもあるとしりました。うちの父のように小腸につけるのもあるし。大腸につけるのと小腸につけるのとわけるのには、なにか理由があるのでしょうか？
いろんなかたのお話しをきいてると、小腸につけたほうがあとあと辛そうな感じをうけました。
うちの父ののように年齢的なこととかもあるのでしょうか？
ちなみにうちの父は、とくに直腸がんとかS字結腸癌とか病名をきいてないのでちょっとわからないのですが、肛門からわりと近い場所だそうです。
ストマをあとで治す予定がある場合は、小腸ストマにすることが多いです。ストマ閉鎖するときに、安全性が高いからです。デメリットは水分が多く出てしまうので処置が大変なのと、脱水になりやすいことですね。
そうだったのですね。よくわかりました。パンダ先生にご相談してほんとによかったです。納得したうえに安心することもできました。ありがとうございました。
いつも有難く拝聴しております！来月の直腸OPで一時的ストマ造設になりました。生活がどう変化するのか、具体的に教えてくださり勉強になりました。ありがとうございます！
ありがとうございます。お役に立てたならよかったです。引き続きよろしくお願いいたします
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私も半年と言う事でストマになりましたが、結局一年かかりましたが閉鎖して今は術後一年経ちましが何でもない事の有り難さを感じています。ストマ大変なのは良く解りますが、頑張って下さいね。辛いところは、よ～く解ります。大丈夫です。ちゃんと治りますから。
先日、ストーマ主でもあるカロリーナさんと言う方の動画で、もう一人のストーマ主の方等3人での対談の様子がアップされていました。
そこで「懐紙にお返し」と言うお話が出てきました。
つまり、食べたい物を我慢するのでは無く、噛み締め味わってから、持参の、懐紙に出して袋に入れてから廃棄すると言う事でした。
私自身も退院時に食事指導を受けましたが、毎日自分の体と相談しながら慣らして行った感じでしょうか。
術前のマーキング等無かった為、あの頃この動画があったらば💦と思いました。
内田さんの漫画は事前に読んでいましたが、お尻を縫い閉じる話には、衝撃を受けた記憶が💦
ストーマの手入れ等は、退院後に知ったwocナースマンさんや、人工肛門生活実態と言う動画を参考にさせていただきました。(他のchですみません)
あ、がん以外のSTAP細胞や、愛知県での救急車不正使用？等の解説も、大変興味深く拝見しました。
先生の動画は、どれも大変分かりやすくしかも短くまとまっており、自分のがん以外の事もつい見込ってしまいます。
もっと多くの方にも見て貰いたいものですね。
コメントありがとうございます。動画をいろいろと見てくださって感謝申し上げます。ストマの方だけでなく、胃がん手術後の方も食べて出すというようなことをされている方がおられますね。立場上あまり積極的に勧めるわけにもいきませんが、患者さん同士がそのような情報交換していくのはとても有意義なことだと思います。引き続きよろしくお願いします
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