【直腸がんですと言われたら（後遺症編）】
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- เผยแพร่เมื่อ 25 ส.ค. 2024
- 直腸がんですと言われたら（後遺症編）です。No.24
直腸がん術後の後遺症は主になにがあるのか！？
がんの手術は、根治性とＱＯＬ（生活の質）のトレードオフ！！
#直腸がん
#後遺症
#現役医師解説
過去の解説動画もぜひご参照ください。
過去の解説動画もぜひご参照ください。
【大腸がんで手術と言われたら ステージ編】
① • 【大腸がんで手術と言われたら（ステージ編）】
【大腸がんで手術と言われたら 手術説明編】
① • 【大腸がんで手術と言われたら（手術説明編１）】
② • 【大腸がんで手術と言われたら（手術説明編２）】
【大腸がんで手術と言われたら 合併症編】
① • 【大腸がんで手術と言われたら（合併症編１）】
② • 【大腸がんで手術と言われたら（合併症編２）】
【大腸がんで手術と言われたら 手術説明編】
① • 【直腸がんで手術と言われたら（手術説明編）】
次回予告！ 【直腸がん 放射線か側方郭清か！】です！
胃がんで手術と言われたらシリーズも好評公開中です。良ければご参照ください。
【胃がんで手術と言われたら病状説明編】
① • Video
【術後合併症編】
① • Video
【腹腔鏡手術編】
① • 胃がんで手術と言われたら 腹腔鏡手術編
【抗がん剤治療編】
① • 胃がんで手術のあとに、抗がん剤治療が必要です...
【胃がんで手術できない！と言われたら】
① • 【胃がんで手術できない！と言われたら】７限目...
【抗がん剤もできないと言われたら】
① • 【抗がん剤もできないと言われたら】８限目（前編）
② • 【抗がん剤もできないと言われたら】８限目（後編）
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① • 【手術しなくていよいと言われたら】９限目（Ｅ...
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初めまして。僕は27歳の時に直腸癌ステージ3Aで低位前方切除しました。最初は肛門温存できていましたが、術後2日で縫合不全になり、腹膜炎がおきて再手術。そして一時的にストーマ生活になりました。何ヶ月で縫合が戻るか分からず結局10ヶ月近く過ごしました。ストーマを外す手術をしてからは、皆さまと同じく地獄かと思うような排便障害。寝れずトイレから出れず。これは障害者案件じゃないのか？ってアレから19年経ったいまでも思います。😂
大変なご経験を共有してくださり誠にありがとうございます。本当に大変だったと思います。いまは、排便の方はいかがですか？19年もたった方の意見を聞く機会は少ないのでまた是非教えてください。コメントありがとうございました。
自分は2ヶ月程前、直腸癌ステージ3aで開腹手術を受けましたが、術後直ぐに左脚にリンパ浮腫の強い症状が現れました。
自分にとっては、癌の告知の時よりもショックが大きく、社会復帰も絶望に近い状態なので、最初の説明に入れて置いて欲しかったです。
すみません、今回の解説動画で入れていませんでした。強い浮腫は本当にお辛いですよね。すこしでも良くなってくれるといいのですが、リンパ浮腫に対する理学療法などについて今後解説動画も作っていきたいと思います。コメントありがとうございます。
お返事ありがとうございます。
術後すぐに症状が現れたのですが、同時に左脚に深部静脈血栓の症状もあり、肺血栓で生死の縁を彷徨った事もあり、リンパドレナージュも受けれずに現在に至ります。今は何とか圧力タイツで誤魔化してはおりますが、ほんの100メートルも歩くと、物凄く太腿に疲れが流れるのが手に取る様に分かる次第です。
がんはれ
直腸の手術一年と少しで、肝臓転移が見つかり、開腹切除。それから2箇所肝臓転移がありましたが、RAF？ラジオ波治療で開腹せずに焼き消しました。以降運良く寛解しまして現在健康な45歳です。生きてるだけで丸儲け。で好き勝手にやってきました笑 排便障害に関しては自分は10年ほどは悩み苦しみながら臨機応変になんとかやってきました。トイレで朝を迎える時も仕事中トイレから出れずの時も我慢の限界を超えそうになる時もありました。しかし何気なくオールブランをヨーグルトに混ぜて食べ出してからだいぶ改善されました。こもることも急な便意も減りました。乳酸菌も大事ですが、僕にはある程度の食物繊維も大事だったようです。そして最近はトリメブチンとジメチコンとゆう薬を処方してもらって、更に改善しています。
あ、こちらに詳細を書いていただいていましたね。ありがとうございます。肝転移治療も乗り越えられて本当にすごいと思います。食事の内容や工夫でそんなに症状が改善したとは驚きですね。とても貴重な情報を共有してくださり感謝いたします。ありがとうございました。
始めまして、私の、
両親、ははおやは、いまからら、50でガンになりまして57
才でなくなりました、、本当につらかっです、でもたった一つ
孫をみてくれました、その子供も、46才の男と、2た違いの
女が
います、お兄ちゃんは、透析になっしまいました、でも元気で暮らしています、あの時は涙が止まりませんでした、なんだかんで、わたし一人で頑張って来ました、つらかっです、涙がでます
良い情報ありがとうございます
私は11年前に肛門温存で直腸全摘しました
最初はオムツ生活でした 11年経ちましたが正常にはなりませんが、今も年単位で改善しています。
現在は排便があるときは1時間くらいかけて何回もトイレにいき腸の中が空になるまで出ます。ちょっとしたパニックうんちです。 これからも年単位で改善すると希望をもっています。
コメントありがとうございます。10年以上たっても改善傾向とは、確かに希望が持てますね。こちらこそ有益な情報を書き込んでくださりありがとうございました。また経過をぜひ教えてください。
高齢の母親が、肛門すぐに直腸がんとなり、抗がん剤治療を終えて、手術予定となりました。
もともと足腰非常に弱く、食も細く要支援状態で、今後のQOLを考えると本当に切ってもいいものかと悩みます。
ストーマになれば、介護する側はオムツより楽かもしれませんが、術後遺症など本人の身体的負担大きそうで……
ご自身で管理できると良いのですが、悩ましいところですね。
ただ、手術しなければしないで、肛門の出血や痛みはつらいと思います。治療がうまくいくことを祈っております。
@@user-qt2tk9rs3r 返信いただけるとは思ってもなく、本当にお忙しい所をありがとうございました。
母は、自然に人生を終りたいようなのですが、やはり先で厳しいんですね😢
癌を大きくしない方法あればいいのにと思ってしまいます。
丁寧な回答、本当にありがとうございました。m(_ _)m
便秘だったり、漏れたり
出し切れなかったり辛いです。
食べ無かったら、楽です。
介護の仕事でトイレは恵まれてます。見て良かったです。
最初は漢方の100番が出ましたが、改善が見られるか分からりませんでした。
コメントありがとうございます。トイレが近い職場は重要ですよね。そのように配置変えしてもらった人もいるようです。
漢方は効く人効かない人がいますよね。あまり効かないなら、100番は美味しくないから止めていいと思います(笑)。いろいろ後遺症があると思いますが、2年3年と経ってもなお、少しずつ良くなってくると思います。お仕事も頑張ってください。応援しています。
嬉しいです！ありがとうございます😊
半年前に直腸癌でストーマになりました。いまだに食欲がなく痛みもあり、漏れもありでもう80さいなので死ぬことばかり考えています。
コメントありがとうございます。食欲が出ないですか・・・。お辛いと思いますが、術後半年であれば、まだまだ今後、お気持ちや体の状態も変わってくると思いますから、もうちょっとだけ頑張ってみてください！応援しています
うさぎがペンギンをだきしめる❤大好きな表現です。愛があふれます。
いつも先生の貴重なご経験と、データを併せてご教授いただき、
学習効果が卓越しております。
感謝しかないです🙇🏻♀️ありがとうございます🙇🏻♀️
あ、そこのイラスト結構好きなんで、コメントいただけてうれしいです。ありがとうございます。
直腸癌は大変な事が分かりました、発症して初めて分かりました、
今は「トイレの番人」に成っています。「処方箋」で抑えています。
手術は医師から今は奨められていません、手術は望んで居ません。
直腸癌で1年半経ちましたが、
便秘気味になり、今体重も増えてきて悩んでます。大腸カメラは再発、転移はありませんでした。最近男性機能も弱くなってきてます。仕事ストレスがかなりあります。
手術後、体重が増える方多いんですよね。胃癌だと体重は激減するのですが、大腸癌だと増える人多いです。ストレス解消、お勧めは、やっぱり運動ですね。運動習慣と、食事も少し気を付けて、やっていただければと思います。運動が再発予防になるかもしれないというのが、最近のトピックスでもあります。
@@user-qt2tk9rs3r
ありがとうございます😊
ジョギング１０キロ週１やってたのが最近サボり気味でした。
術後の努力を再度見直して頑張ります。
ぜひ！ 食事もおいしくなるし、睡眠も深くなりますよ！応援しています。
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とにかくゼロックス抗がん剤副作用いまだにありますし、便秘だとまた再発かなとか日々不安なりますね。
昨日サツマイモや、繊維物食べても便秘なんて信じられないです。
自律神経かなとか思ったりします。
運動は便秘にもいいと思います！オキサリプラチンの副作用はほんとーにしつこいですよね！
自分がこうして欲しい、ああして欲しいと希望を述べたところで直腸がんの位置、進行具合によって
治療法は決まってしまう。
私の場合、初期に抗がん剤併用で放射線治療をしたが、結果的に直腸を摘出して永久ストマを造設した。
なってしまったものは仕方がない、と割り切って10か月目です。
2016年1月にステージ3とおぼしき直腸癌（術後の病理検査でステージ2）を前方開腹術にて切除し、スートマー増設、三ヵ月後にストーマ閉鎖。一年半後に肺転移、胸腔鏡手術にて切除。
その後、ゼローダ内服とオキサリプラチン点滴のXELOX療法にて抗がん剤治療を行いました。
以降大腸ポリープを内視鏡検査の時に切った程度で再発はありません。
が、治療中の副作用に比べると格段におとなしくなっていますが、薬の副作用と、術後の後遺症により日常生活が立ち行かなくなって来ています。
薬の副作用については病院で相談もできますが、術後の後遺症は「個人差」「皆さんそんな状態です」などで終わってしまいます。
後遺症との付き合い方を患者個人に任せっきりにされてるように感じます。
動画の大腸シリーズは拝見しましたが、踏み込んだ内容と突然展開されるくだけた説明に少し笑えました。
抗がん剤と後遺症編を楽しみにしています。
コメントありがとうございます。ストマ手術や肺転移切除まで、頑張りましたね、ほんとうに大変だったと思います。オキサリプラチンのしびれとかは長く続きますよね。直腸がんに限らず、結局治療後の後遺症は有効な手段がなく、患者さんがうまいこと折り合いをつけてもらうのを待つしかないという感じになってしまうのだと思います。外科医としてはなるべく後遺症のないよう頑張ります、としか言えませんが、動画配信も頑張っていこうと思います。
1か月前に超低位前方切除切除で直腸がん手術しました。何事もなければ」6月ストマ閉鎖を行うことになるのですがこの
後遺症を知ってしまうと閉鎖するのをためらってしまいます
脅かすような動画ですみません。現在は回腸ストマでしょうから、それは閉じてみたほうが良いと思います。どうしてもだめなら、結腸ストマを造設することもありますが、回腸ストマよりは断然管理しやすいです。順調にいくことを願っております。
@@user-qt2tk9rs3r
すみません。確認の質問なのですが、回腸ストマ閉鎖後に排便障害がひどい場合は結腸ストマにしていただくことは可能なのでしょうか？先日それはできないというようなことを医師ではない人から伺ったのでコメント拝見して気になりました。私は直腸NETでこれからロボット手術を受けるのでまだ閉鎖のことは考えなくてもいいのかもしれませんが、気になっています。
@@hauto2957 さん 回腸ストマを作るよりはちょっと大変にはなりますが、できると思います。口側の大腸をどのくらい切ったのかとか、患者さんの体格などによってちょっと手術が大変になる可能性はありますが、通常は可能です。
@@user-qt2tk9rs3r
ご返信ありがとうございます。
技術的には可能なのですね。あとはお医者様が実施していただけるか、ということで承知しました。ありがとうございます。
大変ためになる動画です。ありがとうございます。
3年前に直腸がんステージ3cで超低位前方切除術をロボット支援手術しました。半年程度ストーマで閉鎖手術をしました。2年4月くらい経ちますが、便秘と下痢が一週間毎に繰り返しています。術前に放射線治療をしました。その影響なんでしょうか？放射線の影響は、回復しないのでしょうか？
放射線の影響は肛門括約筋のダメージになるようで、便失禁（我慢できず漏らしてしまう）になることがおおいようですね。便秘・下痢は別の原因だと思います。
丁寧に返信ありがとうございます。放射線治療が原因でなければ、手術前より、食事の量が減っていることや昼からの予定がある場合に昼ご飯を抜くことが多いので、そのため便秘になるのでしょうか？だいたい一週間毎に便秘と下痢を繰り返しています。
うーん、そういう訴えはたまにありますけど、一つの仮説としては、手術の際に発生した癒着の影響で、ちょっと通過しにくい部分があるのかもしれません。通過しないときは便秘になり、通過し始めると堰を切ったように流れ出すので下痢になるというような病態は考えられるかなと思っています。その場合対策はしにくいですが、通過の悪いものは食べすぎないように注意しましょう。詳しくは腸閉塞の動画で解説しています。あと、もちろんやっていると思いますが、手術後も大腸カメラなどで、ほかに異常がないかは調べておくといいと思います。
お忙しい中、すぐにご回答いただきありがとうございます。
大腸の内視鏡は、ストーマを閉鎖して以降していません。ご指摘いただいた便が通りにくいことを、9月に6か月毎の造影剤ct検査がありますので、主治医の先生に聞いてみます。
説明不足でした。20年9月に直腸ガンの手術をして、21年3月にストーマ閉鎖直前に大腸内視鏡検査しました。その時は、癒着とか何もなかったです。
パンダ先生初めまして私の後遺症とほぼ重なり非常に参考になりました昨年ISR手術をして10月に人工肛門閉鎖しました、その後排便回数が多いのに加え完全便失禁状態で肛門は痛いわ、おむつもトレイットペーパーも湯水のごとく使い一日一食、1時間以上の外出のある日は前日から絶食にしています。3ヶ月たっても施術直後から全く改善しないので早期ですが永久人工肛門を考えています。早急すぎでしょうか？主治医から何もアドバイスも意見もない状態です。 次回診察時に相談する予定ですがパンダ先生からご意見いただけると励みになります。 内括約筋は全摘と言っていい状態みたいです
まことにお疲れ様です。お辛いですね。術後3か月ですか。。。個人的にはもう少し粘ってみては？と思いますが、まったく改善しないということと、ストマを許容できるのでしたら、早い決断もありだと思います。主治医は残念がるかもしれませんが、致し方ないですね。。。
コメントありがとうございます、主治医と相談しいつまで頑張るか考慮したいと思います仙骨神経刺激に関しても調べてみたいと思います。@@user-qt2tk9rs3r
ご苦労さまです。私も一昨年放射線、抗癌剤治療の後11月に内視鏡手術にて直腸癌の手術を行い、術後一か月後〜抗癌剤治療を半年、 昨年7月にストマーを取りました。最初はどう成るか心配しましたが、半年経ち少しづつ排便時間も落ち着いて来ました。外を歩いて居るときは余り気にしない様にして居ます。最初は、私だけかなーなんて思って居ましたが、ストマー外来やリハビリのDr.の話を思い出し気長に何とか成ると思って生活しています。頑張って下さくね！
貴重なご意見ありがとうございます、いろいろな人の意見を聞いてどうするか考えたいと思います@@user-id6ct2vg2w
お久しぶりですm(*_ _)m
パンダ先生の動画はすごく分かりやすくて安心できますが…自分の事重ねた時直度の
不安になって夢まで見るようになりました(´TωT｀)
オキサリプラチンがをやめて、何となくFOXしてますが、6月で、12クール終わったら閉鎖手術の話をするからって言われました。
腹腔鏡手術としたからの手術と上からとしたからと攻めた手術をしましたが、私の場合、肛門から8mmしかなくてでも温存希望を出してて、内診とかで この方法って言われて何とかギリギリラインで温存出来るかも？という事で手術受けましたが、
1人の先生は絶対無理肛門は残せませんリスクが大きすぎる。基本的に1cmから2cm間ないと残せません。と言っててもう1人の先生はん〜できるだけ残せるように頑張るけど中開かないと分からないと言われたので可能性があるなら残して、無理ならいいね？って
皆バラバラの意見で、ほんとに頭混乱して逃げ出したくなりました。
なんとか手術も終わり小腸から外にこんにちはしてる物体をみて、永久なんや？て思ったんだけど、看護師から一時的ストマついてるからね、肛門温存したからねって言われて、涙が出ました。その時は良かったって思ったけど、閉鎖手術後、、どうなるんだろ？の不安が乗っかってきて、毎日不安でたまりません。
主治医は何も教えてくれませんが、直腸が、丸っきりないのであれば、この先結論付け永久になるんだろか？て。。
私の選択間違ったのかな〜？て思うようになりました
私はリンパ節に3つ1cmの転移があったそうです。卵巣の左も怪しいてことで取りましたがなんでもなかったらしいです。ステージ3Aと言われました。
普通のあるある癌と言われましたが…
種類あるんですかね？
ただ遺伝子の細胞が、、、厄介だなぁと、いつもならつっこむ所ポカーンと聞いてたので何を言うてるのか分かりませんでした。
小腸ストマのまま過ごしたらダメなんですかね？
閉鎖手術ほんとに怖いです。
コメントありがとうございます。大変な手術と抗がん剤、まことにお疲れ様です。不安にさせてしまってすみません。
ストマ閉鎖をしたらどうなるかは、なかなか予測しにくいので、まあまずはやってみるしかないかなと思います。
せっかく肛門が残せたのでしたら、閉鎖をトライしていいと思います。その結果として耐えがたい後遺症があると思うのでしたら、今度は小腸ストマではなく結腸で永久ストマを作ってもらうしかないかなと思います。なんども手術は嫌だと思いますが、小腸ストマより、結腸ストマの方が利便性が高いです。便が固まって出ますし、脱水にもなりにくいです。最初から永久ストマにするのが手っ取り早いと言えばそうなのですが、主治医の先生はかなり頑張ってくれたのかなと思います。この場合の手術法の決定に正解はないし、選択が間違ったかどうかはどちらも経験してみないと分からないことなので、あまり考えすぎずに、お過ごしいただければと思います。ともあれ、まずは抗がん剤の仕上げ、がんばってください。
こんにちは。
直腸がん手術後「へその感染」で膿が出て痛く１か月間続き、入院中切開４回しました。その後約３か月後また症状が出ました。なぜ症状が起きるのか、ずっと続くのか、またかかる人の割合などお教え下さい。へそのことが(コメにも)出てないのでほとんどないのかなと不安になりました。あと、お腹の痛み(チクチク、重いなど)はどの程度でどのくらいまで続くのでしょうか？術後３か月で踏み台昇降などの運動をしたり食事(通常の量には戻っていませんが)を多く摂ったりすると異物感や刺激感？があります。よろしくお願い致します。^^)
報告されにくいことなので、頻度はわかりません。まあおへそが深い人、皮下脂肪が多い人に起こりやすく、数か月場合によっては1年以上たってまたそういう症状でることもあります。チクチクなども詳細に調査されることがないのですが、印象としては個人差が大きいと思います。通常2か月くらい、人によっては半年以内にはほぼ気にならなくなると思います。まあこの辺はあまりデータはありません。
ご返答、ありがとうございます。少しでも(少しではないですが)こうして医師から情報を得ると安心します。ホッとする患者心理です。^^)
初めて同じ境遇のコミュニティにコメントするので長々と失礼しました。
体の事、食事の事、色々勉強して試しました。だいぶ胃腸の調子の感覚が掴めています。
何か皆さんのお役に立てる情報があれば良いかなと思いました。
患者さんからの生の経験談が一番役にたつと思います。本当に詳しく教えていただき、ありがとうございます😊
直腸がんは周辺臓器の後遺症を考えるとなりたくないがんですね。
抗がん剤治療終わったらどのくらいで閉鎖手術するんだろ？またなん週間か間空いてからなんだろうか？不安
FOLFOXでしたら最後の投与から1か月程度空ければいいかなと思いますが、
抗がん剤の影響で白血球や血小板が下がっていたり、他の数値に異常があったりするともう少し時間を空けてやりましょうと言われるかもしれません。
こんにちは(*^^*)
パンダ先生に聞きたいことあります。
癌と甘いものって関係ありますか？
妊婦の時って、好みが変わるって言いますが、癌の時も有るんかな？ってふと思って。
とくべつないなら私の勘違いかもしれないんですが…
理由として、去年がんと言われ仕事辞めてから普段飲む紅茶にやたらガムシロップ3つ入れたり、それでも甘く感じなくガマンして飲んでたり、チョコ普段そこまで食べないのに、食べても食べても欲しくなったりしてたので…
今はそこまで甘いもの欲しくは無いから、そういえば？って思って聞いてみました！
ただのストレスで、食べたくなったのかな？
@@yumuchan2828 さん がん全般に当てはまるかは分かりませんが、まったく同じようなことをおっしゃっていた人がいました。それまであまり飲まなかった100％果汁のジュースを飲みまくっていますみたいな。胃癌の手術後に、味覚が変わったという人が良く聞きますし、抗がん剤の影響で食事の好みが変わった、などの話は良くあります。ただ、がんになってからそれまで節制していた糖質制限を解除して、すきなものを好きなだけ食べてます、むしろ太りました、みたいな人もいますね！そんな感じですか？
私は去年直腸癌と診断されました。肛門の入口だったらしいです。
それで、まだ5月までは仕事してて、月末に仕事辞めて癌と向き合おうって思ってました。まだ具体的な治療はして無くてその付近からなんか糖分が足りないって甘いものすごく欲しくなってて、やたらガムシロップ3ついてれてみたり、チョコ普段そこまで食べないのに、2箱ぺろりと食べてみたり、手術前放射線治療開始になってから、一時的に食べなくなって苦痛しかなくなって、11月に手術をして、今に至るんですが、術後はそこまで食べなくなったので関連あるのかなぁ？て考えます。
今はあと3回抗がん剤で終わりますが、アミノ酸と高密度高いビタミンCを毎日飲んでます。なんか遺伝性のって言われたのでなんか少々厄介だなっても言われました。
アミノ酸とビタミンCはダメなんですか？それは摂取してても大丈夫なんでしょうか？
@@yumuchan2828 さん アミノ酸とビタミンであれば基本的には大丈夫だと思います。もちろん癌の再発予防とかの効果についてはあまり期待でないと思いますが、タンパクの成分であるアミノ酸をとって、タンパクの合成が促すビタミンCをとるという方法論は良いと思いますし、抗がん剤で障害を受けた細胞の修復にも役立つとは思います。
半年前に直腸がんステージ３bで手術出来ないと言われて、
抗癌剤と放射線治療を先月終えて、
手術可能と言われました。
一時的な人工肛門をつけると言われたまではいいのですが、
術後がどうなるのか心配です。
これは、私の生命力にかけるしかないのですかね？
喫煙者だったので、禁煙外来にも通い出しました。
抗がん剤や、放射線治療がよく効いたのですね。良かったですね。手術の合併症対策ですね、頑張って下さい！
直腸がんは周辺臓器の後遺症を考えるとなりたくないがんですね。
そうですねー