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コロナで楽譜が買いに行けなくて、好きな曲を耳コピしようと思っているのでありがとうございます😊勉強になりました。
いいですね🎵応援しています!
絶対音感持ちですが、調によって感じる色があるんですよね。自分の場合、例えばニ長調は黄色、ヘ長調は緑、嬰ハ短調は赤茶色・・・みたいな。だから原調から調を変えられると、「この曲はこの調の色だから良いのに勝手に変えないでほしい」となります。
「何調か知るためには、まず主音がどれか判定しよう」という主旨だと理解しました。そのあと、主音の高さ(ハなのか変ロなのか嬰へなのか、など)については、私は絶対音感がないので、楽器で探るかしかないです。その昔「解決」を教えたときに「イヤ、Vで終わっても不自然じゃない、そんな曲もある」と言い張る者がおりまして、「イヤイヤそれは、あえて期待を裏切っている面白さだよ」と言っても、なかなか分かってもらえずに苦労したことを思い出しました。
主音が何かを分かるためには、いろいろな方法がありますが、私はこの和声での聞き分けが確実かなと思っています😊そうなんです、音楽は絶対ということがないので…曲の最後も必ずⅤ→Ⅰで終わるとは言い切れませんよね。でも調性がある曲であれば、曲の途中でⅤ→Ⅰの流れが出てくるかなと思います。(転調の可能性もありますが)
自分は、メロディを数秒聞いて、長調なのか短調なのかを判断して、その後落ち着く音を鼻歌で探して、長調ならそれがド、短調ならそれがラになるようにキーボードをトランスポーズさせてます
絶対音感がある前提の話だよね
いつも、大変勉強になります。ありがとうございました。
吹奏楽は金管楽器なら、オイルはどの楽器でもいいのですか?
聴いただけでは分からないけどピアノでちょっとだけ(ポップスならイントロのワンフレーズくらい)弾いてみればなんとなく調の想像がついて、試すと当たってる事が多い。でもこういった理論的な説明はあんまり理解出来ないし、自分に音感があるのかも分からないという、、笑
よくプロのピアニストとかは譜読みの途中で楽譜に何か書いてるけど書くのはどんなことを書くといいのですか?
記号を丸とか?
ソで明るかったら、ト長調、ソで暗かったらト短調みたいに分かりますが、イ長調と変イ長調の違いは聴いただけでは本当に分かりづらいです。
大雑把な表現ですが、ピアノで調を調べるには右手の高音部と左手の低音部のどちらを優先いたら良いのでしょうか?
左手の低音(ベース)に注目すると良いです😊ベースは和音を元に作られますので🎵
こんにちは、私は外国人です、国立音大に留学に行きたいです。今聴音について練習しています。前に西塚式ドデレリという唱法が知りました、日本の音大で西塚式ドデレリ唱法が認められますかとお聞きしたいです。
メロディを聴いていると、音階が降りてきません? 調性感覚です。長調・短調の区別も感覚で。なぜそう感じるのか理論的に説明するのは難しいのですが。
私はメロディを聴けば階名がわかるので主音(ドまたはラ)が何の音かわかれば調がわかります。
俺もその方法Ⅴ→Ⅰない曲でも使える
参考になる動画をありがとうございます。ひとつ疑問なのですが例えばファ(#)、もしくはソ(♭)が主音で聞こえる曲の場合考えられる調の一つとしてFis DurとGes Durがありますがどちらにも捉えられる場合は聴音の場合どうやって判断したらよいでしょうか。宜しくお願いします。
ピアノのユーモレスクみたいに、転調する場合は、嬰ヘ長調→嬰ヘ短調みたいに、主音はFisですね。楽譜だと、見やすい様に、変ト長調ですが。
いつもありがとうございます!密集と開離の動画も見てみたいです!😭
ご視聴ありがとうございます!またご意見ありがとうございます😊参考にさせて頂きます🎵
結局絶対音感が必要ということなんでしょう。なんだか、読み物によっては「雰囲気が違う」とか「色合いが違う」とか書いてあったりすると思いますが、それってやはり「エンタメ的言葉のあや」とかなんでしょうか?
音は相対的だから、絶対音感がなくても論理を知ればわかるよ。
エレクトーンを経験すると、足がまんまで弾きやすいので、分かり易かったりして・・・
質問ですこのような場を借りさせて言わせてもらうのもなんですが、チューバの高いベーを出すコツを教えてください
私は一拍目の音で判断しています。 (例 一拍目の音がドで始まる→ハ長調)※弱起の曲は注意が必要
ありがとうございます。
「コード進行」の定義は、「その曲を弾き語りするときのコードの並び」と解釈しているのですが、これで合っているでしょうか?また、どの曲においてもコード進行は1通りに定まるのでしょうか?それとも1曲につき複数通りのコード進行が考えられることもあるのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます😊そのような感じで大丈夫だと思います!また、複数のコード進行が考えられる可能性もありますよ!裏コードなどもあるようですし☺️
伴奏からキーを知るのでは無く、メロディだけからキーを知るのは論理的に出来ますか?
曲の最後の音を思い浮かべればそれがだいたい主音なのでいけるかもしれません。ある程度絶対音感がなければ、楽器なしで主音が何かを判別することは難しいですが。それと違ったアプローチで、もうひとつ。脳内で伴奏を生成すればいけます。無意識で知らず知らずのうちに皆さん脳内伴奏やってるかもです。まぁ、これもある程度絶対音感がなければ楽器なしではキツいですが😅
@@ikimonogakaru さん。ありがとう御座います。ちょっと思ったのですが、即興の弾き語り、即興で無くても歌いながら合わせていく感覚でコードを組み上げていくというのがアリなのかなと思いました。ただし、いろんなコードが当てはめられるでしょうから、オリジナルとは違ってしまうかもしれませんが。
コードからキーを予測するのってかえって難しい技術だと私は思う(複数の音を同時に聴いて、判断しなければならないので)、むしろメロディから判断する方が楽。(ノンダイアトニックの音が出てくるケースって希なので。どこが#・♭してるかから見ていった方がわかりやすいと思う。)
ポップスじゃない場合もしくはかなり濃く理論を勉強したならこっちのがありですかね応用も効きますし。逆に例外には対処できないがポピュラーミュージックで歌ものくらいの即席ならメロディのが楽ですよね
理論は分かるし、聴いても(感じは)分かるけど、結局のところ『耳だけ』で分かるには絶対音感(+理論)が必要なんでしょ。相対音感があればⅤ→Iは理解可能やけど、それ(I)がドミソなのかファラドなのかは、絶対音感が無いと分からん。
そうですよねぇ、結局は絶対音感やんってこと
@@chillmelow なので結局、絶対音感が無い我ら凡人は、理論を学んで相対音感を鍛えるしか…(´;ω;`)ウッ
そうなんですよね…。聴いて判定するのはなかなか難しいです💦楽譜を見た方が確実ですね!
動画のアップ有難うございました。私は自分のレベルが低すぎて、曲を聴いただけで何故調を判別する必要があるのか理由が、よく分かりませんでした。前回の「アウフタクト」はとってもためになりました。モ一ツアルトとかアウフタクトの技法を知っていたのか、あるいは作曲したらたまたまアウフタクトの技法になったのかどちらだったのか興味があります。
もちろん、聴いて調を判定する必要性はそんなに無いです。興味がある方は楽譜を見て分かれば大丈夫なので😊楽譜を見て調を判定する動画で、このような質問をたくさん頂いたので回答として動画を作りました☺️
結局、初心者には全然わからないというオチでした(^^;)
「聴いただけで調を判定」なんて、12平均律の音楽では無意味です。ピッチが440付近とは限らないとからいうのもありますが、そもそも12平均律では調が違っても全く同じ音楽です。また、「今回Ⅰ度はソシレ、ということは〜」という前提が絶対音感ありきのものですね。調性音楽では、Ⅰ度は常にドミソになります。「終止」を見つけるという考え方自体はとても大切で、音楽の流れを理解するのに不可欠な感覚ですので、身につけておくと良いと思います。
大変ためになりますありがとうございます。ただ曲を聴いて色んな楽器がなっていると和音が聞き取れません💦ベースを追うのが精一杯です
ひどく難しい。ついて行ける人がうらやましいな♪
この動画は、音楽理論コードの仕組みがわかっていればわかる内容なんですよねたしかに、理論がわかってないと伝わらないだろうな
これでは回答になってないと思います!もちろんドミナント、サブドミナントトニックは分かりますがそのkeyがわからないです特にピアノ以外のギタリスト等は(笑)
「終わった感じになった」「終わった感じがしない」って感覚を持ってるということは「誰でも聞いただけで本能的に調判定ができている」ということだと思います。理論理屈を知らないだけで。その理論理屈がこの動画とういことでしょうか?
ちなみに自己流なんですけど、まず♯か♭か聞いた感じで判断してから黒鍵に触れた数を聴いたら簡単にわかります!!言うて私特技は音当てと調がほぼ確実にわかるくらいしかないので…
なるほど!色々な方がいますね😊
ギターとかでチューニングしながら、音程に沿って鼻歌歌っていたり、クロマチックスケールを弾く練習をつづけていたら、ギターのチューニングに限っては絶対音感が身についていたりしてたなぁ結局は毎日の訓練次第だよ。
そうですね!訓練次第ですね😊
多分それ相対音感
お疲れ様です。相変わらずコメント欄に、〝絶対音感〟にこだわる方々がおられる様なので、以前私がコメントしたやり方を再度アップいたします。しつこくて申し訳ありません。相対音感(音叉などを補助に使い、曲の〝キー〟や〝スケール〟を確認する)のやり方ですが、・〝キー〟を知りたい曲を聞き、そのメロディーの〝ドレミファソラシド〟を確認する。(固定度ではなく、この場合は移動度で)・〝音叉〟や〝チューナー〟などで、目安になる音を鳴らす。(私の場合、音叉のA=440Hzです。)・その目安の音が〝スケール〟(ドレミファソラシド)の中の〝どこにあるか〟を確認する。・それが理解出来れば、その曲の〝キー〟がわかります。ちなみに、この場合の〝スケール〟(ドレミファソラシド)は、〝半音〟もすべて含みます。〝相対音感〟はトレーニングは必要ですが、そんなに難しい事ではなく、理解するのにもさほど時間はかかりません。私の場合もそうでした。ポピュラーでも〝Ⅱ、Ⅴ〟の後にルート(トニック)の〝Ⅰ〟が来るのは、よくあるコードの流れですね。ただし、終止のコードにルート(トニック)コード以外に、〝Ⅱ〟や〝Ⅶ〟などの代理コード、時には〝Ⅳ〟で終わったりする場合もありますね。ところで、〝音大〟の講義では、スケールの中の〝ドレミファソラシド〟のそれぞれの音の〝意味や位置ずけ〟や、コードでは、ルート(トニック)、サブドミナント、ドミナントの役割などについてなどの授業があるそうですね。その辺についても解説していただきたいと思います。楽しみにしています。
私かな?決して絶対音感にこだわっている訳では無く、絶対音感が無いと、遥かに時間が掛かるでしょ?ってこってす。とあるスケールがあったとして、440Hzのラで確認したところ、第4音であると確認出来た。よってミファソラシドレミなのでホ長調またはホ短調、第3音が半音上がったGisだったためミファ♯ソ♯ラシド♯レ♯ミのEdurと確定、ということでしょう?絶対音感がある人なら、この流れ無しで『絶対音』で確定出来ますし、そもそも耳コピ何それ美味しいの?な私からしたら、理屈は分かるけど上の流れは面倒この上無い。あと、調性が無かったり曖昧な現代音楽(教会旋法、チャーチコードなんかも)では、上の手法は使えません。結局『スコア出せ、以上』です。(雅楽やガムラン音楽、1オクターブが12以上あるイスラムの音階、黒人霊歌などの民族音楽系でしたら、スコア何それ?ですからダメですが…)絶対音感があっても相対音感や理論の裏付けが無いとそれはそれで生き辛いそうですし(最相葉月・著『絶対音感』参考)、La=440Hzを445Hzに変えます~なんて国際会議で決まったら、440Hzで絶対音感付いてた人アウト、ですから決して絶対音感を神格化してる訳ではありません。あったら便利やろね~でも無くても音楽エンジョイ出来るからいっか~でして。
そもそも、聴いただけで調を当てろと言われてるのに音叉を持ち込んだらカンニング配信者の伝えたかったのはそうではないというのであればタイトルの問題で、「楽譜を見ずに調が判る方法」とかだったら楽器は使う前提になる
ご視聴ありがとうございます😊そうなんです、ドレミファソラシドの音には一つづつ意味があるのです。代表格はこちらの動画で解説しています♪th-cam.com/video/kJ6r-83yc7g/w-d-xo.htmlトニック、ドミナント…などはまだ作っていないので、今後の参考にさせていただきますね!
もちろん、聴いただけで調を判定しなくてはいけない理由は無く、興味がある方は楽譜を見て調性判定をした方が確実だと思っています😊ただ、楽譜を見ながら調を判定する方法を解説した動画にて、「見ないで判定する方法は…?」という質問をたくさん頂いたので、それに答える形で作成しました😊だから今回は理屈を知ってもらうだけの趣旨で作成しました🎵
和音が出てくるとついていけなくなります。
「音大卒」先生は、ヒョッとして「CANACANA」さんですよね?
了解です。CANACANA先生の大ファンです。音楽教室とピアノ演奏これからも、楽しみにしております。
ゆ〇うた凄いよなぁ……
右上の過去動画リンク表示が多すぎて内容に集中できない。
うん、わからん!
アーメン終始を探しましょう
コロナで楽譜が買いに行けなくて、好きな曲を耳コピしようと思っているのでありがとうございます😊勉強になりました。
いいですね🎵応援しています!
絶対音感持ちですが、調によって感じる色があるんですよね。
自分の場合、例えばニ長調は黄色、ヘ長調は緑、嬰ハ短調は赤茶色・・・みたいな。
だから原調から調を変えられると、「この曲はこの調の色だから良いのに勝手に変えないでほしい」となります。
「何調か知るためには、まず主音がどれか判定しよう」という主旨だと理解しました。
そのあと、主音の高さ(ハなのか変ロなのか嬰へなのか、など)については、私は絶対音感がないので、楽器で探るかしかないです。
その昔「解決」を教えたときに「イヤ、Vで終わっても不自然じゃない、そんな曲もある」と言い張る者がおりまして、
「イヤイヤそれは、あえて期待を裏切っている面白さだよ」と言っても、なかなか分かってもらえずに苦労したことを思い出しました。
主音が何かを分かるためには、いろいろな方法がありますが、私はこの和声での聞き分けが確実かなと思っています😊
そうなんです、音楽は絶対ということがないので…曲の最後も必ずⅤ→Ⅰで終わるとは言い切れませんよね。
でも調性がある曲であれば、曲の途中でⅤ→Ⅰの流れが出てくるかなと思います。(転調の可能性もありますが)
自分は、メロディを数秒聞いて、長調なのか短調なのかを判断して、その後落ち着く音を鼻歌で探して、長調ならそれがド、短調ならそれがラになるようにキーボードをトランスポーズさせてます
絶対音感がある前提の話だよね
いつも、大変勉強になります。ありがとうございました。
吹奏楽は金管楽器なら、オイルはどの楽器でもいいのですか?
聴いただけでは分からないけどピアノでちょっとだけ(ポップスならイントロのワンフレーズくらい)弾いてみればなんとなく調の想像がついて、試すと当たってる事が多い。
でもこういった理論的な説明はあんまり理解出来ないし、自分に音感があるのかも分からないという、、笑
よくプロのピアニストとかは譜読みの途中で楽譜に何か書いてるけど書くのはどんなことを書くといいのですか?
記号を丸とか?
ソで明るかったら、ト長調、ソで暗かったらト短調みたいに分かりますが、イ長調と変イ長調の違いは聴いただけでは本当に分かりづらいです。
大雑把な表現ですが、ピアノで調を調べるには右手の高音部と左手の低音部のどちらを優先いたら良いのでしょうか?
左手の低音(ベース)に注目すると良いです😊ベースは和音を元に作られますので🎵
こんにちは、私は外国人です、国立音大に留学に行きたいです。今聴音について練習しています。前に西塚式ドデレリという唱法が知りました、日本の音大で西塚式ドデレリ唱法が認められますかとお聞きしたいです。
メロディを聴いていると、音階が降りてきません? 調性感覚です。長調・短調の区別も感覚で。なぜそう感じるのか理論的に説明するのは難しいのですが。
私はメロディを聴けば階名がわかるので主音(ドまたはラ)が何の音かわかれば調がわかります。
俺もその方法
Ⅴ→Ⅰない曲でも使える
参考になる動画をありがとうございます。
ひとつ疑問なのですが
例えばファ(#)、もしくはソ(♭)が主音で聞こえる曲の場合
考えられる調の一つとしてFis DurとGes Durがありますが
どちらにも捉えられる場合は聴音の場合どうやって判断したらよいでしょうか。
宜しくお願いします。
ピアノのユーモレスクみたいに、転調する場合は、嬰ヘ長調→嬰ヘ短調みたいに、主音はFisですね。
楽譜だと、見やすい様に、変ト長調ですが。
いつもありがとうございます!
密集と開離の動画も見てみたいです!😭
ご視聴ありがとうございます!
またご意見ありがとうございます😊参考にさせて頂きます🎵
結局絶対音感が必要ということなんでしょう。
なんだか、読み物によっては「雰囲気が違う」とか「色合いが違う」とか
書いてあったりすると思いますが、それってやはり「エンタメ的言葉のあや」とかなんでしょうか?
音は相対的だから、絶対音感がなくても論理を知ればわかるよ。
エレクトーンを経験すると、足がまんまで弾きやすいので、分かり易かったりして・・・
質問です
このような場を借りさせて言わせてもらうのもなんですが、チューバの高いベーを出すコツを教えてください
私は一拍目の音で判断しています。
(例 一拍目の音がドで始まる→ハ長調)
※弱起の曲は注意が必要
ありがとうございます。
「コード進行」の定義は、「その曲を弾き語りするときのコードの並び」と解釈しているのですが、これで合っているでしょうか?
また、どの曲においてもコード進行は1通りに定まるのでしょうか?それとも1曲につき複数通りのコード進行が考えられることもあるのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます😊
そのような感じで大丈夫だと思います!
また、複数のコード進行が考えられる可能性もありますよ!裏コードなどもあるようですし☺️
伴奏からキーを知るのでは無く、メロディだけからキーを知るのは論理的に出来ますか?
曲の最後の音を思い浮かべればそれがだいたい主音なのでいけるかもしれません。ある程度絶対音感がなければ、楽器なしで主音が何かを判別することは難しいですが。
それと違ったアプローチで、もうひとつ。
脳内で伴奏を生成すればいけます。
無意識で知らず知らずのうちに皆さん脳内伴奏やってるかもです。
まぁ、これもある程度絶対音感がなければ楽器なしではキツいですが😅
@@ikimonogakaru さん。ありがとう御座います。ちょっと思ったのですが、即興の弾き語り、即興で無くても歌いながら合わせていく感覚でコードを組み上げていくというのがアリなのかなと思いました。ただし、いろんなコードが当てはめられるでしょうから、オリジナルとは違ってしまうかもしれませんが。
コードからキーを予測するのってかえって難しい技術だと私は思う(複数の音を同時に聴いて、判断しなければならないので)、むしろメロディから判断する方が楽。(ノンダイアトニックの音が出てくるケースって希なので。どこが#・♭してるかから見ていった方がわかりやすいと思う。)
ポップスじゃない場合もしくはかなり濃く理論を勉強したならこっちのがありですかね
応用も効きますし。逆に例外には対処できないがポピュラーミュージックで歌ものくらいの即席ならメロディのが楽ですよね
理論は分かるし、聴いても(感じは)分かるけど、結局のところ『耳だけ』で分かるには絶対音感(+理論)が必要なんでしょ。
相対音感があればⅤ→Iは理解可能やけど、それ(I)がドミソなのかファラドなのかは、絶対音感が無いと分からん。
そうですよねぇ、結局は絶対音感やんってこと
@@chillmelow
なので結局、絶対音感が無い我ら凡人は、理論を学んで相対音感を鍛えるしか…(´;ω;`)ウッ
そうなんですよね…。聴いて判定するのはなかなか難しいです💦楽譜を見た方が確実ですね!
動画のアップ有難うございました。私は自分のレベルが低すぎて、曲を聴いただけで何故調を判別する必要があるのか理由が、よく分かりませんでした。前回の「アウフタクト」はとってもためになりました。モ一ツアルトとかアウフタクトの技法を知っていたのか、あるいは作曲したらたまたまアウフタクトの技法になったのかどちらだったのか興味があります。
もちろん、聴いて調を判定する必要性はそんなに無いです。興味がある方は楽譜を見て分かれば大丈夫なので😊
楽譜を見て調を判定する動画で、このような質問をたくさん頂いたので回答として動画を作りました☺️
結局、初心者には全然わからないというオチでした(^^;)
「聴いただけで調を判定」なんて、12平均律の音楽では無意味です。
ピッチが440付近とは限らないとからいうのもありますが、そもそも12平均律では調が違っても全く同じ音楽です。
また、「今回Ⅰ度はソシレ、ということは〜」という前提が絶対音感ありきのものですね。
調性音楽では、Ⅰ度は常にドミソになります。
「終止」を見つけるという考え方自体はとても大切で、音楽の流れを理解するのに不可欠な感覚ですので、身につけておくと良いと思います。
大変ためになりますありがとうございます。ただ曲を聴いて色んな楽器がなっていると和音が聞き取れません💦ベースを追うのが精一杯です
ひどく難しい。
ついて行ける人がうらやましいな♪
この動画は、音楽理論
コードの仕組みがわかっていればわかる内容なんですよね
たしかに、理論がわかってないと伝わらないだろうな
これでは回答になってないと思います!もちろんドミナント、サブドミナント
トニックは分かりますがそのkeyがわからないです特にピアノ以外のギタリスト等は(笑)
「終わった感じになった」「終わった感じがしない」って感覚を持ってるということは「誰でも聞いただけで本能的に調判定ができている」ということだと思います。理論理屈を知らないだけで。
その理論理屈がこの動画とういことでしょうか?
ちなみに自己流なんですけど、
まず♯か♭か聞いた感じで判断してから
黒鍵に触れた数を聴いたら簡単にわかります!!
言うて私特技は音当てと調がほぼ確実にわかるくらいしかないので…
なるほど!色々な方がいますね😊
ギターとかでチューニングしながら、音程に沿って鼻歌歌っていたり、クロマチックスケールを弾く練習をつづけていたら、ギターのチューニングに限っては絶対音感が身についていたりしてたなぁ
結局は毎日の訓練次第だよ。
そうですね!訓練次第ですね😊
多分それ相対音感
お疲れ様です。
相変わらずコメント欄に、〝絶対音感〟にこだわる方々がおられる様なので、以前私がコメントしたやり方を再度アップいたします。しつこくて申し訳ありません。
相対音感(音叉などを補助に使い、曲の〝キー〟や〝スケール〟を確認する)のやり方ですが、
・〝キー〟を知りたい曲を聞き、そのメロディーの〝ドレミファソラシド〟を確認する。(固定度ではなく、この場合は移動度で)
・〝音叉〟や〝チューナー〟などで、目安になる音を鳴らす。(私の場合、音叉のA=440Hzです。)
・その目安の音が〝スケール〟(ドレミファソラシド)の中の〝どこにあるか〟を確認する。
・それが理解出来れば、その曲の〝キー〟がわかります。
ちなみに、この場合の〝スケール〟(ドレミファソラシド)は、〝半音〟もすべて含みます。
〝相対音感〟はトレーニングは必要ですが、そんなに難しい事ではなく、理解するのにもさほど時間はかかりません。私の場合もそうでした。
ポピュラーでも〝Ⅱ、Ⅴ〟の後にルート(トニック)の〝Ⅰ〟が来るのは、よくあるコードの流れですね。
ただし、終止のコードにルート(トニック)コード以外に、〝Ⅱ〟や〝Ⅶ〟などの代理コード、時には〝Ⅳ〟で終わったりする場合もありますね。
ところで、
〝音大〟の講義では、スケールの中の〝ドレミファソラシド〟のそれぞれの音の〝意味や位置ずけ〟や、コードでは、ルート(トニック)、サブドミナント、ドミナントの役割などについてなどの授業があるそうですね。その辺についても解説していただきたいと思います。楽しみにしています。
私かな?
決して絶対音感にこだわっている訳では無く、絶対音感が無いと、遥かに時間が掛かるでしょ?ってこってす。
とあるスケールがあったとして、440Hzのラで確認したところ、第4音であると確認出来た。
よってミファソラシドレミなのでホ長調またはホ短調、第3音が半音上がったGisだったためミファ♯ソ♯ラシド♯レ♯ミのEdurと確定、ということでしょう?
絶対音感がある人なら、この流れ無しで『絶対音』で確定出来ますし、そもそも耳コピ何それ美味しいの?な私からしたら、理屈は分かるけど上の流れは面倒この上無い。
あと、調性が無かったり曖昧な現代音楽(教会旋法、チャーチコードなんかも)では、上の手法は使えません。
結局『スコア出せ、以上』です。
(雅楽やガムラン音楽、1オクターブが12以上あるイスラムの音階、黒人霊歌などの民族音楽系でしたら、スコア何それ?ですからダメですが…)
絶対音感があっても相対音感や理論の裏付けが無いとそれはそれで生き辛いそうですし(最相葉月・著『絶対音感』参考)、La=440Hzを445Hzに変えます~なんて国際会議で決まったら、440Hzで絶対音感付いてた人アウト、ですから決して絶対音感を神格化してる訳ではありません。
あったら便利やろね~
でも無くても音楽エンジョイ出来るからいっか~
でして。
そもそも、聴いただけで調を当てろと言われてるのに音叉を持ち込んだらカンニング
配信者の伝えたかったのはそうではないというのであればタイトルの問題で、
「楽譜を見ずに調が判る方法」とかだったら楽器は使う前提になる
ご視聴ありがとうございます😊
そうなんです、ドレミファソラシドの音には一つづつ意味があるのです。代表格はこちらの動画で解説しています♪
th-cam.com/video/kJ6r-83yc7g/w-d-xo.html
トニック、ドミナント…などはまだ作っていないので、今後の参考にさせていただきますね!
もちろん、聴いただけで調を判定しなくてはいけない理由は無く、興味がある方は楽譜を見て調性判定をした方が確実だと思っています😊
ただ、楽譜を見ながら調を判定する方法を解説した動画にて、「見ないで判定する方法は…?」という質問をたくさん頂いたので、それに答える形で作成しました😊
だから今回は理屈を知ってもらうだけの趣旨で作成しました🎵
和音が出てくるとついていけなくなります。
「音大卒」先生は、ヒョッとして「CANACANA」さんですよね?
了解です。CANACANA先生の大ファンです。音楽教室とピアノ演奏これからも、楽しみにしております。
ゆ〇うた凄いよなぁ……
右上の過去動画リンク表示が多すぎて内容に集中できない。
うん、わからん!
アーメン終始を探しましょう