【2022年版】住宅取得資金の贈与は最高で1,000万円までが非課税に!特例を利用するために必要な〝8つの条件〟を解説!

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ความคิดเห็น • 80

  • @souzoku_senmon
    @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +8

    ◎今回の関連動画一覧◎
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    【相続時精算課税制度】2,500万円までの贈与が非課税に!制度の概要と利用上の注意点を解説
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    ◆今回の動画の再生リスト◆
    【初心者向け】イラストで学ぶ相続・贈与の基礎講座
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  • @ゆき-x3h2g
    @ゆき-x3h2g 2 ปีที่แล้ว +8

    とても分かりやすく、FPさんに相談してもすぐには分からなかった内容がスラスラと頭に入って来ました。この動画を撮られるまでに、内容の整理や図解の準備等、色々な手間がかかっていることも感じられました。この動画に出会えてよかったです。紹介していただいた注意点を忘れないように手続きをしたいと思います。ありがとうございました!

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  2 ปีที่แล้ว +1

      嬉しいお言葉有難うございます。
      仰る通り、1本の動画を作るのには編集等も含めて2週間弱の時間が掛かっています(^^;
      ですが、匿名さんの様に言って下さる方のお蔭で続けることが出来ています!
      これからも皆さんに『役に立った!分かりやすかった!』と言って貰える様な動画を投稿していきますね。

  • @まるまり-m6i
    @まるまり-m6i 3 ปีที่แล้ว +7

    こんにちは。いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
    いつも痒いところに手が届く中身の濃いコンテンツに感銘しております。
    本業もお忙しい中ありがとうございます。
    次回も楽しみにお待ち申し上げます。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +1

      まるまりさん、嬉しいお言葉ありがとうございます(^^
      これからも『分かり易い』と言って貰える動画を投稿して行きますね!

  • @うちまる-n9u
    @うちまる-n9u 3 ปีที่แล้ว +4

    いつも分かりやすい動画本当にありがとうございます。本業が忙しいのに、こんなすばらしい動画を無料で見させていただいて、逆に申し訳ないです。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  2 ปีที่แล้ว

      私の知識や経験が、少しでもうちまるさんのお役に立てたのなら、こんなに嬉しいことはありません(^^
      これからも「分かりやすい」と言って貰える動画を投稿して行きますね。

  • @由美子-k1p
    @由美子-k1p 2 ปีที่แล้ว +1

    平成19年に生前贈与を資金に家を購入しました
    いま、子どもたちが巣立ち、小さな家でいいと思え、車出しをしてあげたい理由もあり、旦那の実家の近くに家を購入したいと考えている時、この動画に出会いました
    もう一度、贈与を利用できそうな情報なので、今、住んでいる家を売却するタイミングを購入を済ませてからでも大丈夫かも?と希望を持とうと思います
    売れたら買う、だと、ものすごく買える可能性が低くなりそうです
    わたしの父は贈与の整理をきちんとできていて、いつ、何があってもいいように子どもたちにいろいろ語ってくれます
    父には感謝してもしきれません
    親の作り上げた財産を大事にしたいと思います
    でも、どちらの親も百まで元気に自宅で暮らせるはずなので、老老介護に突入できるよう、片方には近所に住み、わたしの実家には頻繁に通ってあげたいと、53才のいま、準備のための行動をしようと思います
    今後も動画、参考にします
    ありがとうございました

  • @KAIYOMARU-hs2rr
    @KAIYOMARU-hs2rr 3 ปีที่แล้ว +1

    秋山先生、わかりやすい動画をありがとうございます。
    今年の3月15日までに上棟予定で、注文住宅を建てております。その資金として昨年12月に父親より1,000万円の贈与を受けました。住宅メーカーには「贈与税免除のため、3月15日までに上棟を終わらせるように」と何度も確認してきたにも関わらず、先日工期を確認したところ、何と3月15日当日ギリギリに上棟する予定でスケジュールが組まれていました。これでは、万が一コロナや天候不良で3月15日に間に合わなかったらと思うと、気が気ではありません。
    メーカーは「3月15日に棟上げの状態にある」と記した証明書を発行してくれるようですが、もし工期が数日遅れてしまった場合、税務署にバレることはあるのでしょうか?
    また、いっそのこと父親から振り込まれた1,000万円を一度返してしまい、再度1,000万円を贈与を受けて、来年に贈与税免除のための確定申告をすることも考えています。
    この場合、一度返してしまったら「贈与」とは見なされないのでしょうか?
    アドバイス頂けましたら幸いです。何卒、宜しくお願い申し上げます。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  2 ปีที่แล้ว +1

      『住宅取得資金の贈与』の適用は、実際に居住を開始する前までに贈与を受けておけば問題なく使えます。
      ですので最悪の場合、
      ①一度3月15日までにお父さんにお金を返して、
      ②改めて入居前に贈与を受ける
      ③そして贈与を受けた翌年の3月15日までに特例を受ける旨を併せた贈与税の申告をする。
      こういった形を取って頂ければ、税務署もこの①のリセットを贈与とは言いません。
      私としては、敢えて真実とは違う内容で申告をするよりは、一度リセットをして、改めてもう一度贈与を受けられた方が良いかと思います(^^

    • @KAIYOMARU-hs2rr
      @KAIYOMARU-hs2rr 2 ปีที่แล้ว +1

      @@souzoku_senmon 先生、お返事ありがとうございます!一度父親に返す案については国税庁の電話相談センターでも相談してみたのですが、その時に言われたのは「それですと、あなた(私)が父から受け取った1,000万と、あなた(私)が父に返した1,000万円の両方に贈与税が課税されます」と言われました。
      実際には、税務署はそのような判断はしないということでしょうか?
      もしくはご提案の②③を履行すれば、1回の贈与として税務署は判断してくれるということでしょうか?
      色々と聞いて申し訳ございません!

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  2 ปีที่แล้ว

      @@KAIYOMARU-hs2rr
      この質問に対する回答は、TH-camのコメント欄では長くなってしまいますので、
      ・これまでの経緯と、
      ・私の回答、
      ・税務署からの回答を併せて、
      事務所HPの『お問い合わせ』からご連絡を頂ければと思います。
      www.souzoku-akiyama.com/contact-us
      勿論その際の相談料などは当事務所は頂いておりませんので、ご安心ください(^^

  • @BAB-ko8vg
    @BAB-ko8vg 3 ปีที่แล้ว +8

    いつも、情報を早く、分かりやすく、丁寧に、ご説明頂きありがとうございます😊
    数年先を目安に娘夫婦が一戸建てを希望しているのですが、これは今年の制度なのでしょうか?
    その時に恩恵に預かれれば良いですが。先生がお近くにおられれば、すぐに事務所にすっ飛んで行きますが、600キロの彼方では〜😭😭近くに相談出来る先生を探す時はどの様に探せば良いのでしょう。息子は、姫路まで飛んで行けば❗️と言いますが😅
    わかる事は、専門家の先生に相談せねば、きちんと対応出来ないという事ですね。
    お忙しい中、動画配信ありがとうございます😊

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +2

      今回の動画の内容は、令和4年1月1日~令和5年12月31日までに手続きをした人に対して適用される特例制度となります。
      そこから先の期限延長は、現在決まっておりませんので、出来れば上記の期間内に特例を利用するかの検討をされてみて下さい(^^
      ――――
      私の事務所には、一昨年は小樽から昨年は帯広から来られました。
      関東や四国からもお見えになります。皆さんお元気です。
      相続税・贈与税専門の税理士は極少ですが、インターネットを使って調べれば、意外とポツポツと見つかると思いますよ!
      私でもよければ電話でも無料相談を受けていますので、一度お気軽にご相談して下さい(^^

  • @KT-jd6en
    @KT-jd6en 3 ปีที่แล้ว +1

    為になる動画をいつも有難うございます。さて、子供が令和3年10月に新築マンションの購入契約を結んだのですが、完成が4月になる為、住宅資金贈与を令和3年中にすべきか、あるいは令和4年にすべきか迷って、最寄りの税務署に相談に行きました。その際に税務署から頂いた回答は、令和4年に入ってから住宅資金贈与を行い、令和5年2月の確定申告をして下さいとアドバイスされました。そして、その場合の限度額は1000万円ではなく令和3年の限度額1500万円を使えるとの回答でした。契約日ベースなので令和3年の限度額を使えるとのことで、その時は半信半疑で、本当に1500万円限度を使えるのでしょうか?また、万一税務署が誤った認識で答えた場合、超過した500万円分は課税されるのでしょうか?

  • @大吉-t2c
    @大吉-t2c 2 ปีที่แล้ว +1

    いつも、わかりやすい説明ありがとうございます。
    動画の効果音がいいですね。
    10年程前に、住宅資金を父親から、贈与してもらいました。
    しかし、贈与税を払って無かった場合。
    この場合、相続税で、精算しようとした場合は、いくら払えばいいのですか?
    そのほかには、どのような方法がありますか?

  • @nagaiR
    @nagaiR ปีที่แล้ว +3

    質問です
    必要条件の8つの事項の②のことですが
    同居している息子がこの制度を使う場合
    祖父母から主人が相続した土地に息子が新築(同居予定)で家を建てる場合利用できるのでしょうか?

  • @チャコ-w8u
    @チャコ-w8u หลายเดือนก่อน

    子どもが既に住宅ローンを組んで、新築しています。棟上げも終わり、 R7.3までには入居予定です。今からでも住宅取得等資金の贈与を使うことはできますか?使う時には、どんな操作、手続きが必要ですか?

  • @MH-ql8bf
    @MH-ql8bf ปีที่แล้ว

    今から抽選が始まるような新築マンションには適用されませんでしょうか?
    例えば、2026年5月に引渡し予定【まだ建築中】のマンションを2023年に抽選にあたり購入できた場合、2023年中にマンション代の手付金10%分がかかります。その後2026年の引き渡し時に諸経費がマンション代の7%ほどかかるようですが、このケースで住宅取得資金贈与1000万円の非課税を適用になる場合、2026年に贈与を受け、2026年の引き渡しにおける諸経費に充てても良いのでしょうか。(住宅取得資金贈与の制度が2026年も存在していた場合が前提)

  • @たいち-o8h
    @たいち-o8h 2 ปีที่แล้ว +2

    こんにちは、先生の動画を拝見し参考にさせていただいております。
    一点、質問させていただきたいです。
    親戚の家を購入し、名義変更した後に親から贈与を受けてリフォームを行いたいと思っております。
    贈与税の非課税制度を利用するために、住宅購入前に売主または買主が準備しておかなければならない書類はありますか?

  • @hirobon1023
    @hirobon1023 ปีที่แล้ว +1

    姉、持ち家がない。姪 独身で、持ち家がない。姉から、この制度を使って、祖母(私の母)から姪に住宅取得資金を贈与して、姉は父からの相続するお金を使い、
    家を共同名義にして、一緒に住むという計画をしています。こういうのは可能でしょうか。

  • @ドラクエ-b2m
    @ドラクエ-b2m 2 ปีที่แล้ว +1

    いつも大変勉強になる配信をありがとうございます。
    住宅所得資金の贈与の条件で、「所得金額が2000万円以下」が必要があると解説いただきました。
    毎年確定申告を行なっているのですが、「住民税決定通知書」に記載の「総所得金額:2050万くらい(今後も増える)、所得控除(社会保険料、生命保険料、基礎控除):220万円くらいで、課税標準の総所得:1820万円くらい」の記載があった場合、
    所得金額2000万円以下というのは、上記の2050万円でしょうか、1820万円でしょうか。
    ご多忙のところ恐縮ですが、ご教授いただけますとうれしいです。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • @831248
    @831248 11 หลายเดือนก่อน

    住宅取得資金の贈与を利用して、マンションのリフォームを考えています。ただ、マンションは夫と共有名義で私の持ち分は10%で、私の実の父からの贈与を予定していますが、非課税になりますか?また、注意することは何かありますか?

  • @menstenoras5457
    @menstenoras5457 3 ปีที่แล้ว +3

    チャンネル登録させていただきました。一つ質問させて下さい。令和3年 親からの1000万の贈与を足しにして中古住宅を購入し現在居住しております 省エネ住宅ではないです、令和3年度も非課税額は500万まででしょうか?将来的に大きな相続はないので(いづれ一軒家の古い実家は弟が相続します)非課税額が1000万に遠いようなら相続時精算課税を使おうかと思っていますが何か問題点や不安点ございましたらアドバイス宜しくお願い致します。

  • @Maximillian0912
    @Maximillian0912 2 ปีที่แล้ว +1

    初めまして。
    相続が近づいているため毎日拝聴させて頂いております。大変分かりやすく為になり助かります。
    質問です。現在私の新居建設中で、その取得に充てるため昨年中に父から500万円贈与を受けました。今年申告予定だったのですが、コロナの影響で新築の建設が大幅に遅れて今年の3月15日までに棟上げが間に合わない可能性が出ています。ハウスメーカーへの支払いや諸々の書類も3月15日までに間に合わない可能性があります。
    この場合どうしたら良いでしょうか?贈与の取り消しを行い今年贈与やり直すことは可能でしょうか?
    解答頂けるとたすかります。よろしくお願いします。

  • @Mi-rf3rc
    @Mi-rf3rc 3 ปีที่แล้ว +3

    いつもとてもわかりやすい動画をありがとうございます。
    何度も参考にさせていただいています。
    去年から延長された今回の令和4年以降の制度ですが、住宅メーカーの方と話したところ、まだ法案の状態で、法律として成立していない、と言われました。
    実際に、この制度が使えることは確定と考えて良いのでしょうか?
    ちょうどもうすぐ家の購入なのでとても気になっていたところなんです。
    教えていただけると幸いです。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว

      はい、動画で解説しましたとおり、
      ・限度額が1000万円(省エネ住宅等の場合)に引き下げられて、
      ・令和5年12月31日までの利用が引き続き可能(確定)となりました(^^

    • @Mi-rf3rc
      @Mi-rf3rc 3 ปีที่แล้ว +1

      @@souzoku_senmon そうなんですね!この制度を使うことを検討していたので知ることができてよかったです。
      ありがとうございます。
      これからも動画楽しみにしております。

  • @うちすぎ
    @うちすぎ 3 ปีที่แล้ว +4

    いつもためになる動画を作成していただき、ありがとうございます。
    この住宅取得資金の贈与の非課税制度を利用するには、翌年の3月15日までに
    居住しなければならないとのことですが、居住の定義はどのようなものでしょうか。
    住民票をその住所に移す等の条件があるのでしょうか?
    例えば、別荘として使用することも居住になるのでしょうか?
    私は現在、故郷を離れているのですが、ゆくゆくは故郷に戻る予定で
    故郷に戻ったとき用の住居を購入しようと思っています。
    戻るまでは、里帰りの際に別荘のように利用したいと思っているのですが
    もし、その住居を贈与を受けて購入した場合、この制度は利用できますでしょうか?

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว

      この特例はあくまでも、『贈与を受けた人が生活の拠点として居住する住宅』に対して適用することが出来ますので、残念ながら別荘やセカンドハウスについての適用は出来ませんね(^^;

    • @うちすぎ
      @うちすぎ 3 ปีที่แล้ว +1

      早速お返事いただき、ありがとうございます。
      やっぱりセカンドハウスでは無理ですよね。
      ありがとうございました。
      これからも動画、楽しみにしています。

  • @ゆめのきの葉っぱ
    @ゆめのきの葉っぱ 8 หลายเดือนก่อน

    いつもありがとうございます。
    現在父は、93歳で要介護4で介護老人ホームに入居しています
    わたしは65歳で、動画で紹介のあった住宅取得資金の贈与を
    考えていますが、ほとんどの適用条件は問題ないのですが
    そもそも父のその件に関する意思表示 認識があるのかという点が
    核心であって、
    そのことを税務署の方に調査が入ったときにどう説明したら
    いいのかとても不安です。
    贈与契約書をつくるとか、他にいい方法はないでしょうか?
    相続税の申告後にその贈与が否認されて多額の贈与税が
    発生したら本末転倒なので
    アドバイスよろしくお願いしましす

  • @민정홍-k1f
    @민정홍-k1f 2 ปีที่แล้ว +1

    質問が有ります。
    海外在住者がこの制度を利用して、海外に住宅を購入することはできますか?

  • @尚彦-c3k
    @尚彦-c3k ปีที่แล้ว

    質問です。
    親から新築住宅購入資金を1000万円、受けます。
    新築住宅は市外になります。
    仲介業者から「住宅ローン審査申込時に贈与税の控除対策の為にも引っ越し前でも新住所で住民票を出した方が良い」と言われました。
    ただ銀行さんは、旧住所のままで住宅ローン本審査は、通してくれました。
    それでも仲介業者は「贈与税対策の為にも新住所で住民票を出した方が良いと言われます。
    どうしてですかね?
    ちなみに仲介業者さんは「私は税理士では無いから確実な事は言えないけど…」との前置きはされております。
    宜しくお願いします。

  • @幾雄多田
    @幾雄多田 2 ปีที่แล้ว +1

    はじめまして、一つ質問させて頂きます。現在の家を建て直すつもりですが現在の名義人は母親と長男の私で持ち分が母親2/3私が1/3になります、立て替えで私と私の長女にそれぞれに1000万円の生前贈与をしてもらい母親と三人名義にすることは可能でしょうか。

  • @にこ-j7b5q
    @にこ-j7b5q 3 ปีที่แล้ว +2

    こんにちは
    今回の動画も分かりやすく解説していただき、ありがとうございます。
    初歩的な質問で恐縮ですが、母方の祖父母から住宅取得等資金の贈与でも、特例は受けられるのでしょうか?
    直系尊属なので受けられらると思っていますが、どうなのでしょう?
    また、以前は床面積が、50平米以上だったと記憶してますが、そこもかわったのですね。
    また色々教えて下さい。
    次回の動画、お待ちしています。
    お忙しい時期ですから、ご自愛ください。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว

      はい、直系尊属からの贈与でしたら適用可能ですよ(^^
      (また、以前は床面積が、50平米以上だったと記憶してますが、そこもかわったのですね。)
      さすが小沢さんですね!
      令和3年よりも前は50㎡が下限でしたが、令和3年以降は40㎡が下限となりました。

  • @10tibitenshi
    @10tibitenshi 3 ปีที่แล้ว +3

    いつも分かりやすい動画をありがとうございます。
    質問なんですが、昨年母親から住宅取得資金の贈与を受けました。
    今年申告をしないといけないのですが、申告に添付する資料がよく分かりません。
    購入するのは、築26年の瑕疵保険付の中古住宅で、入居予定は理由があり、今年の5月頃になります。
    添付する資料は、何が要りますでしょうか?
    お忙しいとは思いますが、どうか教えて頂きたいです。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว

      既に建っている中古物件の購入でしたら、今年の3月15日の贈与税の申告期限までに入居しないとマズいのですが、なぜ入居できないのでしょうか?

    • @10tibitenshi
      @10tibitenshi 3 ปีที่แล้ว

      @@souzoku_senmon 居住出来ない理由は、売主さんの引っ越しがまだなのと、リフォームが終わってないからです。

  • @jimusyonishiyama1152
    @jimusyonishiyama1152 ปีที่แล้ว

    質問いたします。
    同年に親から不動産1,000万円と現金3,000万円の贈与を受け相続時精算課税制度を活用しよう思っていたところ、マンション2,000万円の購入話があがりました。既に贈与された3,000万円の中の1,000万円と親が1,000万円を出し共有名義で購入しようと考えております。この場合1,000万円は住宅取得資金の特例を使い、残りの不動産と2,000万円は相続時精算課税制度を適用することは可能でしょうか?

  • @静子野本
    @静子野本 2 ปีที่แล้ว +1

    海外に住む子に対しても使える特例制度ですか?

  • @PPGWAVE22
    @PPGWAVE22 2 ปีที่แล้ว +1

    親と同居で一軒家のリフォームを親のお金でする際工事中に親が亡くなってしまったらどうなるんでしょう?リフォームは工事が完了してからお金を払います。親から小規模宅地等の特例を使って相続するするつもりですが死後に親の遺産で払ったリフォーム代は相続税を払った後のお金で自分で支払うことになるのでしょうか?

  • @migmig7121
    @migmig7121 ปีที่แล้ว +1

    とても分かりやすい動画で参考にさせていただいています。築30年の自宅をリノベーションする予定ですが、自宅は夫の名義です。妻である私の母から住宅取得資金の贈与を受けたい場合、登記を私に変更(贈与)してから利用するのは何か問題がありますか。自宅の評価額は210万です。2分の一の贈与をしてもらい、夫と私の共有名義を考えています。

  • @森田健一-r7i
    @森田健一-r7i 2 ปีที่แล้ว +2

    分かりやすい動画ありがとうございます!
    一つ質問させていただきたいのですが、購入資金につきまして中古住宅ならば中古住宅の売買価格のみの額面になりますか?それとも取得するにあたっての諸費用も含まれた額面になりますか?

  • @rii_sa6477
    @rii_sa6477 2 ปีที่แล้ว +1

    来年の5月に新築が建つ予定です。
    現在実母から500万、義母からは旦那名義の通帳に入っている500万を貰う予定です。 なので初めはあと500万住宅の援助してもらえるなと考えていたのですが、先生の動画を拝見していましたら、旦那名義の500万は名義預金の可能性が高い気がします。この場合は、旦那名義の通帳に入っているお金は義母のお金(住宅の援助)と考えた方が良いのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • @e075724
    @e075724 3 ปีที่แล้ว +2

    はじめまして、いつもわかりやすい動画ありがとうございます。
    住宅取得資金の用途に、キッチン・システムバス・洗面台などは含まれますか?
    設計士にキッチン・バス・洗面台を親からの贈与を受けて支払い、建築工事を請け負った建築会社にその他の建築費を支払いました。
    この場合、親からの贈与分は、非課税制度利用できるでしょうか?また、お金が余った場合、確定申告前に返金しても大丈夫でしょうか?

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +1

      キッチン・システムバス・洗面台は、テレビなどの電化製品や家具と違って建物本体ですから大丈夫ですが、
      設計士に支払ったという所が分かりません(設計士は設計だけという認識がありましたので・・・)。
      余ったお金は、贈与を受けた同年中若しくは3月15日までに返しておれば、税務署は贈与税を掛けたりしていませんね(^^

  • @cocokou-0306
    @cocokou-0306 2 ปีที่แล้ว +2

    いつも為になるお話、拝聴させて頂いています。
    質問があってコメント致します。
    条件8項目は満たして上での事で、三世代で住宅を新築予定です。
    土地は祖母(私の母親)、私、息子3人で同居します
    土地は祖母持ちもの
    家は、祖母と私で半々負担予定ですが、祖母から息子へ一部、資金贈与した場合
    3人での共有名義で登記した時でも非課税になるのでしょうか?
    例えば 総額2000万の家で
    祖母500万、息子500万(祖母から贈与)
    私、1000万の割合で登記
    宜しくお願いします🙏

  • @清水拓哉-u1c
    @清水拓哉-u1c 2 ปีที่แล้ว +1

    わかりやすい動画ありがとうございます。
    一点質問させていただきます。
    夫婦ペアローンで組み、それぞれの親から資金援助を受け、それぞれ不動産登記する場合でも住宅取得資金の贈与として非課税になるのでしょうか。

  • @なゃお
    @なゃお 2 ปีที่แล้ว +1

    いつも素晴らしい動画をありがとうございます。わたくしの父が他界した際も先生の動画を拝見して勉強させて頂きました。
    この度、義理の母が事業用ビルを売却して他の場所へ引っ越すこととなりました。
    売却は今年に入ってから行いました。
    長男夫婦であるわたしたちは、わたしの父が残した土地に新築の建物を半分づつ共有で建築することとしていて、今年6月に竣工予定です。
    インナーガレージ込みで延床面積115平米なのですが、共有の場合でもこの制度は適用されますでしょうか?
    また、通年の年間所得は2000万はいきませんが、今年事業用ビルの売却益の一部がはいり、当年だけは2000万を超えてしまいます。
    この場合、こちらの制度の対象とはなりませんか?
    ご教示いただければ、ありがたいです。

  • @user-qs4go4yy3y
    @user-qs4go4yy3y 10 หลายเดือนก่อน

    この500万の資金を受け取った時は、遺産分割する時は関係ありますよね?500万先に既に受け取ったことになりますよね?

  • @村澤修-w7w
    @村澤修-w7w 3 ปีที่แล้ว +2

    秋山先生いつも有益な動画配信を有難うございます。小規模宅地等の特例について教えて下さい。私は親から相続した実家と自分で購入したマンションをそれぞれ私名義で保有しており、現在は前者を別宅+後者を本宅(住民登録)として使用しています。私の死後これらを私の子(息子+娘)にそれぞれ小規模宅地特例を使って2割の申告価格で相続することはできるでしょうか? ちなみに2人とも家なき子であり、過去において前者は2人とも、後者は娘がそこに住んだことがあります。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +1

      小規模宅地等の特例は、実際に村澤さんが住んでいた後者の『本宅部分』を相続した方のみが適用可能です。
      (賃貸暮らしの年数など、家なき子特例の要件をキチンと満たしていることを前提として)

  • @junk8771
    @junk8771 3 ปีที่แล้ว +2

    毎回の動画ありがとうございます。
    相続人3人で4600万の控除があります。
    小規模宅地等特例は4600万以上の相続があればつかえるのでしょうか?
    それとも特例を使い4600万以下なら相続税がかからないのでしょうか?
    自宅は配偶者相続.貸倉庫は子供相続それぞれ特定利用でますでしょうか?
    よろしくお願いいたします。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว

      まず大前提として、相続税の基礎控除は(3,000万円+600万円×法定相続人の数)となり、junさんのご質問の場合は、基礎控除額は4,800万円となります。
      そして親から相続した自宅について、
      ・小規模宅地等の特例を適用して価格を算定して、
      ・適用した価格と他の財産を合計した金額が相続税の基礎控除(4,800万円です)を超えるようでしたら相続税が掛かることになります(配偶者の税額軽減とか未成年者控除・障害者控除などの控除を考慮せずの場合)。
      ――――
      ◎関連動画◎
      【相続税の基礎控除】全家庭において相続税が〝0円〟になる基準を解説します!
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      th-cam.com/video/K3MrCD1iR0c/w-d-xo.html
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      ただし、小規模宅地等の特例適用により相続税が掛からないようでも相続税の申告は必要です。
      また、小規模宅地等の特例は居住用・事業用で面積制限がありますので、複雑な面積制限の計算をすることになります。
      ――――
      ◎関連動画◎
      【小規模宅地等の特例】自宅の土地を8割引きで相続出来るお得な制度!利用条件と知っておくべき注意点を解説
      th-cam.com/video/oiU1nmiiAZ8/w-d-xo.html
      ――――

  • @ずんずんちゃずんちゃ
    @ずんずんちゃずんちゃ 2 ปีที่แล้ว +1

    とても分かりやすい説明で、すごく勉強になりました!
    このような動画を作っていただき、ありがとうございます。
    質問なのですが、親から住宅取得金の贈与を非課税枠内で頂く予定なのですが、そのお金が親が作った子供名義(私)の口座に入っていることを知りました。私はその口座を触ったことが1度もありません。
    この場合、そのお金は名義預金となってしまい、課税の対象になってしまうのでしょうか?
    そのまま、その口座からお金を住宅の頭金に当てても「住宅取得金の贈与金」として非課税で対応してもらえるでしょうか?

  • @rie3506
    @rie3506 3 ปีที่แล้ว +2

    分かりやすい動画ありがとうございます。
    マンション購入の際の住宅取得資金の贈与の質問です。
    親と共有名義でマンションを購入し、1000万円分のみ子供の持分にした場合でも適用できるのでしょうか?

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +1

      はい。
      ・1,000万円の住宅取得資金の贈与を受け、
      ・RIEさんは1,000万円を支払う、
      ・親御さんは1,000万円を超える部分を支払い、共有名義でマンションを購入。
      上記の場合、問題なく住宅取得資金の贈与は適用可能ですね(^^
      この場合、
      ・親御さんの死亡時には相続が必要ですが、
      ・贈与の段階では課税されません。
      ただし兄妹がいる場合には、相続時のトラブルに注意しましょう。
      兄妹から親御さんの持分の遺産分割を要求されるケースもあるため、
      親の持分として設定する割合を事前にキチンと相談し、親御さんの死亡後もRIEさんが安心して暮らしていける様に遺言書を作成して貰っておくと良いでしょう(^^

  • @masassssable
    @masassssable 2 ปีที่แล้ว +1

    はじめまして、
    一点質問なのですが、
    80.08平米のマンション購入検討しており
    持分半分の場合、40.04平米数が私の持分になると思いますが、
    その場合1000万円の贈与は非課税になりますでしょうか?

  • @ひろみ-r2m
    @ひろみ-r2m 3 ปีที่แล้ว +1

    為になる動画ありがとうございます。
    入居が学校の関係で3/末以降になります。
    建物は完成しているが入居が3/15を遅れる理由が学校理由でも大丈夫なのでしょうか?

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +1

      住宅取得資金の贈与は原則として、贈与を受けた翌年の3月15日までに、
      ・贈与税の確定申告を行った上で、
      ・完成した建物に入居していなくてはいけません。
      ですが、ひとみさんの様な事情がある場合、贈与を受けた翌年の確定申告期限までに以下の書類の提出が必要となります。
      ー---
      ・贈与を行った方&贈与を受けた方の戸籍謄本
      (贈与を受けた人が贈与者の子、孫など直系卑属であることを証明するため)
      ・贈与を受けた方は贈与を受けた年の合計所得金額が分かる書類
      (当該制度は贈与を受けた年の合計所得金額が2,000万円を超えていると使えないため)
      (専業主婦の方は、配偶者が会社に提出した給与所得者の扶養控除等(異動) 申告書の写し等)
      ・家屋、土地の登記事項証明書
      (登記簿上の床面積(マンションなどの場合は専有部分の床面積)」が40㎡以上240㎡以下であるかを証明するため)
      ・取得する建物が省エネ等住宅であることを証明する書類
      (省エネ住宅であれば、より高額な非課税枠が適用されるため)
      ・入居の誓約書(下記の様な文言を記載)
      ー---
      ○○税務署長 殿
      私は、下記1の住宅用家屋について、下記2の理由から{ 新築 ・ 取得 ・ 増改築等 }後、
      直ちに居住の用に供することができません。
      そのため、下記2の理由の解消後、遅滞なく同家屋を居住の用に供することを約します。
      1 住宅用家屋の所在地
       所在地
      2 直ちに居住の用に供することができない理由
      3 居住の用に供する予定時期 令和 年 月 日
      以上
      令和 年 月 日
      住所
      氏名
      ー---
      上記『入居の誓約書』の正式なフォーマットは国税庁のこちらのページからダウンロード可能です(^^
      www.nta.go.jp/about/organization/osaka/topics/zoyo/pdf/05.pdf

  • @morhone
    @morhone 2 ปีที่แล้ว +2

    こんにちは
    棟上げが3月15日までになんとか終わるのですが
    不動産登記も必要となると3月15日を過ぎてしまうのですが
    こちらの場合はどうにもならないのでしょうか?

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  2 ปีที่แล้ว +1

      不動産の保存登記は建物が完成しなければ出来ませんよね。
      その上で住宅取得資金の贈与の適用要件には、『3月15日までには最低棟上げまでが行われていればOK(要:提出書類)』となっています。
      ということは登記事項証明書(登記簿謄本)の提出に関しては、贈与を受けた翌年の3月15日に間に合わなくても、その年の12月31日(新居に居んでおかなくてはならない期限)までに税務署に追加提出すれば問題ないですね。

  • @れんちゃん-v9q
    @れんちゃん-v9q 3 ปีที่แล้ว +1

    自宅兼店舗で、住居部分116㎡、店舗36㎡合計152です。
    嫁親から嫁に資金援助もらって非課税にするには、住居116の半分を嫁の名義にする必要があるってことですか?
    よろしくお願いします。

  • @晴晴-r8d
    @晴晴-r8d 3 ปีที่แล้ว +1

    いつもわかりやすい説明ありがとうございます。R3の住宅取得等資金の贈与税申告をしているのですが、R3無職の場合の所得金額を明らかにする書類は何が提出できますでしょうか?お忙しいなかご教授頂けると助かります。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว

      無職の方でしたら、どなたかの扶養親族(親とか配偶者)になっておられると思います。
      その場合は、
      ・扶養者の確定申告書の写しとか、
      ・扶養者が会社に提出された「扶養親族届出書」を提出してください。

  • @цукиат
    @цукиат 2 ปีที่แล้ว +1

    高校生です。興味本位で見たけど、条件多くて怖いなぁ

  • @ジョニー-s9x
    @ジョニー-s9x 2 ปีที่แล้ว

    相続時精算課税制度の税率は相続税の税率でしょうか?

  • @rie3506
    @rie3506 3 ปีที่แล้ว +1

    住宅資金の贈与特例を使い、令和5年12月31日迄に令和6年4月に鍵引き渡し(入居)新築マンションを購入する場合の質問です。
    贈与を受けたお金で令和5年中に購入した新築マンションの手付金を支払い、入居が翌年の令和6年4月になる場合は登記が3月15日を過ぎてしまうので住宅資金の贈与としては認められないのでしょうか?

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  2 ปีที่แล้ว

      新築住宅を購入する場合でしたら、
      ・新築工事が完了していない場合であっても、
      ・3月15日までに、屋根を有し、土地に定着した建造物である(いわゆる棟上げが終わった状態)として認められる場合には、
      ・登記事項証明書は、登記が完了してからの後出しで制度を受けることは可能です。
      しかし、新築マンションの場合は、
      ・新しく取得したマンションの登記事項証明書を含めた各種必要書類を、
      ・贈与を受けた翌年の3月15日までに税務署に提出(申告)をしなくてはいけません(-_-;)
      (もちろん贈与を受けた翌年の3月15日までに物件の引き渡しを受けていること)

  • @RM-uq5zw
    @RM-uq5zw 2 ปีที่แล้ว +1

    住宅取得資金の贈与1000万を父親からもらい、それとは別に母親からお祝い金として100万もらうと贈与になりますか?また、親戚から50万もらうと贈与になりますか?

    • @RM-uq5zw
      @RM-uq5zw 2 ปีที่แล้ว

      110万の非課税枠はすでにつかってます。

  • @gio5322
    @gio5322 3 ปีที่แล้ว +1

    床面積40平米以下のマンションを購入する場合、贈与税を支払わないといけないでしょうか。そしてどうすれば免税対象になりますでしょうか。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  2 ปีที่แล้ว +1

      住宅取得資金の贈与を受けるための要件は、マンションであっても専有部分の床面積が40㎡以上240㎡以下となります。
      ですので40㎡以下の購入のために住宅取得資金の贈与を受けたとしても、それは一般の贈与になり高額な贈与税の対象になります。
      ではその対応策ですが、
      ・親から援助して貰えば高額の贈与税が掛かりますから、
      ・例えば親子間で金銭消費貸借契約書を結んで借りる、という方法がありますね。

  • @riririri3279
    @riririri3279 3 ปีที่แล้ว +1

    こんにちは、いつもわかりやすい解説ありがとうございます❗
    参考にさせて頂いております。
    もしよろしければご意見頂ければと思います。
    今年、新築住宅を取得しようと考えておりますが現在6年前に中古住宅を購入しており残債がございます。(1千万前後)
    父より住宅取得資金援助として1千万頂けるのですがローンの返済は住宅取得資金の該当に当たらない為、どのように対応すればよろしいでしょうか。
    ローン残債+新築住宅で借り換えを行い、そこに父からの自宅取得資金(1千万)を
    当てればよろしいのでしょうか。
    詳細
    新築住宅は今住んでいる敷地に建て直すかたちになります。

  • @山田由美子-t1c
    @山田由美子-t1c 3 ปีที่แล้ว +1

    いつもありがとうございます。今回娘が家を購入するので住宅所得資金贈与を使おうか考えているので教えていただきたいのですが。基本相続人が持ち家を持っていると小規模住宅等の特例が使えなくなるわけで、住宅取得資金の贈与をうけたから、小規模住宅の特例が使えなくなるわけではないですよね?例えば、今回住宅取得資金の贈与を受けた長女が、将来その家を売って賃貸に住んでいた場合、小規模住宅等の特例がつかえますか?
    資金贈与を受けずに自力で買った場合でも、持ち家があるので、小規模宅宅地特例は使えないのですよね?
    又長女がそのまま家を持っていて、次女が同居又は賃貸だった場合は、次女が相続することになる場合は80%を引いた価格で相続の計算ができると考えていいのでしょうか? 教えてくださいよろしくお願いします。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  2 ปีที่แล้ว

      良く勉強されていますね(^^
      私が教えるまでもなく、そのままのご理解で全て合っています。

    • @山田由美子-t1c
      @山田由美子-t1c 2 ปีที่แล้ว +1

      御忙しいところコメントありがとうございました。先生のユーチューブのおかげで少しづつ知識が増えました(人''▽`)

  • @すとこい
    @すとこい 2 ปีที่แล้ว +1

    非常にわかりやすい解説ありがとうございます!妻とペアローンでマンション(登記簿上の床面積は約90m2)を購入予定で、妻の親から妻に住宅資金の贈与予定です。持分は私:妻=7:3の予定ですが、非課税制度を適用するためには妻の持分の床面積が40m2以上必要になりますでしょうか?