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ご視聴ありがとうございます!今回ご紹介したのは本書のごく一部なので、気になった方は是非書籍を手に取って頂けたら😊色んな読み方ができる何度でも読む価値ががある名著だと思います。今回の動画では『存在と時間』には全く触れることができなかったのでどこかの機会で取り上げられたらと思います。
ピタゴラス教団のところは興味深いです。プラトンのイデア論の起源も木田元先生によれば、イオニアでの接触にありとされていましたね。
好きな言葉は ”天知る地知る我知る” ”我思う故に我有り” ”人間は考える葦で有る” 等ですが人間の原点としての思惟(しい・しゆい・思考)が如何(いか)に大切かを教えて呉れて居る様に思いますが、此の原点や思考する事が如何にも”OO入門”に似(そぐ)うモノにも思えて大いに引き込まれました。有難う御座居ました。
後期ハイデガーの素晴らしい解説です。
ありがとうございます😭
心地良い声で、とても分かりやすかったです。
ありがとうございます!😭
うーん難解。続けて勉強します。ありがとうございます
こちらこそありがとうございます😊
何か分かりづらいチャンネルさんから来ました✨とても刺激的で勉強になりました✨
ありがとうございますっ!これからも刺激的な本をご紹介していけたらと思います☺️
ありがとうございました。
順番的に、数字が強いる思想として自然哲学が発生し、それへの反発で哲学が誕生したんだろうと思ってました。でもこれを見てそれだけじゃなく、印欧語はもともと集合論と親和性のある構造だったのかも、ともちょい思いました。「境界」「一定の規則のもとに集める」というのがモロ「集合」概念に思えたので。妄想がはずみ面白かったです。
後期ハイデガーで『技術への問い』なんかも自然に隠されているものを明るみに出す、という意味での真理について議論されていました
ありがとうございます!仰るとおり後期のハイデガーは技術、芸術など語る対象を変えつつ基本となるテーマがありますよね😊
頭が悪いので一発では理解できませんでしたが、何回も見て理解しようと思います。声がハキハキしていて分かりにくいものを分かりやすく伝えようとしてくれているのが伝わったので登録させて頂きました。
ありがとうございます!!
@@名著解説ラジオ名著解説 さん返信頂きありがとうございます。教養がないので気になった哲学者や哲学系TH-camrさんの動画を観ていましたが、とてもいいチャンネルに巡り会えました。御チャンネルも観させて頂き、これから勉強していきたいと思います。他の動画も楽しみに拝聴させて頂きます!
ガチで素晴らしいここで日下部先生に会えると思ってなかったマジでありがとうございます
こちらこそ、そう言って頂けて大変嬉しいです。ありがとうございます☺️
こんにちは、ありがとうございます、いつも勉強させて頂いています。西洋思想も古代ギリシャ期まで遡ると東洋の思想と決して相反するものではなく、親和する部分が多いと感じていましたが、タレス始め、プラトン以前は元々物事を動的で現象的(曖昧で関係性的)に捉えていたとも言えるのではないでしょうか、動画での言葉一つ一つに納得しその感覚を強くしました。特にこの数10年、思想や哲学は2,000年以上の時を経てマクロ的には同じ世界の見え方に辿り着く、ある種の融合がなされつつあるように思っています。「存在」については、河合隼雄さんの本をよく読むのですが、先生も度々「存在」に言及されていて、今も常に私の頭の中に意識しています。ハイデガーといえばどうしてもナチスと離れては考察はできませんね、思想や哲学は日々の日常に落とし込んでいく時乖離してしまうものなのでしょうか。自分の中に隠れていた何かが、外との関係に於いて発現し、また外へフィードバックする、とすると「存在」は関係性的とも考えられ、それは、何物も今現に「在ること」そのものに価値を認める、ことにも繋がったはず、と考えずにはおれません、残念です。
コメントありがとうございます!おっしゃる通りプラトン以前の哲学者は動的に捉えていました。ハイデガーとナチスの問題はつきせぬ話題で難しいですが、《他者》をどういった状況下でリアルに感じられるかは非常に重要な問題だと思います。レヴィナスの動画をどこかで出そうと思っていて、この辺りのテーマも掘り下げられたらと思います😊
@@名著解説ラジオ名著解説殿 ハイデガーとヒトラー・ナチスの問題は微妙な気がしますが、時間(歴史)軸から生起する「存在論」は「宿命論」「民族主義・全体主義」への親和性が非常に高く、時の国家に上手く利用されたのかもしれません。西田学派も同様でしたが。しかし、それを言ったら、マルキシズムに接近(アンガージュ)し、スターリン・毛沢東の「強権的独裁国家」を必要悪として擁護したサルトル等の「戦後知識人」もどうだったのかと。「存在と時間」は20世紀哲学の金字塔であり、深い人間洞察に裏打ちされた傑作であることには変わりなく、今後も多くの人に読み継がれていくでしょう。
1927年ごろ出版の存在と時間の存在と未完に終わったことは知っていましたが当時は「代替不可能な死」がキーワードだと解釈していました。そしてその論理は存在と時間では語り切れなかった印象でした。 しかし、この動画に出会い「存在と時間」出版後四半世紀ののちに形而上学入門が発刊されていることは知り、時間経過とともにハイデガー自身の存在への解釈の変化、柔軟性の拡大、そして彼が死の間際に何を感じたかが知る由もないが気になります。個人的妄想では死への感覚と虚無間、現存在に終止符を打つ前つまり過去の事情となりうる自身の死の過程の中である意味での自然との一体感を感じ取っていたのではないかと考察します。だだ、やはり死人に口なし。想像の域をこえません…死人がよみがらない限り
いつも感心しながら視聴させてもらっています。読書量には感服します。ところで、和辻哲郎の「風土」「倫理学」などは、どうでしょうか。
ありがとうございます!和辻哲郎もどこかで取り上げたいと思ってました。参考にさせてください😊
もっとバカでもわかった気になれる本じゃないと動画伸びなそう
ありがとうございます!人文科学の専門書に特化したチャンネルの宿命ですね😅
ご視聴ありがとうございます!
今回ご紹介したのは本書のごく一部なので、気になった方は是非書籍を手に取って頂けたら😊
色んな読み方ができる何度でも読む価値ががある名著だと思います。
今回の動画では『存在と時間』には全く触れることができなかったので
どこかの機会で取り上げられたらと思います。
ピタゴラス教団のところは興味深いです。プラトンのイデア論の起源も木田元先生によれば、イオニアでの接触にありとされていましたね。
好きな言葉は ”天知る地知る我知る” ”我思う故に我有り” ”人間は考える葦で有る” 等ですが
人間の原点としての思惟(しい・しゆい・思考)が如何(いか)に大切かを教えて呉れて居る様に思いますが、
此の原点や思考する事が如何にも”OO入門”に似(そぐ)うモノにも思えて大いに引き込まれました。
有難う御座居ました。
後期ハイデガーの素晴らしい解説です。
ありがとうございます😭
心地良い声で、とても分かりやすかったです。
ありがとうございます!😭
うーん難解。続けて勉強します。ありがとうございます
こちらこそありがとうございます😊
何か分かりづらいチャンネルさんから来ました✨とても刺激的で勉強になりました✨
ありがとうございますっ!これからも刺激的な本をご紹介していけたらと思います☺️
ありがとうございました。
順番的に、数字が強いる思想として自然哲学が発生し、それへの反発で哲学が誕生したんだろうと思ってました。
でもこれを見てそれだけじゃなく、印欧語はもともと集合論と親和性のある構造だったのかも、ともちょい思いました。
「境界」「一定の規則のもとに集める」というのがモロ「集合」概念に思えたので。妄想がはずみ面白かったです。
後期ハイデガーで『技術への問い』なんかも自然に隠されているものを明るみに出す、という意味での真理について議論されていました
ありがとうございます!仰るとおり後期のハイデガーは技術、芸術など語る対象を変えつつ基本となるテーマがありますよね😊
頭が悪いので一発では理解できませんでしたが、何回も見て理解しようと思います。
声がハキハキしていて分かりにくいものを分かりやすく伝えようとしてくれているのが伝わったので登録させて頂きました。
ありがとうございます!!
@@名著解説ラジオ名著解説 さん
返信頂きありがとうございます。
教養がないので気になった哲学者や哲学系TH-camrさんの動画を観ていましたが、とてもいいチャンネルに巡り会えました。
御チャンネルも観させて頂き、これから勉強していきたいと思います。
他の動画も楽しみに拝聴させて頂きます!
ガチで素晴らしい
ここで日下部先生に会えると思ってなかった
マジでありがとうございます
こちらこそ、そう言って頂けて大変嬉しいです。ありがとうございます☺️
こんにちは、ありがとうございます、いつも勉強させて頂いています。
西洋思想も古代ギリシャ期まで遡ると東洋の思想と決して相反するものではなく、親和する部分が多いと感じていましたが、
タレス始め、プラトン以前は元々物事を動的で現象的(曖昧で関係性的)に捉えていたとも言えるのではないでしょうか、動画での言葉一つ一つに納得しその感覚を強くしました。
特にこの数10年、思想や哲学は2,000年以上の時を経てマクロ的には同じ世界の見え方に辿り着く、ある種の融合がなされつつあるように思っています。
「存在」については、河合隼雄さんの本をよく読むのですが、先生も度々「存在」に言及されていて、今も常に私の頭の中に意識しています。
ハイデガーといえばどうしてもナチスと離れては考察はできませんね、思想や哲学は日々の日常に落とし込んでいく時乖離してしまうものなのでしょうか。
自分の中に隠れていた何かが、外との関係に於いて発現し、また外へフィードバックする、とすると「存在」は関係性的とも考えられ、
それは、何物も今現に「在ること」そのものに価値を認める、ことにも繋がったはず、と考えずにはおれません、残念です。
コメントありがとうございます!おっしゃる通りプラトン以前の哲学者は動的に捉えていました。ハイデガーとナチスの問題はつきせぬ話題で難しいですが、《他者》をどういった状況下でリアルに感じられるかは非常に重要な問題だと思います。レヴィナスの動画をどこかで出そうと思っていて、この辺りのテーマも掘り下げられたらと思います😊
@@名著解説ラジオ名著解説殿 ハイデガーとヒトラー・ナチスの問題は微妙な気がしますが、時間(歴史)軸から生起する「存在論」は「宿命論」「民族主義・全体主義」への親和性が非常に高く、時の国家に上手く利用されたのかもしれません。西田学派も同様でしたが。しかし、それを言ったら、マルキシズムに接近(アンガージュ)し、スターリン・毛沢東の「強権的独裁国家」を必要悪として擁護したサルトル等の「戦後知識人」もどうだったのかと。「存在と時間」は20世紀哲学の金字塔であり、深い人間洞察に裏打ちされた傑作であることには変わりなく、今後も多くの人に読み継がれていくでしょう。
1927年ごろ出版の存在と時間の存在と未完に終わったことは知っていましたが当時は「代替不可能な死」がキーワードだと解釈していました。そしてその論理は存在と時間では語り切れなかった印象でした。
しかし、この動画に出会い「存在と時間」出版後四半世紀ののちに形而上学入門が発刊されていることは知り、時間経過とともにハイデガー自身の存在への解釈の変化、柔軟性の拡大、そして彼が死の間際に何を感じたかが知る由もないが気になります。
個人的妄想では死への感覚と虚無間、現存在に終止符を打つ前つまり過去の事情となりうる自身の死の過程の中である意味での自然との一体感を感じ取っていたのではないかと考察します。だだ、やはり死人に口なし。想像の域をこえません…死人がよみがらない限り
いつも感心しながら視聴させてもらっています。読書量には感服します。ところで、和辻哲郎の「風土」「倫理学」などは、どうでしょうか。
ありがとうございます!和辻哲郎もどこかで取り上げたいと思ってました。参考にさせてください😊
もっとバカでもわかった気になれる本じゃないと動画伸びなそう
ありがとうございます!人文科学の専門書に特化したチャンネルの宿命ですね😅