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各章はこんな感じになっています。フロイト-ラカンは知っているよ!という方は8:12からご覧ください😊0:00~8:12:本書を読むためのフロイト-ラカンの理論紹介8:12~11:33:欲望機械の解説11:33~12:56:人類学からみた「エディプス・コンプレックス」の妥当性の確認12:56~15:31:大地機械の解説15:31~17:33:専制君主機械の解説17:33~21:18:資本主義機械の解説21:18~最後:まとめ
ありがとうございます!
ありがとうございます!大変励みになります☺️
とても貴重な動画でわかりやすかったです。まだ読んでいなかったので読んでみたいと思います。一点だけ、シニフィアンの説明が気になりました。足を洗うという慣用句をもちいていましたが、これでは、足を、も、洗う、もすでに一つの意味を持つ記号として捉えられてしまっており、それぞれを繋げることで別の意味をもつという解釈になってしまうように思います。シニフィアンはソシュールの用語において、連続性をもつ現実を各言語が恣意的に分けることだと思うので、たとえば日本語では兄と弟というが英語はブラザーで区別がない、などの日本語と英語の区切り方の違いをその言葉のシニフィアンと言うと思います。
15日の動画のTwitterでの告知を拝読して、そういえば、と思って、この動画、3回目の視聴しました。この動画も大好きです。結構、詳細にノートとったのですが、新しく認識したこともあり、加筆しました。これが学習の深化ですねえ。僕もこんな風に説明できるようになりたい。~いきまっSHO-う!とか、~MAAAA-す、という語尾も真似しようかと思うくらい好きです。笑。これからは、講義で、関西弁でだらだら、「ほな、いくでー」「やからな~やねん」というの辞める。
順序良く纏まっていて大変良く解りやすい動画でした。フロイトには触れた事はありますが、精神分析に関してはあまり通って来なかったので改めて触れてみたいと感じました。有益な動画、ありがとうございます。
ありがとうございます!こちらこそそう言って頂いて励みになります😊
何度も見て、理解を深めてます。とても分かりやすく解説されていてありがたいです。著書を読み解くのに大変役立ちます。
学生時代に現代思想ブームが起きて、フーコー、ドゥルーズ、デリダの三大巨頭がポスト・構造主義の旗手として紹介されたのですが、ドゥルーズは当時ベストセラーとなった浅田彰『構造と力』を貫く縦糸的な基軸思想となっていて、いまいちと感じたので、『ニーチェと哲学』だけ読み、基本的に自分はデリダしか評価しませんでした。いまでも思想内容が頭に入っているのはデリダの思想だけで、ドゥルーズはさっぱり覚えていませんでした。今回ドゥルーズ思想の解説動画を拝見して、そういうことをいいたかったのねとは思いましたが、やっぱり自分には毛頭肌の合わない思想家だったのだなとも感じました。脱領土化とか脱コード化というのはつまりニヒリズムのことをいっていて、それを徹底化するというのはニーチェの超人思想への傾倒と重なりますが、脱領土化、脱コード化の徹底の一つの選択肢において国家の再コード化という事態を招いている今日の政治的状況、すなわちドナルド・トランプ、ウラジーミル・プーチン、ベンヤミン・ネタニヤフなどの登場を見ると果たしてそれでいいのかどうかはなはだ疑問です。ドゥルーズにしてもニーチェにしても、歯止めがない点ではやっぱクソで、政治的に無責任だよなと思います。つまり、脱領土化、脱コード化を徹底的に推し進めるといいながら、巨大な物語の復活を招いている事態、例えばいまの日本なら戦前の思想へ戻して国家を再コード化しようとする保守層の政治的な動き、アメリカならMAGAのような運動に対して、どうやって抗すのかという具体的な方法論はドゥルーズの思想には一切ない点が非常に残念です。浅田彰はヘーゲルを批判しましたが、私自身が学生時代に読んだ限りでは最も今日の政治的状況に必要な哲学者はヘーゲルだと思います。
三角形に欲望を閉じ込める欲望は、医療機械や政治機械にとってはそうシニフィアンした方が都合が良いことを由来しているのでしょうか。
ドゥルーズ思想は哲学史の中でも取り分け難解ですけど、フロイトのエディプスコンプレックスから始まって、分かりやすく見れました。
ありがとうございます!動画の流れは試行錯誤していたのでそう言って頂けて嬉しいです😊
めちゃめちゃわかりやすいですね
ありがとうございます!!
ポストモダンは用語センスがあざとくて読む気がしなかったけど、解説猫さんの動画をアップ順に鑑賞してたらこの本の内容はいろんな先行理論のオーソドックスな集大成てことがわかった。ありがたい。それでも正直「欲望機械」というセンスはどうかと思うけど、性に還元できない「可能性全般」を運動と仕組の二面から表現する意図か?とか、少なくとも自己流には解釈できる。
ポストモダンのスター哲学者は眉唾ものです。やたらジャーゴンに塗れた思想は手が出ません。執理の病は癒やし難し
「アンチ・オイディプス」はエキセントリックな本だけど、近親相姦とかコード化とかレヴィ・ストロースの多大な影響も感じる。また、マルクスとフロイトを、文学的哲学的に融合させたような、そんな感じの本だね。
縁起の話ですか?
仰るとおり、関係による事象の生起、「縁起」として解釈することもできそうです😊
おもしろい動画をありがとうございます
賛成か反対か言わないから曖昧なのだ、ワシなら資本論をハガキ一枚に要約できる
西洋人はめんどくさい事真剣に考える🤔。
各章はこんな感じになっています。
フロイト-ラカンは知っているよ!という方は8:12からご覧ください😊
0:00~8:12:本書を読むためのフロイト-ラカンの理論紹介
8:12~11:33:欲望機械の解説
11:33~12:56:人類学からみた「エディプス・コンプレックス」の妥当性の確認
12:56~15:31:大地機械の解説
15:31~17:33:専制君主機械の解説
17:33~21:18:資本主義機械の解説
21:18~最後:まとめ
ありがとうございます!
ありがとうございます!大変励みになります☺️
とても貴重な動画でわかりやすかったです。まだ読んでいなかったので読んでみたいと思います。
一点だけ、シニフィアンの説明が気になりました。
足を洗うという慣用句をもちいていましたが、これでは、足を、も、洗う、もすでに一つの意味を持つ記号として捉えられてしまっており、それぞれを繋げることで別の意味をもつという解釈になってしまうように思います。
シニフィアンはソシュールの用語において、連続性をもつ現実を各言語が恣意的に分けることだと思うので、たとえば日本語では兄と弟というが英語はブラザーで区別がない、などの日本語と英語の区切り方の違いをその言葉のシニフィアンと言うと思います。
15日の動画のTwitterでの告知を拝読して、そういえば、と思って、この動画、3回目の視聴しました。この動画も大好きです。結構、詳細にノートとったのですが、新しく認識したこともあり、加筆しました。これが学習の深化ですねえ。
僕もこんな風に説明できるようになりたい。~いきまっSHO-う!とか、~MAAAA-す、という語尾も真似しようかと思うくらい好きです。笑。これからは、講義で、関西弁でだらだら、「ほな、いくでー」「やからな~やねん」というの辞める。
順序良く纏まっていて大変良く解りやすい動画でした。フロイトには触れた事はありますが、精神分析に関してはあまり通って来なかったので改めて触れてみたいと感じました。有益な動画、ありがとうございます。
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何度も見て、理解を深めてます。とても分かりやすく解説されていてありがたいです。著書を読み解くのに大変役立ちます。
学生時代に現代思想ブームが起きて、フーコー、ドゥルーズ、デリダの三大巨頭がポスト・構造主義の旗手として紹介されたのですが、ドゥルーズは当時ベストセラーとなった浅田彰『構造と力』を貫く縦糸的な基軸思想となっていて、いまいちと感じたので、『ニーチェと哲学』だけ読み、基本的に自分はデリダしか評価しませんでした。いまでも思想内容が頭に入っているのはデリダの思想だけで、ドゥルーズはさっぱり覚えていませんでした。今回ドゥルーズ思想の解説動画を拝見して、そういうことをいいたかったのねとは思いましたが、やっぱり自分には毛頭肌の合わない思想家だったのだなとも感じました。脱領土化とか脱コード化というのはつまりニヒリズムのことをいっていて、それを徹底化するというのはニーチェの超人思想への傾倒と重なりますが、脱領土化、脱コード化の徹底の一つの選択肢において国家の再コード化という事態を招いている今日の政治的状況、すなわちドナルド・トランプ、ウラジーミル・プーチン、ベンヤミン・ネタニヤフなどの登場を見ると果たしてそれでいいのかどうかはなはだ疑問です。ドゥルーズにしてもニーチェにしても、歯止めがない点ではやっぱクソで、政治的に無責任だよなと思います。つまり、脱領土化、脱コード化を徹底的に推し進めるといいながら、巨大な物語の復活を招いている事態、例えばいまの日本なら戦前の思想へ戻して国家を再コード化しようとする保守層の政治的な動き、アメリカならMAGAのような運動に対して、どうやって抗すのかという具体的な方法論はドゥルーズの思想には一切ない点が非常に残念です。浅田彰はヘーゲルを批判しましたが、私自身が学生時代に読んだ限りでは最も今日の政治的状況に必要な哲学者はヘーゲルだと思います。
三角形に欲望を閉じ込める欲望は、医療機械や政治機械にとってはそうシニフィアンした方が都合が良いことを由来しているのでしょうか。
ドゥルーズ思想は哲学史の中でも取り分け難解ですけど、フロイトのエディプスコンプレックスから始まって、分かりやすく見れました。
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めちゃめちゃわかりやすいですね
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ポストモダンは用語センスがあざとくて読む気がしなかったけど、解説猫さんの動画をアップ順に鑑賞してたら
この本の内容はいろんな先行理論のオーソドックスな集大成てことがわかった。ありがたい。
それでも正直「欲望機械」というセンスはどうかと思うけど、性に還元できない「可能性全般」を運動と仕組の
二面から表現する意図か?とか、少なくとも自己流には解釈できる。
ポストモダンのスター哲学者は眉唾ものです。やたらジャーゴンに塗れた思想は手が出ません。執理の病は癒やし難し
「アンチ・オイディプス」はエキセントリックな本だけど、近親相姦とかコード化とかレヴィ・ストロースの多大な影響も感じる。また、マルクスとフロイトを、文学的哲学的に融合させたような、そんな感じの本だね。
縁起の話ですか?
仰るとおり、関係による事象の生起、「縁起」として解釈することもできそうです😊
おもしろい動画をありがとうございます
賛成か反対か言わないから曖昧なのだ、ワシなら資本論をハガキ一枚に要約できる
西洋人はめんどくさい事真剣に考える🤔。