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ロータス78はタミヤのプラモデルで作ったことがありますが中学生だった当時、空力の知識の殆ど無いまま組み上げフロア部分が同時期に組み上げたマクラーレンM23とは異なる形状が今でも記憶に強く残っています
当時オートスポーツ誌上でもそのメカニズムを検証してましたね。78はまだ発展途上でウィングカーって認識で翌年の79が本当のベンチュリーカーって位置付けだったような当時工業高校生だったので、チャパラルやブラバムのサカカーにも興味が有りました。卒業したら鈴木板金(ベルコ)に入りたいと思ったりしました。時を越えたグランドエフェクトの復活を興味深く見ています。因みに『グランプリ・ボーイズ』本棚を飾っています。ケケに轢かれそうになった話し、テケテン号でクルー仲間と移動した話し 楽しく読ませて頂ました。
当時メカオタクだったボクはアンダートレイのボーテックスジェネレーターはベンチュリーのアップスイープに付いていると思ってました。境界層剥離を抑えるにはこの方が効果的だと思っていたんです。しかしこの写真を見ると空気の流入部分に有るんですね!なかなか貴重な写真だと思います。ありがとうございました。
コーリンチャップマンのアイデアを実用出来る事が凄いですね。80年代前半までは何処のチームも同じ様なカタチでしたね。ブラバムのタービン式は衝撃的でした。
ブラバムのタービン式「ファンカー」現れた瞬間、他チームの関係者は怒りを隠し切れ無かったとか?特にロータスは、自分達が発見発明したマシン以上のモノを出されてしまったから尚更。それでもロータスは早速ファクトリーに戻ってウイングカーとファンカーの両方を組み合わせたマシンの設計に取り掛かったとか?イラスト図で見た事が有りますが、ロータス版「ファンカー」は左右サイドポッドの真後ろに各1個ずつファンを取り付けたWファン仕様でした‼️🤗
当時のLOTUSカッコいいですよね。マリオ・アンドレッティは勿論のこと、グンナー・ニールソンやロニー・ピーターソンも好きなドライバーでした。
ロータスは78,79と成功し、さらなるベンチュリー効果を追求して80を開発したものの、路面に吸い付きすぎてしまい激しいポーパシングに悩まされてしまったというのが、時代は繰り返す的で面白いなと思いました。
リジェも後方までベンチュリートンネル伸ばして失敗してたな
@@phoenix-2827 様リジェが車体全長伸ばしたのもエンジンをマトラV12エンジンにしたのがキッカケでしたね‼️🤗ブラバムも同じようにアルファロメオV12エンジンにした。両チーム共に多気筒マルチエンジンで失敗してフォードV8エンジンにした途端に調子を取り戻した。まだアルミ合金モノコックだったので車体が長いと剛性足りず反り返ってしまう?
@@中村佳己-t4r 剛性がなくしなりまくって滅茶苦茶な動きしてトラクションもくそもなくなったんだろうなとどっちみちカーボンモノコックでしならなかったとしても、今度は負圧強すぎて路面に完全に接触して摩擦抵抗がすごくて遅くなってそうだが・・・
@@phoenix-2827 様その意味で2021年までステップボトム最強マシンだったメルセデスW12の超ロングホイールベース(3700mm越え?)は脅威的でした。あんなに車体が長く面積の広いフロアパネルが歪まないで平面度保てるとは?1992年マクラーレンMP4/7Aのマシンもフロアパネル剛性が弱かったとか?グラウンドエフェクトカー規定マシンでスタートした2022年からメルセデスは全く勢い無くしてしまいました。
ロータス78、79カッコ良かったです。外観は個人的に現在のF1より好きです。
当時のチームロータスが今も残っていればあっと驚くようなマシン作ったかな!
すごい勉強になりました!当時、バウンス/ポーポスはどうだったかも教えてほしいです!
ボルテックスジェネレータ(vortex generator)について詳しい仕組みが知りたい方は「境界層」というものについて調べてみるといいです、少し難解な理屈ではありますが概念だけでも理解できるととても面白いですし、意外と身近なところに利用されていたりするものなのでこれまでの日常が少し違って見えるようになるかもしれません流体力学は面白いぞ...
究極のウイングカーにもなるとフロントウイングだけでなくリヤウイングまで省略して廃止したマシンが見られた?アローズの「弾丸ノーズ」が、そんなマシンでした。
津川さんアロハがお似合いで!ピニャ・コラーダなど飲みながらお話すれば涼し気ですよ!ラルフ・ベラミーとはエンサインで一緒にお仕事されたんでしょうかね?N180はベラミーのデザインだったと思いますが?だとすると、クレイ・レガッツオー二、ティフ・ニーデル、マルク・スレール、ヤン・ラマースを走らせたのかな?その辺のお話もいつかお聞きしたいものです😃
ボルテックスジェネレーターはランサーエボリューションのリヤウインドーの上に装着去れていましたね。
1977年のロータス78はスカートではなく、緩衝材でしたね。1978年のウルフWR 5からですね。ベルギーグランプリから登場した、79がアイデア?真似しました。
ロータスってそれ以前に「ブラシスカート」装着していなかった?🤔
元祖ウィングカー、実は効果こそ弱いですが マーチ711が本当の元祖ウィングカーです! チャップマンが進化 完成させたのです😊
1999ル・マン。メルセデスのマシンは激しいピッチングからポーポイズンを発生させ挙げ句に3度も空を飛んでるよね。原因はサードダンパーを取り付けてなかった事とムービングベルト無しの風洞を借りてスケールモデルを用いた風洞実験のみ行ない走行状態におけるダウンフォースの解析を煮詰めることができていなかったという準備不足も有ったよね。
サードダンパーの解説ってどっかないですか
インボードディスクですね、シャフトの強度が不足すると大変危険だと聞いたことがあります。リントの事故はこれでしたよね?話がズレてしまいすみません、失礼しました😓
要するに航空機の翼を上下さかさまに付けて、マシン上下の空気の流速の差から下方向に陰圧を生じさせて、地面に吸い付かせる感じかな。
路面との狭い隙間に高速で大量の空気を流すことで圧力を低くして路面に吸い付く感じかと。キャブレターの原理だと思います。ちなみに翼の揚力は圧力差で生まれるものではないかと。揚力は流線曲率の定理、で。ベンチュリーはベルヌーイの定理、です。
@@gongon505 流線曲率の定理(りゅうせんきょくりつのていり、英語: Streamline Curvature Theorem)は、非粘性流体 (完全流体) の外力が無視できる定常な流れにおいて、流線の曲率中心方向に圧力が低くなることを述べた定理である。(Wikipediaより)
@@gongon505 翼が揚力を発生するメカニズムの説明にベルヌーイの定理が使われることが多いが、流線曲率の定理でも説明することが可能である。(Wikipediaより)
@@gongon505 以上 引用は以下より 続きはご自分でどうぞja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%81%E7%B7%9A%E6%9B%B2%E7%8E%87%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
以下 参考図(Wikipediaの翼型の項から揚力の解説図を引用)upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2b/Naca-4415-airfoil.jpg
ポーパーシングを防ぐには、アクティブサスしか、現時点では考えられませんね。FIAもアクティブサス解禁すべきだと思う。何故なら間違いなく大事故起きますから!
もしくはツインシャーシ
@@phoenix-2827 様通常オス型成形モノコックの外側にセパレートカウル被せただけですが、モノコックとセパレートカウルを別々のスプリングで支えて別々の動きさせたのが「ツインシャーシ」原理でしたね‼️🤗メス型成形モノコックだとセパレートカウルが必要無いので「ツインシャーシ」成立しない。
@@中村佳己-t4r メス型整形でも外側カウルを新設すればツインシャシーは可能かと重量増デメリットとポーパシング無くなるメリット、どちらがでかくなるかの勝負になるが
@@phoenix-2827 様ロータスの「ツインシャーシ」が全く実戦走らずに認められ無かったのは、FIAが提唱する「1つのマシンにシャーシが2つ存在してはならない」「空力可動部品は完全に車体へ固定されていなければならない」いずれかだったと思うのですが?ロータスは反論してセパレートカウルは単なる車体カバーなのでシャーシでは無いから問題無しと主張したけれども全く聞き入れて貰え無かった。FIAが他チームから圧力掛けられたかも知れない?
@@中村佳己-t4rそうですよ?こちらべつに走らせれなかった理由は一言も書いてないので
結局、AMGは、今のレギレーション考えると、駄目て話ですよね??PUの力で、2021年まで勝てていた。だけど、非力ないPUで、今まで空力頑張ったチームには、今季勝てない。PUの性能も、追いつかれて。AMGはアドバンテージが、無い。PUの性能を考えると、凄く面白いね。
スライディングスカートの元祖はウルフWR5だったと記憶してるんですが最初、サイドポンツーンの立ち上がり部分でダウンフォースを発生してると勘違いしてましたが、ベルヌーイの定理を勉強すると、路面との空間が狭い部分で空気の流速が上事がる事がキモなんだと教わりましたロータス78とリジェJS11のプラモを当時作りましたがサイドポンツーンは翼断面形状で今回のグランドエフェクトカーはそれに比べフロア形状が遙かに複雑に見えます特にレッドブルなんかみてるとフラットな部分があるのはなんらかの意図があるんでしょうか?ボーテックスジェネレーターというと90年代初めのFウィングの翼端版がカールしていて、今で言うアウトウォッシュを狙っていたのを思い出します
そう、ウルフWR5がスライディングスカートの元祖ロータスはあの手法だとレギュ違反に問われると思っていて動画で説明しためんどくさいヒンジにして一見動かないんですよ、みたいな構造にしてたウルフがオッケーだったのでチャップマンはすぐに取り入れたそうです
ロータス78の発表時、サイドにブラシだったのでは?チャップマンの意図が解らない人は、ロータスは路面を掃除しながら走ると言ってたそう。
@@acountgmail8354 たしかに最初はブラシですねその後にヒンジ構造にしてたはずです
ロータス78はタミヤのプラモデルで作ったことがありますが
中学生だった当時、空力の知識の殆ど無いまま組み上げ
フロア部分が同時期に組み上げたマクラーレンM23とは異なる形状が
今でも記憶に強く残っています
当時オートスポーツ誌上でもそのメカニズムを検証してましたね。
78はまだ発展途上でウィングカーって認識で翌年の79が本当のベンチュリーカーって位置付けだったような
当時工業高校生だったので、チャパラルやブラバムのサカカーにも興味が有りました。
卒業したら鈴木板金(ベルコ)に入りたいと思ったりしました。
時を越えたグランドエフェクトの復活を興味深く見ています。
因みに『グランプリ・ボーイズ』本棚を飾っています。
ケケに轢かれそうになった話し、テケテン号でクルー仲間と移動した話し 楽しく読ませて頂ました。
当時メカオタクだったボクはアンダートレイのボーテックスジェネレーターはベンチュリーのアップスイープに付いていると思ってました。境界層剥離を抑えるにはこの方が効果的だと思っていたんです。しかしこの写真を見ると空気の流入部分に有るんですね!
なかなか貴重な写真だと思います。ありがとうございました。
コーリンチャップマンのアイデアを
実用出来る事が凄いですね。
80年代前半までは何処のチームも同じ様なカタチでしたね。
ブラバムのタービン式は衝撃的でした。
ブラバムのタービン式「ファンカー」現れた瞬間、他チームの関係者は怒りを隠し切れ無かったとか?
特にロータスは、自分達が発見発明したマシン以上のモノを出されてしまったから尚更。
それでもロータスは早速ファクトリーに戻ってウイングカーとファンカーの両方を組み合わせたマシンの設計に取り掛かったとか?
イラスト図で見た事が有りますが、ロータス版「ファンカー」は左右サイドポッドの真後ろに各1個ずつファンを取り付けたWファン仕様でした‼️🤗
当時のLOTUSカッコいいですよね。マリオ・アンドレッティは勿論のこと、グンナー・ニールソンやロニー・ピーターソンも好きなドライバーでした。
ロータスは78,79と成功し、さらなるベンチュリー効果を追求して80を開発したものの、路面に吸い付きすぎてしまい激しいポーパシングに悩まされてしまったというのが、時代は繰り返す的で面白いなと思いました。
リジェも後方までベンチュリートンネル伸ばして失敗してたな
@@phoenix-2827 様
リジェが車体全長伸ばしたのもエンジンをマトラV12エンジンにしたのがキッカケでしたね‼️🤗
ブラバムも同じようにアルファロメオV12エンジンにした。
両チーム共に多気筒マルチエンジンで失敗してフォードV8エンジンにした途端に調子を取り戻した。
まだアルミ合金モノコックだったので車体が長いと剛性足りず反り返ってしまう?
@@中村佳己-t4r 剛性がなくしなりまくって滅茶苦茶な動きしてトラクションもくそもなくなったんだろうなと
どっちみちカーボンモノコックでしならなかったとしても、今度は負圧強すぎて路面に完全に接触して摩擦抵抗がすごくて遅くなってそうだが・・・
@@phoenix-2827 様
その意味で2021年までステップボトム最強マシンだったメルセデスW12の超ロングホイールベース(3700mm越え?)は脅威的でした。
あんなに車体が長く面積の広いフロアパネルが歪まないで平面度保てるとは?
1992年マクラーレンMP4/7Aのマシンもフロアパネル剛性が弱かったとか?
グラウンドエフェクトカー規定マシンでスタートした2022年からメルセデスは全く勢い無くしてしまいました。
ロータス78、79カッコ良かったです。外観は個人的に現在のF1より好きです。
当時のチームロータスが今も残っていればあっと驚くようなマシン作ったかな!
すごい勉強になりました!
当時、バウンス/ポーポスはどうだったかも教えてほしいです!
ボルテックスジェネレータ(vortex generator)について詳しい仕組みが知りたい方は「境界層」というものについて調べてみるといいです、少し難解な理屈ではありますが概念だけでも理解できるととても面白いですし、意外と身近なところに利用されていたりするものなのでこれまでの日常が少し違って見えるようになるかもしれません
流体力学は面白いぞ...
究極のウイングカーにもなるとフロントウイングだけでなくリヤウイングまで省略して廃止したマシンが見られた?
アローズの「弾丸ノーズ」が、そんなマシンでした。
津川さんアロハがお似合いで!ピニャ・コラーダなど飲みながらお話すれば涼し気ですよ!ラルフ・ベラミーとはエンサインで一緒にお仕事されたんでしょうかね?N180はベラミーのデザインだったと思いますが?だとすると、クレイ・レガッツオー二、ティフ・ニーデル、マルク・スレール、ヤン・ラマースを走らせたのかな?その辺のお話もいつかお聞きしたいものです😃
ボルテックスジェネレーターはランサーエボリューションのリヤウインドーの上に装着去れていましたね。
1977年のロータス78はスカートではなく、緩衝材でしたね。1978年のウルフWR 5からですね。ベルギーグランプリから登場した、79がアイデア?真似しました。
ロータスってそれ以前に「ブラシスカート」装着していなかった?🤔
元祖ウィングカー、実は効果こそ弱いですが マーチ711が本当の元祖ウィングカーです! チャップマンが進化 完成させたのです😊
1999ル・マン。メルセデスのマシンは激しいピッチングからポーポイズンを発生させ挙げ句に3度も空を飛んでるよね。原因はサードダンパーを取り付けてなかった事とムービングベルト無しの風洞を借りてスケールモデルを用いた風洞実験のみ行ない走行状態におけるダウンフォースの解析を煮詰めることができていなかったという準備不足も有ったよね。
サードダンパーの解説ってどっかないですか
インボードディスクですね、シャフトの強度が不足すると大変危険だと聞いたことがあります。
リントの事故はこれでしたよね?
話がズレてしまいすみません、失礼しました😓
要するに航空機の翼を上下さかさまに付けて、マシン上下の空気の流速の差から下方向に陰圧を生じさせて、地面に吸い付かせる感じかな。
路面との狭い隙間に高速で大量の空気を流すことで圧力を低くして路面に吸い付く感じかと。キャブレターの原理だと思います。ちなみに翼の揚力は圧力差で生まれるものではないかと。揚力は流線曲率の定理、で。ベンチュリーはベルヌーイの定理、です。
@@gongon505
流線曲率の定理(りゅうせんきょくりつのていり、英語: Streamline Curvature Theorem)は、非粘性流体 (完全流体) の外力が無視できる定常な流れにおいて、流線の曲率中心方向に圧力が低くなることを述べた定理である。(Wikipediaより)
@@gongon505
翼が揚力を発生するメカニズムの説明にベルヌーイの定理が使われることが多いが、流線曲率の定理でも説明することが可能である。
(Wikipediaより)
@@gongon505
以上 引用は以下より 続きはご自分でどうぞ
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%81%E7%B7%9A%E6%9B%B2%E7%8E%87%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
以下 参考図(Wikipediaの翼型の項から揚力の解説図を引用)
upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2b/Naca-4415-airfoil.jpg
ポーパーシングを防ぐには、アクティブサスしか、現時点では考えられませんね。FIAもアクティブサス解禁すべきだと思う。何故なら
間違いなく大事故起きますから!
もしくはツインシャーシ
@@phoenix-2827 様
通常オス型成形モノコックの外側にセパレートカウル被せただけですが、モノコックとセパレートカウルを別々のスプリングで支えて別々の動きさせたのが「ツインシャーシ」原理でしたね‼️🤗
メス型成形モノコックだとセパレートカウルが必要無いので「ツインシャーシ」成立しない。
@@中村佳己-t4r メス型整形でも外側カウルを新設すればツインシャシーは可能かと
重量増デメリットとポーパシング無くなるメリット、どちらがでかくなるかの勝負になるが
@@phoenix-2827 様
ロータスの「ツインシャーシ」が全く実戦走らずに認められ無かったのは、FIAが提唱する「1つのマシンにシャーシが2つ存在してはならない」「空力可動部品は完全に車体へ固定されていなければならない」いずれかだったと思うのですが?
ロータスは反論してセパレートカウルは単なる車体カバーなのでシャーシでは無いから問題無しと主張したけれども全く聞き入れて貰え無かった。
FIAが他チームから圧力掛けられたかも知れない?
@@中村佳己-t4rそうですよ?こちらべつに走らせれなかった理由は一言も書いてないので
結局、AMGは、今のレギレーション考えると、駄目て話ですよね??
PUの力で、2021年まで勝てていた。
だけど、非力ないPUで、今まで空力頑張ったチームには、今季勝てない。
PUの性能も、追いつかれて。AMGはアドバンテージが、無い。
PUの性能を考えると、凄く面白いね。
スライディングスカートの元祖はウルフWR5だったと記憶してるんですが
最初、サイドポンツーンの立ち上がり部分でダウンフォースを発生してると勘違いしてましたが、ベルヌーイの定理を勉強すると、路面との空間が狭い部分で空気の流速が上事がる事がキモなんだと教わりました
ロータス78とリジェJS11のプラモを当時作りましたがサイドポンツーンは翼断面形状で今回のグランドエフェクトカーはそれに比べフロア形状が遙かに複雑に見えます
特にレッドブルなんかみてるとフラットな部分があるのはなんらかの意図があるんでしょうか?
ボーテックスジェネレーターというと90年代初めのFウィングの翼端版がカールしていて、今で言うアウトウォッシュを狙っていたのを思い出します
そう、ウルフWR5がスライディングスカートの元祖
ロータスはあの手法だとレギュ違反に問われると思っていて動画で説明しためんどくさいヒンジにして一見動かないんですよ、みたいな構造にしてた
ウルフがオッケーだったのでチャップマンはすぐに取り入れたそうです
ロータス78の発表時、サイドにブラシだったのでは?チャップマンの意図が解らない人は、ロータスは路面を掃除しながら走ると言ってたそう。
@@acountgmail8354
たしかに最初はブラシですね
その後にヒンジ構造にしてたはずです