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コロナ療養中に先生の動画たちでだいぶ助けて貰いました。勇気を貰いました。感謝感謝です。ありがとうございます😭
車田さんの柔らかな語り口が素晴らしい。素直に解説を聞くことができました。
今週末La Bohèmeを鑑賞しに行く前に車田さんの動画再視聴しにきました!!
いつも、分かりやすい解説有難うございます。😃🎵蝶々夫人の舞台、長崎は子供の頃からよく旅行に行きました♡オペラの雰囲気を少し味わえる素敵な所です 蝶々夫人もちょっと、くすぐったい違和感を感じる事はありますが、大好きなオペラです💕(ピンカートンはほんとに酷い😭)
長崎は一度行きましたが次に帰国した時はまた行ってみたいですね😊
😀 「アイーダ」から受けた感動がプッチーニのオペラの原点だったのですね。今日も全篇を通して興味深いお話でした。ありがとうございます。
😊😊😊
プチーニのおぺらトスカに涙しました
今回も良かったぁ〜❣️毎回充実した内容でシリーズにして出版(書籍📚ではありませんが)したい位です♫極貧の惨めな生活も「作品」に生かされれば苦しみも昇華されエッセンスだけが残り愛おしむこともできるのかも知れません。表現することの素晴らしさを感じます。車田さんの解説を聞いた後、早速「マノンレスコー」を聴きました。聴いただけではヴェルディとプッチーニの違いも覚束ない私ですが少しずつ車田さんの水先案内でオペラの世界の住人になって行く様です。いつも素敵な番組をありがとございます♪♥️コーヒータイム☕️でコーヒーに「う〜んうまい」とポップコーンに「う〜んあまい」が韻を踏んでいてちょっと可笑しかったわ🌹また、次回も楽しみにしております♪♪♪
プッチーニのオペラを時系列に全部聞いたのは初めてでした。プッチーニの人生と重ね合わせ理解が深まりました。私が何回も見たのはトスカ。マリアカラスのパリオペラ座デビュー演奏会のトスカ第2幕は全てが素晴らしく痺れます。今回も解説有難うございました。
プッチーニ、大好きです。ロマンティックなメロディと美しい和声進行にうっとりしてしまいます。生い立ちの事まで知らなかったのでとても興味深く聞かせていただきました。最後のコーヒータイムも良いですね〜
ありがとうございます!
ありがとうございます。長調でも哀しみを歌えるというくだり、とても奥深く拝見しました。。
プッチーニの生涯がコンパクトにまとめられていてよくわかりました。ありがとうございました。私的には視覚的要素が大きい「トゥーランドット」がいいですね。昔、ミラノ・スカラ座のNHKホールでの公演に行きました。メトのDVDにもなっているゼッフィレルリの生演出・生装置に圧倒されました。休日に、棚に眠っている「マノン・レスコー」や「西部の娘」のLD(どちらもドミンゴ)を取り出して聴いてみようかなと思いました。
こちらこそありがとうございます😊😊
プッチーニのジャンニ·スキッキの「私のお父さん」を聴くと胸が締めつけられます。涙が出そうになります。
蝶々夫人のDVDを見てプッチーニに興味が湧き、こちらの動画拝見しました!プッチーニの他の作品も見てみたいと思います!解説ありがとうございました!
どうもありがとうございます😊😊
なんか全てに恵まれたオペラ界の貴公子みたいなイメージでしたがとんでもない苦労人だったのですね。😊
蝶々夫人、昔見ました。伊藤京子さんのアリアをまだ覚えています。あーる晴れた日に〜♪が懐かしい。最近あまり聞かないので、やはり外国の人にはじっと耐えて待つだけの女性には、魅力を感じないのかな〜と思ってました。
オペラを初めて生で聴いたのはプッチーニでした。藤原歌劇団公演のラ ボエームの原語公演を友人に誘われて…タイトルロールは 中澤桂?東敦子⁇ …う〜ん覚えて無い …良いメロディー沢山でしたが、ムゼッタのワルツがインパクト有りました‼︎ ←10代の最後に聞くには…後で歌詞の訳を聞いてさらに驚いた! 引越し公演では たしか英ロイヤルオペラ公演で トスカ …学生なので1万円の席、NHKホールの3階のサイド後方席で、タイトルロールはM.カバリエだったので カバラドッシは もしかしてJ.カレラスだった⁈ …、幕間休憩30分…舞台も凄く豪華で←藤原歌劇団、日本のと比べても…圧倒されました。舞台袖奥からのカバリエの登場の声が 3階の後ろの席迄 ピンと抜ける声で聴こえたのに驚き‼︎ ppで歌詞を犠牲にするカバリエには賛否も有りましたが、NHKホール3500人入る大ホールの後ろまで ppで声が突き抜けて来るのと ノーブレス⁈かと思う程 長い息にも驚かされました! 生では無かったのですが、TVとLDで観た藤原歌劇団 東敦子の 蝶々夫人 は 名演出家の粟國さんの 簡素な中にも和を感じ、最期のシーンでは白い布←お白洲その下に有る赤い布が段々と広がり…蝶々夫人の最期を表す演出に度肝を抜かれました。1に声 2に声 3に声のベルディの圧倒的な歌唱 より プッチーニの旋律の美しさ に 先ず惹かれて行きました。 豪華な舞台で有名(上演しても赤字⁈)で滅多にやらない⁇トゥーランドットは 生で聴けずに終わってしまうのでしょうかね⁈ …海外の引越し公演のチケット高くてもチャレンジしましたが当たったこと無いです。
興味深い解説ありがとうございます。最後チャオでしたね!
チャオ👋
内容は別にして蝶々さんは全曲音楽が好きですね日本の長唄やその他の旋律やらこのオペラなら音符は読めないけど前奏曲から口三味線で奏でられます
はじめまして。きのう(日)フレーニ👰ドミンゴ🤴の " 蝶々夫人 " を視聴して作中8回も泣いて嗚咽し、余韻まで泣いて、たおれて立ち上がれなくなり、早く就寝しました。長崎うまれのボクの誇りです♫。翌日こちらの動画に出会えました。チャンネル登録させて頂きました。よろしくおねがいします🙇♀
こちらこそよろしくお願いします😊
@@kazuhisakurumada さんへ詳しく難しそうでありながら、素人にも追えるわかり易さ、多くの人が関心を寄せるタイトル、素晴らしい番組づくりですね♪ 学ばせていただきます。
エドガールはなんだか少しカルメンっぽいところがあるように感じます。気のせいかな?今の所ボエームが1番好きな作品です。メトでのゼッフィレッリ演出の第二幕の舞台は隅から隅までじっと眺めてしまいます。
ゼッフィレッリの演出はいいですね😊!
めっちゃわかりやすい!
Ciao, grazie mille.
プッチーニと言えば、浅草オペラの人こと「三浦環」の歌声を真っ先に浮かべてしまいます。
本日ここでステッラの蝶々夫人を発見1965年の映像です
音楽のリズム、テンポはヴェルディ。ハーモニーはプッチーニ。そしてプッチーニにはヴェルディにも負けない美しいアリアが多いですね。私が一番良く聴き返すのは『蝶々夫人』かな。今レコード棚を探ったら八種類!それにしてもイタリア出身の大指揮者クラウディオ・アバドはプッチーニを一切振らなかった(だから録音無し)のは不思議です。車田さんはどう思われますか? 無茶振りですみません。🙇♂
アバドにはなんかこだわりがあったみたいですね😊
@@kazuhisakurumada 様返信、有難う御座いました。
今回も、とても深く知ることができ、感謝ですm(_ _)m
クナッパーツブッシュはプッチーニの様々な作品のミュンヘン初演を手掛けているそうですね。クナッパーツブッシュのプッチーニは特に「外套」と「トゥーランドット」を聴いてみたいです。車田さんはもしクナッパーツブッシュのプッチーニの録音が残っていたらどの作品を聴きたいですか?
僕は歌手のキャストで選んでしまうので、オペラを指揮者で選ぶことはあんまりないんです。良い歌手が歌っていたら聴いてみたいです😊ミュンヘンにいたテノールのハンス・ホップフとだったら聴いてみたいですね。
わあ、偶然!私も珈琲とポップコーンを食べてたの😁
🍿🍿
これまでプッチーニはあまり聴いてませんでしたが挑戦してみたいと思います。他の方もコメントされていますがクラウディオ・アバドが取り上げなかったのとリカッルド・ムーティも積極的には取り上げないらしいですがプッチーニを得意としている指揮者って誰なんでしょうか?
やっぱりプッチーニを唸らせたトスカニーニだと思います!
ルッカからミラノに行くのが留学という時代・・・
😀🥀💙🌱
プッチーニとても面白かったです!リコルディについて少し触れていましたが、楽譜の出版についても知りたいです!ベーレンやリコルディ、ペータースやヘンレ版などどれを使ったらいいかわからない時があります🥺
ありがとうございます!楽譜の事はちょっと考えてみます!
コロナ療養中に先生の動画たちでだいぶ助けて貰いました。勇気を貰いました。感謝感謝です。ありがとうございます😭
車田さんの柔らかな語り口が素晴らしい。素直に解説を聞くことができました。
今週末La Bohèmeを鑑賞しに行く前に車田さんの動画再視聴しにきました!!
いつも、分かりやすい解説有難うございます。😃🎵
蝶々夫人の舞台、長崎は子供の頃からよく旅行に行きました♡
オペラの雰囲気を少し味わえる素敵な所です 蝶々夫人もちょっと、くすぐったい違和感を感じる事はありますが、大好きなオペラです💕
(ピンカートンはほんとに酷い😭)
長崎は一度行きましたが次に帰国した時はまた行ってみたいですね😊
😀 「アイーダ」から受けた感動がプッチーニのオペラの原点だったのですね。今日も全篇を通して興味深いお話でした。ありがとうございます。
😊😊😊
プチーニのおぺらトスカに涙しました
今回も良かったぁ〜❣️
毎回充実した内容でシリーズにして出版(書籍📚ではありませんが)したい位です♫
極貧の惨めな生活も「作品」に生かされれば苦しみも昇華されエッセンスだけが残り愛おしむこともできるのかも知れません。
表現することの素晴らしさを感じます。
車田さんの解説を聞いた後、早速「マノンレスコー」を聴きました。
聴いただけではヴェルディとプッチーニの違いも覚束ない私ですが少しずつ車田さんの水先案内でオペラの世界の住人になって行く様です。
いつも素敵な番組をありがとございます♪♥️
コーヒータイム☕️でコーヒーに「う〜んうまい」とポップコーンに「う〜んあまい」が韻を踏んでいてちょっと可笑しかったわ🌹
また、次回も楽しみにしております♪♪♪
プッチーニのオペラを時系列に全部聞いたのは初めてでした。プッチーニの人生と重ね合わせ理解が深まりました。私が何回も見たのはトスカ。マリアカラスのパリオペラ座デビュー演奏会のトスカ第2幕は全てが素晴らしく痺れます。今回も解説有難うございました。
プッチーニ、大好きです。
ロマンティックなメロディと美しい和声進行にうっとりしてしまいます。
生い立ちの事まで知らなかったのでとても興味深く聞かせていただきました。
最後のコーヒータイムも良いですね〜
ありがとうございます!
ありがとうございます。長調でも哀しみを歌えるというくだり、とても奥深く拝見しました。。
😊😊😊
プッチーニの生涯がコンパクトにまとめられていてよくわかりました。ありがとうございました。私的には視覚的要素が大きい「トゥーランドット」がいいですね。昔、ミラノ・スカラ座のNHKホールでの公演に行きました。メトのDVDにもなっているゼッフィレルリの生演出・生装置に圧倒されました。
休日に、棚に眠っている「マノン・レスコー」や「西部の娘」のLD(どちらもドミンゴ)を取り出して聴いてみようかなと思いました。
こちらこそありがとうございます😊😊
プッチーニのジャンニ·スキッキの「私のお父さん」を聴くと胸が締めつけられます。涙が出そうになります。
蝶々夫人のDVDを見てプッチーニに興味が湧き、こちらの動画拝見しました!プッチーニの他の作品も見てみたいと思います!解説ありがとうございました!
どうもありがとうございます😊😊
なんか全てに恵まれたオペラ界の貴公子みたいなイメージでしたがとんでもない苦労人だったのですね。😊
蝶々夫人、昔見ました。伊藤京子さんのアリアをまだ覚えています。
あーる晴れた日に〜♪
が懐かしい。
最近あまり聞かないので、やはり外国の人にはじっと耐えて待つだけの女性には、魅力を感じないのかな〜と思ってました。
😊😊😊
オペラを初めて生で聴いたのはプッチーニでした。藤原歌劇団公演のラ ボエームの原語公演を友人に誘われて…タイトルロールは 中澤桂?東敦子⁇ …う〜ん覚えて無い …良いメロディー沢山でしたが、ムゼッタのワルツがインパクト有りました‼︎ ←10代の最後に聞くには…後で歌詞の訳を聞いてさらに驚いた! 引越し公演では たしか英ロイヤルオペラ公演で トスカ …学生なので1万円の席、NHKホールの3階のサイド後方席で、タイトルロールはM.カバリエだったので カバラドッシは もしかしてJ.カレラスだった⁈ …、幕間休憩30分…舞台も凄く豪華で←藤原歌劇団、日本のと比べても…圧倒されました。舞台袖奥からのカバリエの登場の声が 3階の後ろの席迄 ピンと抜ける声で聴こえたのに驚き‼︎ ppで歌詞を犠牲にするカバリエには賛否も有りましたが、NHKホール3500人入る大ホールの後ろまで ppで声が突き抜けて来るのと ノーブレス⁈かと思う程 長い息にも驚かされました! 生では無かったのですが、TVとLDで観た藤原歌劇団 東敦子の 蝶々夫人 は 名演出家の粟國さんの 簡素な中にも和を感じ、最期のシーンでは白い布←お白洲
その下に有る赤い布が段々と広がり…蝶々夫人の最期を表す演出に度肝を抜かれました。
1に声 2に声 3に声のベルディの圧倒的な歌唱 より プッチーニの旋律の美しさ に 先ず惹かれて行きました。 豪華な舞台で有名(上演しても赤字⁈)で滅多にやらない⁇トゥーランドットは 生で聴けずに終わってしまうのでしょうかね⁈ …海外の引越し公演のチケット高くてもチャレンジしましたが当たったこと無いです。
😊😊😊
興味深い解説ありがとうございます。最後チャオでしたね!
チャオ👋
内容は別にして蝶々さんは全曲音楽が好きですね日本の長唄やその他の旋律やらこのオペラなら音符は読めないけど前奏曲から口三味線で奏でられます
はじめまして。きのう(日)フレーニ👰ドミンゴ🤴の " 蝶々夫人 " を視聴して作中8回も泣いて嗚咽し、余韻まで泣いて、たおれて立ち上がれなくなり、早く就寝しました。長崎うまれのボクの誇りです♫。翌日こちらの動画に出会えました。チャンネル登録させて頂きました。よろしくおねがいします🙇♀
こちらこそよろしくお願いします😊
@@kazuhisakurumada さんへ
詳しく難しそうでありながら、素人にも追えるわかり易さ、多くの人が関心を寄せるタイトル、素晴らしい番組づくりですね♪ 学ばせていただきます。
エドガールはなんだか少しカルメンっぽいところがあるように感じます。気のせいかな?今の所ボエームが1番好きな作品です。メトでのゼッフィレッリ演出の第二幕の舞台は隅から隅までじっと眺めてしまいます。
ゼッフィレッリの演出はいいですね😊!
めっちゃわかりやすい!
Ciao, grazie mille.
😊😊😊
プッチーニと言えば、浅草オペラの人こと「三浦環」の歌声を真っ先に浮かべてしまいます。
本日ここでステッラの蝶々夫人を発見1965年の映像です
音楽のリズム、テンポはヴェルディ。ハーモニーはプッチーニ。そしてプッチーニにはヴェルディにも負けない美しいアリアが多いですね。私が一番良く聴き返すのは『蝶々夫人』かな。今レコード棚を探ったら八種類!
それにしてもイタリア出身の大指揮者クラウディオ・アバドはプッチーニを一切振らなかった(だから録音無し)のは不思議です。車田さんはどう思われますか? 無茶振りですみません。🙇♂
アバドにはなんかこだわりがあったみたいですね😊
@@kazuhisakurumada 様
返信、有難う御座いました。
今回も、とても深く知ることができ、感謝ですm(_ _)m
クナッパーツブッシュはプッチーニの様々な作品のミュンヘン初演を手掛けているそうですね。クナッパーツブッシュのプッチーニは特に「外套」と「トゥーランドット」を聴いてみたいです。車田さんはもしクナッパーツブッシュのプッチーニの録音が残っていたらどの作品を聴きたいですか?
僕は歌手のキャストで選んでしまうので、オペラを指揮者で選ぶことはあんまりないんです。良い歌手が歌っていたら聴いてみたいです😊ミュンヘンにいたテノールのハンス・ホップフとだったら聴いてみたいですね。
わあ、偶然!私も珈琲とポップコーンを食べてたの😁
🍿🍿
これまでプッチーニはあまり聴いてませんでしたが挑戦してみたいと思います。他の方もコメントされていますがクラウディオ・アバドが取り上げなかったのとリカッルド・ムーティも積極的には取り上げないらしいですがプッチーニを得意としている指揮者って誰なんでしょうか?
やっぱりプッチーニを唸らせたトスカニーニだと思います!
ルッカからミラノに行くのが留学という時代・・・
😀🥀💙🌱
プッチーニとても面白かったです!
リコルディについて少し触れていましたが、楽譜の出版についても知りたいです!ベーレンやリコルディ、ペータースやヘンレ版などどれを使ったらいいかわからない時があります🥺
ありがとうございます!楽譜の事はちょっと考えてみます!