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車田先生、そして、このチャンネルを登録している心温かい皆さんお久しぶりです!しばらくコメント送信出来なくてすみません。ボクは、まだまだ体調が悪く、歩くにも杖を頼りに、亀よりかなり遅い歩きです。けど、先生や皆さんの温かいコメントや解説を見ては、励みになってます。まだまだ完治の道のりは遠いけど、ゆっくり治していこうと思っています。追伸:今年も、色々と楽しい音楽解説をありがとうございました^_^これからも宜しくです^_^
こんにちは。先生のお話を聞いていると、ヨーロッパ、ウイーンやドイツのご家庭にお邪魔しているような、気持ちになれます。オペレッタ、なかなか見る機会ありませんが先生の解説をうかがいながら、歌劇場にワープしたい気分です。いつもありがとうございます😊
「こうもり」はテンポが良くて大好きな作品ですが、先生の解説でさらに好きになりました。現場での先生の経験のお話も大変興味深いです。動画を見るたびにコメントを書く時間がありませんが、どの解説もすばらしくて、感謝していることをお伝えしておきたいと思いました。
何年か前にスケート選手の方が「♪こうもりの曲で滑るのが憧れ、夢だった」とインタビューに答えておられ、大舞台で演技を披露していましたが、それだけ音楽・ストーリー・衣装に魅力が満載のオペレッタなのですね。昔は良く使用されていたので、特に序曲は耳に馴染んでいて、衣装もそれぞれ素敵で。海外での観客の反応に手拍子が自然と起こったり、拍手喝采なのは、選手へのエールはもちろんの事ですが、その理由の1つにオペレッタが好きな方々の反応でも有ったのかなと、納得出来た気がします。観てみたくなりました、楽しい解説をありがとうございます❗️
日本でも師走の風物詩に『こうもり』がなりそうな雰囲気です!新国立劇場でもつい最近上演されましたし、その前には東京芸術劇場と滋賀芸術劇場&山形総合芸術館の共同プロジェクトで狂言師の野村萬斎さんが斬新な新演出で話題にもなりました。和装に畳敷き、落語家のナレーションによるオール日本人キャストの舞台はオペレッタに馴染みの無い地方公演でも大盛況だったそうです。正統派の厳格なオペラだと中々斬新な演出は敬遠されがちですがオペレッタは結構多様な演出にも柔軟に対応可能なストーリーや歌詞や音楽なので様々な垣根を越えられる素晴らしい音楽劇とも言えるかもしれませんね。自分も実際に序曲は演奏した経験がありますがシュトラウスのウィットにとんだ旋律の中に内包する叙情性や民族性を理解し演奏するのは大変でした。ましてウィンナワルツの独特な三拍子は田舎育ちで大苦戦したのを覚えてます(笑)『こうもり』は最初から最後まで楽しい舞台と素晴らしい音楽が次々出てくる大傑作だと思います♪現在の大劇場では『こうもり』は普通にレパートリーになってますが作曲家のマーラーがウィーン国立歌劇場で初めて伝統を破って演目に入れ演奏したのが始まりだったのは有名ですね。マーラー偉い!凄い!『ボッカチオ』『メリー・ウィドウ』『チャルダーシュの女王』『微笑みの国』『ジプシー男爵』まだまだ楽しく笑えて切ないロマンチックな素晴らしい作品が沢山あるので今後は是非そんな作品を紹介して下さい!
4,5年前、ウクライナのリヴィウの劇場で見ました。あの劇場も今はどうなっているのか。。。早くウクライナの人々の日常が戻りますように🙏🙏🙏
こんなに面白い傑作はないですね。私はバレリーナ達がたくさん踊るポルカ雷鳴と稲妻が好きですが、ウィーンの人たちはフロッシュの演技を見にフォルクスオパーやスターツオパーに押しかけてきます。アデーレが一番人気で美人さんが多いですね。シャンパンの歌はいつも口すさんでいます。
こうもりはその序曲を聴いても非常に素晴らしいですよね。オペレッタはその演奏時間の短さから、オペラに敷居の高さを感じている人にもっと鑑賞してほしいジャンルですね。オペレッタで楽しみ方を知ってからオペラを鑑賞すれば敷居も下がるのではないかと。モンテヴェルディの「オルフェオ」を観た後に、オッフェンバックの「天国と地獄(地獄のオルフェ)」を観る。というような楽しみ方もできるかもしれません。
とても興味深いお話しをありがとうございます。大先生から、こんなにわかり易く教えていただけるなんて、毎回、有り難い限りです。これからも楽しみにしております。お身体に気をつけてお過ごしください。そして、良いお年をお迎えくださいませ。
待ってました~!こうもりの解説、ありがとうございます!😂序曲の出だしから気分が上がりますよね。ウィーンのドタバタ喜劇。大好きな演目です。先日新国立劇場で観てきました。予習の段階から繰り出される曲が全て素晴らしいので、万一あれれ?な演出であっても曲だけて十分楽しめると確信しておりました。確信は裏切られなかったです。オペレッタは公演によって少しずつ細かい演出が違うと聞いていたのですが、看守のフロッシュが歌ったのには驚きました。台詞だけの役だと思っていたので。あと、カレンダーをめくったら…というシーンがありませんでした。割と有名な場面だと思うのですが、ないこともあるんですね。楽しみにしていたのですが。オルロフスキー公爵役の女性もかっこよかったです。あとは日本での上演らしく日本語の小ネタを交えるなどのサービスもふんだんで楽しい舞台でした。オペレッタは自由ですね~。その後は色々な公演の映像をTH-camやDVDで鑑賞して違いを楽しんでおります。やはり何と言っても曲が素晴らしいですね。久しぶりのオペラ(オペレッタ)解説、とても嬉しかったです!来年も是非お願いします。コジ・ファン・トゥッテ、ばらの騎士、愛の妙薬、などなど。解説していただきたいもの、まだまだいっぱいあります!一年の終わりに良いものを見せていただき、ありがとうございました。良いお年をお迎えください!
先生の素敵な解説のおかげで、「こうもり」見て見たくなりました!!!序曲も大好きな曲です。今、ヨハン・シュトラウスの「An der schönen, blauen Donau」を弾いてますが、弾いている自分までワクワクする曲で、練習嫌いの私が(笑)毎日必死に練習してます。聞く方にも、このワクワク感を伝えられたらと思います。
流石の解釈です。そんな深い意味があるなんて全く知りませんでした。
来年、序曲を演奏するので、理解が深まって嬉しいです!良いお年を、お迎え下さい❤
来年もウィーンフィルのニューイヤーコンサートが楽しみですね。ヨハンシュトラウスのこうもり、名旋律がたくさんあって、楽しいオペラですね。この序曲は、ニューイヤーコンサートでもよく取り上げられますね。パイの実、美味しそうですね。
オペレッタは、まだ観たことがありませんが、先生の解説を聞いていると観てみたくなってきました🦇いつも楽しい解説をありがとうございます😊
mein herr❤❤❤❤❤❤mmarquis
「こうもり」での思い出は約40年?ぐらい前に今は亡き坂上二郎さんが刑務所の看守の役で素晴らしい歌声と演技を披露したことです。これをきっかけに「こうもり」のレコードを買いに行ったことは今でもおぼえています。
今年の年末年始にウィーンに行き、こうもりを見る予定なので予習のために拝見しました!すごくわかりやすかったです。楽しみです😊
「こうもり」は地元の二期会が公演したときにその他大勢で出演しました。Dui du の重唱・合唱は大好きです。また、地元の芸術系大学の「オペラ講座」でロザリンデ、アルフレード、フランクの三重唱「Mein Herr, Was dachten Sie von mir」を演技付きで歌ったことがあります。とても楽しかったです。
素晴らしいボイスと完璧な「間」の取り方から繰り出された「うん... まぁ... 普通。」に思わず😂充実した本編に加えて、「間」の取り方一つで笑いは起こせる、そんなタメの芸術の見本のようなコメントも聴けて満足です
ウィーン、ミュンヘンで何度も観ました。時事ネタ(?)を盛り込んだお笑い箇所に周りは大爆笑ながら、私はドイツ語がわからないので毎回キョトンしてる有様。言葉が分からず悔しい反面、やっぱり楽しい!
こうもり、メリー・ウィドウ、これら大好きなオペレッタです!年末はどの録音聞こうかな…
カルロス・クライバーがバイエルン国立歌劇場管弦楽団率いての日本公演で、聴衆に向かって「コウモリッ」と茶目っ気たっぷりに言ってから序曲の演奏したのを観て以来、コウモリはお気に入りの一つです。オペレッタを劇場で観たことはないのですが、オペレッタも最近のオペラのように現代版の設定傾向にあるのでしょうか。
お疲れ様です。(^_-)-☆ オペレッタは「現代ミュージカル」の先駆けという位置づけとされているようです。 まあ、庶民向けですので戦後「現代ミュージカル」へ発展するものなのかもしれません。(・・? さて、『こうもり』の序曲は確か『のだめカンタービレ』でも流れたような…(^-^; あちらの年末の定番は『こうもり』なのですね。この舞台で年納めというのも粋ですね。(*^ ^*) 日本でも『第九』合唱に次ぐ、年納めの定番になることを願って止みません。
失礼します、いつも興味深いお話を聞かせていただいております!タイトル、オペラった、になっとります…(小声)
😆
こうもりのアイゼンシュタインや、メリーウィドウのダニロは本来テノールの役だけれど、バリトンが演じることもありますね!
チャルダッシュに注目して聴いてみようと思います。日本には 『パイの実』のビターチョコバージョンがあって とても美味しいです😋
やはりこうもりはクライバー彼のアンコールは序曲、雷鳴と電光が定番でしたねぇ、、
理詰めで考えれば、台本はまるで支離滅裂ですが(笑)、なに、ウィンナ・オペレッタは楽の調べに酔い、憂さを忘れて楽しい一時に酔えればそれでもう十分でしょう。個人的にはやはり1951年、ウィンナ・アンサンブル黄金時代のクラウス版がベストと思います。パツァークのアイゼンシュテイン、ギューデンのロザリンデ、これだけでもう夢のまた夢です。アデーレは、この間亡くなったレナーテ・ホルムであればもう申し分ありませんが、残念ながら一世代、年代が違いすぎましたね。
トースターやオーブンで温めたら、もう少しおいしくなるかもしれません??海外でも日本でも定番は三日間だけの練習なのでしょうか?本当にびっくりです。ダンスの最中に振り付けが真っ白になったことがあります。集団で移動もあるので、かなり焦りました。なんとかごまかせましたが、あの経験はしたくないものです。
まさに大みそかの今夜、バイエルン国立歌劇場の「こうもり」が配信されますね!それを踏まえての解説してくださったのかな?
わ、こうもり!前奏曲は私の葬式で、出棺BGMの希望曲!みんな、さよなら〜ってね。アガる〜!
情弱コメントありがとう
喜歌劇って言ってましたね、コメディ的オペラだと思っていました、オペレッタの事だったんですね。「こうもり」曲はよく聞くんですが、物語は、面白そうですね。チェックしてみます。ところで、セビリアの理髪師はオペレッタとは言わないんですか?
来年のNeujahrskonzert 2024は、ヨハン2世の傑作ウィンナ・ワルツ ウィーンのボンボン 作品307がプログラムに入っていて、めちゃ楽しみです😊 あと、ツィーラーの、ウィーン市民 作品419も楽しみです〜🧸素敵な、お話し、ありがとうございました^^
車田先生、そして、このチャンネルを登録している心温かい皆さんお久しぶりです!しばらくコメント送信出来なくてすみません。ボクは、まだまだ体調が悪く、歩くにも杖を頼りに、亀よりかなり遅い歩きです。けど、先生や皆さんの温かいコメントや解説を見ては、励みになってます。まだまだ完治の道のりは遠いけど、ゆっくり治していこうと思っています。
追伸:今年も、色々と楽しい音楽解説をありがとうございました^_^これからも宜しくです^_^
こんにちは。
先生のお話を聞いていると、ヨーロッパ、ウイーンやドイツのご家庭にお邪魔しているような、気持ちになれます。
オペレッタ、なかなか見る機会ありませんが先生の解説をうかがいながら、歌劇場にワープしたい気分です。
いつもありがとうございます😊
「こうもり」はテンポが良くて大好きな作品ですが、先生の解説でさらに好きになりました。現場での先生の経験のお話も大変興味深いです。動画を見るたびにコメントを書く時間がありませんが、どの解説もすばらしくて、感謝していることをお伝えしておきたいと思いました。
何年か前にスケート選手の方が「♪こうもりの曲で滑るのが憧れ、夢だった」とインタビューに答えておられ、大舞台で演技を披露していましたが、それだけ音楽・ストーリー・衣装に魅力が満載のオペレッタなのですね。
昔は良く使用されていたので、特に序曲は耳に馴染んでいて、衣装もそれぞれ素敵で。
海外での観客の反応に手拍子が自然と起こったり、拍手喝采なのは、選手へのエールはもちろんの事ですが、その理由の1つにオペレッタが好きな方々の反応でも有ったのかなと、納得出来た気がします。
観てみたくなりました、楽しい解説をありがとうございます❗️
日本でも師走の風物詩に『こうもり』がなりそうな雰囲気です!新国立劇場でもつい最近上演されましたし、その前には東京芸術劇場と滋賀芸術劇場&山形総合芸術館の共同プロジェクトで狂言師の野村萬斎さんが斬新な新演出で話題にもなりました。和装に畳敷き、落語家のナレーションによるオール日本人キャストの舞台はオペレッタに馴染みの無い地方公演でも大盛況だったそうです。正統派の厳格なオペラだと中々斬新な演出は敬遠されがちですがオペレッタは結構多様な演出にも柔軟に対応可能なストーリーや歌詞や音楽なので様々な垣根を越えられる素晴らしい音楽劇とも言えるかもしれませんね。
自分も実際に序曲は演奏した経験がありますがシュトラウスのウィットにとんだ旋律の中に内包する叙情性や民族性を理解し演奏するのは大変でした。ましてウィンナワルツの独特な三拍子は田舎育ちで大苦戦したのを覚えてます(笑)
『こうもり』は最初から最後まで楽しい舞台と素晴らしい音楽が次々出てくる大傑作だと思います♪
現在の大劇場では『こうもり』は普通にレパートリーになってますが作曲家のマーラーがウィーン国立歌劇場で初めて伝統を破って演目に入れ演奏したのが始まりだったのは有名ですね。マーラー偉い!凄い!
『ボッカチオ』『メリー・ウィドウ』『チャルダーシュの女王』『微笑みの国』『ジプシー男爵』まだまだ楽しく笑えて切ないロマンチックな素晴らしい作品が沢山あるので今後は是非そんな作品を紹介して下さい!
4,5年前、ウクライナのリヴィウの劇場で見ました。あの劇場も今はどうなっているのか。。。早くウクライナの人々の日常が戻りますように🙏🙏🙏
こんなに面白い傑作はないですね。私はバレリーナ達がたくさん踊るポルカ雷鳴と稲妻が好きですが、ウィーンの人たちはフロッシュの演技を見にフォルクスオパーやスターツオパーに押しかけてきます。アデーレが一番人気で美人さんが多いですね。シャンパンの歌はいつも口すさんでいます。
こうもりはその序曲を聴いても非常に素晴らしいですよね。
オペレッタはその演奏時間の短さから、オペラに敷居の高さを感じている人にもっと鑑賞してほしいジャンルですね。
オペレッタで楽しみ方を知ってからオペラを鑑賞すれば敷居も下がるのではないかと。
モンテヴェルディの「オルフェオ」を観た後に、オッフェンバックの「天国と地獄(地獄のオルフェ)」を観る。
というような楽しみ方もできるかもしれません。
とても興味深いお話しをありがとうございます。
大先生から、こんなにわかり易く教えていただけるなんて、毎回、有り難い限りです。これからも楽しみにしております。お身体に気をつけてお過ごしください。
そして、良いお年をお迎えくださいませ。
待ってました~!こうもりの解説、ありがとうございます!😂序曲の出だしから気分が上がりますよね。ウィーンのドタバタ喜劇。大好きな演目です。
先日新国立劇場で観てきました。予習の段階から繰り出される曲が全て素晴らしいので、万一あれれ?な演出であっても曲だけて十分楽しめると確信しておりました。確信は裏切られなかったです。
オペレッタは公演によって少しずつ細かい演出が違うと聞いていたのですが、看守のフロッシュが歌ったのには驚きました。台詞だけの役だと思っていたので。あと、カレンダーをめくったら…というシーンがありませんでした。割と有名な場面だと思うのですが、ないこともあるんですね。楽しみにしていたのですが。オルロフスキー公爵役の女性もかっこよかったです。あとは日本での上演らしく日本語の小ネタを交えるなどのサービスもふんだんで楽しい舞台でした。オペレッタは自由ですね~。その後は色々な公演の映像をTH-camやDVDで鑑賞して違いを楽しんでおります。やはり何と言っても曲が素晴らしいですね。
久しぶりのオペラ(オペレッタ)解説、とても嬉しかったです!来年も是非お願いします。コジ・ファン・トゥッテ、ばらの騎士、愛の妙薬、などなど。解説していただきたいもの、まだまだいっぱいあります!
一年の終わりに良いものを見せていただき、ありがとうございました。良いお年をお迎えください!
先生の素敵な解説のおかげで、「こうもり」見て見たくなりました!!!序曲も大好きな曲です。
今、ヨハン・シュトラウスの「An der schönen, blauen Donau」を弾いてますが、
弾いている自分までワクワクする曲で、練習嫌いの私が(笑)毎日必死に練習してます。
聞く方にも、このワクワク感を伝えられたらと思います。
流石の解釈です。そんな深い意味があるなんて全く知りませんでした。
来年、序曲を演奏するので、理解が深まって嬉しいです!
良いお年を、お迎え下さい❤
来年もウィーンフィルのニューイヤーコンサートが楽しみですね。ヨハンシュトラウスのこうもり、名旋律がたくさんあって、楽しいオペラですね。この序曲は、ニューイヤーコンサートでもよく取り上げられますね。パイの実、美味しそうですね。
オペレッタは、まだ観たことがありませんが、先生の解説を聞いていると観てみたくなってきました🦇
いつも楽しい解説をありがとうございます😊
mein herr❤❤❤❤❤❤
mmarquis
「こうもり」での思い出は約40年?ぐらい前に今は亡き坂上二郎さんが
刑務所の看守の役で素晴らしい歌声と演技を披露したことです。
これをきっかけに「こうもり」のレコードを買いに行ったことは
今でもおぼえています。
今年の年末年始にウィーンに行き、こうもりを見る予定なので予習のために拝見しました!
すごくわかりやすかったです。楽しみです😊
「こうもり」は地元の二期会が公演したときにその他大勢で出演しました。Dui du の重唱・合唱は大好きです。また、地元の芸術系大学の「オペラ講座」でロザリンデ、アルフレード、フランクの三重唱「Mein Herr, Was dachten Sie von mir」を演技付きで歌ったことがあります。とても楽しかったです。
素晴らしいボイスと完璧な「間」の取り方から繰り出された「うん... まぁ... 普通。」に思わず😂
充実した本編に加えて、「間」の取り方一つで笑いは起こせる、そんなタメの芸術の見本のようなコメントも聴けて満足です
ウィーン、ミュンヘンで何度も観ました。時事ネタ(?)を盛り込んだお笑い箇所に周りは大爆笑ながら、私はドイツ語がわからないので毎回キョトンしてる有様。言葉が分からず悔しい反面、やっぱり楽しい!
こうもり、メリー・ウィドウ、これら大好きなオペレッタです!年末はどの録音聞こうかな…
カルロス・クライバーがバイエルン国立歌劇場管弦楽団率いての日本公演で、聴衆に向かって「コウモリッ」と茶目っ気たっぷりに言ってから序曲の演奏したのを観て以来、コウモリはお気に入りの一つです。
オペレッタを劇場で観たことはないのですが、オペレッタも最近のオペラのように現代版の設定傾向にあるのでしょうか。
お疲れ様です。(^_-)-☆
オペレッタは「現代ミュージカル」の先駆けという位置づけとされているようです。
まあ、庶民向けですので戦後「現代ミュージカル」へ発展するものなのかもしれません。(・・?
さて、『こうもり』の序曲は確か『のだめカンタービレ』でも流れたような…
(^-^;
あちらの年末の定番は『こうもり』なのですね。この舞台で年納めというのも粋ですね。(*^ ^*)
日本でも『第九』合唱に次ぐ、年納めの定番になることを願って止みません。
失礼します、いつも興味深いお話を聞かせていただいております!
タイトル、オペラった、になっとります…(小声)
😆
こうもりのアイゼンシュタインや、メリーウィドウのダニロは本来テノールの役だけれど、バリトンが演じることもありますね!
チャルダッシュに注目して聴いてみようと思います。日本には 『パイの実』のビターチョコバージョンがあって とても美味しいです😋
やはりこうもりはクライバー
彼のアンコールは序曲、雷鳴と電光が定番でしたねぇ、、
理詰めで考えれば、台本はまるで支離滅裂ですが(笑)、なに、ウィンナ・オペレッタは楽の調べに酔い、憂さを忘れて楽しい一時に酔えればそれでもう十分でしょう。個人的にはやはり1951年、ウィンナ・アンサンブル黄金時代のクラウス版がベストと思います。パツァークのアイゼンシュテイン、ギューデンのロザリンデ、これだけでもう夢のまた夢です。アデーレは、この間亡くなったレナーテ・ホルムであればもう申し分ありませんが、残念ながら一世代、年代が違いすぎましたね。
トースターやオーブンで温めたら、もう少しおいしくなるかもしれません??
海外でも日本でも定番は三日間だけの練習なのでしょうか?
本当にびっくりです。
ダンスの最中に振り付けが真っ白になったことがあります。
集団で移動もあるので、かなり焦りました。
なんとかごまかせましたが、あの経験はしたくないものです。
まさに大みそかの今夜、バイエルン国立歌劇場の「こうもり」が配信されますね!
それを踏まえての解説してくださったのかな?
わ、こうもり!前奏曲は私の葬式で、出棺BGMの希望曲!みんな、さよなら〜ってね。アガる〜!
情弱コメントありがとう
喜歌劇って言ってましたね、コメディ的オペラだと思っていました、オペレッタの事だったんですね。
「こうもり」曲はよく聞くんですが、物語は、面白そうですね。チェックしてみます。
ところで、セビリアの理髪師はオペレッタとは言わないんですか?
来年のNeujahrskonzert 2024は、
ヨハン2世の
傑作ウィンナ・ワルツ
ウィーンのボンボン
作品307がプログラムに入っていて、
めちゃ楽しみです😊
あと、ツィーラーの、
ウィーン市民 作品419も楽しみです〜🧸
素敵な、お話し、
ありがとうございました^^