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フラップ動く時のモーター音が好きで堪らん。
分かります!
席を予約するときはいつも窓側の主翼後方にしています。高度が低くなるにつれてのフラッペンの細かい動きがたまらなく大好きです。景色よりむしろそっち!
翼の動きは、見ていて飽きないんですよね。
フラッペン?フラップじゃね?
@@杉田玄白-b3jフラッペロンの誤字かなぁフラップとエルロンの役割が合わさったやつです
@@FalcoN0328 なるほど。あざっす
現在はエンジン騒音が小さくなったので良いですが、昔はうるさくって主翼付近特に翼後ろなんて最悪の座席でした。
ウィングレットを見ると、アラレちゃんを思い出してしまいます。キィーーーン!翼の形状は今後も変わって行きそうねすね。
ドラゴンボールの陰にすっかり隠れた名作Drスランプですね。DBにもペンギン村が出て来るけど。確かにアレはウイングレットみたいですね。
747のフラップトラックフェアリングはフルダウン状態で大迎角になると正面からは櫛のように見えますね。でもSPはフラップを単純化したためにあまり見えません。着陸を真正面から見ていち早く見分ける手段に使っていました。もっとも一時期のカンタス程度しかSP混じりで来る会社は無かったですが。
もっと747をよく見ておけば良かったと思ってしまいます。
初期のウイングレットはマッハ0.9以上でしか利得が無いと言われていて、744当時に進化中だった737や767には採用が見送られました。777は開発当時採用予定だった翼端折りたたみ機構の兼ね合いで付けられなかったとか。申し訳程度の折りたたみが付いている777Xが今後どうなって行くのか見ものです。
飛行機に何度も乗ってるうちに気にならなくなっていったものが、こうやって動画で紹介されるとなるほどと思って興味深く拝見させていただきました
色々作っていく予定なので、また見てみて下さいね。
飛行機に乗るときは、必ず翼の見える位置に席を取ります。色んな役割があるんですね!フラップトラックフェアリングにはそんな機能があったとは。ウィングレットの意味もわかりました。ありがとうございます。
フラップトラックフェアリングは、以前の動画で質問が多かったので、今回取り上げてみました。
ウィングレットって翼端の渦をうまく処理しているんだけど屋根の先端に突起がついていればそこから雨粒が内側に戻ってこない構造と似ているね
戦闘機の翼端のミサイルとかって単にカッコ良いからだと思ったら、そう言うことだったのね
私も、ウイングレットについて詳しく調べるまで知りませんでした。
フラップトラックフェアリングがずーっと謎でした。ありがとうございます。
結構、疑問に思っている人が多いみたいです。アレ。
ずっと燃料の補助タンクだと思ってました、口に出さなくてよかった。(笑)
野球の変化球同様、流速が早いと圧力が下がる流体の原理を利用し揚力を得る翼。4:05 矢印の向きと数は誤解招きそうw 矢印の色と数から、主翼下面の流速が早いように見えてしまいます。気圧差を現したくば、矢印は重力と揚力の関係を表す上下の向きが分かり易いですねw
翼端渦の抑制は、長い課題でしたね。 なんでもっと早くウィングレットに辿り着かなかったのかなと今は思うのですが。後になったら当たり前のよくある気持ち(考え)なんでしょうが。 一つの解決策として、翼端までどんどん細くなれば良いのですよね、確か。翼下部の説明は知っていましたが説明を見たのははじめてかもしれません。
この動画を作成するにあたって調べて知ったのですが、ずいぶん前から、翼端渦の事が分かっていたのは意外でした。
フラップトラックフェアリングね…中が空洞ならあの中に寝っ転がって寝たいと思った事が何度あった事か…
でも寒そうですよ。
@@NORITOBI 腰痛から逃れる事ダケを夢見ていたのですw
最近の飛行機のウイングレットを見るにつけ今から60年ぐらい前の子供のころに作って遊んでいた模型飛行機のことが思い出されます。竹ひごをアルミ管でつなぎ、揚力を付けるためのカーブした添え木に沿って紙を張り、ゴム動力で飛ばすものでした。誰が言ったか、説明書に書いてあったか忘れましたが、アルミ管を曲げて主翼の端を曲げるとより高く、長い時間飛ぶということで、みんな角度等を研究したものです。今になり、あれがウイングレットであったのだと懐かしく思い出されます。SKY HORSE(天馬)という模型キッドで当時50円でした
子供の頃から無意識にウイングレットを意識していたのですね。紙飛行機でもそうですよね。
ウイングレットじゃないけど、零戦21型は先端が丸く形成され50㎝折りたためるようになっていたが、軍の強引な指示で32型では角型に変更されたために空気抵抗が増してしまい航続距離が低下してしまい操縦性まで悪化してしまった。シロートが口出しするとろくなことが起きない。
翼って、微妙な変化で、特性が大きく変わってしまうのが面白い所ですよね。
ボーイング747の頃はムーバブルフェアリング。前方をフィックスドフェアリングと呼んでましたが今は違うんですねえ~。
フラップトラックフェアリング、燃料タンクだとばかり思っていました。御教示ありがとうございます。
つい最近、成田で日本貨物航空のB747が、落として話題になりました。1つ60㎏もあるそうです。
フラップトラックフェアリングの中ってボールねじ(ウォームねじ?)を使ったモーター機構になってるのでネジの長さが必要になって翼後ろにはみ出すんですよね
自分は、スクリュージャッキのようなものが入っていると解釈しています。
補足ですけど、初期の翼端板は1930年代からあります。これは現代のウィングレットとは異なり、翼端渦を減少させて誘導抗力を減少させる効果のみを狙ったもので、ウィングレットのルーツと言えます。現代のウィングレットは、以前からある翼端板の効果に加えて、翼端を回り込もうとする「横風」に斜めに板を当てる事により前進成分の揚力を発生させる事を狙ったものがあります。その理屈は、ヨットが横風を受けて加速するのと同じです。
昔と異なり、コンピューターによる3Ð解析ができる結果ですね。興味深い話をありがとうございます。
自分はB777-300ER,-200LR,-200F、B787シリーズ、B767-400についてるレイクドウイングチップが好きです!
レイクドウイングチップを見てしまうと、ウイングレットが古く見えますよね。
@@NORITOBI 確かに言われてみればそう思います。
スタティック・ディスチャージャーは、マニアックですね👍️勉強なりました。細くて折れそうだけど流れる方向に逆らってないから大丈夫なんですかね。
翼やウイングレットをよく見てみると、スタティック・ディスチャージャーって結構沢山付いているので、機会が有ったら見てみて下さい。
ウィングレット・チップは初期には各社の営業が熱心に勧めていた記憶が…。元々、後退翼には翼端失速(前進翼だと逆)の問題があるのは航空関係を齧った者は皆、知っている事だったけど、あの小さくて珍妙なパーツの装着には【懐疑的】だった。ところが、重量増にも関わらず燃料消費に【数%改善】が見られた途端に航空会社は全機に装着を決めた…あの手のひら返しは衝撃的だった印象が😅現在のイメージとしてはウィングレットは【主翼の延長効果】みたいなのがあると解釈されている。
787のレイクドウイングチップなんかは、まさに主翼の延長ですよね。
翼端渦と逆方向の渦を発生させて相殺する効果もあります。開発当初は抵抗が2倍になるんじゃないかと疑いましたが、翼端渦発生による抵抗増大は思いのほか大きな物でした。
ジャンボジェットだったと思うけど、胴体から翼端に向けてシャフトが通ってて、これがフェアリングの所のギアボックスでを90°まげてフェアリング内のボールネジを回す構造が見えました。スポイラーのスキマから見えるのです。アプローチ時はスポイラーがパタパタ動いています。しばらくすると油圧モーターの音がしてネジが回りだし、スポイラーが後ろに延びて、スロテッドになり、最後に下方に下がっていくのを飽きずに見てました。最近は飛行機に乗ってないなぁ。
ジャンボのフラップやスポイラーは、大きくて迫力ありそうですよね。
@@NORITOBI ジャンボジェットはなにもかもデカかったです。離陸も独特でした。滑走中はだらんだらんとしてる主翼が機首が上がると同時に反り上がり力がみなぎります。そして空気を全部押し潰してその上に乗上がるように飛んでいきました。777だって大きかったけど、エンジン音が静かで迫力は今一でした😅ジャンボは甲高くてやかましいエンジン音も魅力だったんですね。全て昔話になってしまいましたが。
成田空港のチャイムだ!昔ウィングレッドは国際線や長距離便にしかついてなかったですがもう当たり前のアイテムですね!
いまは、737とかの国内線機でもついていますよね。ウイングレット
ユナイテッド航空などのB737-800などに採用されているスプリットシミタール・ウィングレットはブレンデッド・ウィングレットに追加装備を装着することでできた形のウィングレットを指しますが、B737MAXのウィングレットは新たに開発されたアドバンスト・テクノロジー・ウィングレットと呼ばれるもので、上下別パーツではなく一体型のものになっています。効果は同じようなことが期待できるかと思いますが、物は若干違いますよってことをお伝えしておきます。
B738のブレンデッドは標準装備だったから、それに追加する形になったのですね。MAXの物とは、ちょっと違うのは初めて知りました。情報ありがとうございます。
ガキのころ作っていた紙飛行機にもつけていた
確かに翼端を垂直に立てていましたね。
スーパージェッターの流星号を紙飛行機に折る時にそうしだしたんじゃないかな。流星号の羽根は短く跳ね上がってるだけなのですが。
サンダーバードのファイアフラッシュ派は下向きに曲げてました。
最近は「ディッドボルテックス」とか色々言われていますが、ヨットも同じでヨットのフィンキールの最先端でも同様に翼端渦「ディッドボルテックス」が発生するので、最近はフィンキールの先端はバルブキールと呼ばれる先端に重量物を先端に持って来るようになりました。昔は「スパン・ワイズ・フロー」って呼ばれていて、フィンキールの先端を斜めにしたりして、色々トライしていたのですが、アメリカスカップで「オーストラリア2」がウイングキールを開発したことで、この方が絶対的に抵抗が減らせると言うことの気づいたと言うのがありますね。
今は引退されてますが日本人エアレーサーの方が密着取材を受けた際、ウィングレットについて質問されて「ウィングレット形式がいいのか、翼端後方切り欠きがいいのか、はたまた他に方法が有るのか(エアレース参加者が)みんな知りたい事なんです」といってました。長距離飛ばないと、あまり恩恵がないウィングレットですがタイムを競うエアレースはホンの少しでも抵抗を減らしたいんだなぁと感心した覚えがあります。
短距離ですと、ウイングレットより軽さや、抵抗の軽減の方が大切なのかもしれませんね。
ダッシュ400,、JP国内線用にはウイングレット無かったんだよね。確か、幅の関係で使えるスポットに制限が出るからと。国際線転用時には後でお付けすることも出来ますだった。
実際にANAでは400Dにウイングレットを取り付けた物がありましたね。
鹿児島空港に展示してある747のウイングレットですね。地元空港が出てくるとなんとなく嬉しい。
近くで見ると、大きさに驚きますね。
ウイングレットって、どうして翼を曲げてるんだろう?こんなことしたら余計に空気抵抗が増すじゃないか?とずっと思ってたので、勉強になりました。
燃費改善の話は聞いたコトありましたが、その時は「こんなモノで…」とバカにしてましたww400kg近くあるんですね T-33やF-104のタンクもその目的があったらとは知りませんでした
ジャンボの例ですと、太平洋路線で2トンくらい燃料の節約になるそうです。
ウイングレッドF1ではその昔、出前ウイングなどと言われましたね。
古館アナですか?
とてもためになりました。ありがとうございます!!
こちらこそ、ありがとうございます。
4:23 両方「低」になっています
ご指摘ありがとうございます。以後気を付けます。
紙飛行機の翼の端っこを折った方が良く飛んだけど、ちゃんと意味があったんだな。昔は実機にウイングレットなんて無かったから不思議に思ってた。
翼の動きは飛行中の最も楽しい光景
それなすぎ
60朗の親父です。子供の頃、紙飛行機の翼端を織り上げたり、折り下げたり、していました。その方が、真っ直ぐ長く飛んだ記憶が有ります。
私も子供の頃、そのように試行錯誤しましたが、みんな同じような事、やっているんですね。
20年位前のF1、特に国内サーキットでは翼端渦が白く見える事が良くありましたね。自動車の場合には翼端板と呼ぶらしいですが。関係無いですが、ハクチョウの首が疲れないのは頭に揚力が有るためなんですね。
F1のリアウイング当たりで見ることが出来た白い物は、ベイパーといい、急激に気圧が低くなったところで、見る事ができる場合があります。因みに、飛行機だとこんな風に見えます。(私が以前投稿した映像です。)th-cam.com/video/a4b-AS7H15I/w-d-xo.html
フラップ・トラック・フェアリングは、フラップを広げた時空気抵抗でフラップが折れないための支えでもあるらしいですよ余談ですが戦闘機にもフラップは付いてるそうです
「フラップを広げた時空気抵抗でフラップが折れないための支え」そんな役割もあるのですね。勉強になります。
素敵な動画ありがとうございます! たしか気圧のたかさの違いはベルヌーイの定理をつかって数学的にも証明されていましたね
ベルヌーイの定理は、流体力学の授業で出てきますね。もう忘れましたけど。
勉強させてもらいましたありがとうございました
こちらこそ、見て頂きありがとうございます。
たしかに、ずっと気になってた
話の内容抜きに350が美しすぎる
ウイングレットの微妙な曲線が良いですね。
ウィングレットのようなものって昔は国際線機材にしかついていなかったように記憶しているのですが最近の機材は関係なくついてますよね。素材の軽量化とか形状の変更で国内線くらいの飛行距離でも効果が出るようになっているんですかね。
長距離を飛ぶ方が効果的だと思いますが、短距離機の737-800とかA320でもついてますからね。無いよりは、あった方が少しでも効果があるって事でしょうか?それともリセールを考えて、初めからつけておく?
初期のボーイングの説では亜音速のマッハ0.9あたりから効果が出る物なので、0.7程度の737や767に付けても重量増大にしかならないとされていました。その後の進化で低速でも効果があるウイングレットになったのでしょう。747の特徴はその大きさに目が行きがちですが、速度も他機と比べるとかなり速い設計でした。
@@APW_Manbow なるほどー。ちなみに比較的新しい初期の777は何故装着がなかったのでしょうかね。
@@sho1715 さん777は翼端折りたたみ機構が付く予定で、それが付かないほうがオプションでした。しかし全発注がオプションだったので折りたたみ自体が廃止になったようですが、その機構の兼ね合いでウイングレットが付けられないらしいです。777Xでは翼端に何らかの空力的な対策がされたようです。
@@APW_Manbow なるほどー、合点がいきますね。757や767みたいに後付けオプションがあれば良いのに。
空自OBです。戦闘機でも、スタティックディスチャージャーがありますね。
そうなんですね。戦闘機の方が、速い速度で飛行する分、静電気が多くて、ゴツいのが付いている印象です。
@@NORITOBI F-2ですが、元はF-16C BLOCK40ですので、主翼端、水平尾翼、垂直尾翼にあり、長さは約15cmくらいでしょうか。
整備場見学で習いました。スタティック・ディスチャージャ
ああ、それは良さげな見学会ですね。
ラジコンレース機を主に飛ばしていましたがスケール機も飛ばしていたので動翼関係は詳しいですが動画内の説明図で翼の上下共に気圧低になっていますよ。
おっしゃる通りです。翼下の気圧は、高が正解ですね。ありがとうございます。
4:22 付近からの説明図での翼下部は "気圧 高"ではないでしょうか?
おっしゃる通りです。間違っています。ご指摘ありがとうございます。
今は禁止になってるかもしれませんがF1でもウイングレッドがありました。航空機と違いレーシングカーはダウンフォースを得る物です。
いまのF1でもフロントウイングの翼端版の事をエンドプレートと呼んで、ウイングレットに近い効果を見込んだものがありますね。諸目的は、フロントタイヤに空気があたらない様に、タイヤの外側に空気を逃がす事みたいですが。
静電放電策 (スタティック・ディスチャージャー)について落雷放電と言うお話が有りました。これに関して相当以前に同じような解説を見た記憶が有ります。でも違う解説ではこれを否定している物を見ました。雷レベルの高電圧大電流に対する容量は不足しており、そのため溶損や折損すると解説されていました。目的は機体と大気の摩擦による静電気放電だと言われていました。でも実際は雷がここから多く放電するのも事実ですよね。なので動画の解説を否定するつもりは有りません。ただ逆にこの様な動画作製の難しさご苦労を感じます。
ご理解ありがとうございます。雷を放電索で放電させる容量と言うのは、考えたことがありませんでした。ただ、おっしゃる通り、落雷による電気を放電索以外で放電する手段が思い当たりませんので、溶損や折損してでも、そこから放電させる方がマシ的な消耗品的な扱いなのでしょうか?因みに、カーボン製の機体であるB787は、機体に落雷した時は穴(凹み)が開いてしまい、修繕が一苦労だと言う話を聞いた事があります。
@@NORITOBI さん。ご丁寧な返信ありがとうございます。昔々まだYS11が現役の頃仕入れた知識では飛行中の航空機に落雷する事が有る。自動車への落雷と同じで機体を電気が流れるので機内は問題ない。そして航空機には避雷針が有ると言う情報を得ていました。その後、仙台〜伊丹でYS11搭乗したとき伊丹の侵入経路に雷雲が有り、雲の中で雲放電がピカピカ。気流も相当悪くウインドシア状態。結構な揺れでしたが問題ないと知っているので周りが結構真っ青になる中、絶叫マシン気分で楽しんでました。結局3回チャレンジして徳島ダイバート。後に避雷針では無いと知りました。雷は電気です。空中では火花放電で本来絶縁体の大気中を流れます。大気は高電圧がかかりプラズマ状態にされて電気が流れます。基本電気は最も抵抗の少ないところを直線的に流れます。近くに金属が有れば抵抗が低いのでそこを経由します。そしてまた出やすいところから空中へ出ていきます。その時に流れる電気の量は1つの町を1日まかなう以上の電力量だそうです。それが一瞬で流れるのでスタティック・ディスチャージャーでまかなえる量じゃないらしいです。私も電気が専門で無いので適性で分かりやすく正確に説明出来ていない可能性が有りますが雰囲気はそんな感じです。参考になれば幸いです。
あの中にはお休み中の代わりのパイロットさんが寝ている、って聞いたことがあるけどなあ?。
実は人柱が・・・、おっと誰か来たようだ。
写真バエいいんですよね。
ペーパーグライダー、翼端にウイングレット施してランチしたら視界没💛たまたまサーマルに乗ったからかな(笑)
飛びすぎました?
@@NORITOBI 上昇気流に乗ってどんどんクライムして見えなくなりました😉
T-33練習機なつかしい。高校の正門にドーンと置いてあったなぁ~
ジェット機が置いてある高校というのも凄いですね。
栃木の作新学院です私ら世代の時はジェット機でその前はゼロ戦も飾ってあった。戦時中に基地があった名残です。
呼ばれたような気がしたので、チャンネル登録させてもらいました(^-^)/
ありがとうございます。
動画投稿お疲れ様です!質問なのですが、翼の前縁部分にボルテックスジェネレーターと言う、乱流を生み出し剥離を抑制する装置があると思うのですが、それがコックピットのワイパーの下ら辺に着いてる機体があるのですが、翼前縁以外に付けるメリットってわかりますか?
あなたを卑下するつもりではありませんが・・・wikiとかで調べましたか?↓ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B1%E6%B5%81%E7%BF%BC書いてありますよ。それでもわからないのであればしょうがないですが・・・一応要約しておきますが、主翼上面(上側)に流れる空気を主翼にまとわりつかせ、低速時に揚力を増したり、高速時に動翼(エルロン)の効きをよくするためのモノです。
@@strikeeagle451 ご指摘ありがとうございます。済みません、疑問には思っていましたが調べてはいませんでした。丁寧にリンクまで貼って頂きありがとうございます。勉強になりました!
ちなみに前縁ではなく、最大翼厚部分あたりに付けるのが一般的です。変わった物ではDC9シリーズの主翼下面にある細長い板は、迎角を上げた時に尾翼に気流がちゃんと当たるように渦を発生させる板です。
@@APW_Manbow そうなんですね!とても勉強になります!ありがとうございます🙇♂️
回答ありがとうございます。助かりました。
ナレーションが城達也ぽくてうれしい。
フラップトラックフェアリングについては、ボーイング製よりエアバス製の方が大きいイメージがあるね、更に言うとソ連機のフラップトラックフェアリングはBigというよりHugeと表現した方がよさそうなほど大きいね。
ツポレフば脚まで翼についたフェアリングに収納しますからね。
皆同じような物だろうと思って、あまり詳しく見ていませんでした。エアバスの方が大きいんですね。
@@NORITOBI あくまでも「感じ」ね、実際はどうなのかはわからない、でもA300が出た時は「翼後縁がチクチクしてる」って言うのが私なりのエアバス機の識別点だったんでね。
フェアリングは風除け。ウイングレットは抵抗軽減、もしくはかっこよくて売れるから。
理解できて安心して寝れます。
よかったです。
@@NORITOBI 有り難うございます
7:04ヘリコプター以外の・・・ヘリコプターはなぜタスティック・ディスチャージャー要らないのか?と思って調べたら「放電素」という言葉がでてきましたこれとは別ものなんでしょうか
スタティックディスチャージャーを日本語訳した「放電索」ですね。調べたところ「SH60」と言うヘリには放電索が付いている様です。通常のヘリは、地上に設置した時に放電がされる様になっています。
@@NORITOBI なるほど!ありがとうございます!
非常に気になってたとこです、感謝です!ところで、4:09の矢印の書き方だと下のほうが距離があり速度が上がり気圧が低いように感じてしまいます。私の勘違いだったらごめんなさい。
気圧が高い=空気量が多い=矢印が多いって感じで作ったのですが、別の意図で読めてしまうのですね。すみませんでした。次回はもう少し考えて作ります。
@@NORITOBI そういう意図だったんですね、失礼しました。
むかしはなかったんだよ、いつ頃からつきはじめたんだろうな
ウイングレットの話ですか?旅客機では747-400で広まった記憶が。
ムーバブルフェアリングと言って、スクリュージャッキが、入ってます。
そういえば数日前に、成田でNCAが落として話題になっていましたが、60㎏もあるんですね、アレ。
エンジンの前方のやや上部に板?のような物が取り付けられていますが何のためなのでしょう。またエルロンは絶えず小刻みに動いていますね。
台形や三角形の物でしたら、整流フィンではないでしょうか?エンジンナセルによって発生する乱流を整流し、主翼で発生する乱流を抑える効果があるそうです。
@@NORITOBI 長年の疑問が解決しました。ありがとうございました。
tu-204のウィングレット好き
ロシア製の飛行機はよく知らないので、調べてみましたが、ぱっと見、a320似でよさげな飛行機ですね。
@@NORITOBI でも、もうすぐtu-204は生産停止して、新型のMS-21に移行するみたいですね〜MS-21は世界で初めて、主翼に複合材を多用して、性能を上げ、B-737やA-230に対抗するらしいですね(MS-21はロシア機って事で日本語資料が少なくて、調べるのが面倒です…)
ウィングレットに関しては、F8Fクルセイダーの翼端の折りたたみ部分を伸ばさないで飛行した事例が多数あり、その時の様子も参考にされています。
翼端が折り畳み式のB777Xも、折りたたんだまま飛んだら意外な副作用があったりして。
紙飛行機作る時、ウィングレッドやってたな
横から風が吹いたら翼が持ち上がってしまうんじゃないですか?
どうなんでしょうね?理屈では、そうなるとは思いますが、どのくらいの影響があるのかは、操縦経験が無いので、すみませんが、ちょっとわかりません。
「空気の流れが速いので圧力が下がる」は勘違いって言われてますけどね。本当に圧力が下がってるなら、翼の後方の空気が下向きに流れることを説明できません。
因みに「空気の流れが速いので圧力が下がる」と言うのはベールヌイの定理であっています。間違っているのは、翼の上を流れる空気と下を流れる空気が、同時に翼の後端に到達すると言う点です。「翼の後方の空気が下向きに流れること」は、その上部にある気圧の高い空気から押されているから、翼に沿って下に流れると解釈しています。
B767は、最初から最後までウィングレットは有りませんでしたね。ー400以前の747、DC10(また話題です)も無くて、後のMD11だけでした。初めて見たのはA320でした。一度だけDC10で成田へ着陸中に、雷にうたれました。「ドスン」と言う衝撃を感じました。個人的に767もDC 10も、A340より速くて好きでした。今は777(過去になりつつある)と767にそっくりで、ほんの少し大きな787が良いですね。詳しい解説をして頂き有難う御座います。
JAL,ANAのB767は、国際線用機材でウイングレットつけていますよ。B787の遅延による補填と言われた機材ですが。
@@NORITOBI さん お返事ありがとうございます。ウィングレットを付けた767を見たことが無く、全く知りませんでした。写真を検索してみます。
海外には727にウイングレットを付け足した物まで存在します。ちなみに私が初めて見たウイングレット装備機はリアジェット・ロングホーンでした。
@@APW_Manbow さん 御返信ありがとうございます。ウィングレットをつけた727、767は一度も見た事が無いので、大変参考になりました。近年製作の新しい727でしょうか?
@@sawakodouglas186 727はすでに生産終了してきるので、古い機体のエンジン換装と共に付けた物です。今更ボーイングの純正開発品かはわかりませんが、型式証明を通る物である以上はボーイングも関わっているでしょう。
翼の先端、スカイマークは 💗じゃなかったつっけ?
スカイマークの奴は、実はいろいろあってハート、スペード、クローバー、ダイヤで、赤とか黒とかの色違いもあったと思います。しかも左右でマークの異なる奴も。音符やサクランボもありますよ。
飛行機の操縦席の動画で黒白のハンドルのような?車輪のようなものが真ん中の装置を挟んで両方にカシャカシャと音をたてて前後に回っていますが、あれはなんですか?あれに手を巻き込まれたりすることはないのでしょうか?
スタビライザー・トリム・ホイールの事だと思います。スタビライザー・トリムとは、ざっと説明すると、飛行を安定させる為に調整する機構の事で、円盤を回して調整します。詳しくは、こちらの動画で触れていますので、ちょっと長いですが、興味があれば見てみて下さい。【飛行機のイロハ12】B737MAXは、何が問題だったのかを検証する。th-cam.com/video/rSwsVPzqMEs/w-d-xo.html
そうですそうです!これです!!スタビライザーですね。拝見しました。飛行機の上下運動に作用するんですね。操縦席の動画であれ当たってケガとかしないかと心配していましたw
フラップトラックフェアリング、形がオクラに似ているのでオクラって呼んでもいいですか//
ネバっと糸を引きそうですね。
はえ〜…知らんかった…
スタティックデスチャージャーの他に良く言われるボーテックスジェネレーター(乱流発生突起)。愛車の軽バンに他車種を参考に着けた所高速走行時の直進安定性が劇的に上り走り易くなりました♪たかがコレだけの事で能力向上とは、やはり自動車の空力はまだまだ飛行機にゃ敵わないすね(-_-)ノシ
結構、変わる物なのですね。
めっちゃきになってるやつだ
なぜ両方とも気圧が低いんだ??
すみません、間違いです。
後退格?後退角?
翼端渦自体が航空機の無駄な仕事。揚力が無駄になっている。
翼端渦によってどんな影響が?
翼の先端部で発生する翼端渦を抑制し、誘導抵抗と呼ばれる空気抵抗の減少を目的として設置されています。この渦が大きいほど、誘導抵抗は大きくなります。
@@NORITOBI ありがとうございます
エルロンとか動翼のアクチュエーターじゃないかな?
A350最高
格好良いですよね。
ブレンテッドウイングレットレイクドウイングチップざっくり言えば揚力発生させて燃費向上って感じ
タイトルに対して前置きが6分てのはやめてほしい。
それは、あなたが欲しい情報が最後の数分だけだっただけで、それ以前の内容を前置きというのは、失礼では?
突然おすすめに出てきましたが、飛行機が空を飛ぶことが未だに信じられない。あんなバカでかい鉄の塊がなんで空を飛ぶんだろう。落ちるのが当たり前では?飛行機なんて怖くて乗りたくないです。飛行機好きな人って乗ってて平気なんですか?
自分は、「飛行機が飛べるようにできてるから」としか思ってないので、別に心配は無いですよ。
@@NORITOBI 返信ありがとうございます。前向きに捉えたら怖くなくなるということでしょうね。
ケムトレイル散布のためにあるんだよ!
動画を止めて もっと判り易く説明してよ。言葉だけじゃ ぜんぜん 判らないぞ
フラップ動く時のモーター音が好きで堪らん。
分かります!
席を予約するときはいつも窓側の主翼後方にしています。
高度が低くなるにつれてのフラッペンの細かい動きが
たまらなく大好きです。景色よりむしろそっち!
翼の動きは、見ていて飽きないんですよね。
フラッペン?フラップじゃね?
@@杉田玄白-b3j
フラッペロンの誤字かなぁ
フラップとエルロンの役割が合わさったやつです
@@FalcoN0328 なるほど。あざっす
現在はエンジン騒音が小さくなったので良いですが、昔はうるさくって主翼付近特に翼後ろなんて最悪の座席でした。
ウィングレットを見ると、アラレちゃんを思い出してしまいます。
キィーーーン!
翼の形状は今後も変わって行きそうねすね。
ドラゴンボールの陰にすっかり隠れた名作Drスランプですね。
DBにもペンギン村が出て来るけど。
確かにアレはウイングレットみたいですね。
747のフラップトラックフェアリングはフルダウン状態で大迎角になると正面からは櫛のように見えますね。
でもSPはフラップを単純化したためにあまり見えません。
着陸を真正面から見ていち早く見分ける手段に使っていました。
もっとも一時期のカンタス程度しかSP混じりで来る会社は無かったですが。
もっと747をよく見ておけば良かったと思ってしまいます。
初期のウイングレットはマッハ0.9以上でしか利得が無いと言われていて、744当時に進化中だった737や767には採用が見送られました。
777は開発当時採用予定だった翼端折りたたみ機構の兼ね合いで付けられなかったとか。
申し訳程度の折りたたみが付いている777Xが今後どうなって行くのか見ものです。
飛行機に何度も乗ってるうちに気にならなくなっていったものが、こうやって動画で紹介されるとなるほどと思って興味深く拝見させていただきました
色々作っていく予定なので、また見てみて下さいね。
飛行機に乗るときは、必ず翼の見える位置に席を取ります。色んな役割があるんですね!フラップトラックフェアリングにはそんな機能があったとは。ウィングレットの意味もわかりました。ありがとうございます。
フラップトラックフェアリングは、以前の動画で質問が多かったので、
今回取り上げてみました。
ウィングレットって翼端の渦をうまく処理しているんだけど
屋根の先端に突起がついていればそこから雨粒が内側に戻ってこない構造と似ているね
戦闘機の翼端のミサイルとかって単にカッコ良いからだと思ったら、そう言うことだったのね
私も、ウイングレットについて詳しく調べるまで知りませんでした。
フラップトラックフェアリングがずーっと謎でした。ありがとうございます。
結構、疑問に思っている人が多いみたいです。アレ。
ずっと燃料の補助タンクだと思ってました、口に出さなくてよかった。(笑)
野球の変化球同様、流速が早いと圧力が下がる流体の原理を利用し揚力を得る翼。4:05 矢印の向きと数は誤解招きそうw 矢印の色と数から、主翼下面の流速が早いように見えてしまいます。気圧差を現したくば、矢印は重力と揚力の関係を表す上下の向きが分かり易いですねw
翼端渦の抑制は、長い課題でしたね。 なんでもっと早くウィングレットに辿り着かなかったのかなと今は思うのですが。後になったら当たり前のよくある気持ち(考え)なんでしょうが。 一つの解決策として、翼端までどんどん細くなれば良いのですよね、確か。
翼下部の説明は知っていましたが説明を見たのははじめてかもしれません。
この動画を作成するにあたって調べて知ったのですが、
ずいぶん前から、翼端渦の事が分かっていたのは意外でした。
フラップトラックフェアリングね…中が空洞ならあの中に寝っ転がって寝たいと思った事が何度あった事か…
でも寒そうですよ。
@@NORITOBI 腰痛から逃れる事ダケを夢見ていたのですw
最近の飛行機のウイングレットを見るにつけ今から60年ぐらい前の子供のころに作って遊んでいた模型飛行機のことが思い出されます。竹ひごをアルミ管でつなぎ、揚力を付けるためのカーブした添え木に沿って紙を張り、ゴム動力で飛ばすものでした。誰が言ったか、説明書に書いてあったか忘れましたが、アルミ管を曲げて主翼の端を曲げるとより高く、長い時間飛ぶということで、みんな角度等を研究したものです。今になり、あれがウイングレットであったのだと懐かしく思い出されます。SKY HORSE(天馬)という模型キッドで当時50円でした
子供の頃から無意識にウイングレットを意識していたのですね。
紙飛行機でもそうですよね。
ウイングレットじゃないけど、零戦21型は先端が丸く形成され50㎝折りたためるようになっていたが、
軍の強引な指示で32型では角型に変更されたために空気抵抗が増してしまい航続距離が低下してしまい操縦性まで悪化してしまった。
シロートが口出しするとろくなことが起きない。
翼って、微妙な変化で、特性が大きく変わってしまうのが
面白い所ですよね。
ボーイング747の頃はムーバブルフェアリング。
前方をフィックスドフェアリングと呼んでましたが今は違うんですねえ~。
フラップトラックフェアリング、燃料タンクだとばかり思っていました。
御教示ありがとうございます。
つい最近、成田で日本貨物航空のB747が、落として話題になりました。
1つ60㎏もあるそうです。
フラップトラックフェアリングの中って
ボールねじ(ウォームねじ?)を使ったモーター機構になってるので
ネジの長さが必要になって翼後ろにはみ出すんですよね
自分は、スクリュージャッキのようなものが
入っていると解釈しています。
補足ですけど、初期の翼端板は1930年代からあります。これは現代のウィングレットとは異なり、翼端渦を減少させて誘導抗力を減少させる効果のみを狙ったもので、ウィングレットのルーツと言えます。
現代のウィングレットは、以前からある翼端板の効果に加えて、翼端を回り込もうとする「横風」に斜めに板を当てる事により前進成分の揚力を発生させる事を狙ったものがあります。
その理屈は、ヨットが横風を受けて加速するのと同じです。
昔と異なり、コンピューターによる3Ð解析ができる結果ですね。
興味深い話をありがとうございます。
自分はB777-300ER,-200LR,-200F、B787シリーズ、B767-400についてるレイクドウイングチップが好きです!
レイクドウイングチップを見てしまうと、ウイングレットが古く見えますよね。
@@NORITOBI
確かに言われてみればそう思います。
スタティック・ディスチャージャーは、マニアックですね👍️勉強なりました。細くて折れそうだけど流れる方向に逆らってないから大丈夫なんですかね。
翼やウイングレットをよく見てみると、
スタティック・ディスチャージャーって結構沢山付いているので、
機会が有ったら見てみて下さい。
ウィングレット・チップは初期には各社の営業が熱心に勧めていた記憶が…。
元々、後退翼には翼端失速(前進翼だと逆)の問題があるのは航空関係を齧った者は皆、知っている事だったけど、あの小さくて珍妙なパーツの装着には【懐疑的】だった。
ところが、重量増にも関わらず燃料消費に【数%改善】が見られた途端に航空会社は全機に装着を決めた…あの手のひら返しは衝撃的だった印象が😅
現在のイメージとしてはウィングレットは【主翼の延長効果】みたいなのがあると解釈されている。
787のレイクドウイングチップなんかは、
まさに主翼の延長ですよね。
翼端渦と逆方向の渦を発生させて相殺する効果もあります。
開発当初は抵抗が2倍になるんじゃないかと疑いましたが、翼端渦発生による抵抗増大は思いのほか大きな物でした。
ジャンボジェットだったと思うけど、胴体から翼端に向けてシャフトが通ってて、これがフェアリングの所のギアボックスでを90°まげてフェアリング内のボールネジを回す構造が見えました。スポイラーのスキマから見えるのです。
アプローチ時はスポイラーがパタパタ動いています。しばらくすると油圧モーターの音がしてネジが回りだし、スポイラーが後ろに延びて、スロテッドになり、最後に下方に下がっていくのを飽きずに見てました。
最近は飛行機に乗ってないなぁ。
ジャンボのフラップやスポイラーは、
大きくて迫力ありそうですよね。
@@NORITOBI
ジャンボジェットはなにもかもデカかったです。
離陸も独特でした。
滑走中はだらんだらんとしてる主翼が機首が上がると同時に反り上がり力がみなぎります。そして空気を全部押し潰してその上に乗上がるように飛んでいきました。
777だって大きかったけど、エンジン音が静かで迫力は今一でした😅
ジャンボは甲高くてやかましいエンジン音も魅力だったんですね。
全て昔話になってしまいましたが。
成田空港のチャイムだ!昔ウィングレッドは国際線や長距離便にしかついてなかったですがもう当たり前のアイテムですね!
いまは、737とかの国内線機でもついていますよね。ウイングレット
ユナイテッド航空などのB737-800などに採用されているスプリットシミタール・ウィングレットはブレンデッド・ウィングレットに追加装備を装着することでできた形のウィングレットを指しますが、B737MAXのウィングレットは新たに開発されたアドバンスト・テクノロジー・ウィングレットと呼ばれるもので、上下別パーツではなく一体型のものになっています。効果は同じようなことが期待できるかと思いますが、物は若干違いますよってことをお伝えしておきます。
B738のブレンデッドは標準装備だったから、
それに追加する形になったのですね。
MAXの物とは、ちょっと違うのは初めて知りました。
情報ありがとうございます。
ガキのころ作っていた紙飛行機にもつけていた
確かに翼端を垂直に立てていましたね。
スーパージェッターの流星号を紙飛行機に折る時にそうしだしたんじゃないかな。流星号の羽根は短く跳ね上がってるだけなのですが。
サンダーバードのファイアフラッシュ派は下向きに曲げてました。
最近は「ディッドボルテックス」とか色々言われていますが、ヨットも同じでヨットのフィンキールの最先端でも同様に翼端渦「ディッドボルテックス」が発生するので、最近はフィンキールの先端はバルブキールと呼ばれる先端に重量物を先端に持って来るようになりました。昔は「スパン・ワイズ・フロー」って呼ばれていて、フィンキールの先端を斜めにしたりして、色々トライしていたのですが、アメリカスカップで「オーストラリア2」がウイングキールを開発したことで、この方が絶対的に抵抗が減らせると言うことの気づいたと言うのがありますね。
今は引退されてますが日本人エアレーサーの方が密着取材を受けた際、ウィングレットについて質問されて「ウィングレット形式がいいのか、翼端後方切り欠きがいいのか、はたまた他に方法が有るのか(エアレース参加者が)みんな知りたい事なんです」といってました。
長距離飛ばないと、あまり恩恵がないウィングレットですがタイムを競うエアレースはホンの少しでも抵抗を減らしたいんだなぁと感心した覚えがあります。
短距離ですと、ウイングレットより軽さや、抵抗の軽減の方が
大切なのかもしれませんね。
ダッシュ400,、JP国内線用にはウイングレット無かったんだよね。
確か、幅の関係で使えるスポットに制限が出るからと。
国際線転用時には後でお付けすることも出来ますだった。
実際にANAでは400Dにウイングレットを
取り付けた物がありましたね。
鹿児島空港に展示してある747のウイングレットですね。
地元空港が出てくるとなんとなく嬉しい。
近くで見ると、大きさに驚きますね。
ウイングレットって、どうして翼を曲げてるんだろう?こんなことしたら余計に空気抵抗が増すじゃないか?とずっと思ってたので、勉強になりました。
燃費改善の話は聞いたコトありましたが、その時は「こんなモノで…」とバカにしてましたww
400kg近くあるんですね T-33やF-104のタンクもその目的があったらとは知りませんでした
ジャンボの例ですと、太平洋路線で2トンくらい燃料の節約になるそうです。
ウイングレッドF1ではその昔、出前ウイングなどと言われましたね。
古館アナですか?
とてもためになりました。ありがとうございます!!
こちらこそ、ありがとうございます。
4:23 両方「低」になっています
ご指摘ありがとうございます。
以後気を付けます。
紙飛行機の翼の端っこを折った方が良く飛んだけど、ちゃんと意味があったんだな。昔は実機にウイングレットなんて無かったから不思議に思ってた。
翼の動きは飛行中の最も楽しい光景
それなすぎ
60朗の親父です。子供の頃、紙飛行機の翼端を織り上げたり、折り下げたり、していました。
その方が、真っ直ぐ長く飛んだ記憶が有ります。
私も子供の頃、そのように試行錯誤しましたが、
みんな同じような事、やっているんですね。
20年位前のF1、特に国内サーキットでは翼端渦が白く見える事が良くありましたね。
自動車の場合には翼端板と呼ぶらしいですが。
関係無いですが、ハクチョウの首が疲れないのは頭に揚力が有るためなんですね。
F1のリアウイング当たりで見ることが出来た白い物は、
ベイパーといい、急激に気圧が低くなったところで、
見る事ができる場合があります。
因みに、飛行機だとこんな風に見えます。
(私が以前投稿した映像です。)
th-cam.com/video/a4b-AS7H15I/w-d-xo.html
フラップ・トラック・フェアリングは、フラップを広げた時空気抵抗でフラップが折れないための支えでもあるらしいですよ
余談ですが戦闘機にもフラップは付いてるそうです
「フラップを広げた時空気抵抗でフラップが折れないための支え」
そんな役割もあるのですね。勉強になります。
素敵な動画ありがとうございます! たしか気圧のたかさの違いはベルヌーイの定理をつかって数学的にも証明されていましたね
ベルヌーイの定理は、流体力学の授業で出てきますね。
もう忘れましたけど。
勉強させてもらいましたありがとうございました
こちらこそ、見て頂きありがとうございます。
たしかに、ずっと気になってた
話の内容抜きに350が美しすぎる
ウイングレットの微妙な曲線が良いですね。
ウィングレットのようなものって昔は国際線機材にしかついていなかったように記憶しているのですが最近の機材は関係なくついてますよね。
素材の軽量化とか形状の変更で国内線くらいの飛行距離でも効果が出るようになっているんですかね。
長距離を飛ぶ方が効果的だと思いますが、
短距離機の737-800とかA320でもついてますからね。
無いよりは、あった方が少しでも効果があるって事でしょうか?
それともリセールを考えて、初めからつけておく?
初期のボーイングの説では亜音速のマッハ0.9あたりから効果が出る物なので、0.7程度の737や767に付けても重量増大にしかならないとされていました。
その後の進化で低速でも効果があるウイングレットになったのでしょう。
747の特徴はその大きさに目が行きがちですが、速度も他機と比べるとかなり速い設計でした。
@@APW_Manbow なるほどー。ちなみに比較的新しい初期の777は何故装着がなかったのでしょうかね。
@@sho1715 さん
777は翼端折りたたみ機構が付く予定で、それが付かないほうがオプションでした。
しかし全発注がオプションだったので折りたたみ自体が廃止になったようですが、その機構の兼ね合いでウイングレットが付けられないらしいです。
777Xでは翼端に何らかの空力的な対策がされたようです。
@@APW_Manbow なるほどー、合点がいきますね。757や767みたいに後付けオプションがあれば良いのに。
空自OBです。戦闘機でも、スタティックディスチャージャーがありますね。
そうなんですね。
戦闘機の方が、速い速度で飛行する分、
静電気が多くて、ゴツいのが付いている印象です。
@@NORITOBI F-2ですが、元はF-16C BLOCK40ですので、主翼端、水平尾翼、垂直尾翼にあり、長さは約15cmくらいでしょうか。
整備場見学で習いました。スタティック・ディスチャージャ
ああ、それは良さげな見学会ですね。
ラジコンレース機を主に飛ばしていましたがスケール機も飛ばしていたので動翼関係は詳しいですが動画内の説明図で翼の上下共に気圧低になっていますよ。
おっしゃる通りです。
翼下の気圧は、高が正解ですね。ありがとうございます。
4:22 付近からの説明図での翼下部は "気圧 高"ではないでしょうか?
おっしゃる通りです。間違っています。ご指摘ありがとうございます。
今は禁止になってるかもしれませんがF1でもウイングレッドがありました。航空機と違いレーシングカーはダウンフォースを得る物です。
いまのF1でもフロントウイングの翼端版の事をエンドプレートと呼んで、
ウイングレットに近い効果を見込んだものがありますね。
諸目的は、フロントタイヤに空気があたらない様に、タイヤの外側に
空気を逃がす事みたいですが。
静電放電策 (スタティック・ディスチャージャー)について落雷放電と言うお話が有りました。
これに関して相当以前に同じような解説を見た記憶が有ります。でも違う解説ではこれを否定している物を見ました。
雷レベルの高電圧大電流に対する容量は不足しており、そのため溶損や折損すると解説されていました。
目的は機体と大気の摩擦による静電気放電だと言われていました。
でも実際は雷がここから多く放電するのも事実ですよね。
なので動画の解説を否定するつもりは有りません。ただ逆にこの様な動画作製の難しさご苦労を感じます。
ご理解ありがとうございます。
雷を放電索で放電させる容量と言うのは、考えたことがありませんでした。
ただ、おっしゃる通り、落雷による電気を放電索以外で放電する手段が思い当たりませんので、溶損や折損してでも、そこから放電させる方がマシ的な
消耗品的な扱いなのでしょうか?
因みに、カーボン製の機体であるB787は、機体に落雷した時は穴(凹み)が開いてしまい、修繕が一苦労だと言う話を聞いた事があります。
@@NORITOBI さん。ご丁寧な返信ありがとうございます。
昔々まだYS11が現役の頃仕入れた知識では飛行中の航空機に落雷する事が有る。
自動車への落雷と同じで機体を電気が流れるので機内は問題ない。
そして航空機には避雷針が有ると言う情報を得ていました。
その後、仙台〜伊丹でYS11搭乗したとき伊丹の侵入経路に雷雲が有り、雲の中で雲放電がピカピカ。気流も相当悪くウインドシア状態。結構な揺れでしたが問題ないと知っているので周りが結構真っ青になる中、絶叫マシン気分で楽しんでました。
結局3回チャレンジして徳島ダイバート。
後に避雷針では無いと知りました。
雷は電気です。空中では火花放電で本来絶縁体の大気中を流れます。
大気は高電圧がかかりプラズマ状態にされて電気が流れます。
基本電気は最も抵抗の少ないところを直線的に流れます。
近くに金属が有れば抵抗が低いのでそこを経由します。
そしてまた出やすいところから空中へ出ていきます。
その時に流れる電気の量は1つの町を1日まかなう以上の電力量だそうです。
それが一瞬で流れるのでスタティック・ディスチャージャーでまかなえる量じゃないらしいです。
私も電気が専門で無いので適性で分かりやすく正確に説明出来ていない可能性が有りますが雰囲気はそんな感じです。
参考になれば幸いです。
あの中にはお休み中の代わりのパイロットさんが寝ている、って聞いたことがあるけどなあ?。
実は人柱が・・・、おっと誰か来たようだ。
写真バエいいんですよね。
ペーパーグライダー、翼端に
ウイングレット施してランチしたら
視界没💛
たまたまサーマルに乗ったからかな(笑)
飛びすぎました?
@@NORITOBI 上昇気流に乗って
どんどんクライムして
見えなくなりました😉
T-33練習機なつかしい。高校の正門にドーンと置いてあったなぁ~
ジェット機が置いてある高校というのも凄いですね。
栃木の作新学院です私ら世代の時は
ジェット機でその前はゼロ戦も飾ってあった。戦時中に基地があった名残です。
呼ばれたような気がしたので、チャンネル登録させてもらいました(^-^)/
ありがとうございます。
動画投稿お疲れ様です!
質問なのですが、翼の前縁部分にボルテックスジェネレーターと言う、乱流を生み出し剥離を抑制する装置があると思うのですが、それがコックピットのワイパーの下ら辺に着いてる機体があるのですが、翼前縁以外に付けるメリットってわかりますか?
あなたを卑下するつもりではありませんが・・・
wikiとかで調べましたか?
↓
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B1%E6%B5%81%E7%BF%BC
書いてありますよ。
それでもわからないのであればしょうがないですが・・・
一応要約しておきますが、主翼上面(上側)に流れる空気を主翼にまとわりつかせ、低速時に揚力を増したり、高速時に動翼(エルロン)の効きをよくするためのモノです。
@@strikeeagle451
ご指摘ありがとうございます。
済みません、疑問には思っていましたが調べてはいませんでした。丁寧にリンクまで貼って頂きありがとうございます。勉強になりました!
ちなみに前縁ではなく、最大翼厚部分あたりに付けるのが一般的です。
変わった物ではDC9シリーズの主翼下面にある細長い板は、迎角を上げた時に尾翼に気流がちゃんと当たるように渦を発生させる板です。
@@APW_Manbow
そうなんですね!とても勉強になります!ありがとうございます🙇♂️
回答ありがとうございます。
助かりました。
ナレーションが城達也ぽくてうれしい。
フラップトラックフェアリングについては、ボーイング製よりエアバス製の方が大きいイメージがあるね、更に言うとソ連機のフラップトラックフェアリングはBigというよりHugeと表現した方がよさそうなほど大きいね。
ツポレフば脚まで翼についたフェアリングに収納しますからね。
皆同じような物だろうと思って、あまり詳しく見ていませんでした。
エアバスの方が大きいんですね。
@@NORITOBI あくまでも「感じ」ね、実際はどうなのかはわからない、でもA300が出た時は「翼後縁がチクチクしてる」って言うのが私なりのエアバス機の識別点だったんでね。
フェアリングは風除け。
ウイングレットは抵抗軽減、もしくはかっこよくて売れるから。
理解できて安心して寝れます。
よかったです。
@@NORITOBI 有り難うございます
7:04ヘリコプター以外の・・・ヘリコプターはなぜタスティック・ディスチャージャー要らないのか?と思って調べたら「放電素」という言葉がでてきましたこれとは別ものなんでしょうか
スタティックディスチャージャーを日本語訳した「放電索」ですね。
調べたところ「SH60」と言うヘリには放電索が付いている様です。
通常のヘリは、地上に設置した時に放電がされる様になっています。
@@NORITOBI なるほど!ありがとうございます!
非常に気になってたとこです、感謝です!
ところで、4:09の矢印の書き方だと下のほうが距離があり速度が上がり気圧が低いように感じてしまいます。
私の勘違いだったらごめんなさい。
気圧が高い=空気量が多い=矢印が多いって感じで作ったのですが、
別の意図で読めてしまうのですね。
すみませんでした。次回はもう少し考えて作ります。
@@NORITOBI そういう意図だったんですね、失礼しました。
むかしはなかったんだよ、いつ頃からつきはじめたんだろうな
ウイングレットの話ですか?
旅客機では747-400で広まった記憶が。
ムーバブルフェアリングと言って、スクリュージャッキが、入ってます。
そういえば数日前に、成田でNCAが落として話題になっていましたが、60㎏もあるんですね、アレ。
エンジンの前方のやや上部に板?のような物が取り付けられていますが何のためなのでしょう。またエルロンは絶えず小刻みに動いていますね。
台形や三角形の物でしたら、整流フィンではないでしょうか?
エンジンナセルによって発生する乱流を整流し、主翼で発生する乱流を抑える効果があるそうです。
@@NORITOBI 長年の疑問が解決しました。
ありがとうございました。
tu-204のウィングレット好き
ロシア製の飛行機はよく知らないので、調べてみましたが、
ぱっと見、a320似でよさげな飛行機ですね。
@@NORITOBI でも、もうすぐtu-204は生産停止して、新型のMS-21に移行するみたいですね〜
MS-21は世界で初めて、主翼に複合材を多用して、性能を上げ、B-737やA-230に対抗するらしいですね
(MS-21はロシア機って事で日本語資料が少なくて、調べるのが面倒です…)
ウィングレットに関しては、F8Fクルセイダーの翼端の折りたたみ部分を伸ばさないで飛行した事例が多数あり、その時の様子も参考にされています。
翼端が折り畳み式のB777Xも、折りたたんだまま飛んだら
意外な副作用があったりして。
紙飛行機作る時、ウィングレッドやってたな
横から風が吹いたら翼が持ち上がってしまうんじゃないですか?
どうなんでしょうね?理屈では、そうなるとは思いますが、
どのくらいの影響があるのかは、
操縦経験が無いので、すみませんが、ちょっとわかりません。
「空気の流れが速いので圧力が下がる」は勘違いって言われてますけどね。
本当に圧力が下がってるなら、翼の後方の空気が下向きに流れることを説明できません。
因みに「空気の流れが速いので圧力が下がる」と言うのはベールヌイの定理であっています。
間違っているのは、翼の上を流れる空気と下を流れる空気が、
同時に翼の後端に到達すると言う点です。
「翼の後方の空気が下向きに流れること」は、その上部にある気圧の高い空気から
押されているから、翼に沿って下に流れると解釈しています。
B767は、最初から最後までウィングレットは有りませんでしたね。ー400以前の747、DC10(また話題です)も無くて、後のMD11だけでした。初めて見たのはA320でした。一度だけDC10で成田へ着陸中に、雷にうたれました。「ドスン」と言う衝撃を感じました。個人的に767もDC 10も、A340より速くて好きでした。今は777(過去になりつつある)と767にそっくりで、ほんの少し大きな787が良いですね。詳しい解説をして頂き有難う御座います。
JAL,ANAのB767は、国際線用機材でウイングレットつけていますよ。
B787の遅延による補填と言われた機材ですが。
@@NORITOBI さん お返事ありがとうございます。ウィングレットを付けた767を見たことが無く、全く知りませんでした。写真を検索してみます。
海外には727にウイングレットを付け足した物まで存在します。
ちなみに私が初めて見たウイングレット装備機はリアジェット・ロングホーンでした。
@@APW_Manbow さん 御返信ありがとうございます。ウィングレットをつけた727、767は一度も見た事が無いので、大変参考になりました。近年製作の新しい727でしょうか?
@@sawakodouglas186 727はすでに生産終了してきるので、古い機体のエンジン換装と共に付けた物です。
今更ボーイングの純正開発品かはわかりませんが、型式証明を通る物である以上はボーイングも関わっているでしょう。
翼の先端、スカイマークは 💗じゃなかったつっけ?
スカイマークの奴は、実はいろいろあって
ハート、スペード、クローバー、ダイヤで、赤とか黒とかの色違いもあったと思います。
しかも左右でマークの異なる奴も。
音符やサクランボもありますよ。
飛行機の操縦席の動画で黒白のハンドルのような?車輪のようなものが真ん中の装置を挟んで両方にカシャカシャと音をたてて前後に回っていますが、あれはなんですか?あれに手を巻き込まれたりすることはないのでしょうか?
スタビライザー・トリム・ホイールの事だと思います。
スタビライザー・トリムとは、ざっと説明すると、飛行を安定させる為に調整する機構の事で、円盤を回して調整します。
詳しくは、こちらの動画で触れていますので、ちょっと長いですが、
興味があれば見てみて下さい。
【飛行機のイロハ12】B737MAXは、何が問題だったのかを検証する。
th-cam.com/video/rSwsVPzqMEs/w-d-xo.html
そうですそうです!これです!!スタビライザーですね。拝見しました。飛行機の上下運動に作用するんですね。操縦席の動画であれ当たってケガとかしないかと心配していましたw
フラップトラックフェアリング、形がオクラに似ているのでオクラって呼んでもいいですか//
ネバっと糸を引きそうですね。
はえ〜…知らんかった…
スタティックデスチャージャーの他に良く言われるボーテックスジェネレーター(乱流発生突起)。
愛車の軽バンに他車種を参考に着けた所高速走行時の直進安定性が劇的に上り走り易くなりました♪
たかがコレだけの事で能力向上とは、やはり自動車の空力はまだまだ飛行機にゃ敵わないすね(-_-)ノシ
結構、変わる物なのですね。
めっちゃきになってるやつだ
なぜ両方とも気圧が低いんだ??
すみません、間違いです。
後退格?後退角?
翼端渦自体が航空機の無駄な仕事。
揚力が無駄になっている。
翼端渦によってどんな影響が?
翼の先端部で発生する翼端渦を抑制し、誘導抵抗と呼ばれる空気抵抗の減少を目的として設置されています。この渦が大きいほど、誘導抵抗は大きくなります。
@@NORITOBI ありがとうございます
エルロンとか動翼のアクチュエーターじゃないかな?
A350最高
格好良いですよね。
ブレンテッドウイングレット
レイクドウイングチップ
ざっくり言えば
揚力発生させて燃費向上
って感じ
タイトルに対して前置きが6分てのはやめてほしい。
それは、あなたが欲しい情報が最後の数分だけだっただけで、
それ以前の内容を前置きというのは、失礼では?
突然おすすめに出てきましたが、飛行機が空を飛ぶことが未だに信じられない。
あんなバカでかい鉄の塊がなんで空を飛ぶんだろう。
落ちるのが当たり前では?
飛行機なんて怖くて乗りたくないです。
飛行機好きな人って乗ってて平気なんですか?
自分は、「飛行機が飛べるようにできてるから」としか思ってないので、
別に心配は無いですよ。
@@NORITOBI 返信ありがとうございます。前向きに捉えたら怖くなくなるということでしょうね。
ケムトレイル散布のためにあるんだよ!
動画を止めて もっと判り易く説明してよ。言葉だけじゃ ぜんぜん 判らないぞ