Learn Engineering 日本語 10:10. It says “English Version “ we can guess the most of Chinese characters which we don’t use. Cuz it’s similar to ones we use. But some times.... you know, we have no idea....
主翼の断面を見ると、上面がカーブしていて、下面はあまりカーブしていない。でも主翼の前から入ってきた空気と通り過ぎた空気は同時にまた合流する。ということは道のりの長い主翼上面の空気の方が何というか、伸びた状態「気圧が低い」主翼の下の方が主翼の上より気圧が高い。上向きのプレッシャーの方が高くなる。だから浮く「揚力」。でも空気抵抗は発生するから常に「推力」をエンジンで空気抵抗より大きくしておかないと「失速」する。″Stall !! Power power !!″
飛行機好きなんですけど、こう考えると上手いことできてるよなと思います。
これまでに目にした「飛行機が飛ぶ仕組み」の解説記事や動画の中で一番まともだった。
ベルヌーイという言葉が真っ先に出てくるような解説は眉に唾つけて聞いた方がいいw
翼断面をよく見ると、前縁部は円なんですよね。つまり、上にも下にも同量の空気を送ってるんだけど、最後は下端に収束する。
迎え角が無くても空気を下に送る構造になってるわけです。
ベルヌーイを引用するのは勘違いですな。
考えた人凄い
飛行機の羽って近くで見ると結構複雑な作りになっていますよね
ほんの少しの動きや角度だけで揚力を調整しているなんてすごいです✨
結構動いてますよ。離陸直後とかわりと大きく舵切ってます。
すごーい
uncoordinated turnについても言及されてる😂
興味深い。ただ「揚力を上げる技術」は原理と手段が混ざっていて分かりにくい。
どちらかに統一して「揚力を上げる原理」(それぞれ大きくする)
1.速度
2.翼の迎角
3.翼の面積
4.翼の曲率
あるいは「揚力を上げる手段」
1.エンジン(速度を上げる)
2.水平尾翼(迎角を増やす)
3.フラップとスラップ(翼の面積と曲率を増やす)
とした方がいいんじゃないかな。
面積はあんまり効かないと思うけどな。前後に伸ばしても失速(剥離)しやすくなるだけでは?
そのためのフラップ(断面を変える)な訳だけど。
スラットは仰角に合わせるためのモノですな。どっちも剥離を防ぐんですが。
敢えて言うなら速度じゃなくて、翼にあたる空気の量ですけど。上空では揚力は下がります。
エンジンは上昇中なら効果薄いし、下降中ならなくても速度は付くのでそれも微妙。
@@諸般 色々勘違いしてると思う。
人類はすごい物作っちまったなぁ!
正直お話を何度聞いても重さの物体が空を飛ぶと言う事が不思議ですね、6/10非常口側近く窓からフラップの動きが具に見えました、また逆噴射の際の小さなフラップ?が良く重力を支えられる物理的な力にたえられる部品?等にも作り出す技術力って素晴らしいですね。
初めて飛行機に乗ったとき、翼がゆらめいているのを見てやっぱり飛行機も翼が羽ばたいて飛ぶんだと思った私です。
素人に興味持たすにはええ動画じゃの、、、っw わしもたまたま通りがかっただけで最後まで見てしまったっw
フラップって加速前に降ろしておくものでしょ?
そのなか 減速前じゃなくて?
フラップって減速時に使うものですよ
@@taib0u フラップは離陸時にも着陸時にも使用しますよ。
また飛行中はブレーキとして使うこともありますが、大体の場合はエアーブレーキ(スポイラー)を使用しますね。
離陸する時はフラップを1段階下げます。下げすぎると空気抵抗が大きくて加速できないので。
着陸時にはフラップを2段階から3段階下げます。3段階全て下げた状態がフルフラップというやつです。この時揚力としてだけではなくブレーキとしても機能するので、高度を下げながらもスピードを落としていく事ができます。
フラップを下げるのを忘れて離陸できなかった事故がありますよね。
勉強になりました、ありがとうございます。
理解しやすいです。
飛行機を作った方々は鳥類をよく研究されてるようですね。
映画にも時たま出てくる、翼を持った者たちもこういう原理が隠れてるいるようですね。
この解説全然違いますよ
言葉の間の使い方が逆な気が
文の途中は間が長いのに
文と文の間は短いって違和感ありすぎる
翻訳前は英語だったことを思えば許せる。日本語のテンポに合わせて画像全部入れ替えろ!なんて言えない
はるか昔中坊の時、入門機として作ったバルサ機体の翌断面はクラークY、初めて覚えた翼形状の名前。
最近、航空力学に興味が出てきた。浮く仕組み=循環が生まれるから、だと理解。飛行機は力の作用を最大限引き出す為の、型‥‥なんだよね。
ド素人ですが、離陸の際、昇降舵を上に動かして、離陸(15度)したら昇降舵を水平に戻すのですか?そのままだと15度よりどんどん大きくなり1回転しないんですか?
昇降舵は機体の姿勢を意図した通りに保つために常に微調整しているものです
前から知りたいと考えていました。もっと詳しく教えてほしいです。
こういう、CGみたいなのはどうやって作るのかな
今回の説明の飛行機が飛ぶ(浮き上がる)理由の主なものは下降流を作りその反力?で揚力が発生との事ですが、私が今まで教えられていたのは、翼の断面形状からベルヌーイの定理で翼の上面の流速が早くなり下面より圧力が低く成るので揚力が出るとの説明でしたが?。
飛んでいる時のベルヌーイの定理による揚力と下降流による揚力の比率はどの位ですか?。
また、迎角を取った際にはその比率も変わると思いますのでどの様な変わり方でしょうか?。
更に迎角が大きいと下降流が大きく揚力大となると言うより、前方からの空気流で翼を押し上げる力が大きくなり揚力が大きくなるとの事ではないのでしょうか?。
さらに更に失速も迎角が多きいと上面に渦流が出来て揚力を失う(ベルヌーイの定理の破綻)と説明されますが、飛行速度が充分に早ければ翼を押し上げる力が大きくなるのでベルヌーイの定理と関係無く失速しないのでは!即ち、失速速度と迎角には相関が有るって事ですよネ?。ぜひぜひご存知の方の御説明をお願い致します。
あなたが教えられている「ベルヌーイの定理より、翼の上面の流速が速くなり」の部分は、現在の科学で間違いとされており、否定されています
@@tambaren さん!その否定されて居る理屈の説明を是非ともお願い致します。
@@tambaren さん!調べました!!。
ベルヌーイの定理の流速が速いと圧力が下がる理論は間違っていないが、何故に翼上面が速く成るかの「等時間通過説」あるいは「同着説」が間違いで最も多い誤解だと言う説が有りました!。理屈は翼の断面に対し循環流が発生し上面は速度が増し下面の速度が低下する為にベルヌーイの定理で言う上下に圧力差を生じ浮き上がらせるとの事だそうです。
ベルヌーイの定理はパイプの中の話なんだよね。条件が違う。
それと、よく使われる翼断面は、前縁が円になってる。つまり、翼の高さの上半分の空気が上に向かい、下半分が下に向かう。そして、最後には下端に誘導される。しっかり下向きに空気が誘導されている。
ベルヌーイ云々は勘違いだということがわかる。
細かいこというけど、フラップスラップは離陸前の加速前に展開しておきますし、フルフラップにして離陸はしないはずです。
っていうか、フラップが大きすぎます。
離陸の時、あんなに下に向いていたら、凄いスピードになって墜落してしまいますよ。
衝撃もえげつないだろうし。
まーハム イメージじゃないでしょうか
787だと
離陸フラップ5
着陸フラップ20,25,30
だった気がする
6:35 揚力と重力が垂直線上にないと偶力が生じて飛行機はひっくり返ってしまうよ。
揚力は翼の下面から発生する見たいですね!?
ベルヌーイの定理からいうと、下から持ち上げられるのでは無く上面から引き揚げられるはずですが?
ベルヌーイの定理:翼上面の流速が下面より速くなる=圧が下がる→下面の圧の方が高いので下面から押し上げられる!しかし言い様に依っては上面が圧が低いので吸い上げられるって?言い方の違いですネ!。されど大迎角では明らかに下面圧が上がりますので押し上げられるとしか言い様が有りませんね
言い方の違いです。と言うのは?中高生に説明するならいいと思いますが、いろんな人があなたの説明を見ています。
人に説明するにはその内容の3倍の量を理解してないないとダメと先輩から教わりました。
また、大迎角では確かに下面圧は上がりますが、Flapで言うとDwn90°が一番圧力が最大に成りますが
それでも揚力が得られますか?
Flapも翼形になっていますよね、だから揚力を発生しますが、余り迎角を取ると失速してしまいますよね、だから上面の空気の剥離を遅らせる為にダブルスロッテッドやトリプルスロッテッドのFlap の機体があったり、ボルテックス ジェネレータが着いています。
私は、揚げ足を取るつもりでコメントしてはいません。
あなたの動画が良くできており、表現の違いが目立ち勿体ないと感じたからです。
次回の動画に期待します。!!
ベルヌーイでの説明は間違いだよ。
実際にベルヌーイのみが効くような翼断面を作ってみたらわかることだと思うけどね。
B787のリバーサーは、前後に開くタイプですね…
そして、着陸後のスポイラーの本来の役割は、抗力の増加より揚力を無くしてメインギアに飛行機の全重を掛けてフットブレーキの効力を最大化させることなんだけど、この過程を全部省略して、『効力』という表現をしたのかな?
最近、テレビでもまるっきり日本の番組なのに字幕にお隣さんの漢字が紛れていることがありますね。意図的???
吹き下ろしが翼の頂点と底の間に圧力の差を生むのですか…何故圧力の差が生じるのですか?いやそもそも翼の頂点て何処ですか?底って何処ですか?
質問。背面飛行の原理を教えてください。
迎え角があれば、翼型に関わらず揚力が得られます。よって、背面飛行でも迎え角があれば、飛行できます。
極端に言えば、翼が板のような形状でも飛行できるわけです。しかし、効率が悪くなってしまうため、適した形が開発されました。
ベルヌーイの定理とニュートンの第三法則 どちらが揚力の発生にふさわしいのですか?
その2つだとベルヌーイの定理ですが、ベルヌーイ自体はただのエネルギ保存式で、揚力発生を直接表現する式ではありません。
原理としては、揚力は翼上下面の圧力差より発生するものです。なぜ翼上下で圧力差が発生するの?というところでベルヌーイの定理を使って、
その理由は翼上下の”速度差”であると説明することができます。
ベルヌーイはパイプの話だから翼に導入するには無理があるね。
実際、翼断面は下向きの風が発生するように作られている。
まずは翼の迎角とエンジンで飛ぶのであって、翼の断面は揚力増加。
フラップ、エルロンは、機体をコントロールするもの。
フラップは舵ではない。
質問です
空気はなぜ翼に沿って流れるのですか?
何でアドバースヨーの時に抗力が左右不均等になるのですか?
どちらも翼構造を積分すると見えてきます
大気圧がかかっているので、翼が空気中を通り過ぎると空気は真空を作るまいと、できるだけ翼に付いていこうとします。
空気にも重さがあり慣性があり、濃縮性もあり、翼の動きに取り残された空気は気圧が低く、そこで真空になるまえに他の箇所からも強引に空気が集まるので、流れの方向が変わったり渦となって流れが変わります。
これが気流の剥離となり失速の原因にもなります。
翼は、適切な運行範囲で気流が翼に沿って流れるように無理のない形状に設定されます。
翼のサイズ、速度域によってはその適切な翼型も変わってきて、小さい領域になると板でも問題無くなってきます。
アドバンスヨーについては、エルロンを左右同じくらいの割合でどっちかに動かすばあい、例えば右に傾けると左の揚力は大きく、右翼の揚力は減少して、揚力が大きくなる側は抗力も大きくなるのでそこにブレーキがかかるように力の作用が働きます。
それがアドバンスヨーの原因です。
それを解消するため、スポイラーの片側動作(左翼を持ち上げず右翼を片方下げるだけ)や、翼を下げる側のエルロン動作のみを大きくしたりもします。
通常スラットとフラップは離陸前に展開してます
にしても迎え角を大きくすると失速するイメージしかなかったですがその分より大きな揚力を得られるんですね
失速の説明はなかったですね。
失速しないように翼断面の形状を変えるのがスラットとフラップです。
方向舵だけでは進行方向は変わりません。
機体を傾けることで進行方向を変えることができます。
その際、機体の傾きと速度の関係で外すべりや内すべりという現象が発生するのを抑えるために補助的に使用するものです。
また、特に着陸の際、横風の風上側に機首を振って滑走路に対して真っ直ぐに飛行するように方向舵を使用します。
方向舵は命取り という言葉あるくらいで そんなに大げさに使う舵ではないという認識です。
アドバースヨウの防止はエルロンの上に上がる側と下に下がる側の操舵量を変えて対処しているはずです。
方向舵だけで進行方向が変わるように設計することはできます。
機体を傾けるだけでは下に向かってナナメに落ちていくだけで進行方向はほぼ変わりません。
エルロンの抵抗で逆に向くのは動画の説明どうり。
旋回するためにはエレベーターを上にする必要がありますが、その調整で内滑りは打ち消せます。
まぁ、いろんな説明の仕方があると思うけど、間違いだらけで動画の方が遥かに良いかと。
何故空気は上下同じ時間で流れるんだろうか不思議。
巡航中を考えると、空気の流れが翼によって曲げられることで、遠心力の様な下から上向きの力が発生すると元JAXAの教授が言ってた
漢字が中国語みたいでものすごい違和感を覚える
日本国は偉大な国だよね
いや、そんなこと言ったって漢字は中国から伝わってきたんだからそりゃそーでしょうよ😅😂
@@tanuki319「この動画で使われてるフォントが中国語っぽいから違和感を感じる」ってコメ主は言ってるんじゃないの?
@@zero_penguin なるへそぺろぺろ
揚力は主に迎え角によって得られるので、まずは紙ヒコーキのようなベラベラな翼断面で説すべきだと思う。
旅客機に使われている翼は、水平(に見える)角度で揚力が発生します。
空中衝突で片翼を完全にもがれたF-15のパイロットの名言
500km/hくらい出せばたていてのモノは飛べる、これも痛快な真理
彼はそうしてベールアウトする事なく滑走路まで戻ってきた
飛行機、面白いよね
現代の戦闘機は、ボディが翼の一部になっている。
翼が折れることはないのかといつも思う金属疲労とかで。
こち亀でやってたな
ノーズギアの位置に違和感がある
AOAってどうやって覚えればええの?
わーすごい
飛行機だー
2stエンジンの紹介をお願いします
迎え角の説明で、動画内で示されてるくらいの迎え角だと、揚力どころか翼上面の気流が剥離して失速しそうな気がするんですが。
pochizawa フラップの角度にもよりますね。フラップ5度くらいなら問題ないでしょうけど、15度以上になってくるともう失速でしょうね。
そうですね、15°は少し多い気がしますが、上昇中の見た目の迎え角(機体の角度)の話だと思います。
上昇角度が5°位で、空力的な迎え角が10°位と言う事でしょう。
だから揚力の発生や増加を迎角で説明し切るには無理があります。翼上面の層流の剥離が生じない範囲でとの条件設定が欠かせません。翼に張り付く空気の層流こそが揚力発生のメカニズムに大きく関わる要因だからです。
@@darkyellowbrickroad それも含めてのフラップだから、最初の説明としては間違ってない。
ここのコメント欄、例えとか強調とか理解してない人多いですね(´・ω・`;)
We japanese people hard read some chinese font.Could you change to Japanese font next subtitle?
Is it? I didn't know that. Could you please tell at what time the text mistake happened? I will investigate. Thanks
Learn Engineering 日本語 10:10. It says “English Version “ we can guess the most of Chinese characters which we don’t use. Cuz it’s similar to ones we use. But some times.... you know, we have no idea....
揚力は迎え角より翼の上を通過する空気の速度と翼の下を通過する速度の差で生まれる力の方が大きいのです。推力増加はその空気の流れの速度を上げて揚力を得ます。だから翼の断面を見ると上面の方が面積が広くなっています。つまり上面の空気速度が速いため吸い寄せられるように上昇するのです。下降の姿勢が間違いです。機首を下げると速度が上がりすぎて墜落します。重力だけの自然落下状態になります。そうなると機内が無重力状態になって乗客は怪我人だらけですよ。下降の時は機首が上がって翼に空気を受けながら行います。推力と重力のバランスを空気の流れでコントロールします。だからフラップを使って翼面の面積を大きくして揚力を得ながら速度を落とすのです。
>だから翼の断面を見ると上面の方が面積が広くなっています。
>つまり上面の空気速度が速いため吸い寄せられるように上昇するのです。
これは違うんじゃないか? 上面の弦が下面の弦より長いので上面の気流が速いというのは、上面と下面の気流が同着しなければならないという前提だと思うのですが、同着しなければならない理由はないはずです。
>下降の姿勢が間違いです。機首を下げると速度が上がりすぎて墜落します。
実際の飛行機は最初の降下は機首を下げているようですよ。速度が上がらないようにエンジン出力を下げて降下角度も大きくしすぎないように調整しているようです。
着陸前になると失速しない程度まで速度を下げて機首を上げます。低速なので機首上げしても飛行機の自重で高度が落ちます。この場合、速度が下がれば機首を下げて速度を上げる、降下率が大きくなればエンジン推力を上げるという話になるのだと思います。byフライトシム素人ですが^^;
揚力は翼に渦が発生して翼下面は流れが遅く、翼上面の気流は速くなります。これにより気圧差が生まれ上に吸い寄せられます。これが揚力の原理です。簡単に説明したので小学生でもわかると思いますよ。
ベルヌーイの定理の説明としては良いと思います。
ただ、翼の上面と下面での速度の「差」は翼の距離の「差」が原因ではありません。それでは翼の後方で風が同時に着かないといけなくなります。それは間違いです。
それだと翼が平面の紙飛行機がなぜ飛ぶかが説明できなくなります。
9:17 ???「機体は大切に扱え。」
Welcy/うぇるしぃ 下手くそ!
フラップは、知ってましたが、スラットは、知りませんでした。
着陸の時、すごい勢いでブレーキが掛かるのはエンジンの逆噴射のせいだったんですね。
知らなかった。
多分それはフットブレーキ
主翼上面に展開するスポイラーは、飛行中に展開する際は小さく作動し、翼の揚力を減らして降下率を上げるために使用されます。タッチダウン後は大きく展開して見た目通りのエアブレーキの効果と、接地の際に再び飛び上がることを防止するリフトダンパーとしての効果。さらに制動時にタイヤを地面に押し付けてギアブレーキによる制動力を高める効果があります。スポイラーをアームドにセットすれば、タッチダウンした瞬間に自動展開されます。旅客機に乗って着陸した瞬間にボフンッ!と言う感じで沈み込む感覚はこれが理由です。
別にそんなことはない。旋回開始の際に回転モーメントを付けるためにも使われているのは、舵の使い方見ていればわかる。
水平飛行中は、鉛直方向も水平方向も釣り合ってるってことですか?!
つまり慣性で動いてる?!
すご…
待て待て細かいこと言うけど、なぜスラストリバーサーがボーイング社なのにエアバス社のスラストリバーサーやねん。
ちなみにスラストリバーサーとは、逆推力装置といい、よく逆噴射と呼ばれる装置です。
マジ人間頭良すぎだろw
まじでそれ
車とかはまだ発想が素人でも何となくイメージできるけど
飛行機だけはよう発明したなって思う...
どうやって、前に進みながら飛べるんだろぅ
全く話聞いてなくてくさ
頭悪くて草
飛行機の胴体は、エンジンから得た推力により、『翼が』自らの身体にまとわり付きながら流れて行く流体から受ける、揚力(負圧)と翼下面にぶち当たり押し上げられる抗力(正圧)の合力(合成ベクトル)に吸い揚げられる(抗力よりも揚力がデカい。流れ落ちる水道水にスプーンの背と窪みを近づけてどちらが大きな力を受けるか体感すべし)所にしがみついて、持ち上げられている。
こんな感じじゃなかったでしたっけ?
左が修正されたんか
はい、それについて私に知らせてくれてありがとう。
From India :)
@@LesicsJPN
hahaha
右翼も左翼もアメリカが抑えている。必ず両方を抑える。再度分断が目的なわけです。今更ながら見え見えの手法を使っているわけです。
そんな離陸のときフラップ下げないでしょ
サムネの映像の揚力は羽の上で起きる負圧だから矢印は羽の上の方が良いですな(^ω^)
離陸の時フラップ下げすぎだと思う
これ大きなはなくそだよーん 4:46これやばい
説明のためじゃん?
実際のフライトだったら、こんなフラップ下げて、しかも迎え角15度なんてやったらかなりの急上昇になるよ。実際のフライトでは確実に下げすぎになる。
イメージしやすいようにでしょ
下げすぎたフラップ+迎え角15°で離陸したら急上昇になるという意味です。その747の迎え角21°だってそれに見合った適切なフラップの角度があるはずです。@スーツ 航空 / Suit Airplane
あれ?この動画先日見たような..
別垢でも同じ動画配信されてたのかな
dreamerteru 誤字が治ってるねこれは
hapa eikaiwa?
@Salvattoree japan. i just thought the voice is the same as his; th-cam.com/video/q0CWuvdcMdk/w-d-xo.html
台風や竜巻などで、風に煽られて、鉄の屋根や機関車やトレーラーなどが、空を飛んでいる光景を見た事がある人は
少なくないのでは、ないでしょうか。
飛行機は、それと同じ事を相対的に再現しているだけなのです。
空気に対して時速○○㎞で進み、尚且つ、翼に適切な迎角を与えれば、飛びます。
重要な要素は、空気に対する相対速度と翼に与える適切な迎角、これがなければ、飛行機だからといっても飛べません。
空気に対しての速度を失えば(失速)たちまち墜落します。飛行機がなぜ飛ぶか?
それは、つまり相対的に風に煽られている!これが飛行原理の本質なのです。
飛行原理の説明でよく見かける、翼断面を使った揚力云々などの説明は、飛行原理の本質を捉えていないと言わざるを得ません。
薄っぺらい翼の、折り紙飛行機だって飛びますし、翼断面形状の飛行機が背面飛行でも、飛び続ける事実がそれを証明しています。
(翼断面の形状は、飛行機の大型化に伴う、翼の強度確保や空力などを考慮してのもの)
惜しい、少し足りない
翼上面はそのまま流れ
翼下面は翼に沿って流れる気流と対流する気流が発生する。
それにより気流が上下で異なる状態になる。
その結果、上下に減圧と加圧状態になる。
圧が高くなり低くなった方へ流れようとする力が揚力。
その揚力が機体総重量を超えた時に浮き上がる。
ちなみに飛行機に使われる素材はジュラルミンだった気がする。。
学問的には後ろ向きに働く力を抵抗、上向きに働く力を揚力と言ってる
でも、どちらも本質は同じ、向きが違うだけ
詳しい人ほど簡単なことに気づけない滑稽さ
空気抵抗がなければ飛行機は浮きませんぜ
凧と翼は原理が違うと力説してた先生を思い出す、どうしても別にしたかったんだろう
凧を寝かせば翼じゃん、子どもの直感の方が正しい
ふーん
簡単じゃん?
揚力効力重力推力
抗力
飛行機場飛べるのはなぜか?
飛行機に携わる人が懸命に人力してるから。
飛行機は、早く動くから、飛ぶんだよ
そ、そうだよな()
頭悪そうでワロタ
どうしてこういう動画には誇張表現で誰にでもわかりやすくしてるってことが理解できないのかね。
多少間違って覚えてても実生活でほとんど支障無いやろ。
数百トンのbodyをそんな小さな翼(揚力・推力)ではで浮くわけないな。
水面上なら数万トンもの船だって
浮かせられるのにね(笑
それは大きさの割に「たったの数百トン」だからですね
巨大な紙粘土か空き缶のような軽さです。
同時到着説は前提が間違ってる
自動運転の次は自動飛行か
今の旅客機はほとんど自動が可能。
ベルヌーイの定理?
車はなんで走る?エンジンからのタイヤの回転。飛行機は推進力で飛ぶ。
V1 回転
787のスラストリバーサーは形状が違う気がするけど…
ファウラー友宏 いちいち細かいわ
なぜ中国語のフォントを使うのですか?
いや、どうせ再アップするならフォント変えようぜ・・・日本語と中国語は全然違うんだよなぁ・・・
どうして飛ぶのかがわかっても、鉄の塊が空を飛ぶ事が納得いかない。
巨大な鉄の船が海に浮かぶことも納得できない。
あまり鉄は使われてないですよー
ほとんどは合金じゃないですかね?
鉄の塊っていうと重々しく感じますが、実際は大きさから考えるとめちゃめちゃ軽く作られてるそうですよ。
主翼の断面を見ると、上面がカーブしていて、下面はあまりカーブしていない。でも主翼の前から入ってきた空気と通り過ぎた空気は同時にまた合流する。ということは道のりの長い主翼上面の空気の方が何というか、伸びた状態「気圧が低い」主翼の下の方が主翼の上より気圧が高い。上向きのプレッシャーの方が高くなる。だから浮く「揚力」。でも空気抵抗は発生するから常に「推力」をエンジンで空気抵抗より大きくしておかないと「失速」する。″Stall !! Power power !!″
質問!
>主翼の前から入ってきた空気と通り過ぎた空気は同時にまた合流する
なぜ同時なんですか。上が遅れてもいいのではないですか?
イチエフ 無理やり合流させてるから浮くっていうイメージですね。
@@れのん-y8b
大雑把に計算する場合は、飛行機が空中で停止していて、空気が飛行機の速度で前方から流れてきて、飛行機に当たると考える。風洞実験と同じ状態。
両主翼の先端を通る大きな架空の円を考え、この範囲を通る空気が、翼で下方に曲げられると考える。
一秒間で下方に曲げられる空気の質量に対する反力が飛行機を浮かす。100トン質量の飛行機を浮かすためには、100トン分の力を下方に発生だけの空気を流す必要がある。翼の下面と上面で、空気の流れを剥離(渦発生)することなく曲げることが必要である。
間違ってて草
毎回フォントが中国語なんよ
しょうもねえナレーションだな
愛知大嫌い男より。飛行機は、おくがあふかい。
専門用語とか・・・
揚力という言葉を使わないで説明してください
とっても難しいんでしょうか?
いや😃
子どもに
どうして飛行機は空を飛ぶの?
どうして鳥は空を飛ぶの?
って聞かれた場合にね(^^;)(;^^)
かなり前のコメントに返信してしまう形ですが、揚力は簡単に言えば凧が空に浮かぶ理屈です!面積が多くなり空気を沢山抱えるとそれだけ浮く力が出るので、飛行機の羽も凧のように動くというのが簡略的なイメージです。
飛行機が飛んでる原理は分かってるけど本当の理由は分からないってホント?
いえいえ、ちゃんと理由や原理なども解っていますよ。
科学の分野では流体力学とニュートン力学だけで全て説明出来てしまいます。
台風や竜巻などで、風に煽られて、鉄の屋根や機関車やトレーラーなどが
、空を飛ぶ光景を見た事がある人は、少なくないと思います。
飛行機は、それと同じ事を相対的に再現しているだけなのです。空気に対して時速○○㎞で進み、尚且つ、翼に適切な迎角を与えれば
飛びます。
重要な要素は、空気に対する相対速度と翼に与える適切な迎角、これがなければ、飛行機だからといっても飛べません。
空気に対しての速度を失えば(失速)たちまち墜落します。
飛行機がなぜ飛ぶか?それは、つまり相対的に風に煽られている!
これが全てなのです。
飛行原理の説明でよく見かける、翼断面を使った揚力云々などの説明は、飛行原理の本質を捉えていないと言わざるを得ません。
薄っぺらい翼の、折り紙飛行機だって飛びますし、翼断面形状の飛行機が背面飛行でも
、飛び続ける事実がそれを証明しています。
(翼断面の形状は、飛行機の大型化に伴う、翼の強度確保や空力などを考慮してのもの)
@@wii810772 迎角は揚力発生要因の一つですが、それだけではないと思います。
僕は、翼断面が上面は流線型であることで空気抵抗が少なく、その分流速が上がり、下面は比較的フラットなので流速が下がり、その差で上向き揚力が発生していると思います。
折り紙飛行機や超音速機はそういうことができないので迎角による揚力発生が主体であり、背面飛行はより強い迎角をつけることで揚力を発生しているわけですが、それは非効率であるような気がします。
@@nyankorunaway2446
・・・折り紙飛行機や超音速機はそういうことができないので迎角による揚力発生が主体であり、背面飛行はより強い迎角をつけることで揚力を発生しているわけです・・・
以上の事から『翼断面』は、『飛行原理の本質』に於いて『必須要件ではない』と思うのですが・・・
どう判断されますか?
@@wii810772 必須ではないけど、実際の亜音速旅客機なんかでは翼断面による翼上下の流速の違いを利用した方法(ベルヌーイの定理)を積極的に利用した方が燃費が良くなりそうですし・・・
どちらか片方だけというわけではなくて、両方とも(あるいはそれ以外にもあるかもしれないけど)を使って空を飛んでいると考えて良いのではないかな。
当たり前のこと言ってる