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「なんやて!」しか知らなかったが、審査員がリアクションで蝶になったために、パンを食べられなくなって負けた、というのに爆笑した。
文脈が理解できなくて5回くらい読んだw
それは仕方がない!だって河内だから!
似たような話、鉄鍋のジャンであったな🧐
もともと後半はそういうマンガだから「なんやて」エンドも別にいつものノリなんだよな
8巻でおかしくなったのに、その後26巻まで連載続いたの凄すぎる
モナコカップ決勝の河内は最高にかっこよかったですよ(思えばそこがピークなんだろうが)。「親父、どうやらわいはあんたよりちょっとパンの才能があるようや」は泣ける。
初期から丁寧に描かれてきたキャラを作者自らがブン投げて壊すような迷走は本当に見ててつらい...
辛いタイプがいた。そうか、、、私的にはあれは奇跡の漫画だったな。漫画をまともに集め出した初めてのタイトルだったし。最高にクレイジーだったよ、ぶっちゃけ最初から最後まで。
はがないゲロend同じ波動を感じる
当時の世代によるけど辛いタイプのが多い気もした。最初からクレイジーだけど、最初と最後ではクレイジーの質が全く違うと思うけど
初期の辺はクレイジーじゃなかったはずだ。まあ初期しか読んでないけど。確か普通にフランスパンを作っていたんだが。太陽の手とかいう設定もぶっとんでないわけだし。
@@tetsupa 個人的には「お前はスプーンや」ってシーンで「あ、これ一発ネタなんだろうな次どうするんだろう……」と思った点と、花子(牛)の牛乳届けに高速をバイクで飛ばす姉貴(その後ほぼフェードアウト)と、後は主にアフロとキノコがクレイジーしてたなと言った印象。太陽の手甲、太陽の手ギガントス、女神の手ウルティマ、太陽の手甲オーバーコート、吹雪の手、となんか途中色々と面白い感じに進化していったがな……w。私的には漫画として仕方ない敵の必殺技の必要性があるし、なんか変な(面白い)手の状態が増えたのは仕方ない(うれしい)として、漫画は続いてくれてナンボだと思っていて、変態に進化しても、つまらなくなっても、私はその漫画の一生そのものだと思っている。要は老いてつまらなくなってからを見届けたい。(そこまで崇高な事をしている訳でもないミーハーだけれども……)
担当が自分を美形の完璧超人にしてしゃしゃり出て来たあたりでもうね…
ダルシムになったのはカプコンから許諾得ているというのがまた凄いというか…
元々コロコロでスト2の4コマ書いてたからね。
良いところがいっぱい。パン職人というひねった題材でこれだけ魅せられる漫画を描けるのは間違いなくセンスの塊だったと思う。どうしてこうなった…
モナコあたりからたまにパンの解説が出てくるギャグ漫画になっていったからな…
リアクションで数ページ使うあたり、ネタ切れかな
それっぽい感動シーンを適当に描いて終わってれば…
料理漫画ならともかく扱えるのがパンだけしかないというのが作者としてかなり負担だったみたいな話を聞いた事あるので進むにつれてどんどんおふざけに走ってしまったのはそのぐらいふざけないと最早モチベーションを保てなくなっていたのかもね ネタ切れも含めて
ちょっと奇の字なギャグ漫画としてみれば、最後まで完璧な作品やわ、河内とか東に感情移入したり、パン漫画として見てる人が眉ひそめるのも頷ける話ではあるけど。
最上の命医っていう同じ橋口先生の漫画の後書きで、実はジャぱんの前から描きたかったのはその最上の命医って漫画の方だったって書いてたな。ただ、医療漫画を描くにはちゃんとした監修の人が必要だからその人を見つけるまでの繋ぎとして編集部の持ち込み企画(パン漫画)を描いてくれって言われたと。最上の命医はすごくネタが豊富で、橋口先生の熱意と勉強熱心さを感じた。ジャぱんもそんな橋口先生の真面目さで大成功したし先生自身ももちろん愛着はあっただろうけど、やっぱりそもそも描きたい漫画とは違ったんだろうなとは感じる。
だからと言って雑に描いて良いわけがない。そんなことしたら次回作を読んでもらえなくなることは分かりそうなもんだが。
知識に裏打ちされたネタのストックがなくなったら、作者のフィーリングでやるしかないなそりゃ迷走するわ
アニメ版は本当に綺麗に締めてくれたなぁ……と同時に銀魂の土壌も整えてくれていた気がする(アニオリでガンダムパロやってたし)
アニメ版は所謂『俺たちの戦いはこれからだ』ENDだったんだけどキレイに終わらせた点は評価するし、アニメ版の霧崎が原作の『絶対悪』では無く『必要悪』になっていたのも良改変だと思う
アニメは小学生の時に見ていました。霧崎と霧崎の妹?が一話の和馬の恩師の息子と娘だった記憶があります……
@@ayaya19970508 和馬が幼い頃に出会ったのは父親の霧崎雄一子供はマイスター霧崎とソフィ・バルザック・霧崎ですね
『絶対悪』は既に雪姐がいたからなぁ、差別化は必要だったと思う
ほとんどのアニメ化漫画は完結までアニメ化してほしいと思うのが当然だろうが、この作品は本当にいいタイミングでアニメ終わらせたと思う
そりゃラストがアレじゃな…。
続編の超現実もリアクションは相変わらずぶっ飛んでるけど肝心のパン作り工程はガチなのが面白い。
とりあえず、サンデーは、やたら作者を潰す編集がいると思った方がいい、という結論でOK?
小学館はクソだからな
きもちわる
河内が亡くなった父親の遺志を継いで食パンを型から作る回好きだったな貧乏暮らしで歳の離れた弟や妹の世話をしてるいい兄貴だったしなんやてのせいで河内の良いところが忘れられてるような気持ちだったからこの動画で少し救われた
作者が河内のキャラを改悪したことに何の罪悪感を持っていないなら軽蔑以外の感情は抱きようがない。
アニメから見始めた者ですが、パンを食べたときどんなリアクションをするのか想像するのが楽しかったです。終盤で迷走したとはいえ、漫画史に残る伝説のグルメ漫画だと思います。
死ぬ程美味いといって本当に死んでしまったり(結局生き返ったけど)
@@yanky-mate5086 ピエロの辺りは正直好きやった
伝説という言葉は良い意味だけに使われるとは限らない…。
これを読んだ後に、実は手が温かくないほうがパンつくりに向いていると聞いた時の驚きよw
途中から河内がただの技術のないネタキャラになって更に最終的にダルシムになったの本当に辛かった東や諏訪原、冠ほどの才能はなくても飲み込みの速さと不屈の精神で食らいついていく河内が好きだったのに…
これ読んでて結構がっかりしたわ
才能がない奴は努力しても結局無駄って作者からのメッセージだったな
河内を応援してたのになぁ…東はほっといても勝てるやろって完全に無視してました
それは仕方ないよ、だって河内だから。
ダルシムになるのがそもそもとんでもない才能やろ
一番の功績は、ホウキ雲を世に送り出した事。新聞のテレビ欄まで「ジャパンですよ!」にしたのは凄い。超現実の舞台は静岡でお!地元!と喜んだ。
最後のヒューパンが悪魔そのものと化す、ってアイディア自体は面白いと思う。キリスト教でいう「人はパンのみにて生くるものにあらず」の真逆で「パン(欲望の象徴)そのものに自分がなってしまえばいい」と人間性の放棄の表現としてこれほど独特なモノは無い。
いや、なんだかんだ今でも話に出るだけ伝説の漫画よ。時が経って全く語られない漫画だらけよ
新人戦までは敵キャラの強敵感とかいろんなキャラの魅力がそれぞれあって、話の進め方もめちゃくちゃ面白かった。モナコに入ってから(正確には新人戦終盤から少しずつ)リアクションの比重が増えてきたけど、新人戦の時と同じ理由でまあまだ全然面白く読めた。焼きたて25、、、カス!!!
先に食べた方が負けるのワンパターンすぎるのも問題
焼きたてジャパンのリアクションは懐かしいな、動画見てたらまた読みたくなった。今でも覚えているのは河内が作ったカニパンのリアクション。派手リアクションが当たり前になっている頃で、審査員が手をチョキにして「はいカニカニ~」とカニ歩きをするだけ、という地味なリアクションで河内が「ワイへのリアクションこれだけかい!」とふてくされる中で、審査員が「手のチョキが元に戻らん。恐るべし河内のカニパン」と、作中で派手リアクションへのカウンターパンチをしているのがとても印象的だった。あとは何故か最終章の記憶がない。動画をみても全く思い出せない。読まなくなっていたか、脳が理解を放棄して記憶から抹消したか。
懐かしいいい!!!冠だけ気づいてるやつですよね!!!!
冠茂という成立背景に闇が濃過ぎるキャラよ
続編は最終話付近の壊れ方のまま降りてこなくて、あぁ作者も壊れてしまったんだなと悲しくなりながら爆笑ひた
月乃が可愛くてすごく好きだったんだよなぁ
続編もカオスなのが突っ切ってる感あって好き。
ホントに好きなマンガでしたよ。絵も綺麗だし。
ダルシムオチという概念を産み出した神漫画
この作者は雷句事件のときに編集の擁護側にまわってて「私も編集者も一丸になって読者のために真剣に漫画に取り組んでいる」みたいなこと言ってたから鼻で笑っちゃったよ
雷句事件……ああ、あのクソ編集。 あれで編集の擁護にまわるって雷句先生になんか怨みとか嫉妬とかあったのかな?
@@osaka4city 自分も編集の冠の操り人形で頑張ったんだからお前も同じ風に頑張ればいいんだよの精神。
その読者を最悪の形で裏切ったのはどこの誰だよと言いたい。
ごはんですよコラボの時のあいつの強キャラ感めっちゃ好き
わああぁどんだけおかしくなってもずっと絵が凄まじく上手いぃぃ
そう考えると料理が題材だと完結まで持っていくにはトリコのような設定が必須ってことか。。。
小松が泣きながらトリコを調理して終了するインパクト
打ち切りとか全く知らない幼少期に原作を読んで好きになったから、もはや終盤のぶっ壊れ展開もボーボボのような面白さを感じて魅力だったなぁキャラもストーリーもリアクションもギャグも好きすぎる
やること終わったからめちゃくちゃふざけてるのかと思ってたなんだかんだ面白かった
序盤のテンションでラストまで完走出来ていたら名作だった。
むしろこれだけやって人気をある程度維持したのが凄いわ
自分も小学生の頃にこれを読んでパン作りが趣味になってしまった。
ジャぱんに関してはそういうマンガだと思って読んでたから、普通に最後まで笑いながら読んでた思い出ある。
ダルシムがあまりにも目立ってしまうけどそれ以前から河内の扱い酷くて可哀想なんよな……新人戦編でフランスパンの修行して3位になった河内が焼きたて25編で河内の作るフランスパンは不味いって東に言われてたのメチャクチャショックだったし、最終章で河内vs東が見れるのかと思いきや試合もなかったことにされるし、とにかくぞんざいな扱いを受けていて悲しくなっちゃうんよ……
その前のシーンで成長して冠にも褒められるレベルの旨いフランスパン焼いたのに「こんなんじゃ駄目じゃ!まずく作ってくれ!」はさすがに開いた口が塞がりませんでしたわ
何年か前に作者の橋口先生が焼きたてジャぱんの同人誌を出したんだよね。俺は放送当時に山パンの工場でバイトしてたから山崎のジャぱんをたくさんもらって食べた思い出があるんよ、んで橋口先生のpixivにその話を コメントで書いたら 「お腹壊さなかったですか?」と返信が来て草
社長も食べない添加物まみれの山パン食べてお腹壊さなかったですか?という意味かも?
途中までは本当にクソ面白いんだよな
この作者がコロコロで描いてたスト2の4コマ好きだったなー。当時のスト2人気に一役買ってると思う。
@@634930769425 焼きたて!!ジャぱんの人=コロコロスト2の人というのが当時は知らなかったので、一般のサンデー読者もダルシムにはポカーンとなったでしょうね😂
序盤は普通に面白かったけどいい友人キャラだった河内が途中からひたすらひどい目に遭う(しかもそれをギャグとして描かれる)ようになったのが本当になぁ……
その後、作画担当によるNTRエロ同人まで描かれるという余談までつく
最初の方だけで終わってれば後世に語り継がれるレベルの名作だったかもしれない。
まじで最初の方は完成されてた
やっぱ料理系やてっぺん目指す系は本当にてっぺんを目指したらすぐ終えるか、次世代に託してインフレ調整したほうがいいんやなって
鬼滅のようにスパッと終わってればね…BLEACH然りワンピ然り、かつての人気漫画がどんどん駄作になってくのは本当に悲しい
@@fujiyama_medetai ワンピースは違うたろ
@@fujiyama_medetai BLEACHも除外していいと思うョ
最後の辺りは橋口先生の頭の中「最上の~」シリーズの構想で一杯でさっさと切り上げたかったのかなぁと。
ムチャクチャになっていったけど正直ごはんですよの人が出たのは笑った。リアクションしない主人公ですら驚いていたし。
河内はライバルと言いつつ主人公を陰ながら支えてる場面が多くて良いよなぁ
始めて企業コラボってものを理解してチンジャオロースパンが現実世界に?ってなったけど田舎なのでかなり遠いコンビニまで行けず憧れのまま終わった漫画…チンジャオロースパン食べたかったなぁ
漫画自体はどんどん狂っていったけど、作るパンだけは最後までしっかりしててすごいと思った。河内の扱いが酷くなったのは納得いかんけど。
6:47 「ウンチキャラにされてしまう始末…」「え?」のくだり草
アニメの満足度が高すぎる DIO…じゃなくて黒やんのリアクション芸が面白すぎるピエロで泣いた
もはや黒やんジャぱん世界のディオじゃね?www
小学生の頃ハマった作品で、今でもふとダルシム河内を思い出しては顔がニヤけそうになります。最初は真面目なグルメ漫画でしたが、進むにつれギャグに振り切っていき当時はヒロインが丸刈り坊主になったりと何故なのかと色々理解出来なかった部分も多かったけど大人になりやっぱり愛すべき作品だなとしみじみ思います。
全体的なピークは新人戦までだと思うけど、なにげにモナコカップ決勝の河内vsシャチホコの話が1番好きw
アニメの水乃と模湖山のシーンが滅茶苦茶本気で最高なんよな。
河内はダイの大冒険でいうポップになれる器の男だったのに…
それは仕方がない、だって河内だから。
もう作者ふざけてるだろwwwwww
ポップはもともと天才だから・・
橋口先生は女の子描くの上手い
ある意味素晴らしい終わり方
原作者の橋口たかし先生は、自分の性癖詰め合わせヒロインである月乃ちゃんの同人誌(R18)を自分で描いてるのが最高に狂ってて好き。橋口(月乃同人誌見たいのに供給少ないなぁ)橋口「こうなったらしょうがねぇ...名義変えて自分で描いたろ!」作品名『突きたて!!王様げえむ』これもう原作者による原作破壊だろ...
まぁ正直嬉しかったわ。
@@赤黒-e3f 私もです...
おもしろすぎるwww
これがほんとの原作レイプ
原作破壊ではなく創造です。
これなら、8巻くらいで終わらせて作者さんには次回作を描いてほしかったw
最上の名医 が次の作品でドラマ化もしたけど漫画は手術着でセリフだらけ。描くの嫌になったのかな?って作品だったわ。
正直原作はフォローの仕様がないけど、アニメは本当にいい終わり方だったし、面白かった自分は焼きたて!!ジャぱん大好き
軽い熱中症と観客たちの暴走にプレッシャーを感じつつも必死にパンを捏ねていた河内と、元は嫌な兄ちゃんだった彼と心を通わせて、一生懸命な彼の気持ちを思いやって、ゴミの投擲やヤジから庇おうと盾になる東くん。もうこの二人にこんな熱いモノは一生ないんだろうな。
冠許すまじ…。
動画お疲れ様です。クッキーメロンパンを買って食べたことがあるのですが、食感や味が個人的にすごく好みでかなり食べていました。今でも食べたいくらいです。
これの協力してたパン職人さんが『マネーの虎』で中々なキャラクターを見せてた思い出(笑)
そもそもスラップスティックコメディの漫画としてしか認識していなかったから面白かった
日本の誇るパン「ジャパン」を作る話で最終的にインド人を生み出すのは草
ダルシムみたいになるとかじゃなくて本当にダルシムになってんのかよ
ラストでダルシムになったのは確か作者がスト2の4コマ描いてた人だったからみたいだな、ある意味原点に返ったと言える(言えない)
この人最上の明医の人か最上の明医は全巻揃えるくらい好きだったな
超速スピナーの人でもある。
初期の頃は料理漫画としては最高で、モナコカップ編から徐々に低下していき、焼きたて25からはリアクションが段々激しくなっていき料理漫画とは思えない作品になっていき、終盤からは別次元になってきています。
別次元w
リアクションはライバル誌であるマガジンのミスター味っ子(特にアニメ)の影響でしょうね。私はアニメでは諸事情で再現できなかったパンドラの箱をもじったリアクションが印象に残っています。コラボパンは竹炭クロワッサンが好きだったなぁ・・・。
子供の頃アニメだけ見てて好きだった。終わり方もある程度綺麗で。しばらく経って漫画喫茶で見つけあの続きが知れると思ったら。。。しかも作者自身がヒロインの薬R-18描いてたし。。。なんやてー
>ヒロインの薬R-18描な、なんやて!?それは探さなきゃ・・・
アニメで大会の途中?だったかで終わってなんか中途半端だなぁって思って、その後どうなるんだろって原作読んだらいきなりヒューパンに変身し始めて笑っちゃったんだよなアニメは良い締め方したなぁって感心したわ
兄弟が原作持ってて読んでたけど、巻末おまけでインフレしすぎて電車?鉄道を運転してどうなるんだこの漫画〜!!!って内容があったから、インフレに作者もついていけないかったんだろうなと思う。それすらとても面白かったです。
アニメの方が結末に納得がいっていると友人とよく話題にはなっています。
リアクションで蝶に羽化してしまい食べれないとか言うパワーワード
単行本全部持ってて何回も最後まで読んでるのに、魔王編とか動画で見てそんなんあったか!?と記憶にすら残らないとかマジですごい漫画だと思う。
モナコカップから本誌を読み始めたから絵が上手いリアクションパン漫画だと思ってた
あまり変な終わり方すると今までの漫画キャリアまで終わらせるよな…途中までサンデーの看板になりそうだったのに
この作者絵がうまいから同人誌出してたのほんと草
ローソンで売ってたクッキーメロンパン大好きだった
続編が出てしまったことに驚きを隠せない、、、ちょっと読んでくる
悪徳編集のせいでおかしくなった料理漫画でも美味しんぼよりはマシなの草
作者が次作(医者漫画)の単行本にコメントで「こういう作品こそ描きたかった。パンなんかあんなもの描きたくなかった」みたいなことを言っていて、前作が好きだったから読んでるファンもいるだろうにそれをけなすような事を言うなんて…と引いて以来、この作者の作品は読みません。キャラクターだけでなく作品すら捨ててしまうってことだろうな。
こだわりが強くてそればっかりやってると嫌気がさして嫌いになることもあるんだよ一々イチャモンつけないで作品ごとで評価しなさいよ
@@ああ-o1u3j てことは次の作品もその次の作品も嫌々書いて丸投げして後で愚痴るんだろうしやっぱりこの作者の作品は読まなくて正解だな
@@ああ-o1u3j完膚なきまでに論破されてて大草原
滅茶苦茶に描いたのは作品を嫌いになって欲しかったからかも知れないがそんなことしたら自分も嫌われることになるとは思わなかったのか。
5週前提で作った設定を無理やり伸ばすのがしんどかったんだろうな
アニメの方がきれいな終わり方してた記憶しかない
冠茂のギャル可愛すぎて草 続編読みます
うわーヤマザキとのコラボパン懐かしいw父親に買ってもらってたなー結末こんな終わり方だったとは知らなかったw
サムネとタイトルだけ見て、ヒロインが坊主にされて、更にダルシム化されたのかと思って焦った
父ちゃんの遺志継いでパン職人になったのに、最後にあっさり辞めたのホント悲しかった。
初期から単行本読みでずっと追いかけてましたけど、パンの作り方そのものに視点をフォーカスすると最後までちゃんとしていて、しかし話が進む毎にリアクション部分がメインになっていってましたね。でも私は最後まで通して好きな漫画ですよ。河内の扱いが冠登場以降雑になっていった部分は確かに残念でした。
これ、連載当時、山崎パンから、実際に作中のパンが商品化されましたよね…よくコンビニで購入して食べてました
ハイパーヨーヨーの漫画描いてた人とは思えないくらいはっちゃけてたなこの漫画w
超速スピナーか……
昔アニメを見てハマったんやカズマのパン作りも見てて面白かったけど黒柳(だっけ?)のリアクションが本当に最高だった「めろーーん!!」てブリッジしたり本当に死んで「死ぬほど美味いパンだった」とかめちゃくちゃ面白かったが、言うまでもなくケツらへんがカオス過ぎて意味わからなかった料理マンガって最後こうなっちゃう宿命なのかな?
今のSNS発達してる時代にアニメやってたらめちゃくちゃバズってただろうな昔でさえコンビニのコラボパンとかごはんですよ回の新聞欄とか話題になってたし
超現実の紹介もしてほしいです! あれ結構面白くないですか!??
迷走を始めたことは有名な漫画ですが、迷走を始めた理由はなんですかね…そのへんの考察動画もあげてくれるとうれしいです!
作者はコロコロの超速スピナー時代からキャラの扱いや終盤ストーリーの雑さが散見されてたけど、この作品でキャラ「いじり」と「イジメ」の区別がつかないくらいネタが暴走していくようになり、特に河内関連に関しては作者がまるで「悪い事を悪いとすら思っていないイジメ加害者」みたいに悪ノリしてたのが不味かったと思う。あれで以降の橋口作品には触れたくもなくなった。
超速スピナーのピアノひきながらの片手トリックが印象的。
@@634930769425 その後に、指から抜いて犬の散歩で壁を登らせたのが印象的です。
あれも関西弁のキャラがぞんざいに扱われてたっけ…。作者は関西人に何か恨みでもあるのかと。
河内、才能ないみたいに書かれてるけどパンダジア採用試験だって多くの人が落ちてく中、ガントレットなしで東、諏訪原、と共に最終選に残ったしパンダジア新人戦のバター選びも自力で突破してたから才能は少なからずあると思う東を意地でも倒す遊戯王の城之内ポジションだったのがモナコから性格がガラッと変わったのは少しびっくりしたシャチホコ戦の時巻き返したと思ったら色々カオスになって当時、戦慄が走りました
これ知ってれば最上の命医と最上の明医のテンション差には驚かなかったかも。
一説によると、当時いわゆるまとめサイトが続々出てきて面白い画像だけで本編を見たことが無い人、という層が増えそれが話題作りに丁度いい、と作者が踏んでしまった…とか
完結してみないと良かったかわからないって言う代表作
「なんやて!」しか知らなかったが、審査員がリアクションで蝶になったために、パンを食べられなくなって負けた、というのに爆笑した。
文脈が理解できなくて5回くらい読んだw
それは仕方がない!だって河内だから!
似たような話、鉄鍋のジャンであったな🧐
もともと後半はそういうマンガだから「なんやて」エンドも別にいつものノリなんだよな
8巻でおかしくなったのに、その後26巻まで連載続いたの凄すぎる
モナコカップ決勝の河内は最高にかっこよかったですよ(思えばそこがピークなんだろうが)。
「親父、どうやらわいはあんたよりちょっとパンの才能があるようや」は泣ける。
初期から丁寧に描かれてきたキャラを作者自らがブン投げて壊すような迷走は本当に見ててつらい...
辛いタイプがいた。そうか、、、私的にはあれは奇跡の漫画だったな。漫画をまともに集め出した初めてのタイトルだったし。最高にクレイジーだったよ、ぶっちゃけ最初から最後まで。
はがないゲロend同じ波動を感じる
当時の世代によるけど辛いタイプのが多い気もした。
最初からクレイジーだけど、最初と最後ではクレイジーの質が全く違うと思うけど
初期の辺はクレイジーじゃなかったはずだ。まあ初期しか読んでないけど。
確か普通にフランスパンを作っていたんだが。太陽の手とかいう設定もぶっとんでないわけだし。
@@tetsupa 個人的には「お前はスプーンや」ってシーンで「あ、これ一発ネタなんだろうな次どうするんだろう……」と思った点と、花子(牛)の牛乳届けに高速をバイクで飛ばす姉貴(その後ほぼフェードアウト)と、後は主にアフロとキノコがクレイジーしてたなと言った印象。太陽の手甲、太陽の手ギガントス、女神の手ウルティマ、太陽の手甲オーバーコート、吹雪の手、となんか途中色々と面白い感じに進化していったがな……w。私的には漫画として仕方ない敵の必殺技の必要性があるし、なんか変な(面白い)手の状態が増えたのは仕方ない(うれしい)として、漫画は続いてくれてナンボだと思っていて、変態に進化しても、つまらなくなっても、私はその漫画の一生そのものだと思っている。要は老いてつまらなくなってからを見届けたい。(そこまで崇高な事をしている訳でもないミーハーだけれども……)
担当が自分を美形の完璧超人にしてしゃしゃり出て来たあたりでもうね…
ダルシムになったのはカプコンから許諾得ているというのがまた凄いというか…
元々コロコロでスト2の4コマ書いてたからね。
良いところがいっぱい。パン職人というひねった題材でこれだけ魅せられる漫画を描けるのは間違いなくセンスの塊だったと思う。
どうしてこうなった…
モナコあたりからたまにパンの解説が出てくるギャグ漫画になっていったからな…
リアクションで数ページ使うあたり、ネタ切れかな
それっぽい感動シーンを適当に描いて終わってれば…
料理漫画ならともかく扱えるのがパンだけしかないというのが作者としてかなり負担だったみたいな話を聞いた事あるので進むにつれてどんどんおふざけに走ってしまったのはそのぐらいふざけないと最早モチベーションを保てなくなっていたのかもね ネタ切れも含めて
ちょっと奇の字なギャグ漫画としてみれば、最後まで完璧な作品やわ、
河内とか東に感情移入したり、パン漫画として見てる人が眉ひそめるのも頷ける話ではあるけど。
最上の命医っていう同じ橋口先生の漫画の後書きで、実はジャぱんの前から描きたかったのはその最上の命医って漫画の方だったって書いてたな。
ただ、医療漫画を描くにはちゃんとした監修の人が必要だからその人を見つけるまでの繋ぎとして編集部の持ち込み企画(パン漫画)を描いてくれって言われたと。
最上の命医はすごくネタが豊富で、橋口先生の熱意と勉強熱心さを感じた。ジャぱんもそんな橋口先生の真面目さで大成功したし先生自身ももちろん愛着はあっただろうけど、やっぱりそもそも描きたい漫画とは違ったんだろうなとは感じる。
だからと言って雑に描いて良いわけがない。
そんなことしたら次回作を読んでもらえなくなることは分かりそうなもんだが。
知識に裏打ちされたネタのストックがなくなったら、作者のフィーリングでやるしかないな
そりゃ迷走するわ
アニメ版は本当に綺麗に締めてくれたなぁ……
と同時に銀魂の土壌も整えてくれていた気がする(アニオリでガンダムパロやってたし)
アニメ版は所謂『俺たちの戦いはこれからだ』ENDだったんだけどキレイに終わらせた点は評価するし、アニメ版の霧崎が原作の『絶対悪』では無く『必要悪』になっていたのも良改変だと思う
アニメは小学生の時に見ていました。霧崎と霧崎の妹?が一話の和馬の恩師の息子と娘だった記憶があります……
@@ayaya19970508
和馬が幼い頃に出会ったのは父親の霧崎雄一
子供はマイスター霧崎とソフィ・バルザック・霧崎ですね
『絶対悪』は既に雪姐がいたからなぁ、差別化は必要だったと思う
ほとんどのアニメ化漫画は完結までアニメ化してほしいと思うのが当然だろうが、この作品は本当にいいタイミングでアニメ終わらせたと思う
そりゃラストがアレじゃな…。
続編の超現実もリアクションは相変わらずぶっ飛んでるけど肝心のパン作り工程はガチなのが面白い。
とりあえず、サンデーは、やたら作者を潰す編集がいると思った方がいい、という結論でOK?
小学館はクソだからな
きもちわる
河内が亡くなった父親の遺志を継いで食パンを型から作る回好きだったな
貧乏暮らしで歳の離れた弟や妹の世話をしてるいい兄貴だったし
なんやてのせいで河内の良いところが忘れられてるような気持ちだったからこの動画で少し救われた
作者が河内のキャラを改悪したことに何の罪悪感を持っていないなら軽蔑以外の感情は抱きようがない。
アニメから見始めた者ですが、パンを食べたときどんなリアクションをするのか想像するのが楽しかったです。
終盤で迷走したとはいえ、漫画史に残る伝説のグルメ漫画だと思います。
死ぬ程美味いといって本当に死んでしまったり(結局生き返ったけど)
@@yanky-mate5086 ピエロの辺りは正直好きやった
伝説という言葉は良い意味だけに使われるとは限らない…。
これを読んだ後に、実は手が温かくないほうがパンつくりに向いていると聞いた時の驚きよw
途中から河内がただの技術のないネタキャラになって更に最終的にダルシムになったの本当に辛かった
東や諏訪原、冠ほどの才能はなくても飲み込みの速さと不屈の精神で食らいついていく河内が好きだったのに…
これ読んでて結構がっかりしたわ
才能がない奴は努力しても結局無駄って作者からのメッセージだったな
河内を応援してたのになぁ…
東はほっといても勝てるやろって完全に無視してました
それは仕方ないよ、だって河内だから。
ダルシムになるのがそもそもとんでもない才能やろ
一番の功績は、ホウキ雲を世に送り出した事。
新聞のテレビ欄まで「ジャパンですよ!」にしたのは凄い。
超現実の舞台は静岡でお!地元!と喜んだ。
最後のヒューパンが悪魔そのものと化す、ってアイディア自体は面白いと思う。
キリスト教でいう「人はパンのみにて生くるものにあらず」の真逆で
「パン(欲望の象徴)そのものに自分がなってしまえばいい」と人間性の放棄の表現として
これほど独特なモノは無い。
いや、なんだかんだ今でも話に出るだけ伝説の漫画よ。
時が経って全く語られない漫画だらけよ
新人戦までは敵キャラの強敵感とかいろんなキャラの魅力がそれぞれあって、話の進め方もめちゃくちゃ面白かった。
モナコに入ってから(正確には新人戦終盤から少しずつ)リアクションの比重が増えてきたけど、新人戦の時と同じ理由でまあまだ全然面白く読めた。
焼きたて25、、、カス!!!
先に食べた方が負けるのワンパターンすぎるのも問題
焼きたてジャパンのリアクションは懐かしいな、動画見てたらまた読みたくなった。
今でも覚えているのは河内が作ったカニパンのリアクション。
派手リアクションが当たり前になっている頃で、審査員が手をチョキにして「はいカニカニ~」とカニ歩きをするだけ、
という地味なリアクションで河内が「ワイへのリアクションこれだけかい!」とふてくされる中で、
審査員が「手のチョキが元に戻らん。恐るべし河内のカニパン」と、
作中で派手リアクションへのカウンターパンチをしているのがとても印象的だった。
あとは何故か最終章の記憶がない。動画をみても全く思い出せない。
読まなくなっていたか、脳が理解を放棄して記憶から抹消したか。
懐かしいいい!!!
冠だけ気づいてるやつですよね!!!!
冠茂という成立背景に闇が濃過ぎるキャラよ
続編は最終話付近の壊れ方のまま降りてこなくて、あぁ作者も壊れてしまったんだなと悲しくなりながら爆笑ひた
月乃が可愛くてすごく好きだったんだよなぁ
続編もカオスなのが突っ切ってる感あって好き。
ホントに好きなマンガでしたよ。絵も綺麗だし。
ダルシムオチという概念を産み出した神漫画
この作者は雷句事件のときに編集の擁護側にまわってて
「私も編集者も一丸になって読者のために真剣に漫画に取り組んでいる」
みたいなこと言ってたから鼻で笑っちゃったよ
雷句事件……ああ、あのクソ編集。 あれで編集の擁護にまわるって雷句先生になんか怨みとか嫉妬とかあったのかな?
@@osaka4city 自分も編集の冠の操り人形で頑張ったんだからお前も同じ風に頑張ればいいんだよの精神。
その読者を最悪の形で裏切ったのはどこの誰だよと言いたい。
ごはんですよコラボの時のあいつの強キャラ感めっちゃ好き
わああぁどんだけおかしくなってもずっと絵が凄まじく上手いぃぃ
そう考えると料理が題材だと完結まで持っていくにはトリコのような設定が必須ってことか。。。
小松が泣きながらトリコを調理して終了するインパクト
打ち切りとか全く知らない幼少期に原作を読んで好きになったから、もはや終盤のぶっ壊れ展開もボーボボのような面白さを感じて魅力だったなぁ
キャラもストーリーもリアクションもギャグも好きすぎる
やること終わったからめちゃくちゃふざけてるのかと思ってた
なんだかんだ面白かった
序盤のテンションでラストまで完走出来ていたら名作だった。
むしろこれだけやって人気をある程度維持したのが凄いわ
自分も小学生の頃にこれを読んでパン作りが趣味になってしまった。
ジャぱんに関してはそういうマンガだと思って読んでたから、普通に最後まで笑いながら読んでた思い出ある。
ダルシムがあまりにも目立ってしまうけどそれ以前から河内の扱い酷くて可哀想なんよな……
新人戦編でフランスパンの修行して3位になった河内が焼きたて25編で河内の作るフランスパンは不味いって東に言われてたのメチャクチャショックだったし、最終章で河内vs東が見れるのかと思いきや試合もなかったことにされるし、とにかくぞんざいな扱いを受けていて悲しくなっちゃうんよ……
その前のシーンで成長して冠にも褒められるレベルの旨いフランスパン焼いたのに「こんなんじゃ駄目じゃ!まずく作ってくれ!」はさすがに開いた口が塞がりませんでしたわ
何年か前に作者の橋口先生が焼きたてジャぱんの同人誌を出したんだよね。
俺は放送当時に山パンの工場でバイトしてたから山崎のジャぱんをたくさんもらって食べた思い出があるんよ、んで橋口先生のpixivにその話を コメントで書いたら 「お腹壊さなかったですか?」と返信が来て草
社長も食べない添加物まみれの山パン食べてお腹壊さなかったですか?という意味かも?
途中までは本当にクソ面白いんだよな
この作者がコロコロで描いてたスト2の4コマ好きだったなー。当時のスト2人気に一役買ってると思う。
@@634930769425 焼きたて!!ジャぱんの人=コロコロスト2の人というのが当時は知らなかったので、一般のサンデー読者もダルシムにはポカーンとなったでしょうね😂
序盤は普通に面白かったけどいい友人キャラだった河内が途中からひたすらひどい目に遭う(しかもそれをギャグとして描かれる)ようになったのが本当になぁ……
その後、作画担当によるNTRエロ同人まで描かれるという余談までつく
最初の方だけで終わってれば後世に語り継がれるレベルの名作だったかもしれない。
まじで最初の方は完成されてた
やっぱ料理系やてっぺん目指す系は本当にてっぺんを目指したらすぐ終えるか、次世代に託してインフレ調整したほうがいいんやなって
鬼滅のようにスパッと終わってればね…
BLEACH然りワンピ然り、かつての人気漫画がどんどん駄作になってくのは本当に悲しい
@@fujiyama_medetai ワンピースは違うたろ
@@fujiyama_medetai BLEACHも除外していいと思うョ
最後の辺りは橋口先生の頭の中「最上の~」シリーズの構想で一杯で
さっさと切り上げたかったのかなぁと。
ムチャクチャになっていったけど正直
ごはんですよ
の人が出たのは笑った。
リアクションしない主人公ですら驚いていたし。
河内はライバルと言いつつ主人公を陰ながら支えてる場面が多くて良いよなぁ
始めて企業コラボってものを理解してチンジャオロースパンが現実世界に?ってなったけど田舎なのでかなり遠いコンビニまで行けず憧れのまま終わった漫画…チンジャオロースパン食べたかったなぁ
漫画自体はどんどん狂っていったけど、作るパンだけは最後までしっかりしててすごいと思った。
河内の扱いが酷くなったのは納得いかんけど。
6:47 「ウンチキャラにされてしまう始末…」「え?」のくだり草
アニメの満足度が高すぎる DIO…じゃなくて黒やんのリアクション芸が面白すぎる
ピエロで泣いた
もはや黒やんジャぱん世界のディオじゃね?www
小学生の頃ハマった作品で、今でもふとダルシム河内を思い出しては顔がニヤけそうになります。
最初は真面目なグルメ漫画でしたが、進むにつれギャグに振り切っていき当時はヒロインが丸刈り坊主になったりと何故なのかと色々理解出来なかった部分も多かったけど
大人になりやっぱり愛すべき作品だなとしみじみ思います。
全体的なピークは新人戦までだと思うけど、なにげにモナコカップ決勝の河内vsシャチホコの話が1番好きw
アニメの水乃と模湖山のシーンが滅茶苦茶本気で最高なんよな。
河内はダイの大冒険でいうポップになれる器の男だったのに…
それは仕方がない、だって河内だから。
もう作者ふざけてるだろwwwwww
ポップはもともと天才だから・・
橋口先生は女の子描くの上手い
ある意味素晴らしい終わり方
原作者の橋口たかし先生は、自分の性癖詰め合わせヒロインである月乃ちゃんの同人誌(R18)を自分で描いてるのが最高に狂ってて好き。
橋口(月乃同人誌見たいのに供給少ないなぁ)
橋口「こうなったらしょうがねぇ...名義変えて自分で描いたろ!」
作品名『突きたて!!王様げえむ』
これもう原作者による原作破壊だろ...
まぁ正直嬉しかったわ。
@@赤黒-e3f 私もです...
おもしろすぎるwww
これがほんとの原作レイプ
原作破壊ではなく創造です。
これなら、8巻くらいで終わらせて作者さんには次回作を描いてほしかったw
最上の名医 が次の作品でドラマ化もしたけど漫画は手術着でセリフだらけ。描くの嫌になったのかな?って作品だったわ。
正直原作はフォローの仕様がないけど、アニメは本当にいい終わり方だったし、面白かった
自分は焼きたて!!ジャぱん大好き
軽い熱中症と観客たちの暴走にプレッシャーを感じつつも必死にパンを捏ねていた河内と、元は嫌な兄ちゃんだった彼と心を通わせて、一生懸命な彼の気持ちを思いやって、ゴミの投擲やヤジから庇おうと盾になる東くん。もうこの二人にこんな熱いモノは一生ないんだろうな。
冠許すまじ…。
動画お疲れ様です。クッキーメロンパンを買って食べたことがあるのですが、食感や味が個人的にすごく好みでかなり食べていました。今でも食べたいくらいです。
これの協力してたパン職人さんが『マネーの虎』で中々なキャラクターを見せてた思い出(笑)
そもそもスラップスティックコメディの漫画としてしか認識していなかったから面白かった
日本の誇るパン「ジャパン」を作る話で最終的にインド人を生み出すのは草
ダルシムみたいになるとかじゃなくて本当にダルシムになってんのかよ
ラストでダルシムになったのは確か作者がスト2の4コマ描いてた人だったからみたいだな、ある意味原点に返ったと言える(言えない)
この人最上の明医の人か
最上の明医は全巻揃えるくらい好きだったな
超速スピナーの人でもある。
初期の頃は料理漫画としては最高で、モナコカップ編から徐々に低下していき、焼きたて25からはリアクションが段々激しくなっていき料理漫画とは思えない作品になっていき、終盤からは別次元になってきています。
別次元w
リアクションはライバル誌であるマガジンのミスター味っ子(特にアニメ)の影響でしょうね。
私はアニメでは諸事情で再現できなかったパンドラの箱をもじったリアクションが印象に残っています。
コラボパンは竹炭クロワッサンが好きだったなぁ・・・。
子供の頃アニメだけ見てて好きだった。終わり方もある程度綺麗で。
しばらく経って漫画喫茶で見つけあの続きが知れると思ったら。。。
しかも作者自身がヒロインの薬R-18描いてたし。。。
なんやてー
>ヒロインの薬R-18描
な、なんやて!?それは探さなきゃ・・・
アニメで大会の途中?だったかで終わってなんか中途半端だなぁって思って、その後どうなるんだろって原作読んだらいきなりヒューパンに変身し始めて笑っちゃったんだよな
アニメは良い締め方したなぁって感心したわ
兄弟が原作持ってて読んでたけど、巻末おまけでインフレしすぎて電車?鉄道を運転してどうなるんだこの漫画〜!!!って内容があったから、インフレに作者もついていけないかったんだろうなと思う。それすらとても面白かったです。
アニメの方が結末に納得がいっていると友人とよく話題にはなっています。
リアクションで蝶に羽化してしまい食べれないとか言うパワーワード
単行本全部持ってて何回も最後まで読んでるのに、
魔王編とか動画で見てそんなんあったか!?と記憶にすら残らないとかマジですごい漫画だと思う。
モナコカップから本誌を読み始めたから
絵が上手いリアクションパン漫画だと思ってた
あまり変な終わり方すると今までの漫画キャリアまで終わらせるよな…
途中までサンデーの看板になりそうだったのに
この作者絵がうまいから同人誌出してたのほんと草
ローソンで売ってたクッキーメロンパン大好きだった
続編が出てしまったことに驚きを隠せない、、、ちょっと読んでくる
悪徳編集のせいでおかしくなった料理漫画でも美味しんぼよりはマシなの草
作者が次作(医者漫画)の単行本にコメントで「こういう作品こそ描きたかった。パンなんかあんなもの描きたくなかった」みたいなことを言っていて、前作が好きだったから読んでるファンもいるだろうにそれをけなすような事を言うなんて…と引いて以来、この作者の作品は読みません。
キャラクターだけでなく作品すら捨ててしまうってことだろうな。
こだわりが強くてそればっかりやってると嫌気がさして嫌いになることもあるんだよ
一々イチャモンつけないで作品ごとで評価しなさいよ
@@ああ-o1u3j
てことは次の作品もその次の作品も嫌々書いて丸投げして後で愚痴るんだろうしやっぱりこの作者の作品は読まなくて正解だな
@@ああ-o1u3j完膚なきまでに論破されてて大草原
滅茶苦茶に描いたのは作品を嫌いになって欲しかったからかも知れないがそんなことしたら自分も嫌われることになるとは思わなかったのか。
5週前提で作った設定を無理やり伸ばすのがしんどかったんだろうな
アニメの方がきれいな終わり方してた記憶しかない
冠茂のギャル可愛すぎて草 続編読みます
うわーヤマザキとのコラボパン懐かしいw
父親に買ってもらってたなー
結末こんな終わり方だったとは知らなかったw
サムネとタイトルだけ見て、ヒロインが坊主にされて、更にダルシム化されたのかと思って焦った
父ちゃんの遺志継いでパン職人になったのに、最後にあっさり辞めたのホント悲しかった。
初期から単行本読みでずっと追いかけてましたけど、パンの作り方そのものに視点をフォーカスすると最後までちゃんとしていて、しかし話が進む毎にリアクション部分がメインになっていってましたね。
でも私は最後まで通して好きな漫画ですよ。
河内の扱いが冠登場以降雑になっていった部分は確かに残念でした。
これ、連載当時、山崎パンから、実際に作中のパンが商品化されましたよね…よくコンビニで購入して食べてました
ハイパーヨーヨーの漫画描いてた人とは思えないくらいはっちゃけてたなこの漫画w
超速スピナーか……
昔アニメを見てハマったんや
カズマのパン作りも見てて面白かったけど
黒柳(だっけ?)のリアクションが本当に最高だった
「めろーーん!!」てブリッジしたり
本当に死んで「死ぬほど美味いパンだった」とか
めちゃくちゃ面白かった
が、言うまでもなく
ケツらへんがカオス過ぎて意味わからなかった
料理マンガって最後こうなっちゃう宿命なのかな?
今のSNS発達してる時代にアニメやってたらめちゃくちゃバズってただろうな
昔でさえコンビニのコラボパンとかごはんですよ回の新聞欄とか話題になってたし
超現実の紹介もしてほしいです! あれ結構面白くないですか!??
迷走を始めたことは有名な漫画ですが、迷走を始めた理由はなんですかね…
そのへんの考察動画もあげてくれるとうれしいです!
作者はコロコロの超速スピナー時代からキャラの扱いや終盤ストーリーの雑さが散見されてたけど、
この作品でキャラ「いじり」と「イジメ」の区別がつかないくらいネタが暴走していくようになり、
特に河内関連に関しては作者がまるで「悪い事を悪いとすら思っていないイジメ加害者」みたいに
悪ノリしてたのが不味かったと思う。あれで以降の橋口作品には触れたくもなくなった。
超速スピナーのピアノひきながらの片手トリックが印象的。
@@634930769425 その後に、指から抜いて犬の散歩で壁を登らせたのが印象的です。
あれも関西弁のキャラがぞんざいに扱われてたっけ…。
作者は関西人に何か恨みでもあるのかと。
河内、才能ないみたいに書かれてるけど
パンダジア採用試験だって多くの人が落ちてく中、ガントレットなしで東、諏訪原、と共に最終選に残ったしパンダジア新人戦のバター選びも自力で突破してたから才能は少なからずあると思う
東を意地でも倒す遊戯王の城之内ポジションだったのが
モナコから性格がガラッと変わったのは少しびっくりしたシャチホコ戦の時巻き返したと思ったら色々カオスになって当時、戦慄が走りました
これ知ってれば
最上の命医と最上の明医のテンション差には
驚かなかったかも。
一説によると、当時いわゆるまとめサイトが続々出てきて
面白い画像だけで本編を見たことが無い人、という層が増え
それが話題作りに丁度いい、と作者が踏んでしまった…とか
完結してみないと良かったかわからないって言う代表作