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声に出す時は『ジジイ』って言ってるのに心の中では『じーちゃん』って呼んでたり、小此木には料理絡んでも優しかったり、司会者をヤケドから庇ったり根はいい奴なのよね…ただただ超料理狂なだけなんよ…
読み通したら薄々気づくけどジャンくんは感情表現がめちゃくちゃ不器用なんですよ 何回か読んでるとそこがめちゃくちゃ愛おしくなってくる…
最終話でもバアちゃんにツッ込まれてましたね😊そしてこのバアちゃんの正体がこれまたスゲえ😅💧💧💧💧💧
現実的でないような派手な料理の印象だけど、低温調理やソースのエスプーマなど当時の先端料理、スパイスの過剰摂取による中毒などいいネタが放り込まれていてかなり面白かったな。料理監修がしっかりしていたのと、漫画家がファンタジーに逃げず地に足のついた料理から外れなかったのが楽しく読めた。(料理好きの感想)
わかる。キャラはとんでもなくぶっとんでるのに、料理のパートには一本筋が通っていたな。小此木に甘鯛の鱗揚げさせてたとこさせてた話なんかまさにそうだよな~。
あくまで「その勝負に勝つ為の料理」であって、「この料理の仕方が正しい」と主張している訳じゃなかったからこそ、説教臭くなくて良かったのもあると思う。どうしても料理漫画って、「その料理は間違っている」「(作者が考えた)この料理の仕方が正しい」という傾向の話に行きがちな面あると思うから。
ぶっ飛んでいるのに説得力があるのがすごい飲めるラー油も実際に作れて美味しいし
FF15だろう。辛すぎると音を上げても誰も何も言わないよ。
ジャンは普通に親切な奴なんだよね。敵対する料理人とか以外には。しかもあんまり褒められなれてないからなのか、素直に慕ってくる小此木には露骨に優しくて面倒見もよくなるし。そこのギャップがあるからこそあの悪人キャラが余計引き立ってた主人公だった。
男のツンデレとはこうあるべきなのか?ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬ
単行本のコラム?で小此木に料理作りまくってたのはそういうことだったのかw
ダチョウ料理の時にステーキ屋の店主に塩コショウの使いかた教えたりしてましたよね
ウズラの老鶏包み焼きの時の小此木君に「そうか旨いか!まだあるぞ!もっと食え!」小此木君に食べさせてたの好き。
料理に関しても悪意があるわけではなく、そう教わってるからそれが当たり前だと思っているだけなのかもしれない
好きな作品だしこの作者にしか描けない特別な漫画だとは思うけどキャラで突っ走りすぎてるから主人公はもちろんだがライバルが色物インフレしてしまうんだよな。クズ路線を貫徹するのは難しかったんだろう。
元々特に理由の無い根っからの屑という訳じゃなく、祖父の歪んだ英才教育の賜物だからね小此木に対する態度やら端々でジャンの本質的なところが見えるのは上手いと思うわ
素質はあったろうけど、チートとか天才じゃなく、確固たる技術と努力が根底にあったから、単なるクズな主人公では終わらなかった点だね。歪み捻れてるけど、スポ根漫画の1つの形ではあるのかも。
なんか最初は炎上やエロネタ擦り続けて数字伸ばしていったのに人気になったら大人しくなって視聴数が減ったTH-camrみたいだね
笑えるクズだったのが下品で不快に変わってくんだよなあ
対五行戦はマジで名勝負👏「秋山が関わると何で必ずこうなるんだ」なカオスな結末も👍
料理監修のおやまけいこ先生がお亡くなりになってしまったのが、ダメージ大きかったのかと思ってた。
料理内容もさることながらストーリーラインの盛り上がりも支えてた感あるしね…料理対料理で何処をフューチャーすれば盛り上がるか、豆知識があると読者が喜ぶってのが分かってた気がする。ただのスープで勝つのは少年漫画に慣れてしまった業界の人にはまず出てこない発想だし(体に優しいスープで相手の料理を貶めるというギャップがエグい)。湯水スグルより料理を教えた刈入さんの方が完成度の高い料理を出すとかちょっと他の漫画では出てこないと思うし。作画の人のその後の漫画を見ても似たパターンはあるがインパクトがあまり無いから多分かなり深くまで関わってたと思う。
はあああああ亡くなってたんかよそりゃもうアカンわ
ジャンは料理に関しては、敵に対して情け容赦ない・勝つためなら手段を選ばないヒールさが目立つけど、逆に料理に対しては人一倍純粋なところもありますし、一部の人間に対して意外と面倒見の良さを持ってたりしてるんですよね。アイシールドの蛭魔とかもそうですが、悪党で外道なところはあるけど、内には熱い物を持ってたり人間味のある部分もある感じのキャラと言うのは、一種の魅力を感じさせるんですよね。
なおウジ虫ステーキ
@@まるこむ-g2v アレ作中でも「日本人には受け入れがたいかもしれないが海外には蛆虫入りチーズとかあるし料理から外れたことはやってない」って言われてたし・・なおヨーロッパでも「一部に根強い人気があるから闇流通してるけど衛生面に問題があるから違法食品」という扱いの模様
無印ジャンは悪人というか、料理狂って感じで当時は他にないキャラで好きでしたね。唯一の肉親階一郎の虐待じみた教えを受けても、信念をもって受け継いだエピソードもあり、料理のダークヒーローって感じで楽しかった。ラスボスが主人公みたいで好きな漫画です。
鳩の血デザートの回が一番好きその前の勝負でボロクソに負けて悔しくて暴れて吹っ切れて相手を認めて全身全霊をかけるという王道の展開に、血のデザートという何もかも予想不能な料理が最高のトッピングになってたなあとRの時点で半ば打ち切り感漂った終わり方だったから、続編は存在してる事すら知らなかった……
>>Rの時点で半ば打ち切り『R』で覇王として完成してしまったというのが大きいと思います。未完の覇王・ジャンが努力して勝利をつかむのが良かったのに。
料理漫画の続編というかスピンオフが麻雀漫画になるなんて誰が予想出来るかという(困)
鉄なべのジャンに出てきた辛いんだけど辛くないラー油がマジ売りされていた時はビックリでしたなまあ、料理勝負で相手が汚い手を使ってくるのはお約束だが、ジャンはそれ以上に汚い手を使って勝利するという料理勝負漫画はそれまでにも数多く存在していたが、ここまで突き抜けた主人公は後にも先にもいなかった
動画内でも触れてるけどジャンが勝ち続ける為に常日頃から努力を怠らなかったりあと相手の優れてる点については素直に褒める事もあったりとパッと見の印象でイメージしそうな「単なる悪い奴」ではないのが良いあくまで「料理は勝負」という信念が行き過ぎてしまった「狂人」であって「悪人」ではないと言うか
祖父譲りの技術があってのもの
うん、立派な狂人だ。
負けるときは負けるしむしろ結構理不尽な理由(自分にしかできない技術で作ったものをオリジナリティがない扱いされる、とか)で評価下げられても勝負の結果として受け入れて、ひたすら研鑽積むから読者的には結構好印象に映るだよなぁ
祖父が祖父ですからね……今だったらDVで速攻訴えられるレべルですわ
あれだけいがみ合ってるキリコに風邪にいい料理作ってやったりしてるしなー
ラー油に昆虫食など、時代を先取りしていたすごい漫画だったと思います!女装の話が結構好き。
おやまけいこ氏の料理への造詣の深さはガチ中のガチだからなぁ代役でどんな人を連れてきても力不足になってしまうのは仕方ないっていうか最初に監修を依頼出来たのがそもそもすごい
あの人マジで人生8周目くらいの経歴してるから初めて知った時驚いた
調べたら2ndは製菓・製パンの専門家、日本の家庭料理や惣菜を丼ものにアレンジする創作料理を得意としている人と両人中華料理と関係のない畑違いの専門家だったみたいですね
「料理は口を動かすんじゃねぇ、手を動かすんだ!」って言って、料理バトルの司会を蹴り飛ばす主人公。
足動かしてて草
正論だから、何も言えねぇ。
そしてラー油のゲップからは身を挺して撮影スタッフをかばう主人公
カメラに着いたラー油を舐めちゃったカメラマンに「シーッ!」で済ますお茶目な主人公
みんなが気になる霜降りダチョウ肉を司会に味見させる親切な主人公
無印のジャンは性格悪いし破綻してるけど負けた時は本気で涙流しながら悔しがったり只々勝負に対してストイックで不快さとかは無くて好きだったなぁキャラ的にはスグルと刈衣さんのペアが好きでした。
五行に比べるとマトモだしね
小此木だけがジャンが傷だらけの背中を見られても気にしないぐらいの友人で楽しそう
懐かしいマンガでついつい見入ってしまった。自分は小此木が好きだったな。ジャンとキリコの『勝負』と『心』の対比以外にもある意味最初から料理人として『完成』していたジャンと、失敗や偶然の成功を重ねながら徐々に料理人として『成長』していく小此木との対比も面白かった。チョコレート回鍋肉の話とか今でも覚えてる。いま思うとこの漫画の魅力は『対比、対立』の尖り具合にあったのかと思う。正義と悪、勝負と真心、薬と毒、美と醜、という対立軸が他の料理漫画にはない極端さで描かれていてたのがおもしろかった。だから2ndは牙が抜けたみたいに感じて好きになれなかったのかも。
ジャンで一番好きなシーン満場一致の帰れコールの中意気揚々と作る辣油炒飯
Rは悪い作品じゃなかったよ。いきなり料理大会やってしまったのが、新規層には厳しかったと思う。セカンドは、今度は無印と同じような展開、課題が多くて、驚きがなくなってしまったのがきつかった。 まあ、食べるラー油をブームの前にがっつり描いた作品である無印程のインパクトは、なくなってはいたよな。
Rは水勝負なのにジャンはただの水道水で勝負したのが印象に深かったな。
散々あいつの魔法大したことないって流れ作っておいてしかもボスがその最たる例な奴だったけどそれに対してただの水で対抗する流れ好き
これ大好きなんだけど、どんだけ突飛に見えて監修がしっかりしていて本当に作れるメニューが殆どなのよな。辛くないラー油なんか、本当に商品化されたし。
再現無理だと思うのはダチョウ肉の昆虫衣揚げくらいじゃない?
ラー油使ったチャーハン、実際に作った人動画であげるてるな
このラー油は巻末にかいてあるけど飲めるラー油は実在の店舗が閉店する際に教わったレシピとの事です
鳩の血のデザートも気になる
@@あべのこーめー ダチョウのウ○入りカルパッチョ昆虫の素揚げ添えやぜ
無印は神作。最後まであのテンションを保てたのがすごい。
小宇宙を増大させるとかね。無限に強くなるサイヤ人とかね。無意味なんだよね。無意味なものはいらない。
毎日料理するきっかけが、子どものころに読んだジャンでした。炒飯の作り方はジャンから学びましたし、「飲めるラー油」が後年流行る「食べるラー油」の予言だったと目されることもあり、教養マンガとしても結構優れていたと思います。
教養にはよくはないだろ
0:01 友「このあと主人公はどうやって逆転するの?」俺「?」友「だって敵の策略で誰も食ってくれないんでしょ?」この有名なコマを作品を知らない人が見たら主人公を見間違えるよなぁと…
ジャンは素直に料理がうまくなりたいっていう人にはかなり的確かつ優しく教えてくれるんだよ。料理を教えてくれと頼んできた小此木に基本的な中華の調理法を教えたり、客足がいまいちなダチョウ料理店に最高のステーキの焼き方を教えて繁盛させたりとか。でもジャンはスパルタで料理を教え込まれたんだよな。
反動なのかキリコの教育方針のためなのか息子は毒気が無いのよねぇ……。
続編(2)はリアルタイムで見れてないんだけど、ジャンの執念、努力、と狂気的な情熱を見たくなっちゃうから、激辛料理食べた後にあっさりナムル食べたんだけど味が薄すいから味が感じられなくて物足りなくなっちゃうみたいな、刺激をもとめてまう
出す料理が綺麗とか豪快なだけじゃないので、どんな料理が出るのか読んでても楽しくなる感じがあって好き。あと料理に関しては誰よりも真面目だったのと、失敗して慰めてもらった小此木とのその後の友達関係とか、嫌いになれないキャラなのが良かったな。
この漫画の影響で、刀削麺が厳しい鍛錬を要する激レア料理だと思っていたら、いつの間にか現実に刀削麺のチェーン店はあるしちょっと練習すればバイトでもできるし刀削麺ロボまで存在すると知って愕然としたわ
それなただ、三不粘はまじでゲキムズ?出す店ほとんど予約制かつコースのデザートとかだし、出す店少ない
技術の進歩はロマンを失わせるねえ…
続編をヤングチャンピオンとか青年誌でやればよかったと思う。そうすれば少年誌にあるような規制も緩く、作者の書きたいようにできたんだと思うし続編を望む人は大人になってるだろうからヤングチャンピオンの販促にもなっただろうし
ある意味、チャンピオンだから成り立った漫画だからな。それが作品の方向性を巡ってチャンピオン側と袂を分かつてから、作品がおかしな方向に向いてしまったのだと思う。
蝿を使った料理はインパクト凄過ぎてマジで一生記憶に残るレベル
キャラの中で五行が一番好きなので、今連載してる五行のスピンオフは楽しんでます。五行自体が裏食医という暗殺者なので刺激的なシーンが多くあり(残酷さならシリーズ一番)、また本編で語られなかった設定が補完されていたりしてます。(過去に美少年だった大谷がなぜあんな醜い姿になったのかなど…)個人的に2ndより面白く、Rに匹敵する面白さはあると思います。
どっちもいい意味で善人じゃないから、結末がホントに予測できないよね、
西条さんまだ描いていたのか.....
セカンドは知らないけど無印とRは大好きでした。悪役ムーヴだけど料理には真剣で友人には情が厚い(ただし友人は小此木だけ)良いキャラだった。
Rまでは単行本を何回も読み直すほどおもしろかったな~無印の五行戦でハクビシンの鍋にスポンサーの社長のペットの🐶をバラして混ぜてたときの衝撃は凄まじかったな
女社長パンチ炸裂!
因みに犬をバラしたのは、ジャンじゃなくて相手側の料理人なんですよね。というか、料理対決した相手の大半が北斗の拳のモヒカンばりの外道ばっかりなので、相対的にジャンがまともに見えるというw
ジャンと小此木の女裝姿は可愛い
編集や監修が変われば内容も激変する。規制もすごく増えたし、長期連載物の個性の維持が難しい時代になってしまったな
最初が余りにもインパクトがデカすぎたんだよな。祖父のスパルタ教育で料理勝負に執着、どんな卑劣な手を使ってでも勝つというダークさが凄かった。一番印象に残っているのはウナギの料理と血のデザートだね。好青年をだまし討ち、そして自分の血を舐めてヒントを得るシーンはダークさが凄すぎたわ。
序盤のキノコのスープ(中毒性あり)も衝撃的だったなあんなの悪役の料理だろって
Rのジャンの技量と余裕の合わさった感じ好きだけどな俺は
RはRで俺は楽しめた
この漫画って意外と考えられてて、現実で再現は困難だけど色々面白かった
当時は難しくても今では当たり前になっているのもある。昆虫食も忌避感はあるけど周知されて来たのを見るとマジで未来に生きてた漫画でリアルタイムで読んでた時のワクワク感も宜なるかなと今は思う
飲めるラー油は後に何でかんでもラー油に漬け込む食べラーブームの先取りみたいに感じる
この漫画で1番先進的だったのは川原だと思う今では当たり前の消毒、手袋をしての調理、真空調理などの機械を使った調理法などしかも負けたのは川原の余計な調理でありプログラム自体ではジャンに負けていなかった読み返して、時代を先取りしたキャラを出していたのだと知った
ジャンも先進料理自体は否定しなかったからな敗因は「ただの経験不足」だった
カカカカカッー!って笑うのが一番しっくりくる主人公
無印は料理の監修やってた人がすごいガチだった記憶。スナック菓子の食欲を暴走させるシーズニングを応用したチキンとか伝統の枠を超えた料理が出てた。
スグルのパートナーである刈衣さんが塩味のみのラム肉の骨付き肉のローストにスグルが準備したトマトスープこの2品で秋山に勝利しているその際に刈衣さん自身から解説されている
これ、最終的にこんな風になってたんですね初代は読んでたけど、面白かったですね。 ただ、料理漫画なのにいろいろ濃くて胃もたれしそうになるw
大前考太のシーンは確かにジャンの策略の印象が強いけどよくよく考えると・大会も後半になったのに濃厚で脂っこい料理(大会中ずっと食べ続けてる審査員達相手に)・冷めると味が極端に落ちる料理を出す(ジャン以外でも先に料理を出されてたらアウト)孝太の父親がこの時に言ってるけど腕はともかく大会みたいな料理勝負には全然向いていないってのが良くわかるしかも漫画後半で大会に再び出てもあの体たらくだし…
後半は小此木が大前の炒飯を見よう見まねで作って皿をすり替えたんじゃなかったっけ
@@わそら-c6t それだったらまだ救いあるんですけどすり替えられたんじゃなくって自分で勝手に間違えて審査員に持ってっちゃってんですよね…
大前戦はジャンは嫌味ったらしい言い方をしてあおりましたが、別に一切調理を妨害したわけでもないですしね。そもそも時間内に盛り付けができずに出すのが遅れていたからジャンが先に出しただけであってですしね。ま、そもそも出す順番が逆になったところで、評価は変わらないと思いますが。(大前の料理を先に食べたところで、ジャンの料理はスープのため問題なく胃が受け付ける)
そもそも考太が腕はいいけど誰かと競ったりそういうのは向いてないって性格だからなまあこのことがあってかトナメでは結構敵愾心バリバリだったけど
西条先生とおやまけいこ氏二人合わさっての鉄鍋のジャンなんだよなぁ
今見るとあんな凄い人料理監修に引っ張ってこれたのが奇跡だわってなる
無印は今でこそ当たり前だけどXO醤、食べるラー油、刀削麺、など世間で流行る前の調味料や料理を取り上げていた事。ケシの実チャーハンなど非合法でも美味しい料理ネタ、あと「危険な食べ合わせ」をあえて武器として使った事。特には五行編の予測不能な料理対決など。奇抜な料理漫画ってだけじゃなく単純に料理漫画としてハイレベルでした。
当時のチャンピオンは売り上げが著しく落ちていて他の少年誌から大きく差をつけられていたからね。料理マンガでもこれぐらい強烈な作品が必要だったんだな…
ラー油の回がとくにお気に入りです不用意に近づいたカメラマンを庇って火傷?を負ったりその時カメラマンがうっかりラー油の味見をしてしまったのを見て「しー」と黙らせるのがなんかかわいかった思い出
大谷は自分の舌を裏切らない範囲でしか批評しないから、初回に舌を裏切ったソーマの神の舌さんより好感持てるんだけどね
大谷は正直いって嫌いな部類のキャラだけど、神の舌をもつというだけあって、そういう面ではフェアなんだなと
少年時代はジルベール並みの美少年だった。
悪役ムーブをやるせいで他の料理漫画とコラボしたら絶対負けるビジョンが見える男
この漫画を読んで料理が趣味になったなwこの漫画は料理を出す順番で勝率がそんなに変わらないのがいいよな
主要キャラが全員我が強く、俺が先だ!って順番取り合うのが好きでした笑確かに後攻有利ではないですよねこの漫画
自分は料理にXO醤を使うようになりましたねぇ
では山岡さんから
@@smq7184 自分は香味シャンタンを。(笑)
それではまず…奥万倉君の寿司からいただいてみましょうか
Rまでは好奇心が擽られる数々の料理と色んな意味で暴力的なキャラと世界観が今でも無印からRまで一気読みするぐらい好きな作品。一番食べたい料理はRの超力招来担々麺です。2ndはテキトーな作画、料理描写、キャラ崩壊等々…残ったのは奇乳と謎のハーレム展開…。それは作者が大人の事情で仕方なく描いてるんじゃないかと邪推していまう程…好きな漫画だっただけに悲しすぎる。五行君は2ndの出来がアレだけに怖くて読んでません…。
カードチリ良いよね。見た目のインパクトが凄い。
先行負けの法則を見事にへし折ってきてるグルメバトル漫画
主人公の骨をへし折って来る料理人もいるし…
その後鼻をへし折ってるから
色んなやつ病院送りにしてるし。。
先行して後ろの料理台無しにする仕込みするとかすげえわ。
@@玉置成実-w9r ココナッツを使った奴に対してのやつ?
登場するキャラがいちいちヤバ過ぎて、相対的にジャンがめちゃくちゃイイ奴になるの草
そもそもジャンの真骨頂が丁寧な仕事で手間を惜しまずしっかりした物を作るだからね。
ジャンは料理に関しては絶対に手を抜かないよね…あと親切なんよ。小此木に聞かれた事を五番町飯店の人達が教えてくれ無かった事をちゃんと分かりやすく教えてたし。口は悪いけどね、普通に良い人(?)なんよな。結構好きな作品だったから連載終了したのは残念だったな。
規制が強くなっていく中でうまく漫画をコントロール出来なかったんだな…普通に面白そうなのに時代の流れで打ち切りになってしまうとは…
主人公が先手で血糖値上げるスープ出すの斬新ですね
実際、普段の言動がヘイト上等なせいで印象最悪だけど「料理に関して」はめっちゃ真摯に取り組んでるから一概に悪人とは言い切れない・・・でも連載雑誌がチャンピオンじゃなかったら間違いなく途中で終わってたと思われる漫画。個人的には大好きな作品の一つ。それはそうと無印最終巻の最後の描きおろしにフイタwww
ジャンは常に斜に構えててアウトロウだけど料理勝負には誰よりも真摯な性格(感覚を麻痺させて相手の料理を不味いと錯覚させるのも“そういう性質の料理だと理解するべき”という自論だろう)なのに対し、キャラの大半がロウ寄りの悪辣さ炸裂させてる極めて興味深い漫画。ていうか基本サイコパスしか登場しない。そういえばパラレル外伝作の「鉄牌のジャン」のクライマックスってどうなったんだっけ??
店に来るお客さんにとっては無能でマズいもの出してくる望月の方が遥かに悪辣ですよねw鉄牌の方もだんだん何やってるかわからなくなって盛り上がらないまま終わりました
最後は近麻お得意の特殊ルール麻雀やりだして、グダグダで終わりました。サバイバル麻雀人狼麻雀とかそんな感じ。
編集「コンプライアンスです」作家「……はい」
しかも、甘いスープは少量とは言え中華料理を大量に食べたであろう審査員の立場に立って考えると意に優しい料理で、食べた後の審査員達の様子は晴れやかでもあった。結構親切な奴でもありますからね。友達の小此木には特に優しい。
ジャンは「料理は勝負」が信条だから敵に対しては容赦ないけど、敵対さえしなければ結構優しいところもある。一方キリコは「料理は心」が信条なので食べる人のことを考えた料理を作るけど、それ以外の部分で割とジャンと大差ないレベルの行動をするから「料理以外は心じゃないのか?」なんてよく突っ込まれるよな。
動画ありがとうございます。鉄鍋のジャン大好きでした。今でも飲めるラー油の炒飯は我が家の一番人気です。後片付けは地獄作業ですがw
無印以降は読んでないけど、無印は90年代らしい「コンプラ? 何それ美味しいの??」的なユルさ全開の作風で好きです。特に醤と五行の「サイコパス五番勝負」は、リアタイでワクワクしながら読んでたw
「料理は半歩先」すこシンプルながら自尊心と謙虚さを感じる
解説を見て気になりました!全巻読むのはお金かかるんでマジックマッシュルームを買おうと思います!
一番好きな料理漫画だジャンのおかげで自分でも料理するのが好きになった
監修の先生がかなりすごい人だったらしいけど虫を料理に取り入れたのは時代を先取りしてたと思うし中華料理の解説もかなりガチってたな
中国語詳しいのが個人的にツボ
確か単行本に監修の人に作者がめちゃくちゃ感謝してる話が載ってた(記憶曖昧だけど)から、多分監修の人の料理の知識が破天荒な主人公達の物語を支えていたのかな?と。
文庫版ではおやま氏が作画の西条に「デブって言うな」言われて豚とか書いてた様な……(それだけ気心が知れた間柄?)で、無印ではおやま氏のアイデアがかなり活かされてたのかなぁと。多分本物の料理家なので、出す順番で料理の評価が変わる(コース料理とか出す店行かないと気が付かない)とか、料理に対する造詣の深さが無印を卓越した「料理勝負漫画」にしたのかなと。考えても見ろ。監修者なんだからサソリや蛆虫やサメ……あの漫画に出てきた殆どの物おやま氏は食ってる筈だぞ。
料理以外は割と常識的な主人公女子キャラが結構好きです2ndは伏線回収しないまま消化不良で終わってしまったが
鉄牌のジャン!という料理漫画「鉄鍋のジャン!」によく似た登場人物たちが麻雀をするスピンオフ作品であるもあるでよ☺️基本麻雀漫画だけど雀荘飯で二日間寝かした極旨カレーなど麻雀+料理漫画になってて楽しい😆ちなみにジャンは麻雀の雀と書きます
なぜか空中で餃子握るシーンしか覚えてない……
影響されてあれ一回やってみようと思って机ドンしたら全然飛ばなかった笑
無印で最後、睦十との対決がなかったのが、消化不良でした。バキに例えるなら、勇次郎との対決がなくなったようなものですよ
再現できねぇよ!!って料理も多いし食べるラー油が市民権得てるけど、あの時代にわりと簡単に再現できてめっちゃ美味しい飲めるラー油は本当に神!めちゃくちゃ美味しい
ダオシャオミェンとかメニューにはあったけど、この漫画でそんなに手間がかかるものなのかと興味が沸かなければ一生注文することはなかったかもしれない
何も知らずに初めて無印見たのは、スグルとの肝対決だったけど、普通にスグルが主人公と思っていた。ただ、話読むと、何だか悪役(ジャン)の方がずっと魅力的だなぁと感じてあとで主人公がジャンと知って納得しました。
主人公の破天荒っぷりは鉄牌のジャンでも書かれてたし、編集と揉めたとか規制があったとかなんだろうなー(確かナツメグを大量に料理に仕込んで幻覚を起こして正しく牌を切れなくしたとかあった気がする)
セカンドは主人公がジャンとキリコの悪いとこだけを受け継いだ感じだったなと思いました。個人的に唇できれるほど柔らかいシャリアピンステーキは食べてみたい。
好きな漫画の一つを取り上げていただきありがとうございますとてもためになる漫画でした焼売は一度冷凍にすると美味しくなるなど自炊するとき役に立ちました実際餃子専門店でも一度冷凍にするところも多いのです今後もこのようなニッチな紹介を期待しています
無印は本当に面白い週刊連載であの濃さの漫画を読めたのは奇跡だわ
この漫画だけは実写化不可能だろうな…大谷は間違いなく、中尾彬がハマりそうなんだが
おおっ!観たいな
審査員のペットを料理して飼い主にふるまったの最高に狂ってて好き
今の時代じゃ絶対出せないw
ジャンがそれをバラして審査員を寝返らせるくだりが好きだったわ
家にたまたま置いてた漫画がちょうどそのシーンが入ってた話でめっちゃ衝撃受けた記憶あるわその後調べて見てハマったが…
それやったのジャンじゃなくてライバル料理人の一人、五行な。五行はジャンを上回るイカレっぷりでライバルキャラの中では一番好きw
@@むまさん 料理人じゃないって自分で言ってるからね
よくバトル系料理漫画で、寿司屋が駅弁作らされてたり、相手が「あんたの料理は美味いけどビュッフェ形式の作り置きなら私の方がなんぼかマシなのよ!(意訳)」って勝ち誇ったり、いっそ相手再起不能にすれば勝ちじゃね?って襲い掛かってきたり、って展開見るたび思うけど。彼らは何を何のために競ってるんだろうね?
本当に偉大だったのはおやまけいこ先生だったということ。
これなんよなあ
進撃のジャンの雑コラで存在を知る→シーモアの無料試し読みで見つける→おもろいやんけ……料理の描写はもちろんだけど、こういう自信満々なヒール主人公が開始数巻でガチ泣きするぐらい自信なくす展開が新鮮で一気に引き込まれたわ
二人目のバイランワンでなく一人目のコウランセイ…みたいな言葉が今でも頭から離れません。
ジャンに出てきた「飲めるラー油」が気になりすぎて以前作ったことがあります
漫画のお約束でヒロインのキリコが主人公とくっつく展開どころか、最後まで険悪で敵対状態と言える流れだったのも非常に珍しい作品でした。
原作の鉄鍋のジャンしか知らんかったし、ジャンRとかそんな続編あったとはマジでびっくりっすわ!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
鉄鍋のジャンは料理漫画で一番好き。2ndも嫌いじゃないけど、ちょっとキャラが弱くなってるところはあるよあなぁ、と思う。ちなみに無印は春巻き対決、調味料対決、Rは水料理対決が好きですね。
地味に好きなのがジャン・キリコ・楊の三人で大谷をやりこめる「鴨料理」の話😚どの料理も大胆で個性が爆発してるし、共闘もアツい!特に楊、最後の方は噛ませみたいになっちゃったけどめちゃくちゃ好き😍苺の春巻超食べたい。
アイシールドのヒル魔にたとえるならジャン→いつものヒル魔ジャンR→まもりと付き合って円くなったヒル魔ジャン2nd→まもりとヒル魔の子が普通の性格でアメフトする、ってイメージだわ
この漫画の凄いところ通常料理バトルマンガでは後攻(後から出した) が有利と言うか勝つのが基本なのに先に出して勝ってしまうところだと思うw
五行『😢』
@@藤光-v5u 五行『くっそ腹立つからあのババァの犬を料理して出したろ!』
ウジダチョウ肉とか後だし不利だもんなぁさっさと食わせて証拠隠滅しときゃ勝ちだっただろうし結果後攻だったせいで9分9厘決まってた勝利がうやむやになっちゃった
でもジャンはけっこう優しい面も多い自分を殴ったことで負傷したキリコの手を気にかけたり、会場でラー油を作った際に発生する油の盛り上がり(?)が巨大なものになってしまい、破裂して飛び散った油からカメラマンたちを庇ったしそんなジャンの料理で今でも食べてみたいのは「ダチョウ肉の中華風カルパッチョ」ですね、動画で紹介していた食用ハエの蛆虫が登場する料理
無印ジャンは面白かった。そうはならんやろ的な破天荒さと圧倒的なスケールと破壊力、疾走感が素晴らしかった。Rも悪くはなかったんだけど、全体的にスケールダウンしたのと、料理自体より料理へのアプローチが主流になっちゃったのがね。(これも打ち切り感が強い終わり方だし)2ndは読んでないから知らない。(出てることすら知らんかった)中華一番と並んで好きな料理漫画だなw
2と同時期に描いてた「鉄牌のジャン!」の方が(麻雀漫画なのに料理ばっかじゃねーかというのはあるが)数段面白かった。VRあたりは迷走しまくりだけど、ちゃんと料理で敵を負かしているし。
歴代チャンピオンで五本の指に入るくらい大好きだった作品です!極悪非道なんだけど料理に対しては誰よりも真摯だから憎めなかったし失敗して泣いたりするのは可愛いんだよなぁあと馬賊出身のおばあちゃんがかっこよかったw
桃明輝(トウ ミンキ)→ミンキ桃→ミンキーモモ と気づいた瞬間に寒気と共に大爆笑した。
刈衣式スーパープディングはいつか作ってみたい一品です!!Rはイマイチだったかもしれませんが、最終戦の"水料理"はオチがジャンらしくて最高でした!!
好きな漫画なので復活を信じて待ちます
破天荒な主人公だが、料理への取り組みや未来への食事の提言はかなり真面目。無印は面白く見てた。「日本は漬け物臭ぇなぁ」のセリフは納得した(笑)
料理漫画ながら、絵の迫力が凄い好きだけど、友達には勧めにくい内容…餃子対決は神回
幼少の大谷は美少年なんだよねそのギャップが良いしかもある意味ジャンの料理に対してツンデレ
鉄鍋のジャンは主人公以上に主人公の爺さん、刺客やライバルが凶悪なのも印象的で好きな作品でした。
裏五行がめちゃくちゃ好きだった『料理は成仏』!!!
大谷日堂ヒロイン説これ実はみんな思ってた事です。濃さが売りやったのに、やっぱり表現規制なんでしょうね。濃いキャラが織りなす強烈な内容が面白かったんですよね。大谷日堂さん、美少年ですけどね。
ガヤがめちゃくちゃ喋るの好きw
声に出す時は『ジジイ』って言ってるのに心の中では『じーちゃん』って呼んでたり、小此木には料理絡んでも優しかったり、司会者をヤケドから庇ったり根はいい奴なのよね…
ただただ超料理狂なだけなんよ…
読み通したら薄々気づくけどジャンくんは感情表現がめちゃくちゃ不器用なんですよ 何回か読んでるとそこがめちゃくちゃ愛おしくなってくる…
最終話でもバアちゃんにツッ込まれてましたね😊
そしてこのバアちゃんの正体がこれまたスゲえ😅💧💧💧💧💧
現実的でないような派手な料理の印象だけど、低温調理やソースのエスプーマなど当時の先端料理、スパイスの過剰摂取による中毒などいいネタが放り込まれていてかなり面白かったな。料理監修がしっかりしていたのと、漫画家がファンタジーに逃げず地に足のついた料理から外れなかったのが楽しく読めた。(料理好きの感想)
わかる。キャラはとんでもなくぶっとんでるのに、料理のパートには一本筋が通っていたな。小此木に甘鯛の鱗揚げさせてたとこさせてた話なんかまさにそうだよな~。
あくまで「その勝負に勝つ為の料理」であって、「この料理の仕方が正しい」と主張している訳じゃなかったからこそ、説教臭くなくて良かったのもあると思う。
どうしても料理漫画って、「その料理は間違っている」「(作者が考えた)この料理の仕方が正しい」という傾向の話に行きがちな面あると思うから。
ぶっ飛んでいるのに説得力があるのがすごい
飲めるラー油も実際に作れて美味しいし
FF15だろう。辛すぎると音を上げても誰も何も言わないよ。
ジャンは普通に親切な奴なんだよね。敵対する料理人とか以外には。
しかもあんまり褒められなれてないからなのか、素直に慕ってくる小此木には露骨に優しくて面倒見もよくなるし。
そこのギャップがあるからこそあの悪人キャラが余計引き立ってた主人公だった。
男のツンデレとはこうあるべきなのか?ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬ
単行本のコラム?で小此木に料理作りまくってたのはそういうことだったのかw
ダチョウ料理の時にステーキ屋の店主に塩コショウの使いかた教えたりしてましたよね
ウズラの老鶏包み焼きの時の小此木君に「そうか旨いか!まだあるぞ!もっと食え!」小此木君に食べさせてたの好き。
料理に関しても悪意があるわけではなく、そう教わってるからそれが当たり前だと思っているだけなのかもしれない
好きな作品だしこの作者にしか描けない特別な漫画だとは思うけどキャラで突っ走りすぎてるから主人公はもちろんだがライバルが色物インフレしてしまうんだよな。クズ路線を貫徹するのは難しかったんだろう。
元々特に理由の無い根っからの屑という訳じゃなく、祖父の歪んだ英才教育の賜物だからね
小此木に対する態度やら端々でジャンの本質的なところが見えるのは上手いと思うわ
素質はあったろうけど、チートとか天才じゃなく、確固たる技術と努力が根底にあったから、単なるクズな主人公では終わらなかった点だね。
歪み捻れてるけど、スポ根漫画の1つの形ではあるのかも。
なんか最初は炎上やエロネタ擦り続けて数字伸ばしていったのに
人気になったら大人しくなって視聴数が減ったTH-camrみたいだね
笑えるクズだったのが下品で不快に変わってくんだよなあ
対五行戦はマジで名勝負👏
「秋山が関わると何で必ずこうなるんだ」なカオスな結末も👍
料理監修のおやまけいこ先生がお亡くなりになってしまったのが、ダメージ大きかったのかと思ってた。
料理内容もさることながらストーリーラインの盛り上がりも支えてた感あるしね…料理対料理で何処をフューチャーすれば盛り上がるか、豆知識があると読者が喜ぶってのが分かってた気がする。ただのスープで勝つのは少年漫画に慣れてしまった業界の人にはまず出てこない発想だし(体に優しいスープで相手の料理を貶めるというギャップがエグい)。湯水スグルより料理を教えた刈入さんの方が完成度の高い料理を出すとかちょっと他の漫画では出てこないと思うし。作画の人のその後の漫画を見ても似たパターンはあるがインパクトがあまり無いから多分かなり深くまで関わってたと思う。
はあああああ亡くなってたんかよそりゃもうアカンわ
ジャンは料理に関しては、敵に対して情け容赦ない・勝つためなら手段を選ばないヒールさが目立つけど、逆に料理に対しては人一倍純粋なところもありますし、一部の人間に対して意外と面倒見の良さを持ってたりしてるんですよね。
アイシールドの蛭魔とかもそうですが、悪党で外道なところはあるけど、内には熱い物を持ってたり人間味のある部分もある感じのキャラと言うのは、一種の魅力を感じさせるんですよね。
なおウジ虫ステーキ
@@まるこむ-g2v アレ作中でも「日本人には受け入れがたいかもしれないが海外には蛆虫入りチーズとかあるし料理から外れたことはやってない」って言われてたし・・
なおヨーロッパでも「一部に根強い人気があるから闇流通してるけど衛生面に問題があるから違法食品」という扱いの模様
無印ジャンは悪人というか、料理狂って感じで当時は他にないキャラで好きでしたね。
唯一の肉親階一郎の虐待じみた教えを受けても、信念をもって受け継いだエピソードもあり、
料理のダークヒーローって感じで楽しかった。
ラスボスが主人公みたいで好きな漫画です。
鳩の血デザートの回が一番好き
その前の勝負でボロクソに負けて悔しくて暴れて
吹っ切れて相手を認めて全身全霊をかけるという王道の展開に、
血のデザートという何もかも予想不能な料理が最高のトッピングになってたな
あとRの時点で半ば打ち切り感漂った終わり方だったから、続編は存在してる事すら知らなかった……
>>Rの時点で半ば打ち切り
『R』で覇王として完成してしまったというのが大きいと思います。未完の覇王・ジャンが努力して勝利をつかむのが良かったのに。
料理漫画の続編というかスピンオフが麻雀漫画になるなんて誰が予想出来るかという(困)
鉄なべのジャンに出てきた辛いんだけど辛くないラー油がマジ売りされていた時はビックリでしたな
まあ、料理勝負で相手が汚い手を使ってくるのはお約束だが、ジャンはそれ以上に汚い手を使って勝利するという
料理勝負漫画はそれまでにも数多く存在していたが、ここまで突き抜けた主人公は後にも先にもいなかった
動画内でも触れてるけどジャンが勝ち続ける為に常日頃から努力を怠らなかったり
あと相手の優れてる点については素直に褒める事もあったりとパッと見の印象でイメージしそうな「単なる悪い奴」ではないのが良い
あくまで「料理は勝負」という信念が行き過ぎてしまった「狂人」であって「悪人」ではないと言うか
祖父譲りの技術があってのもの
うん、立派な狂人だ。
負けるときは負けるし
むしろ結構理不尽な理由(自分にしかできない技術で作ったものをオリジナリティがない扱いされる、とか)で評価下げられても勝負の結果として受け入れて、ひたすら研鑽積むから読者的には結構好印象に映るだよなぁ
祖父が祖父ですからね……今だったらDVで速攻訴えられるレべルですわ
あれだけいがみ合ってるキリコに風邪にいい料理作ってやったりしてるしなー
ラー油に昆虫食など、時代を先取りしていたすごい漫画だったと思います!
女装の話が結構好き。
おやまけいこ氏の料理への造詣の深さはガチ中のガチだからなぁ
代役でどんな人を連れてきても力不足になってしまうのは仕方ない
っていうか最初に監修を依頼出来たのがそもそもすごい
あの人マジで人生8周目くらいの経歴してるから初めて知った時驚いた
調べたら2ndは製菓・製パンの専門家、日本の家庭料理や惣菜を丼ものにアレンジする創作料理を得意としている人と
両人中華料理と関係のない畑違いの専門家だったみたいですね
「料理は口を動かすんじゃねぇ、手を動かすんだ!」って言って、料理バトルの司会を蹴り飛ばす主人公。
足動かしてて草
正論だから、何も言えねぇ。
そしてラー油のゲップからは身を挺して撮影スタッフをかばう主人公
カメラに着いたラー油を舐めちゃったカメラマンに「シーッ!」で済ますお茶目な主人公
みんなが気になる霜降りダチョウ肉を司会に味見させる親切な主人公
無印のジャンは性格悪いし破綻してるけど負けた時は本気で涙流しながら悔しがったり只々勝負に対してストイックで不快さとかは無くて好きだったなぁ
キャラ的にはスグルと刈衣さんのペアが好きでした。
五行に比べるとマトモだしね
小此木だけがジャンが傷だらけの背中を見られても気にしないぐらいの友人で楽しそう
懐かしいマンガでついつい見入ってしまった。
自分は小此木が好きだったな。
ジャンとキリコの『勝負』と『心』の対比以外にも
ある意味最初から料理人として『完成』していたジャンと、
失敗や偶然の成功を重ねながら徐々に料理人として『成長』していく
小此木との対比も面白かった。チョコレート回鍋肉の話とか今でも覚えてる。
いま思うとこの漫画の魅力は『対比、対立』の尖り具合にあったのかと思う。
正義と悪、勝負と真心、薬と毒、美と醜、という対立軸が他の料理漫画にはない
極端さで描かれていてたのがおもしろかった。だから2ndは牙が抜けたみたいに感じて好きになれなかったのかも。
ジャンで一番好きなシーン
満場一致の帰れコールの中意気揚々と作る辣油炒飯
Rは悪い作品じゃなかったよ。いきなり料理大会やってしまったのが、新規層には厳しかったと思う。
セカンドは、今度は無印と同じような展開、課題が多くて、驚きがなくなってしまったのがきつかった。
まあ、食べるラー油をブームの前にがっつり描いた作品である無印程のインパクトは、なくなってはいたよな。
Rは水勝負なのにジャンはただの水道水で勝負したのが印象に深かったな。
散々あいつの魔法大したことないって流れ作っておいてしかもボスがその最たる例な奴だったけど
それに対してただの水で対抗する流れ好き
これ大好きなんだけど、どんだけ突飛に見えて監修がしっかりしていて本当に作れるメニューが殆どなのよな。辛くないラー油なんか、本当に商品化されたし。
再現無理だと思うのはダチョウ肉の昆虫衣揚げくらいじゃない?
ラー油使ったチャーハン、実際に作った人動画であげるてるな
このラー油は巻末にかいてあるけど飲めるラー油は実在の店舗が閉店する際に教わったレシピとの事です
鳩の血のデザートも気になる
@@あべのこーめー
ダチョウのウ○入りカルパッチョ昆虫の素揚げ添えやぜ
無印は神作。
最後まであのテンションを保てたのがすごい。
小宇宙を増大させるとかね。無限に強くなるサイヤ人とかね。無意味なんだよね。無意味なものはいらない。
毎日料理するきっかけが、子どものころに読んだジャンでした。
炒飯の作り方はジャンから学びましたし、「飲めるラー油」が後年流行る「食べるラー油」の予言だったと目されることもあり、教養マンガとしても結構優れていたと思います。
教養にはよくはないだろ
0:01
友「このあと主人公はどうやって逆転するの?」
俺「?」
友「だって敵の策略で誰も食ってくれないんでしょ?」
この有名なコマを作品を知らない人が見たら主人公を見間違えるよなぁと…
ジャンは素直に料理がうまくなりたいっていう人にはかなり的確かつ優しく教えてくれるんだよ。料理を教えてくれと頼んできた小此木に基本的な中華の調理法を教えたり、客足がいまいちなダチョウ料理店に最高のステーキの焼き方を教えて繁盛させたりとか。でもジャンはスパルタで料理を教え込まれたんだよな。
反動なのかキリコの教育方針のためなのか息子は毒気が無いのよねぇ……。
続編(2)はリアルタイムで見れてないんだけど、ジャンの執念、努力、と狂気的な情熱を見たくなっちゃうから、激辛料理食べた後にあっさりナムル食べたんだけど味が薄すいから味が感じられなくて物足りなくなっちゃうみたいな、刺激をもとめてまう
出す料理が綺麗とか豪快なだけじゃないので、どんな料理が出るのか読んでても楽しくなる感じがあって好き。
あと料理に関しては誰よりも真面目だったのと、
失敗して慰めてもらった小此木とのその後の友達関係とか、嫌いになれないキャラなのが良かったな。
この漫画の影響で、刀削麺が厳しい鍛錬を要する激レア料理だと思っていたら、
いつの間にか現実に刀削麺のチェーン店はあるしちょっと練習すればバイトでもできるし刀削麺ロボまで存在すると知って愕然としたわ
それな
ただ、三不粘はまじでゲキムズ?出す店ほとんど予約制かつコースのデザートとかだし、出す店少ない
技術の進歩はロマンを失わせるねえ…
続編をヤングチャンピオンとか青年誌でやればよかったと思う。
そうすれば少年誌にあるような規制も緩く、作者の書きたいようにできたんだと思うし続編を望む人は大人になってるだろうからヤングチャンピオンの販促にもなっただろうし
ある意味、チャンピオンだから成り立った漫画だからな。それが作品の方向性を巡ってチャンピオン側と袂を分かつてから、作品がおかしな方向に向いてしまったのだと思う。
蝿を使った料理はインパクト凄過ぎてマジで一生記憶に残るレベル
キャラの中で五行が一番好きなので、今連載してる五行のスピンオフは楽しんでます。
五行自体が裏食医という暗殺者なので刺激的なシーンが多くあり(残酷さならシリーズ一番)、また本編で語られなかった設定が補完されていたりしてます。(過去に美少年だった大谷がなぜあんな醜い姿になったのかなど…)
個人的に2ndより面白く、Rに匹敵する面白さはあると思います。
どっちもいい意味で善人じゃないから、結末がホントに予測できないよね、
西条さんまだ描いていたのか.....
セカンドは知らないけど無印とRは大好きでした。
悪役ムーヴだけど料理には真剣で友人には情が厚い(ただし友人は小此木だけ)良いキャラだった。
Rまでは単行本を何回も読み直すほどおもしろかったな~
無印の五行戦でハクビシンの鍋にスポンサーの社長のペットの🐶をバラして混ぜてたときの衝撃は凄まじかったな
女社長パンチ炸裂!
因みに犬をバラしたのは、ジャンじゃなくて相手側の料理人なんですよね。
というか、料理対決した相手の大半が北斗の拳のモヒカンばりの外道ばっかりなので、相対的にジャンがまともに見えるというw
ジャンと小此木の女裝姿は可愛い
編集や監修が変われば内容も激変する。規制もすごく増えたし、長期連載物の個性の維持が難しい時代になってしまったな
最初が余りにもインパクトがデカすぎたんだよな。
祖父のスパルタ教育で料理勝負に執着、どんな卑劣な手を使ってでも勝つというダークさが凄かった。
一番印象に残っているのはウナギの料理と血のデザートだね。
好青年をだまし討ち、そして自分の血を舐めてヒントを得るシーンはダークさが凄すぎたわ。
序盤のキノコのスープ(中毒性あり)も衝撃的だったな
あんなの悪役の料理だろって
Rのジャンの技量と余裕の合わさった感じ好きだけどな俺は
RはRで俺は楽しめた
この漫画って意外と考えられてて、現実で再現は困難だけど色々面白かった
当時は難しくても今では当たり前になっているのもある。昆虫食も忌避感はあるけど周知されて来たのを見るとマジで未来に生きてた漫画でリアルタイムで読んでた時のワクワク感も宜なるかなと今は思う
飲めるラー油は後に何でかんでもラー油に漬け込む食べラーブームの先取りみたいに感じる
この漫画で1番先進的だったのは
川原だと思う
今では当たり前の消毒、手袋をしての調理、真空調理などの機械を使った調理法など
しかも負けたのは川原の余計な調理でありプログラム自体ではジャンに負けていなかった
読み返して、時代を先取りしたキャラを出していたのだと知った
ジャンも先進料理自体は否定しなかったからな
敗因は「ただの経験不足」だった
カカカカカッー!って笑うのが一番しっくりくる主人公
無印は料理の監修やってた人がすごいガチだった記憶。
スナック菓子の食欲を暴走させるシーズニングを
応用したチキンとか伝統の枠を超えた料理が出てた。
スグルのパートナーである刈衣さんが
塩味のみのラム肉の骨付き肉のローストにスグルが準備したトマトスープ
この2品で秋山に勝利している
その際に刈衣さん自身から解説されている
これ、最終的にこんな風になってたんですね
初代は読んでたけど、面白かったですね。 ただ、料理漫画なのにいろいろ濃くて胃もたれしそうになるw
大前考太のシーンは確かにジャンの策略の印象が強いけどよくよく考えると
・大会も後半になったのに濃厚で脂っこい料理(大会中ずっと食べ続けてる審査員達相手に)
・冷めると味が極端に落ちる料理を出す(ジャン以外でも先に料理を出されてたらアウト)
孝太の父親がこの時に言ってるけど腕はともかく大会みたいな料理勝負には全然向いていないってのが良くわかる
しかも漫画後半で大会に再び出てもあの体たらくだし…
後半は小此木が大前の炒飯を見よう見まねで作って皿をすり替えたんじゃなかったっけ
@@わそら-c6t それだったらまだ救いあるんですけどすり替えられたんじゃなくって自分で勝手に間違えて審査員に持ってっちゃってんですよね…
大前戦はジャンは嫌味ったらしい言い方をしてあおりましたが、別に一切調理を妨害したわけでもないですしね。そもそも時間内に盛り付けができずに出すのが遅れていたからジャンが先に出しただけであってですしね。
ま、そもそも出す順番が逆になったところで、評価は変わらないと思いますが。(大前の料理を先に食べたところで、ジャンの料理はスープのため問題なく胃が受け付ける)
そもそも考太が腕はいいけど
誰かと競ったりそういうのは向いてないって性格だからな
まあこのことがあってかトナメでは結構敵愾心バリバリだったけど
西条先生とおやまけいこ氏
二人合わさっての鉄鍋のジャンなんだよなぁ
今見るとあんな凄い人料理監修に引っ張ってこれたのが奇跡だわってなる
無印は今でこそ当たり前だけどXO醤、食べるラー油、刀削麺、など世間で流行る前の調味料や料理を取り上げていた事。
ケシの実チャーハンなど非合法でも美味しい料理ネタ、あと「危険な食べ合わせ」をあえて武器として使った事。
特には五行編の予測不能な料理対決など。
奇抜な料理漫画ってだけじゃなく単純に料理漫画としてハイレベルでした。
当時のチャンピオンは売り上げが著しく落ちていて他の少年誌から大きく差をつけられていたからね。料理マンガでもこれぐらい強烈な作品が必要だったんだな…
ラー油の回がとくにお気に入りです
不用意に近づいたカメラマンを庇って火傷?を負ったり
その時カメラマンがうっかりラー油の味見をしてしまったのを見て「しー」と黙らせるのがなんかかわいかった思い出
大谷は自分の舌を裏切らない範囲でしか批評しないから、初回に舌を裏切ったソーマの神の舌さんより好感持てるんだけどね
大谷は正直いって嫌いな部類のキャラだけど、神の舌をもつというだけあって、そういう面ではフェアなんだなと
少年時代はジルベール並みの美少年だった。
悪役ムーブをやるせいで他の料理漫画とコラボしたら絶対負けるビジョンが見える男
この漫画を読んで料理が趣味になったなw
この漫画は料理を出す順番で勝率がそんなに変わらないのがいいよな
主要キャラが全員我が強く、俺が先だ!って順番取り合うのが好きでした笑
確かに後攻有利ではないですよねこの漫画
自分は料理にXO醤を使うようになりましたねぇ
では山岡さんから
@@smq7184
自分は香味シャンタンを。(笑)
それではまず…奥万倉君の寿司からいただいてみましょうか
Rまでは好奇心が擽られる数々の料理と色んな意味で暴力的なキャラと世界観が今でも無印からRまで一気読みするぐらい好きな作品。
一番食べたい料理は
Rの超力招来担々麺です。
2ndはテキトーな作画、料理描写、キャラ崩壊等々…残ったのは奇乳と謎のハーレム展開…。
それは作者が大人の事情で仕方なく描いてるんじゃないかと邪推していまう程…
好きな漫画だっただけに悲しすぎる。
五行君は2ndの出来がアレだけに怖くて読んでません…。
カードチリ良いよね。見た目のインパクトが凄い。
先行負けの法則を見事にへし折ってきてるグルメバトル漫画
主人公の骨をへし折って来る料理人もいるし…
その後鼻をへし折ってるから
色んなやつ病院送りにしてるし。。
先行して後ろの料理台無しにする仕込みするとかすげえわ。
@@玉置成実-w9r ココナッツを使った奴に対してのやつ?
登場するキャラがいちいちヤバ過ぎて、相対的にジャンがめちゃくちゃイイ奴になるの草
そもそもジャンの真骨頂が丁寧な仕事で手間を惜しまずしっかりした物を作るだからね。
ジャンは料理に関しては絶対に手を抜かないよね…あと親切なんよ。小此木に聞かれた事を五番町飯店の人達が教えてくれ無かった事をちゃんと分かりやすく教えてたし。口は悪いけどね、普通に良い人(?)なんよな。結構好きな作品だったから連載終了したのは残念だったな。
規制が強くなっていく中で
うまく漫画をコントロール出来なかったんだな…
普通に面白そうなのに時代の流れで打ち切りになってしまうとは…
主人公が先手で血糖値上げるスープ出すの斬新ですね
実際、普段の言動がヘイト上等なせいで印象最悪だけど「料理に関して」はめっちゃ真摯に取り組んでるから
一概に悪人とは言い切れない・・・でも連載雑誌がチャンピオンじゃなかったら間違いなく途中で終わってたと思われる漫画。
個人的には大好きな作品の一つ。
それはそうと無印最終巻の最後の描きおろしにフイタwww
ジャンは常に斜に構えててアウトロウだけど料理勝負には誰よりも真摯な性格(感覚を麻痺させて相手の料理を不味いと錯覚させるのも“そういう性質の料理だと理解するべき”という自論だろう)なのに対し、キャラの大半がロウ寄りの悪辣さ炸裂させてる極めて興味深い漫画。
ていうか基本サイコパスしか登場しない。
そういえばパラレル外伝作の「鉄牌のジャン」のクライマックスってどうなったんだっけ??
店に来るお客さんにとっては無能でマズいもの出してくる望月の方が遥かに悪辣ですよねw
鉄牌の方もだんだん何やってるかわからなくなって盛り上がらないまま終わりました
最後は近麻お得意の特殊ルール麻雀やりだして、グダグダで終わりました。サバイバル麻雀人狼麻雀とかそんな感じ。
編集「コンプライアンスです」
作家「……はい」
しかも、甘いスープは少量とは言え中華料理を大量に食べたであろう審査員の立場に立って考えると意に優しい料理で、食べた後の審査員達の様子は晴れやかでもあった。
結構親切な奴でもありますからね。友達の小此木には特に優しい。
ジャンは「料理は勝負」が信条だから敵に対しては容赦ないけど、敵対さえしなければ結構優しいところもある。
一方キリコは「料理は心」が信条なので食べる人のことを考えた料理を作るけど、それ以外の部分で割とジャンと大差ないレベルの行動をするから「料理以外は心じゃないのか?」なんてよく突っ込まれるよな。
動画ありがとうございます。
鉄鍋のジャン大好きでした。今でも飲めるラー油の炒飯は我が家の一番人気です。
後片付けは地獄作業ですがw
無印以降は読んでないけど、無印は90年代らしい「コンプラ? 何それ美味しいの??」的なユルさ全開の作風で好きです。
特に醤と五行の「サイコパス五番勝負」は、リアタイでワクワクしながら読んでたw
「料理は半歩先」すこ
シンプルながら自尊心と謙虚さを感じる
解説を見て気になりました!全巻読むのはお金かかるんでマジックマッシュルームを買おうと思います!
一番好きな料理漫画だ
ジャンのおかげで自分でも料理するのが好きになった
監修の先生がかなりすごい人だったらしいけど虫を料理に取り入れたのは時代を先取りしてたと思うし中華料理の解説もかなりガチってたな
中国語詳しいのが個人的にツボ
確か単行本に監修の人に作者がめちゃくちゃ感謝してる話が載ってた(記憶曖昧だけど)から、多分監修の人の料理の知識が破天荒な主人公達の物語を支えていたのかな?と。
文庫版ではおやま氏が作画の西条に「デブって言うな」言われて豚とか書いてた様な……(それだけ気心が知れた間柄?)
で、無印ではおやま氏のアイデアがかなり活かされてたのかなぁと。多分本物の料理家なので、出す順番で料理の評価が変わる(コース料理とか出す店行かないと気が付かない)とか、料理に対する造詣の深さが無印を卓越した「料理勝負漫画」にしたのかなと。
考えても見ろ。監修者なんだからサソリや蛆虫やサメ……あの漫画に出てきた殆どの物おやま氏は食ってる筈だぞ。
料理以外は割と常識的な主人公
女子キャラが結構好きです
2ndは伏線回収しないまま消化不良で終わってしまったが
鉄牌のジャン!という料理漫画「鉄鍋のジャン!」によく似た登場人物たちが麻雀をするスピンオフ作品であるもあるでよ☺️
基本麻雀漫画だけど雀荘飯で二日間寝かした極旨カレーなど麻雀+料理漫画になってて楽しい😆
ちなみにジャンは麻雀の雀と書きます
なぜか空中で餃子握るシーンしか覚えてない……
影響されてあれ一回やってみようと思って机ドンしたら全然飛ばなかった笑
無印で最後、睦十との対決がなかったのが、消化不良でした。バキに例えるなら、勇次郎との対決がなくなったようなものですよ
再現できねぇよ!!って料理も多いし食べるラー油が市民権得てるけど、あの時代にわりと簡単に再現できてめっちゃ美味しい飲めるラー油は本当に神!めちゃくちゃ美味しい
ダオシャオミェンとかメニューにはあったけど、この漫画でそんなに手間がかかるものなのかと興味が沸かなければ一生注文することはなかったかもしれない
何も知らずに初めて無印見たのは、スグルとの肝対決だったけど、普通にスグルが主人公と
思っていた。ただ、話読むと、何だか悪役(ジャン)の方がずっと魅力的だなぁと感じて
あとで主人公がジャンと知って納得しました。
主人公の破天荒っぷりは鉄牌のジャンでも書かれてたし、編集と揉めたとか規制があったとかなんだろうなー(確かナツメグを大量に料理に仕込んで幻覚を起こして正しく牌を切れなくしたとかあった気がする)
セカンドは主人公がジャンとキリコの悪いとこだけを受け継いだ感じだったなと思いました。個人的に唇できれるほど柔らかいシャリアピンステーキは食べてみたい。
好きな漫画の一つを取り上げていただきありがとうございます
とてもためになる漫画でした
焼売は一度冷凍にすると美味しくなるなど自炊するとき役に立ちました
実際餃子専門店でも一度冷凍にするところも多いのです
今後もこのようなニッチな紹介を期待しています
無印は本当に面白い
週刊連載であの濃さの漫画を読めたのは奇跡だわ
この漫画だけは実写化不可能だろうな…
大谷は間違いなく、中尾彬がハマりそうなんだが
おおっ!観たいな
審査員のペットを料理して飼い主にふるまったの最高に狂ってて好き
今の時代じゃ絶対出せないw
ジャンがそれをバラして審査員を寝返らせるくだりが好きだったわ
家にたまたま置いてた漫画がちょうどそのシーンが入ってた話でめっちゃ衝撃受けた記憶あるわその後調べて見てハマったが…
それやったのジャンじゃなくてライバル料理人の一人、五行な。
五行はジャンを上回るイカレっぷりでライバルキャラの中では一番好きw
@@むまさん 料理人じゃないって自分で言ってるからね
よくバトル系料理漫画で、
寿司屋が駅弁作らされてたり、
相手が「あんたの料理は美味いけどビュッフェ形式の作り置きなら私の方がなんぼかマシなのよ!(意訳)」って勝ち誇ったり、
いっそ相手再起不能にすれば勝ちじゃね?って襲い掛かってきたり、って展開見るたび思うけど。
彼らは何を何のために競ってるんだろうね?
本当に偉大だったのはおやまけいこ先生だったということ。
これなんよなあ
進撃のジャンの雑コラで存在を知る→シーモアの無料試し読みで見つける→おもろいやんけ……
料理の描写はもちろんだけど、こういう自信満々なヒール主人公が開始数巻でガチ泣きするぐらい自信なくす展開が新鮮で一気に引き込まれたわ
二人目のバイランワンでなく一人目のコウランセイ…みたいな言葉が今でも頭から離れません。
ジャンに出てきた「飲めるラー油」が気になりすぎて以前作ったことがあります
漫画のお約束でヒロインのキリコが主人公とくっつく展開どころか、最後まで険悪で敵対状態と言える流れだったのも非常に珍しい作品でした。
原作の鉄鍋のジャンしか知らんかったし、ジャンRとかそんな続編あったとはマジでびっくりっすわ!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
鉄鍋のジャンは料理漫画で一番好き。
2ndも嫌いじゃないけど、ちょっとキャラが弱くなってるところはあるよあなぁ、と思う。
ちなみに無印は春巻き対決、調味料対決、Rは水料理対決が好きですね。
地味に好きなのがジャン・キリコ・楊の三人で大谷をやりこめる「鴨料理」の話😚どの料理も大胆で個性が爆発してるし、共闘もアツい!
特に楊、最後の方は噛ませみたいになっちゃったけどめちゃくちゃ好き😍苺の春巻超食べたい。
アイシールドのヒル魔にたとえるなら
ジャン→いつものヒル魔
ジャンR→まもりと付き合って円くなったヒル魔
ジャン2nd→まもりとヒル魔の子が普通の性格でアメフトする、ってイメージだわ
この漫画の凄いところ通常
料理バトルマンガでは後攻(後から出した) が有利と言うか勝つのが基本なのに先に出して勝ってしまうところだと思うw
五行『😢』
@@藤光-v5u 五行『くっそ腹立つからあのババァの犬を料理して出したろ!』
ウジダチョウ肉とか後だし不利だもんなぁ
さっさと食わせて証拠隠滅しときゃ勝ちだっただろうし
結果後攻だったせいで9分9厘決まってた勝利がうやむやになっちゃった
でもジャンはけっこう優しい面も多い
自分を殴ったことで負傷したキリコの手を気にかけたり、会場でラー油を作った際に発生する油の盛り上がり(?)が巨大なものになってしまい、破裂して飛び散った油からカメラマンたちを庇ったし
そんなジャンの料理で今でも食べてみたいのは「ダチョウ肉の中華風カルパッチョ」ですね、動画で紹介していた食用ハエの蛆虫が登場する料理
無印ジャンは面白かった。
そうはならんやろ的な破天荒さと圧倒的なスケールと破壊力、疾走感が素晴らしかった。
Rも悪くはなかったんだけど、全体的にスケールダウンしたのと、料理自体より料理へのアプローチが主流になっちゃったのがね。(これも打ち切り感が強い終わり方だし)
2ndは読んでないから知らない。(出てることすら知らんかった)
中華一番と並んで好きな料理漫画だなw
2と同時期に描いてた「鉄牌のジャン!」の方が(麻雀漫画なのに料理ばっかじゃねーかというのはあるが)数段面白かった。
VRあたりは迷走しまくりだけど、ちゃんと料理で敵を負かしているし。
歴代チャンピオンで五本の指に入るくらい大好きだった作品です!
極悪非道なんだけど料理に対しては誰よりも真摯だから憎めなかったし
失敗して泣いたりするのは可愛いんだよなぁ
あと馬賊出身のおばあちゃんがかっこよかったw
桃明輝(トウ ミンキ)→ミンキ桃→ミンキーモモ と気づいた瞬間に寒気と共に大爆笑した。
刈衣式スーパープディングはいつか作ってみたい一品です!!
Rはイマイチだったかもしれませんが、最終戦の"水料理"はオチがジャンらしくて最高でした!!
好きな漫画なので復活を信じて待ちます
破天荒な主人公だが、料理への取り組みや未来への食事の提言はかなり真面目。無印は面白く見てた。
「日本は漬け物臭ぇなぁ」のセリフは納得した(笑)
料理漫画ながら、絵の迫力が凄い
好きだけど、友達には勧めにくい内容…
餃子対決は神回
幼少の大谷は美少年なんだよね
そのギャップが良い
しかもある意味ジャンの料理に対してツンデレ
鉄鍋のジャンは主人公以上に主人公の爺さん、刺客やライバルが凶悪なのも印象的で好きな作品でした。
裏五行がめちゃくちゃ好きだった『料理は成仏』!!!
大谷日堂ヒロイン説これ実はみんな思ってた事です。
濃さが売りやったのに、やっぱり表現規制なんでしょうね。
濃いキャラが織りなす強烈な内容が面白かったんですよね。
大谷日堂さん、美少年ですけどね。
ガヤがめちゃくちゃ喋るの好きw