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動画にてスポーツペダルが標準装備としておりますが、正しくはオプション装備品でした。ここに訂正して間違いをお詫びさせていただきます。
e:HEV RSに乗っています!いやぁ、本当に良い車ですね!私もこのメーター好きです。非常に見やすいです。しかし1点だけ残念な点は、夜間にメーターがフロントガラス上部に反射してしまう事ですね…(私のドラポジの影響もあるかもしれませんが)それから、雪国住みとしてはコンフォートビューパッケージが付けられないのが結構残念で、この影響でRSとLUXEどちらを買うか結構悩みました。とはいえ、これらの残念ポイントを差し引いても満足出来る車ですね!買って本当に良かったです!試乗動画も楽しみにしています!
非常に魅力的な車ですねRS。走りだけではなくハイブリッド車として理想的な充放電コントロールに対するスポーツモードの効用はとてつもなく魅力的に感じました。そのあたりは試乗動画にてお話ししようと思ってますのでまたご視聴頂ければと思います^ ^
以前からお世話になっております、FIT4 HOME e:HEVに乗っております。3月のリコール対応してもらったら充電のタイミングや充電量が変わりましたのでお送りします。一般道では70kmを超えないと6レンジ以上に充電しなかったのが、70km以下でも充電するようになり、私には改良されたと思います。また、燃費も若干良くなっており、暖房は使わなくなったのが効いています。フロントの風除けは取り外しています。これは弊害が判明、外気にするとエンジンルーム内の臭いがするようになり、過ぎたるは及ばざるが如しでした。
お世話になってます^ ^リコール対応でそんな効果が。それは嬉しいですね。RSは45km程度でもスポーツモードにすると8目盛まで溜められますし、ノーマルやECONでもACCを使うと6目盛まで溜められました。グリルシャッターについてはフロントタイヤ脇からの排気流が少なくなるのでそうなるのでしょうね。
@@kuruma-lab さん、こちらこそ!昨年のリコールでは変化がなかったので、前期のままかと思っていたので嬉しい変化です。あと、冬場の燃費改善も自分なりに手を加えた結果も共有できる場で助かっています。それとリコール対応後、満タンにて1.200km以上の航続距離表示するようになりました。今までは1.100km表示だったのに!
1200kmは凄いですね^ ^私のヴェゼルは動画にもしてますがその時の航続可能距離は1134kmでしたが、今は1000kmいかなくなっちゃってます(^o^)
マイチェンで削られた部分を考慮に入れればLUXEでラグジュアリーに振るか、RSでスポーティに振るかの2択かなあと。まあ予算がないなら、出力が上がったHOMEでも十分でしょうし本当に予算がないなら3年落ちのHOMEもアリっちゃアリでしょうね。せっかくなら乗り出し280万で彼女にRS e:HEVを一度でも体験してもらいたいものですがハイブリッドの中だったら、ネクステージ富士店にあった先代ヴェゼル前期i-DCDの本体価格110~160万円あたりが現実的かなあという気もします。
マルチビューカメラシステムやブラインドスポットモニターなどの支援系装備を思えばHOMEかLUXEになりますよね。HOMEでもそれをオプションすれば全ドアワンタッチ式パワーウィンドウやオートリトラミラーが、プレミアムライトグレーインテリアを選べば前席シートヒーターが、LUXE同様標準装備になりますし。ただコンフォートビューパッケージやステアリングヒーターについてはHOMEは装備できないので、その点寒冷地の方にとっては悩ましいところだと思います。RSについては走行関連メカニズム系の装備についてはスポーツモードや減速セレクターやVGRなどフル装備ですが、専用サスペンションは硬く、そもそも凹凸によるロードノイズや突き上げ感を結構感じるフィットのそれが更に大きいので、乗り心地としてはかなりHOMEや LUXEには劣る感じでしたね。まぁスポーツ仕様なのでそれは仕方のないところではありますが。そうなると私なんぞは支援系や快適系の装備が充実でき、走行関連メカニズム的にもVGRは装備されているLUXEをやはり選んでしまうかなという感じですが、スポーツモードを使う事により充放電を自由にコントロールできる点についてRSは非常に魅力的に感じました。ホンダあるあるですが如何にスポーツ仕様とは言え運転支援系装備や快適装備は任意で装備可能にしておいて欲しいと思いましたね。それでLUXEとの価格差が少なくなったとしても、それならRSを迷う事なく私なら選びます。
充放電コントロールとしては間違いなくRS一択ですね。その魅力を彼女に伝えることができれば、より充実したハイブリッドライフになりそうですが、まあなかなか難しいでしょうね😅
RSのスポーツモードはかなり魅力的ですよね。ACCを使う事なく45km程度の速度でも普通にSOCが約80%まで溜まりますから理想的な深度での充放電ができると思いますし、ノーマルモードに変えるだけで即EVになりますから実質的にスポーツモードがチャージモード、ノーマル及びECONを EVモードとして使えます。なんでRSはスポーツにするだけでこんなにバッテリーが溜まるようになるんだろう?と思ったんですが、RSのスポーツモードはエンジンの回転数が他のモードより高いんですよね。ヴェゼルのスポーツモードの場合ですと他のモードとほぼ変わらない1900回転くらいのエンジン回転数なので、ACCを使っても57%でEVに切り替わります。それ以上溜める為には60km以上の速度で走るか、ACをオンにしてエンジン負荷を大きくしないとダメなんですけど、RSの場合スポーツモードに入れると45km程度の速度でも2100回転くらいでエンジンが回るようになってますから、ACCとかACとか速度とかに関係なく80%まで溜める事ができるようです。例のサービスキャンペーンで今月の27日にディーラーへ車を預ける時に、シビックのe:HEVを丸一日借りられるので、 はたしてシビックはそのあたりどうなってるのかじっくり見てみたいと思ってます。
@@kuruma-lab 1日じっくり時間をかけてシビックe:HEVで検証できるのは貴重ですね!楽しみにしております。
頑張って撮影します^ ^
代車で乗ったんですけど今のフィットブレーキ強すぎませんかね?😅 ガッっっ!!!😮ってきた。普段はGEです。😅
フットブレーキですか?特にそんな風には私は感じませんでしたけど停車間際の事ですかね?それなら回生協調ブレーキが停車間際に摩擦ブレーキに変わるので急にギュッと効く感じはあるとは思います。慣れるとスムーズに停まれるようになりますよ^ ^
ホンダの回生協調ブレーキは電動サーボブレーキですが、確かにガソリンGE系から乗り比べればカックンブレーキと捉えられやすいほど効きは良いと思います。(そもそも満充電や急ブレーキで無理やり回生失効させたところでブレーキの効きが十分にカックンブレーキなので…)GP系GR系に乗り慣れた後で、今新車で販売中のガソリンエンジンの軽自動車に試乗すれば、同じ効きを得るために相当ブレーキペダルを踏み込まなければ止まれないことに気づくはずです。これは軽自動車の燃費競争で、空走距離を稼ぐことでモード燃費を稼ぐ戦略を採っているためです。ドライブからセカンドに落とさないとエンジンブレーキはそれほど強く効かないし、フットブレーキも相当深く踏み込んだ領域に、停止直前の微調整の位置があるというイメージです。【Vol.85】 実は以前よりオートマチック車のエンジンブレーキが効きづらくなっている理由。他、いろいろな質問に回答【GS-RADIO】 th-cam.com/video/pJzP6aihUlY/w-d-xo.html @TH-camより
@@9cmParabellum フットブレーキちょっと🤏踏んだらガツン!!と効いたから驚きました😅
お久しぶりです😅装備の省略がめだつMCだと思います。特にHomeはアルミもメーカーOPないですし、肝心なRSも試乗しましたが、換えるほどではないなと思うんですよね😅
お久しぶりです^ ^私がRSを魅力的に思うのはスポーツモードを使う事で充放電を自由にコントロールできる事ですね。つまり溜めたいところでは電気を長目に溜め続け、使いたいところではすぐにEVに入れるという事ができるようになっています。例えば前期フィット4 の場合通常より多めにバッテリーを溜めるにはACCを使って速度を1kmづつ上げていく必要がありました。現行ヴェゼルについても加速する必要は無くなりましたがやはりACCを使わないと通常より多くバッテリーを溜めることができません。それがRSではACCに入れなくてもスポーモードにするだけで時速40kmの定速走行のままで8目盛までバッテリーを溜められるようになっています。そして溜めてる途中であってもいつでもノーマルモードに戻すと速EV走行に切り替わります。つまり実質的にスポーツモードはそれだけでe-POWERのチャージモード及びEVモードとして機能するわけで、これは効率的な充放電制御においてもバッテリーの劣化対策としても非常に画期的な事です。更にACCに関係なくそれが行えるので、ACCと併用できなかったBレンジでも充放電コントロールを自由に行えるようになったわけでして、同じ速度でのモーターにおける消費電力が少ないBレンジと充放電サイクルを長くする事の両立は、e:HEVの燃費向上を追求している私にとっては夢のようなというか、是非こうなって欲しいと願っていた進化なんですよね。またノーマルやECONでもACCを使えばヴェゼルと同じように加速する事なく6目盛まで溜まるようになってまして、これはHOMEや LUXEでもそうなのではないかと思うわけです。つまりHOMEやLUXEの燃費が更に良くできるようになっていると思えるわけでして、フィットだけではなく今後発売される或いはマイチェンされる際にe:HEV全てこうなるのかなと期待に胸を膨らませている次第です。ただ確かに装備的な部分では前期に比べてんー?と感じたところはありますね。特にHOMEに16インチがオプション出来なくなったことによりVGRが装備できなくなった事はとても残念に思います。
ありがとうございます(_ _)確かに、そういう使い方の自由度はありますね、ただ、私だけなのか、フィット4らしいフロントフェイスが乏しくなったし、RSのグリルもやっつけ仕事に感じるのはMCならではか?と思いましたね(汗)ここら辺は個人的感想ですが残念です、システムがリファインしたのとトレードオフかな😅
そのあたりはやはり価格を抑える為のトレードオフかもしれませんね。
スポーツペダルは標準装備ではなくオプションですよ~
あららそうでしたか。標準装備だとばかり思い込んでました…ご指摘ありがとうございます^ ^
いえいえ😊RSなので標準装備にして欲しかったですね💦
動画にてスポーツペダルが標準装備としておりますが、正しくはオプション装備品でした。
ここに訂正して間違いをお詫びさせていただきます。
e:HEV RSに乗っています!
いやぁ、本当に良い車ですね!
私もこのメーター好きです。非常に見やすいです。しかし1点だけ残念な点は、夜間にメーターがフロントガラス上部に反射してしまう事ですね…(私のドラポジの影響もあるかもしれませんが)
それから、雪国住みとしてはコンフォートビューパッケージが付けられないのが結構残念で、この影響でRSとLUXEどちらを買うか結構悩みました。
とはいえ、これらの残念ポイントを差し引いても満足出来る車ですね!
買って本当に良かったです!
試乗動画も楽しみにしています!
非常に魅力的な車ですねRS。
走りだけではなくハイブリッド車として理想的な充放電コントロールに対するスポーツモードの効用はとてつもなく魅力的に感じました。
そのあたりは試乗動画にてお話ししようと思ってますのでまたご視聴頂ければと思います^ ^
以前からお世話になっております、FIT4 HOME e:HEVに乗っております。3月のリコール対応してもらったら充電のタイミングや充電量が変わりましたのでお送りします。
一般道では70kmを超えないと6レンジ以上に充電しなかったのが、70km以下でも充電するようになり、私には改良されたと思います。
また、燃費も若干良くなっており、暖房は使わなくなったのが効いています。
フロントの風除けは取り外しています。これは弊害が判明、外気にするとエンジンルーム内の臭いがするようになり、過ぎたるは及ばざるが如しでした。
お世話になってます^ ^
リコール対応でそんな効果が。それは嬉しいですね。
RSは45km程度でもスポーツモードにすると8目盛まで溜められますし、ノーマルやECONでもACCを使うと6目盛まで溜められました。
グリルシャッターについてはフロントタイヤ脇からの排気流が少なくなるのでそうなるのでしょうね。
@@kuruma-lab さん、こちらこそ!
昨年のリコールでは変化がなかったので、前期のままかと思っていたので嬉しい変化です。
あと、冬場の燃費改善も自分なりに手を加えた結果も共有できる場で助かっています。
それとリコール対応後、満タンにて1.200km以上の航続距離表示するようになりました。今までは1.100km表示だったのに!
1200kmは凄いですね^ ^
私のヴェゼルは動画にもしてますがその時の航続可能距離は1134kmでしたが、今は1000kmいかなくなっちゃってます(^o^)
マイチェンで削られた部分を考慮に入れれば
LUXEでラグジュアリーに振るか、RSでスポーティに振るかの2択かなあと。
まあ予算がないなら、出力が上がったHOMEでも十分でしょうし
本当に予算がないなら3年落ちのHOMEもアリっちゃアリでしょうね。
せっかくなら乗り出し280万で彼女にRS e:HEVを一度でも体験してもらいたいものですが
ハイブリッドの中だったら、ネクステージ富士店にあった
先代ヴェゼル前期i-DCDの本体価格110~160万円あたりが現実的かなあという気もします。
マルチビューカメラシステムやブラインドスポットモニターなどの支援系装備を思えばHOMEかLUXEになりますよね。
HOMEでもそれをオプションすれば全ドアワンタッチ式パワーウィンドウやオートリトラミラーが、プレミアムライトグレーインテリアを選べば前席シートヒーターが、LUXE同様標準装備になりますし。
ただコンフォートビューパッケージやステアリングヒーターについてはHOMEは装備できないので、その点寒冷地の方にとっては悩ましいところだと思います。
RSについては走行関連メカニズム系の装備についてはスポーツモードや減速セレクターやVGRなどフル装備ですが、専用サスペンションは硬く、そもそも凹凸によるロードノイズや突き上げ感を結構感じるフィットのそれが更に大きいので、乗り心地としてはかなりHOMEや LUXEには劣る感じでしたね。まぁスポーツ仕様なのでそれは仕方のないところではありますが。
そうなると私なんぞは支援系や快適系の装備が充実でき、走行関連メカニズム的にもVGRは装備されているLUXEをやはり選んでしまうかなという感じですが、
スポーツモードを使う事により充放電を自由にコントロールできる点についてRSは非常に魅力的に感じました。
ホンダあるあるですが如何にスポーツ仕様とは言え運転支援系装備や快適装備は任意で装備可能にしておいて欲しいと思いましたね。
それでLUXEとの価格差が少なくなったとしても、それならRSを迷う事なく私なら選びます。
充放電コントロールとしては間違いなくRS一択ですね。
その魅力を彼女に伝えることができれば、より充実したハイブリッドライフになりそうですが、まあなかなか難しいでしょうね😅
RSのスポーツモードはかなり魅力的ですよね。ACCを使う事なく45km程度の速度でも普通にSOCが約80%まで溜まりますから理想的な深度での充放電ができると思いますし、ノーマルモードに変えるだけで即EVになりますから実質的にスポーツモードがチャージモード、ノーマル及びECONを EVモードとして使えます。
なんでRSはスポーツにするだけでこんなにバッテリーが溜まるようになるんだろう?と思ったんですが、RSのスポーツモードはエンジンの回転数が他のモードより高いんですよね。
ヴェゼルのスポーツモードの場合ですと他のモードとほぼ変わらない1900回転くらいのエンジン回転数なので、ACCを使っても57%でEVに切り替わります。
それ以上溜める為には60km以上の速度で走るか、ACをオンにしてエンジン負荷を大きくしないとダメなんですけど、RSの場合スポーツモードに入れると45km程度の速度でも2100回転くらいでエンジンが回るようになってますから、ACCとかACとか速度とかに関係なく80%まで溜める事ができるようです。
例のサービスキャンペーンで今月の27日にディーラーへ車を預ける時に、シビックのe:HEVを丸一日借りられるので、 はたしてシビックはそのあたりどうなってるのかじっくり見てみたいと思ってます。
@@kuruma-lab
1日じっくり時間をかけてシビックe:HEVで検証できるのは貴重ですね!楽しみにしております。
頑張って撮影します^ ^
代車で乗ったんですけど今のフィットブレーキ強すぎませんかね?😅 ガッっっ!!!😮ってきた。
普段はGEです。😅
フットブレーキですか?
特にそんな風には私は感じませんでしたけど停車間際の事ですかね?
それなら回生協調ブレーキが停車間際に摩擦ブレーキに変わるので急にギュッと効く感じはあるとは思います。
慣れるとスムーズに停まれるようになりますよ^ ^
ホンダの回生協調ブレーキは電動サーボブレーキですが、確かにガソリンGE系から乗り比べればカックンブレーキと捉えられやすいほど効きは良いと思います。
(そもそも満充電や急ブレーキで無理やり回生失効させたところでブレーキの効きが十分にカックンブレーキなので…)
GP系GR系に乗り慣れた後で、今新車で販売中のガソリンエンジンの軽自動車に試乗すれば、同じ効きを得るために相当ブレーキペダルを踏み込まなければ止まれないことに気づくはずです。
これは軽自動車の燃費競争で、空走距離を稼ぐことでモード燃費を稼ぐ戦略を採っているためです。
ドライブからセカンドに落とさないとエンジンブレーキはそれほど強く効かないし、フットブレーキも相当深く踏み込んだ領域に、停止直前の微調整の位置があるというイメージです。
【Vol.85】 実は以前よりオートマチック車のエンジンブレーキが効きづらくなっている理由。他、いろいろな質問に回答【GS-RADIO】 th-cam.com/video/pJzP6aihUlY/w-d-xo.html @TH-camより
@@9cmParabellum
フットブレーキちょっと🤏踏んだらガツン!!と効いたから驚きました😅
お久しぶりです😅
装備の省略がめだつMCだと思います。特にHomeはアルミもメーカーOPないですし、肝心なRSも試乗しましたが、換えるほどではないなと思うんですよね😅
お久しぶりです^ ^
私がRSを魅力的に思うのはスポーツモードを使う事で充放電を自由にコントロールできる事ですね。
つまり溜めたいところでは電気を長目に溜め続け、使いたいところではすぐにEVに入れるという事ができるようになっています。
例えば前期フィット4 の場合通常より多めにバッテリーを溜めるにはACCを使って速度を1kmづつ上げていく必要がありました。
現行ヴェゼルについても加速する必要は無くなりましたがやはりACCを使わないと通常より多くバッテリーを溜めることができません。
それがRSではACCに入れなくてもスポーモードにするだけで時速40kmの定速走行のままで8目盛までバッテリーを溜められるようになっています。そして溜めてる途中であってもいつでもノーマルモードに戻すと速EV走行に切り替わります。
つまり実質的にスポーツモードはそれだけでe-POWERのチャージモード及びEVモードとして機能するわけで、これは効率的な充放電制御においてもバッテリーの劣化対策としても非常に画期的な事です。
更にACCに関係なくそれが行えるので、ACCと併用できなかったBレンジでも充放電コントロールを自由に行えるようになったわけでして、同じ速度でのモーターにおける消費電力が少ないBレンジと充放電サイクルを長くする事の両立は、e:HEVの燃費向上を追求している私にとっては夢のようなというか、是非こうなって欲しいと願っていた進化なんですよね。
またノーマルやECONでもACCを使えばヴェゼルと同じように加速する事なく6目盛まで溜まるようになってまして、これはHOMEや LUXEでもそうなのではないかと思うわけです。
つまりHOMEやLUXEの燃費が更に良くできるようになっていると思えるわけでして、フィットだけではなく今後発売される或いはマイチェンされる際にe:HEV全てこうなるのかなと期待に胸を膨らませている次第です。
ただ確かに装備的な部分では前期に比べてんー?と感じたところはありますね。
特にHOMEに16インチがオプション出来なくなったことによりVGRが装備できなくなった事はとても残念に思います。
ありがとうございます(_ _)
確かに、そういう使い方の自由度はありますね、ただ、私だけなのか、フィット4らしいフロントフェイスが乏しくなったし、RSのグリルもやっつけ仕事に感じるのはMCならではか?と思いましたね(汗)
ここら辺は個人的感想ですが残念です、システムがリファインしたのとトレードオフかな😅
そのあたりはやはり価格を抑える為のトレードオフかもしれませんね。
スポーツペダルは標準装備ではなくオプションですよ~
あららそうでしたか。標準装備だとばかり思い込んでました…ご指摘ありがとうございます^ ^
いえいえ😊
RSなので標準装備にして欲しかったですね💦