【後編】道場•坂井•陳 建太郎 麻婆豆腐トーク② 道場六三郎の家庭料理レシピ～
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ต.ค. 2024
- 後編も話題盛りだくさん！
中華の鉄人陳建一さんの後を継ぐ建太郎さんが作った麻婆豆腐を前に
思い出トークに花が咲きます。
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【道場六三郎について】
1931 年生まれ。1971 年「銀座ろくさん亭」開店、1993 年フジテレビ「料 理の鉄人」で初代「和の鉄人」として活躍。2000 年「懐食みちば」開店。 2005 年には卓越技能賞「現代の名工」、2007 年には旭日小綬章(勲四等) をそれぞれ受賞。
【銀座ろくさん亭】 ご予約や詳細についてはこちらをご覧ください。 rokusantei.jp/
#麻婆豆腐 #道場六三郎 #坂井#陳 #時短 #料理の鉄人
二世代にわたり3人が集結！感動です。鉄人リアタイ世代なのでぜひ赤、青、黄色の衣装で並んでいる姿を見たいです。
健太郎さん、健一さんと同じ声！
料理の鉄人世代です。
当時は子育てで死ぬほど忙しい日々、3人の子供達にマルちゃんの焼きそばとご飯という炭水化物でも喜んで食卓を囲んでいました。
そんな必死に生きていた頃、当時料理の鉄人で異次元の料理に見入っていたのを思い出しました。
この神コラボは最高です。今は、子育ても終えて、1人焼酎を飲みながら楽しく拝見させていただきました。神回ありがとう！
料理の鉄人が終わった頃、テレビで若き料理人として建太郎さんをテレビで拝見した事があります。
もうあの若さで四川飯店の味を継いでいたのには驚きました。
やはりお話を聞いていると四川の神様のおじいさん、中華の鉄人のお父さんだけでなく和の鉄人の道場さんやフレンチの鉄人のムッシュなど料理人としての英才教育が自然と身についたんだと思いました。
陳建民さんの墓参りは道中で「えー！まだ歩くの〜😭」と坂井さんの泣き言が聞けた、貴重なエピソードでもあります。
この3人で一夜だけいいから見てみたい
ムッシュの家庭が理想
奥様が料理上手で家では作らない、みたいな
たまに作ってくれたら「あれ、美味しい」って思えそう
子供の頃に、たまたま親父が作ってくれた何でもない料理が凄く美味しくて今でも印象に残ってて、それを思い出しました
建太郎さんの話も興味深いです
陳建一さんの麻婆豆腐を作る動画でひき肉を炒めていて「この音です」みたいなのがあって、「それ解りやすい！」って見ている方は思いましたｗ
近くのスーパーで入手できる物で作れるなら、色んな料理を作ってみたいって思ったのがここ数年で、プロは目指さないし誰かに食べさせるわけでもないけど、
自分で美味しい物が作れたらな、って思ってる人にとっては、陳建一さんの動画での教え方は本当に解りやすかったです。
陳建民さんがご存命の頃は全然知らなくて本当に申し訳ないんですが、既に他界した母親は当然存じており、日本に中華を広めて下さった伝説の方と教えられました。
プロの料理人としても期待していますが、家で簡単に作れるような中華を、これからも伝承していって欲しいと思います！
確かにプロは調味料を計って入れたりしない。
中華の場合お玉1つで全ての味付けを済ませる。
日本料理は瓶の口に親指をつけて調節しつつ味を決める。
フレンチも塩加減は指で調節して決める。
勘、というか長年の経験から身に付いた匙加減で料理する。
素人には出来ない。
気温気圧、食材の水分量はもちろん食う人の体調でも｢必要な量｣は変わるからなぁ……
『こんなもん』は定量化できないから『目で盗め』としか言えない
ムッシュも貧乏時代のトラウマでさつまいもがダメだったとは。
建一さんも普段はいろいろ凝った事やっていたんですね。だからこそのこれの後かな？の建太郎さんのエビチリグラタンだったんですね。
ムッシュのサツマイモ嫌いはあまりにも有名ですよね（笑）
以前、「鉄人」でテーマ食材が「じゃがいも」のときがあり、審査の結果、同点で延長戦のテーマが「サツマイモ」だったときがありましたよね。審査員に大島渚がいたような。その時の鉄人は道場さんでしたが、陳さんや坂井さんなら嫌がってたのかもしれませんね😅
それでも。自分は。料理の鉄人を観て。道場さん(^-^)坂井さん(^-^)陳建一が好きです(^-^)四川料理は（辛すぎて）無理だと思いますが(T_T)今でも凄い！と思います(^-^)
道場さん。イタリアンの川越シェフを。ご存知ですか？
イライラしてたんだｗ
火力がないとできない。