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バイク乗りにはR1に乗るという健康法がある
座布団5枚!!w
(゚д゚)ウマー!!!!! 山田くん座布団10枚持ってきて!
なんだこの人この人が紹介すると欲しくなる。あと眠くなる
っていうかCBR GSX R1は入荷しているのにZX-10Rはなぜ入荷しないのだろう
同じバイク乗ってますけど次もこれに乗りたいくらい好き
マシンのマニアックな話は大歓迎です
ラム圧も「風圧」を利用した立派な加給ですよ。
過給っていうのは間違っていないと私は思う、過給器というのは違和感がある。
うる星やつらのくだり、吹き出しました。ラムちゃん懐かしいなぁ。
NAエンジンのインテークマニホールドは、必ず負圧ですが、走行風の風圧でインテークが1気圧を超えるなら、過給と言っても良いのではないでしょうか
盛り上げましょう。ラムエアの前に、慣性過給という概念があります。ガソリンエンジンがパワーバンドで運転される場合、混合気自身の慣性で燃焼室内へ過給されています。これは排気脈動やバルブタイミング、サージタンク容量などが関係してきます。ラム圧は充分過給です。ラム圧は大気圧ではありませんよ。NAのF1の空気取り入れ口もそれを狙っていて、いつごろからかは判りませんがゴミを押し込まれる事を防止するためちゃんとしたフィルターエレメントも装備されています。
瓢六堂 hyourokudou 支持
+山田太郎その通り、排気で回すのがターボチャージャー。機械式はスーパーチャージャー。(ターボチャージャーもスーパーチャージャーの一種)ラム圧過給は?過給“機”ではないものの、過給“器”と言えるのではないかとおもいます。私の推理では、急に前面の吸入口がふさがれてしまった時に「パカッ」と開いて高速走行中の突然のエンジンストールを防ぐ安全弁がどこかにあると思うんですが。それとエアフィルターエレメントは汚れるのが早いでしょうね。
正確に表現するならターボ・スーパーチャージャー、メカニカル・スーパーチャージャーですね。一般的ではないけれど。そのうちエレキチャージャーとか出るんじゃなかろうか。と思って検索したらIHIの資料がでてきた(笑
大昔のスズキGT380のシリンダーヘッドの冷却フィンもラムエアシステムという名前がついてた事を思い出した。あのヘッドはデカかった。
+Eto Kimi 電気式のチャージャーって聞いた記憶があります。
この年式のR1が一番好き!
同感
ラムなんとかの説明がわかりやすかった
この時代のR1がデザインでは一番好きです!とくにこの赤!!兎に角美しいの一言!タンデムステップをシートフレームの裏側で取り付ける拘りと、輝くそのステップが裏側に行くにつれて影になっていく陰影感とか好きです。
初コメ失礼します。私は過給(厳密には過給の一部)だと思います。ただ、タービンとの比較は極端すぎで、あちらは装着で軽く二桁(車なら+50PSとか)ラムエアはせいぜい10ps以下くらいだと思います。一番の違いは過給機の有無で、タービンはシリンダーまで直接過給されますがラムエアは手前のエアクリーナーボックス内が加圧されます。ぶっちゃけ加圧されたエアタンク状態になります。ただし、走行風を利用しますから圧がかかるほど充満するには時間がかかります。BOXの容量を小さくすれば早く効き始めますが、そこはバイクの種類(ツアラーやSS)で高速域や中間速度の味付けがされていると思います。タービンの様な爆発的な加速は望めませんが高速域での伸びや中間速度でのアクセルON,OFF時のツキ(レスポンス)が断然違います。ちなみに自分の車(ゼロクラウンアスリート)にも純正で大きめのエアクリーナーBOXとそこに繋がる管が前面に付いています。確かに過給という意味ではオーバーな表現かもしれませんね。空気を積極的に利用する為の装置ですが自然吸気よりはメリットはあると思いますし、極端に言えばエアコンプレッサータンクの空気がシリンダー内に入る事で、動画で説明されてた吸う力+押す力効果が発生しエンジンの性能が上がると私は解釈しております。初めてながら長文失礼いたしました。どうかお気を悪くなさらずに・・・失礼しました。
カッコイイんだっちゃ!
俺的にこの型のR1が至高
バイクとは関係ないのですが、一部の航空機やミサイルなどのエンジンに、ラムジェットなるものがあったように記憶しています。基本的に過給機(前方タービンコンプレッサー)を持たず、燃焼室内の形状を工夫する事で燃焼ガス排気時に吸気側を負圧にし、吸気を行うものだったと思います。しかし、静止状態では十分な量の空気を自力で吸気出来ない為、ある程度の速度で飛行し空気取り入れ口に空気圧を掛けて過給する事で、必要な空気の流量を確保しメカニカルな過給機無しで動作するという物でした。バイクのラムエアシステムも、インテーク側へ走行風を意図的に導いて、1気圧以上に空気圧を高めてあると言う意味では、過給ではないでしょうか?
ラムエアについて少し分かりました
この年式が一番すきだわー
かっこいい。
過給の話、好きです。バイクのターボにも各社、さまざまな工夫を凝らした車両がありましたよね。もちろんS派はXN85押しです。また、S社にはロータリーエンジンも存在してましたよね。
5PWと5VYはほんとにかっこいいと思う。造形が良すぎるので、国産SSにありがちなカラーリングでごまかすような必要がまったくない。
ラム圧は「助給」という造語でどうでしょうか?
なるほど。
いいと思います!
どちらかと言うとフレッシュエアが目的と思います*吸気温10℃の時と、吸気温30℃を比べると10%パワーロスしますラム圧で加給したいなら、エアクリーナー外して取込口を倍以上にして300キロ以上出せば、気持ち加給されると思います。
このR1すげえすき
B-29がターボスーパーチャージャーの第一号ではありませんB-29が実戦稼働した10年以上前から多くの船舶/航空機に搭載されています
勉強になります。
ラム圧というとGT380を思い出す
GT380はラム圧なんてありませんよ😃あれはシリンダーヘッドを冷やす為のラムエア冷却システムです😊
R1のこのモデルは未だに色あせないデザインですが、同じ年式のR6はもっと斬新でしたねR6は06年の攻撃的なデザインのインパクトがありますが、実は03-05年のR6の逆スラントノーズはいまでこそ定着しましたが当時は不細工扱いでしたからね。何気に05年のR6は今でも自分のサブ用として愛用しています。
加給のイメージについては同意見です。ざっくりですがターボ、排気圧を利用してタービンを回して強制的に空気を送り込む。スーパーチャージャー、コンプレッサーを回して強制的に空気を送り込む。やはり意見はわかれるとおもいますが、やっぱり個人的には「機械の力で強制的に空気を送り込む」のが「加給」ってイメージですね。
えー、いわゆるターボは、排ガスでタービンを回して、その動力を同軸で駆動される遠心コンプレッサーにより空気が圧縮加圧されます。スーパーチャージャーもターボチャージャーもコンプレッサーを回して強制的に空気を送り込みます。コンプレッサーの駆動源が、排ガス圧か、エンジンの機構から機械的に駆動力を取り出すかの違いです。
難しく考える必要はないと思います。「空気の取り込みを増やす=過給」ですから、ラム圧もスーパージャージャーもターボもプロセスは違えど、同じ目的(圧縮された空気を送り込む)を持ったシステムですから、過給機と言って良いと思います。他にも、コールドエアインテイクなんかも冷たい空気の密度が高いことを利用した「過給」システムですよね。(ただ、過給機が「機械的または電気的なエネルギーを利用して過給する機器」と狭義の意味でとらえる人もいますので、そういう場合にはラムエアインテイクは含めないことになるので混乱があるのでしょうね。TH-camのコメント欄にURLを張っても良いのかわからないので張りませんが、英語のウェブサイトを当たると過給機(Forced induction)の中にラム圧も含まれていることが多いです。現代の自動車でラム圧を使っているものはかなり限定されていますから、ラム圧に関する情報自体が言語を問わずかなり少ないですが。)
ラムちゃんは宮城弁です。当時うる星やつらのスタッフ連中の中に宮城県出身の人がいて、その人から出た案です。
ラムジェットエンジンと言う物が有るが、流入空気はラム圧のみによっても燃焼に十分な程圧縮される。
過給というのは大気圧より高い圧力の空気が燃焼室内に入っていくシステムの事を言うのではないでしょうか?高速走行中バイクは走行風を受けることにより相対的に高い圧力の空気を取り入れることができ、従ってラム圧過給によってよりパワーを得られると言って良いと私は考えます。しかしながらラムエアー取入れ口とエンジンの間にエアークリーナー等の抵抗があれば、バイクで走る程度のラムエアーによって過給されることはほぼないと思います。
毎回楽しく見させていただいています。さて、ラム圧について。入口より出口の口径を小さくすることで、高速時(あくまでも高速時)に風圧(空気の抵抗)による吸気の圧縮を行い単位体積辺りの空気量を増やすことを意図しているのではないでしょうか。ターボチャージャーはあくまでも排気を利用してタービンを回して過給します、スーパーチャージャーは機械的に過給します。ラム圧の利用は排気を使ってませんからターボチャージではありませんしコンプレッサーやタービンを使わなければ過給機ではないと言われればチャージャーではないでしょうが、高速時には過給出来ると思いますよ。
一部の人だよっ☆
二宮さんの説明のなかにあったフロントのダクトの先にエアクリがあり、あのダクトだけで吸気しているのでしょうか?
フレームはカーボンカバー?
ラム圧が過給なのかそうでないのかという議論は好きですよ~。意図的に走行風による圧力をインマニに加える仕掛けがある以上、ターボチャージャーのようなガチの過給を「ストロング過給」というならば、ラム圧を今流行りのマイルドなんちゃらという表現にあやかって「マイルド過給」とでも表現すれば良いような気がしますねぇ。ターボチャージャーによる過給は、エンジン回転数の上昇に伴う排気圧の増大で過給圧が上がり、ラム圧による過給は、車速の上昇に伴う空気抵抗の増大で過給圧が上がる点など、双方共に外的要因と過給圧が比例関係にある点は類比的と思います。しかしながら、低回転でも効果が発揮するよう進化した最近のターボに比べ、ラム圧は効果を発揮する車速域の狭さ(高速度のみ)を考えると、男のロマン的なギミックと言わざるをえない気がしますねぇ。
俺のお父さんのR1と同じ。SC57の中古買うより、CBRの音に似てるこの4C8R1貰っちゃおうかな...
過給器=スーパーチャージャー排気圧駆動の過給器=ターボチャージャースーパーチャージャーは色々あってタービンで圧縮してても機械駆動ならスーパーチャージャー他にはルーツ、リショルム、ベーン、スクロール等ターボチャージャーはスーパーチャージャーの一種ラムエアはラム圧式スーパーチャージャーって事で合ってるのかな
Fタイヤの転がり方向はそれで正しいのですか?
yzf-r1は顔がカエルみたいでかわいい部分もあるけどかっこいい♪
大気圧よりも上がるとおもったが・・・加給でしょう
4輪のエアクリをラムエアシステムにしたけど、、、、とてもいいREDZONEからさらに伸びる感じがあるので加給ぐらいでいいかも
自然吸気か強制吸気かと問われれば・・どっち?径を変えて流入量や流入速度を変えることは、既にキャブレター内でもやっていることなので、自然吸気の範疇じゃないかなあ。
なんでこんな懇切丁寧に説明してくれるてる動画で何も見ずに低評価押してく人がいるんでしょうかねぇ
この年式でこの距離。たけぇな
加給というと、ターボ(エキゾーストガス ドリブン スーパーチャージ)と、最近はモータ駆動を含めてスーパーチャージャ(メカニカル スーパー チャージ)の二つじゃないかな?確かにラム圧は加給というイメージじゃなく、あくまで自然吸気な感がありますね。
でも、動圧が加わるので、停止状態よりは、若干なりとも圧は上がるはずですよ。全圧=静圧+動圧
ヤマハは80年代のFZR系に『フレッシュエアインテークシステム』と言うのが有りましたが、あれとは違うんですか?少しでも低い温度の吸気をする為に採用されていたと思うんですが・・・前方吸気、後方排気の3MAもこの流れだと思うんですが・・・間違ってたらごめんなさい。
その一部の人ですねー 解説楽しい
カッコイ~!なんてカッコいいカラーリングなんだ。
一部のメーカーは加給使ってたりするかもですけど、大抵は加圧使ってませんかね。F1などの特殊用途ではエアフィルターなど圧力を弱めてしまうものを使わないものでしょうが、市販車である以上付いてるのでエアクリーナーボックス内は大気圧より低くなっているはずですね。で、じゃあなぜ出力が上がるのかというと、燃焼要素に取り込む空気の温度や密度が関係してきますね。加給する空気は通常熱を持って冷却しないとノッキングを起こしたりしますが、それと違いラムエア加圧自体は過剰圧力がかかっているわけてはないので熱くならない、それどころか走行風の冷たい空気がエアクリーナーボックス内に入ってきてエンジンを冷却したり、空気中の酸素濃度を上げることもできるので、ターボ加給と違いコンパクトで軽量な仕様にできる。けど効果が出てくるのは日常ではあり得ないほどの速度域なので、サーキットへ行かない人にはただの飾りである
バキューム計付けて走ってみてください
シナンジュが好きです。でも、サザビーの方が、もーっと好きです。(ナイチンゲールの方が更に好きだけどw)
ターボチャージャーの制式採用は1930年代の戦闘機P-38が最初じゃないかな。
過給かどうかは圧縮比を参考に考えたら良いのではないでしょうか?ターボ車は圧縮比低いですし
ラムエアは過給ではないというお話は、納得する部分がほとんどですね近年の過給バイクといえば、H2やH2R、カスタムでは隼ターボ、ラムエアは過給とは程遠いと思いますね
ラムエアは過給ってより供給よな
燃料は勿論R1ヨーグルト?w
アスカ 燃料費めっちゃかかりますねw
燃料代だけで凄いことになりそうw
二宮さんの言いたいこと良くわかります^ ^あ、一部のそう言う話しが好きな人間です笑NAとターボの違い笑
4気筒の音素晴らしいな4気筒厨の気持ちがわかったかも
私も過給システムとはターボかスーパーチャージャーのみだと思いますね。そもそも走行風集めるだけで過給システムとか言い出したら何でもありでしょう。NAの車に導風板つけても過給システムになっちゃいますから。もっともそれでブースト圧が0.5キロとかなるなら別ですがならないでしょうね。
仮面ライダーのベルトの風車はラム圧で回るんですね、わかりました。
自然圧は機械加圧と異なりターボとは言わない。あくまで機械加圧が条件。
ガンダムのモビルスーツではサザビーに乗りたいです。
過給はスーパーチャージですね。
バイクの知識はあまりないのですが、バイクにも過給器(ターボやスーパーチャージャー)が標準で搭載されてるものはあるのですか?
T Taka ググれば出てくる様な内容はコメントで質問しない方が良いですよ。
T Taka 昔ありましたよ。乗りにくすぎて&熱すぎて消えましたが……(笑)
T Taka ありますよ。
320・・・飛んでいきそうですね・・・・
個人的にこれ以上にかっこいいバイクはない。
ターボは排気を利用したやつでは?スーパーチャージャーだったらわかるけど、それに過給でいいと思う、空気を圧縮して送り込む補助装置を過給機と言うのだから
こういう話、好きです!特に流体の話☆彡
I dont understand, but bike looks good
主さんそこまでおっしゃるのならエアクリの中に圧力計付けて走ってみて下さい250km/hを越える速度でエアクリの中が大気圧以下なのか以上なのか気になって気になって眠れないです(ウソです)
ターボチャージャーとスーパーチェージャーが過給ですね。ラムジェットエンジンレベルなら過給といえるけど、R1のはなんちゃって過給でしょうね。ターボの歴史はB29ではなくルドルフディーゼル(機関車用)、スルザー(船舶)でスーパーチャージャーもダイムラーとかが第二次世界大戦前に実用化してたんですね。
FAI(フレッシュエアーインテーク)はFZRにありましたが、とラムエアーとは又違うんですかね(汗)
マッハで走ってバイパスすればラムジェット機に
過給はTurboじゃなくてBoostまたはChargeです。Turboはタービン(羽根車)を使うからTurboです。ちなみにラム圧の効果はエアクリボックスの負圧を小さくする程度で過給はかからないそうです。
うちはダーリンが大好きだがや
一瞬SRXが映った
過給とは言わないと思うなぁ。圧縮されてないし 走行風で圧力かかっても吸気負圧と相殺で大気圧以上にはならない
加給はターボ&スーパーチャージャーと思います❗NAは加給ゃないっす❗
名古屋弁じゃぁないだろ・・・名古屋で、 だっちゃ 何て言わない!
シノダトオル ズーズー弁ですね
佐渡弁だよ。
後方排気いいですね
後方排気じゃないバイクの方が珍しいかと?
もしラム圧が過給機とされるなら、市販車ベースのレース車両としてのホモロげにならないんじゃないだろか?
05のR1はいいぞぉ〜
05、5バルブ最終型、エキパイセンターアップ初代、スイングアームの流麗な造型が好き。黒に乗ってます。でも、この返信書くに当たってネット見てたらひどいR1 08の話の記事を見てしまった・・・。
しょーもないことを言わせてもらうと、B29以前にB17あたりから、ターボチャージャーは搭載されておりました。それにしても、アメリカの技術力は日本より先行しておりましたねぇ。
最近R25買いました
過給=ターボではないです。ターボチャージャーはタービンによる過給といういみですから,過給に相当する部分はチャージではないですか?
歴史でいうとSCのほうが先なんですね。
過吸はsuper-chargedでは?大気圧以上の気体を吸入させるシステムは過吸(過給)で良いと考えます。失礼します。
ターボはturboだが、タービンブーストの略。過給はターボというより、ブーストじゃないのか?
ラムちゃんは名古屋弁じゃないっちゃ! 新潟じゃなかったっけ?名古屋弁はアラレちゃんだがねNAは吸気系前方が大気圧で、スロットル全開前提で(スロットル閉じてたら当然負圧)、回転の上昇と共に吸気弁の抵抗が無視できなくなり、吸気行程時に燃焼室内は負圧になっていく。NA=大気圧ってわけじゃない。ラム過給でも、燃焼室内は負圧になっているかもしれんが、NAよりは圧力が上がっているはずなので過給と言って良いと思う。ターボだと、高回転時、全開時の吸気行程圧力はどんなんやろね。ほんとに大気圧以上になってるのかな?
nyanko runaway いや、ラムちゃんは宮城弁です。
oabさん や、そうでしたか。イイカゲン言うといかんなぁ^^;イイカゲンついでにもういっちょ。NAは全開時に大気圧で吸入する(理論上)。過給エンジンでも、マニ圧が大気圧になるまでは、過給などしないで、スロットルだけを開けば十分。変に過給するから排気抵抗、吸気抵抗が増えて損をするだけ。NAスロットル全開状態よりさらに多くの吸入をさせたいときだけ過給すればいいじゃん。タービンを完全停止させるとターボラグが発生するから、部分負荷時はターボ前後をバイパスしてタービンを空回りさせる。タービンがオーバーレブしない程度にウエイストゲートバルブを開いて回転調整する。これで部分負荷時の燃費は改善する。スロットル全開にすると同時にバイパスバルブ、ウエイストゲートバルブを閉じて過給を開始する。タービンはすでに回転しているからラグは生じない。タービンの回転数の検出はマイクで音をモニタすればローコストかな。単車は燃費なんか気にしないだろうが、最近流行の自動車用低燃費ターボには向いていると思うんだが。
スゲェ好きですよ酸素ボンベは500mlペットボトルくらいの大きさで5L入ってる←加圧5Lのゴミ袋を口開けて振り回して空気を入れやすくする←ラムなんて理解であってますか!!
ニ 「これはなんだろう(穴)?」僕 「戦闘機の機関砲でもついてそうな穴 だなw」
前のタイヤパターンって向き合ってるん?ぜんぜんそういうのわからんけど逆なんかなって気になったから
まるふぉいぴっぴ たぶんだけどこのタイヤはこれであってます
あれでいいんです。。簡単に言うと後輪はタイヤで路面を蹴るのに対し、前輪は路面に回されてる。つまり、力の加わり方が逆なのでパターンも逆になってるそうです。
ラム圧が過給でないとか言ってるおバカさん達はラムジェットについてどう説明してくれるのかな?w
後輪のスタンドホルダーってつけっぱなしなの? 俺の白いからつけっぱなしだとカッコ悪いw
自分は、機械的過給と走行風圧過給という解釈で・・・ まっ、いっか(笑)
R1の3倍・・・凄そう(小並感)
ラムちゃんは虎ガラかなぁ…
ラムは博多弁
通りすがりの浪人者 違います、宮城弁です。うる星やつらのスタッフの中に宮城県出身の人がいて、その人から出た案です。
0ab Sirbine えっ👀⁉そうでしたか。⤵(;´д`)福岡の方から聞いたもので……ありがとうございました
+通りすがりの浪人者 +0ab Sirbine もしかして方言周圏論が関係してる?
どうなんでしょう……むしろ、それは何でしょうか?(^_^;)
柳田國男先生が蝸牛考という作品で提唱された仮説で、まぁ、ここではラムちゃんが語られているので、たとえば「だっちゃ」という方言が同時期に博多と仙台に存在しうるというものです。先生は「どうも、あれは巧くなかった」と後悔なされたのですが、平成に入り関西テレビが探偵ナイトスクープの「日本アホバカ分布図」という企画で日本中の罵倒語を調査し柳田國男先生の仮説が正しかったことを証明し、その年度の民放連の大賞を獲ってます。
どうも文系です!
バイク乗りにはR1に乗るという健康法がある
座布団5枚!!w
(゚д゚)ウマー!!!!! 山田くん座布団10枚持ってきて!
なんだこの人この人が紹介すると欲しくなる。あと眠くなる
っていうかCBR GSX R1は入荷しているのにZX-10Rはなぜ入荷しないのだろう
同じバイク乗ってますけど次もこれに乗りたいくらい好き
マシンのマニアックな話は大歓迎です
ラム圧も「風圧」を利用した立派な加給ですよ。
過給っていうのは間違っていないと私は思う、過給器というのは違和感がある。
うる星やつらのくだり、吹き出しました。ラムちゃん懐かしいなぁ。
NAエンジンのインテークマニホールドは、必ず負圧ですが、走行風の風圧でインテークが1気圧を超えるなら、過給と言っても良いのではないでしょうか
盛り上げましょう。
ラムエアの前に、慣性過給という概念があります。ガソリンエンジンがパワーバンドで運転される場合、混合気自身の慣性で燃焼室内へ過給されています。これは排気脈動やバルブタイミング、サージタンク容量などが関係してきます。ラム圧は充分過給です。ラム圧は大気圧ではありませんよ。NAのF1の空気取り入れ口もそれを狙っていて、いつごろからかは判りませんがゴミを押し込まれる事を防止するためちゃんとしたフィルターエレメントも装備されています。
瓢六堂 hyourokudou 支持
+山田太郎
その通り、排気で回すのがターボチャージャー。機械式はスーパーチャージャー。
(ターボチャージャーもスーパーチャージャーの一種)
ラム圧過給は?過給“機”ではないものの、過給“器”と言えるのではないかとおもいます。
私の推理では、急に前面の吸入口がふさがれてしまった時に「パカッ」と開いて高速走行中の突然のエンジンストールを防ぐ安全弁がどこかにあると思うんですが。
それとエアフィルターエレメントは汚れるのが早いでしょうね。
正確に表現するならターボ・スーパーチャージャー、
メカニカル・スーパーチャージャーですね。
一般的ではないけれど。
そのうちエレキチャージャーとか出るんじゃなかろうか。
と思って検索したらIHIの資料がでてきた(笑
大昔のスズキGT380のシリンダーヘッドの冷却フィンもラムエアシステムという名前がついてた事を思い出した。あのヘッドはデカかった。
+Eto Kimi 電気式のチャージャーって聞いた記憶があります。
この年式のR1が一番好き!
同感
ラムなんとかの説明がわかりやすかった
この時代のR1がデザインでは一番好きです!とくにこの赤!!
兎に角美しいの一言!
タンデムステップをシートフレームの裏側で取り付ける拘りと、輝くそのステップが裏側に行くにつれて影になっていく陰影感とか好きです。
初コメ失礼します。私は過給(厳密には過給の一部)だと思います。ただ、タービンとの比較は極端すぎで、あちらは
装着で軽く二桁(車なら+50PSとか)ラムエアはせいぜい10ps以下くらいだと思います。
一番の違いは過給機の有無で、タービンはシリンダーまで直接過給されますがラムエアは手前のエアクリーナーボックス
内が加圧されます。ぶっちゃけ加圧されたエアタンク状態になります。ただし、走行風を利用しますから圧がかかるほど
充満するには時間がかかります。BOXの容量を小さくすれば早く効き始めますが、そこはバイクの種類(ツアラーやSS)
で高速域や中間速度の味付けがされていると思います。タービンの様な爆発的な加速は望めませんが高速域での伸びや
中間速度でのアクセルON,OFF時のツキ(レスポンス)が断然違います。ちなみに自分の車(ゼロクラウンアスリート)
にも純正で大きめのエアクリーナーBOXとそこに繋がる管が前面に付いています。確かに過給という意味ではオーバーな
表現かもしれませんね。空気を積極的に利用する為の装置ですが自然吸気よりはメリットはあると思いますし、極端に
言えばエアコンプレッサータンクの空気がシリンダー内に入る事で、動画で説明されてた吸う力+押す力効果が発生し
エンジンの性能が上がると私は解釈しております。初めてながら長文失礼いたしました。どうかお気を悪くなさらずに・・・
失礼しました。
カッコイイんだっちゃ!
俺的にこの型のR1が至高
バイクとは関係ないのですが、一部の航空機やミサイルなどのエンジンに、ラムジェットなるものがあったように記憶しています。基本的に過給機(前方タービンコンプレッサー)を持たず、燃焼室内の形状を工夫する事で燃焼ガス排気時に吸気側を負圧にし、吸気を行うものだったと思います。しかし、静止状態では十分な量の空気を自力で吸気出来ない為、ある程度の速度で飛行し空気取り入れ口に空気圧を掛けて過給する事で、必要な空気の流量を確保しメカニカルな過給機無しで動作するという物でした。バイクのラムエアシステムも、インテーク側へ走行風を意図的に導いて、1気圧以上に空気圧を高めてあると言う意味では、過給ではないでしょうか?
ラムエアについて少し分かりました
この年式が一番すきだわー
かっこいい。
過給の話、好きです。バイクのターボにも各社、さまざまな工夫を凝らした車両がありましたよね。もちろんS派はXN85押しです。また、S社にはロータリーエンジンも存在してましたよね。
5PWと5VYはほんとにかっこいいと思う。造形が良すぎるので、国産SSにありがちなカラーリングでごまかすような必要がまったくない。
ラム圧は「助給」という造語でどうでしょうか?
なるほど。
いいと思います!
どちらかと言うとフレッシュエアが目的と思います
*吸気温10℃の時と、吸気温30℃を比べると10%パワーロスします
ラム圧で加給したいなら、エアクリーナー外して取込口を倍以上にして300キロ以上出せば、気持ち加給されると思います。
このR1すげえすき
B-29がターボスーパーチャージャーの第一号ではありません
B-29が実戦稼働した10年以上前から多くの船舶/航空機に搭載されています
勉強になります。
ラム圧というとGT380を思い出す
GT380はラム圧なんてありませんよ😃
あれはシリンダーヘッドを冷やす為のラムエア冷却システムです😊
R1のこのモデルは未だに色あせないデザインですが、同じ年式のR6はもっと斬新でしたね
R6は06年の攻撃的なデザインのインパクトがありますが、実は03-05年のR6の逆スラントノーズはいまでこそ定着
しましたが当時は不細工扱いでしたからね。
何気に05年のR6は今でも自分のサブ用として愛用しています。
加給のイメージについては同意見です。
ざっくりですが
ターボ、排気圧を利用してタービンを回して強制的に空気を送り込む。
スーパーチャージャー、コンプレッサーを回して強制的に空気を送り込む。
やはり意見はわかれるとおもいますが、やっぱり個人的には「機械の力で強制的に空気を送り込む」のが「加給」ってイメージですね。
えー、いわゆるターボは、排ガスでタービンを回して、その動力を同軸で駆動される遠心コンプレッサーにより空気が圧縮加圧されます。スーパーチャージャーもターボチャージャーもコンプレッサーを回して強制的に空気を送り込みます。コンプレッサーの駆動源が、排ガス圧か、エンジンの機構から機械的に駆動力を取り出すかの違いです。
難しく考える必要はないと思います。「空気の取り込みを増やす=過給」ですから、ラム圧もスーパージャージャーもターボもプロセスは違えど、同じ目的(圧縮された空気を送り込む)を持ったシステムですから、過給機と言って良いと思います。他にも、コールドエアインテイクなんかも冷たい空気の密度が高いことを利用した「過給」システムですよね。
(ただ、過給機が「機械的または電気的なエネルギーを利用して過給する機器」と狭義の意味でとらえる人もいますので、そういう場合にはラムエアインテイクは含めないことになるので混乱があるのでしょうね。TH-camのコメント欄にURLを張っても良いのかわからないので張りませんが、英語のウェブサイトを当たると過給機(Forced induction)の中にラム圧も含まれていることが多いです。現代の自動車でラム圧を使っているものはかなり限定されていますから、ラム圧に関する情報自体が言語を問わずかなり少ないですが。)
ラムちゃんは宮城弁です。
当時うる星やつらのスタッフ連中の中に宮城県出身の人がいて、その人から出た案です。
ラムジェットエンジンと言う物が有るが、流入空気はラム圧のみによっても燃焼に十分な程圧縮される。
過給というのは大気圧より高い圧力の空気が燃焼室内に入っていくシステムの事を言うのではないでしょうか?
高速走行中バイクは走行風を受けることにより相対的に高い圧力の空気を取り入れることができ、従ってラム圧過給によってよりパワーを得られると言って良いと私は考えます。
しかしながらラムエアー取入れ口とエンジンの間にエアークリーナー等の抵抗があれば、バイクで走る程度のラムエアーによって過給されることはほぼないと思います。
毎回楽しく見させていただいています。
さて、ラム圧について。
入口より出口の口径を小さくすることで、高速時(あくまでも高速時)に風圧(空気の抵抗)による吸気の圧縮を行い単位体積辺りの空気量を増やすことを意図しているのではないでしょうか。
ターボチャージャーはあくまでも排気を利用してタービンを回して過給します、スーパーチャージャーは機械的に過給します。
ラム圧の利用は排気を使ってませんからターボチャージではありませんしコンプレッサーやタービンを使わなければ過給機ではないと言われればチャージャーではないでしょうが、高速時には過給出来ると思いますよ。
一部の人だよっ☆
二宮さんの説明のなかにあったフロントのダクトの先にエアクリがあり、あのダクトだけで吸気しているのでしょうか?
フレームはカーボンカバー?
ラム圧が過給なのかそうでないのかという議論は好きですよ~。意図的に走行風による圧力をインマニに加える仕掛けがある以上、ターボチャージャーのようなガチの過給を「ストロング過給」というならば、ラム圧を今流行りのマイルドなんちゃらという表現にあやかって「マイルド過給」とでも表現すれば良いような気がしますねぇ。ターボチャージャーによる過給は、エンジン回転数の上昇に伴う排気圧の増大で過給圧が上がり、ラム圧による過給は、車速の上昇に伴う空気抵抗の増大で過給圧が上がる点など、双方共に外的要因と過給圧が比例関係にある点は類比的と思います。しかしながら、低回転でも効果が発揮するよう進化した最近のターボに比べ、ラム圧は効果を発揮する車速域の狭さ(高速度のみ)を考えると、男のロマン的なギミックと言わざるをえない気がしますねぇ。
俺のお父さんのR1と同じ。
SC57の中古買うより、CBRの音に似てるこの4C8R1貰っちゃおうかな...
過給器=スーパーチャージャー
排気圧駆動の過給器=ターボチャージャー
スーパーチャージャーは色々あって
タービンで圧縮してても機械駆動ならスーパーチャージャー
他にはルーツ、リショルム、ベーン、スクロール等
ターボチャージャーはスーパーチャージャーの一種
ラムエアはラム圧式スーパーチャージャーって事で合ってるのかな
Fタイヤの転がり方向はそれで正しいのですか?
yzf-r1は顔がカエルみたいでかわいい部分もあるけどかっこいい♪
大気圧よりも上がるとおもったが・・・
加給でしょう
4輪のエアクリをラムエアシステムにしたけど、、、、とてもいいREDZONEからさらに伸びる感じがあるので加給ぐらいでいいかも
自然吸気か強制吸気かと問われれば・・どっち?径を変えて流入量や流入速度を変えることは、既にキャブレター内でもやっていることなので、自然吸気の範疇じゃないかなあ。
なんでこんな懇切丁寧に説明してくれるてる動画で何も見ずに低評価押してく人がいるんでしょうかねぇ
この年式でこの距離。たけぇな
加給というと、ターボ(エキゾーストガス ドリブン スーパーチャージ)と、最近はモータ駆動を含めてスーパーチャージャ(メカニカル スーパー チャージ)の二つじゃないかな?確かにラム圧は加給というイメージじゃなく、あくまで自然吸気な感がありますね。
でも、動圧が加わるので、停止状態よりは、若干なりとも圧は上がるはずですよ。全圧=静圧+動圧
ヤマハは80年代のFZR系に『フレッシュエアインテークシステム』と言うのが有りましたが、あれとは違うんですか?少しでも低い温度の吸気をする為に採用されていたと思うんですが・・・前方吸気、後方排気の3MAもこの流れだと思うんですが・・・間違ってたらごめんなさい。
その一部の人ですねー 解説楽しい
カッコイ~!
なんてカッコいいカラーリングなんだ。
一部のメーカーは加給使ってたりするかもですけど、大抵は加圧使ってませんかね。
F1などの特殊用途ではエアフィルターなど圧力を弱めてしまうものを使わないものでしょうが、市販車である以上付いてるのでエアクリーナーボックス内は大気圧より低くなっているはずですね。
で、じゃあなぜ出力が上がるのかというと、燃焼要素に取り込む空気の温度や密度が関係してきますね。加給する空気は通常熱を持って冷却しないとノッキングを起こしたりしますが、それと違いラムエア加圧自体は過剰圧力がかかっているわけてはないので熱くならない、それどころか走行風の冷たい空気がエアクリーナーボックス内に入ってきてエンジンを冷却したり、空気中の酸素濃度を上げることもできるので、ターボ加給と違いコンパクトで軽量な仕様にできる。けど効果が出てくるのは日常ではあり得ないほどの速度域なので、サーキットへ行かない人にはただの飾りである
バキューム計付けて走ってみてください
シナンジュが好きです。でも、サザビーの方が、もーっと好きです。(ナイチンゲールの方が更に好きだけどw)
ターボチャージャーの制式採用は1930年代の戦闘機P-38が最初じゃないかな。
過給かどうかは圧縮比を参考に考えたら良いのではないでしょうか?
ターボ車は圧縮比低いですし
ラムエアは過給ではないというお話は、納得する部分がほとんどですね
近年の過給バイクといえば、H2やH2R、カスタムでは隼ターボ、ラムエアは過給とは程遠いと思いますね
ラムエアは過給ってより供給よな
燃料は勿論R1ヨーグルト?w
アスカ 燃料費めっちゃかかりますねw
燃料代だけで凄いことになりそうw
二宮さんの言いたいこと良くわかります^ ^
あ、一部のそう言う話しが好きな人間です笑
NAとターボの違い笑
4気筒の音素晴らしいな
4気筒厨の気持ちがわかったかも
私も過給システムとはターボかスーパーチャージャーのみだと思いますね。そもそも走行風集めるだけで過給システムとか言い出したら何でもありでしょう。NAの車に導風板つけても過給システムになっちゃいますから。もっともそれでブースト圧が0.5キロとかなるなら別ですがならないでしょうね。
仮面ライダーのベルトの風車はラム圧で回るんですね、わかりました。
自然圧は機械加圧と異なりターボとは言わない。
あくまで機械加圧が条件。
ガンダムのモビルスーツではサザビーに乗りたいです。
過給はスーパーチャージですね。
バイクの知識はあまりないのですが、バイクにも過給器(ターボやスーパーチャージャー)が標準で搭載されてるものはあるのですか?
T Taka ググれば出てくる様な内容はコメントで質問しない方が良いですよ。
T Taka ググれば出てくる様な内容はコメントで質問しない方が良いですよ。
T Taka 昔ありましたよ。乗りにくすぎて&熱すぎて消えましたが……(笑)
T Taka ありますよ。
320・・・飛んでいきそうですね・・・・
個人的にこれ以上にかっこいいバイクはない。
ターボは排気を利用したやつでは?スーパーチャージャーだったらわかるけど、それに過給でいいと思う、空気を圧縮して送り込む補助装置を過給機と言うのだから
こういう話、好きです!特に流体の話☆彡
I dont understand, but bike looks good
主さん
そこまでおっしゃるのならエアクリの中に圧力計付けて走ってみて下さい
250km/hを越える速度でエアクリの中が大気圧以下なのか以上なのか気になって気になって眠れないです(ウソです)
ターボチャージャーとスーパーチェージャーが過給ですね。
ラムジェットエンジンレベルなら過給といえるけど、R1のはなんちゃって過給でしょうね。
ターボの歴史はB29ではなくルドルフディーゼル(機関車用)、スルザー(船舶)で
スーパーチャージャーもダイムラーとかが第二次世界大戦前に実用化してたんですね。
FAI(フレッシュエアーインテーク)はFZRにありましたが、とラムエアーとは又違うんですかね(汗)
マッハで走ってバイパスすればラムジェット機に
過給はTurboじゃなくてBoostまたはChargeです。
Turboはタービン(羽根車)を使うからTurboです。
ちなみにラム圧の効果はエアクリボックスの負圧を
小さくする程度で過給はかからないそうです。
うちはダーリンが大好きだがや
一瞬SRXが映った
過給とは言わないと思うなぁ。圧縮されてないし 走行風で圧力かかっても吸気負圧と相殺で大気圧以上にはならない
加給はターボ&スーパーチャージャーと思います❗
NAは加給ゃないっす❗
名古屋弁じゃぁないだろ・・・名古屋で、 だっちゃ 何て言わない!
シノダトオル ズーズー弁ですね
佐渡弁だよ。
後方排気いいですね
後方排気じゃないバイクの方が珍しいかと?
もしラム圧が過給機とされるなら、市販車ベースのレース車両としてのホモロげにならないんじゃないだろか?
05のR1はいいぞぉ〜
05、5バルブ最終型、エキパイセンターアップ初代、スイングアームの流麗な造型が好き。黒に乗ってます。
でも、この返信書くに当たってネット見てたらひどいR1 08の話の記事を見てしまった・・・。
しょーもないことを言わせてもらうと、B29以前にB17あたりから、ターボチャージャーは搭載されておりました。それにしても、アメリカの技術力は日本より先行しておりましたねぇ。
最近R25買いました
過給=ターボではないです。ターボチャージャーはタービンによる過給といういみですから,過給に相当する部分はチャージではないですか?
歴史でいうとSCのほうが先なんですね。
過吸はsuper-chargedでは?大気圧以上の気体を吸入させるシステムは過吸(過給)で良いと考えます。
失礼します。
ターボはturboだが、タービンブーストの略。過給はターボというより、ブーストじゃないのか?
ラムちゃんは名古屋弁じゃないっちゃ! 新潟じゃなかったっけ?
名古屋弁はアラレちゃんだがね
NAは吸気系前方が大気圧で、スロットル全開前提で(スロットル閉じてたら当然負圧)、回転の上昇と共に吸気弁の抵抗が無視できなくなり、吸気行程時に燃焼室内は負圧になっていく。NA=大気圧ってわけじゃない。
ラム過給でも、燃焼室内は負圧になっているかもしれんが、NAよりは圧力が上がっているはずなので過給と言って良いと思う。
ターボだと、高回転時、全開時の吸気行程圧力はどんなんやろね。ほんとに大気圧以上になってるのかな?
nyanko runaway いや、ラムちゃんは宮城弁です。
oabさん や、そうでしたか。イイカゲン言うといかんなぁ^^;
イイカゲンついでにもういっちょ。
NAは全開時に大気圧で吸入する(理論上)。過給エンジンでも、マニ圧が大気圧になるまでは、過給などしないで、スロットルだけを開けば十分。変に過給するから排気抵抗、吸気抵抗が増えて損をするだけ。
NAスロットル全開状態よりさらに多くの吸入をさせたいときだけ過給すればいいじゃん。
タービンを完全停止させるとターボラグが発生するから、部分負荷時はターボ前後をバイパスしてタービンを空回りさせる。タービンがオーバーレブしない程度にウエイストゲートバルブを開いて回転調整する。これで部分負荷時の燃費は改善する。
スロットル全開にすると同時にバイパスバルブ、ウエイストゲートバルブを閉じて過給を開始する。タービンはすでに回転しているからラグは生じない。
タービンの回転数の検出はマイクで音をモニタすればローコストかな。
単車は燃費なんか気にしないだろうが、最近流行の自動車用低燃費ターボには向いていると思うんだが。
スゲェ好きですよ
酸素ボンベは500mlペットボトルくらいの大きさで5L入ってる←加圧
5Lのゴミ袋を口開けて振り回して空気を入れやすくする←ラム
なんて理解であってますか!!
ニ 「これはなんだろう(穴)?」
僕 「戦闘機の機関砲でもついてそうな穴
だなw」
前のタイヤパターンって向き合ってるん?
ぜんぜんそういうのわからんけど逆なんかなって気になったから
まるふぉいぴっぴ たぶんだけどこのタイヤはこれであってます
あれでいいんです。。
簡単に言うと後輪はタイヤで路面を蹴るのに対し、前輪は路面に回されてる。つまり、力の加わり方が逆なのでパターンも逆になってるそうです。
ラム圧が過給でないとか言ってるおバカさん達はラムジェットについてどう説明してくれるのかな?w
後輪のスタンドホルダーってつけっぱなしなの? 俺の白いからつけっぱなしだとカッコ悪いw
自分は、機械的過給と走行風圧過給という解釈で・・・ まっ、いっか(笑)
R1の3倍・・・凄そう(小並感)
ラムちゃんは虎ガラかなぁ…
ラムは博多弁
通りすがりの浪人者 違います、宮城弁です。
うる星やつらのスタッフの中に宮城県出身の人がいて、その人から出た案です。
0ab Sirbine えっ👀⁉そうでしたか。⤵(;´д`)
福岡の方から聞いたもので……
ありがとうございました
+通りすがりの浪人者 +0ab Sirbine もしかして方言周圏論が関係してる?
どうなんでしょう……むしろ、それは何でしょうか?(^_^;)
柳田國男先生が蝸牛考という作品で提唱された仮説で、まぁ、ここではラムちゃんが語られているので、たとえば「だっちゃ」という方言が同時期に博多と仙台に存在しうるというものです。
先生は「どうも、あれは巧くなかった」と後悔なされたのですが、
平成に入り関西テレビが探偵ナイトスクープの「日本アホバカ分布図」という企画で日本中の罵倒語を調査し柳田國男先生の仮説が正しかったことを証明し、その年度の民放連の大賞を獲ってます。
どうも文系です!