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動画の対象の層なのに粗探ししたせいか、youtubeにコメントBANされたので再投稿1:08 doi でいうと 10.1016/j.ceramint.2020.03.158 だと思うんだけど,この実験は(動画の通り単純に融点測定がむずいので) HfCとHfCNの比較をしているだけで直接測れてないし,常圧ではなく真空チャンバーで10^-4Paの真空で測定したものです.4100度ってのはあくまで計算で求めた理論値ですね,もしかしたらもっと高いかもしれんし低いかもしれん.次の動画も楽しみに待ってるぞ〜あと多分コメBANは論文のURL貼ったせいなので皆はコメ欄にdoiのリンク直張りするのはやめようね!
こんにちわ、常圧だと融点測定が難しいとの事ですが、真空状態だと測定できるのは何故ですか?
@@konnichiwa_show えっと、僕この分野まったくの素人なので上の論文+関連論文の引用ベースで適当に話すんですけど- 真空でも常圧でも融点測定は難しいぽいです. この高温に耐えられる物質や熱電対が少ないか、精度良く温度が計測できないんだと思います(知らんけど). - ちなみにこの実験ではグラファイトのプレートでHfC,HfCNのペレットを挟み、そこに電流を流すことで高温にしています(電気ヒーターと同じですね). 挟むのは熱損失を減らすため(普通に考えてクソ熱いのでそのままだと熱放射しまくりますよね)らしいです。- 真空にした理由は厳密には論文には書いてないっすね、そもそもHfCN作成のために真空な反応器内にHf,Cを入れて窒素雰囲気にして生成してるので元々が真空の場所(多分グローブボックス)でっていうのと、酸素が存在すると高温では酸化してHfO2相が出来るっぽいのがメインの理由だと思います。あと真空の方が熱拡散しにくいとかも一応あるかも。知らんけど。ぶっちゃけると素人が言っても適当なことにしかならんので、本当に納得したかったら上記の論文とその引用を読んでもらうしかないと思います。doi なら http :// doi.org / (BAN対策にスペースいれてあります、空白抜いてね)の後ろにトップのコメントのdoiの番号(10.1016で始まるやつ) を付けたURLに飛ぶと論文の直リンクに飛べます。(もしあなたが大学生、研究者、研究系の企業の人間なら全文読めるかも。そうでなければ金を払うorワンチャン近くの大学図書館あたりなら全部読めます。それ以外の人はAbstract+αしか読めません、クソだね)(追記: 当然全部英語です、英語分からんならDeepL片手に読むのをおすすめします)一応掲載誌っぽいものの情報も置いておきます。Ceramics InternationalVolume 46, Issue 10, Part B, July 2020, Pages 16068-16073
後、トップのコメントの通り、HfCとHfCNの比較をしただけで実際に温度は測ってない事に留意する必要はあります。ご質問の意図を鑑みるに「大気下でも真空でも測る方法分からんけど取り敢えずHfCとなんとか比べたったわ」ってのがこの論文です、って回答がいいのかもしれないっすね
@@kiyamacchi 丁寧に有難うございます!!
めちゃくちゃ凝ったパワポ作るよりもこのくらいのパワポが1番見やすいし言いたいことが伝わる
タングステンに「やるじゃん」ってコメントした十数秒後に「雑魚乙」って言うの、辛辣すぎて面白い
当然のように炭素の相図聞かされて困惑した
あぁ〜!炭素の音ォ〜!!
つまり水素の音は偽物だった???
0:24 液体のWに触れると火傷する可能性があるまるで液体でない場合や特定条件下では火傷しない場合があるみたいな言い回しでめちゃくちゃ笑った文章に含まれている限定性に焦点をあてて解説していく趣旨の動画で些細な所で同じ言い回し使うの天才かと思った
け゚とまさんが言いそうだったことだけど言わなかったので自分で書いてみたおまけ:なぜタングステンの元素記号がWなのかというとスウェーデンのシェーレが灰重石から酸化タングステンを分離しタングステン酸と命名、その後スペインのエルヤル兄弟が純粋タングステンを分離しそれをウォルフラムと命名した。その後名前は酸化タングステンからとってTungsten元素記号はウォルフラムからとってWとなった。
勝手ながら補足させていただくと、ウォルフラムという名はタングステン酸塩鉱物である鉄マンガン重石(wolframit)に因みます。鉄マンガン重石はスズ鉱石に混入するとスズの精製を困難にするので、スズを狼(wolf)のように貪り食うという意味でwolfmaitと命名されました。 (wikipadiaより引用)
@@x-3289 これクソカッコイイんだよなぁ
原子記号は英語だけじゃありませんからねカリウムのPotassiumとかナトリウムのsodiumとか
@@聖火台 カリウムもナトリウムもドイツ語なので、それだと逆になっていると思いますよ。私の思い違いでしたらすみません。
構成が綺麗すぎて全く飽きさせないの凄い人やぁ…
タングステンを小馬鹿にされて不快感を覚えた自分はもはやタングステンなのかもしれない。
w
アクセサビリティなのかジョークなのかわからないけどいつもグラフの音鳴るの新鮮で好き
半導体関連の講義取ったワイ、まさか元素についての動画が出されるとは思わず驚きと嬉しみが併発中3:43 良いよねダイヤモンド構造。正四面体がめっちゃいて頑丈なのが伝わる
謎のdesmos再生タイム好き
この人は言語学も数学も科学も出来るのか…(困惑)
理系が好奇心強くて他の学問も勉強してる、みたいな感じの気がしてる
一体何の人なんでしょうね...
@@vcvuwaccdg645ごめんけどつまんない
音楽もね
多分エリート東京一工の理系か地質技師とかそうゆうのかな?
ご存知の方教えていただきたいのですが「グラフの音を聞く」っていうのはこの分野では当たり前なんでしょうか?聞くことで何かが分かりやすかったりするのでしょうか?それとも高度なボケ!?!?
厨房の自分もこう言う事人に説明できるくらい理解できるようになったら嬉しいなぁ
0:06 殆どの生き物(理系)
真面目にやったらここまで質の高い動画が出せるにも関わらずこの人は狂っているんだ一生ついていく
知らない情報が多すぎて脳が融点に達した
2:44 このグラフを聴くシーン、毎回「(これ必要なのか………??????)」と思いながら聴いてるんだけどだれか同じ人いませんか
いる(鋼の意志)
超臨界流体は習ったけど超流動液体なるものは初めて聞いた分かりやすいし勉強になるいい動画ですねぇ
口に出して言いたい日本語、炭化タンタル
最近妹が炭化タンタルハフニウム!!って必殺技みたいに叫んでる
周期表覚える時のランタン,ハーフ,タンタル,タングステンの語呂と同じくらい良い.
炭化タンタル-コンスタンタン熱電対とかいうダルイ単語が存在できてしまう事実
小学生の頃に炭化タンタルハフニウム知ってから情報が更新されてなかったからたすかる
この人の動画はテーマに一貫性がないが、かなり踏み込んだ動画を質の高い状態で仕上げている。どこからモチベーションが出てくるのか…?
グラフの屁みたいな音すき
この動画は面白かったなと思いました
け゚とまさんの動画、説明にグラフが出てくると毎回desmosで再生するの好き
化学の問題でタングステンがwなのを知らずTgにしたのはいい思い出
4:56 最推し元素がレニウムの私歓喜
相図の鳴き声マジで草
初心者もフワッと楽しめるの嬉しい :)
炭化タンタルハフニウムのタンタカタン感
あんまり意識できないものの引っかかってた単体の融点だったけど、炭素のせいだったのか〜
こういうの見ちゃうとプラズマ化する温度(名称を知らん)での最高最低も見たくなっちゃう
最初の融点の高い物質の件で、人類以外による高度文明にも考慮して、"人"でなく"生物"と表現しているの好きダイヤモンドのほうがタングステンより融点が高いのは知りませんでした、ありがとうございます
ダイアモンドは熱伝導率もバケモンだったような
天然に存在する量が極めて少ない元素や、人工でしか作れない上に半減期が数ミリ秒〜数分しかない元素(超重元素など)といった、現在では計測の極めて難しい元素の融点や沸点をもし未来で正確に計測できるようになったら、(結果が常圧では無かったとしても)嬉しい
OMORIすぎる電球
何を言ってるのかだいたい分からないけど面白いまた知識が増えました
ちょうど気になってた
まだけ゚の発音ができないのであなたの名前を呼べない
鼻濁音ですぜ旦那
@@_Fonce_ 調べたらできた!け゚!け゚!
ニッケルってどうなんですか?タングステン最強なら、ガスタービン発電機・エンジンの高熱部材料にタングステンではなくニッケル系が多く使われているのはなんでなんだろう
私は専門家ではないのであくまで一つの意見として捉えていただきたいのですが、タングステンは以下の理由でニッケルよりも扱いづらいとされています。①埋蔵量が少ないレアメタルである②産出地が偏在している(中国だけで全世界の半分以上)③硬度が高く加工しづらい但し③の硬さを活かして、ドリルの刃(炭化タングステン:WC)など硬さが重要視される場面では扱われることがあります。他にも、放射線の遮蔽能力に優れていることから医療分野のX線CTにも役立っているなど、耐熱性以外の部分でも私達の身近な物に使われています。
サムネがOMORIすぎて釣られた民普通におもしろい動画だった
圧力の単位おかしい
ホワイトスペースの電球……?
ホントだ!よくサムネ見てみたらOmoriの電球じゃん!
0:05 ほとんどの生き物(巨大主語)3:34 こっちは本当にみなさんご存知なんだよな…
ぬ、いつの間にか炭化タンタルハフニウムが越されている
炭化タンタルハフニウムが最強だと思っていたのに……
少し調べたところ、金属を除くとホウ素が融点最高(炭素を除く)っぽい。同素体はあるけど、アモルファス以外はどれを取っても最高みたいです。
この特性から再突入素材として使われてますね。はやぶさ/はやぶさ2の再突入素材もCCコンポジット
超流動液体なんてものがあるのか…初知りだぜ
あれ?化学は初かな?もしかして全知全能の神が投稿でもしてるのか?
炭素は電炉でのアーク放電の電極に使われているくらいだからねアーク放電は太陽の温度と同じだよ
タングステンの最大用途は電球ではなくて、砲弾じゃないかな。あるいは溶接の電極、切削工具のバイト。
レベルを上げて物理で殴るか、物理を上げてレベルで殴るかの違い。
おもしろかった
「この動画が面白かったなと思ったら?(勧誘表現)」
はぇ~勉強になったわ。ありがとうございます
化学の話は全く分からなかったが、俺はどこで人生間違ったんだろうなとは考えさせられた
材料学っであって化学ではないだからかなり初期の分岐で間違ってるのだと思います
なるほど!!ただ実際の製品となると、タングステンのように安く、大量に入手できることも重要かも。昔、エジソンが電球に竹の炭を使った理由が分かりました。融点が高かったからなのですね。でも逆に何故タングステンを使わなかったのだろう???
相転移のことかな?転移って言うと結晶がときどき崩れてる場所のことを指す時に使う。混じらないように相変態とか言ったりする
グラフのところは何してるの?一発の手打ちで数式でフィッティングしてるの?
タンク゚ステン
森羅万象達成まであと物理だね
融点が(それなりに)高く、硬度もそれなりに高いタングステンはどうやって加工しているのだろう?
調べたら基本、粉末鋼なんですね、納得。
面白いチャンネル、見つけた。
相図からすると,グラファイトの昇華点がそれぐらいなのではないかという気がしますし,グラファイトもるつぼに使われるくらい耐熱性の高い素材の一つです.本当にグラファイトではなく,ダイヤモンドの昇華点なのでしょうか.炭素が液体や気体になる場合,もはやグラファイトやダイヤモンドのような結合は持っていないと思われるので,「通常はグラファイトに相転移する」という言い方をしているのに対し,グラファイトに相転移せずに,ダイヤモンドから直接気化するという状況が想像しにくいです(結合がちぎれるくらい高エネルギーなら相転移せずにはいられないのでは?).とはいえあくまで素人考えで,文献調査したわけでもないですが……また,ダイヤモンドやグラファイトは,大気中では酸化してしまうため,この昇華点より遥かに低い温度で二酸化炭素に変わってしまうという特性がありますが,この点に言及されなかったのはちょっと意外でした.タングステンの耐酸化性はわかりませんが,多分炭素よりは高いでしょう.
ちょっと疑問の焦点がブレていましたね.グラファイトやダイヤモンドは,固体の炭素の相の名前なので,気体や液体になった場合,もはやグラファイトやダイヤモンドではなくなります.つまり,「グラファイトまたはダイヤモンドから気体炭素に相転移する温度」のことは,グラファイトやダイヤモンドの昇華点ではなく,炭素の昇華点とよぶのが適切ではないかと思われます.
ということはダイアモンドは液体化した後に結晶化したのか?
炭窒化とシアン化って何が違うんですか。教えて偉い人
2:55構造異性体であるダイヤモンドと黒鉛を、同じ『状態図』に書くのは間違いですよ。炭素の5つの同素体ダイヤモンド, 黒鉛, グラフェン, フラーレン, カーボンナノチューブそれぞれに対して、個別に『状態図』を書くのが正しいです。
【悲報】ワイ、思いやりが無かった
漢字だと単偶数点だろうから、上回るなら全偶数点って事になるな()なるかな?
良く調べましたね。なかなかそこまで思い付きません。夏休みの科学研究にすれば誉められたかもしれない。
2:44 ふぇぇ→ふぇぇええ⤴︎
グラフを『聴く』のってこういう分野では普通のことなのでしょうか?!?!
タングステンだと思ってたよ😢
この人何系の人かマジでわからねぇ…
そもそも液体と気体の差って分子運動の運動量の差とか?イオン化した原子がふよふよしてるかしてないかの差なんかな
「絶対零度」と言う概念はあるのに、「絶対沸点」というのは存在するのか?これは今でも考えてる事です
一体どういう意味なのだろうか...
存在し得る最高温度が何度なのってこと??
@@TREEshichauyo 簡単に言えば、全ての物質が蒸発する温度です
@@こいひめ 絶対零度は気圧や重力場の影響を受けない概念だけど、沸点は気圧なんかでも変動しうるので絶対はないかと...
絶対沸点はないけど絶対熱はある
んげとまおもしろいなぁ
炭素が一番融点が高いって高校内容だけど出てきた気がする。逆にタングステンとか初めて聞いたわ
化学基礎の時点でタングステンの融点の話とフィラメントによく使われるって話は載っていた気がしますけどね…まぁ5年以上前なので記憶違いかも知れません
@@DEMI-FIEND. あー基礎か。見返すとこんなのも載ってたんだってのが結構あるから見逃してるかもしれない
な、なんだって...!?
状態変化に圧力が加わった時めちゃくちゃ興奮したなあ
電球がomoriじゃねぇか
あのUみたいなやつはCだったのかー
この動画が面白いと思ったら……どうすれば……
この人、何学科の人なんだろう。
原子番号0番 ニュートロニウムコヤツを参戦させたらどうだろうかまあどういう相なのかわかんないけどwww
世間によくある嘘は付いてない聞かれなかったから答えなかったってヤツですね😊
こんにちは。
この動画が面白かったなと思ったら(後は分かるよな?)
どうせ炭素とかだろう
金属ってついてないし
WWWWW
文字とグラフと簡単なグラフだけの動画なのに4Kでアップロードするのはなんなんwアップロード時間かかるだけで利点ないじゃんか
よみまつがいのせいでしっているちしきなのにわけがわからなくなるちゃんとよみまつがいはあらいだしてほしい
動画の対象の層なのに粗探ししたせいか、youtubeにコメントBANされたので再投稿
1:08 doi でいうと 10.1016/j.ceramint.2020.03.158 だと思うんだけど,この実験は(動画の通り単純に融点測定がむずいので) HfCとHfCNの比較をしているだけで直接測れてないし,常圧ではなく真空チャンバーで10^-4Paの真空で測定したものです.
4100度ってのはあくまで計算で求めた理論値ですね,もしかしたらもっと高いかもしれんし低いかもしれん.
次の動画も楽しみに待ってるぞ〜
あと多分コメBANは論文のURL貼ったせいなので皆はコメ欄にdoiのリンク直張りするのはやめようね!
こんにちわ、常圧だと融点測定が難しいとの事ですが、真空状態だと測定できるのは何故ですか?
@@konnichiwa_show えっと、僕この分野まったくの素人なので上の論文+関連論文の引用ベースで適当に話すんですけど
- 真空でも常圧でも融点測定は難しいぽいです. この高温に耐えられる物質や熱電対が少ないか、精度良く温度が計測できないんだと思います(知らんけど).
- ちなみにこの実験ではグラファイトのプレートでHfC,HfCNのペレットを挟み、そこに電流を流すことで高温にしています(電気ヒーターと同じですね). 挟むのは熱損失を減らすため(普通に考えてクソ熱いのでそのままだと熱放射しまくりますよね)らしいです。
- 真空にした理由は厳密には論文には書いてないっすね、そもそもHfCN作成のために真空な反応器内にHf,Cを入れて窒素雰囲気にして生成してるので元々が真空の場所(多分グローブボックス)でっていうのと、酸素が存在すると高温では酸化してHfO2相が出来るっぽいのがメインの理由だと思います。あと真空の方が熱拡散しにくいとかも一応あるかも。知らんけど。
ぶっちゃけると素人が言っても適当なことにしかならんので、本当に納得したかったら上記の論文とその引用を読んでもらうしかないと思います。
doi なら http :// doi.org / (BAN対策にスペースいれてあります、空白抜いてね)の後ろにトップのコメントのdoiの番号(10.1016で始まるやつ) を付けたURLに飛ぶと論文の直リンクに飛べます。
(もしあなたが大学生、研究者、研究系の企業の人間なら全文読めるかも。そうでなければ金を払うorワンチャン近くの大学図書館あたりなら全部読めます。それ以外の人はAbstract+αしか読めません、クソだね)(追記: 当然全部英語です、英語分からんならDeepL片手に読むのをおすすめします)
一応掲載誌っぽいものの情報も置いておきます。
Ceramics International
Volume 46, Issue 10, Part B, July 2020, Pages 16068-16073
後、トップのコメントの通り、HfCとHfCNの比較をしただけで実際に温度は測ってない事に留意する必要はあります。
ご質問の意図を鑑みるに「大気下でも真空でも測る方法分からんけど取り敢えずHfCとなんとか比べたったわ」ってのがこの論文です、って回答がいいのかもしれないっすね
@@kiyamacchi 丁寧に有難うございます!!
めちゃくちゃ凝ったパワポ作るよりもこのくらいのパワポが1番見やすいし言いたいことが伝わる
タングステンに「やるじゃん」ってコメントした十数秒後に「雑魚乙」って言うの、辛辣すぎて面白い
当然のように炭素の相図聞かされて困惑した
あぁ〜!炭素の音ォ〜!!
つまり水素の音は偽物だった???
0:24 液体のWに触れると火傷する可能性がある
まるで液体でない場合や特定条件下では火傷しない場合があるみたいな言い回しでめちゃくちゃ笑った
文章に含まれている限定性に焦点をあてて解説していく趣旨の動画で些細な所で同じ言い回し使うの天才かと思った
け゚とまさんが言いそうだったことだけど言わなかったので自分で書いてみたおまけ:
なぜタングステンの元素記号がWなのかというと
スウェーデンのシェーレが灰重石から酸化タングステンを分離しタングステン酸と命名、
その後スペインのエルヤル兄弟が純粋タングステンを分離しそれをウォルフラムと命名した。
その後名前は酸化タングステンからとってTungsten
元素記号はウォルフラムからとってWとなった。
勝手ながら補足させていただくと、ウォルフラムという名はタングステン酸塩鉱物である鉄マンガン重石(wolframit)に因みます。
鉄マンガン重石はスズ鉱石に混入するとスズの精製を困難にするので、スズを狼(wolf)のように貪り食うという意味でwolfmaitと命名されました。 (wikipadiaより引用)
@@x-3289 これクソカッコイイんだよなぁ
原子記号は英語だけじゃありませんからね
カリウムのPotassiumとかナトリウムのsodiumとか
@@聖火台 カリウムもナトリウムもドイツ語なので、それだと逆になっていると思いますよ。私の思い違いでしたらすみません。
構成が綺麗すぎて全く飽きさせないの凄い人やぁ…
タングステンを小馬鹿にされて不快感を覚えた自分は
もはやタングステンなのかもしれない。
w
アクセサビリティなのかジョークなのかわからないけどいつもグラフの音鳴るの新鮮で好き
半導体関連の講義取ったワイ、まさか元素についての動画が出されるとは思わず驚きと嬉しみが併発中
3:43 良いよねダイヤモンド構造。正四面体がめっちゃいて頑丈なのが伝わる
謎のdesmos再生タイム好き
この人は言語学も数学も科学も出来るのか…(困惑)
理系が好奇心強くて他の学問も勉強してる、みたいな感じの気がしてる
一体何の人なんでしょうね...
@@vcvuwaccdg645ごめんけどつまんない
音楽もね
多分エリート東京一工の理系か地質技師とかそうゆうのかな?
ご存知の方教えていただきたいのですが「グラフの音を聞く」っていうのはこの分野では当たり前なんでしょうか?聞くことで何かが分かりやすかったりするのでしょうか?
それとも高度なボケ!?!?
厨房の自分もこう言う事人に説明できるくらい理解できるようになったら嬉しいなぁ
0:06 殆どの生き物(理系)
真面目にやったらここまで質の高い動画が出せるにも関わらずこの人は狂っているんだ
一生ついていく
知らない情報が多すぎて脳が融点に達した
2:44 このグラフを聴くシーン、毎回「(これ必要なのか………??????)」と思いながら聴いてるんだけど
だれか同じ人いませんか
いる(鋼の意志)
超臨界流体は習ったけど超流動液体なるものは初めて聞いた
分かりやすいし勉強になるいい動画ですねぇ
口に出して言いたい日本語、炭化タンタル
最近妹が炭化タンタルハフニウム!!って必殺技みたいに叫んでる
周期表覚える時のランタン,ハーフ,タンタル,タングステンの語呂と同じくらい良い.
炭化タンタル-コンスタンタン熱電対とかいうダルイ単語が存在できてしまう事実
小学生の頃に炭化タンタルハフニウム知ってから情報が更新されてなかったからたすかる
この人の動画はテーマに一貫性がないが、かなり踏み込んだ動画を質の高い状態で仕上げている。どこからモチベーションが出てくるのか…?
グラフの屁みたいな音すき
この動画は面白かったなと思いました
け゚とまさんの動画、説明にグラフが出てくると毎回desmosで再生するの好き
化学の問題でタングステンがwなのを知らずTgにしたのはいい思い出
4:56 最推し元素がレニウムの私歓喜
相図の鳴き声マジで草
初心者もフワッと楽しめるの嬉しい :)
炭化タンタルハフニウムのタンタカタン感
あんまり意識できないものの引っかかってた単体の融点だったけど、炭素のせいだったのか〜
こういうの見ちゃうとプラズマ化する温度(名称を知らん)での最高最低も見たくなっちゃう
最初の融点の高い物質の件で、人類以外による高度文明にも考慮して、"人"でなく"生物"と表現しているの好き
ダイヤモンドのほうがタングステンより融点が高いのは知りませんでした、ありがとうございます
ダイアモンドは熱伝導率もバケモンだったような
天然に存在する量が極めて少ない元素や、人工でしか作れない上に半減期が数ミリ秒〜数分しかない元素(超重元素など)といった、現在では計測の極めて難しい元素の融点や沸点をもし未来で正確に計測できるようになったら、(結果が常圧では無かったとしても)嬉しい
OMORIすぎる電球
何を言ってるのかだいたい分からないけど面白い
また知識が増えました
ちょうど気になってた
まだけ゚の発音ができないのであなたの名前を呼べない
鼻濁音ですぜ旦那
@@_Fonce_ 調べたらできた!
け゚!け゚!
ニッケルってどうなんですか?
タングステン最強なら、ガスタービン発電機・エンジンの高熱部材料にタングステンではなくニッケル系が多く使われているのはなんでなんだろう
私は専門家ではないのであくまで一つの意見として捉えていただきたいのですが、タングステンは以下の理由でニッケルよりも扱いづらいとされています。
①埋蔵量が少ないレアメタルである
②産出地が偏在している(中国だけで全世界の半分以上)
③硬度が高く加工しづらい
但し③の硬さを活かして、ドリルの刃(炭化タングステン:WC)など硬さが重要視される場面では扱われることがあります。
他にも、放射線の遮蔽能力に優れていることから医療分野のX線CTにも役立っているなど、耐熱性以外の部分でも私達の身近な物に使われています。
サムネがOMORIすぎて釣られた民
普通におもしろい動画だった
圧力の単位おかしい
ホワイトスペースの電球……?
ホントだ!よくサムネ見てみたらOmoriの電球じゃん!
0:05
ほとんどの生き物(巨大主語)
3:34
こっちは本当にみなさんご存知なんだよな…
ぬ、いつの間にか炭化タンタルハフニウムが越されている
炭化タンタルハフニウムが最強だと思っていたのに……
少し調べたところ、金属を除くとホウ素が融点最高(炭素を除く)っぽい。
同素体はあるけど、アモルファス以外はどれを取っても最高みたいです。
この特性から再突入素材として使われてますね。
はやぶさ/はやぶさ2の再突入素材もCCコンポジット
超流動液体なんてものがあるのか…初知りだぜ
あれ?化学は初かな?
もしかして全知全能の神が投稿でもしてるのか?
炭素は電炉でのアーク放電の電極に使われているくらいだからね
アーク放電は太陽の温度と同じだよ
タングステンの最大用途は電球ではなくて、砲弾じゃないかな。あるいは溶接の電極、切削工具のバイト。
レベルを上げて物理で殴るか、物理を上げてレベルで殴るかの違い。
おもしろかった
「この動画が面白かったなと思ったら?(勧誘表現)」
はぇ~勉強になったわ。
ありがとうございます
化学の話は全く分からなかったが、俺はどこで人生間違ったんだろうなとは考えさせられた
材料学っであって化学ではない
だから
かなり初期の分岐で間違ってるのだと思います
なるほど!!ただ実際の製品となると、タングステンのように安く、大量に入手できることも重要かも。昔、エジソンが電球に竹の炭を使った理由が分かりました。融点が高かったからなのですね。でも逆に何故タングステンを使わなかったのだろう???
相転移のことかな?転移って言うと結晶がときどき崩れてる場所のことを指す時に使う。混じらないように相変態とか言ったりする
グラフのところは何してるの?
一発の手打ちで数式でフィッティングしてるの?
タンク゚ステン
森羅万象達成まであと物理だね
融点が(それなりに)高く、硬度もそれなりに高いタングステンはどうやって加工しているのだろう?
調べたら基本、粉末鋼なんですね、
納得。
面白いチャンネル、見つけた。
相図からすると,グラファイトの昇華点がそれぐらいなのではないかという気がしますし,グラファイトもるつぼに使われるくらい耐熱性の高い素材の一つです.本当にグラファイトではなく,ダイヤモンドの昇華点なのでしょうか.
炭素が液体や気体になる場合,もはやグラファイトやダイヤモンドのような結合は持っていないと思われるので,「通常はグラファイトに相転移する」という言い方をしているのに対し,グラファイトに相転移せずに,ダイヤモンドから直接気化するという状況が想像しにくいです(結合がちぎれるくらい高エネルギーなら相転移せずにはいられないのでは?).とはいえあくまで素人考えで,文献調査したわけでもないですが……
また,ダイヤモンドやグラファイトは,大気中では酸化してしまうため,この昇華点より遥かに低い温度で二酸化炭素に変わってしまうという特性がありますが,この点に言及されなかったのはちょっと意外でした.タングステンの耐酸化性はわかりませんが,多分炭素よりは高いでしょう.
ちょっと疑問の焦点がブレていましたね.グラファイトやダイヤモンドは,固体の炭素の相の名前なので,気体や液体になった場合,もはやグラファイトやダイヤモンドではなくなります.つまり,「グラファイトまたはダイヤモンドから気体炭素に相転移する温度」のことは,グラファイトやダイヤモンドの昇華点ではなく,炭素の昇華点とよぶのが適切ではないかと思われます.
ということはダイアモンドは液体化した後に結晶化したのか?
炭窒化とシアン化って何が違うんですか。教えて偉い人
2:55
構造異性体であるダイヤモンドと黒鉛を、同じ『状態図』に書くのは間違いですよ。
炭素の5つの同素体ダイヤモンド, 黒鉛, グラフェン, フラーレン, カーボンナノチューブそれぞれに対して、個別に『状態図』を書くのが正しいです。
【悲報】ワイ、思いやりが無かった
漢字だと単偶数点だろうから、上回るなら全偶数点って事になるな()なるかな?
良く調べましたね。なかなかそこまで思い付きません。夏休みの科学研究にすれば誉められたかもしれない。
2:44 ふぇぇ→ふぇぇええ⤴︎
グラフを『聴く』のってこういう分野では普通のことなのでしょうか?!?!
タングステンだと思ってたよ😢
この人何系の人かマジでわからねぇ…
そもそも液体と気体の差って分子運動の運動量の差とか?イオン化した原子がふよふよしてるかしてないかの差なんかな
「絶対零度」と言う概念はあるのに、「絶対沸点」というのは存在するのか?
これは今でも考えてる事です
一体どういう意味なのだろうか...
存在し得る最高温度が何度なのってこと??
@@TREEshichauyo
簡単に言えば、全ての物質が蒸発する温度です
@@こいひめ 絶対零度は気圧や重力場の影響を受けない概念だけど、沸点は気圧なんかでも変動しうるので絶対はないかと...
絶対沸点はないけど絶対熱はある
んげとまおもしろいなぁ
炭素が一番融点が高いって高校内容だけど出てきた気がする。逆にタングステンとか初めて聞いたわ
化学基礎の時点でタングステンの融点の話とフィラメントによく使われるって話は載っていた気がしますけどね…
まぁ5年以上前なので記憶違いかも知れません
@@DEMI-FIEND. あー基礎か。見返すとこんなのも載ってたんだってのが結構あるから見逃してるかもしれない
な、なんだって...!?
状態変化に圧力が加わった時めちゃくちゃ興奮したなあ
電球がomoriじゃねぇか
あのUみたいなやつはCだったのかー
この動画が面白いと思ったら……どうすれば……
この人、何学科の人なんだろう。
原子番号0番 ニュートロニウム
コヤツを参戦させたらどうだろうか
まあどういう相なのかわかんないけどwww
世間によくある
嘘は付いてない
聞かれなかったから答えなかった
ってヤツですね😊
こんにちは。
この動画が面白かったなと思ったら(後は分かるよな?)
どうせ炭素とかだろう
金属ってついてないし
WWWWW
文字とグラフと簡単なグラフだけの動画なのに4Kでアップロードするのはなんなんwアップロード時間かかるだけで利点ないじゃんか
よみまつがいのせいでしっているちしきなのにわけがわからなくなるちゃんとよみまつがいはあらいだしてほしい