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杉本町~浅香辺りによく見に連れていってもらいました。その頃は103や113は外れED60、EF15は当たり🎯381、EF58は大当たりな思い出。
ED62の紹介、解説もお願いします。
@@中村真也-q8q わかりました!
EF15、EF58、ED60。竜華区の電機トリオでしたなぁ。
電気機関車用のイメージのクイル式ですが 1951年の『相武台実験』では 吊り掛け式に変わる駆動方式の候補として 電車用に試作したものを 戦災を受けたクモハ40に取付けて走らせた事があったようです。
長野の保存機、何度か見ているが、あれは保存といえるだろうか。いつ解体されてもおかしくない。貴重な車輌なのでなんとかしてほしい...
動態保存で復活させてほしい。
動態保存がむりならば、大宮の鉄博に持って行けないだろうか。
ほしいほしいばっかり言っとらんでカネ出せや。
本来なら、鉄道記念物に指定されるべきカマですからねー…。
昔、飯田線の停車場で交換に10分程も待たされて、やって来たのがこれに似た機関車ED62?のタンク貨物でした。D級はF級と比べて地味な存在だけど小さな車体が独特の雰囲気持ってますね。
4動軸電機といえばED500という凄いのもあった。
大阪育ちの私にとってED60⇨阪和線,EF58⇨東海道,山陽線のイメージです。
元祖アトム機関車
吹田のEF61形200番台が解体されてしまったので、この唯一残されたED60形1号機は、鉄道記念物に指定されて、鉄道博物館に保存されるべきカマであると思うのは、私だけでしょうか…?
2:46 立派な電気機関車ED60牽引の客車列車 乗ってみたかったです!
0:44「それで...」(EF15)0:11ED16と言えば立川区😂(カーブの関係でED16のみ入線可能、理由が凄い😂)
ed62は絶滅し、ed61は全員ed62に改造され絶滅、ed60はたった一台しか無い小さな電気機関車だ。地獄の場所、車両センターじゃなくて碓氷峠鉄道文化むらにあげるべき。
貫通型機関車はイケメン、非貫通型は強面(特にEF58)に見えるのは私だけ?
クイル式は欧米の電気機関車では主流の駆動方式ですが、日本では合わなかったようですその理由は欧米での運用は発車すると東京から大阪ぐらいの距離をノンストップで走ることが主流ですが、日本ではそれと比較すると発進停止を繰り返す運用となりますクイル式は緩衝装置としては優秀ですが、このような運用に適性がなく、空転時の異音など問題があったようですED60やED70以降製造される日本の電気機関車はボギー台車を使用したスイベル式が主流となりますが、実はED54にその基本構造を見ることができるという
ご視聴ありがとうございます!ED60の活躍スタイルにも問題がありそうですが、、クイル式のさらに詳細な話は資料集め次第別の機体の時に詳しくやろうと思います!、、
それだけでなく、歯車技術の向上で吊りかけ式でも振動と騒音が減らせたのもあるかと、それもあって日本では吊りかけ式とカルダン式系列になったと思う。
戦後の高性能電機の始祖と言われてますが急に高性能化出来たわけじゃないです。戦前戦後の地道な研究開発試作の実施例として出てきた感じです。EH10もその一つ。駆動方式も軸負担軽減や静粛性が大事な電車にはカルダン方式、パワーと整備性に重点を置いた機関車には釣り掛け式で棲み分けをするきっかけになった時期だったかな。今の時代ならダイレクトドライブ式が有っても良さそうだけど整備性考えると厳しいのかな。
EDって滅多に聞かないなぁ
我国の新性能電機の始祖としてきちっとした形で保存すべき存在 俺も富木駅の西側に住んでた頃 この形式を飽きるほど見たけど中々端正な正面スタイルだったな
杉本町~浅香辺りによく見に連れていってもらいました。その頃は103や113は外れED60、EF15は当たり🎯381、EF58は大当たりな思い出。
ED62の紹介、解説もお願いします。
@@中村真也-q8q わかりました!
EF15、EF58、ED60。竜華区の電機トリオでしたなぁ。
電気機関車用のイメージのクイル式ですが 1951年の『相武台実験』では 吊り掛け式に変わる駆動方式の候補として 電車用に試作したものを 戦災を受けたクモハ40に取付けて走らせた事があったようです。
長野の保存機、何度か見ているが、あれは保存といえるだろうか。いつ解体されてもおかしくない。貴重な車輌なのでなんとかしてほしい...
動態保存で復活させてほしい。
動態保存がむりならば、大宮の鉄博に持って行けないだろうか。
ほしいほしいばっかり言っとらんでカネ出せや。
本来なら、鉄道記念物に指定されるべきカマですからねー…。
昔、飯田線の停車場で交換に10分程も待たされて、やって来たのがこれに似た機関車ED62?のタンク貨物でした。
D級はF級と比べて地味な存在だけど小さな車体が独特の雰囲気持ってますね。
4動軸電機といえばED500という凄いのもあった。
大阪育ちの私にとってED60⇨阪和線,EF58⇨東海道,山陽線のイメージです。
元祖アトム機関車
吹田のEF61形200番台が解体されてしまったので、この唯一残されたED60形1号機は、鉄道記念物に指定されて、鉄道博物館に保存されるべきカマであると思うのは、私だけでしょうか…?
2:46 立派な電気機関車ED60牽引の客車列車 乗ってみたかったです!
0:44
「それで...」(EF15)
0:11ED16と言えば立川区😂
(カーブの関係でED16のみ入線可能、理由が凄い😂)
ed62は絶滅し、ed61は全員ed62に改造され絶滅、ed60はたった一台しか無い小さな電気機関車だ。
地獄の場所、車両センターじゃなくて碓氷峠鉄道文化むらにあげるべき。
貫通型機関車はイケメン、非貫通型は強面(特にEF58)に見えるのは私だけ?
クイル式は欧米の電気機関車では主流の駆動方式ですが、日本では合わなかったようです
その理由は欧米での運用は発車すると東京から大阪ぐらいの距離をノンストップで走ることが主流ですが、日本ではそれと比較すると発進停止を繰り返す運用となります
クイル式は緩衝装置としては優秀ですが、このような運用に適性がなく、空転時の異音など問題があったようです
ED60やED70以降製造される日本の電気機関車はボギー台車を使用したスイベル式が主流となりますが、実はED54にその基本構造を見ることができるという
ご視聴ありがとうございます!ED60の活躍スタイルにも問題がありそうですが、、クイル式のさらに詳細な話は資料集め次第別の機体の時に詳しくやろうと思います!、、
それだけでなく、歯車技術の向上で吊りかけ式でも振動と騒音が減らせたのもあるかと、それもあって日本では吊りかけ式とカルダン式系列になったと思う。
戦後の高性能電機の始祖と言われてますが急に高性能化出来たわけじゃないです。
戦前戦後の地道な研究開発試作の実施例として出てきた感じです。EH10もその一つ。
駆動方式も軸負担軽減や静粛性が大事な電車にはカルダン方式、パワーと整備性に重点を置いた機関車には釣り掛け式で棲み分けをするきっかけになった時期だったかな。
今の時代ならダイレクトドライブ式が有っても良さそうだけど整備性考えると厳しいのかな。
EDって滅多に聞かないなぁ
我国の新性能電機の始祖としてきちっとした形で保存すべき存在 俺も富木駅の西側に住んでた頃 この形式を飽きるほど見たけど中々端正な正面スタイルだったな