【ナチス】「独ソ戦 絶滅戦争の惨禍」を要約【ソ連】
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- เผยแพร่เมื่อ 23 พ.ย. 2021
- 今回の参考文献はこちら
大木毅(おおき たけし)先生著
『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』
【動画構成】
イントロダクション
第1章 人類史上最悪の戦争
第2章 開戦と敗北に向かう勝利
第3章 世界観戦争とナチスの「プログラム」
第4章 独式電撃戦とソ連式連続縦深戦
第5章 この世の地獄
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コメントのご指摘通り、報告書の年代は１９４５年ではなく１９４１年です。
ご指摘して頂いた方々、ありがとうございました🙇
一番ヤバいのは、最もヤバい独ソ戦の前に、２番目にヤバいくらいソ連は１０００万人ぐらい人口を減らしてボロボロの中、独ソ戦をやって、勝つというのがすごい
コメントありがとうございます!
確かに、ソ連側はあれだけ人的被害を出して勝利したのですから凄まじいですね･･･「ソ連では兵が畑で取れる」という言葉がありますが、まさにその通りですね。
勝つにはそれくらいの犠牲を払う必要があったということ。
ドイツ戦の前に国内で大量粛清して、軍部はボロボロになってましたからね。それで当時のドイツに勝つ訳で、国土と物理のには勝てない現実を突き付けてられますね。
領土の狭い日本としては頭の痛くなる話です。
その後しばらく男性の平均寿命が40台に…
人命軽視の共産主義国家だからな。
地上戦が本土で行われずの日本も相当凄い死者数だよ。
大木先生の本は何冊か読んだことあるけどちょっと表現をあえて誇張している気がって思うことがままある
やはり作家としても活動してるからかなと
僕も大木先生の本を何冊か拝読しましたが、仰る通り作家性はあると思います。読みやすく引き込まれますので、入門書によいのかもしれません。
(*`･ω･´)ｺﾒﾝﾄｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ!
先ず、絶滅戦争って単語の威力が強すぎる。
圧倒的衝撃力というか、ノンフィクションでこんなのがあったというのがあまりにも非現実的(フィクション)すぎる。
ソ連と言えば督戦隊、無差別攻撃、冬将軍
バルト海から黒海までの約3000kmの戦線です。
仁義なき モラルなき絶滅戦！
完全ノンフィクションですからね･･･暴力団も裸足で逃げ出すレベルです。
コメントありがとうございます！
ソ連エグい
ゾルゲの報告のくだりは1945年ではないのではないですか？
コメントありがとうございます
珊瑚河合井様が仰る通り、ゾルゲによる報告は１９４５年ではなく１９４１年（５月）でした。訂正ありがとうございます！
ロマンがない
地獄しかない
01:20
レーニングラードの飢餓包囲戦大好き。スターリングラードのが有名だから解説動画少なくて悲しい
どうもこうおっしゃられた通りで、私達日本人は、【独ソ戦争】は…見落としがちですね。【そりゃ〜ソ連の方が…大きいし強いでしょう！】くらいにしか思い描かないですね。それが…人類史上最大死者数だったとは…本当に驚きました！絶対に世界中の人々が知るべきですね。🍀
コメントありがとうございます!
独ソ戦は第二次大戦の最も大きな主戦場ですね。Lancelさんの仰る通り、独ソ戦は世界中の人が知るべき戦争だと思います。また、この戦争は近現代史を理解する上でも重要なターニングポイントだと思います!
@@Takimoto_World_Library 様へ。ありがとう御座いました。本当に…見落としがちの…最大級死者数であった事は…知りませんでしたし、ソ連も…かなり苦戦していた事も見逃しておりました。→国土が広い＝国境が曖昧になる？→それにより【国境警備兵】も多く増強せざるをえない状況だったのでしょうかね？あの南北朝鮮ですら…国境警備兵も…物凄く現状の見張りを、ずっと緊迫している事実も見逃しできないですね。🍀
@@e.lancel4308 仰る通り国土が広いと、それに応じて警備兵の数も必要になりますね。あとロシアは広大な国土である一方、首都モスクワを筆頭に大きい都市がヨーロッパに近いという地理的状況もあったと思います。
戦争で亡くなった両国の兵・市民の死者数は人類史を通しても最大級のものだと思います・・・今回参考文献にした大木先生の著書は独ソ戦を数字と膨大な資料を元に、分かりやすく解説しておりますのでオススメです！
日本の人口は朝鮮や関東州、北方領土や台湾も含めてますか？
コメントありがとうございます。
大木毅先生に書籍には、どの文献を使われていたのか特に明記されておりませんでした。僕が調べた所、数字的には総務省統計局の『国勢調査報告』, 『人口推計年報』を使用したと思われます。また、こちらにも特段地域の言及は見つけられませんでした。
ただ当時の台湾人口が5,820千人ほどでしたので、戦後の日本の人口推移を考慮すると、おそらくは含まれていなかったのでは？と推察します。
明確な回答ではなく申し訳ないです。。。
興味深いコメントありがとうございました！
ヤベェ奴がトップの国同士が激突したらそりゃこうなるわ。
双方が大国だったのも大きいですね･･･人材も豊富でしたから本当に地獄絵図だったと思います。
(*`･ω･´)ｺﾒﾝﾄｱﾘｶﾞﾘｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ!
🇩🇪🇨🇳スターリンもいずれはヒトラーと戦わなくてならない事はよく自覚していたのです🇩🇪🇨🇳まさなまさかヒトラーがこんなに早く攻撃して来るとは思いもよらなかった事でしょう？？🇩🇪🇨🇳🌍🌎🌏
スターリンにとっては、『動ける者』は全て『戦力』であり、街のスカーフをかぶった『おばちゃん』に至るまでスコップや⛏️を持たされ、対戦車壕掘りに駆り出された。
これに対して、ヒトラーは女性を、戦力化しなかった。
オリンピックにおける、独女子選手の活躍ぶり🥇🥈🥉をみれば、かなりの戦力になったろうに。
コメントありがとうございます！
ソ連は文字通り『総力戦』で、女性でも平等に戦地に送られたのですね。ある意味で、共産主義が戦争に反映されたのかもしれませんね。
興味深いコメントありがとうございました。
🇨🇳🇩🇪あの独ソ戦は結局はドイツ軍は負けていたのですよ！🇨🇳🇩🇪ソ連には広大な領土があるし限りない人的資源もあるしあのようなソ連と言う広大な領土を支配するにはドイツ軍の組織力や戦力ではとても無理な事ですよ！🇨🇳🇩🇪🌏🌎🌍
ゾルゲの報告にスターリンが目を通したのは、４５年でなく４１年の事です。
独ソ戦の当事者であるソ連の長男(ロシア)が次男(ウクライナ)を侵攻し、ガチの殴り合い戦争をしてしまう救いようのなさよ。
5:21 1945年？41年ではないかな？？？
莫大なレンドリース物資あっての縦深戦略だったんだがなあ。
日露でロシア側は作戦術で負けた。というよりは、勝利する為に1年早く日本側が戦争を開始したので、当初、予定していた戦力が満州に配置できず、決戦を先送りにして有利になるまで待機していたところ、ロシア首都で赤の広場事件が起きてしまい、暴動続きで戦争できなくなった。のが、敗戦の理由。日本人としてはくやしいことしかりだが、その点だけは現在のプーチン政権は、反映して対処してると評価する。
ロンメルを北アフリカなんぞに送らず、スターリングラードに突っ込ませれば勝てたかもしれん。
コメントありがとうございます！
砂漠の狐こと、名将ロンメルですね。確かに彼が北方戦線の指揮を取っていれば戦局は変わっていたのかもしれませんね･･･しかしながら、拡大しすぎた戦線と後期のロンメルとヒトラーの関係をみると、一筋縄ではいかなかったのかもしれません。興味深いコメントありがとうございました!
ロンメルは戦線の狭い北アフリカだからこそ活躍できた気がする
モスクワを手中に収めることのできた可能性は確か二つあって元々ドイツのソ連領土侵攻は5月に予定されていたがポーランドの下の国々全てを侵攻してしまったために6月になったのとモスクワまで一気に進めてればよかったのにウクライナのキエフやハリコフに時間をかけ過ぎなのと中央軍がモスクワ付近までいってるのにモスクワを攻撃するかしないかの議論で7週間も無駄にしてなど色々ある
連合国の反撃が早まって逆に負けそう
しかしロンメルは補給を軽視する傾向があったみたいですから、微妙だったと思います。
この人の戦史本は、偏った見方があり、フィクション作家の書物程度に読むことをお勧めする
特に個人を扱った本など、かなり偏見が入っている
レーニングラード……、言いづらい。
ソ連兵の蛮行って言うけど、他人にも自分にも厳しいなら普通のことだったんじゃないかな？
自分の命を危険に晒してるんだから敵国の国民なら心情的に当然それと同じかそれ以下の扱いするだろ。
たまには日本でもこれくらいの
内戦があってくれた方が盛り上がるんだがな
ナチスが勝てば良かったのに
コメントありがとうございます
もしナチス・ドイツが勝利すれば、現在のヨーロッパ・ロシアは･･･と考えるのは興味深いですね。
ナチスのラスボスはアメリカのユダヤ人だからミサイル技術独占してアメリカに核打つだろう
ドイツが勝っていれば、日本と手を組んでアメリカと戦争ですよ。それでもアメリカに勝てたかどうか…
@@killing.vermin_cat 時期的に原爆搭載型ICBM（A9/A10ミサイル）の打ち上げ実験に成功した段階で、ドイツの独り勝ちになっちゃうだろう。
@@killing.vermin_catドイツがソ連に勝ったとしても高い城の男みたいにドイツが日本に戦争を仕掛ける可能性が大きかったみたいですよ、曖昧にしか覚えてないですけど確かヒトラーは1942年の初めにいずれかはアジア諸国とも戦うと話してたので