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最近どこかのニュースで読んだのですが「日本人にとって重要なのは成功することではなくベストを尽くすことだった」という外国人のコメントが秀逸でした。
「頑張らなくてよいから、結果だけだしてくれよ」という言葉を思い出します。
逆に「ベストを尽くしてそれを重ねても結果につながらない事がある」というのが先の大戦の最大の戦訓と思う。いまだに日本人はその戦訓を否定する。もう一回同じ失敗(バブル発生からバブル崩壊)しているのにね。「為せば成る、為さねばならぬ何事も」確かにそう。でもこの言葉日本人にはもう一つ言葉足らず。その後に「然して、為しても成らぬこともある」を付け加えるべき。努力しても目標に対しては無駄になることもある。先の大戦を第一の失敗として、三度目の失敗を今後しない為にもね。
対米戦争については戦争準備について戦争システムの改善を行う準備をしていません。開戦通告を戦争開始時のルールに基づき行う事。ハル・ノートがアメリカに因る『アンフェアな』最後通牒を『議会の承認なしに』付きつられたとレッテル貼りして米国世論に戦争を始めさせられた政府に抗議するよう米国世論を説得する事。アメリカの戦争システム稼働を阻害するこういった事を行う事が大事ですし、個人的には開戦通告を行う時に米内光政と井上成美を特使として送り込み、開戦通告を実施後に米国議会で開戦通告を井上成美によって演説で行うべきと思います。井上成美のブレーンに石原莞爾を加えても良いです。井上(成美)は学者だから。昭和天皇の井上成美に対する評価ですが米国議会で学者に拠る米国議会での講義を実施する事を要求するべきだったと思いますよ。クラウゼヴィッツではありませんが、戦争は政治の延長です。逆も然り。日本は開戦初日にアメリカ世論と議会相手に『言葉とロジック』の戦争を仕掛けるべきだったと思うのです。だから日本はアメリカ相手に全然ベストを尽くさず寧ろ『ワーストと言って良い位に怠惰』だった。弾を撃つことだけが戦争では無い。そう思います。
そもそも「ベスト」だったかも怪しいきっとこうなるだろう、の自己欺瞞でやりたい放題やっちゃった感がある
戦争に「努力賞」がある訳ないんだけどね
持久戦になれば確実にアメリカが勝つんだから、当初どれだけ有利に進めたとしても、講話を結ぼうって動機がアメリカに存在しないからねぇ
正直、当時の日本軍と紺碧の艦隊の武装と首脳部と兵器開発陣が完全に入れかわらない限りアメリカとの講和はほぼ不可能だしねえ、もしくは提督の決断のTAS艦隊に入れかわるか
なんとしてでも日英同盟を維持してそこに米を加え、連合国入りすること。これしかない。
アジア利権狙ってたアメリカにとって有色人種の国の日本が邪魔で仕方なかったからそれは無いどうあっても戦争に引き摺り出すつもりだった俺はアメリカの売った喧嘩を買わずに西進すべきだったと思う
第一次世界大戦前にやった同盟国に対する虚偽報告がなければもしかしたら可能かもしれませんね😊
史実では同盟の維持どころかイギリスを仮想敵としていた日本軍…
これ以外の方法では無理やな。あと、別にそこまで利益も産まない謎の満州国は放棄して撤退。無駄をなくす
@@ヤス-l4bアヘンで儲けた
「パチンコ屋に行かないやつが勝つ」みたいに「太平洋戦争」にしないことですね。敵は英国とソ連に限定すること。
チャーチルを助けるためにルーズベルトは何としても大統領選の公約を反故にして参戦したかった。おとり舟を使ってまで日独を挑発した。ヒトラーは挑発に乗りませんでしたが、日本がパールハーバーを攻撃したと聞いて頭を抱えたそうです。
戦争なんて外交の最終手段だからね、やらないのが一番。ただ、イギリスは当時最大の植民地を有していたのに、結局疲弊して手放す事になってるから、やっぱり欧州の争いに巻き込まれないようにするのが一番だと思う。
「書いてて不安になった」との投稿者のコメントもよく理解できる
この世界線はずっと知りたいと思っていたから嬉しい
日本がペルーを海軍で支援しながらチリと戦えば勝てたかもね(太平洋戦争)
それはガチでおもしろいwwwwwこのコメント見て笑わないやついる?いねえよなって感じでマジでおもろすぎるwww
違う、そうじゃないww
違う違う、そうじゃ、そうじゃな~い~
そっちじゃねえww
おもろすぎるww
日露戦争のあと、仲介したアメリカとがっちり同盟を結んでともに活動し利益折半していれば第二次世界大戦でも戦勝国側のほうだったでしょう。その選択をしなかった時点でもうなにをやっても勝てる要素なんてなかったと思います。
その通りですね。アメリカとは戦争するのでなく同盟を結ぶべき相手でした。
できればそれが良いけど、人種差別主義者のルーズベルトが大統領のうちは無理でしょう。同じ人種差別主義者でもチャーチルは現実主義者でもあるからメリットの有無で動くけど、原理主義者のルーズベルトでは無理と思います。
利益折半の話は、主に満州鉄道の話だと思いますが熟考の末それも難しかったとの見解があったそうです。鉄道会社の資本家のハリマンが持ちかけてきた共同出資で日米折半で運営しようとの話があり、最初のうちはそうでも日露戦争間もない日本とでは資本力に差がありすぎていずれ乗っ取られることを懸念した小村寿太郎がやむを得ず断ったと言う話があります。IFを挙げたらキリがありませんが明治から昭和にかけて日本はウルトラCの外交力を連発しないといけないほぼ無理ゲーに突入させられてた気がします。
それをやったのが小村寿太郎で煽ったのが新聞。ハリマン鉄道王の申し入れを断った時から。ハリマンは日本は後悔するだろうと言いました。
当時のローズベルト大統領、トルーマン大統領は極端な人種差別主義者で、日本人など、黒人より下で牛馬同然、あるいはそれ以下に見なしていた。だから、原爆を投下しても家畜を屠殺するように何ら罪悪感を感じなかった。そんなアメリカと対等に同盟を組むなど、難しいというより、ほぼ不可能だ。完全に隷属、自ら植民地になることを申し出る覚悟がないとできない。利益折半などとんでもない。
海軍と陸軍が離反していたこと(共同で作戦をすることはなかった)資源の確保を優先しなかったこと陸軍が大陸にこだわりすぎたこと等でしょうかね
でも、陸軍が大陸を捨てることはできなかったでしょう。大陸こそ問題で、その解決のために援蒋ルートを断つ、そのなかで対米開戦となったのですから。
海軍上層部がアメリカ側に秘密漏らしすぎたこと。
MI作戦をせず南方作戦に全力、それでアメリカが日本を空襲してくるだろうからそれを迎撃できれば(電探、水上偵察機の鬼強化できれば彩雲を多数ほしいがなければ迎撃は不可能)それでも難しいか
大陸にこだわりすぎというか元々大陸の戦争が原因でアメリカと対立しましたからね。
25:17 ルーズベルトの「冷静に考えたら普通に勝てるやんけ」がもうそれにしか見えなくて笑った
マジワロタwwwでもアイツ馬鹿だったから気付かないでしょw
ルーズベルトな
本当だ。恥ずかしい。
ルーズベルト氏?もう死んでいたから勝ちやなぁ⚠️
@@NEEThazime なにを根拠に言ってるのかな?言えないなら君の方がバカってことだね
山本五十六が1年2年なら暴れ回って見せるがそれ以上やれば負けるのは必至って言ってたのが思い出される。
後に井上政美からこんな言い方をすれば、優柔不断な近衛文麿(その時の総理)が最高2年は戦えるのかと、変な自信を持ってしまう。と言って非難してますね。彼からすれば、近衛にははっきり勝てないと言うべきとの意見だが。海軍実働部隊の長である山本には、ああいう言い方が限界だったのだろうな
@@浦賀博稀 どうせ当時のイケイケドンドンな国民世論と一部の軍部からして、頭挿げ替えるだけだろうし。
五十六のせいで短縮されてんだよなぁ?戦闘機無用論推進し慢性的戦闘機不足になった第一人者真珠湾からして戦意向上の他に旧式戦艦行動不能でサウスダコタなどの新鋭戦艦に船員が配属(比叡霧島が沈む遠因)ヘナチョコだったダメコンを覚醒させたり松田千秋考案の回避操艦術を【航空隊のメンツの為】握り潰したり敵空母健在なの知っててインド洋まで南雲機動部隊を移動させ、案の定米空母が暴れ回る珊瑚海海戦で正規空母ケチって乗艦の戦艦大和後方配置でミッドウェイで四空母炎上の原因を作る・・・と最高のスパイだわ
山本五十六さんは北越戦争を知っているからなぁ五十六さんは生まれて無いが父親と兄が参戦してたし、祖父母が死んだからなぁ北越戦争=太平洋戦争になったなぁ
真珠湾攻撃が米国全面戦争の元凶で、最悪の一手でしかない
リクエストです!「2200から見た2024の世界情勢」やってください!
めちゃ面白い考察でした。江戸時代初期くらいからハワイへの植民ができていないと、日本ハワイ連邦結成時に日米戦争勃発までありそうな気がします。アメリカに勝つには、100年くらい早く開国して西洋列強に肩を並べて技術力高めるしかなさそうなのかな。。。と素人ながらに考えてます。
ただ、そこまでやっても結局ろくな戦略資源がないというのが常に付きまとう……
満州で油田を掘り当てれば対米戦にはならなかったのではと思う
黒人公民権運動とかに手を突っ込んで米本土で内戦を引き起こす方法がベスト。それ以外に勝つ方法はないとすら言える。
それ、戦争が終わった後ですやん…
@@Freakies_ あれはソ連に付け込まれるウィークポイントだと自覚した米政府が対処してしまった。でも歴史的にはそこまで待たなくていい。1905年のロシア革命も十年早かったが先取りできた。
それな
ハワイからの風船爆弾の放球は難しいかもしれません風船爆弾は冬の間日本上空に吹く寒帯ジェット気流によって米本土まで運ばれます一応ハワイ上空には亜熱帯ジェット気流があって、冬季には寒帯ジェット気流と合流するのですが亜熱帯ジェット気流は流速・流量・範囲ともに寒帯ジェット気流よりも小さく、合流する期間も一か月程度ですので…
アメリカが石油を禁輸したのはよく言われるが、実は当時石油最大の消費組織は軍で、国民の生活にはそれ程被害は無い。むしろ当時アメリカから輸入していた屑鉄を禁止された方が大きい。日本も製鉄技術はあったが、実はその鉄よりアメリカからの屑鉄のほうが品質が良いというのは全く語られてない
陸上輸送は石炭使うSLが主流だし。軍用石油のうちハイオクガソリンが米からの輸入頼みなのも軍にとって痛い。
エンジンオイルなんかも開戦前に買いだめしたりして国内では賄えなかったみたい。
アメリカから燃料を輸入しているのに、敵にするとか草過ぎて大草原
@@ソニー株主 資源が無いから鉄鉱石や石炭を求めて満州を押さえた事(関東軍の暴走)で米英からイチャモンつけられた訳で、したくて敵にした訳では無いんだけどね
横浜正金銀行のドル資産をアメリカが凍結した事で石油や屑鉄に限らず日本は国際決済、つまりアメリカに限った事ではなく貿易その物をする事が出来なくなった。とは言えアメリカとの全面戦争に踏み切るよりは陸軍が主張した北進論で日本が必要とする石油の半分を得られた北樺太を攻略し、後は出たとこ勝負の方が大戦の行方は分からなかった。
hoi4やりすぎると麻痺してくるけど普通に無理ゲー
あのゲームはアメリカが異常なレベルでナーフされてるからね・・・
アメリカが史実なみに強かったら枢軸国降伏rtaゲームだからな
@@clash4070 史実のアメリカとの戦いを体験したいのなら太平洋の嵐で日本サイドでの攻略をお勧めします
@@clash4070後はアドバンスド大戦略…アメリカとソ連はマジでトラウマもの
史実MODワールドアブレイズ導入してやると、史実のような状況を感じられます😊
石原莞爾中将の世界最終戦争論では決勝戦が日米決戦と言う話。なぜか第一回戦で勝負を挑んでしまい手酷くやられた。ルーズベルトの選挙公約では第一次世界大戦のような地獄の戦いに米国の若者を引き込む様な事はしない。と約束して当選したので正面切って米国から戦争を始める訳には行かなかったのだが何故か日本から戦争仕掛けてボコボコにされるというコント。その点中国の鄧小平は本当に賢くて中国の軍事力が育つまでは弱者の演技に徹して日本から技術や資金を吸い上げて現在の強大な軍事国家を完成させた。日中の政治家のレベルが違い過ぎる
焼野原を見ながらある人が戦争は10年早かったという言葉がやけに印象に残ってる。
たしかに。そしてそれは今も変わりませんね
中華のことはどこでも似たようなことがある、かつてはアメリカも日本もそうだった。ただ、上記のことやアメリカの左翼寄りの後押しがある割には中華は上手くいってないとは思う。
日本が当時黙っていたらそれこそ欧米の植民地化となっていた。日本の軍事力も充実していたが、いかんせんオイルの供給でコントロールされた。戦争前半はアメリカがナチスの化学メーカーを通してオイルを供給していたが、オイルの供給がなくなったら戦争続けようにも続けられなくなった。
石原莞爾は妙に評価の高い方ですが、他人を観察する能力は全くなかったと思います。2.26でも誤っていますし。彼に限らず、日本の軍人にはそういう人物が多いように思われます。簡単に言って独善ですね。頭の中がこれであれば、どういう経緯をたどっても行き着くところは敗戦だったのかなと思う。
陸軍の仮想敵はソビエト連邦。大陸戦闘には慣れていたが、島嶼作戦には全く慣れていなかった。輜重を全くと言う程軽視したからね。大陸は現地調達出来たが、島嶼部は全く無理でしたから(笑)
今までのifの中でもかなり無理ゲーな展開ですね。いかに太平洋戦争が勝ち目ゼロだったか分かります。負けの中でよりましなものを選ぶしかなかったのか。
開戦の火蓋を切ったのは日本なので、開戦前から考えると色々やれる事もありそう。
日本が太平洋戦争に突入する前の総力戦研究所の研究結果でも日本の必敗が予測されてますし、実際に戦争の推移もその予測に近い形で推移して敗戦に至っていますからね。
『輜重(しちょう)、輸卒(ゆそつ)が兵隊ならば、蝶蝶、蜻蛉も鳥のうち』という戯歌が陸軍にあった。輜重とは衣類等物資の輸送車、輸卒は輜重と同義語だが古い表現。つまり補給部隊をかなり低く見ていたのである。物資が不足したら現地調達ですませろ。これではどんな作戦をたてても、どの道行き詰まるだろうね。
それは、最近では誤りではないのかといわれている。最近の調査では輜重は給料が良かったそう。
@@中村浩章-k4r 給料が良くても補給を軽視したのは事実。特にインパール作戦で。陸軍に徴兵された今は亡き叔父に「物資が不足したでしょう?」と聞いたら、自嘲気味に「そのへんから貰ってくるんだ」と言ったことを憶えている。
@@動円三端 給料以外でも輜重の扱いがほかの部隊よりも良かったというのも聞く、それらのことだけでも日本はそこまで補給を軽視していなかったことがわかる。
しかし、輸送量を無視して戦線を広げたのも事実だからね。
@@芝鯖ロン そのとおり。膨らまし過ぎた風船が破裂するようなものだった。
最終的に、過去にアメリカへ植民していればよかったんだ!が最強の戦勝策に……
それです。江戸時代初期に千島、アリューシャン周りでカリフォルニアに到達していればワンチャン勝確だった。
長期戦に持ち込んだ場合のIF……?「もしかして:本土決戦」
ウクライナが各国にの援助でロシアと戦ってるのを見ると、援蒋ルートというのも影響大きかったんやなあ
ロシアから見れば、金銭的にでもウクライナを援助している日本は、すでに交戦国です。さあ平和運動家の皆さん、どうしますか?
23:34 それなら最初からハルノート蹴らずに交渉しとけやって話だわな満州の扱いについて交渉もせず勝手に絶望したのが史実日本だし
仏印からの撤退プラス何らかの妥協をしてれば、ハル・ノート関係なくアメリカは石油禁輸を解除してたと思います。
おっしゃる通りですが、変にまじめすぎるというか、馬鹿正直というか、相手も自分たちとおなじ思考方式と勝手に勘違いしてしまうのが今も同じ日本人の欠陥。ハルノートには期限が書いていなかったのだから、受諾して撤兵するふりをしてだらだら続ければよかった、という指摘もありました。そういう発想が皆無でした。正々堂々、武士の戦いなんて。
@@西川均-q4n 甘い、甘い。砂糖よりはるかに甘い。アメリカは参戦したかったので、ドイツと軍事同盟を結んでいた日本をABCD包囲網で締め付け、戦争を仕掛けてくるのを待っていた。戦争を仕掛けてこなければ、もっときつい条件を出して締め付けるだけ。日本は戦争をしなかったら大量の失業者を出して世界の最貧国になるだけだし、軍部はそれに耐えかねていつか軍事行動を起こしたはず。マッカーサーもそう語っているよ。すなわち、アメリカは石油禁輸解除は日本が何をしてもありえなかった。
そう考えると北の黒電話の様に吠えまくっていた方がまだ何らかの譲歩を引き出せていたかもですねw
過ちは繰返しませぬからこの言葉を心に刻んでと沖縄戦から帰還した叔父や玉砕の島で我が子を失った親戚のばあちゃんがよく言ってた幼少期は理解出来なかたけど
1番の選択肢が「侵略をしないでアメリカと仲良くやっていく」しかない
今でも立派な飼い犬だワン
その上で中華民国を最高の同盟国にするくらいのことをしていればなあと割と本気で思った。
中華民国を使って戦争仕掛けてきたのだから、無理でしょ。しかも当時中華民国と言っても国の体裁をとっていない単なる地域なのだから誰と仲良くするの。日本は国民党と敵対する中国共産党とは協調していた。
@@フーチンクオンイー 1番正解
@@フーチンクオンイーまあいまみたいに完全な下に見られてポチになるよりは、うまいこと立ち回って同盟的立場を手に入れていたらもうちょっとは国際的地位が高かったかもしれない。最も当時の日本の外交力にそんなものは期待できないが…
ここで普通の世界線の一番スタンダードなIFを語ると逆に新鮮に見えるw
※訂正、最初からハワイが日本領土って半分、別の世界線やんw
諜報活動でアメリカで革命を起こさせればワンチャンあるかとも思ったが、アメリカの諜報機関の方が日本の諜報機関の何倍も上だし無理ゲーだったわ
情報戦と索敵は日本は苦手分野ですから
スペインと南米を拠点とする、東情報機関がありました。かなり正確な情報、ドイツが劣勢、という情報を流していましたが、大本営は握りつぶして景気のいい駐独大使の大島浩の情報?実はナチの情報、を信用していました。
「どうすれば、ドイツ帝国は第一次世界大戦で勝てたのか」も見てみたい
やっぱり近世のころに西海岸に植民するのが最も効率がいいのでは(EU4脳)
それですよ。江戸時代初期に千島、アリューシャン周りでカリフォルニアに到達して植民し、200年遅れでやってくる白人を撃退してロッキー以東に封じれば勝確。
敵を知り己を知れば百戦危うからずされど己を知らぬ者一戦叶うこと無し………つまりはそういう事。
教育の問題だ。自分の所属する組織の利益しか考えず、国際的な視野を持つ人材を輩出出来ず、生まれても活用出来なかった。先ず教育から考える必要がある。
今も変わってないですね
条件厳しいな…やっぱり国力5倍上のポリコレ大国に喧嘩売ったのが間違いだったんや
ポリコレ大国の語呂の良さよ
そして現在ではポリコレ死体国と成り果ててしまったアメリカェ
喧嘩を売らされただけだからね。やりたくてやったわけじゃねえよ。もっと歴史を学ぼうね。
@@daigo6734 何を言うてんねん
アメリカは戦争したかったってことでしょうね。
「ハル・ノート受諾します。しかし現地人にまだ自治能力がありません。それが育成できるまでもうちょっと待ってください」1年後「もうちょっと待ってくれ、もうちょっと待ってくれ」10年後「もうちょっと待ってくれ、もうちょっと待ってくれ」50年後「もうちょっと待ってくれ、もうちょっと待ってくれ」100年後「もうちょっと待ってくれ、もうちょっと待ってくれ」・・・・・・
3年後くらいにアメリカぶちきれそう。
いいねぇ、蕎麦屋の出前攻撃!
そんな芸当ができるくらいなら、国際連盟の脱退なんてしていません。よく言ってくそまじめで思いつめる。
この太平洋戦争については、はじめるのはいいけどどのタイミングで終わらせるのかを、日本の戦争指導部全く考えていないことに尽きる
日露戦争のときにはちゃんと考えていたのにね。
いや終わらせるって言っても相手のあることやん😮自分たちに有利な展開で終わらせようとしてもアメリカがうんというわけないんだから机上の空論だよ‼️例えインド洋でドイツと繋がってもアメリカは講和には応じないよ。
@@pianochandaisuki 日露戦争の時は開戦前から終戦工作をしていたのよ、だからイギリスもアメリカも好意的中立でいてくれた。今回はそれが無いばかりか外交的信用がまるでない状態からの開戦だからね、どこも仲介してくれないからアメリカを屈服させるしかない。山本五十六は大ダメージを与えれば講和に乗ってくるだろう程度にしか考えていない、要はアメリカという国家がどういったものか誰も理解していなかったというわけ。
それどころではなかった。
対空と対潜ぐらいしか思いつかない…攻める側と守る側が反対になっても、頑なに攻める択を取り続けてたように感じる
If に Ifを重ねても勝つ可能性は低いのか...マジで絶望しかないやん
ぶっちゃけ米西戦争でスペインが勝ってフィリピンがスペイン領=西太平洋にアメリカが影響力を持てなかったIfくらいじゃないと無理ゲー
日本軍舐めプしすぎ問題・戦闘機無用論推進:五十六も推奨したことで逆らえなくなる、結果、戦闘機及び陸攻のパイロット大幅減・回避操艦術握り潰す:松田千秋考案の技を航空隊のメンツの為五十六が握り潰す、結果、最後の最後まで空襲に怯えることに・珊瑚海海戦で正規空母五航戦のみ:航空同士でも争った結果、生き延びたヨークタウンの影響もあり4空母全焼というかMO作戦成功してればガタルカナル無しに直接豪州に乗り入れる事で米豪遮断可能、ラバウルの手前から揚陸部隊を送れる・無防備極まりない敵輸送船、揚陸物資をガン無視し三川軍一帰還、結果、物資満載の米兵がガタルカナルを抑えるオチに、潜水艦にやられ完全試合もパー・砲撃時間を考えれば扶桑姉妹でも成し得るガ島砲撃に金剛級を使用、もう少し装甲か火力(手数)があれば違ってたなお米軍の考えるターニングポイントが第三次ソロモン沖海戦アメリカの方がifにifが重なってるw
相手が相手だし残当
日本軍舐めプしすぎ問題・戦闘機無用論推進:五十六も推奨したことで逆らえなくなる、結果、戦闘機及び陸攻のパイロット大幅減・回避操艦術握り潰す:松田千秋考案の技を航空隊のメンツの為五十六が握り潰す、結果、最後の最後まで空襲に怯えることに・珊瑚海海戦で正規空母五航戦のみ:航空同士でも争った結果、生き延びたヨークタウンの影響もあり4空母全焼というかMO作戦成功してればガタルカナル無しに直接豪州に乗り入れる事で米豪遮断可能、ラバウルの手前から揚陸部隊を送れる・無防備極まりない敵輸送船、揚陸物資をガン無視し三川軍一帰還、結果、物資満載の米兵がガタルカナルを抑えるオチに、潜水艦にやられ完全試合もパー・砲撃時間を考えれば扶桑姉妹でも成し得るガ島砲撃に金剛級を使用、もう少し装甲か火力(手数)があれば違ってたなお米軍の考えるターニングポイントが第三次ソロモン沖海戦日本の手抜きで勝てたアメリカ
トラトラトラで太平洋艦隊全部吹っ飛ばしていろいろ一瞬で侵攻して早期講和するしかない
架空戦記小説『八八艦隊物語』(横山信義著)でも、「国家戦略から兵器に至る様々な認識の甘さや国力の差により無条件降伏する」というリアリティのある結末を迎えていたりする。勝てはしないけど、負けない戦いができるかどうかを探るしかない。
江戸時代にアメリカ大陸に植民地を作るとか、隕石がアメリカ各地に落ちるとか……いや本当にマジ無理ゲーだよな
短期決戦は難しいな。長期的には相沢事件阻止→永山鉄山の存命→東条英機台頭せず→石原莞爾左遷されず・・・なら何とかなったかも。まぁしかし歴史にifはない。
最初から負ける予定だったでしょこれw
山本五十六、フリーメーソン説。
さすがにそこまでは言えないが、最初から負けることは分かっていた。
ムリなことは承知だけど長期戦バージョンも見てみたい。
ハワイ植民地化したら史実より早めに日米開戦の可能性上がるだろうし、そこまで巻き戻せるなら満州の日英米共同開発を受け入れる方が開戦回避の可能性上がる気が。目的が「太平洋戦争に勝つ」だから開戦は必須なのか。
日本とハワイが合併してたらそもそも米西戦争の時点から歴史が変わってくるからWW2もどうなってるかわからん。
ハワイ王朝亡国史を見ると、ハワイのカラカウア王は、アメリカの脅威に娘を日本の皇族に嫁がせて独立を保とうとしましたが、開国間もない明治政府はアメリカとの紛争は好ましくないと考えて実現しませんでした。アメリカは白人植民を送り込み、ハワイ王国からの独立運動を起こしました。初代ハワイ国の大統領選挙では、原住民のカナカ族には選挙権はなく、白人だけの投票でドール大統領が選ばれました。ドールバナナ?パイナップル?そうです。そしてドール大統領がアメリカ大統領に併合を要請するという形で、アメリカの州になりました。時のリリウォカラニ女王が滅びゆくハワイ王国にうたったのがアロハオエ(さようなら)です。ロマンチックなハワイアンソングではないのですよ。ハワイ国の独立の時、アメリカは各国にお祝いの式典のため軍艦の派遣を要請し、日本も軍艦を派遣しました。しかし、アメリカ政府の祝賀要望には応えず、投錨した軍艦は半旗を掲げました。精一杯の抗議です。こういう歴史の継続が大東亜戦争にまで続きます。少なくとも日本は突然発狂したわけではありません。歴史の底流には常に白人帝国主義のの悪意があります。
ifの架空⚪︎記という方の戦い方が面白かったですね(参考までに)
あの人のメンシおもろい?
日本陸軍は、大陸を主戦場とする中長距離戦に重点を置いているので、北アメリカ大陸上陸後の戦果はなきにもあらず……
ゆっくりで西亜細亜作戦のシミュレーションはもうあったでしょうか?これが1番不敗体制になると思うのですが
40年ほど前、小室直樹先生が、真珠湾攻撃の戦力に、戦艦の金剛4姉妹の残りの全艦と戦艦長門と空母龍驤を中心とした補給部隊を加え、ほぼ総攻撃体制で臨めばハワイ基地は長期の機能停止にできた。というような見解を述べていらっしやいましたね。
結局、合気道の極意通り、アメリカに戦争で勝つにはアメリカと友達になるしかない、てことなんだよね……史実では犠牲払いすぎて友達(パシリ)になってしまったけど…
アメリカ人はやられたら恐怖する国民じゃなくやられたらやり返す国民だと思う。どこの国でも報復んじゃないかな?
特にその傾向が強いですね戦前の日本人の指導層がいかにそれを分かってなかったか、または舐めていたと言うことかなとやられたら絶対黙ってない国民性なのに…
戦略的には常に負けているならば戦術で巻き返すしか無い、つまり無謀of無謀
パナマ運河さえ何とか潰せたら長期戦にはもっていけそうだけど…架空小説レベルやしな
紺碧の艦隊やね
うーん、満州国成立直後ぐらいに「大慶油田」が発見されてればワンちゃんって思ったけど今度は開戦理由がなくなるという
勝つとは負けない戦いをする事あとカイロじゃなくてヤルタですねあと満州国はハルノート触れてないハズ
ほんと負け方が大事だよね
真珠湾攻撃の後、ハワイを占領していたら、飛行距離の関係で有利に進めていけたかも^_^
でもここの2度分と帰りの分が精一杯の補給だったからホノルル空港を爆弾で攻撃出来たはずだが、源田さん、南雲提督が無理せず帰還すべきである見解したから
ハワイに手を出したら日米関係は史実よりも悪化して、まずはその後に控える日露戦争がハードモードになる可能性が考えられるかも?とふと考えました。
日本単独でアメリカ本土への侵略は無理ですね、利害関係が一致する同盟国が絶対必要。
みなさまご存じのように、下心がある戦争でも、アメリカは自由だの抑圧だのと大義名分を掲げ、同時に仲間を募ります。日本なんか皆さんそうしています、と言われると付和雷同して仲間に加わります。そうしたあとに攻撃を開始します。
大変に面白い考察でした。長期戦の方も期待します。南方に戦力を分散させたままアメリカと殴り合うなんて無理なので日本が統治するのでなく、建前通りの大東亜共栄圏にして統治は全て現地に任せるべきだった。資源が買えれば良いのだから。アメリカの煽りに乗らず戦争を回避しつつ、アジア諸国に軍艦を貸して独立を支援し、一方で頭を下げてアメリカの技術者を招聘して満州の油田を掘り当てていればちょっとはマシな条件が作れたかもしれない。宗主国とは戦争になるから、どっちみち戦争は免れないと思う。まあ、それであれば負けても本望。
真珠湾攻撃からの帰り道でミッドウェー島をたたいておけば戦況はかなり変わっていたと思われる。
あのね、まだアメリカ海軍はオフア島に拠点があり航空母艦2隻は訓練中でサンフランシスコの近海に航行中第一攻撃隊のみ出撃作戦終了しているよそれは無意味ですよww
終戦末期の被害が史実よりやばそう
後世の後知恵とチートと幸運と米デバフで何とかなるレベルつまり基本的に無理
関東軍とかが代表的だけど出先が強すぎたよな、行き当たりばったりというかコロコロ方針が変わったり内部対立起こしてる国は普通なら世界大戦に首突っ込む前にどこかで挫折するはずなのにゴリ押しだけでABCD包囲網とやり合うのは純粋に感心するわ、まぁ軍も内閣も国会も誰一人着地点を考えてなかった時点で論外ではあるんだけど
残酷な話、開戦当初から特攻部隊を編成して、敵に体当たりさせていれば最小限の被害で勝てていた可能性があると思う。
短期決戦・早期終戦は理想的だけど高確率で失敗する指導者はこのバクチで判断を誤るときがある今のロシアがそれ
短期決戦は、不利な側の苦肉の策。戦略(物量)で勝っていれば、無理な損害を出すのではなく囲って飢えさせれば良い。合衆国も、秀吉も、劉邦も、戦略で勝ち抜いた訳で。電撃戦はあくまで戦略的優位を後ろ盾にするか、戦略的優位を保てなかった時の打開策。前者はリスクを埋め合わせる物量があり、後者はリスク無しには敗れるからこその賭け。
ハワイ攻略か。漫画アルキメデスの大戦11巻で主人公が作戦立案していたなー
兵頭二十八氏の著書「地獄のX島で米軍と戦い、あくまで持久する方法」によると必ずしも不可能ではないらしい。
唯一の生存ルートは戦わないこと
アメリカ「戦わない腰抜けは味方のフランスだろうが容赦しない(解放した礼に股開け)し敵にはもっと容赦しない(連合軍の収容所でドイツ兵100万人餓死)んだが?」
@@呑龍ハルカアメリカ「満洲で一緒にやらせてくれれば何も文句は言わないし日本の利権も認めるんだが?」
満州は関東軍がアメリカのユダヤ資本が欲しかったので、フグ計画とか色々やっていますね。でも、あくまでも日本人がメインの支配を目指していたから本格的参入はノーサンキュー的だったような?禁止されたアヘンも結構軍主導で売って儲けていたし。
@@conspiracy_shine 日本「…インディアン、ハワイ、フィリピンでお前何やって来たか自覚してるか?」
@@呑龍ハルカ 日本「ベトナムでフランスの植民地支配を容認して、フィリピン独立を妨害して、東南アジア全体で大飢饉を引き起こして、泰緬鉄道で捕虜56しまくって、それ以外にも色々やらかして、欧米以上に東南アジアから嫌われるようなことしてすみませんでした」
負けたけど俺たちが何十年も色々な形で戦争や国防を考えさせられる、これこそ先祖が命懸けで残そうとした物なんじゃないかな。ここからは綺麗事もありますが、有事の際に政府が頼りなくても、自分で考えて国を守る。なぜなら先祖はそうしたと感覚で分かるぐらい心に宿った物がある、そういう人は多いと思う。いざというときは立ち上がろう
作戦は「紺碧の艦隊」みたいですね。
あっちはビックリドッキリメカが必要な模様初期コンセプトはめちゃくちゃ良いけど
物資もなければ軍の上層部もアホぞろい、勝てるわけがない。むしろそれまで勝ってこれたことが不思議なくらいだ
できれば、林千勝 先生の話を聞いてみてください
満州権益の半分を英米に渡せば戦争は起きなかった。
当時の人は、日露戦争で得た権益、賠償金も取れなくて、(国民は家族に戦死者を出した上にインフレに苦しんだ)残った権益をアメリカが横取りしようとしていると思ったようです。
😊カナダ西岸上陸して山林地帯でゲリラ戦を展開しながら都市部を艦砲射撃を行い、講話交渉に持ち込むのがいいかな
鎖国せず海外進出してなんやかんやうまくいって経済成長してイギリス並みの工業力があったら勝てるかも。
大陸からとっとと引き上げるしか思いつかん
そのつもりだった畑俊六は中国戦線から内地に戻されましたね。
アメリカ人、一般市民が平時から銃武装してるのも強すぎるよな
あと、当時はアメリカは車社会で、戦闘機の操縦を教えるスタートもかなり違っていたそうです。アメリカが占領地に飛行場を作るのも日本はヨイトマケの人力で計算し、捕虜の日本兵がブルドーザーを見て驚いています。それでもなぜ戦いになったのか?決して先人が愚か(な面もありましたが、今も同じ)だったからではないと思います。少なくとも明治維新以降の帝国主義を理解しないとわからないと思います。
セイロン上陸作戦でさえ陸軍輸送用の船腹量を確保出来なかったのだから、米国本土上陸等は絵空事でしょう。 🤔
最近1937年にチリがイースター島を日本に売却しようとしていたことを知ったのですが、日本がイースター島を軍事利用したら太平洋戦争にどのように影響したか知りたいです!歴史のifの動画で見てみたく良かったら制作お願いします!
戦時中の児童教育で、小学生のアシカガくんのお墓をめちゃくちゃにする授業があった。そういう、おバカな教育をやめない限り日本の勝ちはなかったとかんがえられますた
マトモにやって勝つ日本を作るなら、秀吉の時代まで遡らないと無理かなー
未来予知して奇跡起こしてギリギリワンチャンなのか……
ドイツ軍、日本軍はいずれも二正面作戦とソ連軍の人海戦術、米軍の物量作戦に少数精鋭の独日軍は敗北したと思うよ。どちらも敵領土深く入り込んで補給線が伸びて戦力が分散されて各個撃破されたと思うよ。
大日本帝国として一番良いのは満州にアメリカを噛ませて一連の戦争にアメリカを味方として巻き込むのが正解だった希ガス
やっぱりアメリカ相手に戦争しちゃだめだな。
イギリス,オランダ,フランスとかだけに宣戦布告して、アメリカは無視しといたら何とか…
@@ひろ-f3k インドネシア占領は避けて通れないし、あそこの油田に手を出した時点でアメリカの国益を直接侵害した事になるから無理じゃないかな…(当時のインドネシア油田は米スタンダードオイル社が主要株主)あと、フィリピンに陣取る米艦隊を無視して東南アジア攻略なんて神経使う真似を当時の瞬間湯沸かし器みたいな日本がこなせるかと言うと無理だと思う
@@ひろ-f3kイギリスも戦争売ったらダメイギリスから参戦要請きたらアメリカの方から参戦してくるから日英同盟堅持してロシアに戦争売ってオハ油田を独占すべき
@@ひろ-f3k蘭印は江戸時代からの好みで普通に石油輸出にOKしてた(日本が過剰に要求したせいで日本を切って連合国側に行った)し、フランスはインドシナの植民地政府と日本の利害が一致してたから、うまく立ち回れば実質的な敵はイギリスだけだったんだよな
そのアメリカが今では内部分裂崩壊寸前。
X艦隊しか可能性がない@_@;;;
日中、朝鮮、ベトナムを鑑みると太平洋戦線開戦前に日中講和し共産国の支援を得ながら大都市を放棄してゲリラ戦を中心に闘えばあるいは勝てこそせずとも完全敗北はしなかった可能性もあり得るかも
次は、太平洋戦争でいきなり真珠湾攻撃とマレー戦線で大敗してしまったらが見たいです。
K作戦(第二次真珠湾爆撃)で原爆投下くらいしか思いつかない
あんまり変わってねえよ…あの頃と戦はしなくなったけど
戦術レベルでは珊瑚海海戦後にポートモレスビーを占領できていればオーストラリアの孤立化、戦線離脱を実現できていたかもなあ
長期戦のほうの考察も希望します。しかし、勝つ方法って日本単独でという条件だとそれは厳しいと思いますが。例えば、ドイツが欧州の覇者となり、イギリスを滅亡もしくは、イギリスを戦争に介入できないようにする、かつ、その状況でソ連をドイツと日本で挟撃してソ連を滅亡もしくは、戦争には介入できないようにしてかつ、日中戦争も共産党と国民党が内乱を起こしているので、素早く身を引いて弱体化・自滅を誘うとか、そういうのがあれば、アメリカとの戦争も耐えられるのでは?なんて素人考えですが思ったりします。
第2次世界大戦は参戦を待てば敵味方は変わるが勝っていたかもしれないですね。太平洋戦争だけを見れば勝ちは無かった
仮にハワイを植民地化できていたら,アメリカは対日防衛をもう少し真面目に検討していたんじゃないだろうか
ハワイが日本の植民地だった場合、米国も馬鹿じゃないので開戦前から日本の上陸警戒してリソース割いてた可能性が高いんじゃないか
逆に、どのタイミングで降伏するのが一番良かったのかな
仮想戦記が流行る前って、こんな話しなかったもんだけど。『連合艦隊ついに勝つ(高木彬光著)』なんてのがあるけど、戦端のほころびを直したくらいではけっきょく『戦争続けてる限り勝てない』と言うのが結論だった。つまり『太平洋戦争に勝つ』のではなく、相手の戦力を侮って戦端が分断して疲弊だけ招いた『日中戦争の終結』が最良の選択だった。コレは特に帝国陸軍のコレまでの使命と指向を全否定している訳だけど、そもそも資源を掠め取る以外の展望を大陸に持てなかった事が『戦争に負ける』前提だった。もうちょっと日本人、太平洋戦争の前に日中戦争を学び啓発しないとこんな寝言が横行する。『大東亜共栄圏』ってのは日本の定見なき破滅にアジアが付き合わされた現実だった。
最近どこかのニュースで読んだのですが「日本人にとって重要なのは成功することではなくベストを尽くすことだった」という外国人のコメントが秀逸でした。
「頑張らなくてよいから、結果だけだしてくれよ」という言葉を思い出します。
逆に「ベストを尽くしてそれを重ねても結果につながらない事がある」というのが先の大戦の最大の戦訓と思う。
いまだに日本人はその戦訓を否定する。もう一回同じ失敗(バブル発生からバブル崩壊)しているのにね。
「為せば成る、為さねばならぬ何事も」確かにそう。でもこの言葉日本人にはもう一つ言葉足らず。その後に「然して、為しても成らぬこともある」を付け加えるべき。
努力しても目標に対しては無駄になることもある。先の大戦を第一の失敗として、三度目の失敗を今後しない為にもね。
対米戦争については戦争準備について戦争システムの改善を行う準備をしていません。
開戦通告を戦争開始時のルールに基づき行う事。
ハル・ノートがアメリカに因る『アンフェアな』最後通牒を『議会の承認なしに』付きつられたとレッテル貼りして米国世論に戦争を始めさせられた政府に抗議するよう米国世論を説得する事。
アメリカの戦争システム稼働を阻害するこういった事を行う事が大事ですし、個人的には開戦通告を行う時に米内光政と井上成美を特使として送り込み、開戦通告を実施後に米国議会で開戦通告を井上成美によって演説で行うべきと思います。
井上成美のブレーンに石原莞爾を加えても良いです。
井上(成美)は学者だから。
昭和天皇の井上成美に対する評価ですが米国議会で学者に拠る米国議会での講義を実施する事を要求するべきだったと思いますよ。
クラウゼヴィッツではありませんが、戦争は政治の延長です。逆も然り。
日本は開戦初日にアメリカ世論と議会相手に『言葉とロジック』の戦争を仕掛けるべきだったと思うのです。
だから日本はアメリカ相手に全然ベストを尽くさず寧ろ『ワーストと言って良い位に怠惰』だった。
弾を撃つことだけが戦争では無い。
そう思います。
そもそも「ベスト」だったかも怪しい
きっとこうなるだろう、の自己欺瞞でやりたい放題やっちゃった感がある
戦争に「努力賞」がある訳ないんだけどね
持久戦になれば確実にアメリカが勝つんだから、当初どれだけ有利に進めたとしても、講話を結ぼうって動機がアメリカに存在しないからねぇ
正直、当時の日本軍と紺碧の艦隊の武装と首脳部と兵器開発陣が完全に入れかわらない限りアメリカとの講和はほぼ不可能だしねえ、もしくは提督の決断のTAS艦隊に入れかわるか
なんとしてでも日英同盟を維持してそこに米を加え、連合国入りすること。
これしかない。
アジア利権狙ってたアメリカにとって有色人種の国の日本が邪魔で仕方なかったから
それは無い
どうあっても戦争に引き摺り出すつもりだった
俺はアメリカの売った喧嘩を買わずに西進すべきだったと思う
第一次世界大戦前にやった同盟国に対する虚偽報告がなければもしかしたら可能かもしれませんね😊
史実では同盟の維持どころかイギリスを仮想敵としていた日本軍…
これ以外の方法では無理やな。
あと、別にそこまで利益も産まない謎の満州国は放棄して撤退。無駄をなくす
@@ヤス-l4bアヘンで儲けた
「パチンコ屋に行かないやつが勝つ」みたいに「太平洋戦争」にしないことですね。敵は英国とソ連に限定すること。
チャーチルを助けるためにルーズベルトは何としても大統領選の公約を反故にして参戦したかった。おとり舟を使ってまで日独を挑発した。ヒトラーは挑発に乗りませんでしたが、日本がパールハーバーを攻撃したと聞いて頭を抱えたそうです。
戦争なんて外交の最終手段だからね、やらないのが一番。
ただ、イギリスは当時最大の植民地を有していたのに、結局疲弊して手放す事になってるから、やっぱり欧州の
争いに巻き込まれないようにするのが一番だと思う。
「書いてて不安になった」との投稿者のコメントもよく理解できる
この世界線はずっと知りたいと思っていたから嬉しい
日本がペルーを海軍で支援しながらチリと戦えば勝てたかもね
(太平洋戦争)
それはガチでおもしろいwwwwwこのコメント見て笑わないやついる?いねえよなって感じでマジでおもろすぎるwww
違う、そうじゃないww
違う違う、そうじゃ、そうじゃな~い~
そっちじゃねえww
おもろすぎるww
日露戦争のあと、仲介したアメリカとがっちり同盟を結んでともに活動し利益折半していれば第二次世界大戦でも戦勝国側のほうだったでしょう。その選択をしなかった時点でもうなにをやっても勝てる要素なんてなかったと思います。
その通りですね。アメリカとは戦争するのでなく同盟を結ぶべき相手でした。
できればそれが良いけど、人種差別主義者のルーズベルトが大統領のうちは無理でしょう。
同じ人種差別主義者でもチャーチルは現実主義者でもあるからメリットの有無で動くけど、原理主義者のルーズベルトでは無理と思います。
利益折半の話は、主に満州鉄道の話だと思いますが熟考の末それも難しかったとの見解があったそうです。鉄道会社の資本家のハリマンが持ちかけてきた共同出資で日米折半で運営しようとの話があり、最初のうちはそうでも日露戦争間もない日本とでは資本力に差がありすぎていずれ乗っ取られることを懸念した小村寿太郎がやむを得ず断ったと言う話があります。IFを挙げたらキリがありませんが明治から昭和にかけて日本はウルトラCの外交力を連発しないといけないほぼ無理ゲーに突入させられてた気がします。
それをやったのが小村寿太郎で煽ったのが新聞。ハリマン鉄道王の申し入れを断った時から。ハリマンは日本は後悔するだろうと言いました。
当時のローズベルト大統領、トルーマン大統領は極端な人種差別主義者で、日本人など、黒人より下で牛馬同然、あるいはそれ以下に見なしていた。だから、原爆を投下しても家畜を屠殺するように何ら罪悪感を感じなかった。そんなアメリカと対等に同盟を組むなど、難しいというより、ほぼ不可能だ。完全に隷属、自ら植民地になることを申し出る覚悟がないとできない。利益折半などとんでもない。
海軍と陸軍が離反していたこと
(共同で作戦をすることはなかった)
資源の確保を優先しなかったこと
陸軍が大陸にこだわりすぎたこと
等でしょうかね
でも、陸軍が大陸を捨てることはできなかったでしょう。大陸こそ問題で、その解決のために援蒋ルートを断つ、そのなかで対米開戦となったのですから。
海軍上層部がアメリカ側に秘密漏らしすぎたこと。
MI作戦をせず南方作戦に全力、それでアメリカが日本を空襲してくるだろうからそれを迎撃できれば(電探、水上偵察機の鬼強化できれば彩雲を多数ほしいがなければ迎撃は不可能)それでも難しいか
大陸にこだわりすぎというか元々大陸の戦争が原因でアメリカと対立しましたからね。
25:17 ルーズベルトの「冷静に考えたら普通に勝てるやんけ」がもうそれにしか見えなくて笑った
マジワロタwww
でもアイツ馬鹿だったから気付かないでしょw
ルーズベルトな
本当だ。恥ずかしい。
ルーズベルト氏?もう死んでいたから勝ちやなぁ⚠️
@@NEEThazime
なにを根拠に言ってるのかな?
言えないなら君の方がバカってことだね
山本五十六が1年2年なら暴れ回って見せるがそれ以上やれば負けるのは必至って言ってたのが思い出される。
後に井上政美から
こんな言い方をすれば、優柔不断な近衛文麿(その時の総理)が最高2年は戦えるのかと、変な自信を持ってしまう。
と言って非難してますね。
彼からすれば、近衛にははっきり勝てないと言うべきとの意見だが。
海軍実働部隊の長である山本には、ああいう言い方が限界だったのだろうな
@@浦賀博稀 どうせ当時のイケイケドンドンな国民世論と一部の軍部からして、頭挿げ替えるだけだろうし。
五十六のせいで短縮されてんだよなぁ?戦闘機無用論推進し慢性的戦闘機不足になった第一人者
真珠湾からして戦意向上の他に旧式戦艦行動不能でサウスダコタなどの新鋭戦艦に船員が配属(比叡霧島が沈む遠因)
ヘナチョコだったダメコンを覚醒させたり松田千秋考案の回避操艦術を【航空隊のメンツの為】握り潰したり
敵空母健在なの知っててインド洋まで南雲機動部隊を移動させ、案の定米空母が暴れ回る
珊瑚海海戦で正規空母ケチって乗艦の戦艦大和後方配置でミッドウェイで四空母炎上の原因を作る・・・と最高のスパイだわ
山本五十六さんは北越戦争を知っているからなぁ
五十六さんは生まれて無いが
父親と兄が参戦してたし、祖父母が死んだからなぁ
北越戦争=太平洋戦争になったなぁ
真珠湾攻撃が米国全面戦争の元凶で、最悪の一手でしかない
リクエストです!
「2200から見た2024の世界情勢」やってください!
めちゃ面白い考察でした。
江戸時代初期くらいからハワイへの植民ができていないと、日本ハワイ連邦結成時に日米戦争勃発までありそうな気がします。
アメリカに勝つには、100年くらい早く開国して西洋列強に肩を並べて技術力高めるしかなさそうなのかな。。。と素人ながらに考えてます。
ただ、そこまでやっても結局ろくな戦略資源がないというのが常に付きまとう……
満州で油田を掘り当てれば対米戦にはならなかったのではと思う
黒人公民権運動とかに手を突っ込んで米本土で内戦を引き起こす方法がベスト。それ以外に勝つ方法はないとすら言える。
それ、戦争が終わった後ですやん…
@@Freakies_ あれはソ連に付け込まれるウィークポイントだと自覚した米政府が対処してしまった。でも歴史的にはそこまで待たなくていい。1905年のロシア革命も十年早かったが先取りできた。
それな
ハワイからの風船爆弾の放球は難しいかもしれません
風船爆弾は冬の間日本上空に吹く寒帯ジェット気流によって米本土まで運ばれます
一応ハワイ上空には亜熱帯ジェット気流があって、冬季には寒帯ジェット気流と合流するのですが亜熱帯ジェット気流は流速・流量・範囲ともに寒帯ジェット気流よりも小さく、合流する期間も一か月程度ですので…
アメリカが石油を禁輸したのはよく言われるが、実は当時石油最大の消費組織は軍で、国民の生活にはそれ程被害は無い。
むしろ当時アメリカから輸入していた屑鉄を禁止された方が大きい。
日本も製鉄技術はあったが、実はその鉄よりアメリカからの屑鉄のほうが品質が良いというのは全く語られてない
陸上輸送は石炭使うSLが主流だし。
軍用石油のうちハイオクガソリンが米からの輸入頼みなのも軍にとって痛い。
エンジンオイルなんかも開戦前に買いだめしたりして国内では賄えなかったみたい。
アメリカから燃料を輸入しているのに、敵にするとか草過ぎて大草原
@@ソニー株主 資源が無いから鉄鉱石や石炭を求めて満州を押さえた事(関東軍の暴走)で米英からイチャモンつけられた訳で、したくて敵にした訳では無いんだけどね
横浜正金銀行のドル資産をアメリカが凍結した事で石油や屑鉄に限らず日本は国際決済、つまりアメリカに限った事ではなく貿易その物をする事が出来なくなった。
とは言えアメリカとの全面戦争に踏み切るよりは陸軍が主張した北進論で日本が必要とする石油の半分を得られた北樺太を攻略し、後は出たとこ勝負の方が大戦の行方は分からなかった。
hoi4やりすぎると麻痺してくるけど普通に無理ゲー
あのゲームはアメリカが異常なレベルでナーフされてるからね・・・
アメリカが史実なみに強かったら枢軸国降伏rtaゲームだからな
@@clash4070 史実のアメリカとの戦いを体験したいのなら太平洋の嵐で日本サイドでの攻略をお勧めします
@@clash4070後はアドバンスド大戦略…アメリカとソ連はマジでトラウマもの
史実MODワールドアブレイズ導入してやると、史実のような状況を感じられます😊
石原莞爾中将の世界最終戦争論では決勝戦が日米決戦と言う話。なぜか第一回戦で勝負を挑んで
しまい手酷くやられた。ルーズベルトの選挙公約では第一次世界大戦のような地獄の戦いに
米国の若者を引き込む様な事はしない。と約束して当選したので正面切って米国から戦争を始める
訳には行かなかったのだが何故か日本から戦争仕掛けてボコボコにされるというコント。
その点中国の鄧小平は本当に賢くて中国の軍事力が育つまでは弱者の演技に徹して日本から技術や
資金を吸い上げて現在の強大な軍事国家を完成させた。日中の政治家のレベルが違い過ぎる
焼野原を見ながらある人が戦争は10年早かったという言葉がやけに印象に残ってる。
たしかに。そしてそれは今も変わりませんね
中華のことはどこでも似たようなことがある、かつてはアメリカも日本もそうだった。
ただ、上記のことやアメリカの左翼寄りの後押しがある割には中華は上手くいってないとは思う。
日本が当時黙っていたらそれこそ欧米の植民地化となっていた。日本の軍事力も充実していたが、いかんせんオイルの供給でコントロールされた。戦争前半はアメリカがナチスの化学メーカーを通してオイルを供給していたが、オイルの供給がなくなったら戦争続けようにも続けられなくなった。
石原莞爾は妙に評価の高い方ですが、他人を観察する能力は全くなかったと思います。2.26でも誤っていますし。彼に限らず、日本の軍人にはそういう人物が多いように思われます。簡単に言って独善ですね。頭の中がこれであれば、どういう経緯をたどっても行き着くところは敗戦だったのかなと思う。
陸軍の仮想敵はソビエト連邦。大陸戦闘には慣れていたが、島嶼作戦には全く慣れていなかった。輜重を全くと言う程軽視したからね。大陸は現地調達出来たが、島嶼部は全く無理でしたから(笑)
今までのifの中でもかなり無理ゲーな展開ですね。いかに太平洋戦争が勝ち目ゼロだったか分かります。
負けの中でよりましなものを選ぶしかなかったのか。
開戦の火蓋を切ったのは日本なので、開戦前から考えると色々やれる事もありそう。
日本が太平洋戦争に突入する前の総力戦研究所の研究結果でも日本の必敗が予測されてますし、実際に戦争の推移もその予測に近い形で推移して敗戦に至っていますからね。
『輜重(しちょう)、輸卒(ゆそつ)が兵隊ならば、蝶蝶、蜻蛉も鳥のうち』という戯歌が陸軍にあった。輜重とは衣類等物資の輸送車、輸卒は輜重と同義語だが古い表現。つまり補給部隊をかなり低く見ていたのである。物資が不足したら現地調達ですませろ。これではどんな作戦をたてても、どの道行き詰まるだろうね。
それは、最近では誤りではないのかといわれている。
最近の調査では輜重は給料が良かったそう。
@@中村浩章-k4r 給料が良くても補給を軽視したのは事実。特にインパール作戦で。陸軍に徴兵された今は亡き叔父に「物資が不足したでしょう?」と聞いたら、自嘲気味に「そのへんから貰ってくるんだ」と言ったことを憶えている。
@@動円三端 給料以外でも輜重の扱いがほかの部隊よりも良かったというのも聞く、それらのことだけでも日本はそこまで補給を軽視していなかったことがわかる。
しかし、輸送量を無視して戦線を広げたのも事実だからね。
@@芝鯖ロン そのとおり。膨らまし過ぎた風船が破裂するようなものだった。
最終的に、過去にアメリカへ植民していればよかったんだ!が最強の戦勝策に……
それです。江戸時代初期に千島、アリューシャン周りでカリフォルニアに到達していればワンチャン勝確だった。
長期戦に持ち込んだ場合のIF……?
「もしかして:本土決戦」
ウクライナが各国にの援助でロシアと戦ってるのを見ると、援蒋ルートというのも影響大きかったんやなあ
ロシアから見れば、金銭的にでもウクライナを援助している日本は、すでに交戦国です。さあ平和運動家の皆さん、どうしますか?
23:34 それなら最初からハルノート蹴らずに交渉しとけやって話だわな
満州の扱いについて交渉もせず勝手に絶望したのが史実日本だし
仏印からの撤退プラス何らかの妥協をしてれば、ハル・ノート関係なくアメリカは石油禁輸を解除してたと思います。
おっしゃる通りですが、変にまじめすぎるというか、馬鹿正直というか、相手も自分たちとおなじ思考方式と勝手に勘違いしてしまうのが今も同じ日本人の欠陥。ハルノートには期限が書いていなかったのだから、受諾して撤兵するふりをしてだらだら続ければよかった、という指摘もありました。そういう発想が皆無でした。正々堂々、武士の戦いなんて。
@@西川均-q4n 甘い、甘い。砂糖よりはるかに甘い。アメリカは参戦したかったので、ドイツと軍事同盟を結んでいた日本をABCD包囲網で締め付け、戦争を仕掛けてくるのを待っていた。戦争を仕掛けてこなければ、もっときつい条件を出して締め付けるだけ。日本は戦争をしなかったら大量の失業者を出して世界の最貧国になるだけだし、軍部はそれに耐えかねていつか軍事行動を起こしたはず。マッカーサーもそう語っているよ。すなわち、アメリカは石油禁輸解除は日本が何をしてもありえなかった。
そう考えると北の黒電話の様に吠えまくっていた方がまだ何らかの譲歩を引き出せていたかもですねw
過ちは繰返しませぬから
この言葉を心に刻んでと
沖縄戦から帰還した叔父や玉砕の島で我が子を失った親戚のばあちゃんがよく言ってた
幼少期は理解出来なかたけど
1番の選択肢が「侵略をしないでアメリカと仲良くやっていく」しかない
今でも立派な飼い犬だワン
その上で中華民国を最高の同盟国にするくらいのことをしていればなあと割と本気で思った。
中華民国を使って戦争仕掛けてきたのだから、無理でしょ。しかも当時中華民国と言っても国の体裁をとっていない単なる地域なのだから誰と仲良くするの。日本は国民党と敵対する中国共産党とは協調していた。
@@フーチンクオンイー 1番正解
@@フーチンクオンイーまあいまみたいに完全な下に見られてポチになるよりは、うまいこと立ち回って同盟的立場を手に入れていたらもうちょっとは国際的地位が高かったかもしれない。
最も当時の日本の外交力にそんなものは期待できないが…
ここで普通の世界線の一番スタンダードなIFを語ると逆に新鮮に見えるw
※訂正、最初からハワイが日本領土って半分、別の世界線やんw
諜報活動でアメリカで革命を起こさせればワンチャンあるかとも思ったが、アメリカの諜報機関の方が日本の諜報機関の何倍も上だし無理ゲーだったわ
情報戦と索敵は日本は苦手分野ですから
スペインと南米を拠点とする、東情報機関がありました。かなり正確な情報、ドイツが劣勢、という情報を流していましたが、大本営は握りつぶして景気のいい駐独大使の大島浩の情報?実はナチの情報、を信用していました。
「どうすれば、ドイツ帝国は第一次世界大戦で勝てたのか」も見てみたい
やっぱり近世のころに西海岸に植民するのが最も効率がいいのでは(EU4脳)
それですよ。江戸時代初期に千島、アリューシャン周りでカリフォルニアに到達して植民し、200年遅れでやってくる白人を撃退してロッキー以東に封じれば勝確。
敵を知り己を知れば百戦危うからず
されど己を知らぬ者一戦叶うこと無し
………つまりはそういう事。
教育の問題だ。自分の所属する組織の利益しか考えず、国際的な視野を持つ人材を輩出出来ず、生まれても活用出来なかった。先ず教育から考える必要がある。
今も変わってないですね
条件厳しいな…やっぱり国力5倍上のポリコレ大国に喧嘩売ったのが間違いだったんや
ポリコレ大国の語呂の良さよ
そして現在ではポリコレ死体国と成り果ててしまったアメリカェ
喧嘩を売らされただけだからね。やりたくてやったわけじゃねえよ。もっと歴史を学ぼうね。
@@daigo6734 何を言うてんねん
アメリカは戦争したかった
ってことでしょうね。
「ハル・ノート受諾します。しかし現地人にまだ自治能力がありません。それが育成できるまでもうちょっと待ってください」
1年後「もうちょっと待ってくれ、もうちょっと待ってくれ」
10年後「もうちょっと待ってくれ、もうちょっと待ってくれ」
50年後「もうちょっと待ってくれ、もうちょっと待ってくれ」
100年後「もうちょっと待ってくれ、もうちょっと待ってくれ」
・・・・・・
3年後くらいにアメリカぶちきれそう。
いいねぇ、蕎麦屋の出前攻撃!
そんな芸当ができるくらいなら、国際連盟の脱退なんてしていません。よく言ってくそまじめで思いつめる。
この太平洋戦争については、はじめるのはいいけどどのタイミングで終わらせるのかを、日本の戦争指導部全く考えていないことに尽きる
日露戦争のときにはちゃんと考えていたのにね。
いや終わらせるって言っても相手のあることやん😮自分たちに有利な展開で終わらせようとしてもアメリカがうんというわけないんだから机上の空論だよ‼️例えインド洋でドイツと繋がってもアメリカは講和には応じないよ。
@@pianochandaisuki
日露戦争の時は開戦前から終戦工作をしていたのよ、だからイギリスもアメリカも好意的中立でいてくれた。
今回はそれが無いばかりか外交的信用がまるでない状態からの開戦だからね、どこも仲介してくれないからアメリカを屈服させるしかない。
山本五十六は大ダメージを与えれば講和に乗ってくるだろう程度にしか考えていない、要はアメリカという国家がどういったものか誰も理解していなかったというわけ。
それどころではなかった。
対空と対潜ぐらいしか思いつかない…
攻める側と守る側が反対になっても、頑なに攻める択を取り続けてたように感じる
If に Ifを重ねても勝つ可能性は低いのか...
マジで絶望しかないやん
ぶっちゃけ米西戦争でスペインが勝ってフィリピンがスペイン領=西太平洋にアメリカが影響力を持てなかったIfくらいじゃないと無理ゲー
日本軍舐めプしすぎ問題
・戦闘機無用論推進:五十六も推奨したことで逆らえなくなる、結果、戦闘機及び陸攻のパイロット大幅減
・回避操艦術握り潰す:松田千秋考案の技を航空隊のメンツの為五十六が握り潰す、結果、最後の最後まで空襲に怯えることに
・珊瑚海海戦で正規空母五航戦のみ:航空同士でも争った結果、生き延びたヨークタウンの影響もあり4空母全焼
というかMO作戦成功してればガタルカナル無しに直接豪州に乗り入れる事で米豪遮断可能、ラバウルの手前から揚陸部隊を送れる
・無防備極まりない敵輸送船、揚陸物資をガン無視し三川軍一帰還、結果、物資満載の米兵がガタルカナルを抑えるオチに、潜水艦にやられ完全試合もパー
・砲撃時間を考えれば扶桑姉妹でも成し得るガ島砲撃に金剛級を使用、もう少し装甲か火力(手数)があれば違ってた
なお米軍の考えるターニングポイントが第三次ソロモン沖海戦
アメリカの方がifにifが重なってるw
相手が相手だし残当
日本軍舐めプしすぎ問題
・戦闘機無用論推進:五十六も推奨したことで逆らえなくなる、結果、戦闘機及び陸攻のパイロット大幅減
・回避操艦術握り潰す:松田千秋考案の技を航空隊のメンツの為五十六が握り潰す、結果、最後の最後まで空襲に怯えることに
・珊瑚海海戦で正規空母五航戦のみ:航空同士でも争った結果、生き延びたヨークタウンの影響もあり4空母全焼
というかMO作戦成功してればガタルカナル無しに直接豪州に乗り入れる事で米豪遮断可能、ラバウルの手前から揚陸部隊を送れる
・無防備極まりない敵輸送船、揚陸物資をガン無視し三川軍一帰還、結果、物資満載の米兵がガタルカナルを抑えるオチに、潜水艦にやられ完全試合もパー
・砲撃時間を考えれば扶桑姉妹でも成し得るガ島砲撃に金剛級を使用、もう少し装甲か火力(手数)があれば違ってた
なお米軍の考えるターニングポイントが第三次ソロモン沖海戦
日本の手抜きで勝てたアメリカ
トラトラトラで太平洋艦隊全部吹っ飛ばしていろいろ一瞬で侵攻して早期講和するしかない
架空戦記小説『八八艦隊物語』(横山信義著)でも、
「国家戦略から兵器に至る様々な認識の甘さや国力の差により無条件降伏する」
というリアリティのある結末を迎えていたりする。
勝てはしないけど、負けない戦いができるかどうかを探るしかない。
江戸時代にアメリカ大陸に植民地を作るとか、隕石がアメリカ各地に落ちるとか……いや本当にマジ無理ゲーだよな
短期決戦は難しいな。長期的には相沢事件阻止→永山鉄山の存命→東条英機台頭せず→石原莞爾左遷されず・・・なら何とかなったかも。まぁしかし歴史にifはない。
最初から負ける予定だったでしょこれw
山本五十六、フリーメーソン説。
さすがにそこまでは言えないが、最初から負けることは分かっていた。
ムリなことは承知だけど長期戦バージョンも見てみたい。
ハワイ植民地化したら史実より早めに日米開戦の可能性上がるだろうし、そこまで巻き戻せるなら満州の日英米共同開発を受け入れる方が開戦回避の可能性上がる気が。
目的が「太平洋戦争に勝つ」だから開戦は必須なのか。
日本とハワイが合併してたらそもそも米西戦争の時点から歴史が変わってくるからWW2もどうなってるかわからん。
ハワイ王朝亡国史を見ると、ハワイのカラカウア王は、アメリカの脅威に娘を日本の皇族に嫁がせて独立を保とうとしましたが、開国間もない明治政府はアメリカとの紛争は好ましくないと考えて実現しませんでした。アメリカは白人植民を送り込み、ハワイ王国からの独立運動を起こしました。初代ハワイ国の大統領選挙では、原住民のカナカ族には選挙権はなく、白人だけの投票でドール大統領が選ばれました。ドールバナナ?パイナップル?そうです。そしてドール大統領がアメリカ大統領に併合を要請するという形で、アメリカの州になりました。時のリリウォカラニ女王が滅びゆくハワイ王国にうたったのがアロハオエ(さようなら)です。ロマンチックなハワイアンソングではないのですよ。ハワイ国の独立の時、アメリカは各国にお祝いの式典のため軍艦の派遣を要請し、日本も軍艦を派遣しました。しかし、アメリカ政府の祝賀要望には応えず、投錨した軍艦は半旗を掲げました。精一杯の抗議です。こういう歴史の継続が大東亜戦争にまで続きます。少なくとも日本は突然発狂したわけではありません。歴史の底流には常に白人帝国主義のの悪意があります。
ifの架空⚪︎記という方の戦い方が面白かったですね(参考までに)
あの人のメンシおもろい?
日本陸軍は、大陸を主戦場とする中長距離戦に重点を置いているので、北アメリカ大陸上陸後の戦果はなきにもあらず……
ゆっくりで西亜細亜作戦のシミュレーションはもうあったでしょうか?
これが1番不敗体制になると思うのですが
40年ほど前、小室直樹先生が、真珠湾攻撃の戦力に、戦艦の金剛4姉妹の残りの全艦と戦艦長門と空母龍驤を中心とした補給部隊を加え、ほぼ総攻撃体制で臨めばハワイ基地は長期の機能停止にできた。というような見解を述べていらっしやいましたね。
結局、合気道の極意通り、アメリカに戦争で勝つにはアメリカと友達になるしかない、てことなんだよね……
史実では犠牲払いすぎて友達(パシリ)になってしまったけど…
アメリカ人はやられたら恐怖する国民じゃなくやられたらやり返す国民だと思う。どこの国でも報復んじゃないかな?
特にその傾向が強いですね
戦前の日本人の指導層がいかにそれを分かってなかったか、または舐めていたと言うことかなと
やられたら絶対黙ってない国民性なのに…
戦略的には常に負けている
ならば戦術で巻き返すしか無い、つまり無謀of無謀
パナマ運河さえ何とか潰せたら長期戦にはもっていけそうだけど…架空小説レベルやしな
紺碧の艦隊やね
うーん、満州国成立直後ぐらいに「大慶油田」が発見されてればワンちゃんって思ったけど今度は開戦理由がなくなるという
勝つとは負けない戦いをする事
あとカイロじゃなくてヤルタですね
あと満州国はハルノート触れてないハズ
ほんと負け方が大事だよね
真珠湾攻撃の後、ハワイを占領していたら、飛行距離の関係で有利に進めていけたかも^_^
でも
ここの2度分と帰りの分が
精一杯の補給だったから
ホノルル空港を爆弾で攻撃出来たはずだが、
源田さん、南雲提督が無理せず
帰還すべきである
見解したから
ハワイに手を出したら日米関係は史実よりも悪化して、まずはその後に控える日露戦争がハードモードになる可能性が考えられるかも?とふと考えました。
日本単独でアメリカ本土への侵略は無理ですね、利害関係が一致する同盟国が絶対必要。
みなさまご存じのように、下心がある戦争でも、アメリカは自由だの抑圧だのと大義名分を掲げ、同時に仲間を募ります。日本なんか皆さんそうしています、と言われると付和雷同して仲間に加わります。そうしたあとに攻撃を開始します。
大変に面白い考察でした。長期戦の方も期待します。
南方に戦力を分散させたままアメリカと殴り合うなんて無理なので日本が統治するのでなく、建前通りの大東亜共栄圏にして統治は全て現地に任せるべきだった。資源が買えれば良いのだから。
アメリカの煽りに乗らず戦争を回避しつつ、アジア諸国に軍艦を貸して独立を支援し、一方で頭を下げてアメリカの技術者を招聘して満州の油田を掘り当てていればちょっとはマシな条件が作れたかもしれない。宗主国とは戦争になるから、どっちみち戦争は免れないと思う。
まあ、それであれば負けても本望。
真珠湾攻撃からの帰り道でミッドウェー島をたたいておけば戦況はかなり変わっていたと思われる。
あのね、まだアメリカ海軍は
オフア島に拠点があり
航空母艦2隻は訓練中で
サンフランシスコの近海に航行中
第一攻撃隊のみ出撃
作戦終了しているよ
それは無意味ですよww
終戦末期の被害が史実よりやばそう
後世の後知恵とチートと幸運と米デバフで何とかなるレベル
つまり基本的に無理
関東軍とかが代表的だけど出先が強すぎたよな、行き当たりばったりというかコロコロ方針が変わったり内部対立起こしてる国は普通なら世界大戦に首突っ込む前にどこかで挫折するはずなのにゴリ押しだけでABCD包囲網とやり合うのは純粋に感心するわ、まぁ軍も内閣も国会も誰一人着地点を考えてなかった時点で論外ではあるんだけど
残酷な話、開戦当初から特攻部隊を編成して、敵に体当たりさせていれば最小限の被害で勝てていた可能性があると思う。
短期決戦・早期終戦は理想的だけど高確率で失敗する
指導者はこのバクチで判断を誤るときがある
今のロシアがそれ
短期決戦は、不利な側の苦肉の策。戦略(物量)で勝っていれば、無理な損害を出すのではなく囲って飢えさせれば良い。
合衆国も、秀吉も、劉邦も、戦略で勝ち抜いた訳で。
電撃戦はあくまで戦略的優位を後ろ盾にするか、戦略的優位を保てなかった時の打開策。前者はリスクを埋め合わせる物量があり、後者はリスク無しには敗れるからこその賭け。
ハワイ攻略か。漫画アルキメデスの大戦11巻で主人公が作戦立案していたなー
兵頭二十八氏の著書「地獄のX島で米軍と戦い、あくまで持久する方法」によると必ずしも不可能ではないらしい。
唯一の生存ルートは戦わないこと
アメリカ「戦わない腰抜けは味方のフランスだろうが容赦しない(解放した礼に股開け)し
敵にはもっと容赦しない(連合軍の収容所でドイツ兵100万人餓死)んだが?」
@@呑龍ハルカアメリカ「満洲で一緒にやらせてくれれば何も文句は言わないし日本の利権も認めるんだが?」
満州は関東軍がアメリカのユダヤ資本が欲しかったので、フグ計画とか色々やっていますね。でも、あくまでも日本人がメインの支配を目指していたから本格的参入はノーサンキュー的だったような?禁止されたアヘンも結構軍主導で売って儲けていたし。
@@conspiracy_shine
日本「…インディアン、ハワイ、フィリピンでお前何やって来たか自覚してるか?」
@@呑龍ハルカ 日本「ベトナムでフランスの植民地支配を容認して、フィリピン独立を妨害して、東南アジア全体で大飢饉を引き起こして、泰緬鉄道で捕虜56しまくって、それ以外にも色々やらかして、欧米以上に東南アジアから嫌われるようなことしてすみませんでした」
負けたけど俺たちが何十年も色々な形で戦争や国防を考えさせられる、これこそ先祖が命懸けで残そうとした物なんじゃないかな。
ここからは綺麗事もありますが、有事の際に政府が頼りなくても、自分で考えて国を守る。なぜなら先祖はそうしたと感覚で分かるぐらい心に宿った物がある、そういう人は多いと思う。
いざというときは立ち上がろう
作戦は「紺碧の艦隊」みたいですね。
あっちはビックリドッキリメカが必要な模様
初期コンセプトはめちゃくちゃ良いけど
物資もなければ軍の上層部もアホぞろい、勝てるわけがない。むしろそれまで勝ってこれたことが不思議なくらいだ
できれば、林千勝 先生の話を聞いてみてください
満州権益の半分を英米に渡せば戦争は起きなかった。
当時の人は、日露戦争で得た権益、賠償金も取れなくて、(国民は家族に戦死者を出した上にインフレに苦しんだ)残った権益をアメリカが横取りしようとしていると思ったようです。
😊カナダ西岸上陸して山林地帯でゲリラ戦を展開しながら都市部を艦砲射撃を行い、講話交渉に持ち込むのがいいかな
鎖国せず海外進出してなんやかんやうまくいって経済成長してイギリス並みの工業力があったら勝てるかも。
大陸からとっとと引き上げるしか思いつかん
そのつもりだった畑俊六は中国戦線から内地に戻されましたね。
アメリカ人、一般市民が平時から銃武装してるのも強すぎるよな
あと、当時はアメリカは車社会で、戦闘機の操縦を教えるスタートもかなり違っていたそうです。アメリカが占領地に飛行場を作るのも日本はヨイトマケの人力で計算し、捕虜の日本兵がブルドーザーを見て驚いています。それでもなぜ戦いになったのか?決して先人が愚か(な面もありましたが、今も同じ)だったからではないと思います。少なくとも明治維新以降の帝国主義を理解しないとわからないと思います。
セイロン上陸作戦でさえ陸軍輸送用の船腹量を確保出来なかったのだから、米国本土上陸等は絵空事でしょう。 🤔
最近1937年にチリがイースター島を日本に売却しようとしていたことを知ったのですが、日本がイースター島を軍事利用したら太平洋戦争にどのように影響したか知りたいです!
歴史のifの動画で見てみたく良かったら制作お願いします!
戦時中の児童教育で、小学生のアシカガくんのお墓をめちゃくちゃにする授業があった。
そういう、おバカな教育をやめない限り日本の勝ちはなかったとかんがえられますた
マトモにやって勝つ日本を作るなら、秀吉の時代まで遡らないと無理かなー
未来予知して奇跡起こしてギリギリワンチャンなのか……
ドイツ軍、日本軍はいずれも二正面作戦とソ連軍の人海戦術、米軍の物量作戦に少数精鋭の独日軍は敗北したと思うよ。どちらも敵領土深く入り込んで補給線が伸びて戦力が分散されて各個撃破されたと思うよ。
大日本帝国として一番良いのは満州にアメリカを噛ませて一連の戦争にアメリカを味方として巻き込むのが正解だった希ガス
やっぱりアメリカ相手に戦争しちゃだめだな。
イギリス,オランダ,フランスとかだけに宣戦布告して、アメリカは無視しといたら何とか…
@@ひろ-f3k インドネシア占領は避けて通れないし、あそこの油田に手を出した時点でアメリカの国益を直接侵害した事になるから無理じゃないかな…(当時のインドネシア油田は米スタンダードオイル社が主要株主)
あと、フィリピンに陣取る米艦隊を無視して東南アジア攻略なんて神経使う真似を当時の瞬間湯沸かし器みたいな日本がこなせるかと言うと無理だと思う
@@ひろ-f3kイギリスも戦争売ったらダメ
イギリスから参戦要請きたらアメリカの方から参戦してくるから
日英同盟堅持してロシアに戦争売ってオハ油田を独占すべき
@@ひろ-f3k蘭印は江戸時代からの好みで普通に石油輸出にOKしてた(日本が過剰に要求したせいで日本を切って連合国側に行った)し、フランスはインドシナの植民地政府と日本の利害が一致してたから、うまく立ち回れば実質的な敵はイギリスだけだったんだよな
そのアメリカが今では内部分裂崩壊寸前。
X艦隊しか可能性がない@_@;;;
日中、朝鮮、ベトナムを鑑みると太平洋戦線開戦前に日中講和し共産国の支援を得ながら大都市を放棄してゲリラ戦を中心に闘えばあるいは勝てこそせずとも完全敗北はしなかった可能性もあり得るかも
次は、太平洋戦争でいきなり真珠湾攻撃とマレー戦線で大敗してしまったらが見たいです。
K作戦(第二次真珠湾爆撃)で原爆投下くらいしか思いつかない
あんまり変わってねえよ…あの頃と
戦はしなくなったけど
戦術レベルでは珊瑚海海戦後にポートモレスビーを占領できていればオーストラリアの孤立化、戦線離脱を実現できていたかもなあ
長期戦のほうの考察も希望します。しかし、勝つ方法って日本単独でという条件だとそれは厳しいと思いますが。
例えば、ドイツが欧州の覇者となり、イギリスを滅亡もしくは、イギリスを戦争に介入できないようにする、
かつ、その状況でソ連をドイツと日本で挟撃してソ連を滅亡もしくは、戦争には介入できないようにして
かつ、日中戦争も共産党と国民党が内乱を起こしているので、素早く身を引いて弱体化・自滅を誘うとか、
そういうのがあれば、アメリカとの戦争も耐えられるのでは?なんて素人考えですが思ったりします。
第2次世界大戦は参戦を待てば敵味方は変わるが勝っていたかもしれないですね。太平洋戦争だけを見れば勝ちは無かった
仮にハワイを植民地化できていたら,アメリカは対日防衛をもう少し真面目に検討していたんじゃないだろうか
ハワイが日本の植民地だった場合、米国も馬鹿じゃないので開戦前から日本の上陸警戒してリソース割いてた可能性が高いんじゃないか
逆に、どのタイミングで降伏するのが一番良かったのかな
仮想戦記が流行る前って、こんな話しなかったもんだけど。
『連合艦隊ついに勝つ(高木彬光著)』なんてのがあるけど、戦端のほころびを直したくらいではけっきょく『戦争続けてる限り勝てない』と言うのが結論だった。
つまり『太平洋戦争に勝つ』のではなく、相手の戦力を侮って戦端が分断して疲弊だけ招いた『日中戦争の終結』が最良の選択だった。
コレは特に帝国陸軍のコレまでの使命と指向を全否定している訳だけど、そもそも資源を掠め取る以外の展望を大陸に持てなかった事が『戦争に負ける』前提だった。
もうちょっと日本人、太平洋戦争の前に日中戦争を学び啓発しないとこんな寝言が横行する。
『大東亜共栄圏』ってのは日本の定見なき破滅にアジアが付き合わされた現実だった。