วีดีโอ

万物の根源はハゲである❗️鹿児島県警本部長　野川ハゲ輝👍

ポストハゲ主義　鹿児島県警本部長　野川ハゲ輝　ハゲとフサフサに分類して　どういうわけかフサフサのほうが価値があるとする伝統に　一石を投じたのが　野川ハゲ輝の　ポストハゲ主義である

アインシュタインもユダヤ人だし、やっぱユダヤ人て人種が凄いんじゃねえの？

私は嘘つきです、この発言の真偽を問うとするなら、正直者ならそれは言わない言えない、嘘つきなら普通は言わない、だろうがただ1つ、自分がそう弁明することによって自分が完全な嘘つきであることを欺いているのでこの人は嘘つきの場合のみ筋が通ると言える。 まあ、言葉遊びはボチボチにしといて、この発言の内容で真偽を問うことより、自分のことを正直者だの嘘つきだのと人に言わなければならない心の疚しさがホントのところなのだろう。

理屈にほとんど嘘がなければ優れた理論家になれる。弁明に嘘がまったくなけれは人間社会を生きてゆくことは困難だろう。

天才が精神疾患なだけで、精神疾患の人が天才とは限らないんじゃないのかと思う。

チキンカレ予想も気になるなぁ

壮大なドラマですね。わかりやすい解説ありがとうございました！！

ホントかな?

論理的な天才の分析研究は内容の新旧問わずその視点が面白いものですね。とてもいい動画でした。 さて。 天才の素となる因子は恐らく遺伝的なものになるのかもしれませんが、それを成長してなお活かすにはやはり前頭葉との付き合い方が重要な気がします。 人は成長するにつれ理性を育てざるを得ない存在で、自分だけが世界の全てであった時代の発想力と想像力は徐々に鳴りを潜めざるを得ないものでしょう。 しかし有り余る才能を持った人がそれでも社会生活の為に理性を強く持とうとすれば、芯の部分から湧き上がる純粋な衝動とそれを徹底的に抑えつけようとする理性によってすさまじい精神的な戦いが起こり、それが結果的に精神の混乱つまり精神病の様な形で発露してしまうように思えます。 そしてこの動画の話に沿うなら、精神病と呼ばれる状態が強く発言している時はニアイコールで理性の力が大きくダウンしている状態ではないかと思えるのです。 だからこそ天才的な発想力と創造力を爆発させてきた偉人達が、この動画では精神疾患であったと言われているのであろうと考えるのです。 我々平民でも身近な例を挙げれば、心身共に疲れ果て脳の理性機能が低下している深夜の時間帯は、なぜか翌日思い出せば恥ずかしくて頭を掻きむしりたくなる様なメール(今ならLINE等でしょう)を送ったり、ポエム満載のブログ記事を書いてアップしてしまったりなどは決して珍しい現象では無いはずです。 我々普通の人間にとって天才とは人生で最も憧れる対象の一要素である事は間違いないでしょう。 ですが彼らの人生の詳細を知る事になれば、きっと…と言うよりも確実に「自分には絶対に耐えられない」と感じ入り、以降は尊敬こそすれ二度と憧れを持つ事は無くなるであろうと思います。 天才は不幸こそが最大のバネであり、平凡とは幸福だからこそのなだらかで穏やかな道なのかもしれませんね。

人類の未知の世界の暗闇に光を当てる挑戦は様々有りますが、数学の世界ほど純粋な世界はないと理解できました。

かなりの戦史ヲタ故に、色々と書かせて頂きます🙇🙇 まず瀧本さんの動画は、科学系の紹介作品を面白く拝見させて貰ってますが、冷静沈着な語り口や情報の信頼性の高さに交換を持っています。 さて、独ソ戦は 言わずと知れた 人類史上 最大の戦いですが その戦いですら WW2の一局面でしかない事に、先の大戦の凄まじさを感じずにはいられません。 また軍事学に於いては、戦争は政治の一手段でしかない… という有名な理論もありますが、この独ソ戦の勝敗を決した本質的要素も、独ソの政治力によると見て取れる点にも、今後の我々が得るべき歴史的教訓があると思います。 イデオロギーは異なるが、 20世紀…いや世界史上 最大クラスの独裁者の支配した国家同士がぶつかり合った この戦いですが 個々の技術力や軍事的戦術に於いては、ドイツがソ連を上回っていたにも関わらず、最終的にはソ連の完全勝利で決着した結果だけ見ても 軍事が政治に従属する存在に過ぎないことは明らかですが その両者の政略を大まかに比較してみると、より明らかになると思います。 スターリンもヒトラーも 強力で かつ猜疑心の強い 独裁者であった点は共通していますが 国内政治における統制力と言う点に於いて、 独ソ戦の前に、大粛清と言う非常に危険な悪手を徹底敢行したスターリンは、 戦争初期に非常に危機的状況に追いやられる事態を招きましたが その失態を跳ね返し、国民の膨大な犠牲をも無視できるレベルの 恐怖支配の体制を、政軍両面に築き上げることに成功しました。 勿論、このような恐怖支配が 正しいことだとか擁護する気持ちは全くありませんが… とにかく、非常事態に徹底対応出来るだけの国内政治の統制力を強固にした事実は確かです。 それに対して、ヒトラーの国内統制力はスターリンに比して 徹底度に劣っていた面があるのは否めません。 特に ドイツ国防軍に対しては、戦争が進展するに連れて、介入度を強めて行きましたが、 それでもヒトラーを筆頭とするナチス党の国防軍に対する統制力は、 ソ連赤軍を恐怖で統制したスターリンに対しては劣っていた。 また、国民の被害に対する 政治的統制も ソ連の方が上回っていた。 (繰り返しますが、それが良い事とは決して言いません…) ソ連はロシアという国家を否定して出来上がった共産主義というイデオロギー国家であったにも関わらず 独ソ戦で、危機的状況に陥ると、しれっと「大祖国戦争」なる呼称をプロパガンダとして用いましたが これは、帝政ロシア時代のナポレオンのロシア侵攻時の「祖国戦争」から取った言葉です。 帝政ロシアやを否定して共産主義というイデオロギーで成立した国家が イザという場面で、国民をロシアという郷土愛や歴史的 文化的価値観によって奮い立たせようとした ダブルスタンダードというか、欺瞞というか、そういう厚かましい事を実行し得た面も、結局は政治力ゆえだと思います。 ナチスは、ここまで国民を統制し得なかったと思います。 また、政治的に もっと際立つのは、スターリンとヒトラーの国際政治力、外交力の差だと思います。 英国や米国なんて言うのは、本質的には 共産主義国家のソ連にとっては、不倶戴天の敵性国家であるにも関わらず ヒトラーが なりふり叶わず 他正面に敵を作り攻撃していった状況を利用して その英米を味方に引きずり込んで利用する事に成功している。 この英米と言う資本主義の権化であるが故、共産主義イデオロギーにとっては最大の敵である国家を、政治的現実を前に ある意味妥協し 自国の勝利という結果を得たスターリンの政治的成功は いくら共産主義に否定的な立場であっても学ぶべき点は多いと思います。 また ソ連は その国土の地理的特性故に、常に多正面に紛争や問題を抱えて居ますが WW2前から、徹底して二正面の大規模軍事作戦を避けています。 徹底し、日独と東西同時に争う事は避けた それを遂行するために、独ソ戦開始直後の大損害により危機に陥っても 極東方面で日本が隙を狙う意図をくじくため、極東方面の軍事配備を強化した。 スターリンや共産主義的恐怖政治は、全く肯定しませんが 戦争とは政治の極みであり、それが見て取れる好例が独ソ戦だとも思うのです。 しかし、駄文の上、長文で💦💦 スミマセン。。。🙏🙏

守矢氏が戦ったのはタケミナカタではなく、タケミナカタの母である奴奈川姫の奴奈川族だったのだと私は考えます。 両親を早くに亡くした奴奈川姫、大国主を裏切る形となり攻めてこられた時の逃げ道を確保するため諏訪に住む人々との信頼関係を結ぶことに成功した。そして国譲りの後、亡き母が残してくれた諏訪との熱い信頼関係のある守矢氏と共存したのだと私は考えています。タケミナカタの幼少期の名はミホススミ。ミホススミを祀る神社が美保、珠洲、氷見、糸魚川、中野、上田、群馬県、埼玉県にあり、縄文時代に奴奈川族と出雲族が訪れたのではないかなと感じています。まぁ、個人的な考察ですが✨

こんなすばらしい数学者の方がいらっしゃるとは知りませんでした。動画にしてくださりありがとうございました❤

アカンタレ予想ではない。 絶対温度がなぜ証明に出てくるのか

雌雄を決する

ポアンカレー大盛り、辛さマシマシて！

最後のあたり　「千の風になって」を思い出しました・・。そして、こんな純粋のひとがいたとは・・。

集合知の最大化が可能性の最大化って事だよね。と云う事は、吸収力に特化した個人は、集合知と同等の可能性を持っている事にもなるのかな？　 終着点は、個人。 個人→集合知→個人(天才、秀才)

面白すぎる！！😂 作者は相当な手練れやな😮

多様体は学部数学のラスボスみたいなもんだしな

この話は何度聞いても面白い。

BGMでかすぎ

ありがとうございます！

素光子説を提唱している岡山（jh6noa）と申します。数学者のポアンカレが、1904年に有限だが果てが無い閉じた宇宙の構造をトポロジーを駆使して考察し、四次元超球の表面が空間の曲率がゼロの我々が存在する三次元宇宙との予想が、百年後の2005年頃にロシアの数学者のペレルマンにより証明されましたが、宇宙物理学で活発な議論が余りなされなかった事が不可解です。三次元宇宙が四次元超球の表面と仮定すると、自由素光子場が三次元宇宙空間を安定して光速で循環する環境が設定できる事になります。この宇宙の構造は、三次元の地球上を擬似平面で観測する全方向の同じ距離に地球の地平線を認め地平線の近傍を観測するに連れて擬似平面が収縮して三次元空間の性質が顕著になるとの考えを拡張し、任意の位置の観測者が全ての方向の同じ距離に宇宙の地平面を認める事になり、その一定不変の距離が宇宙の最大の距離（距離の上限値）となります。すると、距離という物理量は光速ｃを最大値とする速度の様に相対的な物理量になると考えます。すると、我々から見て宇宙の果ては距離の加算が距離の上限値に近づくに連れて頭打ち状態になり、空間が収縮した様な相対的な効果を生じますので、宇宙の果ての天体の光を観測する際には、逆に宇宙空間が拡張した様な相対的な効果にて宇宙空間を伝搬する光の波長が拡張し、遠くの天体の光ほど赤方偏移が強い光を観測することになると推測します。ここで、ビッグバン宇宙論を支持する強固な観測事実としての宇宙背景放射の黒体輻射のスペクトルが説明できるかどうかが大きな命題と考えます。実際に宇宙が膨張すると考えるビッグバン宇宙論を動的膨張宇宙論と表現すると、これは静的膨張宇宙論（定常宇宙論）という事になります。勿論、静的膨張宇宙論では宇宙空間を加速膨張させる謎の暗黒エネルギーの概念は必要ありません。 ビッグバン宇宙論は、ジェームズウェップ宇宙望遠鏡の観測にて138億光年の近傍に巨大な構造の銀河が多数発見されていることで補修の出来ない大きな矛盾を生じていますので多くの代替案が発表されていますが、どの案も的を射ず迷走状態になっていると考えます。 静的膨張宇宙論（定常宇宙論）を専門家が真剣に検討する時期に来ていると考えます。

続編はよ

素晴らしい！ 感動しました！ 後編期待します。

すごい動画を観た。感謝！

哀愁の゙哲学者　鹿児島県警本部長野川ハゲ輝　ハゲの本質について考える男👍

前編で既に凄く面白い話です！ 超難題の詳細まで解説しているのに、関連人物も含めとても分かりやすいです。

むしろソ連だからこそ、この人が数学に没頭出来たような気がするな。 資本主義の国なら普通の労働（バイトとか）せざるを得なくて途中で学問の世界から遠ざかってしまったと思う。 日本もそういう人多いし。

生きてる間に、少しでも宇宙のことが知れてうれしい限りです。 勉強になりました、ありがとうございます。

25:38　宇宙が有限と思われるってのが面白いです、よね 　素朴に宇宙がある場所には空間があって、宇宙が無いとこは空間がないって理解でいいんですかね？ 　　全然、空間が無いって状態が想像できないんですけども 神は無限っていう言説（聖書とスピノザ）を思い出します ～40:45　あ～　昔　「神の数式」で見た 　重力レンズで軸が歪むって感覚が、平行問題とか空間の認識で大事な要点なんですね 48:17　動画泣きながら作ってる　数学者が前提知識から解説してくださると 　きれいな　美しい体系になりつつ、作るの大変だろうなとはいつも思う ～51:31　数学者が基礎から解説してくれるの、ほんとありがたい　 52:25　R次元とかって、AIとかのベクトル演算と似てる話であってる？ 　ニューロンネットって　もともと意識はR次元近似を　頭脳でやってるってこと？ 53:13　あ～～～～　どこまでいっても　ゼロって不思議だね　　超電導とか　反磁性とか 　磁気に反発するもなんかの次元？ 56:02　ワンダフル 長文失礼しました。

ありがとうございました。

ずっとお待ちしてました。その甲斐があったと思います。大袈裟ですが闇にかすかな光が当たった気がします。

ありがとうございます！大変分かり易いです。 数学や物理学に興味を持った若い人たちが、『これでどれだけ救われるか…」と思いを巡らせると、感無量です。後編も、是非、早く見てみたいです。 因みに、鬼籍に入られた小室直樹_博士が、もし存命なら、特別のお礼を言う事でしょう。ありがとうございますm(__)m 因みに、小室直樹_博士の書籍を以下、参考までにお示しします。 今後の動画作りに対し、お役に立てられかも知れません。 飽くまでも参考ですので、ご都合が悪い場合には、この投稿欄にご連絡下されば、以下の参考は削除いたしますm(__)m ■参考書籍　→日本人のための憲法原論（旧題：『痛快！憲法学』一押しのオススメ本！！！） ■参考書籍　→数学を使わない数学の講義 ■参考書籍　→数学嫌いな人のための数学―数学原論 ■参考書籍　→経済学をめぐる巨匠たち ■参考書籍　→日本人のための経済原論（2015年合本版） ■参考書籍　→論理の方法―社会科学のためのモデル ■参考書籍　→国民のための戦争と平和（旧題：新戦争論） ■参考書籍　→日本教の社会学 ■参考書籍　→日本人のための宗教原論 ■参考書籍　→危機の構造―日本社会崩壊のモデル ■参考書籍　→ソビエト帝国の崩壊―瀕死のクマが世界であがく ■参考書籍　→評伝 小室直樹(上):学問と酒と猫を愛した過激な天才 ■参考書籍　→評伝 小室直樹(下):現実はやがて私に追いつくであろう ■参考書籍　→放浪の天才数学者エルデシュ（ポール・エルデシュの伝記。小室直樹_博士との類似性と相反性の対比の為に、敢えてコメントしてみましたm(__)m）

この動画はもっと評価されるべき。後編が楽しみでしょうがない。

編集が凄すぎる！このハイクオリティな動画を無料で見れるとは！！😂😂 実は、次の動画を楽しみに待っていてまだかまだかと待ち望んでいました。学びになる動画をいつもありがとうございます😃 編集ソフトは有料のものですか？？

後編が早く欲しい

待ってました！

すごい。ポアンカレ予想の解説としては、厳密性を抜きにすれば最高級だと思う。編集にもこだわりがあって分かり易い。ありがたし

ポアンカレは尊敬する人の1人です

続きが待ち遠しい！

ワクワクしますネ！　ちょっと忙しくて2分18秒までしか観れませんが、以降必ず最後まで観てコメントします！！　ありがとうございました。

自閉スペクトラムの特徴がそのままにきこえますね

フッ( ´,_ゝ`)、面白い・・・、受けてたとう・・・、何てね😃 😉👍️🎶

ペレルマンとか言う人の動画から来たが、どれもおもろいな〜 ペレルマン知らなかったけど、めっちゃ面白かったし、これも凄い面白かった！ 他の動画もみます！

フェルマーの定理を証明するために､長い年月を要したわけだが､フェルマー自身は、証明できてない?と思われるが､直感としてこの定理の正しさを分かっていた(閃いていた)のでしょうか？数学者はどう考えているのか知りたいです。。

結婚はしてもしなくても後悔する。ソクラテスの弁明より

女心予想を私は解明してほしい…❌2より