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わしの子供の頃は、自転車に乗ってやって来たおじさんが紙芝居を見せながら物語を楽しく聞かせてくれました。紙芝居を見ている間は、 おじさんから買った飴をなめていました。
使用済みロウソクの話は、中古車販売と同じだね。
>紙芝居。私が幼児だった、1960年代中頃。紙芝居を観る機会がありました。自転車に乗ったおじさん(爺さん?)が来て、広場で子供たちに読み聞かせていました。紙芝居とキビ団子屋がセットで現れることもありました。今から思うと、非常に合理的な商法と感じます。子供に需要があるものを複数同時に出すからです。
「蚊に刺され屋」「親孝行屋」「御利生」「流し亀売り」「節季候」
情報ありがとうございます😊
@@rekishisaron 「御利生」は、今現在やったら間違いなく犯罪です。
そういえば昭和の頃 路上に靴磨きという職業がありましたなぁ~🎵
あ、確かに❗️
私もどうしても食費がない時はよくやりました(笑)
今でも形を変えて存在しています。駅の構内に一坪くらいの広さで店構えて行っています。
大変興味深く拝見いたしました。獅子舞いは時代劇で出てきました。ちゃい悲しいですね。
東京都江戸川区に紙芝居屋さん、未だにいますよ!多分、日本で最後の紙芝居屋さんだと思います。
まぁー先生、今晩は。😃 動画配信ご苦労様です。😄 面白かった。😄
嬉しいです😆ありがとうございます♪
仕事はほどほどに頑張りすぎると糸が切れます
歴史サロンさんが毎回考えて動画を挙げてくださって知らなかったこと勉強になったことあります。ありがとうございます!!
お役に立てて嬉しいです♪ありがとうございます😊
昭和40年台はよく近所の神社に大きな自転車の荷台に紙芝居を乗せて一緒に、一斗缶に水飴が入っていて五円?か10円で割りばしにクルクル水飴巻いてくれましたよ。その水飴を買わないと紙芝居を見せてくれなくて お小遣いのない子供たちは遠目でのぞいてました。お役に立てれば…
イモリの話があったので拙ブログでコメント数の多かった変わった食べ物5選を書こうかと思ったら、ちょうど表で毎晩来る珍商売が始まったのでこちらをご紹介。『人間ポンプ』なんてご存知でしょうか。50センチぐらいの綿棒先端に灯油を染み込ませて火をつけ、バトントワリングよろしく回したり口の中に入れて炎を消したり、口に含んだ灯油を吹き出して火柱をあげたりするパフォーマンスです。男女4組いるようで火柱を上げる前に「オーウェイ」の掛け声は皆さん同じ、舗道の鍋屋に来た客からお金をもらう大道芸です。これの発展した女性三人組がいましてね、バイクに『キャンディスピーカー』なるものを積んでセクシーな衣装で踊ります。圧巻は道路に丸く灯油を撒いて火をつけた中でそのダンス、こちらは体のいい花売でちょっとお高いようです。人気があるのか毎日来ないのが残念、自分は2階から無料拝見させてもらってます(笑)
いいね👍️✨
いいね👍✨
子供の頃、紙芝居屋のおじさんがチリンチリン自転車を鳴らして家の前を通り過ぎたのは覚えてます😂当時は何も知らなかったのでなんだろう🤔って見ていたなぁ〜と思っていました。
30年くらい前のインドには路上で「耳かきで耳垢をとる」という仕事や、「パラパラ漫画を見せる」という仕事がありました。今もあるかな?貧しい人々は生きるためにわずかな金でも稼ごうと必死なのです。決して「気楽な仕事」だからしているのではないです。江戸時代も同様だと思います。明治時代の日本にも「飴売り」という路上販売人がいました。シーマンショックのあとしばらくのあいだ「大福もち売ってます」という若者(女性も)を路上で見かけました。
独り相撲は元々神様と相撲をとる神事があり(古事記にもあり)それが猿楽などで行われるようになりました。大道芸→神事 ではなく 神事→大道芸 ですね。
考え物っって今だと意味がわかると怖い話的なのが近いですかね
屋台の天麩羅屋さんは、現在は微妙に姿を変えて、小さい店舗の串カツ屋さんになってると思えば血脈は途絶えて無いのかも? と思いを馳せながら、ネタ毎に注文しつつカウンター席の串カツ&ビールを味わうってのは、いかがでしょう?
それも最高ですね😆
仕事の歴史もテーマにすると面白いことがわかりますね。そういえば、博多の屋台には天ぷら屋がありますよ。具体的な場所は忘れましたが・・(苦笑)。
紙芝居屋は昭和っ子のなかでは常識ですね😊
『考えもの』って 現代だったら 紙を投げ入れられた時点で 警察に通報されても 文句の言えない職業かもしれませんね
一番最初のは明らかに獅子舞の元祖だと思います(笑)あと、紙拾い 紙集めという職業がありました 江戸時代紙は貴重で高価だったからです(笑)
イモリは爬虫類ではなく両生類
ご指摘ありがとうございます😊
ヤモリが爬虫類。家を守る、という意味も込められているみたい。
字が見にくい
いろんな仕事があったんですね。蝋燭が溶けたものを再利用するの素敵ですね。溶けただけだから使わないと勿体ない。消えていく仕事があれば生まれる仕事があるのって時代が流れてる感じがして面白いです。
角兵衛獅子…鬼滅の刃の伊之助のモデルかな…😮
そうなんですかね😳!!
わしの子供の頃は、自転車に乗ってやって来たおじさんが紙芝居を見せながら物語を楽しく聞かせてくれました。紙芝居を見ている間は、 おじさんから買った飴をなめていました。
使用済みロウソクの話は、中古車販売と同じだね。
>紙芝居。
私が幼児だった、1960年代中頃。紙芝居を観る機会がありました。自転車に乗ったおじさん(爺さん?)が来て、広場で子供たちに読み聞かせていました。紙芝居とキビ団子屋がセットで現れることもありました。今から思うと、非常に合理的な商法と感じます。子供に需要があるものを複数同時に出すからです。
「蚊に刺され屋」「親孝行屋」「御利生」「流し亀売り」「節季候」
情報ありがとうございます😊
@@rekishisaron 「御利生」は、今現在やったら間違いなく犯罪です。
そういえば昭和の頃 路上に靴磨きという職業がありましたなぁ~🎵
あ、確かに❗️
私もどうしても食費がない時はよくやりました(笑)
今でも形を変えて存在しています。駅の構内に一坪くらいの広さで店構えて行っています。
大変興味深く拝見いたしました。
獅子舞いは時代劇で出てきました。
ちゃい悲しいですね。
東京都江戸川区に紙芝居屋さん、未だにいますよ!
多分、日本で最後の紙芝居屋さんだと思います。
まぁー先生、今晩は。😃 動画配信ご苦労様です。😄 面白かった。😄
嬉しいです😆
ありがとうございます♪
仕事はほどほどに
頑張りすぎると糸が切れます
歴史サロンさんが毎回考えて動画を挙げてくださって知らなかったこと勉強になったことあります。
ありがとうございます!!
お役に立てて嬉しいです♪
ありがとうございます😊
昭和40年台はよく近所の神社に大きな自転車の荷台に紙芝居を乗せて一緒に、一斗缶に水飴が入っていて五円?か10円で割りばしにクルクル水飴巻いてくれましたよ。その水飴を買わないと紙芝居を見せてくれなくて お小遣いのない子供たちは遠目でのぞいてました。お役に立てれば…
情報ありがとうございます😊
イモリの話があったので拙ブログでコメント数の多かった変わった食べ物5選を書こうかと思ったら、ちょうど表で毎晩来る珍商売が始まったのでこちらをご紹介。
『人間ポンプ』なんてご存知でしょうか。50センチぐらいの綿棒先端に灯油を染み込ませて火をつけ、バトントワリングよろしく回したり口の中に入れて炎を消したり、口に含んだ灯油を吹き出して火柱をあげたりするパフォーマンスです。男女4組いるようで火柱を上げる前に「オーウェイ」の掛け声は皆さん同じ、舗道の鍋屋に来た客からお金をもらう大道芸です。
これの発展した女性三人組がいましてね、バイクに『キャンディスピーカー』なるものを積んでセクシーな衣装で踊ります。圧巻は道路に丸く灯油を撒いて火をつけた中でそのダンス、こちらは体のいい花売でちょっとお高いようです。人気があるのか毎日来ないのが残念、自分は2階から無料拝見させてもらってます(笑)
情報ありがとうございます😊
いいね👍️✨
いいね👍✨
子供の頃、紙芝居屋のおじさんがチリンチリン自転車を鳴らして家の前を通り過ぎたのは覚えてます😂当時は何も知らなかったのでなんだろう🤔って見ていたなぁ〜と思っていました。
30年くらい前のインドには路上で「耳かきで耳垢をとる」という仕事や、「パラパラ漫画を見せる」という仕事がありました。今もあるかな?貧しい人々は生きるためにわずかな金でも稼ごうと必死なのです。決して「気楽な仕事」だからしているのではないです。江戸時代も同様だと思います。明治時代の日本にも「飴売り」という路上販売人がいました。シーマンショックのあとしばらくのあいだ「大福もち売ってます」という若者(女性も)を路上で見かけました。
情報ありがとうございます😊
独り相撲は元々神様と相撲をとる神事があり(古事記にもあり)それが猿楽などで行われるように
なりました。大道芸→神事 ではなく 神事→大道芸 ですね。
考え物っって今だと意味がわかると怖い話的なのが近いですかね
屋台の天麩羅屋さんは、現在は微妙に姿を変えて、小さい店舗の串カツ屋さんになってると思えば血脈は途絶えて無いのかも? と思いを馳せながら、ネタ毎に注文しつつカウンター席の串カツ&ビールを味わうってのは、いかがでしょう?
それも最高ですね😆
仕事の歴史もテーマにすると面白いことがわかりますね。
そういえば、博多の屋台には天ぷら屋がありますよ。具体的な場所は忘れましたが・・(苦笑)。
紙芝居屋は昭和っ子のなかでは常識ですね😊
『考えもの』って 現代だったら 紙を投げ入れられた時点で 警察に通報されても 文句の言えない職業かもしれませんね
一番最初のは明らかに獅子舞の元祖だと思います(笑)あと、紙拾い 紙集めという職業がありました 江戸時代紙は貴重で高価だったからです(笑)
イモリは爬虫類ではなく両生類
ご指摘ありがとうございます😊
ヤモリが爬虫類。家を守る、という意味も込められているみたい。
字が見にくい
ご指摘ありがとうございます😊
いろんな仕事があったんですね。
蝋燭が溶けたものを再利用するの素敵ですね。溶けただけだから使わないと勿体ない。
消えていく仕事があれば生まれる仕事があるのって時代が流れてる感じがして面白いです。
角兵衛獅子…鬼滅の刃の伊之助のモデルかな…😮
そうなんですかね😳!!