【歴史解説】島流しの真実！この世の生き地獄！？【MONONOFU物語】
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- 皆様、MONONOFU物語へようこそ！！
今回の動画は【歴史解説】島流しの真実！この世の生き地獄！？【MONONOFU物語】をお送りいたします。
～目次～ お好きな場面からご覧下さい。
0:02 この世の生き地獄！？島流しの真実！
0:50 島流しの真実！ 其之一
4:56 島流しの真実！ 其之二
8:08 島流しの真実！ 其之三
17:54 島流しの真実！ 其之四
18:41 島流しの真実！ 其之五
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BGM
曲(title)：akatsuki-japan
イラスト：戦国武将図鑑様（osamurai.jp/）
＃歴史解説＃島流しの真実！＃日本史＃戦国時代＃戦国武将
島流しについて適当な無人島に送って死ぬまで帰れないみたいな勝手なイメージしてたけど別にそんなことはないということを知って大きな学びになりました
突っ込みどころの多い動画だわ。そもそも、そんな生きていくことができないほど過酷な島に、
住人が多数いるってこと自体、おかしな話しだろ。
囚人を移送する役人や船員も命懸けなんだよね
職務とはいえきつい仕事ですよね
ちょいちょい認識間違いや日本語がおかしなところはあるけど
全体的に分かりやすく面白かったです
何よりナレーションの声がいい
現代でも飲酒運転者及び、人を轢き殺した者は死ぬより辛い流罪にして欲しい。
しかし本土の凶悪犯罪者が年何回も入れ代わり立ち代わり来るなんて迷惑な話です。島の治安が悪くなります。しかしいつも思うがどうして人が住まない所に人が住み始めたのか？ ポツンと一軒家もそうですが団体生活に馴染めない人が孤立して離れた場所に住んでるんでしょうか？ そんな場所に最初に島流し指定地にされどう思っていたのでしょうかね。
戦争に弱い人たちや、争いが嫌な人たちは山の上とか島とか不便なところに追いやられる
@@中段チェリ王 怠け者障害者犯罪者もね税金取れないから
武将、宇喜多秀家も島流しされてるけど、確か80過ぎまで生きてるんだよねwよほど島での生活が身体に合ってたんだろうね♪
確か、島では結婚されて、お子さんも居たはず……村長に呼ばれた際、握り飯を子供達の為に持って帰った話がある……
時間がたち、子孫達には本土に戻る事許されたが、既に先祖の墓があるから断って島に残ってます……
私の先祖も八丈島への流人でした。明治八年にどんな理由か分かりませんが、大島ヘ一家で移り住みました。家長は四代前の曾祖父ですが、隠居していた五代前も一緒でした。江戸中期に流され、子孫を遺せた先祖を誇りに思っています。因みに、増上寺から出た浄土宗の僧侶だったとの事です。日蓮宗の不受布施僧は多数流されています。浄土宗の坊さんで流罪にされたのは、我が先祖だけだと思います。余程煙たかったのでしょうか。
面白かったです。しかし、まあ政治犯が多いとはいえど、犯罪者を流されてくる、普通の島の住民がかわいそうなので、ときどき、怒るってのは当然だなあと思いました。
NHK大河ドラマで、上皇が流されて餓死してたの、うわー、リアルーって思いました。
もうちょっと長くして、主要な流刑囚で有名な話をいれるともっとよかったかもです。他の人がいってるように、菅原道真とかも九州だけど、そうだし(島じゃないですがね）。あと、いまTVでやってる源頼朝も流刑です。
＞徳川家康の孫が、流刑先の飢饉で千両箱を抱えて餓死
買う物が無ければ、カネは無価値。貨幣経済の本質が分かるエピソードと感じました。
伊豆諸島におじゃる言葉がのこったのは公家が多く流されて来たからと言われています
船酔いする質なので、乗ったら地獄の始まり…だなあと😱
島流しの本当の怖さが知れました。
島流しにされた先だと鉄の道具類も無く木の鍬を使っていたんだろうか。
流人以外には鉄の道具が与えられていた可能性あるが、まさか流人に鉄の道具類なんか渡さないだろうし、小島に鍛冶場なんか無いだろうしなぁ。
そうすると土地を耕して畑を作るだけでも通常の何倍も労力が必要になりそうだから、地獄やね。
流人は罪を犯したから仕方がないとしても
そんな所へ船を渡す人達が最も悲惨
TH-cam動画で流罪を採りあげてくれてありがとうございます。
特に八丈島の流人は資料が豊富ですね。いくらかコメントさせてもらいます。
八丈島はコメこそ自給できませんが、絹を織って特産の黄八丈を産出し、独自の文化が発達しました。江戸時代の人口は四千から六千人くらいでしょうか。
最初の流人は関ヶ原の敗軍の将、備前岡山城主だった宇喜多秀家です。宇喜多には加賀の前田家から豪姫が嫁いだ縁で、前田からの仕送りがあったそうです。
一般の流人とは違って島で暮らした彼の子孫も代々流人の身分として暮らしました。
伊豆諸島でも八丈島へ送られた流人は、単純な刑法犯でなく政治犯が多かったのです。
薩摩の商人、丹宗庄右衛門は藩の対外貿易の責任を負って八丈島に流されたようですが、焼酎醸造の技術を島に伝えて喜ばれました。
流人には武士や僧侶などの知識階級が多く、明治の初めに学校令が出るとすぐに学校が開かれるくらいの人材がそろっていました。
最後の流人となったのは、北方探検で知られた旗本近藤重蔵の息子、近藤富蔵です。
明治政府は島帰りの富蔵が人心を乱すのを恐れ、世の中が落ち着く明治15年まで赦免されませんでした。
この人は八丈島の古記録を収集整理し、八丈実記という膨大な資料を後世に残しました。
君の話しは前田の子孫としては６０点やなw
@@まえたか-n4g さま、前田家の子孫の方に目を通してもらい光栄です。
Up主さま、視聴者の方のために間違いなど指摘、補足していただけますか。
北朝鮮と違って、本当の地上の楽園だったんだなあ
八丈島の人口現在7,000人。ほとんど変わらない。
たかが事故ってのは引っかかるな
島流しは解るが、潮流の速い海域なのに、その時代の船舶で辿り着くイメージが全く…。
政府の人も命懸けですね。
今流行りの頼朝さんも伊豆に流罪
って、昔はよくわからなかった。なんで伊豆？って
京の都からの当時の伊豆、相模、武蔵はかなりの田舎だったらしいからな〜
お勉強になります。
次回
お待ちしております💕
島流しの過酷な実態を教えていただきありがとうございました。八丈島での流罪人で一番有名な関が原の戦いで西軍の宇喜田秀家ですが当時の寿命が精々５０歳なのに確か８６歳ほどまで生き抜いたようで毎日明日葉を食べ続け生命力を養った説明もほしいですね。
もともといた島民押し付けられててかわいそうすぎる
本当にそう思いました。
オーストラリアも巨大な流人島。アボリジニーは迷惑だったろうな…
@@loukoumi624😂😂😂😂た😂😂😂😂😊😂😊😂😂😂😂😂😂😂😂😂😊😂😂😂😂😂😂😊😂
@@loukoumi624😂😊😊😂😂😊😊😊😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😊😂😊😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😊😂😂😂
貴重な労働力だったかも知れません。
とても面白い内容でした、ありがとうございます！いずれにして原住民がいる島へ流されますね、無人島に送られたら即死ですね。
島民も大変だと感じました。最初からそこで生活しているわけですからね。
「島流し」なんてサラーっと認識してたが、こうやって実際の細々とした事実を聞くと昔の人は大変だったんだなぁと感じる。島流し以外にも、実際に体験してみたら、とんでもなく大変なことって昔はいっぱいあったんだろうなぁ。
たかが交通事故の表現はどうかと……
でも基本政治犯だからそこで割と文化が発展するんだよな。
最後の落穂を拾わすところに、
少し多めに残してやろうの優しさもあったかもしれないですね。
役人は例えば１年交代だったのかもしれないが、もともと住み着いている住人がいるって凄いな。ご先祖様からずーっと住んでいるのだろうか？伊豆諸島でも縄文式土器は出るそうだし、本土出の黒曜石なんかも見られるから交易はあったみたいだけどね。2022.04.07 11:17
都内で働いていた時の同僚が八丈島出身で、何気に、『お前の先祖は島流しにあった口か?』って聞いたら、『そうだよ。』って、いって話してくれました。
江戸時代、深川で絵師をやってて、描いた絵が役人に“地図”と見なされて(当時、城の周辺はもちろん、地図を描くのは御法度だったそうで)、島流しの刑を受けて、でも、読み書きができたので、島では、役人の下働きの様なことをやらされて、島の名主の娘ともいい仲になっちゃって、魚は旨えし、姉ちゃんはきれいだってんで、江戸なんか帰りたくないって、そのまま住み着いたとのこと。どこまで信じていいのか?
映画化したら、大ヒット🤭。
地図作るのが犯罪だったら、精密な日本地図作って侍の身分を与えられた伊能忠敬は？？
多分、全て事実です。。。
宇喜多秀家の場合どうだったんでしょうかね?
八丈島から泳いで参った！
旧臣と奥方の実家の前田家からの定期的な援助で生き延びた。そして前田家からの援助は秀家亡き後も秀家の子孫へ江戸時代の間続けられた。
@@yh6146 詳細にアザス! 秀家は直家と異なりボンボンだから乗せられやすかったんだろうね。世間の温かさに感謝していることでしょう。
秀家は大名だった時より
八丈島に流されてからの生活の方が
悠々自適で楽しかったみたいですよ
島民からも人気だったらしいし
今でも八丈島に「宇喜多(浮田)」と言う苗字が多いのもそのせいかと
@@もふもふ-x4p へ～×3! 西軍の負将で命取られなかった秀家が一番長生きしたっつーのも面白エピソードですよね。福島家中から酒をゴチしてもらったとかも。
ヌッコが好きそうなのは中流
映画「るにん」では江戸時代の八丈島での様子が描かれています。松坂慶子さんが出てますね。Amazonprimeで見られます。島抜けの罰が怖すぎる。
大河「鎌倉殿の13人」で、伊豆に流されている設定の源頼朝が、そんなに大変そうではなく、子供まで作ってるの見ていたので、この解説を聞いて納得しました。
猫を飼っているので、「中流」と聞くと思わず反応してしまいました(^-^)
わたしも聞いた瞬間、あのテーマソングが頭をよぎりました^._.^
中流♪中流♪ピーー中流ぅー♪
(歌詞に被りはないし、実際に歌ってないし、お金も貰ってないのでギリギリセーフ)
八丈島に向かった船のうち、何%位が、たどり着けずに太平洋の遥か彼方へと消えていったのでしょうか……
誰もチャオチュールと言わない😭
いつの時代の１５００里ですか？奈良時代くらいまで大陸の周の里を採用していたようです。１里８６ｍです。ですから魏志倭人伝の万二千里はピョンヤン辺りから福岡県の遠賀郡まででした。８００Ｋｍほどですね！
いやー，勉強できました。何となく知っていましたが理解できました。やはり，食べ物が無い時にお金は役に立ちませんね。現代でも通じる掟だと思いました。
松坂慶子のるにんという映画オススメです。少しグロいですが🤏。奥田英二が監督。
平家物語の俊寛、恩赦の時も一人だけゆるされなかった話が一番キッツいなぁ、と思った記憶があります
同じく俊寛が首謀者としてひとり鬼界ヶ島に残され舟は去っていく…。
哀れを誘う様子。食を断ち亡くなってから遺灰が京に戻ったそうです。
亡き勘三郎さんが俊寛を熱演されています。
@@紅帝めだか 様 勘三郎さんは代々受け継がれてきた大切な衣裳が水浸しに成る事を承知で俊寛を演じましたね🤔
@@哲也西田-y3m さま
返信ありがとうございます。そうだったんですね❗️勘三郎さんは正に千両役者‼️だったと思います。余談ですが、俊寛のあの場面はNHK製作の人形劇、新平家物語でもあるのですが…涙を誘う名場面です。のちにどうしてもまた見たくてDVDを購入してしまいました。😆
グーグルマップもない時代に迷わずによく島に行けたもんだ
今でも海に出れば圏外なんじゃねーの？
@@野森佳 正解！
昔、八丈島に仕事で配属になったとき「昔、流罪の場所じゃん…」て凹んだな
日本史の授業で一切触れられない話。流人について触れられたドラマといえば西郷隆盛が有名だが、島妻のアイカナを持った彼などはここで言う特権階級だろう。
身寄りがない流人がお金がもらえると聞いて、森鴎外の「高瀬舟」を思い出しました。
人は1人では生きられない
規律を守り助けあい生きたと思う
お偉いさんには誰も助けがなかったのでしょう、死ぬ間際まで金を抱きしめ死ぬなんて哀れなり🌸
チュウ～ル チュウ～～ル♪
チャオ 中流～～♪
と 思ってしまいました…
凄く良いんだけど、「たかが事故」はダメだと思う。されど事故でしょ
そのたかが事故で亡くなった人は沢山いるんだし、故意でないとは言えど被害者からしてみれば場合によっては到底許せるものではない
せっかく丁寧な言葉遣いなんだから、言い回しには気をつけた方がいいと思う
細かいことはいいんだよブラザー！
たかが事故でいいじゃん( ^ω^ )
自分は郵便局員だけどアウトドア大好きだったから島流しは楽しかったけどなぁ。ずっと釣りとサーフィンとバーベキューやってたわ。9時間きっかりで仕事終わるし。
勉強になるし聴きやすいです。食い扶持が減るとありますが食費と置き換えれば増えるのでは？
と、言うことですよ。卑しさは金や権力や、ちいでは解除できないのですよ。宇宙の法則にお任せ、ですね。
元々、島に住んでる人からするとたまったもんじゃないね
労働力は重宝されたんじゃないかな。
うちの先祖八丈島なんですが、流人だったのか島民だったのか気になる～😰
役所の記録はそこまで残ってないだろうけど、詳細な家系図が残っていれば遡れるかもしれないかな。
本土から普通に移り住んだ人も多いだろう。
ルーニーかも
「うきた」って苗字なら間違いなく秀家の子孫
これ勝手に罪人流されてくる島の島民が一番かわいそうでは？？？
そもそも島民はどういう人達なんだろう
八丈島は、海辺に其々が廃材等で家を造り暮らしてた。
今の刑務所の様に強制労働も無かった。
最も食扶持は自分で賄う。
杜を造り魚を突く、網を作り漁をする。
魚と農作物との交換も認められてた。
宇喜多秀家は、流人だが八丈島代官の娘と一緒になってる。
佐渡ヶ島も刑罰で金堀人足として使役労働する。
でも、水替え人足は朝散農民の新たな就職先で湧いた海水を外に掻き出してた。
勿論給与も貰えたし飯も白米でした。
江戸所払いは、江戸には住めないが、江戸に入ることは出来た。
女房や子供とも会えたんだよ。
草鞋を脱がなければ通りすがりの者扱い。
銛なw
ネコは中流(笑)
いたいた！良かったー
猫はちゅーる
流された先で暮らしてる人は常に罰を受けてるようなもんかな
島流しといえば真っ先に関ヶ原の戦いで西軍で負けた宇喜多秀家が浮かびます。佐渡ヶ島も古くから島流しで有名ですね。高貴な公家や天皇クラスの人が島流しになったような?違っていたらすみません。😂
死罪にならないだけマシだと思っていましたが、文字通り島に流されてこんな生活を送るなら死んだほうがマシという人も少なくなかったでしょうね。
そして一般の島民がいるところに流人を置いたらヤケを起こした流人が迷惑をかけるのではと思いましたが、力関係的に難しいということも分かりました。
大赦の存在がある程度の秩序を保っていたのかもしれないですね。
NHK教育みたいなナレーターの声で聞き取りやすいなあ
今や好きで流される人多数だよね。
いやいや
どんだけ元々の島民に失礼な島流だよww
島民の１割が流人だったのが驚き! てっきり流人しか住んでないのかと思ってました。
源氏物語でも描かれてたけど、昔の流刑は刑罰というより、政敵を政治の中枢から遠ざける意味合いのほうが強かったんだろうね。
貴族なら尚の事ですよね。
西郷隆盛も島流し2回ぐらいされてましたよね？😊
昔、松方元い、遠山の金さんが打ち首の他に「死一等を減じ遠島を申し付ける」言われても全員ガックシしてて、なんで？良かったじゃんwって思ってたけど、とんでもない沙汰だったんだ
私は遠山の金さんと言えば中村梅之助
@@final-bento 今、他チャンネルでやってる金さんでしょうか？
@@しましま-w7z 「他チャンネルでやってる」と言うのがどの金さんかはあいにく知りません。
なお私が中村梅之助さん以外で浮かぶ金さんは杉良太郎さんと橋幸夫さんです。また番組は違いますが、西郷輝彦さんが金さん役で主演したドラマもありました。
@@final-bento 良く見たら杉良太郎さんでした、東映時代劇で検索したらHITします。(๑•﹏•)
@@しましま-w7z 松方弘樹さんも遠山の金さんをやっていた記憶があります。
私の祖先は隠岐島に島流しにされました凹
家族全員、島流しにされ仕事もなく途方にくれ飢え死にしかけましたが素麺流しを発明して、江戸に戻り徳川家康に素麺流しを披露して庶民にも素麺流しを食べさせて億万長者になり、今は新潟で亀田のアラレを製造販売をしております！
亀田のアラレ🎵
おせんべい🍘🎵
冤罪も、かなり有ったと思うよ😅
島流しされるべきだったのは別の奴だったのかもね
Wikipediaを見ればわかりますが、大宝律令で規定されている1里はおよそ533mだそうです。
この場合の1500里はおよそ800kmですので、日本列島の範囲内ですよ。
「一番の辺境に飛ばしてやる」ってところでしょうね。
1里は4キロだと思ってました。
@@りったん-h1g me, too 😪
@@りったん-h1g 1里約4キロと決まったのは明治時代だったかと。
東海道には一里塚が残ってますが、4キロ毎に建っているので、間違えるよね。
畿内から800kmというと宮城県や山形県くらいの距離になります。当時の感覚でいえば、紛う事なく最果ての地でしょうね。
中田翔も巨人に逆島流し？(栄転やろw)よりも台湾とか韓国のプロリーグが日本国内の独立リーグに移籍させたったらよかったんや。
隠岐に島流しになった罪人には、島を気に入ってしまい、刑期が終わっても本土に戻らなかった者が大勢居たそうです。
鎌倉時代に､日蓮が佐渡島に流罪されていますね。❔😨
寒風が吹きぶさみ､雪も侵入していたとか❔
ただ､佐渡島には住人がいて、住人たちから襲われたり、助けてもらったりの生活をしていてのでしょうね。m(__)m
大赦はあっても刑期は無いと言っています。
お金よりも、鍬や斧やナタ、鍋にノコギリ等、道具のほうが貴重な場所なんだよなー
記録には、男女で八丈島から島抜けに成功した話があります。
小説にもなり、小説では島抜け後は自由に(捕縛されず)生活出来たとか？
八丈島にも潮流がキツくて多くの漕ぎ手がいないと島から出られず、多勢の漕ぎ手が手配出来る役人でないとムリだそうです。それでも島抜けした記録があるのです。
余談ですが、畑中葉子(歌手)は八丈島の出身です。
流人同士で船を製造したんですかね
すご
罪人を島へ送る船は、直属の役人だったのだろうか？
それとも、幕府から仕事を請け負った業者かな？
船のクルーは、大変な仕事だったろうな～。
あと、島勤務の役人さんも「左遷先」という位置づけだったのかな～。
佐渡ヶ島へ流された世阿弥は島内で能の文化を広げ、今でも受け継がれていますし、江戸時代の流人は佐渡金山で働き江戸幕府を支えていました。
流罪になった受刑者が大変なのはわかるが、航海技術もそこまでなさそうな時代やのに八丈島まで送る幕府側にとっても面倒な刑罰のように感じました。
ある種そこで、島流しにされる受刑者の名誉を保ってるのかもしれませんね
@@翼堤 納得しすぎてびびった笑
日本人は縄文時代から航海術は発達していましたよ。
島国の航海術は嫌でも発達する
無事に到着させる事を約束されたわけではない
途中で命失う事も含めて流刑がある
だがその方がよいと思う位生き地獄
ナレーターの方はプロ？
聞きやすくて、速度も絶妙。
本当に素晴らしい
現代でも刑務所の維持費を考えるなら島に流して開拓させた方がよっぽど経済的ですね
北海道では、炭鉱や道路開拓のために、まず今で言う刑務所を作って、囚人を本州から集めて開拓にあたったのですよ‼️
奈良時代の流罪人の一年後を毎回見てた人が流罪より大変だったよね。
中流は猫が反応しそう
ナレーションの方はプロなのかな？とても聞きやすく、博物館のナレーションみたいでした。ありがとうございます。
外国の島流しで、コモドドラコンだらけの島に流されたって聞いた事有ります。
イモトアヤコが引きずる肉の塊を目掛けてコモドドラゴンが追いかけてくるビデオは怖かった。
@@渡部遙 食べ方が怖いです。
生死関わらずお腹から食べるんで。
じゃ、食糧には困りませんね
時代劇では遠島帰りは、腕に刺青入ってただけだったけど、帰ってきてるのは奇跡だったんだな。🤔
出てた通り、大赦の時くらいだからかなりラッキーですよ。
•••って事は、流罪人たちは「早く上様、逝ってくんね〜かな〜！そうすりゃ新しい上様御就任で大赦放免だぁ～！」って思ってても言えなかったんだろうなぁ。島民たちに聞かれたら放免リストから外されるに決まってる。。。
ラジオ感覚で聴いていたので、「ちゅーるの刑」に反応して猫の楽園を想像してしまった。🐱
ちゅーるちゅーるチャオちゅーるー猫の楽園
全身くまなくちゅーるを塗られ、猫まみれにされます
宇喜田秀家も関ヶ原で敗れて、八丈島へ流されて70だか80歳まで生きて天寿を全うしたみたいですが、よく生きれたなー。
漫画日本昔を聞いているような心地よい声！もっともっと他で出演してほしいですネ！。
三宅島や八丈島は、島流しの刑の場所
だろうなと思っていました。
現在では、旅行ならサイコーですねぇ😃
源頼朝は伊豆に流されたけど、
都から来て若いのに官位も持ってて「輔(すけ)殿」と呼ばれ、
その土地の武士の娘にモテてましたね。
「輔」じゃなくて
「佐」でした🙇(汗)
「右兵衛権佐」
@@haruko-KOHARU 流罪の時に官位剥奪されて「さきのうひょうえのすけどの」略して「すけどの」だったのでは？
@@榎本英夫-d3b さま
その通りですね!
剥奪されようが、いったん官位を授かったコトは事実なので「佐殿」と呼ばれたのでしょう。「前佐殿(さきのすけどの)」といちいち「前」をつけなかったのですね😆
坂東の田舎武者の娘にとって、流人とはいえ官位を授かったことのある京人(みやこびと)は、さぞ魅力的だったことでしょう✨
オーストラリアは昔イギリスの流刑地だったのよ
島流しの刑、名前は聞けども詳しく知らなかったので大変勉強になりました！
今なら八丈島は
罰ではなく、ご褒美
特に警視庁の警察官にはね。
島嶼部勤務だと平和すぎてろくすっぽ事件なんか起こらないし、重大事件が起きたら本庁が捜査することになり、島勤務の警察官は捜査から外されるからね。
@@西武球場亭内野指定席 島ボケして帰ってきても都内じゃもう無理そうやねｗ
そういや式根島で白バイ見たとき驚きと共に必要あるのか？って思ったわ
@@中段チェリ王
その後たいがい内勤(署内または本庁内勤務)になるけどね。
学校の先生は（関東では東京都しかないだろうが）”島嶼手当”があったらしく、独身の先生なんかは行きたがったと先輩が言っていましたが、その後なくなった（安くなった？）そうです。警察官はどうだったんでしょうかね。2022.05.03 08:00
島嶼手当て、警視庁は知りませんが郵便局はあるはずです。
あちこち島巡りした時に郵便局で記念にハガキを出す際に教えていただきました。
その際の赴任手当(引越代)や移動手当(交通費や宿泊代金)もとか。
鹿児島や沖縄のなかでも人里あれども絶海の孤島だと金額も膨らむよう。
比較的短い期間の島勤務だそうでして。まあ、そうでもしないと成り立たないでしょうね。
警視庁も勤務期間あけたら人事上のメリットがあるとか何かしらあるかと思います。
佐渡送りについての話が無かったですが、あそこに送られるのはどういう人たちだったのでしょうかね
八丈島といえば
宇喜多秀家
宇喜多秀家が、高官のなかで上位の流罪だったようですが、彼の居宅は大きな敷地と立派な「玉石垣」は今も残っています。
@@敏國澤-p4j
妻が前田家の豪姫だったので前田家からの物資が送られています。
長生きして島民にも敬われて立派なお墓もあります。
島流し中に彼女作って子供まで作った西郷隆盛はやっぱ只者じゃないんやなー笑
お疲れ様です､毎日暑い日が続きますね。毎週楽しみに見ています。突然ですが、今回の話は､江戸時代の、島流しの話ですね、で、島流しで、新潟県の､佐渡と、三宅島辺りも有りましたね。又､この間の話で、寄せ場は、今の､刑務所ですね。では、此の辺で失礼致します。令和四年、７月（１６日🤔
流人を乗せた船を動かす人たちが大変だな
もののふさまおはようごさいます。こんにちは。今晩は。夜分遅く御免下さい。こういうことが歴史てきにありました。それを勉強することにより今を生きる自分の人生はどういきたいとおもった？とかわたしならこうするかなみたいなこと。
生粋の悪人たちでしょ
流人が１割もいたら、徒党組んで
島制圧とかしそうなのになw
キリシタン大名小西行長の養女おたあは（秀吉の朝鮮征伐で親を亡くし行長に保護された）徳川家康の侍女を勤めたがキリシタンである事から神津島に流されたと記憶している。
誰の小説だったか 流人が盗みの濡れ義を着せられて縛首になる際に代償として執行人の指を噛み砕かさせる話があった 誰の小説だったか 罪人を諭すように刑を執行する話は忘れられん
集団心理
神にもなりゃ鬼にもなる👹
島流しと称して海に捨てるという事もあったと聞いたけどね！
ネットが無い時代に、全然知らん土地に行かされるって、なかなかの刑よね。
悪い事してないのにそこに生まれた島民が一番気の毒なのでは