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茸本さんが敗北を認める事は、人類の食文化に不要とする物が記録されたことなので、これはこれでとても有益です。
「食えるのか!?」みたいなサムネ・タイトルじゃなくて「食べられません!」なの潔すぎるw
動画しっかり見ない人も多いからね、タイトルで釣らないではっきり明言するの大事っすよね
蒟蒻芋を食べられるようにした先人の知恵に改めて感服しますな
アメリカネナシカズラめっちゃヤバイですね、それに頭痛は危ないですよね。茸本さんが無茶したりしない博識のあるyoutuberで良かったと思える瞬間でした。
アメリカネナシカズラを食べてその食感とかえぐみを他のものに例えられるのもすごいし、今たくさんの食べられる食物がたくさんある中で、情報のないものに飛び込んでいくのはさすがだよなと思った
チャンネルの主旨的に考えて、こういう結果を迎えることは織り込み済みですね。むしろ「どうやっても食べられない」という注意喚起になって、これもまた有意義だと思います。
負けを素直に認めてきちんと考察し、それ以上深入りしないところがさすがプロの野食ハンター👍
10年ほど前にまいた水菜の種の中に混じっていたのか、畝の上で大いにはびこって種苗会社の方に相談した経験があります。その際にはやむなく寄生された作物ごと全草を抜き取って確実に燃やして処分しました。種類を選ばずあらゆる植物に吸盤で食い付いて(おそらくそこから栄養を吸収して)いた事に驚いたのを覚えています。
恐ろしいですね😫
色々育ててる方は完全駆除できるまで気が気じゃないでしょうね😨動画でもこの植物だけ取り除くのは手間過ぎて無理っぽいですし…
すばらしい!!失敗もあって当然のアタックですので、こういう回もあって当然です。面白かった。
「これ…毒です」が一番自然にできるユーチューバー
うちの花畑に以前やってきて、根絶に3年かかりました。白い可愛い小さな花が咲いて種を飛ばしちゃうんですよね。種から翌年ツルが伸びてくる。茸本さん無理しないでくださいね。
茸本さんの動画見てると、人類の食や薬に関する歴史ってこうやって進んで来たんだと感じます。この現代で、未知を切り拓いてる人を目の当たりに出来るって、よく考えたらかなり貴重だよなぁ。これからも楽しみにしてます!
BGMのせいか考察の時間が病院で先生から説明聞いてる感覚になった
(笑)ほんとだ!!
いや〜もう、ここまで毒とかシュウ酸とかが含まれると、フグのへしことかコンニャクとかみたいな感じで発酵だったり化学反応だったり奇跡や執念で無毒化しないと無理なんでしょうね。
古の諸先輩がたが挑戦して(時には散っていって)くれたおかげで、今の多くの豊な食材があると思うと、有り難みしかないそんな先人達に感謝の気持ちを込めて、乾杯🍻
今までめちゃくちゃ丁寧な食レポで理解できてたけど脳天まで直通するタイプの苦みがわからない
そもそもわかってたらやばいw
ぜんまいとかわらびを取り立て生でかじったり、その辺で生えてる、せんぶりを生で齧ったり、柳の枝を齧ったり、フキノトウを採りたてで花の部分食べたりドクダミを生で齧れば、きっとわかるよwおすすめはせんぶりですドクダミはこの中では一番苦くないと思うw
親切におすすめしてくれてる人いるけど理解できないままでいい😂
どくだみとか鬼灯の実とか齧ってみたら……わかると思うよ……w
なんで当たり前のように生で齧った事あるのww
ネナシカズラのウィキにはいぼに塗る地域もあるとありました。イボコロリのようにサリチル酸が入っているのかもしれませんね。針状結晶なのでシュウ酸のようにピリピリを感じるのかもしれないと思いました。
つまり酢酸ナトリウムでアセチル化させれば経口でも食べられる…?
ついでに頭痛も消えますね
なんか高校で化学習ってよかった。
アップ期間が少し空いてたのでいよいよ当たったのかと不安になってました!
食べた感じで毒の系統が分かるのがすごい
英語版のwikipedia見たら、骨粗鬆症の薬としての使用の記載があったから、毒は薬にもなるって事で、本当に有毒なのかも。何にせよ、自分の味覚を信じる事の重要性をこの動画から感じる。茸本さん、Good Job!
新規開拓も素晴らしいですが、「食す」に際しての注意?ここまで!のライン引きみたいなものが絶妙だと感じました。無論…知識に裏付けされた豊富な体験があってのこと。お見事でした。
まさに「煮ても焼いても食えない」というやつ茸本さんの知識と粘りを持ってしてもかなわない植物もあるですね~
外来種なら海外サイトに何か情報無いかなーと思って調べてみたのですが、フロリダ州在来植物協会のサイトに先住民族が下剤、避妊薬、結核の治療に使用していたという情報がありました。なんとなく毒寄りっぽい雰囲気ですね。特に2つ目とか種無しになるってことなんでしょうか…?
毒じゃん笑
茸本さんでも戦えない野草がまだまだあるんですね不思議な姿の寄生植物なのは面白かったです毒解説も茸本さんならではでした
煮ても焼いても食えないってやつ、ホントに有るんだな。
焼いてないけど炒める程度しかできないし焦げるだけだろうしそもそもそういうので勝てる毒じゃないだろうし…ホントにいましたね…。
ザボエラかな?
茸本さんの動画を見てると「多少の苦味えぐみくらいはむしろ個性」「人間割と何でも食べられるのでは?」とすら思えてくるので、食べられない(食べてはならない)レベルの苦味えぐみの紹介もまたいい勉強になります
茸本が真剣に苦しんで考察してるのもまた一興だけど、やっぱ普通に苦しんでるのが一番好き❤️
性癖が濃い😅
キレイな黄色が、草木染の染色に使えそう。藍染みたいに虫除け効果とかあったら、産業の一助になるよね。
最初に食べられなかったと結論(犯人)を出すことによってどんな経緯(トリック)で食べられないと判断したかを魅せていくコロンボ方式好き
こういう回を待ってたんだよぉぉぉ!!!!!!!!!!!!
日曜日に海浜清掃をしていた時に、茸本さんと同じ「ここに釣り糸を捨てたのは誰?」と回収しました(笑)確かに根なしですね。アメリカネナシカズラ…、やっぱり外来種だったんですね(涙)
茸本朗さんのチャンネルを見始めて長くはないですが、旨い不味いじゃなくて「食べられない」を見たのは初めてかも。本人も仰っているように昔から駄目なもの昔は良くても今は駄目なものはあるだろうけど、挑戦も含めて凄いな
僕が茸本さんを知ってから二年。記憶の範囲で初敗北ってか負けることがあるんだと衝撃。このBGMもはじめて聞いたし茸本さんって人の範囲にいたんだねって驚いてる
生態といい見た目といいThe・外来種って感じがすごい興味そそります
茸本さんがギブアップするのは久し振りですね、クワズイモ以来?
豊富な知識と経験でおおよその毒の目星をつけて自身の安全にしっかり配慮して毒味したハンタースゲエし、予想を悠々と超える別系統の強毒を持ってる自然はやっぱりスゲエし、そんな強毒食材のフグ卵巣を塩漬けにして食ってきた先人もマジでスゲエし、なんだ今日の動画みんなスゲエじゃねーか!
ダダん!考察ははじめてみました!面白い😂
アメリカネナシカズラ「フッ、次は平坂だな」
あいつは食いそうだからダメだ
毒とか喜んで人体実験しそう
某タカ鷲掴みの人もおるであいつ腐ったものとか水性塗料まで食うから余裕で食いそうだな
マゼランだからな
@@ykok6145気になる、誰だろ……
皿ウドンのパリパリ麺にしか見えない。
わかる。揚げたら(見た目)美味しそうなのに
わかる、パスタとかね
乾燥春雨とずっと思ってました
@@asamaGames 高温で揚げる(加熱処理)することで分解されるタイプの毒ならワンチャンスありそうだけど、黒焦げになるまでやっても2重に苦いだけでダメそうだよね…
トウモロコシの髭にも見える
うさぎのうんことか食ってた人が食えないとかあんのか
こんな植物あるなんて初めて知った!教えてくれてありがとう😊
染料として活用できそう。ジーンズみたいに虫避け効果有り?外来種討伐Tシャツとか面白いかも。
見た目は割と簡単な調理で化ける様な雰囲気ですが、実態は煮ても焼いても。。というわけですね。最初に見た時は軽く洗って油で揚げれば、などと思っていたので全く意外な結末でした。
いつも楽しく動画を見させてもらっています!12:39 確かな知識の元で試食されているので大丈夫だと思って拝見していますが、それでも茸本さんの体が心配です💦あまり無理されないようにしてください😣
かき揚げ法がまだ残ってる!
揚げてパリパリ餡掛け焼きそば風にならないかな
結局食べられない結論の動画見れてよかった。世の中の動植物ってなんだかんだ、全部喰えるのかなって錯覚し始めてた気がする。
面白かったです。その辺の雑草でも塩漬けやアク抜きで何とかなるのではと思ってたので参考になります。また、成分の分析依頼したら面白そうですね😊
ネナシカズラの一種の種は漢方になるらしいですねお隣さんでは全草も利用するとか。日本では民間治療で、ネナシカズラの汁をイボに塗るのがあるっぽいです。だからなんだって話ですが、がんばれば行けそうな気がするんだよなぁ
大阪のとある海岸にもハマヒルガオが有って、そこにも寄生してます。同じヒルガオの仲間だったのですね。
茸本さんのような人が今までいたおかげで我々人類は山菜やキノコを楽しめるんだなあ
説明に引用できる体験談が多すぎる
液クロで分析かけて二次代謝産物調べてみたら面白そうですね…
この手の知識をしっかり持ってる人だから、この人は大丈夫だろうとある程度の安心感を持って見れるけど、これが知ったかぶりの人とかだったらハラハラドキドキどころじゃなくてとてもじゃないけど見らんないよなあ
すごいチャレンジとご報告、ありがとうございました。何という成分なのでしょうね。
焼き菓子に入ってるクッション材
この流れにのってあの伝説の外来食材!ヤセウツボも是非チャレンジしてほしい!根から穂先まで全身を味わってほしい!
1980年頃だったか、神奈川の海浜部辺りに怪植物がはびこっているというニュースを、新聞の地方欄で見ました。確か根も葉も無い黄色い云々とあったので、アメリカネナシカズラの事だったのではないかと思います。
初めまして、コメント失礼致します☺子供の頃、在来のネナシカズラで、沢山の魚の目を1週間で治した事がありました。白癬菌(水虫)にも効くとのことから、相当強い効能があるのだろうとは思っておりました。今年の夏、ネナシカズラに近い場所で、初めてアメリカネナシカズラも見つけたのですが、ネナシカズラの焼酎漬が「滋養強壮に効く」とのことから、どちらも(食べられないか?)と思っていたところでした。今の所、外用薬としてネナシカズラだけ焼酎に漬けてありますが、そのうち毒味してみようかなと思っております🤭w♪
もう茸本さんが食べれないなら、誰も駆逐出来ない
繁殖期:8,9,10月で両性花.果(50年以上,動物の胃中でも生存)は,風,雨,動物(体内含む)により伝播するそうなので季節や時期によって食べられたりしますかね?食べる動物がいるのと寄生植物なので寄生したい(食べられたい)アメリカンナシカズラが居てもおかしく無いのかなと思いました。ソースは侵入生物データベースです
測定用の水糸みたいです。博覧強記の朗さんの蓄積をも跳ね返すとは、、
絡まった釣り糸だと思った
と思ったら茸本も言ってた
逆にこの出で立ちでエグミが抜けないとか、メカニズムが分かると何かに使えそうなレベルですね。
ホントお疲れ様でした👏👏👏
ネナシカズラは実が菟糸子(としし)という漢方としても利用されてます。茎はシュウ酸やホモゲンチジン酸によるものだとしたら重曹を使ったとしても取れないですかね?
タケモトさんでも食べれないのあったんですね😢無理せず動画投稿してください❤
知識と知恵が無いと野食料理は難しいですね野食の知識は先人の叡智ですね
7:42 「実食」じゃないの初めて見た
茸本さんが食べられないと断言するとは...ルーイメモと同じくらい信頼できる食レポだわ
いつも楽しく動画を見させていただいております。素人考えで大変恐縮なのですが、例えばこんにゃく芋のような調理行程を経る事で食べられるようになる…という事はないでしょうか?それこそフードプロセッサーで細かくしたアメリカネナシカズラのゆで汁に灰汁を加える事で、「ネナシカズラのこんにゃくもどき」のようなものは作れないでしょうか?見当違いな事を言っていたら大変申し訳ありません。どうぞ一笑に伏してやってください。いつも貴重な体験の共有に、心から感謝します。
他に手軽に試せるアク抜き毒抜き手法は、アルカリか酸ですかねぇ
具体的にどんな成分なのかケミカルに調査してほしいね。そういう研究本場アメリカとかにもないのかなあ?
茸本さん「脳天まで直通するタイプになるじゃないですか」これに「そうだよね」と言える人日本に五人以内説
セルロースとして、紙漉や衣服用の繊維に使えるかも。
6:18 ちょっとしたリアルゴールドとは..?
ヤセウツボなら食べたことあるんですけど硬いわ苦いわえぐいわで散々でした…寄生植物はそういうタイプが多いのかもしれませんね
プレゼントのラッピング用のモフモフとして使うしかないかな🤔
腹ゆるくなる系の毒でも”失格”しないようにこれからも頑張って下さい😂
おはようございます。それは、大変でしたね。😅我が家も、畑、もぐらとやしていました。
根っこがない植物ってめちゃくちゃ不思議です😳皿うどんの麺みたいなのに…………
問題の成分が、一部のアサガオに含まれるような有機溶媒にしか溶けないアルカロイドだとしたらなかなか厳しいですね。
藁灰で無毒化できないでしょうか?
見た目が「かた焼きそば」のようだったので油でカリッと揚げて、あんかけをかけて食べるイメージでしたがそういうレベルではない感じでしたねイギリスに茸本さんのような人がいたら「ジャイアント・ホグウィード」にチャレンジしそう
敗北した時に流れる病院の待合室みたいなBGMすき
食用はともかくポップな色味の可愛らしいリースとか作れそうではあるブドウの蔓みたいに鞣したりできるんだろうか…?
食品サンプルみたいな強敵でしたね
重曹とか酢、発酵とかでどうにかならないだろうか?
フグの卵巣やらエゾニュウやらと同じように長期間の処理をして食べるまでのものではない感じか。というかそれでも食べれるかどうか分からんけど。
まあ、食べることは無理でもタワシに加工するとか繊維を活用する方向には…無理ですかね?
栃の実も大概な苦みですけど、食べられる様に工夫されました🙌シュウ酸カルシウムなら、ワンチャンどうにかならないものでしょうかねぇ~
ワラビのアク抜きみたいに重曹入れた熱湯に浸けてみるのはどうでしょう?
ニガクリタケ食べたことあるんだ!よく生きてるなぁ!🎉
なんて悲しい動画なんだ・・・最高にうけました
水に溶けない苦みって事なら油とかで抜けたり?
新油性の可能性はないのですか?天ぷらにしてもダメでしょうか🙅
油に溶性とか、アルコールに溶性とかのタイプ? もしくは先日のフグの卵の様に長期間何らかで漬ければ抜ける? まあいずれにせよ、謎が多いし特別うまいわけでもなさそうなので、試してもなぁという感じですね
寄生した植物によって味が変わったり
干したり、重曹使ってもだめですか?
食用には出来ないとなると・・乾燥させて着火剤とかには利用出来ないですかね?
茸本さんが敗北を認める事は、人類の食文化に不要とする物が記録されたことなので、これはこれでとても有益です。
「食えるのか!?」みたいなサムネ・タイトルじゃなくて「食べられません!」なの潔すぎるw
動画しっかり見ない人も多いからね、タイトルで釣らないではっきり明言するの大事っすよね
蒟蒻芋を食べられるようにした先人の知恵に改めて感服しますな
アメリカネナシカズラめっちゃヤバイですね、それに頭痛は危ないですよね。
茸本さんが無茶したりしない博識のあるyoutuberで良かったと思える瞬間でした。
アメリカネナシカズラを食べてその食感とかえぐみを他のものに例えられるのもすごいし、今たくさんの食べられる食物がたくさんある中で、情報のないものに飛び込んでいくのはさすがだよなと思った
チャンネルの主旨的に考えて、こういう結果を迎えることは織り込み済みですね。
むしろ「どうやっても食べられない」という注意喚起になって、これもまた有意義だと思います。
負けを素直に認めてきちんと考察し、それ以上深入りしないところがさすがプロの野食ハンター👍
10年ほど前にまいた水菜の種の中に混じっていたのか、畝の上で大いにはびこって種苗会社の方に相談した経験があります。
その際にはやむなく寄生された作物ごと全草を抜き取って確実に燃やして処分しました。
種類を選ばずあらゆる植物に吸盤で食い付いて(おそらくそこから栄養を吸収して)いた事に驚いたのを覚えています。
恐ろしいですね😫
色々育ててる方は完全駆除できるまで気が気じゃないでしょうね😨
動画でもこの植物だけ取り除くのは手間過ぎて無理っぽいですし…
すばらしい!!
失敗もあって当然のアタックですので、こういう回もあって当然です。
面白かった。
「これ…毒です」が一番自然にできるユーチューバー
うちの花畑に以前やってきて、根絶に3年かかりました。
白い可愛い小さな花が咲いて種を飛ばしちゃうんですよね。種から翌年ツルが伸びてくる。
茸本さん無理しないでくださいね。
茸本さんの動画見てると、人類の食や薬に関する歴史ってこうやって進んで来たんだと感じます。この現代で、未知を切り拓いてる人を目の当たりに出来るって、よく考えたらかなり貴重だよなぁ。
これからも楽しみにしてます!
BGMのせいか考察の時間が病院で先生から説明聞いてる感覚になった
(笑)ほんとだ!!
いや〜もう、ここまで毒とかシュウ酸とかが含まれると、フグのへしことかコンニャクとかみたいな感じで発酵だったり化学反応だったり奇跡や執念で無毒化しないと無理なんでしょうね。
古の諸先輩がたが挑戦して(時には散っていって)くれたおかげで、今の多くの豊な食材があると思うと、有り難みしかない
そんな先人達に感謝の気持ちを込めて、乾杯🍻
今までめちゃくちゃ丁寧な食レポで理解できてたけど脳天まで直通するタイプの苦みがわからない
そもそもわかってたらやばいw
ぜんまいとかわらびを取り立て生でかじったり、その辺で生えてる、せんぶりを生で齧ったり、柳の枝を齧ったり、フキノトウを採りたてで花の部分食べたりドクダミを生で齧れば、きっとわかるよw
おすすめはせんぶりです
ドクダミはこの中では一番苦くないと思うw
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どくだみとか鬼灯の実とか齧ってみたら……わかると思うよ……w
なんで当たり前のように生で齧った事あるのww
ネナシカズラのウィキにはいぼに塗る地域もあるとありました。
イボコロリのようにサリチル酸が入っているのかもしれませんね。針状結晶なのでシュウ酸のようにピリピリを感じるのかもしれないと思いました。
つまり酢酸ナトリウムでアセチル化させれば経口でも食べられる…?
ついでに頭痛も消えますね
なんか高校で化学習ってよかった。
アップ期間が少し空いてたのでいよいよ当たったのかと不安になってました!
食べた感じで毒の系統が分かるのがすごい
英語版のwikipedia見たら、骨粗鬆症の薬としての使用の記載があったから、毒は薬にもなるって事で、本当に有毒なのかも。何にせよ、自分の味覚を信じる事の重要性をこの動画から感じる。茸本さん、Good Job!
新規開拓も素晴らしいですが、「食す」に際しての注意?ここまで!のライン引きみたいなものが絶妙だと感じました。無論…知識に裏付けされた豊富な体験があってのこと。お見事でした。
まさに「煮ても焼いても食えない」というやつ
茸本さんの知識と粘りを持ってしてもかなわない植物もあるですね~
外来種なら海外サイトに何か情報無いかなーと思って調べてみたのですが、
フロリダ州在来植物協会のサイトに先住民族が下剤、避妊薬、結核の治療に使用していたという情報がありました。
なんとなく毒寄りっぽい雰囲気ですね。特に2つ目とか種無しになるってことなんでしょうか…?
毒じゃん笑
茸本さんでも戦えない野草がまだまだあるんですね
不思議な姿の寄生植物なのは面白かったです
毒解説も茸本さんならではでした
煮ても焼いても食えないってやつ、ホントに有るんだな。
焼いてないけど炒める程度しかできないし焦げるだけだろうしそもそもそういうので勝てる毒じゃないだろうし…ホントにいましたね…。
ザボエラかな?
茸本さんの動画を見てると「多少の苦味えぐみくらいはむしろ個性」「人間割と何でも食べられるのでは?」とすら思えてくるので、食べられない(食べてはならない)レベルの苦味えぐみの紹介もまたいい勉強になります
茸本が真剣に苦しんで考察してるのもまた一興だけど、やっぱ普通に苦しんでるのが一番好き❤️
性癖が濃い😅
キレイな黄色が、草木染の染色に使えそう。
藍染みたいに虫除け効果とかあったら、産業の一助になるよね。
最初に食べられなかったと結論(犯人)を出すことによってどんな経緯(トリック)で食べられないと判断したかを魅せていくコロンボ方式好き
こういう回を待ってたんだよぉぉぉ!!!!!!!!!!!!
日曜日に海浜清掃をしていた時に、茸本さんと同じ「ここに釣り糸を捨てたのは誰?」と回収しました(笑)
確かに根なしですね。アメリカネナシカズラ…、やっぱり外来種だったんですね(涙)
茸本朗さんのチャンネルを見始めて長くはないですが、旨い不味いじゃなくて「食べられない」を見たのは初めてかも。
本人も仰っているように昔から駄目なもの昔は良くても今は駄目なものはあるだろうけど、挑戦も含めて凄いな
僕が茸本さんを知ってから二年。記憶の範囲で初敗北ってか負けることがあるんだと衝撃。このBGMもはじめて聞いたし茸本さんって人の範囲にいたんだねって驚いてる
生態といい見た目といいThe・外来種って感じがすごい興味そそります
茸本さんがギブアップするのは久し振りですね、クワズイモ以来?
豊富な知識と経験でおおよその毒の目星をつけて自身の安全にしっかり配慮して毒味したハンタースゲエし、予想を悠々と超える別系統の強毒を持ってる自然はやっぱりスゲエし、そんな強毒食材のフグ卵巣を塩漬けにして食ってきた先人もマジでスゲエし、なんだ今日の動画みんなスゲエじゃねーか!
ダダん!考察ははじめてみました!面白い😂
アメリカネナシカズラ「フッ、次は平坂だな」
あいつは食いそうだからダメだ
毒とか喜んで人体実験しそう
某タカ鷲掴みの人もおるで
あいつ腐ったものとか水性塗料まで食うから余裕で食いそうだな
マゼランだからな
@@ykok6145気になる、誰だろ……
皿ウドンのパリパリ麺にしか見えない。
わかる。揚げたら(見た目)美味しそうなのに
わかる、パスタとかね
乾燥春雨とずっと思ってました
@@asamaGames 高温で揚げる(加熱処理)することで分解されるタイプの毒ならワンチャンスありそうだけど、黒焦げになるまでやっても2重に苦いだけでダメそうだよね…
トウモロコシの髭にも見える
うさぎのうんことか食ってた人が食えないとかあんのか
こんな植物あるなんて初めて知った!教えてくれてありがとう😊
染料として活用できそう。ジーンズみたいに虫避け効果有り?外来種討伐Tシャツとか面白いかも。
見た目は割と簡単な調理で化ける様な雰囲気ですが、実態は煮ても焼いても。。というわけですね。
最初に見た時は軽く洗って油で揚げれば、などと思っていたので全く意外な結末でした。
いつも楽しく動画を見させてもらっています!
12:39 確かな知識の元で試食されているので大丈夫だと思って拝見していますが、それでも茸本さんの体が心配です💦
あまり無理されないようにしてください😣
かき揚げ法がまだ残ってる!
揚げてパリパリ餡掛け焼きそば風にならないかな
結局食べられない結論の動画見れてよかった。
世の中の動植物ってなんだかんだ、全部喰えるのかなって錯覚し始めてた気がする。
面白かったです。その辺の雑草でも塩漬けやアク抜きで何とかなるのではと思ってたので参考になります。
また、成分の分析依頼したら面白そうですね😊
ネナシカズラの一種の種は漢方になるらしいですね
お隣さんでは全草も利用するとか。
日本では民間治療で、ネナシカズラの汁をイボに塗るのがあるっぽいです。
だからなんだって話ですが、がんばれば行けそうな気がするんだよなぁ
大阪のとある海岸にもハマヒルガオが有って、そこにも寄生してます。同じヒルガオの仲間だったのですね。
茸本さんのような人が今までいたおかげで我々人類は山菜やキノコを楽しめるんだなあ
説明に引用できる体験談が多すぎる
液クロで分析かけて二次代謝産物調べてみたら面白そうですね…
この手の知識をしっかり持ってる人だから、この人は大丈夫だろうとある程度の安心感を持って見れるけど、これが知ったかぶりの人とかだったらハラハラドキドキどころじゃなくてとてもじゃないけど見らんないよなあ
すごいチャレンジとご報告、ありがとうございました。何という成分なのでしょうね。
焼き菓子に入ってるクッション材
この流れにのってあの伝説の外来食材!
ヤセウツボも是非チャレンジしてほしい!
根から穂先まで全身を味わってほしい!
1980年頃だったか、神奈川の海浜部辺りに怪植物がはびこっているというニュースを、新聞の地方欄で見ました。確か根も葉も無い黄色い云々とあったので、アメリカネナシカズラの事だったのではないかと思います。
初めまして、コメント失礼致します☺
子供の頃、在来のネナシカズラで、沢山の魚の目を1週間で治した事がありました。
白癬菌(水虫)にも効くとのことから、相当強い効能があるのだろうとは思っておりました。
今年の夏、ネナシカズラに近い場所で、初めてアメリカネナシカズラも見つけたのですが、ネナシカズラの焼酎漬が「滋養強壮に効く」とのことから、どちらも(食べられないか?)と思っていたところでした。
今の所、外用薬としてネナシカズラだけ焼酎に漬けてありますが、そのうち毒味してみようかなと思っております🤭w♪
もう茸本さんが食べれないなら、誰も駆逐出来ない
繁殖期:8,9,10月で両性花.果(50年以上,動物の胃中でも生存)は,風,雨,動物(体内含む)により伝播するそうなので季節や時期によって食べられたりしますかね?
食べる動物がいるのと寄生植物なので寄生したい(食べられたい)アメリカンナシカズラが居てもおかしく無いのかなと思いました。
ソースは侵入生物データベースです
測定用の水糸みたいです。博覧強記の朗さんの蓄積をも跳ね返すとは、、
絡まった釣り糸だと思った
と思ったら茸本も言ってた
逆にこの出で立ちでエグミが抜けないとか、メカニズムが分かると何かに使えそうなレベルですね。
ホントお疲れ様でした👏👏👏
ネナシカズラは実が菟糸子(としし)という漢方としても利用されてます。茎はシュウ酸やホモゲンチジン酸によるものだとしたら重曹を使ったとしても取れないですかね?
タケモトさんでも食べれないのあったんですね😢無理せず動画投稿してください❤
知識と知恵が無いと野食料理は難しいですね
野食の知識は先人の叡智ですね
7:42 「実食」じゃないの初めて見た
茸本さんが食べられないと断言するとは...
ルーイメモと同じくらい信頼できる食レポだわ
いつも楽しく動画を見させていただいております。
素人考えで大変恐縮なのですが、例えばこんにゃく芋のような調理行程を経る事で食べられるようになる…という事はないでしょうか?
それこそフードプロセッサーで細かくしたアメリカネナシカズラのゆで汁に灰汁を加える事で、「ネナシカズラのこんにゃくもどき」のようなものは作れないでしょうか?
見当違いな事を言っていたら大変申し訳ありません。どうぞ一笑に伏してやってください。
いつも貴重な体験の共有に、心から感謝します。
他に手軽に試せるアク抜き毒抜き手法は、アルカリか酸ですかねぇ
具体的にどんな成分なのかケミカルに調査してほしいね。
そういう研究本場アメリカとかにもないのかなあ?
茸本さん「脳天まで直通するタイプになるじゃないですか」
これに「そうだよね」と言える人日本に五人以内説
セルロースとして、紙漉や衣服用の繊維に使えるかも。
6:18 ちょっとしたリアルゴールドとは..?
ヤセウツボなら食べたことあるんですけど硬いわ苦いわえぐいわで散々でした…
寄生植物はそういうタイプが多いのかもしれませんね
プレゼントのラッピング用のモフモフとして使うしかないかな🤔
腹ゆるくなる系の毒でも”失格”しないようにこれからも頑張って下さい😂
おはようございます。それは、大変でしたね。😅我が家も、畑、もぐらとやしていました。
根っこがない植物ってめちゃくちゃ不思議です😳
皿うどんの麺みたいなのに…………
問題の成分が、一部のアサガオに含まれるような有機溶媒にしか溶けないアルカロイドだとしたらなかなか厳しいですね。
藁灰で無毒化できないでしょうか?
見た目が「かた焼きそば」のようだったので
油でカリッと揚げて、あんかけをかけて食べるイメージでしたが
そういうレベルではない感じでしたね
イギリスに茸本さんのような人がいたら
「ジャイアント・ホグウィード」にチャレンジしそう
敗北した時に流れる病院の待合室みたいなBGMすき
食用はともかくポップな色味の可愛らしいリースとか作れそうではある
ブドウの蔓みたいに鞣したりできるんだろうか…?
食品サンプルみたいな強敵でしたね
重曹とか酢、発酵とかでどうにかならないだろうか?
フグの卵巣やらエゾニュウやらと同じように長期間の処理をして食べるまでのものではない感じか。というかそれでも食べれるかどうか分からんけど。
まあ、食べることは無理でもタワシに加工するとか繊維を活用する方向には…無理ですかね?
栃の実も大概な苦みですけど、
食べられる様に工夫されました🙌
シュウ酸カルシウムなら、ワンチャン
どうにかならないものでしょうかねぇ~
ワラビのアク抜きみたいに重曹入れた熱湯に浸けてみるのはどうでしょう?
ニガクリタケ食べたことあるんだ!よく生きてるなぁ!🎉
なんて悲しい動画なんだ・・・
最高にうけました
水に溶けない苦みって事なら油とかで抜けたり?
新油性の可能性はないのですか?
天ぷらにしてもダメでしょうか🙅
油に溶性とか、アルコールに溶性とかのタイプ? もしくは先日のフグの卵の様に長期間何らかで漬ければ抜ける? まあいずれにせよ、謎が多いし特別うまいわけでもなさそうなので、試してもなぁという感じですね
寄生した植物によって味が変わったり
干したり、重曹使ってもだめですか?
食用には出来ないとなると・・
乾燥させて着火剤とかには利用出来ないですかね?