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イース8、9、10とプレイしたイース新参者です😂8でハマったんですけど、3作品やってみた感想なんすけど…何というか…「王道のマンネリを恐れず、自社なりの色も出すためにちゃんと世界観もシナリオもサブクエも作り込んでる」良作が多い印象です。なんといっても、前向きなストーリーや姿勢が好きですね!面白いものを作るとき、その時代のウケている要素に寄りすぎて、受け入れられないものがあります。ちゃんと買い手の中には気付いてる人はいます。イースは、「うちはこうやっていくぞ!」というファルコムの意志を感じます😂とはいえ、好みの問題なのですが😅
イース9がかなりストーリームービーゲーだった反動が主に刺さったようでなにより
ファルコムさんは50人強で毎年新作は一本です。それでいて決算は創業以来毎年黒字という安定した業績が全てを物語っていますね。力の抜き方も実に上手なメーカーです。また、社員の入れ替わりも多く、ゲーム業界の入り口みたいなフシもあり(古代祐三氏や新海誠監督なども出身)比較的若い社員たちのそれが人材の育成にも繋がり、業界的にも特異なメーカーである所以でしょう。イースのみならず、今後も応援したくなる会社です。
会社規模だと大手じゃ無いし、中規模ならではの開発能力不足もあるものの、AAAタイトルと並んでも面白さでは負けてないと言えるのは凄い事ですよね。インディータイトルほどは尖って無いにせよ、ここはしっかり作る、ここは最低限、これはやらないがはっきり明確にわかるし、しっかり作った所がちゃんと面白いという安心感が最近のファルコムだと思います。
イースのコンセプトが『冒険家アドルが遺した冒険日誌を数百年後の人々(≒プレイヤー)がアドルになりきって読み進める』というものだったので、プレイヤーそれぞれが自由なアドル像を想像できるように元々のアドルは全く喋らないキャラでした。ところがイースⅠ&Ⅱの後に制作されたイースⅢではアドルがやたらと喋るキャラにされたため一部ファンから反感を買うことになり、以降の作品では再び無口なドラクエ主人公タイプに戻ったという経緯があります。ですがシリーズが進み、アクション主体のゲーム性からストーリーや世界観を重視する大作化へと舵を切る中で、主人公が全く喋らないというのはやはり無理が出てきてしまう、そうした紆余曲折を経て今の『プレイヤーの想像の余地を残しつつ、たまに自我を持って喋ったり選択肢で感情表現するアドル』となったのではないかと想像しています。正直中途半端感があるのは否めないですが、その辺りが落とし所だったのではないかと。釣りに関しては確かに簡単かつ単調だとは思いましたが、イースⅧで地獄の連打を強いられ、結局最後は連射コンに頼ってしまった自分としてはこの位の難易度で十分かな〜と。
ダウト。イースは1から3まで、アドルにも普通にセリフがありました。セリフがなくなったのはPCエンジンのイース4が最初で、おっしゃる通りの理由だと思います。リメイク版イースエターナルにはセリフがありませんが、イース2エターナルにもセリフがありますよ。
@@goddem123 確かに!言われてみればⅠでフィーナを助けたときにも『魔物は僕が引き付ける』みたいなこと言ってたような気が!思い込みと記憶違い、大変失礼しました。
@@d-d1523 いまの、選択肢がセリフになってるのはいい塩梅ですよね〜。
どの解説者よりわかりやすい解説でしたありがとうございます
そう言っていただけて嬉しいです!こちらこそありがとうございます😊
初代のイースがそもそも高難易度化が進んでいたゲーム業界に対してやさしさという方向性を目指したものだったそうなので、そのコンセプトが10作続いても維持されているのは凄いことだなと思います船での戦いはなんか新しいことやりたいっていうファルコム側のちょっとしたチャレンジだったのかなぁって受け止めました。
ありがとうございます!シリーズとしてそういうコンセプトで作られている作品なんですね。人も入れ替わる中で作りたいものや求められるものをブレずに作り続けるのは本当にすごいことだと思います!
グラフィックについて結構いろんな方が言及されますがそもそもファルコムは70人程度の小さい会社なのに毎年1本は新作だしてるようなところなので会社規模で考えると結構頑張っていると思います。グラフィックに拘って中身がペラッペラでは意味がないですし、身の丈に合ったレベルを維持した結果が今と考えると妥当かなと。少なくともムービーや演出面では前作のイース9や神ゲーとして名高いイース8より進化しているのでシリーズファンからするとこのまま無理せずに頑張ってほしいところですね。 あと釣りはライトちゃんな自分的にはこのままでいいです…下手にゲーム性持たせて難しくなるとそれはそれで困るんで
@@三男さんなん-l2vどんなゲームにもファンはいるものです。直接接点がない比較はファルコムにもスクエニにも失礼ですよ。
イース8も傑作なので、是非プレイしてみて下さい😊
軌跡シリーズも「選択と集中」で成功してますね。「JRPGで求められてる事ってつまるとここうだよね」に応えていたと思います。そんなある意味での「マイペースさ」がファルコムの強みなんでしょうね。なんせつい10数年前くらいまでメインはPCソフトだったメーカーですから〜
イースもですがファルコムはそこまで大きい規模の会社ではないですが、ほぼ内製で作ってるのでゲーム作りの方向性が結構カッチリしてる印象です。最近、モーキャプを委託し始めてるぐらいですかね?その上、会社の方針としてとにかく完成させて販売するを徹底しているので若干作りが甘い部分も感じます。楽しいけど!グラフィックは昔から言われてますがこれでも結構良くなってきた感じではありますが、もうワンランク追いついて欲しさ。グラフィックの向上は人数によるマンパワーが必要なのか、熟達したモデラーが必須なのか、どうなんでしょう?どっちもあればいいのですが何分予算に限りがあるのはファルコムゲー遊んでるとひしひしと感じるw(その分応援したくなるファン心理)
EDのスタッフロールでチラッと見て気になってましたがモーションキャプチャは外注なんですね!グラも同じく外注にすれば手っ取り早く向上は可能だと思うんですが、仰る通り予算との兼ね合いと、そこにお金かけるよりもっとゲーム内容側を詰めることを選択しているように感じました。自分もこういう職人気質な作り方は非常に好きです!
「釣り」に関して動画内での説明不足で意図と異なる伝わり方をしてしまったコメントをいくつかいただいているので補足させていただきます!「もうすこしゲーム性を充実させて遊びにこだわって欲しかった」という意図でして、ボタン連打を厳しくしろとかスティックをグリグリさせろという話ではありません。具体的な好例としてはテイルズオブアライズの釣りなどはイースと似たシンプルな操作ながらサイズや魚種ごとに引きの強さが感じられ、糸が切れないようにテンションを維持しながらかけ引きするゲーム性ができていました。もちろん同じものを作ってほしいという話ではなく、この作品を作れる会社なら釣りもこだわれば同様に面白いものが作れるという信頼も含んでの個人的な意見です。
問題点として挙げられてた、アドルの中途半端な立ち位置ですが、これは設定が数百年前に実在したアドル・クリスティンと言う冒険家が生家に残していた百数冊の手記を、1冊ずつ(物語1つずつ)読み解いていくと言うものだからだと思いますつまりこの物語の中のアドルは物語(手記)の読み手でもあり書き手でもあるため、アドル本人の会話量が中途半端に見えるのかもしれません、身近なところで言うとボリューム満点のエッセイやブログに置き換えると、少しは違和感がなくなるのかと思いますあと、釣りは8で地味に人気コンテンツだったし、海がメインの物語なので復活しただけだと思いますwちなみに8では、もっと難易度(時間がかかって、主みたいなのは1分半くらいずっと連打しないといけないという意味で)が高かったので、今回は簡単にしたんだと思います上記にも挙げた8が未だシリーズ最高傑作と位置づける人も多いので、10が気に入られたのであれば、ぜひ8もプレイしていただいてのご感想も、イースシリーズファンとしてはお聞きしたいです
カージャよりダーナが可愛い。
イースシリーズは1作目から操作が気持ちいいという作りで、途中ちょっと迷走していましたが今でもそのあたりは引き継いでいるのかなと釣りに関してはあくまでおまけで無駄に操作が多かったり時間がかかるのは自分は嫌なのでイース方式のほうが好きですね手軽にさくっと「釣り場あるじゃん。つってくか」って気持ちになれるので(最強武器に必須というのはちょっとNGとは思うけど)グラフィックについてはスイッチがあるからというよりファルコムはこんな感じですそれでもイース10は今までよりずいぶん今の世代に近いグラフィックになってると思いますストーリーについては前作の9がかなりとがった作品だったのもあってかXは王道回帰を目指した感じがありますの
冒険家アドル・クリスティンがどう言う人物か分からないと言うのはある意味コンセプト通りなんですよね
ファルコムが企業の歴史は長いものの、社員数十人の中小企業ですからね。ファルコム自身が開発リソースの限界を踏まえた上で、如何にAAAタイトルが溢れる市場でゲームを作るのかを模索していますし、イース6辺りからのファンも、粗は有るけど面白い所はとことん面白いという感じで楽しんでますし。
6:18 これは違うだろう。以下に「イースⅩ」以前の作品における”釣り”の様子の動画を貼り付けておくが。これらのミニゲームとしての”釣り”よりも、イースⅩの“釣り”は改善されている。何故ならリアリティに裏打ちされた”釣り”のゲームを実装する場合、ゲームコントローラー(特にアナログスティック)への負荷は深刻なものとなる。PSⅤの純正コントローラーの価格が1万円を超えた昨今。如何にゲームコントローラーが消耗品といえども、たかだかゲーム内ゲームである“釣り(ミニゲーム)”の為に1万円もするコントローラーを使い潰すのはナンセンスであろう…?th-cam.com/video/AjtCvcj0msM/w-d-xo.htmlsi=ukT4id7fugMXPzbdth-cam.com/video/PqrW_yxjz34/w-d-xo.htmlsi=kZlnte2Y9ckKeMZwつまり、PSⅤに対しても作品をリリースする以上。釣りのようなミニゲームはコントローラーに負荷をかけない方向へと進化しなければならないのである。そういう意味では今後、ミニゲームの釣りは今作のものよりもさらに簡素なものになることが妥当な進歩といえるだろう……(例えば、ボタン連打+QTEのような)th-cam.com/video/9HQaebIZq5M/w-d-xo.htmlsi=9u1ZZ5Y-l1hzk_P2少なくとも現代は、ゲームメーカーは自社の作品の価格以上の金銭的負荷をユーザーに与えない工夫をしなければならない……。そんな時代になっていると考えた方が良いのではないだろうか?
セルセタの樹海から入って続けて継続プレイしてますが、バランス調整が素晴らしいゲームでした
もともとドラクエの主人公寄りだったけど、アクションゲームにボイスが付くのが当たり前の時代に合わせて、ナレータじゃなく本人が話すようになった。ただ、シリーズのファンがそれぞれ描く『アドル像』に配慮して、こういう形にしてるみたいですね。ボイスが少ないのは。予算面の問題かなと。
ありがとうございます!なるほど、作ってきたイメージと現代の作品に求められるものとの間での折衷案のようなものなんですね。
8と9しかやったことがないけど、めっちゃ楽しかったので10もプレイしてみたい。昔からテイルズが好きで雰囲気やデザイン、アクションなど似ているところが多くてイースをシリーズとして好きになりました。アドルは喋らないってのがちょっと意外だったけど、ペルソナやテイルズオブエクシリア2もそんな感じだったんで、そんなに気にしなかったかな。釣りは8にもあったけど9にはなかったけど、RPGでよく出てくる釣りのミニゲームが苦手です。
重箱の隅なんですが、より正確に言うならばXの時系列はⅠとⅣの間というよりⅠ+ⅡとⅣの間にあたります。ⅠとⅡは当時の容量の都合上ひとつの話を前・後編にわけたものなので、大体ほぼセットで語られるんですよね。
初めまして イースシリーズは7とオリジン以外全てしてますがいい点 爽快感 あと、枷で繋がる設定が、快適さを増やしてると思います ファルコムのグラフィックも釣り 中小企業なので、フルボイスにならないのは、予算がないからだと思います気になる点グラフィック
スキルの件、自分も全く同じでラスボス直前で全スキル揃いましたねもちろんサブクエも探索もやった上ですが凄い良い調整だなって思いました
ありがとうございます!僕もサブクエ、探索をこなした上でのラスダンでの取得だったので、やっぱりその遊び方でちょうど揃うようにバランス調整されてるように思います。細かい点ですが体験すると「おおおっ!」となりますよね😆
ファルコム作品自体が初めてで、イース9をプレイしていますがやはり面白いです。10も気になってます。
自分もイースは経験浅いので勝手な解釈ですけど、DQ型でもFF型でも無くあえて言うなら河津さんがインタビューで言っていたサガ型でしょうか。アドルの冒険日誌を元にした小説を追体験するというていなので、自分でも他人でもなくプレイヤーはアドル・クリスティンという人物を演じている、と解釈しています。だから自分は選択肢も自分ならどう選ぶのかと考えるのではでは無くアドルなら何て言うだろうかと考えて選んでいますw
ありがとうございます!「アドルなら何と言うか」って遊び方、まさにロールプレイという感じで面白いですね!
イース10面白かったですよね。グラや口パクが合っていないなどあるものの、それを凌駕する楽しさでラストまで夢中で駆け抜けました。あと、カージャが可愛く思えてきてそれも良かったです。
映像はSwitch用に落としてるし、Switch版が出る時点でイースに関わらず画質は諦めた方が良い。エリアの広さも同様ですね。折角の良ゲーでもSwitchを入れる事で低品質に落とさないといけないのが本当に悲しい。製作陣ももっと出来るのにと思っているかもしれませんし、会社の決定だから仕方ないにしても、、
お疲れ様です♪(*^^*)イースシリーズの予算規模はアトリエシリーズと同規模ぐらいじゃないですかね~AAAまでは行かないけど、小規模でもない。中規模ぐらいではないかと。やっぱり、アクション性を長年磨き続けて来たようですね♪僕も、今プレイしています。イース8はシリーズで一番ストーリーが良いみたいなので、そっちをプレイしてみた感想も聞きたいです。
ありがとうございます!今作で他のイースシリーズも遊んでみたいなと思っていたので、おススメの8遊んでみます!
イース89は私のゲーム歴TOP5に入るくらい神ゲーでしたが10は途中で売りました。理由は愛が感じられないからです。89の頃ほどのモチベがないんだろうなと思ってましたが最近10はスタッフの質が下がっていたと話題になりましたね
グラの品質はスイッチでも発売するためとかえりますけどそんな次元をはるかに下回ってますからね。そもそも8よりフィールドが草や石もないノッペリフィールドですから
ほめすぎやな9よりはましだが8には遠く及ばん海めんどくさいし、まさかプレイアブルキャラ二人だけとはBGMもなんかオシャレになって、昔の桜庭統のような熱い楽曲が無かった
桜庭の楽曲より全然良かったがなプレイアブルもこのぐらいでちょうどいい
というか8がよくできすぎているので8はなかなかこえられるものではないですよ。
イース8、9、10とプレイしたイース新参者です😂
8でハマったんですけど、3作品やってみた感想なんすけど…何というか…「王道のマンネリを恐れず、自社なりの色も出すためにちゃんと世界観もシナリオもサブクエも作り込んでる」良作が多い印象です。
なんといっても、前向きなストーリーや姿勢が好きですね!
面白いものを作るとき、その時代のウケている要素に寄りすぎて、受け入れられないものがあります。ちゃんと買い手の中には気付いてる人はいます。
イースは、「うちはこうやっていくぞ!」というファルコムの意志を感じます😂とはいえ、好みの問題なのですが😅
イース9がかなりストーリームービーゲーだった反動が主に刺さったようでなにより
ファルコムさんは50人強で
毎年新作は一本です。
それでいて決算は創業以来毎年黒字という
安定した業績が全てを物語っていますね。
力の抜き方も実に上手なメーカーです。
また、社員の入れ替わりも多く、
ゲーム業界の入り口みたいなフシもあり
(古代祐三氏や新海誠監督なども出身)
比較的若い社員たちの
それが人材の育成にも繋がり、
業界的にも特異なメーカーである所以でしょう。
イースのみならず、
今後も応援したくなる会社です。
会社規模だと大手じゃ無いし、中規模ならではの開発能力不足もあるものの、AAAタイトルと並んでも面白さでは負けてないと言えるのは凄い事ですよね。インディータイトルほどは尖って無いにせよ、ここはしっかり作る、ここは最低限、これはやらないがはっきり明確にわかるし、しっかり作った所がちゃんと面白いという安心感が最近のファルコムだと思います。
イースのコンセプトが『冒険家アドルが遺した冒険日誌を数百年後の人々(≒プレイヤー)がアドルになりきって読み進める』というものだったので、プレイヤーそれぞれが自由なアドル像を想像できるように元々のアドルは全く喋らないキャラでした。ところがイースⅠ&Ⅱの後に制作されたイースⅢではアドルがやたらと喋るキャラにされたため一部ファンから反感を買うことになり、以降の作品では再び無口なドラクエ主人公タイプに戻ったという経緯があります。
ですがシリーズが進み、アクション主体のゲーム性からストーリーや世界観を重視する大作化へと舵を切る中で、主人公が全く喋らないというのはやはり無理が出てきてしまう、そうした紆余曲折を経て今の『プレイヤーの想像の余地を残しつつ、たまに自我を持って喋ったり選択肢で感情表現するアドル』となったのではないかと想像しています。正直中途半端感があるのは否めないですが、その辺りが落とし所だったのではないかと。
釣りに関しては確かに簡単かつ単調だとは思いましたが、イースⅧで地獄の連打を強いられ、結局最後は連射コンに頼ってしまった自分としてはこの位の難易度で十分かな〜と。
ダウト。
イースは1から3まで、アドルにも普通にセリフがありました。
セリフがなくなったのはPCエンジンのイース4が最初で、おっしゃる通りの理由だと思います。
リメイク版イースエターナルにはセリフがありませんが、イース2エターナルにもセリフがありますよ。
@@goddem123
確かに!言われてみればⅠでフィーナを助けたときにも『魔物は僕が引き付ける』みたいなこと言ってたような気が!思い込みと記憶違い、大変失礼しました。
@@d-d1523 いまの、選択肢がセリフになってるのはいい塩梅ですよね〜。
どの解説者よりわかりやすい解説でした
ありがとうございます
そう言っていただけて嬉しいです!こちらこそありがとうございます😊
初代のイースがそもそも高難易度化が進んでいたゲーム業界に対してやさしさという方向性を目指したものだったそうなので、
そのコンセプトが10作続いても維持されているのは凄いことだなと思います
船での戦いはなんか新しいことやりたいっていうファルコム側のちょっとしたチャレンジだったのかなぁって受け止めました。
ありがとうございます!シリーズとしてそういうコンセプトで作られている作品なんですね。人も入れ替わる中で作りたいものや求められるものをブレずに作り続けるのは本当にすごいことだと思います!
グラフィックについて結構いろんな方が言及されますがそもそもファルコムは70人程度の小さい会社なのに毎年1本は新作だしてるようなところなので会社規模で考えると結構頑張っていると思います。グラフィックに拘って中身がペラッペラでは意味がないですし、身の丈に合ったレベルを維持した結果が今と考えると妥当かなと。
少なくともムービーや演出面では前作のイース9や神ゲーとして名高いイース8より進化しているのでシリーズファンからするとこのまま無理せずに頑張ってほしいところですね。
あと釣りはライトちゃんな自分的にはこのままでいいです…下手にゲーム性持たせて難しくなるとそれはそれで困るんで
@@三男さんなん-l2vどんなゲームにも
ファンはいるものです。
直接接点がない比較は
ファルコムにもスクエニにも失礼ですよ。
イース8も傑作なので、是非プレイしてみて下さい😊
軌跡シリーズも「選択と集中」で成功してますね。
「JRPGで求められてる事ってつまるとここうだよね」に応えていたと思います。
そんなある意味での「マイペースさ」がファルコムの強みなんでしょうね。なんせつい10数年前くらいまでメインはPCソフトだったメーカーですから〜
イースもですがファルコムはそこまで大きい規模の会社ではないですが、ほぼ内製で作ってるのでゲーム作りの方向性が結構カッチリしてる印象です。最近、モーキャプを委託し始めてるぐらいですかね?
その上、会社の方針としてとにかく完成させて販売するを徹底しているので若干作りが甘い部分も感じます。楽しいけど!
グラフィックは昔から言われてますがこれでも結構良くなってきた感じではありますが、もうワンランク追いついて欲しさ。
グラフィックの向上は人数によるマンパワーが必要なのか、熟達したモデラーが必須なのか、どうなんでしょう?どっちもあればいいのですが何分予算に限りがあるのはファルコムゲー遊んでるとひしひしと感じるw(その分応援したくなるファン心理)
EDのスタッフロールでチラッと見て気になってましたがモーションキャプチャは外注なんですね!
グラも同じく外注にすれば手っ取り早く向上は可能だと思うんですが、仰る通り予算との兼ね合いと、そこにお金かけるよりもっとゲーム内容側を詰めることを選択しているように感じました。自分もこういう職人気質な作り方は非常に好きです!
「釣り」に関して動画内での説明不足で意図と異なる伝わり方をしてしまったコメントをいくつかいただいているので補足させていただきます!
「もうすこしゲーム性を充実させて遊びにこだわって欲しかった」という意図でして、ボタン連打を厳しくしろとかスティックをグリグリさせろという話ではありません。
具体的な好例としてはテイルズオブアライズの釣りなどはイースと似たシンプルな操作ながらサイズや魚種ごとに引きの強さが感じられ、糸が切れないようにテンションを維持しながらかけ引きするゲーム性ができていました。
もちろん同じものを作ってほしいという話ではなく、この作品を作れる会社なら釣りもこだわれば同様に面白いものが作れるという信頼も含んでの個人的な意見です。
問題点として挙げられてた、アドルの中途半端な立ち位置ですが、これは設定が数百年前に実在したアドル・クリスティンと言う冒険家が生家に残していた百数冊の手記を、1冊ずつ(物語1つずつ)読み解いていくと言うものだからだと思います
つまりこの物語の中のアドルは物語(手記)の読み手でもあり書き手でもあるため、アドル本人の会話量が中途半端に見えるのかもしれません、身近なところで言うとボリューム満点のエッセイやブログに置き換えると、少しは違和感がなくなるのかと思います
あと、釣りは8で地味に人気コンテンツだったし、海がメインの物語なので復活しただけだと思いますw
ちなみに8では、もっと難易度(時間がかかって、主みたいなのは1分半くらいずっと連打しないといけないという意味で)が高かったので、今回は簡単にしたんだと思います
上記にも挙げた8が未だシリーズ最高傑作と位置づける人も多いので、10が気に入られたのであれば、ぜひ8もプレイしていただいてのご感想も、イースシリーズファンとしてはお聞きしたいです
カージャよりダーナが可愛い。
イースシリーズは1作目から操作が気持ちいいという作りで、途中ちょっと迷走していましたが今でもそのあたりは引き継いでいるのかなと
釣りに関してはあくまでおまけで無駄に操作が多かったり時間がかかるのは自分は嫌なのでイース方式のほうが好きですね
手軽にさくっと「釣り場あるじゃん。つってくか」って気持ちになれるので(最強武器に必須というのはちょっとNGとは思うけど)
グラフィックについてはスイッチがあるからというよりファルコムはこんな感じです
それでもイース10は今までよりずいぶん今の世代に近いグラフィックになってると思います
ストーリーについては前作の9がかなりとがった作品だったのもあってかXは王道回帰を目指した感じがありますの
冒険家アドル・クリスティンがどう言う人物か分からないと言うのはある意味コンセプト通りなんですよね
ファルコムが企業の歴史は長いものの、社員数十人の中小企業ですからね。ファルコム自身が開発リソースの限界を踏まえた上で、如何にAAAタイトルが溢れる市場でゲームを作るのかを模索していますし、イース6辺りからのファンも、粗は有るけど面白い所はとことん面白いという感じで楽しんでますし。
6:18 これは違うだろう。以下に「イースⅩ」以前の作品における”釣り”の様子の動画を貼り付けておくが。これらのミニゲームとしての”釣り”よりも、イースⅩの“釣り”は改善されている。何故ならリアリティに裏打ちされた”釣り”のゲームを実装する場合、ゲームコントローラー(特にアナログスティック)への負荷は深刻なものとなる。PSⅤの純正コントローラーの価格が1万円を超えた昨今。如何にゲームコントローラーが消耗品といえども、たかだかゲーム内ゲームである“釣り(ミニゲーム)”の為に1万円もするコントローラーを使い潰すのはナンセンスであろう…?
th-cam.com/video/AjtCvcj0msM/w-d-xo.htmlsi=ukT4id7fugMXPzbd
th-cam.com/video/PqrW_yxjz34/w-d-xo.htmlsi=kZlnte2Y9ckKeMZw
つまり、PSⅤに対しても作品をリリースする以上。釣りのようなミニゲームはコントローラーに負荷をかけない方向へと進化しなければならないのである。そういう意味では今後、ミニゲームの釣りは今作のものよりもさらに簡素なものになることが妥当な進歩といえるだろう……(例えば、ボタン連打+QTEのような)
th-cam.com/video/9HQaebIZq5M/w-d-xo.htmlsi=9u1ZZ5Y-l1hzk_P2
少なくとも現代は、ゲームメーカーは自社の作品の価格以上の金銭的負荷をユーザーに与えない工夫をしなければならない……。そんな時代になっていると考えた方が良いのではないだろうか?
セルセタの樹海から入って続けて継続プレイしてますが、バランス調整が素晴らしいゲームでした
もともとドラクエの主人公寄りだったけど、アクションゲームにボイスが付くのが当たり前の時代に合わせて、ナレータじゃなく本人が話すようになった。
ただ、シリーズのファンがそれぞれ描く『アドル像』に配慮して、こういう形にしてるみたいですね。
ボイスが少ないのは。予算面の問題かなと。
ありがとうございます!なるほど、作ってきたイメージと現代の作品に求められるものとの間での折衷案のようなものなんですね。
8と9しかやったことがないけど、めっちゃ楽しかったので10もプレイしてみたい。昔からテイルズが好きで雰囲気やデザイン、アクションなど似ているところが多くてイースをシリーズとして好きになりました。アドルは喋らないってのがちょっと意外だったけど、ペルソナやテイルズオブエクシリア2もそんな感じだったんで、そんなに気にしなかったかな。釣りは8にもあったけど9にはなかったけど、RPGでよく出てくる釣りのミニゲームが苦手です。
重箱の隅なんですが、より正確に言うならばXの時系列はⅠとⅣの間というよりⅠ+ⅡとⅣの間にあたります。
ⅠとⅡは当時の容量の都合上ひとつの話を前・後編にわけたものなので、大体ほぼセットで語られるんですよね。
初めまして イースシリーズは7とオリジン以外全てしてますが
いい点 爽快感 あと、枷で繋がる設定が、快適さを増やしてると思います ファルコムのグラフィックも
釣り 中小企業なので、フルボイスにならないのは、予算がないからだと思います
気になる点グラフィック
スキルの件、自分も全く同じでラスボス直前で全スキル揃いましたね
もちろんサブクエも探索もやった上ですが凄い良い調整だなって思いました
ありがとうございます!僕もサブクエ、探索をこなした上でのラスダンでの取得だったので、やっぱりその遊び方でちょうど揃うようにバランス調整されてるように思います。細かい点ですが体験すると「おおおっ!」となりますよね😆
ファルコム作品自体が初めてで、イース9をプレイしていますがやはり面白いです。10も気になってます。
自分もイースは経験浅いので勝手な解釈ですけど、DQ型でもFF型でも無くあえて言うなら河津さんがインタビューで言っていたサガ型でしょうか。
アドルの冒険日誌を元にした小説を追体験するというていなので、自分でも他人でもなくプレイヤーはアドル・クリスティンという人物を演じている、と解釈しています。
だから自分は選択肢も自分ならどう選ぶのかと考えるのではでは無くアドルなら何て言うだろうかと考えて選んでいますw
ありがとうございます!「アドルなら何と言うか」って遊び方、まさにロールプレイという感じで面白いですね!
イース10面白かったですよね。
グラや口パクが合っていないなどあるものの、それを凌駕する楽しさでラストまで夢中で駆け抜けました。
あと、カージャが可愛く思えてきてそれも良かったです。
映像はSwitch用に落としてるし、Switch版が出る時点でイースに関わらず画質は諦めた方が良い。
エリアの広さも同様ですね。
折角の良ゲーでもSwitchを入れる事で低品質に落とさないといけないのが本当に悲しい。
製作陣ももっと出来るのにと思っているかもしれませんし、会社の決定だから仕方ないにしても、、
お疲れ様です♪(*^^*)
イースシリーズの予算規模はアトリエシリーズと同規模ぐらいじゃないですかね~
AAAまでは行かないけど、小規模でもない。中規模ぐらいではないかと。
やっぱり、アクション性を長年磨き続けて来たようですね♪僕も、今プレイしています。
イース8はシリーズで一番ストーリーが良いみたいなので、そっちをプレイしてみた感想も聞きたいです。
ありがとうございます!今作で他のイースシリーズも遊んでみたいなと思っていたので、おススメの8遊んでみます!
イース89は私のゲーム歴TOP5に入るくらい神ゲーでしたが10は途中で売りました。理由は愛が感じられないからです。89の頃ほどのモチベがないんだろうなと思ってましたが最近10はスタッフの質が下がっていたと話題になりましたね
グラの品質はスイッチでも発売するためとかえりますけどそんな次元をはるかに下回ってますからね。そもそも8よりフィールドが草や石もないノッペリフィールドですから
ほめすぎやな
9よりはましだが8には遠く及ばん
海めんどくさいし、まさかプレイアブルキャラ二人だけとは
BGMもなんかオシャレになって、昔の桜庭統のような熱い楽曲が無かった
桜庭の楽曲より全然良かったがな
プレイアブルもこのぐらいでちょうどいい
というか8がよくできすぎているので8はなかなかこえられるものではないですよ。