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今より海面が100mも低かったら日本人のルーツはほとんど海の下にあるんやろね。古来より水回りに集落つくるっぽいし。
確かに!どおりで日本の周りの近海に海底遺跡がいくつもあるわけですね。勝手にスッキリしました^^
@@kana1301yasu わー
まぁ海底遺跡が多いってのは一つの正解だろうね。でも、飲み水を考えたら山岳地帯に住居が集中するのが普通なんだけどね。河川の下流ってのは飲み水には適さないからね。動物の糞や死骸等で汚染されてるからね。もしかしたらそういった物に耐性があって大丈夫だったのかもしれないけど。
@@user-xz3et6wc9i 日本列島の原住人は葦舟に乗る最古級の海洋民族なんだよ。現在の東シナ海の葦原の平原を中心に黒潮だけの太平洋の海岸沿いを巡り、スンダランドやサフルランドも巡った。む(広大)う(生れ)民族で大河や川も遡行したのかもね。寒さも火山の恩恵を受けたから水を運ぶ🏺も作り出せて出汁の文化が生れ、噴火時は外洋に出て島々に避難。
@@user-dz2wb2vm6s いや、飲み水からの考察を述べたんだけど、大丈夫?
なぜ石器時代が何万年も続き、石器時代と比べるとほんの一瞬のような期間で科学が急速に進歩したのか不思議に思っています。ある人に聞くと金属の発見が無かったら今でも石器時代が続いていると言ってました。
この頃のカラー写真とか動画ってどこかに残ってないのかなあ?
大変勉強になりました。感謝です。
考古学は日進月歩で数万年前の歴史がどんどん明らかに成っていっていて飽きることがないです。自分独自の日本の歴史を記録してるんですが、日本列島人の歴史がまた更新されました。
魚のギルからは、さほどの加工技術を咥えなくとも釣り針はつくれそうですね。伊勢海老の大きなハサミの部分も僅かな加工で釣り針にかこうができ、かなり丈夫であると思われます。海洋に恵まれた日本近海で魚を獲ることは容易いことであったでしょう。私も小さな針のついたジグを使い、浅瀬で3〜5cmほどの小魚を釣り、その生き餌を使って70〜80cm大のアルバコウ・ツナを水深4〜5mの浅瀬で釣りましたが、昔もこうした大物の魚が小魚を求めて浅瀬に来ていたわけで、小さな湾を堰き止めて捕獲することもおこなわれたんだろうな、と推測しています。
北京原人の生活跡からは石器が出ないそうです。猿人でも石器を使ってたのに何故?と長く謎でしたが最近は住居跡の周りに豊富に有る竹を加工してたのでは?と思われてます。石器の様に使用に適した石器を探す手間が省けて加工が容易で尖らせれば槍に成り刃物にすれば肉が切れます。ただし竹を綺麗に加工した道具としての石器は?と言われましたが竹で竹が加工出来るので使い捨てが出来て容易に加工出来る竹を使ってたから道具類が出土しないのでは?と言う人も居るようです。4万年前の日本人は新人ですが木や植物の繊維での加工は更に巧に成って多用してたでしょうから、殆ど何も出ないのも何となく納得ですね。
北京原人が発見された周口店は、酸性土ではないことから有機物は分解されにくい、もしタケが道具として使用されていたなら遺物が出土すると考えられますが、それが出てこないとなるとChinaあるあるかなあと思いました
確かめたわけではないのに何で分かるのですか。
@@user-qj2it7ex5z発見とは多くの予想から得られるものですよ
縄文時代に比べると最近100年ぐらいの人類の進化は凄まじいね
レイ・カーツワイル言う所の収穫加速の法則だな。シンギュラリティは近い、、、
最後のあがき
不思議なのは、今の陸地から出土しているということ。今現在に陸地ということは当時は標高100くらいの場所に旧石器時代の人々が住んでいたことになる。とすれば、より標高が低いところにも多くの旧石器時代の人々が暮らしていた思われる。今は海底に沈んでいる遺跡を調べることができれば、また、違ったことがわかるかもしれませんね。もし海底に沈んだ氷期の遺跡を調べれば縄文時代は更に遡るかもしれませんね。
登録しました!もっと評価されるべきだと思います!
家の亡くなった祖父は、筑波山麓の豪族の出身で縄文時代から続く血筋の出身だったそうです。とても血筋を大切にしていだそうで、戦後歴史教科書、日教組の歴史教科書には全くなく、余り詳しく書くと、政治問題になるから記さ無かったらしいです
こんにちは。やはり民間伝承というか、ご先祖からの言伝えのようなものがあった、ということでしょうか?書物では7世紀頃までが限界ですので。
@@user-of3py8st6x さん戦後歴史教科書、全般です。
アカい学者のくだらない論説より各地の郷土史家の方々の遺された文書に真実があると聞きました。アカ学者の論説を下敷きにアカい小説家が著した時代劇が自虐的過ぎだとも。
GHQが日本の弱体化を画策したそうですねぇ。
@@user-iv9kd2zj9u さんそうなんです。
沖縄県の近海で海中遺跡らしき物有りますね。石を加工した形跡は有りますが、陸上と違い調査は難しいのかな。
飢えとは無縁で争いがなく気温が快適な生活なんて羨ましいにもほどがある
それが現代日本や素晴らしい時代に生まれたことに感謝
縄文末期は寒冷期で人口が半減したろくな食い物あるわけない
日本が火山灰の酸性土壌では無かったら、いろんな遺物が沢山見つかって面白かっただろうなぁ。
しゃなあいですよね~。火山列島なので噴出する硫化物などで酸性になってしまいますから。
学校では習わないことばかりで、目からウロコです!これからもどんどん教えて下さい。宜しくお願いします
Googleマップを見たら大陸と陸続きだった時の痕跡が見れます
自分が幼少期だった1960年代はバラック小屋で生活している人もいましたし海沿いでは陸に住居を持たず電気も無い小型漁船の中で暮らす人達もいましたつまりほんの50年程前までは原始時代の香りが残っていたことになりますそう言う意味では自分は近年の急速な加速度で進化した文明を体験したんだなと感慨深いものがあります
>ほんの50年程前までは原始時代の香りが残っていたことになりますそれは、原始時代の残り香では無く、敗戦国の貧困期から高度成長期の狭間だぜ。
.
土器が出来ると、「煮る」という調理法が可能ででんぷん質の食料をα化して利用出来るようになる。芋類等も無毒化出来るようになるし、アク抜きも可能になる。要するに人類が利用可能な食料資源が画期的に増えたはずで、この「破壊的イノベーション」で時代区分するのは日本においては理にかなってるね。
黒曜石ってありふれた物だと思ったら、そうでもないのね。北海道の十勝地方ではあちこちに転がっていて、子供の頃はよく拾って遊んでいたが。
そう考えると、この2000年間の文明、科学、の進歩は、凄まじいですね。「戦争が文明や科学を進歩させる」と古代哲学者が、いいましたが、縄文時代までは、戦争が無い平和な時代だったのでしょうね。いろんな意味で、人間の欲望、はすごいと、思い知らされました。
凄いし、醜いですね。
戦争というより、喧嘩でしょう。村単位の。例えば、A村は食糧豊富でB村は食糧難だとすれば、生きるためにB村はA村を襲うのは考えられる。その後、A村が逆襲したり紛争が耐えなくなる。最終的には、どちらかがどちらかを吸収するか、どちらかがどちらかを滅ぼすかということになる。このような喧嘩のような紛争は耐えなかったと思う。そのうち、長老が争いをしていてもお互いに得はないと説いて、相手が困っている時には助けるようになり、食糧と食糧がなければ代替品を物々交換するようになる。代替品とは、お互いに子孫を残すことは必須だから若い女を提供するとかになったろう。今の交易みたいなものです。しかし、全ての地域を平穏には出来ず遠く離れた地域から賊が出現するかも知れないから村の自治と防衛は旧石器時代でも重要なことだっただろう。
ゴッドハンド藤村新一のせいで旧石器時代研究の蓄積とジャンルそのものが焦土と化したから旧石器時代研究は藤村が少しでもかかわったものを除外してリセットせにゃならんっつー事情がね
氷河時代と言えば、お馴染みのナウマンゾウやヤベオオツノジカ。バイソン、馬、ヘラジカ、虎、豹が、まだ日本に生息していた頃ね。
子供の頃、黒曜石を触れていた時、泥を落とそうとしてざっくり切れたことがある。また、豚の骨で叩くと鋭利な状態に割れるみたいですね。
未だにわからないことがあるから面白いですね。
核戦争後の石器時代も長続きするといいね
自分が今生きている時代ってすごく文明が進歩しているんだなあって思うただ文明が進んだことで人類は滅びそうなのが心配
日本文明も殲滅されそうで、心配ですね。
発掘された骨を分析してみると、縄文時代までは武器でやられた痕跡はなかったらしいつまり旧石器時代や縄文時代までは人間同士の争いはなかったと言える
8千年前まで瀬戸内海は陸だったとナウマン象の化石が出るとか、しかし当時の楽しみはアレしかなかったんだろうな、
今よりそんなに寒くて海面も低かったなら当時の人の生活範囲は現在殆ど海面下だろうし、そのエリアの探索がどれくらい進んでいるか気になる。
バイトで発掘作業を行なってます 勉強させて頂きました ありがとう御座います
縄文時代とか言う一万年もある時代もっと発掘して解明して欲しいけど例のゴッドハンドのせいでなぁ・・・
ゴッドハンドのことを文学部史学科の卒論にしようとすると、ゴッドハンドのせいで歪められた古代史という観点なら日本古代史か日本考古学でゴッドハンドの事件そのものを扱うなら現代史というややこしいことになります。
18:06の画像:大阪府藤井寺市のはさみ山遺跡の写真が掲載されているが、ここは北海道の入江高砂遺跡の写真だ。それらしい写真を貼っておけばバレないと思ったら大間違いだよ。
科学の発展は、情報の保存と学習。24時間学習できる光の存在も重要と思います。
図が多くてわかりやすい😄
そんな時代、服装は?この絵だけだと獣の毛皮をちょっと纏っているだけだけど寒さはどう凌いだのか?今の時代よりもっと気温は低い筈なのに凍死しないのかなぁ?エスキモーの様に狩った動物の毛皮を重ね工夫していたのか?寒がりの私的には其れも気になるところですが⁉️そこの所もお教え頂くと有り難いですね!
うちの周り、貝塚と住居跡だらけです。20m位海面が高く、内陸部のうちの方まで入りくんだ海だったようなので。
全く知らなかったので、勉強になりました旧石器時代と言うと、サルやゴリラと大差ない原始人をイメージしますが、現人ホモ・サピエンスなら脳の大きさは我々と変わらず、頭はかなり良かった筈なんですよね出土した石器からわかる当時の人々の技術を聞いて、なるほどなと納得しました
追記日本の旧石器時代は、藤村新一氏の旧石器捏造事件により台無しになり、多くの研究成果が信用を失ったため、その後学問として取り組む研究者がいなくなったと聞いていましたにも関わらず、こうして研究を続けられて、真の旧石器時代の解明に取り組まれている研究者の方々がおられることに、敬意と感謝を捧げたいと思います
睡眠用で聞き流したいので再生リスト作って欲しいです🙇♀🙇♀
自分で作れるよ
毎回序盤で寝てしまうので内容全く分かりません
狩猟とするところを首領としているところが1カ所ありました。全体に興味深いところ満載です。繰り返し見なければ。ただ地図が大陸とくっついていた時代の地図が青森をウラジオストクにくっつけ大陸の陸地線に沿って素直にジグソーパズルをはめ込むように九州南部が朝鮮半島の東にくっつければそのまま大陸移動説の小型版になるのではないかと思うのですが。。変に日本海を湖として残さず。
ほとんど技術が無い時代が長いのはやっぱ全く知識ない状態から技術の進歩していくのは難しいんだろうね。やっぱり進歩せざるをえない何かが起きたのかなぁ食料危機だったりとか
現生人類は4万年だけど、それよりも昔のものは種族が違うらしいとは、言われてるね。
ヒト以外の人類が日本列島にいた可能性は高いですね
日本は4万年。中国4000年も韓国・北朝鮮が主張する5000年続く半万年国家も可愛いものだ。
全くその通り。
いやいや、日本と違って中国や朝鮮ではすでに、「文明」として完成したものが5000年続いてるってことだよ?日本が日本としての国家意識が芽生えてたのは遅くて、そんなに時間は経ってないのよ…
「日本万歳」落とし穴で思いだしました。25年ぐらい前にネットで考古学の話題が出て竪穴住居に炉が在るのと無いのと2種類の用途で議論。私は狩猟するなら落とし穴が一番楽で危険も無いと主張し、竪穴が地面を掘るのは落とし穴であり木の枝などで地面に見せれば鹿などが落ちて足を折り食料を容易に得られると言いましたが・・・多勢に無勢で住居という事に。その時に考古学で落とし穴研究を進めるべきと言いましたが難しいと却下。落とし穴を研究してる人がいたんですねえ~像を石槍で殺せると思う学者は動物の皮がナイフでさえ切るのは難しいのを知らない。私に言わせれば不可能な狩猟方法。20人で襲って生存者2名ぐらいの結果と思う。狩人がそんな馬鹿では獲物を一つも取れない。像を狩るなら深さ0.8mの落とし穴に追い込んで骨折させ鼻を縛ってとどめを刺す。成功したら周囲に広く伝え200人ぐらいで大宴会~
竪穴式住居に炉が無いのは初期型だったからではそこから長い年月をかけて住居に改良を加えるうちに、炉を作り火を炊くことで煙により防虫効果を発見したあと最初は火事の危険性もあったかもしれないから採用されなかった、とか現代でも例えば風呂がある家と無い家があるのと一緒くらいの感覚と思うけどね落とし穴を作って獲物をそこに追い込み仕留めるのは十分理解できるけど、それと竪穴式住居を一緒にするのは理解出来ない狩猟用の落とし穴と住む場所は別々と考えるのが自然では
@@gausutoran1668 「日本万歳」落とし穴、狩猟は獲物が元気に走り回る春から秋にかけてと思う。この季節は山中で雨に降られても草木の陰で耐えるのです。土砂降りでも動かずに居れば数日で止む。つまり狩猟季節に屋根は無用・・・素早く解体しないと中が腐るんです。最初に土器で血を受け加熱、皮を剥ぐ。特に内臓を喰うには生の肝臓は解体途中でぱくつくんです。心臓や肺を土器に入れ煮る。次に腸を取り出し中身は犬に与え腸は川で裏返して綺麗に洗う、土器で煮る。首や手足を切り離して胴体を分割・・・半日以上かかる大仕事なんですよね。肉食獣が居る時代に山中で解体は無理。地面に落ちた血は土を薄く削れば無問題。という考えで・・・炉が有るのは煮炊きの場所で冬の住居。炉が無いのが買いたい場所と冬の食料庫。夏の小屋内は暑くて居られたものじゃない、と思う・・・
何年か前に北海道の丘珠駐屯地に行った時に自衛隊の資料館みたいな所で、北海道は18,000年前に人が住んでいて、びっくりしました。
寿命は極度に短くて常に死と隣り合わせだったにしても現代よりずっと幸せな世界だったと思う
私のようにひ弱な人間は、10歳まで生きられなかったと思う(°▽°)
旧石器は、10万年前の打製石器が発見されて縄文人時代は、魔製石器からです。魔製石器から文明の定義だそうです。黒曜石は伊豆半島の50km 先の島から船で運びました。葦船に葦帆船で運んだそうです。平板は、石器で作れず銅のノコギリでしょう。
ドラえもん日本誕生では7万年前に日本に来たことになってるけど史実はやっぱ違うんかな…🤔💭
9:31入戸火砕流のことですね、この時代にも人が住んでいたのならきっとこの世の終わりってぐらいの災害だったろうな🤔
縄文(以前?)遺跡に 落とし穴 は凄いですね。もしかしたら・・・古代人はニュートンより偉い (笑
行こう!7万年前のニッポンへ!by ドラえもん のび太の日本誕生
7万年前の日本にヒトがいた形成はありませんけどね。
@@o10mezaその話は映画でも触れてるよ
それで日本人はアラスカやアメリカのネイティブに結構てるんだよね。何しろ北海道で北は繋がってるし。少なくとも中華や半島は性格が日本とは、違いすぎる。
bakaがここにも一人。「性格が違いすぎる」(?)おいおい現在の諸民族と旧石器時代人が変ってないと思っているのかよ。そもそもベーリング海峡を渡って行った人種は日本、半島、シベリア、大陸とほぼ同種なんだが。こういうテーマだとすぐ無知なネトウヨが現れるな。
金取遺跡か、子供のころあのあたりに住んでたけど、そういや田んぼの土手とかから矢じりだの土器だのがボロボロでてきたっけな。それが当たり前だとおもってたけど実は大事なことだったのね^^;
氷河期のため、主要な遺跡は海の底。
ただ、それだけの長い歴史があって 漢字が伝わるまで 文字が無かったのが惜しまれる。まぁ、もしかしたら文字はあったけど歴史に埋没されたかもしれないけど
あの時代で何故日本産の黒曜石がはるか遠くのロシアにあるのでしょうか??Amazonでポチッたんですかね?
日本、4万年の歴史か! 凄いぞ日本!
日本列島4万年の歴史と日本4万え年の歴史、全く違います😂
ネアンデルタール人と併存している時代が長ったんですよ。
4万年前以上なんですね5万年かも知れないし、4万年ギリギリかも知れないけど、そう思うと日本の歴史って長いなぁ
木の棒の先に紐でぐるぐる縛りつけるくらいで本当に石器の刃が固定されるのだろうか?棒の先を割いたりして石器を包むのかな。
結局アフリカで誕生した人類が最初に列島にたどり着いたコースは、北海道方向から、ユーラシア北回廊と言いたい・主張したいのかな? 随分遠回りして本州まで来たね。
ベーリング地峡が寒すぎて渡りたくなかったんじゃないかな?
でも北海道しか大陸と繋がってないのだからサハリンが起源でしょ
となるとやはり最初の日本人はバイカル湖付近からやってきた可能性が高いですね
進歩が無いことが安定か・・・
竪穴式住居って大雨降ったとき排水はどうシテタノカナ?知ってる人教えて下さい。😁?
「旧石器時代」って名前、ゼッタイ変。文明
旧石器から縄文へは継続性のある文明として語るべし。
本件は、説明の用語の無い事が問題で、正しい用語が無いために縄文の前があまり採り上げられず、重要な浜北、沖縄の複数の祖人、神津島行き来の伊豆祖人などが、あまり表に出ていないのです。更に、祖人と縄文人に断絶があるかの如く屁理屈言って採り上げない事を正当化すらしている者もいますが、浜北祖人は、正に縄文人に繋がる形質をはっきり示している重要なモノ(そもそも浜北祖人1.8万年と縄文人1.65万年の違いは無く同種人)なのです。博物館の説明看板に縄文前の「浜北祖人Sojin骨」と表示して、むしろ問題を世間に喚起しニュースになって注目され、万機公論に決せられるべき日本史の重要問題なのです。今、国宝指定答申の白滝遺跡の豊富な黒耀石などが有りながら、酸性地質から人骨発見困難な「北海道祖人」は、現生人類のアメリカ新大陸移住問題で世界の注目なのですが、立証難もさることながら用語が無い事もあって(学者は人骨が無く実証されないと言いますが、13世紀~アイヌは無関係で、熊や北狐が作った訳はアリマセン)議論されていません。この打破に、浜北「祖人」に期待するところ、極めて大なる所以です。わがFacebook-nara akira、ブログ「新風アジアの楽園&智ニア来富」の最近の幾つかのものをご覧いただければご理解されると思います。縄文前の祖代Sodai・祖人Sojinの用語設定で、始まり時代が内外に正当に採り上げられるよう、活動しています。ご賛同、具現化をお願いする次第です。世界で有名な縄文Jomonは2代目なのです(縄文人は何処から?は愚問で、日本列島に決まっています、2代目なのですから)。初代の浜北の若き女性祖人がニュースになる日を期待しており、世界も注目でしょう。DNA分析がなされれば最高ですが。なお、我が名ではなく「日本祖代研究会SGPJ」を引用され、(されなくとも文句は言いません)名称使用の動画が作られましたら嬉しく、それを内外に発信PRさせてください。宜しくです。2023年4月7日 研究会会長兼事務局長
相澤さんについては日本史に興味ある方は調べて欲しいです。 日本史の知識が拡がると思います。
最新の研究では、日本人は南から来たのが明らかですね。で日本から各地に散らばったのだ。
タイムスリップして蒸気機関とか教えて日本だけ異常に発展したチート国家にさせてみたい…
蒸気機関を作るには大規模な鉄の採掘・精製、高度な加工技術、高校程度の数学や物理の知識等々を持ち合わせてるのが前提になるので、やっぱり段階を踏まないと進歩できないのよ
蒸気を使った機関そのものは古代ギリシアからある当時は子供のおもちゃだったけど石炭で一気に化けた
日本人が【生食】を好むのは旧石器時代の文化からの影響かもね。縄文時代から土器を使用するようになったけど、多分肉を焼くこともしていたが、肉も魚も【生食】していたんじゃないかな!?
アイヌはほとんどの肉を生食しますからねぇ
ワットが蒸気機関を発明して産業革命が起こってから現在300年〰️400年ぐらいで急激に科学が進んだ、日本に人が住むようになって4万年でしょ?(笑)3万9000年間ホントに進んだ文明はなかったのかなぁ〰️って思ってしまいます。
上記期間を発明するその前に鉄などを加工する必要があるんですが?
やすやすさん戦争の無い期間がコレだけ有るのに文明が無いって言うのは有り得ない!38,000年前の世界最古の磨製石器が日本中の至る所で発見されて居るのに文明が無いって?世界最古の釣り針や裁縫用の針も発見されて居るのに?世界最古の土器が日本中から発掘されて居るのに?
絶対あったと思ってる。
自分がもし縄文時代に行ったら3日ともたないだろうな。
Change speaker's voice, it's difficult to comprehend.
冬をどう乗り越えていたのか気になります
それが人口が少ない理由です。
厳密には今も氷河期だけど人類はガッツリ氷河期🦣も乗り越えてるから案外いけるものなのかも。
東京湾が全部干上がっていたというのが驚き
日本最古の石器時代は9万年位前新石器時代は32千年以上前から
ウガヤフキアエズ王朝だな
石器を木にくくりつける紐は其頃から作られたのか、細い紐状の縄をなう技術が有った事か。石器を作る技術も、ソレを道具に改良する知恵があって、2万年も続くのか。縄文の縄をキレイに綯う迄長い時間が経過していて、火を使った遺跡は出ていたのか?
もちょっとゆっくり話して〜と思うのは私だけ??!!❤
縄文時代とか、もっと以前は漁撈採集と習ったが、よく考えてみると食べ物がそこら中に有って、育てたり養殖したりする必要がない、ということに気付きました。いわゆる、当時の日本人は楽園パラダイスに住んでいたんだ、と想像します。定住していないのは、野蛮で粗野と思っていましたが、塀や堀など不要でみんな幸せだったってことか。食べ物の争いがないから、戦争しない。戦争ないから千人とかの大きな集団を作る必要がない、って感じか。でも黒曜石など相当な広範囲での交易が行われていたのは、証拠が出ていますので、物々交換にしても、共通のルールとか常識があったのでしょうかね。
哺乳類の誕生は何年くらい前でしょうか。その当時人類へと進化する種がすでに全地球的に分布していたと考えられないか。
こういう動画がでると言う事は、神の手で有名になった藤村さんの名誉は回復したのかな?
面白すぎる。最新学説
磨製石器は?
想像力が凄いな?
「その数は100人から150人ほどだと考えられているんだぜ。」⇒まさにダンバー数そのもの。th-cam.com/video/tTLFqpoWtzw/w-d-xo.html
黒曜石の一大産地!火山爆発にも耐えられる拠点が作れるか?あ、でもダイヤモンドが採れないんだった。
16500年頃、新旧石器人から縄文人への移行はどのように進んでいったのだろうか?このころ以前から物作りをやっていたのですね。驚きです。旧石器人を仮に「ウホウホ人」とすると、「ウホウホ人」こそ日本の先住民族じゃないですか。アイヌではない。アイヌは今から800年前より古い遺跡(遺構)が全く出ない。北海道でも0です。アイヌ新法を廃止しなければなりません。
学術調査や考古学的資料の解釈など全てを無視した新法です。菅さん、圧力団体に押されたのでしょうか。
@@kazuhirosakamoto3115 さんアイヌは、先住民族ではありません。北海道内には縄文の遺跡が大規模なものだけでも30~40件はある。中小規模のものも含めると一万件近くある。これらは数千年前~一万数千年前のものです。一方アイヌの遺跡(遺構)は最も古いものでも800年前のものしか見つかっていません。これだけでも、アイヌが先住民族ではないことがわかります。アイヌにはmtY1遺伝子がある。縄文人・日本人にはこれがない。アイヌが外来であることを示しています。アイヌから縄文人の血が色濃く出るのは、アイヌの北海道侵入当初からの和人(縄文人や本土からの日本人)との混血が生じてきたことと、彼らの妾(めかけ)制度による近親婚のためです。アイヌの人口が北海道の和人の人口を超えたことなど歴史上一度もありません。最も新しいアイヌは明治時代のころに樺太から来ました。チェホフの『サハリン島』(岩波文庫)には路死屋人に暴行、Go缶、略奪されるので、北海道の方へ逃げてゆくアイヌの姿が描かれています。初めはアイヌ同士の抗争から始まった「シャクシャインの戦い」は、日本人がこの争いに巻き込まれたのが事の真相で、松前方についていたアイヌや、日本人の女性や子供が400人以上もアイヌによって撮外されたことは伏せられています。アイヌは平和を愛する民族であるというのは造り話です。非常に好戦的な性質で、部族間抗争や内部抗争等が絶えなかった。その残虐性は大陸由来のものであり、明治政府がイヨマンテを禁止したのもそのためです。昭和のころまでは、上記のことは当たり前のことで、学会でも当然のことでした。近年においては、さらに遺伝子でこのことが裏付けられました。菅さんはプロパガンダに騙されたのだろうと思います。確か青山繁晴議員も、アイヌ新法成立の時には、新法成立賛成の方に票を投じていたはずです。メディアや学校で、みんな「アイヌは北海道の先住民族だ。」と流布したので、騙された人も多いのだと思います。
@@user-xc8zx9fo8e さんへ。詳しい情報、誠にありがとうございます。勉強になります!ところで、アイヌを先住民族だと主張する方々には、かつて東北地方にいた蝦夷と同族であるという意見があります。蝦夷=アイヌという話はどのようにして発生したのでしょう?
@@kazuhirosakamoto3115 さん「シャクシャインの戦い」日本人がアイヌを弾圧したものだ。明治の頃の「旧土人法」はアイヌを差別した法律だ。「北海道開拓」はアイヌに対する侵略だった。などと左翼活動家たちは、歴史の捏造に余念がありません。「旧土人法」は北海道南部のアイヌの要請でできた「当時のアイヌ保護法」です。当時の「土人」という言葉には差別的意味はありません。「北海道開拓」は明治政府の行った一大近代化事業で、アイヌ弾圧などとは無関係です。「北海道開拓」があったから我々アイヌも近代的な生活ができるようになった。と言っていたアイヌすら昭和の頃にはいました。実際、当時のアイヌはその辺で獲ってきた草、虫、動物の肉があるときはその肉を、鍋にいれてごった煮にして手でつかんで食べていました(イザベラバード『日本紀行』(講談社学術文庫))。これが本当のアイヌ料理です。風呂に入ることも、明治の頃の日本人が教えてあげました。アイヌは非常に未開で原始的だったからです。個人でアイヌの悪口を言った人はいたでしょうが(それはその個人の責任。)、政府や自治体(古くは、幕府や藩)がアイヌを保護することをやっていた記録はあるものの、弾圧政策をとっていたなどということは、全く記録にもないし聞いたこともありません。ところで「蝦夷」と書いて「えみし、えびす、えぞ」などと読み方もいろいろあります。「蝦夷」とは、大和朝廷から続く歴代の中央政権から見て、主にその権限外にあった、日本列島の東国(現在の関東地方と東北地方)や、北方(現在の北海道や樺太)などに住む人々の呼称、総称である、というのが現在の一般的な認識です。つまり「蝦夷」とはおおよそ日本人です。「「蝦夷」=アイヌである」と非常に狭く限定したのはやはり、左翼活動家らのいつもの手口である巧妙な歴史の捏造です(最近連中は、辞書やネットの記事、辞書等の書き換えまでも行っており、東北、関東、北陸までもが、元々アイヌの土地だったなどと言い出している。)。コメント欄本文にも書いた通り、アイヌは、800年前(=鎌倉時代)ごろ、樺太あたりから入って来た「外来」です。日本人はそれ前の平安時代にすでに北海道に神社や寺を建てているし、これより前からいた縄文人(北海道では擦文時代だったので擦文人(擦文人(さつもんじん)=縄文人))は、日本人の先祖です。実際にアイヌは明治の頃、青森県の下北半島(地図では右側の半島)の最も北の海岸線付近にまでしか来ていません。これよりも南には、アイヌの存在した客観的な痕跡等の確認はされていません。だから、学校の教科書でも、ここまでしかその掲載地図には載せていないのです。これより南のエリアについては、単に地名や言葉が似ているだの、雰囲気がアイヌの様だのといった、全く根拠に欠ける伝説のような理由しか根拠として挙げていません。推測の域を出るものではなく、推測にしても無理なこじつけ等が非常に多いのです。このような書籍等は書店やネット等でけっこう目にします。こういったことを平気で左翼活動家学者などは論文や辞書、本、ネットなどに載せたりしています。ちなみに、北海道についての詳細で正確な資料や史料等は、北海道自体(道庁、支庁、市町村、大学、学校、文化財関係、メディア、出版社等の北海道の学術関係各所)が相当持っています。しかしそれらを公然と公開するかどうかは別です。左翼活動家らが真実にフタをするようにと圧力をかけているからです。なお、北海道には8つくらいの日本語の通じない部族がいました。これらを総称して「アイヌ」と言っていたのがその始まりです。本来、アイヌとは民族名ではなく、日本語の通じない者たちの集団を指す行政用語であり、その総体を現す言葉でした。部族相互間でも言語、人種、習慣、文化、宗教、等々が異なっていました。これが「「アイヌ「民族」」などというものはいない」と言われる理由です。特に「人種」、「言語」の違いは決定的でした。ある者は目の青い白人のようであったり、またある者は日本人よりもずんぐりしたモンゴロイドだったりしました。そして「言葉」も部族相互間で通じない。一つの「民族」としての体(てい)をなしていない。北海道大学の名誉教授であった自らもアイヌ出身の知里真志保(ちりましほ)も、「アイヌ「民族」というものはいない」と言っていました。普通に考えるのなら雑多な人たちの不揃い(ふぞろい)な集まりでしかなかったわけです。こうしたことが昭和のころの共通認識であり、普通のことでした。戦後の昭和30年代頃位までは、アイヌの血が100%(=日本人の血の全く入っていない者)という者もいたようです。しかし今現在は混血も進んで、最も血に濃い者ですら1/8くらいです。正確に言えばこれはもはやアイヌ人ではなく「アイヌ系の日本人」ということになります。つまり「日本人」です。現在、「アイヌ人」と呼ばれているは「アイヌ系の日本人」を指す略称に過ぎません。今、ゥポポイなどでアイヌの格好をしている連中は「日本人」です。だから、存在しない者達のために創った「アイヌ新法」は虚偽の上に成立した法律なのです。
@@user-xc8zx9fo8e さんへ。長文ですが興味深い話なのでスラスラと読めました!ありがとうございます。実はわたしの両親は山形県人で私も育ちは山形です。実家に伝わる話からご先祖は「蝦夷」だった?ということもあり質問させていただきました。私の田舎、庄内で猫を「ちゃぺ」と呼びますが、アイヌ語にもこれが載っていたので驚いたことがあります。ルートをたどると、山形-秋田-青森の一部に同じ呼び方が存在しているので、本州から北海道へ伝えられたものと考えられますが。
一万年前に人が居るなら今と同じ時代があってもおかしくないよね!ってか今より文明が豊かだったかも!江戸時代から令和まで何年でスマホが?って考えると
0から1を作ることにどれだけの時間がかかると思っているのか。
でも戦争してないからね。戦争しないと進歩しない
氷期にヒトが渡って来たというならそのヒトは火を使っていたのだろうか?大型哺乳類を追いかけてヒトが渡って来たと推測する人は、渡って来たヒトが火を使ったという遺跡を発見しているのだろうか?
写真の土器は、大平山元I遺跡土器じゃないね、時代も違う。
気温が少し高くなった程度で、海水面はそんなに変化したりしません。一般的に、液体は温度が高くなると体積が増え、低くなると体積が減りますが、水は例外で、4℃(厳密には3.98℃)以下になると逆に体積が増えます。氷になればもっと体積は増えます。それが解ければ体積は当然減ります。小学生でもわかる話。海水面の上昇ではなく、侵食や地殻変動により地盤が沈下して陸地が低くなっています。私が住む地域では、胆振東部地震で、地殻が南方向に5㎝移動しました。地球は、常に動いています。日本列島は、いずれ日本海溝に沈みます。氷を入れたコップに満杯に水を入れて氷が浮いてコップより上に出ている状態で氷が解けても水はコップから溢れません。さらに、気温が高い方が空気は水分を多くの含みます。気温が下がると霜が降りたりする現象を目で見てもわかります。気温が高くなり海の氷が解けて海水面が上がるような自然現象は、地球上ではありません。海水温の上昇と言いますが、計測しているのは北半球ばかりです。海面温度が全く変化しない場所なんてのも元々ありません。海面温度が上がって海全体が膨らむなんてめちゃくちゃな発想ですし、科学的根拠もありません。高くなる場所があれば、低くなる場所もあります。気温や気圧と同じです。地球は、氷河期・間氷期をずっと繰り返してます。そもそも、上がったり下がったりするのは自然現象で異常気象ではありません。バランスを取っているだけです。人間だって発熱したり下がったりします。極めて自然なことなのです。それを異常と呼ぶのが尋常ではないのです。温暖化で海に沈むと言われているツバルの島。珊瑚礁でできた小さな島に飛行場を作った影響で地盤沈下しただけのことです。周囲の島は沈むどころか珊瑚礁が成長して国土全体は順調に広くなっています。海水温の上昇で珊瑚礁が被害を受けているなんて、それらしい記事もありますがそれもフェイクです、海水が住宅にまで押し寄せている映像は、温暖化対策(CO 2削減)で発展途上国に追い越されないようにするための政策を進めている欧米諸国(日本も含む)のヤラセ映像です。地球は生きています。これまでも氷河期と関氷期を繰り返してきました。気候変動は、異常なことではありません。自然現象です。人間のせいでもありません。ある植物学者によれば、今の二酸化炭素濃度は植物にとっては少々過酷な環境らしく、もう少し濃度が上がる方が植物には快適らしいです。異常なのは、発展ありきで資源を際限なく使い尽くしたり、自然の法則を無視して開発ばかりやってきた文明人です。他の生命からしたら、人類が地球を蝕む悪性腫瘍に見えているかもしれません。悪性腫瘍となって自滅しないよう、地球環境を制御する等の愚かな行為は、一日も早くやめて欲しいです。とは言え、文明人がしでかしていることは、地球にとっては小さな子供が落書きをしている程度のこと。大した影響はないので、どうでもいいことですけどね。北極圏で暮らすイヌイットの人達は、北極星を見て地球の地軸の傾きが進んでいることがわかるそうです。科学技術が発展し高度な教育を受けてきた文明人は、自然から学ぶ能力を自ら放棄してしまったのかもしれませんね。地球温暖化なんてことを信じて大騒ぎしているのですから。体感的に温暖化しているなんて、本当に皆さん感じているのでしょうか?私は全く感じません。今日も真冬日でした。4万年前の日本と全く無関係な長文コメントで大変失礼しました。温故知新。古きを訪ね新しきを知るのはとても良いことですね。ルーツを知れば、これからどこに向かって進めばいいのか、行く末が見えてきます。
なんや専門用語段々多くなってお経みたいなってきた!
こういう話しを耳にする度に、ユダヤの起源は日本人と思ってしまう。
日本人とユダヤ人 梅原たけし氏 哲学者 天皇にはユダヤの血が、、、
アウシュヴィッツ送りな
お願いします。 音声を普通の人の音声にしていただきたい
因みに土地名、大平【おおだいら】と読むと思うが~ーー。
平たい石と焚火で焼肉食べてたかもよ。火を起こせない時代?かな
焚き火で焼肉はありそうですね。石で焼肉は無理そうですね。
四万年前ってほんとかな....
39000年前は新石器時代だ。
ーー新石器時代は4万年前から~縄文(1万6500年前から3000年前まで)まで⁉ーー「日本の新石器時代」が今のところ「最古!」この前はーー「石器時代」12万年前位!・・色々意見があると思います。・ご意見を書き込んで下さい。
今より海面が100mも低かったら日本人のルーツはほとんど海の下にあるんやろね。古来より水回りに集落つくるっぽいし。
確かに!
どおりで日本の周りの近海に海底遺跡がいくつもあるわけですね。
勝手にスッキリしました^^
@@kana1301yasu わー
まぁ海底遺跡が多いってのは一つの正解だろうね。でも、飲み水を考えたら山岳地帯に住居が集中するのが普通なんだけどね。河川の下流ってのは飲み水には適さないからね。動物の糞や死骸等で汚染されてるからね。もしかしたらそういった物に耐性があって大丈夫だったのかもしれないけど。
@@user-xz3et6wc9i
日本列島の原住人は葦舟に乗る最古級の海洋民族なんだよ。
現在の東シナ海の葦原の平原を中心に黒潮だけの太平洋の海岸沿いを巡り、スンダランドやサフルランドも巡った。
む(広大)う(生れ)民族で大河や川も遡行したのかもね。
寒さも火山の恩恵を受けたから水を運ぶ🏺も作り出せて出汁の文化が生れ、噴火時は外洋に出て島々に避難。
@@user-dz2wb2vm6s いや、飲み水からの考察を述べたんだけど、大丈夫?
なぜ石器時代が何万年も続き、石器時代と比べるとほんの一瞬のような期間で科学が急速に進歩したのか不思議に思っています。ある人に聞くと金属の発見が無かったら今でも石器時代が続いていると言ってました。
この頃のカラー写真とか動画ってどこかに残ってないのかなあ?
大変勉強になりました。感謝です。
考古学は日進月歩で数万年前の歴史がどんどん明らかに成っていっていて飽きることがないです。自分独自の日本の歴史を記録してるんですが、日本列島人の歴史がまた更新されました。
魚のギルからは、さほどの加工技術を咥えなくとも釣り針はつくれそうですね。伊勢海老の大きなハサミの部分も僅かな加工で釣り針にかこうができ、かなり丈夫であると思われます。海洋に恵まれた日本近海で魚を獲ることは容易いことであったでしょう。私も小さな針のついたジグを使い、浅瀬で3〜5cmほどの小魚を釣り、その生き餌を使って70〜80cm大のアルバコウ・ツナを水深4〜5mの浅瀬で釣りましたが、昔もこうした大物の魚が小魚を求めて浅瀬に来ていたわけで、小さな湾を堰き止めて捕獲することもおこなわれたんだろうな、と推測しています。
北京原人の生活跡からは石器が出ないそうです。猿人でも石器を使ってたのに何故?と長く謎でしたが最近は住居跡の周りに豊富に有る竹を加工してたのでは?と思われてます。石器の様に使用に適した石器を探す手間が省けて加工が容易で尖らせれば槍に成り刃物にすれば肉が切れます。ただし竹を綺麗に加工した道具としての石器は?と言われましたが竹で竹が加工出来るので使い捨てが出来て容易に加工出来る竹を使ってたから道具類が出土しないのでは?と言う人も居るようです。4万年前の日本人は新人ですが木や植物の繊維での加工は更に巧に成って多用してたでしょうから、殆ど何も出ないのも何となく納得ですね。
北京原人が発見された周口店は、酸性土ではないことから有機物は分解されにくい、もしタケが道具として使用されていたなら遺物が出土すると考えられますが、それが出てこないとなるとChinaあるあるかなあと思いました
確かめたわけではないのに何で分かるのですか。
@@user-qj2it7ex5z発見とは多くの予想から得られるものですよ
縄文時代に比べると最近100年ぐらいの人類の進化は凄まじいね
レイ・カーツワイル言う所の収穫加速の法則だな。
シンギュラリティは近い、、、
最後のあがき
不思議なのは、今の陸地から出土しているということ。
今現在に陸地ということは当時は標高100くらいの場所に旧石器時代の人々が住んでいたことになる。
とすれば、より標高が低いところにも多くの旧石器時代の人々が暮らしていた思われる。
今は海底に沈んでいる遺跡を調べることができれば、また、違ったことがわかるかもしれませんね。
もし海底に沈んだ氷期の遺跡を調べれば縄文時代は更に遡るかもしれませんね。
登録しました!
もっと評価されるべきだと思います!
家の亡くなった祖父は、筑波山麓の豪族の出身で縄文時代から続く血筋の出身だったそうです。
とても血筋を大切にしていだそうで、戦後歴史教科書、日教組の歴史教科書には全くなく、余り詳しく書くと、政治問題になるから記さ無かったらしいです
こんにちは。やはり民間伝承というか、ご先祖からの言伝えのようなものがあった、ということでしょうか?書物では7世紀頃までが限界ですので。
@@user-of3py8st6x さん
戦後歴史教科書、全般です。
アカい学者のくだらない論説より各地の郷土史家の方々の遺された文書に真実があると聞きました。アカ学者の論説を下敷きにアカい小説家が著した時代劇が自虐的過ぎだとも。
GHQが日本の弱体化を画策したそうですねぇ。
@@user-iv9kd2zj9u さん
そうなんです。
沖縄県の近海で海中遺跡らしき物有りますね。石を加工した形跡は有りますが、陸上と違い調査は難しいのかな。
飢えとは無縁で争いがなく気温が快適な生活なんて羨ましいにもほどがある
それが現代日本や
素晴らしい時代に生まれたことに感謝
縄文末期は寒冷期で人口が半減した
ろくな食い物あるわけない
日本が火山灰の酸性土壌では無かったら、いろんな遺物が沢山見つかって面白かっただろうなぁ。
しゃなあいですよね~。火山列島なので噴出する硫化物などで酸性になってしまいますから。
学校では習わないことばかりで、目からウロコです!これからもどんどん教えて下さい。宜しくお願いします
Googleマップを見たら大陸と陸続きだった時の痕跡が見れます
自分が幼少期だった1960年代はバラック小屋で生活している人もいましたし
海沿いでは陸に住居を持たず電気も無い小型漁船の中で暮らす人達もいました
つまりほんの50年程前までは原始時代の香りが残っていたことになります
そう言う意味では自分は近年の急速な加速度で進化した文明を体験したんだなと感慨深いものがあります
>ほんの50年程前までは原始時代の香りが残っていたことになります
それは、原始時代の残り香では無く、敗戦国の貧困期から高度成長期の狭間だぜ。
.
土器が出来ると、「煮る」という調理法が可能ででんぷん質の食料をα化して利用出来るようになる。
芋類等も無毒化出来るようになるし、アク抜きも可能になる。
要するに人類が利用可能な食料資源が画期的に増えたはずで、この「破壊的イノベーション」で時代区分するのは日本においては理にかなってるね。
黒曜石ってありふれた物だと思ったら、そうでもないのね。北海道の十勝地方ではあちこちに転がっていて、子供の頃はよく拾って遊んでいたが。
そう考えると、この2000年間の
文明、科学、の進歩は、凄まじいですね。
「戦争が文明や科学を進歩させる」と
古代哲学者が、いいましたが、
縄文時代までは、戦争が無い平和な
時代だったのでしょうね。
いろんな意味で、人間の欲望、は
すごいと、思い知らされました。
凄いし、醜いですね。
戦争というより、喧嘩でしょう。村単位の。例えば、A村は食糧豊富でB村は食糧難だとすれば、生きるためにB村はA村を襲うのは考えられる。その後、A村が逆襲したり紛争が耐えなくなる。最終的には、どちらかがどちらかを吸収するか、どちらかがどちらかを滅ぼすかということになる。このような喧嘩のような紛争は耐えなかったと思う。そのうち、長老が争いをしていてもお互いに得はないと説いて、相手が困っている時には助けるようになり、食糧と食糧がなければ代替品を物々交換するようになる。代替品とは、お互いに子孫を残すことは必須だから若い女を提供するとかになったろう。今の交易みたいなものです。しかし、全ての地域を平穏には出来ず遠く離れた地域から賊が出現するかも知れないから村の自治と防衛は旧石器時代でも重要なことだっただろう。
ゴッドハンド藤村新一のせいで旧石器時代研究の蓄積とジャンルそのものが焦土と化したから
旧石器時代研究は藤村が少しでもかかわったものを除外してリセットせにゃならんっつー事情がね
氷河時代と言えば、お馴染みのナウマンゾウやヤベオオツノジカ。バイソン、馬、ヘラジカ、虎、豹が、まだ日本に生息していた頃ね。
子供の頃、黒曜石を触れていた時、泥を落とそうとしてざっくり切れたことがある。また、豚の骨で叩くと鋭利な状態に割れるみたいですね。
未だにわからないことがあるから面白いですね。
核戦争後の石器時代も長続きするといいね
自分が今生きている時代ってすごく文明が進歩しているんだなあって思う
ただ文明が進んだことで人類は滅びそうなのが心配
日本文明も殲滅されそうで、心配ですね。
発掘された骨を分析してみると、縄文時代までは武器でやられた痕跡はなかったらしい
つまり旧石器時代や縄文時代までは人間同士の争いはなかったと言える
8千年前まで瀬戸内海は陸だったと
ナウマン象の化石が出るとか、
しかし当時の楽しみはアレしか
なかったんだろうな、
今よりそんなに寒くて海面も低かったなら当時の人の生活範囲は現在殆ど海面下だろうし、そのエリアの探索がどれくらい進んでいるか気になる。
バイトで発掘作業を行なってます 勉強させて頂きました ありがとう御座います
縄文時代とか言う一万年もある時代
もっと発掘して解明して欲しいけど例のゴッドハンドのせいでなぁ・・・
ゴッドハンドのことを文学部史学科の卒論にしようとすると、ゴッドハンドのせいで歪められた古代史という観点なら日本古代史か日本考古学でゴッドハンドの事件そのものを扱うなら現代史というややこしいことになります。
18:06の画像:大阪府藤井寺市のはさみ山遺跡の写真が掲載されているが、ここは北海道の入江高砂遺跡の写真だ。それらしい写真を貼っておけばバレないと思ったら大間違いだよ。
科学の発展は、情報の保存と学習。24時間学習できる光の存在も重要と思います。
図が多くてわかりやすい😄
そんな時代、服装は?この絵だけだと獣の毛皮をちょっと纏っているだけだけど寒さはどう凌いだのか?今の時代よりもっと気温は低い筈なのに凍死しないのかなぁ?エスキモーの様に狩った動物の毛皮を重ね工夫していたのか?寒がりの私的には其れも気になるところですが⁉️そこの所もお教え頂くと有り難いですね!
うちの周り、貝塚と住居跡だらけです。20m位海面が高く、内陸部のうちの方まで入りくんだ海だったようなので。
全く知らなかったので、勉強になりました
旧石器時代と言うと、サルやゴリラと大差ない原始人をイメージしますが、現人ホモ・サピエンスなら脳の大きさは我々と変わらず、頭はかなり良かった筈なんですよね
出土した石器からわかる当時の人々の技術を聞いて、なるほどなと納得しました
追記
日本の旧石器時代は、藤村新一氏の旧石器捏造事件により台無しになり、多くの研究成果が信用を失ったため、その後学問として取り組む研究者がいなくなったと聞いていました
にも関わらず、こうして研究を続けられて、真の旧石器時代の解明に取り組まれている研究者の方々がおられることに、敬意と感謝を捧げたいと思います
睡眠用で聞き流したいので再生リスト作って欲しいです🙇♀🙇♀
自分で作れるよ
毎回序盤で寝てしまうので内容全く分かりません
狩猟とするところを首領としているところが1カ所ありました。
全体に興味深いところ満載です。繰り返し見なければ。
ただ地図が大陸とくっついていた時代の地図が青森をウラジオストクにくっつけ大陸の陸地線に沿って素直にジグソーパズルをはめ込むように九州南部が朝鮮半島の
東にくっつければそのまま大陸移動説の小型版になるのではないかと思うのですが。。
変に日本海を湖として残さず。
ほとんど技術が無い時代が長いのはやっぱ全く知識ない状態から技術の進歩していくのは難しいんだろうね。
やっぱり進歩せざるをえない何かが起きたのかなぁ
食料危機だったりとか
現生人類は4万年だけど、それよりも昔のものは種族が違うらしいとは、言われてるね。
ヒト以外の人類が日本列島にいた可能性は高いですね
日本は4万年。中国4000年も韓国・北朝鮮が主張する5000年続く半万年国家も可愛いものだ。
全くその通り。
いやいや、日本と違って中国や朝鮮では
すでに、「文明」として完成したものが
5000年続いてるってことだよ?
日本が日本としての国家意識が芽生えて
たのは遅くて、そんなに時間は経ってないのよ…
「日本万歳」
落とし穴で思いだしました。25年ぐらい前にネットで考古学の話題が出て
竪穴住居に炉が在るのと無いのと2種類の用途で議論。
私は狩猟するなら落とし穴が一番楽で危険も無いと主張し、
竪穴が地面を掘るのは落とし穴であり木の枝などで地面に見せれば
鹿などが落ちて足を折り食料を容易に得られると言いましたが・・・
多勢に無勢で住居という事に。
その時に考古学で落とし穴研究を進めるべきと言いましたが難しいと却下。
落とし穴を研究してる人がいたんですねえ~
像を石槍で殺せると思う学者は動物の皮がナイフでさえ切るのは難しいのを知らない。
私に言わせれば不可能な狩猟方法。20人で襲って生存者2名ぐらいの結果と思う。
狩人がそんな馬鹿では獲物を一つも取れない。
像を狩るなら深さ0.8mの落とし穴に追い込んで骨折させ鼻を縛ってとどめを刺す。
成功したら周囲に広く伝え200人ぐらいで大宴会~
竪穴式住居に炉が無いのは初期型だったからでは
そこから長い年月をかけて住居に改良を加えるうちに、炉を作り火を炊くことで煙により防虫効果を発見した
あと最初は火事の危険性もあったかもしれないから採用されなかった、とか
現代でも例えば風呂がある家と無い家があるのと一緒くらいの感覚と思うけどね
落とし穴を作って獲物をそこに追い込み仕留めるのは十分理解できるけど、それと竪穴式住居を一緒にするのは理解出来ない
狩猟用の落とし穴と住む場所は別々と考えるのが自然では
@@gausutoran1668 「日本万歳」
落とし穴、狩猟は獲物が元気に走り回る春から秋にかけてと思う。この季節は山中で雨に降られても草木の陰で耐えるのです。
土砂降りでも動かずに居れば数日で止む。
つまり狩猟季節に屋根は無用・・・
素早く解体しないと中が腐るんです。
最初に土器で血を受け加熱、皮を剥ぐ。
特に内臓を喰うには生の肝臓は解体途中でぱくつくんです。心臓や肺を土器に入れ煮る。次に腸を取り出し中身は犬に与え腸は川で裏返して綺麗に洗う、土器で煮る。
首や手足を切り離して胴体を分割・・・
半日以上かかる大仕事なんですよね。
肉食獣が居る時代に山中で解体は無理。
地面に落ちた血は土を薄く削れば無問題。
という考えで・・・
炉が有るのは煮炊きの場所で冬の住居。
炉が無いのが買いたい場所と冬の食料庫。
夏の小屋内は暑くて居られたものじゃない、と思う・・・
何年か前に北海道の丘珠駐屯地に行った時に自衛隊の資料館みたいな所で、北海道は18,000年前に人が住んでいて、びっくりしました。
寿命は極度に短くて常に死と隣り合わせだったにしても
現代よりずっと幸せな世界だったと思う
私のようにひ弱な人間は、10歳まで生きられなかったと思う(°▽°)
旧石器は、10万年前の打製石器が発見されて縄文人時代は、魔製石器からです。魔製石器から文明の定義だそうです。黒曜石は伊豆半島の50km 先の島から船で運びました。葦船に葦帆船で運んだそうです。平板は、石器で作れず銅のノコギリでしょう。
ドラえもん日本誕生では7万年前に日本に来たことになってるけど史実はやっぱ違うんかな…🤔💭
9:31
入戸火砕流のことですね、この時代にも人が住んでいたのなら
きっとこの世の終わりってぐらいの災害だったろうな🤔
縄文(以前?)遺跡に 落とし穴 は凄いですね。
もしかしたら・・・
古代人はニュートンより偉い (笑
行こう!7万年前のニッポンへ!
by ドラえもん のび太の日本誕生
7万年前の日本にヒトがいた形成はありませんけどね。
@@o10mezaその話は映画でも触れてるよ
それで日本人はアラスカやアメリカのネイティブに結構てるんだよね。
何しろ北海道で北は繋がってるし。
少なくとも中華や半島は性格が日本とは、違いすぎる。
bakaがここにも一人。「性格が違いすぎる」(?)おいおい現在の諸民族と旧石器時代人が変ってないと思っているのかよ。そもそもベーリング海峡を渡って行った人種は日本、半島、シベリア、大陸とほぼ同種なんだが。こういうテーマだとすぐ無知なネトウヨが現れるな。
金取遺跡か、子供のころあのあたりに住んでたけど、そういや田んぼの土手とかから矢じりだの土器だのがボロボロでてきたっけな。それが当たり前だとおもってたけど実は大事なことだったのね^^;
氷河期のため、主要な遺跡は海の底。
ただ、それだけの長い歴史があって 漢字が伝わるまで 文字が無かったのが惜しまれる。
まぁ、もしかしたら文字はあったけど歴史に埋没されたかもしれないけど
あの時代で何故日本産の黒曜石がはるか遠くのロシアにあるのでしょうか??
Amazonでポチッたんですかね?
日本、4万年の歴史か! 凄いぞ日本!
日本列島4万年の歴史と日本4万え年の歴史、全く違います😂
ネアンデルタール人と併存している時代が長ったんですよ。
4万年前以上なんですね
5万年かも知れないし、4万年ギリギリかも知れないけど、そう思うと日本の歴史って長いなぁ
木の棒の先に紐でぐるぐる縛りつけるくらいで本当に石器の刃が固定されるのだろうか?棒の先を割いたりして石器を包むのかな。
結局アフリカで誕生した人類が最初に列島にたどり着いたコースは、北海道方向から、ユーラシア北回廊と言いたい・主張したいのかな? 随分遠回りして本州まで来たね。
ベーリング地峡が寒すぎて渡りたくなかったんじゃないかな?
でも北海道しか大陸と繋がってないのだからサハリンが起源でしょ
となるとやはり最初の日本人はバイカル湖付近からやってきた可能性が高いですね
進歩が無いことが安定か・・・
竪穴式住居って大雨降ったとき排水はどうシテタノカナ?知ってる人教えて下さい。😁?
「旧石器時代」って名前、ゼッタイ変。文明
旧石器から縄文へは継続性のある文明として語るべし。
本件は、説明の用語の無い事が問題で、正しい用語が無いために縄文の前があまり採り上げられず、重要な浜北、沖縄の複数の祖人、神津島行き来の伊豆祖人などが、あまり表に出ていないのです。更に、祖人と縄文人に断絶があるかの如く屁理屈言って採り上げない事を正当化すらしている者もいますが、浜北祖人は、正に縄文人に繋がる形質をはっきり示している重要なモノ(そもそも浜北祖人1.8万年と縄文人1.65万年の違いは無く同種人)なのです。博物館の説明看板に縄文前の「浜北祖人Sojin骨」と表示して、むしろ問題を世間に喚起しニュースになって注目され、万機公論に決せられるべき日本史の重要問題なのです。今、国宝指定答申の白滝遺跡の豊富な黒耀石などが有りながら、酸性地質から人骨発見困難な「北海道祖人」は、現生人類のアメリカ新大陸移住問題で世界の注目なのですが、立証難もさることながら用語が無い事もあって(学者は人骨が無く実証されないと言いますが、13世紀~アイヌは無関係で、熊や北狐が作った訳はアリマセン)議論されていません。この打破に、浜北「祖人」に期待するところ、極めて大なる所以です。わがFacebook-nara akira、ブログ「新風アジアの楽園&智ニア来富」の最近の幾つかのものをご覧いただければご理解されると思います。縄文前の祖代Sodai・祖人Sojinの用語設定で、始まり時代が内外に正当に採り上げられるよう、活動しています。ご賛同、具現化をお願いする次第です。世界で有名な縄文Jomonは2代目なのです(縄文人は何処から?は愚問で、日本列島に決まっています、2代目なのですから)。初代の浜北の若き女性祖人がニュースになる日を期待しており、世界も注目でしょう。DNA分析がなされれば最高ですが。なお、我が名ではなく「日本祖代研究会SGPJ」を引用され、(されなくとも文句は言いません)名称使用の動画が作られましたら嬉しく、それを内外に発信PRさせてください。宜しくです。2023年4月7日 研究会会長兼事務局長
相澤さんについては日本史に興味ある方は調べて欲しいです。 日本史の知識が拡がると思います。
最新の研究では、日本人は南から来たのが明らかですね。で日本から各地に散らばったのだ。
タイムスリップして蒸気機関とか教えて日本だけ異常に発展したチート国家にさせてみたい…
蒸気機関を作るには大規模な鉄の採掘・精製、高度な加工技術、高校程度の数学や物理の知識等々を持ち合わせてるのが前提になるので、やっぱり段階を踏まないと進歩できないのよ
蒸気を使った機関そのものは古代ギリシアからある
当時は子供のおもちゃだったけど
石炭で一気に化けた
日本人が【生食】を好むのは旧石器時代の文化からの影響かもね。
縄文時代から土器を使用するようになったけど、多分肉を焼くこと
もしていたが、肉も魚も【生食】していたんじゃないかな!?
アイヌはほとんどの肉を生食しますからねぇ
ワットが蒸気機関を発明して産業革命が起こってから現在300年〰️400年ぐらいで急激に科学が進んだ、日本に人が住むようになって4万年でしょ?(笑)3万9000年間ホントに進んだ文明はなかったのかなぁ〰️って思ってしまいます。
上記期間を発明するその前に鉄などを加工する必要があるんですが?
やすやすさん
戦争の無い期間がコレだけ有るのに文明が無いって言うのは有り得ない!38,000年前の世界最古の磨製石器が日本中の至る所で発見されて居るのに文明が無いって?世界最古の釣り針や裁縫用の針も発見されて居るのに?世界最古の土器が日本中から発掘されて居るのに?
絶対あったと思ってる。
自分がもし縄文時代に行ったら3日ともたないだろうな。
Change speaker's voice, it's difficult to comprehend.
冬をどう乗り越えていたのか気になります
それが人口が少ない理由です。
厳密には今も氷河期だけど人類はガッツリ氷河期🦣も乗り越えてるから案外いけるものなのかも。
東京湾が全部干上がっていたというのが驚き
日本最古の石器時代は9万年位前
新石器時代は32千年以上前から
ウガヤフキアエズ王朝だな
石器を木にくくりつける紐は其頃から作られたのか、細い紐状の縄をなう技術が有った事か。石器を作る技術も、ソレを道具に改良する知恵があって、2万年も続くのか。縄文の縄をキレイに綯う迄長い時間が経過していて、火を使った遺跡は出ていたのか?
もちょっとゆっくり話して〜
と思うのは私だけ??!!
❤
縄文時代とか、もっと以前は漁撈採集と習ったが、よく考えてみると食べ物がそこら中に有って、育てたり養殖したりする必要がない、ということに気付きました。いわゆる、当時の日本人は楽園パラダイスに住んでいたんだ、と想像します。定住していないのは、野蛮で粗野と思っていましたが、塀や堀など不要でみんな幸せだったってことか。食べ物の争いがないから、戦争しない。戦争ないから千人とかの大きな集団を作る必要がない、って感じか。でも黒曜石など相当な広範囲での交易が行われていたのは、証拠が出ていますので、物々交換にしても、共通のルールとか常識があったのでしょうかね。
哺乳類の誕生は何年くらい前でしょうか。その当時人類へと進化する種がすでに全地球的に分布していたと考えられないか。
こういう動画がでると言う事は、神の手で有名になった藤村さんの名誉は回復したのかな?
面白すぎる。最新学説
磨製石器は?
想像力が凄いな?
「その数は100人から150人ほどだと考えられているんだぜ。」
⇒まさにダンバー数そのもの。
th-cam.com/video/tTLFqpoWtzw/w-d-xo.html
黒曜石の一大産地!
火山爆発にも耐えられる拠点が作れるか?
あ、でもダイヤモンドが採れないんだった。
16500年頃、新旧石器人から縄文人への移行はどのように進んでいったのだろうか?このころ以前から物作りをやっていたのですね。驚きです。
旧石器人を仮に「ウホウホ人」とすると、「ウホウホ人」こそ日本の先住民族じゃないですか。アイヌではない。アイヌは今から800年前より古い遺跡(遺構)が全く出ない。北海道でも0です。アイヌ新法を廃止しなければなりません。
学術調査や考古学的資料の解釈など全てを無視した新法です。菅さん、圧力団体に押されたのでしょうか。
@@kazuhirosakamoto3115 さん
アイヌは、先住民族ではありません。北海道内には縄文の遺跡が大規模なものだけでも30~40件はある。中小規模のものも含めると一万件近くある。これらは数千年前~一万数千年前のものです。一方アイヌの遺跡(遺構)は最も古いものでも800年前のものしか見つかっていません。これだけでも、アイヌが先住民族ではないことがわかります。
アイヌにはmtY1遺伝子がある。縄文人・日本人にはこれがない。アイヌが外来であることを示しています。アイヌから縄文人の血が色濃く出るのは、アイヌの北海道侵入当初からの和人(縄文人や本土からの日本人)との混血が生じてきたことと、彼らの妾(めかけ)制度による近親婚のためです。アイヌの人口が北海道の和人の人口を超えたことなど歴史上一度もありません。
最も新しいアイヌは明治時代のころに樺太から来ました。チェホフの『サハリン島』(岩波文庫)には路死屋人に暴行、Go缶、略奪されるので、北海道の方へ逃げてゆくアイヌの姿が描かれています。
初めはアイヌ同士の抗争から始まった「シャクシャインの戦い」は、日本人がこの争いに巻き込まれたのが事の真相で、松前方についていたアイヌや、日本人の女性や子供が400人以上もアイヌによって撮外されたことは伏せられています。アイヌは平和を愛する民族であるというのは造り話です。非常に好戦的な性質で、部族間抗争や内部抗争等が絶えなかった。その残虐性は大陸由来のものであり、明治政府がイヨマンテを禁止したのもそのためです。
昭和のころまでは、上記のことは当たり前のことで、学会でも当然のことでした。
近年においては、さらに遺伝子でこのことが裏付けられました。
菅さんはプロパガンダに騙されたのだろうと思います。確か青山繁晴議員も、アイヌ新法成立の時には、新法成立賛成の方に票を投じていたはずです。
メディアや学校で、みんな「アイヌは北海道の先住民族だ。」と流布したので、騙された人も多いのだと思います。
@@user-xc8zx9fo8e さんへ。
詳しい情報、誠にありがとうございます。勉強になります!
ところで、アイヌを先住民族だと主張する方々には、かつて東北地方にいた蝦夷と同族であるという意見があります。蝦夷=アイヌという話はどのようにして発生したのでしょう?
@@kazuhirosakamoto3115 さん
「シャクシャインの戦い」日本人がアイヌを弾圧したものだ。明治の頃の「旧土人法」はアイヌを差別した法律だ。「北海道開拓」はアイヌに対する侵略だった。などと左翼活動家たちは、歴史の捏造に余念がありません。
「旧土人法」は北海道南部のアイヌの要請でできた「当時のアイヌ保護法」です。当時の「土人」という言葉には差別的意味はありません。「北海道開拓」は明治政府の行った一大近代化事業で、アイヌ弾圧などとは無関係です。「北海道開拓」があったから我々アイヌも近代的な生活ができるようになった。と言っていたアイヌすら昭和の頃にはいました。
実際、当時のアイヌはその辺で獲ってきた草、虫、動物の肉があるときはその肉を、鍋にいれてごった煮にして手でつかんで食べていました(イザベラバード『日本紀行』(講談社学術文庫))。これが本当のアイヌ料理です。風呂に入ることも、明治の頃の日本人が教えてあげました。アイヌは非常に未開で原始的だったからです。
個人でアイヌの悪口を言った人はいたでしょうが(それはその個人の責任。)、政府や自治体(古くは、幕府や藩)がアイヌを保護することをやっていた記録はあるものの、弾圧政策をとっていたなどということは、全く記録にもないし聞いたこともありません。
ところで「蝦夷」と書いて「えみし、えびす、えぞ」などと読み方もいろいろあります。「蝦夷」とは、大和朝廷から続く歴代の中央政権から見て、主にその権限外にあった、日本列島の東国(現在の関東地方と東北地方)や、北方(現在の北海道や樺太)などに住む人々の呼称、総称である、というのが現在の一般的な認識です。つまり「蝦夷」とはおおよそ日本人です。
「「蝦夷」=アイヌである」と非常に狭く限定したのはやはり、左翼活動家らのいつもの手口である巧妙な歴史の捏造です(最近連中は、辞書やネットの記事、辞書等の書き換えまでも行っており、東北、関東、北陸までもが、元々アイヌの土地だったなどと言い出している。)。
コメント欄本文にも書いた通り、アイヌは、800年前(=鎌倉時代)ごろ、樺太あたりから入って来た「外来」です。日本人はそれ前の平安時代にすでに北海道に神社や寺を建てているし、これより前からいた縄文人(北海道では擦文時代だったので擦文人(擦文人(さつもんじん)=縄文人))は、日本人の先祖です。
実際にアイヌは明治の頃、青森県の下北半島(地図では右側の半島)の最も北の海岸線付近にまでしか来ていません。これよりも南には、アイヌの存在した客観的な痕跡等の確認はされていません。だから、学校の教科書でも、ここまでしかその掲載地図には載せていないのです。
これより南のエリアについては、単に地名や言葉が似ているだの、雰囲気がアイヌの様だのといった、全く根拠に欠ける伝説のような理由しか根拠として挙げていません。推測の域を出るものではなく、推測にしても無理なこじつけ等が非常に多いのです。このような書籍等は書店やネット等でけっこう目にします。こういったことを平気で左翼活動家学者などは論文や辞書、本、ネットなどに載せたりしています。
ちなみに、北海道についての詳細で正確な資料や史料等は、北海道自体(道庁、支庁、市町村、大学、学校、文化財関係、メディア、出版社等の北海道の学術関係各所)が相当持っています。しかしそれらを公然と公開するかどうかは別です。左翼活動家らが真実にフタをするようにと圧力をかけているからです。
なお、北海道には8つくらいの日本語の通じない部族がいました。これらを総称して「アイヌ」と言っていたのがその始まりです。本来、アイヌとは民族名ではなく、日本語の通じない者たちの集団を指す行政用語であり、その総体を現す言葉でした。
部族相互間でも言語、人種、習慣、文化、宗教、等々が異なっていました。これが「「アイヌ「民族」」などというものはいない」と言われる理由です。特に「人種」、「言語」の違いは決定的でした。ある者は目の青い白人のようであったり、またある者は日本人よりもずんぐりしたモンゴロイドだったりしました。そして「言葉」も部族相互間で通じない。一つの「民族」としての体(てい)をなしていない。北海道大学の名誉教授であった自らもアイヌ出身の知里真志保(ちりましほ)も、「アイヌ「民族」というものはいない」と言っていました。普通に考えるのなら雑多な人たちの不揃い(ふぞろい)な集まりでしかなかったわけです。こうしたことが昭和のころの共通認識であり、普通のことでした。
戦後の昭和30年代頃位までは、アイヌの血が100%(=日本人の血の全く入っていない者)という者もいたようです。しかし今現在は混血も進んで、最も血に濃い者ですら1/8くらいです。正確に言えばこれはもはやアイヌ人ではなく「アイヌ系の日本人」ということになります。つまり「日本人」です。現在、「アイヌ人」と呼ばれているは「アイヌ系の日本人」を指す略称に過ぎません。今、ゥポポイなどでアイヌの格好をしている連中は「日本人」です。
だから、存在しない者達のために創った「アイヌ新法」は虚偽の上に成立した法律なのです。
@@user-xc8zx9fo8e さんへ。
長文ですが興味深い話なのでスラスラと読めました!ありがとうございます。
実はわたしの両親は山形県人で私も育ちは山形です。実家に伝わる話からご先祖は「蝦夷」だった?ということもあり質問させていただきました。私の田舎、庄内で猫を「ちゃぺ」と呼びますが、アイヌ語にもこれが載っていたので驚いたことがあります。ルートをたどると、山形-秋田-青森の一部に同じ呼び方が存在しているので、本州から北海道へ伝えられたものと考えられますが。
一万年前に人が居るなら今と同じ時代があってもおかしくないよね!
ってか今より文明が豊かだったかも!
江戸時代から令和まで何年でスマホが?って考えると
0から1を作ることにどれだけの時間がかかると思っているのか。
でも戦争してないからね。戦争しないと進歩しない
氷期にヒトが渡って来たというならそのヒトは火を使っていたのだろうか?
大型哺乳類を追いかけてヒトが渡って来たと推測する人は、
渡って来たヒトが火を使ったという遺跡を発見しているのだろうか?
写真の土器は、大平山元I遺跡土器じゃないね、時代も違う。
気温が少し高くなった程度で、海水面はそんなに変化したりしません。
一般的に、液体は温度が高くなると体積が増え、低くなると体積が減りますが、水は例外で、4℃(厳密には3.98℃)以下になると逆に体積が増えます。氷になればもっと体積は増えます。それが解ければ体積は当然減ります。小学生でもわかる話。
海水面の上昇ではなく、侵食や地殻変動により地盤が沈下して陸地が低くなっています。私が住む地域では、胆振東部地震で、地殻が南方向に5㎝移動しました。地球は、常に動いています。日本列島は、いずれ日本海溝に沈みます。
氷を入れたコップに満杯に水を入れて氷が浮いてコップより上に出ている状態で氷が解けても水はコップから溢れません。
さらに、気温が高い方が空気は水分を多くの含みます。気温が下がると霜が降りたりする現象を目で見てもわかります。気温が高くなり海の氷が解けて海水面が上がるような自然現象は、地球上ではありません。
海水温の上昇と言いますが、計測しているのは北半球ばかりです。海面温度が全く変化しない場所なんてのも元々ありません。海面温度が上がって海全体が膨らむなんてめちゃくちゃな発想ですし、科学的根拠もありません。高くなる場所があれば、低くなる場所もあります。気温や気圧と同じです。
地球は、氷河期・間氷期をずっと繰り返してます。そもそも、上がったり下がったりするのは自然現象で異常気象ではありません。バランスを取っているだけです。人間だって発熱したり下がったりします。極めて自然なことなのです。それを異常と呼ぶのが尋常ではないのです。
温暖化で海に沈むと言われているツバルの島。珊瑚礁でできた小さな島に飛行場を作った影響で地盤沈下しただけのことです。周囲の島は沈むどころか珊瑚礁が成長して国土全体は順調に広くなっています。
海水温の上昇で珊瑚礁が被害を受けているなんて、それらしい記事もありますがそれもフェイクです、海水が住宅にまで押し寄せている映像は、温暖化対策(CO 2削減)で発展途上国に追い越されないようにするための政策を進めている欧米諸国(日本も含む)のヤラセ映像です。
地球は生きています。これまでも氷河期と関氷期を繰り返してきました。気候変動は、異常なことではありません。自然現象です。人間のせいでもありません。
ある植物学者によれば、今の二酸化炭素濃度は植物にとっては少々過酷な環境らしく、もう少し濃度が上がる方が植物には快適らしいです。
異常なのは、発展ありきで資源を際限なく使い尽くしたり、自然の法則を無視して開発ばかりやってきた文明人です。他の生命からしたら、人類が地球を蝕む悪性腫瘍に見えているかもしれません。
悪性腫瘍となって自滅しないよう、地球環境を制御する等の愚かな行為は、一日も早くやめて欲しいです。
とは言え、文明人がしでかしていることは、地球にとっては小さな子供が落書きをしている程度のこと。
大した影響はないので、どうでもいいことですけどね。
北極圏で暮らすイヌイットの人達は、北極星を見て地球の地軸の傾きが進んでいることがわかるそうです。科学技術が発展し高度な教育を受けてきた文明人は、自然から学ぶ能力を自ら放棄してしまったのかもしれませんね。地球温暖化なんてことを信じて大騒ぎしているのですから。
体感的に温暖化しているなんて、本当に皆さん感じているのでしょうか?
私は全く感じません。
今日も真冬日でした。
4万年前の日本と全く無関係な長文コメントで大変失礼しました。
温故知新。
古きを訪ね新しきを知るのはとても良いことですね。ルーツを知れば、これからどこに向かって進めばいいのか、行く末が見えてきます。
なんや専門用語段々多くなってお経みたいなってきた!
こういう話しを耳にする度に、ユダヤの起源は日本人と思ってしまう。
日本人とユダヤ人 梅原たけし氏 哲学者 天皇にはユダヤの血が、、、
アウシュヴィッツ送りな
お願いします。 音声を普通の人の音声にしていただきたい
因みに土地名、大平【おおだいら】と読むと思うが~ーー。
平たい石と焚火で焼肉食べてたかもよ。火を起こせない時代?かな
焚き火で焼肉はありそうですね。
石で焼肉は無理そうですね。
四万年前ってほんとかな....
39000年前は新石器時代だ。
ーー新石器時代は4万年前から~縄文(1万6500年前から3000年前まで)まで⁉
ーー「日本の新石器時代」が今のところ「最古!」この前は
ーー「石器時代」12万年前位!
・・色々意見があると思います。・ご意見を書き込んで下さい。