【漢字雑学】音読みがパッと出て来づらい漢字集

[@user-ss4ss-resu]

①は「人の道に戻(もと)る」という訓読みがあります。③は「肌理(きめ)こまやか」という熟字訓があります。
⑥は「残酷な串殺(せんさつ)」という言葉があります。⑦は法律用語で「願届(がんかい)」という熟語があります。

[@americaya]

『絹』ですが、私共の店がある
京都の西陣織で有名な
西陣界隈では、
『正絹（しょうけん）』のように、
結構、聞いたり、使ったりします。
地域等によって、使われる、使われない、ということもあるのですね。

[@天貝祥規]

【戻】
同音異義語の問題です。
a.ヘンレイ品　b.ヘンレイ金
正解は、a.返礼品　b.返戻金　でした。
分かりましたか？

[@せいよう-r4p]

絹の音読みは けんし【絹糸】とか しょうけん (正絹)とか一般的に使用されています。

[@AkasakaS2000]

広東語が母語なので、"届"はカイと読むのはすぐ分かります。広東語で”ガイ”と読むからです。

[@minami_alinko]

４つわからなかった。串と患の関係には思わず膝を打ちました。
「戻」…仕事がら「返戻金（へんれいきん）」という言葉は思い付いた。
「肌」…化粧水「雪肌精（せっきせい）」という商品名でしかみたことはないなー。
「絹」…人絹（じんけん、人造絹糸の略でレーヨンの別名）って言葉は思いついた。

[@泰山のの]

帝国人絹は、今のテイジン

[@neonoid9393]

任期が満了するという意味で「届満(かいまん)」という言葉がありますね。
また、余計な事を言ったり無駄話をするという意味での「冗談」は、「串戯」(かんぎとも読む)と書くこともありますよ。

[@アグニェスべャーン]

肌の音読みは雪肌精で知ってた！

[@brainwashkenny1]

中国の漢字、読み方は結構単純、大半は固定の読み方。二種類以上のは 「破音字」、存在はめずらしい、せいせい二、三種類の読み方、大体地名、苗字の場合だけ。
日本の漢字は少ないけと、 読み方は複雜すぎで、日本人でも把握業きない、例えば「生」の読み方は158種類以上。

[@arashinankamushishir]

繭　戻　絹は音読みが常用漢字に入っているので覚えておいて損はないですね。

[@かなりえずき-x8f]

きめ細かいの肌理だったりする

[@monoris2008]

繭糸と絹糸の違いがよくわからない。
繭が難しい字なので絹糸で代用したのか、どちらも同じなのか、元々別の意味があるのか

[@tsutaenovick1036]

難しい　正絹の　けん　　しか解らなかった

[@isamich1535]

絹ケンはふつうわかるんじゃない？　人絹とか

[@しろいひろや]

絹布っていう言葉で音読み知ってた。

[@gonzogonzo2255]

「雫(しずく)」も音読みが「ダ」と言う事は、あまり知られていないのではないだろうか…(尤も、元々が「字義未詳」の文字の為、「雫」を「ダ」と読む熟語自体が思いつかない…)。

[@kanbun_channel]

「雫」も面白い字ですね、いつか話の種に使いたいです

[@UzuUzuMyu]

そもそも雫って国字なんですね！

[@友之森田]

音が、廃れちゃったのは、結構有るんだなぁ、馴染まないから、使われ無くなったのは、事実のようだな、辛うじて使われてるなら、まだ良いか、

[@ぱいなぷる-t7u]

ぜんぶわからなかった、、、

[@kanbun_channel]

どれも音読みは盲点ですよね😅

[@arashinankamushishir]

他にも卸や掛、叩、箱、姫、媛、扱、崎、埼、潟、などがありますね。