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腕つかみしてる相手の動きがわかるのはシンプルだけど、本質に近いと思う。それを徐々に感覚を広げていくと動き全体を見ることでいつパンチが来るか分かるようになる。最悪、見てなくても気配の変化で分かる場合もある。
凄い面白い。興味深い回。ボクサーから見た古武術の話、またやってください。
ボクサーが古武術を学ぶ必要よりも、トレーナは絶対に知っておく必要がある。奥深い境地を知らないようでは自分のレベル以下のことしか教えられないから
古武術を稽古している者です。今回の動画は大変興味深く拝見しました。石井会長の古武術に対する考えは凄く深いですよ。以前から石井会長には一目も二目も置いてましたが、さすがですね。尊敬し直しました。
ボクシングの技術だけでボクシングが語れるなら、大体同じ練習メニューだから練習でみんな同じくらい強くなるはず。実際は、スタイルやスピード、パワー、ファイトIQが全然違ってそれが強さの違いになるわけで、それらの基本要素はボクシングの練習や技術と関係がない。他の格闘技でも応用ができる能力
会長みたいな方に、こんな話されるとものすごく興味深かったです。すごい体験をされましたね。
超感心しました!深く納得しました
確か、井上チャンピオンも相手のどこを見てるのかと聞かれて、相手の全体をぼんやり、そして肩の動きや目の動き、相手の“呼吸”を読んでるというようなことを言っていて、古武術に通じるなと思った記憶があります。
鏡稽古と言うのがあって、対面同士で相手の動きを真似し合うんだけど、ずっと同じ相手とやってると相手より先に相手の動きを出せる事がある。
古武術ではないが、庄内の山居倉庫の女丁持にも人間の可能性の凄さを見て取れる。女丁持の仕事は、米俵を舟から倉庫に運ぶ荷降ろしだが、急な坂のあるところを1日一人平均千俵のノルマをこなしていたという。小柄な女性たちが、60キロの米俵を千個。有名な「五俵かつぎ」の写真は観光用に撮られたフェイクで2つは空らしいが、リフトなどのない時代は間違いなく人力で運んでいたのであり、小柄な女性たちがプロレスラーにもできないようなことを日常としてやっていたのである。 女丁持は、戦後の労働基準法の制定によって禁止になってしまったようだ。重労働だが賃金がよく、従事していた女性たちのなかには、誇りと収入を失って悔しかったという人もいたようだ。
バレロで思い出したんですけど…スパーリングは物凄く丁寧。試合だと、とにかく打ちまくるけど、相手のカウンターを更にカウンターで返せる。これって、宮本武蔵の先の先とか後の先に通じるんじゃないかと…バレロって凄い領域に達してたんですかね。
あぁ面白い!石井会長にこういうこと語らせたら天下一品ですね。また小ネタ的な動画見たいです❗
古武術に興味が湧きました❗️
打とうと思ったときには相手ジャブを食らって、ジャブ食らって反撃しなくちゃと思ったときには3発4発のコンビネーション食らう。正に井上尚弥。
武術やってましたが、ある程度の技量を持つと「先の先を取る」訓練をします。相手が動く前に気づいて攻撃を開始することなんですが、井上尚弥選手は恐らくそれを体得してます。なぜ体得したか不明ですが。
めちゃくちゃ面白いな。この古武術の人、呼んで対談して欲しい。
凄い興味深い話!
「弓と禅」オイゲン・ヘリゲル著 にも同じようなこと書いててとてもビックルした
素晴らしいお話でした。そう言えば昔TVでですが薬師寺保栄さんが本部御殿手古武術の第12代宗家の上原清吉さんにグローブをつけて構え合った時に、打てない、打つところがないとおっしゃってたのを思い出しました。古武道は奥深いですね。
めっちゃ面白い。テレビでタレントとかが体験してても嘘臭く見えるけど凄さが伝わってくる。
自分は剣道をやりますが、ぜひやってみてほしいです。還暦くらいの道場で教えている人がいいと思います。剣道のディープな部分は会長を満足させてくれるんじゃないかと思います。特に自由なはずなのに自分の行動が、全部相手の思い通りに操られている感覚は、ゾクゾク出来ますよ!
合気道の塩田剛三さんの技が鮮やかすぎて嘘くさく見えてたけど特集とか見たらガチで努力して習得した技なんだと感じました。技術的な事ではなく人間の体の仕組みとか全て理解してこそなし得る技なんでしょうね!ただ本物の達人もいれば偽物も多く存在する領域なので自分が体験しない限り受け入れられないのが道理ですよね...
塩田剛三は小さいけど、腕っぷしや運動神経に自信を持ってる若い頃、血気盛んな喧嘩小僧みたいな人だったといいます。いわゆる真面目な好青年とか人格者みたいな人では全然ない。ジジイになっても、人格は変わってないし、『オレが1番』という人だったといいます。そういう話を聞くと、凄く真剣味、真実味、説得力を感じます。本物ですね。
人間の眼、脳は理論上0.2秒以内は反応出来ないらしいですねただ、ボクサーのパンチは約0.1秒で飛んできますし、それを避けるのはリズムだったり、相手の目線、拳、肩、筋肉の動き等で「予測」している、とは聞いたことがあります
興味深過ぎる!滅茶苦茶面白かったです!また古武道の話を聞きたいです!
ヤロウ…タブー中のタブーに触れやがった…
胡さんの竿が良かったです。いつも面白いです。
面白い一番遠いところかと思っていたがいいね👍
古武術は最短の動きを研究し尽くしている。武士がいつ斬りかかられても対応できるように、あぐらをかくのも納得する。ちなみに正座は首を差し出す行為であり、お殿様の前以外は正座はしないのが日本の武士。溜めを作らない動きが古武術には沢山ありますね。
メチャ面白い話しでした。一子相伝、子供一人だけに伝える北斗の拳じゃないですか。古武術はサッカー野球、介護などで取り入れてる人いますね。
井上尚弥はこれだと思うな。空気とかほんの少しの動きそれを察知した時の体の動きの速さ。
自分は柔道出身ですが、座席=修行、練習って事だと思う。経験値あげることで相手が何してくるか分かるようになる。手の動き、足の動き、力の入りかたそれを全て目で追えないので、感覚で感じれるようになる。それができるようになると、対峙しただけで相手が格闘技できるかどうか分かるようになる。相手がどの程度強いのかも肌で感じれるようになる。そういう事だと思う。
面白いな〜
うーん、実際に戦ってきた人がいうと説得力があるし面白い!
中学生とスパーしてても自分が打とうと思った時には察知されてコツンとジャブ貰うんである意味私も「逆達人」ではないでしょうか・・・
剣豪とかの昔の達人が居たのは、どんな事があっても殺されなかったし、芽のある相手を常に殺して来たから、自分だけが生き残って結果的にそういったポジションになったのかなと。スポーツの様に負けても次!というのが無いから・・・
タイ人のスイングブローとか、ある意味ムエタイの中の古武術のような奥義だと思う日本にはスイングの名手は少ないから大場政夫さんもユーリも思いがけなくマトモに食らって倒されてしまう。
冒頭の話を聞いて、内藤大助さんが亀田大毅さんとやった時に「(大毅は)フェイントに全然反応しないからやりにくかった」と言っていたのを思い出しました。
面白い。研究熱心で頭が下がります。会長と胡トレーナーのエンジニア・職人コンビ好きです^-^プライオメトリックみたいな予備動作や反動も使わない古武術の動きなんかもありましたよね。摺り足とかも日本人に合ってますよね。アリやレナードのようなつま先のフットワーク、辰吉さんは真似てたけど無理があると思ってた。骨盤前傾とか骨格が欧米人と違う。
膝抜きやナンバ走りみたいにバラバラに分けて説明されるとわかりやすいけど、自分のスポーツに活かすとなるととてもとても…。前回の動画でコブシの硬さの話題が出ていましたが、ボクシングにまつわる説の嘘、ホントについて語って頂きたいです。胡さんが語った、計量後できるだけ体重が多い(戻した)方が有利説(重くなり過ぎて動けなかった)など。
相手が動いてから自分が動いた方が早いんですよね 何故か
会長が古武術の出げいこに行く動画とったらバズりますよw某達人シリーズみたいなww
めっちゃ見たいですw ボクシングという究極のリアリズムの世界の中で凌ぎを削って来た人の感性で古武術とかどんどん語って欲しいですね。
ああ、でもこのチャンネルは、あくまでもボクシングを語って欲しいかな。いかにもなTH-camっぽい事やるんじゃなくて。
千葉、雲のジュウザやんww
迷子になるわw
確かにボクシングでも特別な『タイミング』を持ってる選手がいますよね。フロイドとか日本なら井上尚弥がそれですが彼らも古武術のように洗練された敵を支配する力をもってるのかもしれないですね
面白い!
迷子になりました。
甲野善紀さんとの企画だと間違いなく1000万回再生いくと思います。
16歳の頃、剣道部やめてボクシングジムに入会したら初日からサウスポー(右利き)にされました!あと足とリングの使い方も剣道と似てたと思います。
甲野さん、実際に見るとめちゃ凄いですね。ある時、幕内のお相撲さん相手に組んで、微動だにせず、押し返してました。しかもなんの力感もなく。
面白い
th-cam.com/video/Hzh9koy7b1E/w-d-xo.html ちょっと似てる瞬間が。。。
い ま の は ち が う
ホプキンスとシュメノフの試合で、ホプキンスが剣術でいう先の先をとってカウンター?を自在にヒットさせてるのを見て、鳥肌がたちました。その時、達人はいると確信しました
甲野善紀さんかな?
これってどうなんでしょうね。格闘イベントで合気道の達人みたいな先生が出てきて、空手家にボコボコにされてるのを見ました。まぁ色々な技術を取り入れるのはいいんでしょうけどね。
格闘技で一番強いのは総合格闘技でしょう、NHKスペシャル「真実への鉄拳〜中国・伝統武術と闘う男〜」でもやってましたが中国伝統武術の選手を総合格闘家が片っ端からボコボコにして中国伝統武術の権威が低下しているそうですおそらく日本でも朝倉未来が本気出せば勝てる古武術はいないのではないでしょうか?
1コメいただきー
腕つかみしてる相手の動きがわかるのはシンプルだけど、本質に近いと思う。それを徐々に感覚を広げていくと動き全体を見ることでいつパンチが来るか分かるようになる。最悪、見てなくても気配の変化で分かる場合もある。
凄い面白い。興味深い回。ボクサーから見た古武術の話、またやってください。
ボクサーが古武術を学ぶ必要よりも、トレーナは絶対に知っておく必要がある。奥深い境地を知らないようでは自分のレベル以下のことしか教えられないから
古武術を稽古している者です。今回の動画は大変興味深く拝見しました。石井会長の古武術に対する考えは凄く深いですよ。以前から石井会長には一目も二目も置いてましたが、さすがですね。尊敬し直しました。
ボクシングの技術だけでボクシングが語れるなら、大体同じ練習メニューだから練習でみんな同じくらい強くなるはず。実際は、スタイルやスピード、パワー、ファイトIQが全然違ってそれが強さの違いになるわけで、それらの基本要素はボクシングの練習や技術と関係がない。他の格闘技でも応用ができる能力
会長みたいな方に、こんな話されるとものすごく興味深かったです。すごい体験をされましたね。
超感心しました!深く納得しました
確か、井上チャンピオンも相手のどこを見てるのかと聞かれて、相手の全体をぼんやり、そして肩の動きや目の動き、相手の“呼吸”を読んでるというようなことを言っていて、古武術に通じるなと思った記憶があります。
鏡稽古と言うのがあって、対面同士で相手の動きを真似し合うんだけど、ずっと同じ相手とやってると相手より先に相手の動きを出せる事がある。
古武術ではないが、庄内の山居倉庫の女丁持にも人間の可能性の凄さを見て取れる。女丁持の仕事は、米俵を舟から倉庫に運ぶ荷降ろしだが、急な坂のあるところを1日一人平均千俵のノルマをこなしていたという。小柄な女性たちが、60キロの米俵を千個。
有名な「五俵かつぎ」の写真は観光用に撮られたフェイクで2つは空らしいが、リフトなどのない時代は間違いなく人力で運んでいたのであり、小柄な女性たちがプロレスラーにもできないようなことを日常としてやっていたのである。
女丁持は、戦後の労働基準法の制定によって禁止になってしまったようだ。重労働だが賃金がよく、従事していた女性たちのなかには、誇りと収入を失って悔しかったという人もいたようだ。
バレロで思い出したんですけど…
スパーリングは物凄く丁寧。
試合だと、とにかく打ちまくるけど、相手のカウンターを更にカウンターで返せる。
これって、宮本武蔵の先の先とか後の先に通じるんじゃないかと…
バレロって凄い領域に達してたんですかね。
あぁ面白い!
石井会長にこういうこと語らせたら天下一品ですね。
また小ネタ的な動画見たいです❗
古武術に興味が湧きました❗️
打とうと思ったときには相手ジャブを食らって、
ジャブ食らって反撃しなくちゃと思ったときには3発4発のコンビネーション食らう。
正に井上尚弥。
武術やってましたが、ある程度の技量を持つと「先の先を取る」訓練をします。相手が動く前に気づいて攻撃を開始することなんですが、井上尚弥選手は恐らくそれを体得してます。なぜ体得したか不明ですが。
めちゃくちゃ面白いな。この古武術の人、呼んで対談して欲しい。
凄い興味深い話!
「弓と禅」オイゲン・ヘリゲル著 にも同じようなこと書いててとてもビックルした
素晴らしいお話でした。
そう言えば昔TVでですが薬師寺保栄さんが本部御殿手古武術の第12代宗家の上原清吉さんにグローブをつけて構え合った時に、打てない、打つところがないとおっしゃってたのを思い出しました。
古武道は奥深いですね。
めっちゃ面白い。テレビでタレントとかが体験してても嘘臭く見えるけど凄さが伝わってくる。
自分は剣道をやりますが、ぜひやってみてほしいです。
還暦くらいの道場で教えている人がいいと思います。
剣道のディープな部分は会長を満足させてくれるんじゃないかと思います。
特に自由なはずなのに自分の行動が、全部相手の思い通りに操られている感覚は、ゾクゾク出来ますよ!
合気道の塩田剛三さんの技が鮮やかすぎて嘘くさく見えてたけど特集とか見たらガチで努力して習得した技なんだと感じました。
技術的な事ではなく人間の体の仕組みとか全て理解してこそなし得る技なんでしょうね!
ただ本物の達人もいれば偽物も多く存在する領域なので自分が体験しない限り受け入れられないのが道理ですよね...
塩田剛三は小さいけど、腕っぷしや運動神経に自信を持ってる若い頃、血気盛んな喧嘩小僧みたいな人だったといいます。いわゆる真面目な好青年とか人格者みたいな人では全然ない。
ジジイになっても、人格は変わってないし、『オレが1番』という人だったといいます。
そういう話を聞くと、凄く真剣味、真実味、説得力を感じます。本物ですね。
人間の眼、脳は理論上0.2秒以内は反応出来ないらしいですね
ただ、ボクサーのパンチは約0.1秒で飛んできますし、それを避けるのはリズムだったり、相手の目線、拳、肩、筋肉の動き等で「予測」している、とは聞いたことがあります
興味深過ぎる!
滅茶苦茶面白かったです!
また古武道の話を聞きたいです!
ヤロウ…タブー中のタブーに触れやがった…
胡さんの竿が良かったです。
いつも面白いです。
面白い
一番遠いところかと思っていたが
いいね👍
古武術は最短の動きを研究し尽くしている。武士がいつ斬りかかられても対応できるように、あぐらをかくのも納得する。ちなみに正座は首を差し出す行為であり、お殿様の前以外は正座はしないのが日本の武士。溜めを作らない動きが古武術には沢山ありますね。
メチャ面白い話しでした。
一子相伝、子供一人だけに
伝える北斗の拳じゃないですか。
古武術はサッカー野球、介護
などで取り入れてる人いますね。
井上尚弥はこれだと思うな。空気とかほんの少しの動きそれを察知した時の体の動きの速さ。
自分は柔道出身ですが、座席=修行、練習って事だと思う。
経験値あげることで相手が何してくるか分かるようになる。
手の動き、足の動き、力の入りかた
それを全て目で追えないので、感覚で感じれるようになる。
それができるようになると、対峙しただけで相手が格闘技できるかどうか分かるようになる。相手がどの程度強いのかも肌で感じれるようになる。
そういう事だと思う。
面白いな〜
うーん、実際に戦ってきた人がいうと説得力があるし面白い!
中学生とスパーしてても自分が打とうと思った時には察知されてコツンとジャブ貰うんである意味私も「逆達人」ではないでしょうか・・・
剣豪とかの昔の達人が居たのは、どんな事があっても殺されなかったし、芽のある相手を常に殺して来たから、自分だけが生き残って
結果的にそういったポジションになったのかなと。スポーツの様に負けても次!というのが無いから・・・
タイ人のスイングブローとか、ある意味ムエタイの中の古武術のような奥義だと思う
日本にはスイングの名手は少ないから
大場政夫さんもユーリも思いがけなくマトモに食らって
倒されてしまう。
冒頭の話を聞いて、内藤大助さんが亀田大毅さんとやった時に「(大毅は)フェイントに全然反応しないからやりにくかった」と言っていたのを思い出しました。
面白い。研究熱心で頭が下がります。会長と胡トレーナーのエンジニア・職人コンビ好きです^-^
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摺り足とかも日本人に合ってますよね。アリやレナードのようなつま先のフットワーク、辰吉さんは真似てたけど無理があると思ってた。骨盤前傾とか骨格が欧米人と違う。
膝抜きやナンバ走りみたいにバラバラに分けて説明されるとわかりやすいけど、自分のスポーツに活かすとなるととてもとても…。前回の動画でコブシの硬さの話題が出ていましたが、ボクシングにまつわる説の嘘、ホントについて語って頂きたいです。胡さんが語った、計量後できるだけ体重が多い(戻した)方が有利説(重くなり過ぎて動けなかった)など。
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めっちゃ見たいですw ボクシングという究極のリアリズムの世界の中で凌ぎを削って来た人の感性で古武術とかどんどん語って欲しいですね。
ああ、でもこのチャンネルは、あくまでもボクシングを語って欲しいかな。いかにもなTH-camっぽい事やるんじゃなくて。
千葉、雲のジュウザやんww
迷子になるわw
確かにボクシングでも特別な『タイミング』を持ってる選手がいますよね。
フロイドとか日本なら井上尚弥がそれですが彼らも古武術のように洗練された敵を支配する力をもってるのかもしれないですね
面白い!
迷子になりました。
甲野善紀さんとの企画だと間違いなく1000万回再生いくと思います。
16歳の頃、剣道部やめてボクシングジムに入会したら初日からサウスポー(右利き)にされました!あと足とリングの使い方も剣道と似てたと思います。
甲野さん、実際に見るとめちゃ凄いですね。
ある時、幕内のお相撲さん相手に組んで、微動だにせず、押し返してました。
しかもなんの力感もなく。
面白い
th-cam.com/video/Hzh9koy7b1E/w-d-xo.html ちょっと似てる瞬間が。。。
い ま の は ち が う
ホプキンスとシュメノフの試合で、ホプキンスが剣術でいう先の先をとってカウンター?を自在にヒットさせてるのを見て、鳥肌がたちました。
その時、達人はいると確信しました
甲野善紀さんかな?
これってどうなんでしょうね。格闘イベントで合気道の達人みたいな先生が出てきて、空手家にボコボコにされてるのを見ました。まぁ色々な技術を取り入れるのはいいんでしょうけどね。
格闘技で一番強いのは総合格闘技でしょう、NHKスペシャル「真実への鉄拳〜中国・伝統武術と闘う男〜」でもやってましたが
中国伝統武術の選手を総合格闘家が片っ端からボコボコにして中国伝統武術の権威が低下しているそうです
おそらく日本でも朝倉未来が本気出せば勝てる古武術はいないのではないでしょうか?
1コメいただきー