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いろんな興味深いお話しが満載でこれから今までとは違う目でボクシングが見られると思います。ありがとうございました😊
裏事情が知れて、すごく興味深かったです。
会長の話は、ホントにわかりやすかく面白いです! ありがとうございます🙇
相変わらず切り口が他の動画になくて面白い。あと最後の締めも違う意味で面白かったww
面白い話を、ありがとうございました。選手を育てるマッチメイクですね。大橋ジムの中垣くんのデビュー戦、納得が行きました。
よく、ボクサーが壊れる、壊されると聞きますがやっと意味がわかりました。精神的な面で、、という意味もあるんですね。
ずいぶん昔になりますが高校の頃ボクシングが大好きでした。初めて観に行ったのは山口圭司選手の世界初挑戦。16歳でしたが2万円の席で応援しました。身内が観戦に行くような興行ではなく一般の方が気軽に行ける料金にならないかなぁ。
見る側は料金安くして欲しいかもですけどそうゆう料金になったら収入激減するんでボクサーは減りますね確実に。
社長に嫌み言われて、仕事やめた事あるけど、赤穂選手はよく移籍せず頑張れたなあ~精神力がつお~🦅
会長とプロモーターでは目指すものが一致しない…内山選手がアメリカ進出ならなかったのも、そんな要素が含まれているのでしょうか。三木谷さんみたいな人がボクシング大好きだったとして、私財バンバン使って豪華カードを実現したくても、中立的なプロモーターになれないのは残念です。
戦後のボクシングのプロモーターで、キックボクシングの創設者の野口修さんの本が今話題になっているんですけど、戦後のボクシングの流れを野口ジムが作っていくなかでの、三迫仁志さんや野口恭さんのマッチメイクをみてみると、少々無茶なマッチメイクでも大金と名声をつかみにいくぞっていう部分と人間関係的な大きくて、今回の育成が大きいっていう部分にびっくりしました、ステータスが今とは違うからなのかなと思いました。
ボクサーは消耗品。最も印象に残ったパワーワードだったな。アマエリートが初戦でこけると言えば五輪金連覇のロベイシーラミレスが初戦で勝率5割の4回戦の選手にダウン奪われて判定負けしたのが印象的だった。
なかなかおもしろいお話でした。会長がプロモーターだとやはりこれといった選手は上にあげたい意味で勝てる相手と連続で何戦かさせるんですね。対戦相手の戦績や質を見るとやはりそうかというケースは感じてましたが。海外とはマッチメークのシステムが違うので仕方ないですが、海外の方がやはりその中で勝ち上がった選手は一筋縄ではいかない逞しい選手がいると感じます。もちろん海外でもホープX噛ませ相手のケースはたくさんありますが。世界のベルトをとるまでなら許せますが世界をとった後も勝てそうな選手ばかりとのマッチメークが続くチャンプを見ると興醒めします。またプロモートをする側の選手が微妙な試合でも判定勝ちするジャッジングの謎についてもテーマにとりあげてもらいたいです。
練習強いけど試合に弱い選手とか、逆に試合になると物凄いファイトする奴とかホント居ますよねえ。私は前者のほうでしたけどw
同じくw
ジムチャンピオンとか言われる内弁慶な凄腕さんとかね。柔道も似たような印象あり
うわぁ、貴重なお話ありがとうございます。
面白い!
坂本博之がセラノに勝って世界チャンピオンになったら、お前がやりたくても挑戦は受けてくれないよと畑山が会長に言われていたエピソードがある。若くセンス抜群で2階級制覇に挑んでくる危険な相手、坂本側がそう考えるのも無理はない。
しかも坂本-畑山は3度ほどスパークリングもやっていて、最初は坂本が有利、2度目もやや坂本けれど3回目の頃には畑山有利に情勢が変わっていたらしいので。
お願いがあります。メジャー4団体の下部組織やインターナショナル王座、インターコンチネンタル王座、各団体の地域王座のの価値、仕組み等を教えて下さい!東洋、IBFアジア、WBOアジア獲得経験のある横浜光ジムさんから是非教えてほしいです!(出来ればホワイトボードで)
なぜ他の蹴ったり殴ったり投げたりの格闘技は続かないのかなぜ蹴ったり殴ったりの選手が引退して有名になる人が乏しいのか(格闘技に興味ない人が知ってる長年続いた名前は沢村忠ぐらいかなあ)(現代で魔裟斗、天心)?なぜ格闘ファン以外の人にも長年響き渡っているボクサー出身の有名人はごっそりいるのか……
最後の遅えよっ!爆笑
面白いな。もっとサバサバした世界かと思ってたけど対立とかあるんだね。石井会長の現役時代の話とかもっと聞きたいですね。中森戦とか最高でしょ!
修正前が見たくなる
運良く修正前の動画を見る事が出来ましたが松永選手のエピソードが追加されていました。「手が出なくてタイにいかせた」という部分ですね。他にも何か修正点があるのかもしれませんが修正前に比べて動画の面白さが落ちているという感じはしませんでした。最初は「選手を消耗品」と言ってた部分かな?と思ったらその部分は残っていますね。素晴らしい動画になっていると感じます。
@@洋平-e2y 教えていただきありがとうございます。修正版なのに削られるわけでなく追加されてるとは思いませんでした。消耗品という点は、会長自らも壊してもいけないし大事にしすぎてはいけないみたいな感じで言われているのでわかります。言葉狩りを恐れず自分の言葉で伝えてもらえる感じが最高ですね。
倒る投げたとき、おせえよは、面白かったです。
アマチュア人口が広がると良いよね、せっかく高校の部活に有るような純スポーツなのに。その点は、総合やキック、プロレスとかと決定的に違う点。野球の甲子園、サッカーの国立、ラグビーの花園、みたいに高校ボクシングの放映とかもすれば良いのにね。今年のA-signは、高校ボクシングの試合中継とかやってみては?高校総体や国体。良い選手のスカウトにもなるだろうし。
オリンピック競技である点では柔道、レスリングに通ずる所がありますが、プロの世界の広がりは非常に大きな世界ですから違うレイヤーも盛り上がって欲しいですね〜
@@AceInose プロとアマチュアって、大概ドコの競技も仲良くなさそうなイメージですが(笑)、ボクシングだけはプロアマ手を携えて、このコロナ下の難局と世界展開を目指して行って欲しいですけどね。ホント、ボクシングは野球やサッカーとかと同じぐらい、海外でのビジネスの規模や広がりのある大きな世界ですからね。柔道やレスリング…下手すりゃラグビーとかよりも、大きく稼げる可能性のあるスポーツなのに、アマチュアの競技人口がもっと増えて欲しいと思いますね。
@@jobber8164 柔道とレスリングにプロはありませんよ。
興行が出来るのはどこかのジムの会長。だからどうしても育成に傾きがち。なるほど。
かなりぶっちゃけた貴重なお話ありがとうございます(*'▽')
競走馬を育てる感覚に似てるのかな?赤穂選手✨の話、最高です。
金子選手がなぜジョムトーンと試合を組んだのか聞きたかったです。
激闘繰り返して旬の過ぎるのが早かったボクサーかなりいますね。三浦と対戦したフランシスコバルガスやスター選手だとマルコアントニオバレラ、エリックモラレスも今振り返ればピークを過ぎるのがかなり早かった様に思う。大橋会長が井上をライトフライからスーパーフライ級挑戦まで長期間空けて超激戦区だったフライ級を避けたのは右拳の負傷の状態や減量苦、諸々今考えると大正解だったと思う。
元々はフライ級を飛ばすつもりはなかったんですよ。WBAのレベコに挑戦を打診したところ、レベコは休養中で同意を得られず、マネージャーが同一人物なため、ナルバエス戦を持ちかけられたのだそうです。一応尚弥に確認したところ、即答で『やります!』だったため、ナルバエス戦が決まった経緯があります。大橋会長はプロモーターとして、記録や肩書が好きですし。今でもあそこでフライもとってれば井上尚弥が4階級制覇出来たのに……という思いがあるそうです。
pancher T ありがとうございます。同一のマネージャーというのは知りませんでした。たしか2人とも国籍はアルゼンチンでしたね。タイミング合えばフライ、スーパーフライでシーサケ、エストラーダ、ロマゴン、クアドラス、アンカハス、アムナット辺りともやってほしかった。
14:32
やはり練習だけじゃ伸びない部分はありますからねただ、スポーツにしろギャンブル、ステゴロ(笑)でもどんな世界においても、「天才」というのは存在すると思うんです「練習より女性とベッドにいた時間が長かった」世界王者もいますし…
アメリカではトランスジェンダーのスポーツ参加が話題です。先日ネット番組にトランスジェンダーのボクサーの方が出演していましたが、日本でトランスジェンダーのボクサーが日本のプロのリングに立つようなマッチメイク(興業)は成り立つのでしょうか。
中森との試合の話を聞きたい
マッチメイクは難しいですね。アメリカ方式、日本方式どちらも一長一短かな。ただ亀田のやり方は昔は嫌いでしたが、今はただただ賢かったと理解しています。つまりは嫌いだと思うこと自体亀田の掌で踊らされていたと。日本中がね。
Familytimeの動画でカシメロのタイでの試合見たとき、こんなことあるんだなーと思っていたけど、カシメロに限ったことじゃないのねw
京口さんは逃げずに矢吹さんとやって欲しいですね。
矢吹の方が、京口より拳四郎とやりたいと言ってるのです。
@@panchert5732 もちろんそれも知ってますが、京口がメリットないって端からやる気なく、年齢、環境含めてチャンスが少ない自覚あるから、矢吹はそう言っていると思いますよ。
このマッチメイクの話をふまえて当時の亀田家のボクシングの解説してほしいです。
調整試合が主な興行はチケットの価格を下げチャレンジマッチやサバイバルマッチの興行は価格を上げるなどメリハリがあると観戦側は嬉しいです。結果がほぼ見えている試合ほどつまらなく感じます。
登録者数に対しての再生回数多い
熱いマッチメイク? そりゃVSランディ・スイコでしょ。
石井会長が赤穂の全盛期に会長だったら赤穂は世界取っていると思う。ボクシングて結構理不尽な世界だと思う。赤穂が亀田兄弟上2人より下とは到底思えない。3男は正直まあまあ強いけど。。
2度のタイトルマッチの内容見る限りないやろさすがに亀田を過小評価しすぎ
まあビジネスだからねぇ
うそがありませんように
全然つまらなくないですよ、RIZINよりかは全然100倍マシですアレは何でもありのショーです本物ではない
ufcとかと比べたら、マッチメイクしにくいっていうのはありますけどね。
a角刈り UFCはその点、完全なる一つのオーナー主導の組織なので、業界一位の立場になった時点でマッチメークも独壇場ですわな。主観が入り過ぎとか、アメリカ選手有利なルール改正とか、ボクレス優遇過ぎな理由はそこに起因します
@@AceInose 知らんけど。RIZINって視聴率低い=それが答えやん。(おもん無い)
@@角刈り-p7q マッチメイクってよりもー視聴率低いんだから終わりにして、ボクシング放送増やしたら?勘違いの人間増えるて笑
京口選手の相手ヤバい。ここ最近無いくらいの噛ませ犬感。残念。
誰やねんって思ったけどそんなにですか?w
名前が強そうだし、多分強いだろ。
そもそも選手層が薄すぎて盛り上がりずらいよね
階級下の選手やし10ラウンドまでしか経験してないしミニマムで三敗してて身長154とか強くはなさそうやけど。wライトフライでもそんな分からんのに。ミニマムの中堅どころは全く分からないわ。勉強しようとも思わないし。w
@@山涼-j4u ライトフライ日本人は今超激戦区だけどね(^^;;
ボクサーは亀田方式を見習ったほうがいいかもね😀あえて嫌われに行こう‼️
いろんな興味深いお話しが満載でこれから今までとは違う目でボクシングが見られると思います。ありがとうございました😊
裏事情が知れて、すごく興味深かったです。
会長の話は、ホントにわかりやすかく面白いです! ありがとうございます🙇
相変わらず切り口が他の動画になくて面白い。
あと最後の締めも違う意味で面白かったww
面白い話を、ありがとうございました。
選手を育てるマッチメイクですね。
大橋ジムの中垣くんのデビュー戦、納得が行きました。
よく、ボクサーが壊れる、壊されると聞きますがやっと意味がわかりました。精神的な面で、、という意味もあるんですね。
ずいぶん昔になりますが高校の頃ボクシングが大好きでした。
初めて観に行ったのは山口圭司選手の世界初挑戦。
16歳でしたが2万円の席で応援しました。
身内が観戦に行くような興行ではなく一般の方が気軽に行ける料金にならないかなぁ。
見る側は料金安くして欲しいかもですけどそうゆう料金になったら収入激減するんでボクサーは減りますね確実に。
社長に嫌み言われて、仕事やめた事あるけど、赤穂選手はよく移籍せず頑張れたなあ~精神力がつお~🦅
会長とプロモーターでは目指すものが一致しない…内山選手がアメリカ進出ならなかったのも、そんな要素が含まれているのでしょうか。
三木谷さんみたいな人がボクシング大好きだったとして、私財バンバン使って豪華カードを実現したくても、中立的なプロモーターになれないのは残念です。
戦後のボクシングのプロモーターで、キックボクシングの創設者の野口修さんの本が今話題になっているんですけど、戦後のボクシングの流れを野口ジムが作っていくなかでの、三迫仁志さんや野口恭さんのマッチメイクをみてみると、少々無茶なマッチメイクでも大金と名声をつかみにいくぞっていう部分と人間関係的な大きくて、今回の育成が大きいっていう部分にびっくりしました、ステータスが今とは違うからなのかなと思いました。
ボクサーは消耗品。最も印象に残ったパワーワードだったな。
アマエリートが初戦でこけると言えば五輪金連覇のロベイシーラミレスが初戦で勝率5割の4回戦の選手にダウン奪われて判定負けしたのが印象的だった。
なかなかおもしろいお話でした。会長がプロモーターだとやはりこれといった選手は上にあげたい意味で勝てる相手と連続で何戦かさせるんですね。対戦相手の戦績や質を見るとやはりそうかというケースは感じてましたが。海外とはマッチメークのシステムが違うので仕方ないですが、海外の方がやはりその中で勝ち上がった選手は一筋縄ではいかない逞しい選手がいると感じます。もちろん海外でもホープX噛ませ相手のケースはたくさんありますが。世界のベルトをとるまでなら許せますが世界をとった後も勝てそうな選手ばかりとのマッチメークが続くチャンプを見ると興醒めします。
またプロモートをする側の選手が微妙な試合でも判定勝ちするジャッジングの謎についてもテーマにとりあげてもらいたいです。
練習強いけど試合に弱い選手とか、逆に試合になると物凄いファイトする奴とかホント居ますよねえ。
私は前者のほうでしたけどw
同じくw
ジムチャンピオンとか言われる内弁慶な凄腕さんとかね。
柔道も似たような印象あり
うわぁ、貴重なお話ありがとうございます。
面白い!
坂本博之がセラノに勝って世界チャンピオンになったら、お前がやりたくても挑戦は受けてくれないよ
と畑山が会長に言われていたエピソードがある。
若くセンス抜群で2階級制覇に挑んでくる危険な相手、坂本側がそう考えるのも無理はない。
しかも坂本-畑山は3度ほどスパークリングもやっていて、最初は坂本が有利、2度目もやや坂本
けれど3回目の頃には畑山有利に情勢が変わっていたらしいので。
お願いがあります。
メジャー4団体の下部組織や
インターナショナル王座、インターコンチネンタル王座、各団体の地域王座の
の価値、仕組み等を教えて下さい!
東洋、IBFアジア、WBOアジア
獲得経験のある横浜光ジムさん
から是非教えてほしいです!
(出来ればホワイトボードで)
なぜ他の蹴ったり殴ったり投げたりの格闘技は続かないのか
なぜ蹴ったり殴ったりの選手が引退して有名になる人が乏しいのか(格闘技に興味ない人が知ってる長年続いた名前は沢村忠ぐらいかなあ)(現代で魔裟斗、天心)?
なぜ格闘ファン以外の人にも長年響き渡っているボクサー出身の有名人はごっそりいるのか……
最後の遅えよっ!爆笑
面白いな。もっとサバサバした世界かと思ってたけど対立とかあるんだね。石井会長の現役時代の話とかもっと聞きたいですね。中森戦とか最高でしょ!
修正前が見たくなる
運良く修正前の動画を見る事が出来ましたが
松永選手のエピソードが追加されていました。
「手が出なくてタイにいかせた」という部分ですね。
他にも何か修正点があるのかもしれませんが
修正前に比べて動画の面白さが落ちているという感じはしませんでした。
最初は「選手を消耗品」と言ってた部分かな?と思ったらその部分は残っていますね。
素晴らしい動画になっていると感じます。
@@洋平-e2y 教えていただきありがとうございます。
修正版なのに削られるわけでなく追加されてるとは思いませんでした。
消耗品という点は、会長自らも壊してもいけないし大事にしすぎてはいけないみたいな感じで言われているのでわかります。
言葉狩りを恐れず自分の言葉で伝えてもらえる感じが最高ですね。
倒る投げたとき、おせえよは、面白かったです。
アマチュア人口が広がると良いよね、せっかく高校の部活に有るような純スポーツなのに。
その点は、総合やキック、プロレスとかと決定的に違う点。
野球の甲子園、サッカーの国立、ラグビーの花園、みたいに高校ボクシングの放映とかもすれば良いのにね。
今年のA-signは、高校ボクシングの試合中継とかやってみては?高校総体や国体。
良い選手のスカウトにもなるだろうし。
オリンピック競技である点では
柔道、レスリングに通ずる所がありますが、
プロの世界の広がりは非常に大きな世界ですから違うレイヤーも盛り上がって欲しいですね〜
@@AceInose
プロとアマチュアって、大概ドコの競技も仲良くなさそうなイメージですが(笑)、ボクシングだけはプロアマ手を携えて、このコロナ下の難局と世界展開を目指して行って欲しいですけどね。
ホント、ボクシングは野球やサッカーとかと同じぐらい、海外でのビジネスの規模や広がりのある大きな世界ですからね。柔道やレスリング…下手すりゃラグビーとかよりも、大きく稼げる可能性のあるスポーツなのに、アマチュアの競技人口がもっと増えて欲しいと思いますね。
@@jobber8164 柔道とレスリングにプロはありませんよ。
興行が出来るのはどこかのジムの会長。だからどうしても育成に傾きがち。なるほど。
かなりぶっちゃけた貴重なお話ありがとうございます(*'▽')
競走馬を育てる感覚に似てるのかな?赤穂選手✨の話、最高です。
金子選手がなぜジョムトーンと試合を組んだのか聞きたかったです。
激闘繰り返して旬の過ぎるのが早かったボクサーかなりいますね。
三浦と対戦したフランシスコバルガスやスター選手だとマルコアントニオバレラ、エリックモラレスも今振り返ればピークを過ぎるのがかなり早かった様に思う。
大橋会長が井上をライトフライからスーパーフライ級挑戦まで長期間空けて
超激戦区だったフライ級を避けたのは右拳の負傷の状態や減量苦、諸々今考えると大正解だったと思う。
元々はフライ級を飛ばすつもりはなかったんですよ。WBAのレベコに挑戦を打診したところ、レベコは休養中で同意を得られず、マネージャーが同一人物なため、ナルバエス戦を持ちかけられたのだそうです。一応尚弥に確認したところ、即答で『やります!』だったため、ナルバエス戦が決まった経緯があります。
大橋会長はプロモーターとして、記録や肩書が好きですし。今でもあそこでフライもとってれば井上尚弥が4階級制覇出来たのに……という思いがあるそうです。
pancher T
ありがとうございます。
同一のマネージャーというのは知りませんでした。
たしか2人とも国籍はアルゼンチンでしたね。
タイミング合えばフライ、スーパーフライでシーサケ、エストラーダ、ロマゴン、クアドラス、アンカハス、アムナット辺りともやってほしかった。
14:32
やはり練習だけじゃ伸びない部分はありますからね
ただ、スポーツにしろギャンブル、ステゴロ(笑)でもどんな世界においても、「天才」というのは存在すると思うんです
「練習より女性とベッドにいた時間が長かった」世界王者もいますし…
アメリカではトランスジェンダーのスポーツ参加が話題です。先日ネット番組にトランスジェンダーのボクサーの方が出演していましたが、日本でトランスジェンダーのボクサーが日本のプロのリングに立つようなマッチメイク(興業)は成り立つのでしょうか。
中森との試合の話を聞きたい
マッチメイクは難しいですね。
アメリカ方式、日本方式どちらも一長一短かな。
ただ亀田のやり方は昔は嫌いでしたが、今はただただ賢かったと理解しています。
つまりは嫌いだと思うこと自体亀田の掌で踊らされていたと。日本中がね。
Familytimeの動画でカシメロのタイでの試合見たとき、こんなことあるんだなーと思っていたけど、カシメロに限ったことじゃないのねw
京口さんは逃げずに矢吹さんとやって欲しいですね。
矢吹の方が、京口より拳四郎とやりたいと言ってるのです。
@@panchert5732
もちろんそれも知ってますが、京口がメリットないって端からやる気なく、年齢、環境含めてチャンスが少ない自覚あるから、矢吹はそう言っていると思いますよ。
このマッチメイクの話をふまえて当時の亀田家のボクシングの解説してほしいです。
調整試合が主な興行はチケットの価格を下げ
チャレンジマッチやサバイバルマッチの興行は価格を上げるなど
メリハリがあると観戦側は嬉しいです。
結果がほぼ見えている試合ほどつまらなく感じます。
登録者数に対しての再生回数多い
熱いマッチメイク? そりゃVSランディ・スイコでしょ。
石井会長が赤穂の全盛期に会長だったら赤穂は世界取っていると思う。ボクシングて結構理不尽な世界だと思う。赤穂が亀田兄弟上2人より下とは到底思えない。3男は正直まあまあ強いけど。。
2度のタイトルマッチの内容見る限りないやろ
さすがに亀田を過小評価しすぎ
まあビジネスだからねぇ
うそがありませんように
全然つまらなくないですよ、RIZINよりかは全然100倍マシです
アレは何でもありのショーです本物ではない
ufcとかと比べたら、マッチメイクしにくいっていうのはありますけどね。
a角刈り
UFCはその点、完全なる一つのオーナー主導の組織なので、業界一位の立場になった時点でマッチメークも独壇場ですわな。
主観が入り過ぎとか、アメリカ選手有利なルール改正とか、ボクレス優遇過ぎな理由はそこに起因します
@@AceInose 知らんけど。RIZINって視聴率低い=それが答えやん。(おもん無い)
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勘違いの人間増えるて笑
京口選手の相手ヤバい。
ここ最近無いくらいの噛ませ犬感。残念。
誰やねんって思ったけどそんなにですか?w
名前が強そうだし、多分強いだろ。
そもそも選手層が薄すぎて盛り上がりずらいよね
階級下の選手やし10ラウンドまでしか経験してないしミニマムで三敗してて身長154とか強くはなさそうやけど。wライトフライでもそんな分からんのに。ミニマムの中堅どころは全く分からないわ。勉強しようとも思わないし。w
@@山涼-j4u ライトフライ日本人は今超激戦区だけどね(^^;;
ボクサーは亀田方式を見習ったほうがいいかもね😀
あえて嫌われに行こう‼️