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巨人退治にはローキックやもろ手刈りが定石ですが立ち技限定、手技限定のボクシングは体重差を克服する手段が無いんですよね。
メインの話が少しで、殆どが補足の為の経験談でしたが、その話が面白過ぎて、あっという間に時間が過ぎてました。
7:29 ホイスグレイシーはUFC第1回を圧倒的な柔術で勝った後に「兄貴は俺の100倍強い」って言ったから衝撃だったけど、ローガンポールに「弟はもっと強い」って言われても茶番だよww
ローガンポールはレスリング経験が結構あるみたいですからねクリンチ上手いのも納得
格闘技知らないから分からなかったけどあれクリンチっていう技なんだ、理由も調べたけど格闘技でそれが許されてるのが理解できない笑今回の試合もレスリングもクソつまんないのってそれが原因か笑
メイウェザー、この試合で120億稼ぎましたさすがですwww
120億?本当?
京太郎を軽くKOしたデュボア恐ろしい…
でも前やられてたよね
体重差もそうだけどやっぱり格闘経験の有無ほうが重要な気がする120kgのボディービルダーが65kgの安保に1ラウンド持たずに倒されてるしローガンポールはレスリング経験者らしいし
帽子いいですね!
確かに!カッコいいですよね!
稼いだ金額💰メイウェザー120億ポール22億
京太郎大したことないと思ってたけど、やっぱ持って生まれた体格はすげーんだな
格闘技において体重差って大きいですよね。那須川天心vs武尊の体重差ってどう思われますか?
なんだかんだ言ってみんな見ちゃうんです。
茶番劇。敗者は有料で見てしまったファン。
話は違いますがなんでバタービーンのパンチがあんなに当たるのか解説してもらいたいです
ローガンポールと8ラウンドやるって凄いな
たしかにジェイクポールはローガンより全然強い
昔、メイウェザーとWWEのビックショーの試合がありましたが明らかなプロレスという台本があるエンターテイメントなら面白く見れました。今回は正式にはスパーリングなんですよね。メイだけがなんとPPV報酬50%なので120億以上らしいですよ。凄いですよねー。
ローガンポールはWikipediaが正しいなら高校時にアメフトとレスリングやっていてレスリングでは州の大会で結構活躍したようですからねその体格と体力でそれなりに真剣にボクシングもやったら素人じゃないですよね。
ボクシングまでRIZINのようにエンタメ化するのは嫌ですよね
ローガンは立ってればwinですねお金だけはwinwin
長谷川穂積さんがバンタムからフェザーに飛び級で上げた時に、「軽トラとダンプカーぐらい」違うって仰ってましたね彼は破壊力ではなく、スピード、切れ、タイミング、コンビネーションで勝負するタイプだったので、パワー面は仕方ないかと思いましたしかし、凡人にはわずか数kgで差が付くのは想像も出来ませんね…
ポールの弱々しいジャブでもメイフェザー後ろに押されてましたもんね。これが体重差かーって思いました
メイウェザーは3ラウンドくらいからポールがスタミナ切れ起こして一方的な展開でTKO勝ちできると見越してたんだろうけど執拗なクリンチと反射神経が思ったより優れていて倒しきれなかった。もちろん内容はメイウェザーの完勝だけど。思い通りにさせないで最後まで立って片手上げて舐めくさった態度とれたポールの勝ちだと思った。
パキャオ好き
2ラウンド半ばくらいまでは面白かったんですけど、さすがにその後の展開が一辺倒すぎましたね……個人的にはローガンポールは半素人にしてはよく頑張ったと思いますし、その巨体を相手に有効打を打ち込めなかったメイウェザーとの階級差という意味では、面白いものを見れたのかもしれません。絶対に見返しませんけど 笑
たしかに2Rまでは、メイウェザーも珍しくハイガードで「遊んでる」感じはなかったね^_^途中からフィリーシェルで、やっとプルカウンターとか当たり出したら、クリンチばっかになったね。、まぁ、8R立ってたなら凄い方よ。12Rなら、ボディと疲労で「嫌倒れ」はあったかもね。
身長と体重差と年齢差、戦えるメイウェザーてすごい 普通は無理です
同感ですねー。私は何を見せられているんだろう?と、不思議な気分でした。メイウェザーは今も、普通に現役時代並みの練習しているんですね。趣味なんですかね。息を上げずに8ラウンド。普通は持たない。
体重差?91kg以上あればいいヘビー級について説明して下さい。
次はチャベスですね!
メイウェザーも歳だね。体重差ありすぎだし。つまんなかった。
体重差の難しさを考えると、初期の総合格闘技とかいかに無茶苦茶なマッチメイク組んでたか改めて思い知らされますね桜庭和志選手とか、ナチュラルで80kgちょいぐらいしかないのに93kg上限の階級や100kg超えるヘビーの選手とも普通に戦わさせられてましたし
寿命縮むよね
実はボブ・サップは強かったのかな?
木村さんがミドルの人らをスパーでボコボコ...ボクシングファンはこういうのでテンションが上がってしまいますね^-^;体重差ですか。今回のこういう茶番より、いっそのことベアナックル時代の無差別級みたいなの見たい願望は正直あるかもしれません。セコいキャッチなどでなく、ベストウェイト(=ベストパフォーマンス)同士で階級差のある者たちが戦う。もちろん現代では許されないし、絶対やるべきでないと思います。てかあり得ない。あくまで妄想です笑別の動画のコメ欄である方と、複数階級制覇と防衛記録の価値についてやり取りする中で、階級制スポーツが持つ特殊性について改めて考えていました。まぁ当たり前のことなんですが。。階級の壁への挑戦。複数階級制覇にはロマンがあって、派手で面白い。反面、上げれば上げるほどその選手本来のパフォーマンスは失われていくという面もついて回る。ここが階級制スポーツの特殊性で、本来ベストパフォーマンスを競うはずのスポーツの大原則とはある種矛盾した性質を孕んでいますよね。対して、自分のベストパフォーマンスを発揮し続けられる適正階級での防衛。派手さはないが凄みがつまっている。そしてサブファクターとして、今トレンドの統一戦というものが加わるんですかね。本当はまやかしというか、ベルトが多すぎるだけなんだけど。そして”強さ”というもの自体が相対的なものであるという。。ましてやPFPのようなものだと相対性の極致というか本当に決めるのは難しいですね。「トップでいる期間がどれだけ長かったか」みたいな観点だと、複数階級制覇も含まれてくるし、「それぞれの階級での超越性」みたいなのだと防衛記録の方ですよね。もちろん他にもさまざまな指標があるわけだけど。ただいずれにしろ、その階級でのベストを目指す(防衛記録、そして統一戦)というのもボクシングの本質であるし、上の階級に挑戦しベストであることを証明していく(複数階級制覇)のもまたボクシングの本質ですよね。まぁ統一戦については、たとえまやかしでボクシング界の腐敗の副産物であったとしても、結果オーライというか、いまは一番面白いですけどね笑んで、複数階級と防衛記録のどちらが価値があるか・・自分はどちらとも言えない、価値は等しいのではないか、優劣をつけるなら"質"によると思うがそれを測るのは難しい(不可能)というベタな意見しか言えませんでしたが...で、そこから・・いっそのことベアナックル時代、いやもっと大昔の、多少の階級差関係ないベストウェイト同士の戦い...階級制スポーツにおいてスポーツ本来のベストパフォーマンスを両立させ、かつ絶対的な強さなるものを測ろうとすれば、無差別にこそフェアネス(しかしそれはもはやスポーツではないが)・・そんな論理の飛躍をしてしまった訳です笑(冒頭コメ)。もちろんまともな現代スポーツであれば考えられないし、階級制競技そのものを根底から覆す蛮行、選手の安全面からもまた倫理的にも許されることではありませんね。・・ただ、そこそこ階級の違う王者同士だったら現代でもけっこう無茶なのやってますよね。いま浮かんだのが2試合。パッキャオーマルガリート(2010)とロマチェンコーリゴンドー(2017)。階級差あるチャンピオン同士といっても、ロマーリゴは通常の規定体重の試合とはいえ軽中量級で唐突に2階級、リゴンドーはちょっと水増し的というか明らかにベストウェイトではなかったですが。対してパッキャオーマルガリートは実際は案外両者ベストウェイトに近くて、それこそ野蛮だけど格闘競技の原点のような(大)昔の戦いが、タイムマシーンに乗って現代で再現されたような感じでした。まぁともかく、2つとも無茶だとアラムは叩かれたし、現代ボクシングらしからぬマッチメイクでした。まぁ興行的な色んなタイミングなどで、こういう禁じ手的なカードってまま起こる。パッキャオーマルガリートのキャッチですが、マルガリートは実際はそんな無理してなかったらしいですね。長身選手であっても主戦場はウェルターでナチュラルなSウェルターではなかったし、Sウェルターに上げたのはパッキャオ戦の直前じゃなかったかな。パッキャオやメイに150まで落とすと対戦を迫ったセルヒオ・マルチネスのように、体重増減の激しい選手というのも実際いますしね。キャッチウェイトの功罪と言われるけど、ようは下の階級のスターに上の階級獲らせたくて、上の階級の王者に無理な減量強いるから問題な訳ですよね。上の階級の方が無理しなきゃぶっちゃけまぁいい(いやダメですがもちろん)。パッキャオーマルガリートはさすがにやばかったですが。リゴンドーはロマより明らかに小っちゃかったけど、それ以上にパッキャオとマルガリートの体格差は本当に尋常じゃなかった。ご存知の通り、151ポンド(約68.4kg)のキャッチで、前日計量でパッキャオはウェルター級のリミットも大きく下回る144ポンド(約65.3㎏)、154のSウェルターから10ポンドも軽かった。対するマルガリートは150ポンド(約68kg)で計量をクリア。そして当日はなんと、パッキャオの148ポンドに対しマルガリートは165ポンドと17ポンド(約8kg)もの体重差があった。ロマーリゴは当日計量で公平性を担保してましたね。前日計量は通常通り130ポンドリミットだが、当日朝9時の再計量では両者とも138ポンド(約62.5キロ)以内に抑えることが義務づけられた。まぁほとんど通常のSフェザー級タイトルマッチだった訳で、なんでこの試合こそキャッチじゃないんだ、リゴンドーに勝たせたくないんかって思った笑そして実際の当日計量は、ロマが62.32kgでリゴンドーが59.96kg。体重差は約2.4kg。この2.4kgはリゴンドーにとっては、軽量級の選手にとっては、すごく大きかったんだろう・・・・ただ考えてみれば、ジュニアクラスのなかった時代の2階級制覇(現在なら3階級。ロマーリゴ戦のリゴがまさに)なら、軽量級であれその程度は当然の壁だったんですよね。ベアナックルまで遡らなくとも、ン十年前まではみんなやってたこと。ジュニアクラスのなかった時代、複数階級制覇を目指すチャンピオンたちの多くが、軽いウェイトのまま上の階級を目指した。実質的に多くがキャッチウェイトみたいなものだった。しかも1団体、2団体時代。だからこそ2階級制覇のハードルの高さは今とは比較にならず、3階級制覇(今なら5階級)は歴史に残る偉業だった(以上じじいの主張)。まぁ軽量級といっても個人差はあるし、中には気にしない選手というのもいるのでしょう。思い出すのが辰吉戦が噂に上っていた頃の鬼塚の「外野は体重差を気にしすぎる」とのコメント。もちろん、スパーリング(ハンデつけたりして)とはいえ、階級差ある者同士でハードな内容のものやらせるのは、どこのジムでも、世界中のボクシングジムで、公然と行われてきたこと。it depends・・個人差、個々の能力・特性。技術、スピード、パワー。階級制スポーツにおいても、ウェートという主たる明確性要件だけでなく、実際にはそういった曖昧性・複雑性、不確実性あるファクターというのも非常に大きく作用してくる。事実、ウェート差を打ち破る複数階級制覇という現象が生まれる。パッキャオーマルガリートみたいのはさておき、多少階級に無理あっても好カードを優先する向こうの商業路線は批判が多いですが・・実は結構大丈夫なのかもしれない。大丈夫なのかもしれない・・敢えて乱暴に言ってみました。そしてここで行き着くのが、現行の17階級の是非。団体過剰・タイトル乱造はある面わかりやすい。こちらの方が根深く繊細な問題だと思う。「3ポンド、1.36㎏刻み(ライトフライ108〜フライ112は4ポンド差)の超軽量級で水増しクラスを廃止すべき」というのは、この5階級で偉大なボクサーが素晴らしいパフォーマンスを見せ続けていることを知らない欧米目線の意見とはいえ、日本のボクシングファンからしたら耳の痛い指摘ですね。17階級は多すぎるというのは世界の共通認識。↓続けます^-^;↓
↓上から↓「明らかに不条理に細分化された超軽量級5クラスを2階級に統合することで15階級に”前進する”」という向こうの見方の方が、「スーパークルーザーなんていらない」というこちらの拒否反応よりも理があるといえば確かにそうなんですよね。。で承認団体が廃級を実施するわけもなく、WBCがブリッジャー級の新設を決定するなら間違いなく他の団体も続き、18階級時代が幕を明けるでしょう。(まぁせめて、ヘビーとSヘビーだよな。名前が更に混乱を増してるよ)そして遠くない将来、クルーザーとスーパークルーザー、ライトヘビーとクルーザーの間に横たわる全階級通じて最も大きな25ポンド(約11.3㎏)の溝を埋める「ジュニアスーパークルーザー級(たぶん違う名称で笑)」や「スーパーライトヘビー級(同じく違う名称で)」の新設で、スライマン3世の時代にはめでたく切りの良い20階級時代を迎えているかもしれません。・・タイトル増産に階級増設、さらにダグダな未来が^-^;プロボクシングの17階級、他の階級制スポーツより断然多い。無差別級の話をしましたが、ボクシングが常に最先端を行っていて正しいのか...それとも?そしてアマチュアボクシングは10階級。。ヘッドギアも付けなくなったし(いやそれは逆に安全性を増すとの科学的研究に基づく判断でしたよね・・まぁでもそういうの聞いた時、本当はプロの階級の多さと安全性の因果性についてもかなりの程度の研究、データによる実証もできるんだろうなって思いましたけど)。AIBAはプロボクシングの要素を取り入れていきたい意向ですよね。他にも得点システムをプロと一緒にし、オリンピックにもプロに参加資格を与えた・・しかし階級は現在の所10階級のまま。プロボクシングの階級の矛盾がより浮き彫りになっているということなのか。興行スポーツの性(さが)といえ、ボクシングは行くところまで行っちゃった。・・話を戻しますまぁパッキャオは例外中の例外としても、そういう通常の複数階級制覇と異なるルートというか、本人的にも無理した感じでなく階級を自由に行き来したような選手というのは現代ボクシングでもたまにいた気がします。JrミドルからいきなりLヘビーに飛んだのはハーンズが最初だったかな。しかもキャリアの前半で。ハーンズはJrミドル初期から既にLヘビーランカーとやってたし、あの階級のレンジの自由さはやはりすごかったですね。そういえば今度Sライトでやるデイビスもあの体格からすると特異なタイプの部類ですよね。成功すれば3階級同時制覇者ですか(しかしヘンリー・アームストロングの実質5階級には及ばないのだbyじじい)。でもSフェザーで体重超過やらかしてなかったっけ^-^; ..井上尚ーデイビスはさすがにないだろな笑まぁでもやっぱり多くはないですよね。当然抜きんでた体格、フィジカルなどは前提にあるでしょう。アームストロングなんかまさに無尽蔵のスタミナ、異常体質なんじゃないかと言われた。そもそも昔も多くはなかったでしょうし。サム・ラングフォードとかもタイソンみたいな体躯だったというし特異な選手だったのでしょう。もちろんデュランやメイウェザーのように、むしろ技術やメンタルの方で壁を越えていく、マスター・オブ・スウィートサイエンス達も存在しますね。・・でやっぱりというか、この手の現代では禁じ手とされる階級差マッチメイクで、日本のファンが期待してしまう(同時に観たくないというファンも)試合は、井上尚vsロマチェンコでしょうか。ロマもリゴンドーもそれぞれの階級で大きくないけど、実際リングに立つとこれが軽量級と中量級の差だなって感じでしたね。パワーではリゴンドーを押し気味に試合を進めたドネアが、フェザーのウォータースにはパワー差でKOされた。そしてそのウォータースを圧倒したのがSフェザーのロマチェンコでしたね。こないだのドネアーウバーリ、ウバーリはバンタムでも小さい選手ですが、それにしても1階級(2階級)違うとこうも違うのかと。そして井上ードネアを見ても。井上vsロマチェンコ、階級差という当たり前の観点からみれば、そりゃ相当に厳しい。でも自分は井上ーロマ戦、あるんじゃないかって気がするんですが。やるとしたらSバンタム王者時なんじゃないでしょうか。とするならロマーリゴ戦と同じですね。変なキャッチは問題ですけど、井上ーロマなら公式計量128、当日135縛りくらいなんすかね。これはロマチェンコ次第ですよね。残りのキャリア、あとやっぱり衰え?肩の怪我の回復?ですか。※自分の予想では中谷戦は素晴らしい動きを披露するんじゃないかと。スピード差が出そう。フットワークはもちろん、パンチのスピードの差。もちろん手数も。サイズ差ありタフな中谷でも危ない(倒される)。ただ、ロペス再戦に絶対漕ぎ着けたいロマは慎重かな。結局、中谷の出来次第の試合展開になると思う。中谷陣営の戦略・戦術がどこまで詰められているか。ただ自分のボクシングをするだけじゃ厳しい。中谷KOは見たくないが。ロマはフェザーには絶対落とさない、Sフェザーなら誰とでも(ちょっと高飛車)とのことですが、今後の井上尚の活躍、価値次第で譲歩するのか。やはりSバンタムでの活躍がキーになりそう。あそこら辺でどれだけ無双できるか、また戦い方を変えるのか。ムロジョンよりフィゲロアとどう戦うんかな。フルトンや、あとライース・アリームですか、大丈夫だと思うんだけど。・・やっぱりポイントはサイズだよな。あとやっぱりバンタムの老雄、いやレジェンド2人(リゴさんはカシメロに勝つと予想)。この2人がバンタム、Sバンタムでの最大の関門じゃないかと。やっぱりバンタム、Sバンタムでは誰と戦っても井上がかなり優位と思います。フェザーのリミットは126だけど、その階級の選手たちは普段は144~145くらいでしょう。井上より大きいドネアでもフェザー級が限界だった。さすがの井上も相手を慎重に選ぶ必要が出てくるんじゃないでしょうか。ナバレッテみたいのは、彼のシンプルなボクシングは見た目以上で距離長いと思うけど、やっぱり遅っそいしイケるんじゃないかな。ラッセル辺りが限界点かと言われますよね。純粋なボクサーとしてもドネアやリゴ同様だし、井上が真に世界のスーパーボクサーかを測る格好の相手。そしてシャクールクラスになると相当厳しい戦い(てか彼は既にSフェザー)。井上より若いバリバリのスーパーボクサー。まぁでもこうして近辺の階級見渡しても、井上のような選手ってなかなかいないですね。恐さがあるし。やっぱりモンスター。アメリカでも絶対人気出るはずだし。・・やっぱり壁となるのはサイズですよね。タフネス、フィジカル。...あと、原田さんの(幻の)3階級はきっちり超えて欲しいなぁ。フライはもうあれだけど、(実質上の)オリジナル3階級の価値は計り知れない。ロマチェンコやシャクールといったスーパーボクサーに、しかも階級差を乗り越え勝利するというのは、やはり途轍もないことですね。パッキャオや上記のレジェンド然り、140がベストと本人も自覚しながらウェルターやSウェルターでマネーを追求し続けたメイウェザーもそう。彼らは非ヘビー級だったけど自由にウェートを作っている感じがしましたね。まぁ相手には色々削らせたりもしたんですが。階級の壁などないかのように錯覚させるような・・体格・フィジカルに技術などずば抜けた何かを併せ持っていたり、超ハイレベルな総合力があったり。彼らは特別な選手だった。ロマチェンコは常々Sフェザーに戻りたいと言ってますし、井上尚もSバンタム辺りを拠点に防衛を重ねながらビッグファイトに臨む...恐らく2人は本来はそういうタイプなのでしょうね。体格的にも。時代が時代なら何十回も防衛するような選手。でもロマやシャクールとのスーパーファイト観てみたい笑複数階級制覇と防衛記録の価値は比べられませんが、階級制覇路線には階級制競技の本質、面白さが現れ、防衛路線には純粋にスポーツ競技の本質、魅力が現れる。そしてそのどちらにもボクシングの本質がつまっている。つまり一粒で二度美味しい。ボクシングやっぱり面白いです。・・すいません終わりです^-^;
・・と上記コメ投稿後にロマチェンコの最近のインタビュー見たら、(シャクールとの対戦聞かれたとこで)126どころか、もう130に下げるつもりはないって言ってた笑 135ならいつでも来いだって。井上戦厳しいかも^-^; ちょっと前までは130に戻る言ってたのに。ロペスに負けてプラン狂ったんだろな。135で残りの証明をしたいと。ロペス再戦と4団体奪還..以外に他にも?ヘイニーはいいボクサーと認めてたけど、彼のWBC(正規)はチャンピオンじゃないと言ってた笑(まぁ今までの経緯ね)。デイビスについて、Sライトでは小っちゃいかとの質問に、相手のスキルによると言ってましたね。今度のバリオスについても、”(知らないけど)技術がそんなでもない選手なら大丈夫じゃない?”みたいな感じだった。デイビスのパワーについてはやはり認めてましたね、ライト級No.1だと。KOパンチの質についてリナレスらと比較しながら、デイビスのワンパンで決めれるパンチングパワーについて話してました。デイビスと試合・スパーした選手に聞くと、168(Sミドル)、175(Lヘビー)ぐらいのパンチがあるらしいですね。本当でしょう。そしてデイビスも本来何でもできますもんね。明らかに自分より大きな相手に対し、今回はデイビスのスキルの部分が際立つのでは。もうデイビスもダラダラした試合したら勝てない。バリオスは粗さがあるからな。タンクをインサイドに入らすとまずい。まぁメイウェザーが選んだということは勝てる何かがあるんでしょうな。そういえば、トップランクのウェルター超ホープ、ザンダー・ザイアス(プエルトリコ)が最近キャンプで、ジェイコブス(ミドル)、ブローナー(いまウェルター?)、ロバート・イースター(ライト)、ポーター(ウェルター)、そしてデイビスとスパーしたらいんですが、デイビスの爆発力とスピード由来のパワーはすごいと言ってましたね。小っちゃいけど身体はデカいとも。彼とスパーした時は150、いや160ぐらいあったらしい(だから3階級同時制覇ほんまかいな)。まぁバリオスもいい選手ですけどね。パワーだけじゃない。こないだ特集見たら応援したくなったし笑 いいやつぽい。お母さんが女手一つで幼い子らを養ったらしいですね。そのお母さんが女子ボクサーを目指したほどの大のボクシング好きで、子供らをジムに通わせたと。バリオスのお姉さんも優秀なアマ選手だったらしい。デイビスも最近は憎めない問題児では済まされない感じだし、なんかバリオスを応援したい気持ちもある。6/26は今までとは違うデイビス、ピリッと鮮やか試合となるのでは。タンクの中盤~後半KOでしょうか。
メイウェザーはボクシング業界から離れて欲しいいい加減にしてくれ、何かプラスがあるのか??マイナスしかないだろ本当に迷惑
プラスになるから試合やってるんだよ
ほんと超つまんなかった・・・
ボクシングルールのプロレス。但し塩試合。
正直お兄ちゃんはビビりだからなぁ 弟は結構強いし馬鹿だから見てておもろい gotcha hat!
ジェイクは負け知らずやからな
ポールにはボクシングじゃなくてあのめちゃくちゃなラッシュで攻め続けてくれるの期待してんだけどな( ̄▽ ̄)
「何の生産性もなかった。」(笑)本当につまらなかった。
ありゃ酷かったですね…セミとセミセミが良い試合見せてくれて良かったですよ。メインは途中で見るのやめたけどアンダーカードは全部見れました。
これはボクシングちゃうよ。
ボクシングで体重差がぁとか階級差がぁとかって話になると結局『1985年のMike Tyson』が宇宙で1番強い説!!
でも今のヘビー級って巨人化しててマイクタイソンでもインタビューで今の技術だったり色々認めてる部分あるしどうかな〜正直、フューリーなんかとやったらスピードどうこうで距離詰める事って出来ないと思う
@@impact2671 1985年のMike TysonをTH-camで見たら判るでしょう。彼の全盛期が人類の頂点だということを君に教えてくれる。
@@ヴァルキリー-s6fフューリーが真面目にやれば勝てないだろ
ビジネスマンとしては超有能だってことか。一流大学出て一流企業にはいっても生涯収入で稼げない金額を30分ほどで稼ぐとはな。
まぁ内容はおいといて120億稼ぐあたりは凄い。 弟ともやれば同程度稼ぐんでしょうね笑
会長がつまらないと言ってくれてよかった!金払ってたら返せと言いたくなる試合内容。ポールがめちゃくちゃなことしなかったと言う意味では結構いい人なのかもしれませんな
時間の無駄になるから引退したメイウェザーは見ない事にしてます、どちらかが倒れるまでやるデスマッチルールにでもしない限り私は見ませんね。
格闘技あんまり見ない姉とかはメイウェザー大したことなくない? とか那須川天心ってもしかして弱いとか言ってたけど、やっぱり格闘技とか興味ない人にとっては体重差とかはあんまり影響はないと思っちゃうんだろうな。
結局体のでかいのが勝ちってことですね。しんどいですね。
ケンカでは投げて相手の頭を地面にぶつけろとよく言いますが、やっぱり大きな人をパンチだけで倒すのは厳しいのかなと思います
ウェルター級とクルーザー級の差があるからね!
正味那須川天心が一方的に負けたのも、体重差のせいだよな。
実力差
自分素晴らしいキャリアを台無しにした男だな!
軽量級出のメリットを最大限に活かしたのが、パッキャオ⁉️
ほんと、デブと喧嘩してわかった、パンチきかねーってまじデブは強いよ。その時は何回も当てて心折るしかないねって思いました。
@太郎 山田 でかい奴とやりあったことがないんじゃない?
@@村上和代-q3w ジョシュアもデブに負けたからな
私はキックボクシングですが、ラグビーアメフト空手柔道などの大きい人は前に出てくると押し負けますよ。そして疲れるんですよね。動きに慣れて重心浮いたところを攻撃するしか無いと思います。
@太郎 山田 そーなの君何歳かな?だったら、君書き込むのやめたら
少し前にツイッターで、鍛えていないデブにマーク・ハントがグローブつけてボディにパンチしたけど、デブが普通に立っていた動画があったな。
こういう事をやっていると、ボクシングはヘビー級以外見る価値が無いという事になるんじゃあないの?誰かメイウェザーを諌めるヤツはおらんのかい(笑)
こうやってボクシングの試合以外でボクシングを盛り上げるには何がいいのでしょうね。。タイソンージョーンズとかならファンにも夢がありますが(一応はね)、メイ様の場合は自分達が一番(💰)というのがどうしてもね^-^; まぁそれでもやっぱり盛り上がるからいいと思うんですが(ただこのグレーなエキシビションはどこまでエスカレートするんだろ。てかいいんかこれ笑)。そしてここ日本...ウーム...A-SIGNさんでもレジェンドみたいなスパー大会いかがでしょうか笑 同一階級、他階級(もちろんグローブハンデなど)。ホープ、ベテラン、チャンピオン同士。ワンデートーナメントとか(←いやそれはもはやスパーでないのでおかしい)。ガチスパー見たいけどマス等でも皆さん全然見たいのでは(^^)v・・ボクシングファンは欲深いですね。自戒します^-^;京太郎選手も強かったんですね。やっぱそうだよな。但馬ミツロ選手と見たかったです。コロナで消えた幻の好ファイト、トホホ。A-SIGNキャップカッコいいですね^-^
メイウェザーとどっかのデカイすごい奴が試合有ったみたいやけど 会長 コメント見て 見る気失くした😃
エドウィンバレロvs京口選手もしくは拳四郎選手くらいのウェイト差なので、そう仮定して想像するとぼっこぼこのバレロ1RKO勝ちですね。youtuberがクリチコなどとやったらもっと評価がよかったかもしれないですね、それだけウェイト差はでかいです
ボクシングはヘビー級が全てと言われたのがわかる。ローガン・ポールなんて素人だよ、その相手に何も出来なかっただろ、メイウェザーなんてNFLやNBAの選手と戦えば死ぬと思う。
メイウェザーが彼のスーパーヘビー級のボディーガードたちと戦っても殺されると思うよ。
何も出来なかったのは体のデカいローガンポールの方だったでしょ
ほぼ素人のジェイクポールに負けたNBA選手wヘビー級が全てとか言ってるアホはゴツい動物の喧嘩でも見てた方が良いデカい強いだけじゃなくてその選手の技術とか含めて見るものなんだよヘビー級だけが好きなやつはボクシングが好きなんじゃなくて喧嘩が好きなんだろ
@@2525-v6y 誰もヘビー級が全てといってない、ヘンリーアームストロング、シュガーレイロビンソン、ウィリーペップ、トーマスハーンズ、シュガーレイレナード、マービンハグラー、ボージャック、ロベルトデュラン等々偉大なチャンピオンをあんたより観てきた俺がメイウェザーはくだらないと言っているんだ
@@木田正道 ヘビー級が全てと言われたのが分かる←確かに言ってないけど分かるって事は共感してるわけでそれを前提にした思考を他人に向けてコメントしてるわけだから言ってるのと同じメイウェザーはくだらないと言っているんだ←言ってなかった確かにメイウェザーはくだらない事をしているけどメイウェザーにボコされた素人同然の男に負けたNBA選手がいるわけであなたには見る目が無さそうだし上記の通り頭がおかしくなっているから発言に信憑性は無いね
巨人退治にはローキックやもろ手刈りが定石ですが
立ち技限定、手技限定のボクシングは体重差を克服する手段が無いんですよね。
メインの話が少しで、殆どが補足の為の経験談でしたが、その話が面白過ぎて、あっという間に時間が過ぎてました。
7:29 ホイスグレイシーはUFC第1回を圧倒的な柔術で勝った後に「兄貴は俺の100倍強い」って言ったから衝撃だったけど、ローガンポールに「弟はもっと強い」って言われても茶番だよww
ローガンポールはレスリング経験が結構あるみたいですからね
クリンチ上手いのも納得
格闘技知らないから分からなかったけどあれクリンチっていう技なんだ、
理由も調べたけど格闘技でそれが許されてるのが理解できない笑
今回の試合もレスリングもクソつまんないのってそれが原因か笑
メイウェザー、この試合で120億稼ぎました
さすがですwww
120億?本当?
京太郎を軽くKOしたデュボア恐ろしい…
でも前やられてたよね
体重差もそうだけどやっぱり格闘経験の有無ほうが重要な気がする
120kgのボディービルダーが65kgの安保に1ラウンド持たずに倒されてるし
ローガンポールはレスリング経験者らしいし
帽子いいですね!
確かに!カッコいいですよね!
稼いだ金額💰
メイウェザー120億
ポール22億
京太郎大したことないと思ってたけど、やっぱ持って生まれた体格はすげーんだな
格闘技において体重差って大きいですよね。那須川天心vs武尊の体重差ってどう思われますか?
なんだかんだ言ってみんな見ちゃうんです。
茶番劇。敗者は有料で見てしまったファン。
話は違いますがなんでバタービーンのパンチがあんなに当たるのか解説してもらいたいです
ローガンポールと8ラウンドやるって凄いな
たしかにジェイクポールはローガンより全然強い
昔、メイウェザーとWWEのビックショーの試合がありましたが明らかなプロレスという台本があるエンターテイメントなら面白く見れました。今回は正式にはスパーリングなんですよね。メイだけがなんとPPV報酬50%なので120億以上らしいですよ。凄いですよねー。
ローガンポールはWikipediaが正しいなら
高校時にアメフトとレスリングやっていてレスリングでは州の大会で結構活躍したようですからね
その体格と体力でそれなりに真剣にボクシングもやったら素人じゃないですよね。
ボクシングまでRIZINのようにエンタメ化するのは嫌ですよね
ローガンは立ってればwinですね
お金だけはwinwin
長谷川穂積さんがバンタムからフェザーに飛び級で上げた時に、「軽トラとダンプカーぐらい」違うって仰ってましたね
彼は破壊力ではなく、スピード、切れ、タイミング、コンビネーションで勝負するタイプだったので、パワー面は仕方ないかと思いました
しかし、凡人にはわずか数kgで差が付くのは想像も出来ませんね…
ポールの弱々しいジャブでもメイフェザー後ろに押されてましたもんね。これが体重差かーって思いました
メイウェザーは3ラウンドくらいからポールがスタミナ切れ起こして一方的な展開でTKO勝ちできると見越してたんだろうけど
執拗なクリンチと反射神経が思ったより優れていて倒しきれなかった。
もちろん内容はメイウェザーの完勝だけど。
思い通りにさせないで最後まで立って片手上げて舐めくさった態度とれたポールの勝ちだと思った。
パキャオ好き
2ラウンド半ばくらいまでは面白かったんですけど、さすがにその後の展開が一辺倒すぎましたね……
個人的にはローガンポールは半素人にしてはよく頑張ったと思いますし、その巨体を相手に有効打を打ち込めなかったメイウェザーとの階級差という意味では、面白いものを見れたのかもしれません。
絶対に見返しませんけど 笑
たしかに2Rまでは、メイウェザーも珍しくハイガードで「遊んでる」感じはなかったね^_^
途中からフィリーシェルで、やっとプルカウンターとか当たり出したら、クリンチばっかになったね。、
まぁ、8R立ってたなら凄い方よ。
12Rなら、ボディと疲労で「嫌倒れ」はあったかもね。
身長と体重差と年齢差、戦えるメイウェザーてすごい 普通は無理です
同感ですねー。
私は何を見せられているんだろう?
と、不思議な気分でした。
メイウェザーは今も、
普通に現役時代並みの練習しているんですね。趣味なんですかね。
息を上げずに8ラウンド。
普通は持たない。
体重差?91kg以上あればいいヘビー級について説明して下さい。
次はチャベスですね!
メイウェザーも歳だね。体重差ありすぎだし。つまんなかった。
体重差の難しさを考えると、初期の総合格闘技とかいかに無茶苦茶なマッチメイク組んでたか改めて思い知らされますね
桜庭和志選手とか、ナチュラルで80kgちょいぐらいしかないのに93kg上限の階級や100kg超えるヘビーの選手とも普通に戦わさせられてましたし
寿命縮むよね
実はボブ・サップは強かったのかな?
木村さんがミドルの人らをスパーでボコボコ...ボクシングファンはこういうのでテンションが上がってしまいますね^-^;
体重差ですか。今回のこういう茶番より、いっそのことベアナックル時代の無差別級みたいなの見たい願望は正直あるかもしれません。セコいキャッチなどでなく、ベストウェイト(=ベストパフォーマンス)同士で階級差のある者たちが戦う。もちろん現代では許されないし、絶対やるべきでないと思います。てかあり得ない。あくまで妄想です笑
別の動画のコメ欄である方と、複数階級制覇と防衛記録の価値についてやり取りする中で、階級制スポーツが持つ特殊性について改めて考えていました。まぁ当たり前のことなんですが。。
階級の壁への挑戦。複数階級制覇にはロマンがあって、派手で面白い。反面、上げれば上げるほどその選手本来のパフォーマンスは失われていくという面もついて回る。ここが階級制スポーツの特殊性で、本来ベストパフォーマンスを競うはずのスポーツの大原則とはある種矛盾した性質を孕んでいますよね。
対して、自分のベストパフォーマンスを発揮し続けられる適正階級での防衛。派手さはないが凄みがつまっている。
そしてサブファクターとして、今トレンドの統一戦というものが加わるんですかね。本当はまやかしというか、ベルトが多すぎるだけなんだけど。
そして”強さ”というもの自体が相対的なものであるという。。ましてやPFPのようなものだと相対性の極致というか本当に決めるのは難しいですね。「トップでいる期間がどれだけ長かったか」みたいな観点だと、複数階級制覇も含まれてくるし、「それぞれの階級での超越性」みたいなのだと防衛記録の方ですよね。もちろん他にもさまざまな指標があるわけだけど。
ただいずれにしろ、その階級でのベストを目指す(防衛記録、そして統一戦)というのもボクシングの本質であるし、上の階級に挑戦しベストであることを証明していく(複数階級制覇)のもまたボクシングの本質ですよね。
まぁ統一戦については、たとえまやかしでボクシング界の腐敗の副産物であったとしても、結果オーライというか、いまは一番面白いですけどね笑
んで、複数階級と防衛記録のどちらが価値があるか・・自分はどちらとも言えない、価値は等しいのではないか、優劣をつけるなら"質"によると思うがそれを測るのは難しい(不可能)というベタな意見しか言えませんでしたが...で、そこから・・いっそのことベアナックル時代、いやもっと大昔の、多少の階級差関係ないベストウェイト同士の戦い...階級制スポーツにおいてスポーツ本来のベストパフォーマンスを両立させ、かつ絶対的な強さなるものを測ろうとすれば、無差別にこそフェアネス(しかしそれはもはやスポーツではないが)・・そんな論理の飛躍をしてしまった訳です笑(冒頭コメ)。もちろんまともな現代スポーツであれば考えられないし、階級制競技そのものを根底から覆す蛮行、選手の安全面からもまた倫理的にも許されることではありませんね。
・・ただ、そこそこ階級の違う王者同士だったら現代でもけっこう無茶なのやってますよね。
いま浮かんだのが2試合。
パッキャオーマルガリート(2010)とロマチェンコーリゴンドー(2017)。
階級差あるチャンピオン同士といっても、ロマーリゴは通常の規定体重の試合とはいえ軽中量級で唐突に2階級、リゴンドーはちょっと水増し的というか明らかにベストウェイトではなかったですが。
対してパッキャオーマルガリートは実際は案外両者ベストウェイトに近くて、それこそ野蛮だけど格闘競技の原点のような(大)昔の戦いが、タイムマシーンに乗って現代で再現されたような感じでした。
まぁともかく、2つとも無茶だとアラムは叩かれたし、現代ボクシングらしからぬマッチメイクでした。まぁ興行的な色んなタイミングなどで、こういう禁じ手的なカードってまま起こる。
パッキャオーマルガリートのキャッチですが、マルガリートは実際はそんな無理してなかったらしいですね。長身選手であっても主戦場はウェルターでナチュラルなSウェルターではなかったし、Sウェルターに上げたのはパッキャオ戦の直前じゃなかったかな。パッキャオやメイに150まで落とすと対戦を迫ったセルヒオ・マルチネスのように、体重増減の激しい選手というのも実際いますしね。
キャッチウェイトの功罪と言われるけど、ようは下の階級のスターに上の階級獲らせたくて、上の階級の王者に無理な減量強いるから問題な訳ですよね。上の階級の方が無理しなきゃぶっちゃけまぁいい(いやダメですがもちろん)。パッキャオーマルガリートはさすがにやばかったですが。
リゴンドーはロマより明らかに小っちゃかったけど、それ以上にパッキャオとマルガリートの体格差は本当に尋常じゃなかった。ご存知の通り、151ポンド(約68.4kg)のキャッチで、前日計量でパッキャオはウェルター級のリミットも大きく下回る144ポンド(約65.3㎏)、154のSウェルターから10ポンドも軽かった。対するマルガリートは150ポンド(約68kg)で計量をクリア。そして当日はなんと、パッキャオの148ポンドに対しマルガリートは165ポンドと17ポンド(約8kg)もの体重差があった。
ロマーリゴは当日計量で公平性を担保してましたね。前日計量は通常通り130ポンドリミットだが、当日朝9時の再計量では両者とも138ポンド(約62.5キロ)以内に抑えることが義務づけられた。まぁほとんど通常のSフェザー級タイトルマッチだった訳で、なんでこの試合こそキャッチじゃないんだ、リゴンドーに勝たせたくないんかって思った笑
そして実際の当日計量は、ロマが62.32kgでリゴンドーが59.96kg。体重差は約2.4kg。この2.4kgはリゴンドーにとっては、軽量級の選手にとっては、すごく大きかったんだろう・・
・・ただ考えてみれば、ジュニアクラスのなかった時代の2階級制覇(現在なら3階級。ロマーリゴ戦のリゴがまさに)なら、軽量級であれその程度は当然の壁だったんですよね。ベアナックルまで遡らなくとも、ン十年前まではみんなやってたこと。ジュニアクラスのなかった時代、複数階級制覇を目指すチャンピオンたちの多くが、軽いウェイトのまま上の階級を目指した。実質的に多くがキャッチウェイトみたいなものだった。しかも1団体、2団体時代。だからこそ2階級制覇のハードルの高さは今とは比較にならず、3階級制覇(今なら5階級)は歴史に残る偉業だった(以上じじいの主張)。
まぁ軽量級といっても個人差はあるし、中には気にしない選手というのもいるのでしょう。思い出すのが辰吉戦が噂に上っていた頃の鬼塚の「外野は体重差を気にしすぎる」とのコメント。もちろん、スパーリング(ハンデつけたりして)とはいえ、階級差ある者同士でハードな内容のものやらせるのは、どこのジムでも、世界中のボクシングジムで、公然と行われてきたこと。
it depends・・個人差、個々の能力・特性。技術、スピード、パワー。階級制スポーツにおいても、ウェートという主たる明確性要件だけでなく、実際にはそういった曖昧性・複雑性、不確実性あるファクターというのも非常に大きく作用してくる。事実、ウェート差を打ち破る複数階級制覇という現象が生まれる。
パッキャオーマルガリートみたいのはさておき、多少階級に無理あっても好カードを優先する向こうの商業路線は批判が多いですが・・実は結構大丈夫なのかもしれない。
大丈夫なのかもしれない・・敢えて乱暴に言ってみました。
そしてここで行き着くのが、現行の17階級の是非。団体過剰・タイトル乱造はある面わかりやすい。こちらの方が根深く繊細な問題だと思う。
「3ポンド、1.36㎏刻み(ライトフライ108〜フライ112は4ポンド差)の超軽量級で水増しクラスを廃止すべき」というのは、この5階級で偉大なボクサーが素晴らしいパフォーマンスを見せ続けていることを知らない欧米目線の意見とはいえ、日本のボクシングファンからしたら耳の痛い指摘ですね。
17階級は多すぎるというのは世界の共通認識。↓続けます^-^;↓
↓上から↓
「明らかに不条理に細分化された超軽量級5クラスを2階級に統合することで15階級に”前進する”」という向こうの見方の方が、「スーパークルーザーなんていらない」というこちらの拒否反応よりも理があるといえば確かにそうなんですよね。。
で承認団体が廃級を実施するわけもなく、WBCがブリッジャー級の新設を決定するなら間違いなく他の団体も続き、18階級時代が幕を明けるでしょう。
(まぁせめて、ヘビーとSヘビーだよな。名前が更に混乱を増してるよ)
そして遠くない将来、クルーザーとスーパークルーザー、ライトヘビーとクルーザーの間に横たわる全階級通じて最も大きな25ポンド(約11.3㎏)の溝を埋める「ジュニアスーパークルーザー級(たぶん違う名称で笑)」や「スーパーライトヘビー級(同じく違う名称で)」の新設で、スライマン3世の時代にはめでたく切りの良い20階級時代を迎えているかもしれません。
・・タイトル増産に階級増設、さらにダグダな未来が^-^;
プロボクシングの17階級、他の階級制スポーツより断然多い。無差別級の話をしましたが、ボクシングが常に最先端を行っていて正しいのか...それとも?
そしてアマチュアボクシングは10階級。。ヘッドギアも付けなくなったし(いやそれは逆に安全性を増すとの科学的研究に基づく判断でしたよね・・まぁでもそういうの聞いた時、本当はプロの階級の多さと安全性の因果性についてもかなりの程度の研究、データによる実証もできるんだろうなって思いましたけど)。
AIBAはプロボクシングの要素を取り入れていきたい意向ですよね。他にも得点システムをプロと一緒にし、オリンピックにもプロに参加資格を与えた・・しかし階級は現在の所10階級のまま。プロボクシングの階級の矛盾がより浮き彫りになっているということなのか。興行スポーツの性(さが)といえ、ボクシングは行くところまで行っちゃった。
・・話を戻します
まぁパッキャオは例外中の例外としても、そういう通常の複数階級制覇と異なるルートというか、本人的にも無理した感じでなく階級を自由に行き来したような選手というのは現代ボクシングでもたまにいた気がします。JrミドルからいきなりLヘビーに飛んだのはハーンズが最初だったかな。しかもキャリアの前半で。ハーンズはJrミドル初期から既にLヘビーランカーとやってたし、あの階級のレンジの自由さはやはりすごかったですね。
そういえば今度Sライトでやるデイビスもあの体格からすると特異なタイプの部類ですよね。成功すれば3階級同時制覇者ですか(しかしヘンリー・アームストロングの実質5階級には及ばないのだbyじじい)。でもSフェザーで体重超過やらかしてなかったっけ^-^; ..井上尚ーデイビスはさすがにないだろな笑
まぁでもやっぱり多くはないですよね。当然抜きんでた体格、フィジカルなどは前提にあるでしょう。アームストロングなんかまさに無尽蔵のスタミナ、異常体質なんじゃないかと言われた。そもそも昔も多くはなかったでしょうし。サム・ラングフォードとかもタイソンみたいな体躯だったというし特異な選手だったのでしょう。
もちろんデュランやメイウェザーのように、むしろ技術やメンタルの方で壁を越えていく、マスター・オブ・スウィートサイエンス達も存在しますね。
・・でやっぱりというか、この手の現代では禁じ手とされる階級差マッチメイクで、日本のファンが期待してしまう(同時に観たくないというファンも)試合は、井上尚vsロマチェンコでしょうか。
ロマもリゴンドーもそれぞれの階級で大きくないけど、実際リングに立つとこれが軽量級と中量級の差だなって感じでしたね。
パワーではリゴンドーを押し気味に試合を進めたドネアが、フェザーのウォータースにはパワー差でKOされた。そしてそのウォータースを圧倒したのがSフェザーのロマチェンコでしたね。こないだのドネアーウバーリ、ウバーリはバンタムでも小さい選手ですが、それにしても1階級(2階級)違うとこうも違うのかと。そして井上ードネアを見ても。
井上vsロマチェンコ、階級差という当たり前の観点からみれば、そりゃ相当に厳しい。
でも自分は井上ーロマ戦、あるんじゃないかって気がするんですが。
やるとしたらSバンタム王者時なんじゃないでしょうか。とするならロマーリゴ戦と同じですね。
変なキャッチは問題ですけど、井上ーロマなら公式計量128、当日135縛りくらいなんすかね。
これはロマチェンコ次第ですよね。残りのキャリア、あとやっぱり衰え?肩の怪我の回復?ですか。
※自分の予想では中谷戦は素晴らしい動きを披露するんじゃないかと。スピード差が出そう。フットワークはもちろん、パンチのスピードの差。もちろん手数も。サイズ差ありタフな中谷でも危ない(倒される)。ただ、ロペス再戦に絶対漕ぎ着けたいロマは慎重かな。結局、中谷の出来次第の試合展開になると思う。中谷陣営の戦略・戦術がどこまで詰められているか。ただ自分のボクシングをするだけじゃ厳しい。中谷KOは見たくないが。
ロマはフェザーには絶対落とさない、Sフェザーなら誰とでも(ちょっと高飛車)とのことですが、今後の井上尚の活躍、価値次第で譲歩するのか。
やはりSバンタムでの活躍がキーになりそう。あそこら辺でどれだけ無双できるか、また戦い方を変えるのか。ムロジョンよりフィゲロアとどう戦うんかな。フルトンや、あとライース・アリームですか、大丈夫だと思うんだけど。・・やっぱりポイントはサイズだよな。
あとやっぱりバンタムの老雄、いやレジェンド2人(リゴさんはカシメロに勝つと予想)。この2人がバンタム、Sバンタムでの最大の関門じゃないかと。
やっぱりバンタム、Sバンタムでは誰と戦っても井上がかなり優位と思います。
フェザーのリミットは126だけど、その階級の選手たちは普段は144~145くらいでしょう。井上より大きいドネアでもフェザー級が限界だった。さすがの井上も相手を慎重に選ぶ必要が出てくるんじゃないでしょうか。
ナバレッテみたいのは、彼のシンプルなボクシングは見た目以上で距離長いと思うけど、やっぱり遅っそいしイケるんじゃないかな。
ラッセル辺りが限界点かと言われますよね。純粋なボクサーとしてもドネアやリゴ同様だし、井上が真に世界のスーパーボクサーかを測る格好の相手。そしてシャクールクラスになると相当厳しい戦い(てか彼は既にSフェザー)。井上より若いバリバリのスーパーボクサー。
まぁでもこうして近辺の階級見渡しても、井上のような選手ってなかなかいないですね。恐さがあるし。やっぱりモンスター。アメリカでも絶対人気出るはずだし。・・やっぱり壁となるのはサイズですよね。タフネス、フィジカル。
...あと、原田さんの(幻の)3階級はきっちり超えて欲しいなぁ。フライはもうあれだけど、(実質上の)オリジナル3階級の価値は計り知れない。
ロマチェンコやシャクールといったスーパーボクサーに、しかも階級差を乗り越え勝利するというのは、やはり途轍もないことですね。
パッキャオや上記のレジェンド然り、140がベストと本人も自覚しながらウェルターやSウェルターでマネーを追求し続けたメイウェザーもそう。彼らは非ヘビー級だったけど自由にウェートを作っている感じがしましたね。まぁ相手には色々削らせたりもしたんですが。階級の壁などないかのように錯覚させるような・・体格・フィジカルに技術などずば抜けた何かを併せ持っていたり、超ハイレベルな総合力があったり。彼らは特別な選手だった。
ロマチェンコは常々Sフェザーに戻りたいと言ってますし、井上尚もSバンタム辺りを拠点に防衛を重ねながらビッグファイトに臨む...恐らく2人は本来はそういうタイプなのでしょうね。体格的にも。時代が時代なら何十回も防衛するような選手。
でもロマやシャクールとのスーパーファイト観てみたい笑
複数階級制覇と防衛記録の価値は比べられませんが、階級制覇路線には階級制競技の本質、面白さが現れ、防衛路線には純粋にスポーツ競技の本質、魅力が現れる。そしてそのどちらにもボクシングの本質がつまっている。つまり一粒で二度美味しい。ボクシングやっぱり面白いです。・・すいません終わりです^-^;
・・と上記コメ投稿後にロマチェンコの最近のインタビュー見たら、(シャクールとの対戦聞かれたとこで)126どころか、もう130に下げるつもりはないって言ってた笑 135ならいつでも来いだって。
井上戦厳しいかも^-^; ちょっと前までは130に戻る言ってたのに。ロペスに負けてプラン狂ったんだろな。
135で残りの証明をしたいと。ロペス再戦と4団体奪還..以外に他にも?
ヘイニーはいいボクサーと認めてたけど、彼のWBC(正規)はチャンピオンじゃないと言ってた笑(まぁ今までの経緯ね)。
デイビスについて、Sライトでは小っちゃいかとの質問に、相手のスキルによると言ってましたね。今度のバリオスについても、”(知らないけど)技術がそんなでもない選手なら大丈夫じゃない?”みたいな感じだった。
デイビスのパワーについてはやはり認めてましたね、ライト級No.1だと。KOパンチの質についてリナレスらと比較しながら、デイビスのワンパンで決めれるパンチングパワーについて話してました。
デイビスと試合・スパーした選手に聞くと、168(Sミドル)、175(Lヘビー)ぐらいのパンチがあるらしいですね。本当でしょう。
そしてデイビスも本来何でもできますもんね。明らかに自分より大きな相手に対し、今回はデイビスのスキルの部分が際立つのでは。もうデイビスもダラダラした試合したら勝てない。
バリオスは粗さがあるからな。タンクをインサイドに入らすとまずい。まぁメイウェザーが選んだということは勝てる何かがあるんでしょうな。
そういえば、トップランクのウェルター超ホープ、ザンダー・ザイアス(プエルトリコ)が最近キャンプで、ジェイコブス(ミドル)、ブローナー(いまウェルター?)、ロバート・イースター(ライト)、ポーター(ウェルター)、そしてデイビスとスパーしたらいんですが、デイビスの爆発力とスピード由来のパワーはすごいと言ってましたね。小っちゃいけど身体はデカいとも。彼とスパーした時は150、いや160ぐらいあったらしい(だから3階級同時制覇ほんまかいな)。
まぁバリオスもいい選手ですけどね。パワーだけじゃない。こないだ特集見たら応援したくなったし笑 いいやつぽい。お母さんが女手一つで幼い子らを養ったらしいですね。そのお母さんが女子ボクサーを目指したほどの大のボクシング好きで、子供らをジムに通わせたと。バリオスのお姉さんも優秀なアマ選手だったらしい。
デイビスも最近は憎めない問題児では済まされない感じだし、なんかバリオスを応援したい気持ちもある。
6/26は今までとは違うデイビス、ピリッと鮮やか試合となるのでは。タンクの中盤~後半KOでしょうか。
メイウェザーはボクシング業界から離れて欲しい
いい加減にしてくれ、何かプラスがあるのか??マイナスしかないだろ
本当に迷惑
プラスになるから試合やってるんだよ
ほんと超つまんなかった・・・
ボクシングルールのプロレス。
但し塩試合。
正直お兄ちゃんはビビりだからなぁ 弟は結構強いし馬鹿だから見てておもろい gotcha hat!
ジェイクは負け知らずやからな
ポールにはボクシングじゃなくてあのめちゃくちゃなラッシュで攻め続けてくれるの期待してんだけどな( ̄▽ ̄)
「何の生産性もなかった。」(笑)
本当につまらなかった。
ありゃ酷かったですね…セミとセミセミが良い試合見せてくれて良かったですよ。
メインは途中で見るのやめたけどアンダーカードは全部見れました。
これはボクシングちゃうよ。
ボクシングで体重差がぁとか
階級差がぁとかって話になると
結局『1985年のMike Tyson』
が宇宙で1番強い説!!
でも今のヘビー級って巨人化してて
マイクタイソンでもインタビューで今の技術だったり色々認めてる部分あるし
どうかな〜
正直、フューリーなんかとやったらスピードどうこうで距離詰める事って出来ないと思う
@@impact2671
1985年のMike TysonをTH-camで見たら判るでしょう。
彼の全盛期が人類の頂点だということを君に教えてくれる。
@@ヴァルキリー-s6fフューリーが真面目にやれば勝てないだろ
ビジネスマンとしては超有能だってことか。
一流大学出て一流企業にはいっても生涯収入で稼げない金額を30分ほどで稼ぐとはな。
まぁ内容はおいといて120億稼ぐあたりは凄い。
弟ともやれば同程度稼ぐんでしょうね笑
会長がつまらないと言ってくれてよかった!金払ってたら返せと言いたくなる試合内容。
ポールがめちゃくちゃなことしなかったと言う意味では結構いい人なのかもしれませんな
時間の無駄になるから引退したメイウェザーは見ない事にしてます、どちらかが倒れるまでやるデスマッチルールにでもしない限り私は見ませんね。
格闘技あんまり見ない姉とかはメイウェザー大したことなくない? とか那須川天心ってもしかして弱いとか言ってたけど、やっぱり格闘技とか興味ない人にとっては体重差とかはあんまり影響はないと思っちゃうんだろうな。
結局体のでかいのが勝ちってことですね。しんどいですね。
ケンカでは投げて相手の頭を地面にぶつけろとよく言いますが、やっぱり大きな人をパンチだけで倒すのは厳しいのかなと思います
ウェルター級とクルーザー級の差があるからね!
正味那須川天心が一方的に負けたのも、体重差のせいだよな。
実力差
自分素晴らしいキャリアを台無しにした男だな!
軽量級出のメリットを最大限に活かしたのが、パッキャオ⁉️
ほんと、デブと喧嘩してわかった、パンチきかねーってまじデブは強いよ。その時は何回も当てて心折るしかないねって思いました。
@太郎 山田 でかい奴とやりあったことがないんじゃない?
@@村上和代-q3w ジョシュアもデブに負けたからな
私はキックボクシングですが、ラグビーアメフト空手柔道などの大きい人は前に出てくると押し負けますよ。そして疲れるんですよね。動きに慣れて重心浮いたところを攻撃するしか無いと思います。
@太郎 山田 そーなの君何歳かな?だったら、君書き込むのやめたら
少し前にツイッターで、鍛えていないデブにマーク・ハントがグローブつけてボディにパンチしたけど、デブが普通に立っていた動画があったな。
こういう事をやっていると、ボクシングはヘビー級以外見る価値が無いという事になるんじゃあないの?誰かメイウェザーを諌めるヤツはおらんのかい(笑)
こうやってボクシングの試合以外でボクシングを盛り上げるには何がいいのでしょうね。。
タイソンージョーンズとかならファンにも夢がありますが(一応はね)、メイ様の場合は自分達が一番(💰)というのがどうしてもね^-^; まぁそれでもやっぱり盛り上がるからいいと思うんですが(ただこのグレーなエキシビションはどこまでエスカレートするんだろ。てかいいんかこれ笑)。
そしてここ日本...ウーム...A-SIGNさんでもレジェンドみたいなスパー大会いかがでしょうか笑 同一階級、他階級(もちろんグローブハンデなど)。ホープ、ベテラン、チャンピオン同士。ワンデートーナメントとか(←いやそれはもはやスパーでないのでおかしい)。ガチスパー見たいけどマス等でも皆さん全然見たいのでは(^^)v・・ボクシングファンは欲深いですね。自戒します^-^;
京太郎選手も強かったんですね。やっぱそうだよな。但馬ミツロ選手と見たかったです。コロナで消えた幻の好ファイト、トホホ。
A-SIGNキャップカッコいいですね^-^
メイウェザーとどっかのデカイすごい奴が試合有ったみたいやけど 会長 コメント見て 見る気失くした😃
エドウィンバレロvs京口選手もしくは拳四郎選手くらいのウェイト差なので、そう仮定して想像するとぼっこぼこのバレロ1RKO勝ちですね。youtuberがクリチコなどとやったらもっと評価がよかったかもしれないですね、それだけウェイト差はでかいです
ボクシングはヘビー級が全てと言われたのがわかる。ローガン・ポールなんて素人だよ、その相手に何も出来なかっただろ、メイウェザーなんてNFLやNBAの選手と戦えば死ぬと思う。
メイウェザーが彼のスーパーヘビー級のボディーガードたちと戦っても殺されると思うよ。
何も出来なかったのは体のデカいローガンポールの方だったでしょ
ほぼ素人のジェイクポールに負けたNBA選手w
ヘビー級が全てとか言ってるアホはゴツい動物の喧嘩でも見てた方が良い
デカい強いだけじゃなくてその選手の技術とか含めて見るものなんだよ
ヘビー級だけが好きなやつはボクシングが好きなんじゃなくて喧嘩が好きなんだろ
@@2525-v6y 誰もヘビー級が全てといってない、ヘンリーアームストロング、シュガーレイロビンソン、ウィリーペップ、トーマスハーンズ、シュガーレイレナード、マービンハグラー、ボージャック、ロベルトデュラン等々偉大なチャンピオンをあんたより観てきた俺がメイウェザーはくだらないと言っているんだ
@@木田正道 ヘビー級が全てと言われたのが分かる←確かに言ってないけど分かるって事は共感してるわけでそれを前提にした思考を他人に向けてコメントしてるわけだから言ってるのと同じ
メイウェザーはくだらないと言っているんだ←言ってなかった
確かにメイウェザーはくだらない事をしているけどメイウェザーにボコされた素人同然の男に負けたNBA選手がいるわけであなたには見る目が無さそうだし上記の通り頭がおかしくなっているから発言に信憑性は無いね