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右ストレートの件は本当にそう思いました。焦りから、遠い距離から右を撃ったりしてましたが、もはや足が浮いてて、撃たないほうがよいぐらいのパンチでした
会長が言いかけて、正解なのに引っ込めてしまったボクシングのスタイルは、swarmer→インファイターout-boxer→アウトボクサーslugger→ハードパンチャー、パワーヒッターboxer-puncher→ボクサーファイターのようですね。赤穂選手は言うまでもなく、会長も現役時代はスラッガーの部類でしたから(ベストファイトは例の、足を使った試合でしたが)スラッガーの比嘉大吾に惚れる意味がわかります。で、スラッガーであるはずの比嘉大吾が(もしかしたら苦手な)インファイトをせざるを得ない体格差や技術差で、スラッガーでなくなってしまった、ということかもしれません。スラッガーが長身サウスポーにどう戰うべきか?のお手本は、残念ながら負けてしまった和氣選手の世界戦(ダメージを考えず止めなかった陣営に不満有り)が階級も近くて参考になりそうです。
ありがとうございます
スウォーマー(至近距離)スラッガー(中近距離)アウトボクサー(遠距離)の順なんですねスラッガーが至近距離かと思ったらスウォーマーだったんですね
比嘉は典型的なスウォーマーですよ。
坂井選手 応援してます!チャンピオンになって下さい!
久しぶりのお三方👏最高です。赤穂選手の6月の試合、心から応援してます!!
坂井くんの分かりやすいですね~
ボクシングを観る視点が変わる分かりやすい解説ありがとうございます。
西田選手は何とプロ4戦目なんですよね。それで大森と比嘉を倒すってただ事ではないし、バンタムなのかSバンタムなのか分らないけどかなり早い段階で世界戦に絡んできそうですね。
内容もいいですねー最近は更新頻度も高くてさいこう!
めっちゃちっちゃく「i am hero」がじわじわ来ます。
西田選手は全ラウンド通して完璧な立ち回りでしたね。あれで4戦目とか、凄い新人が現れましたね。
戻りかけていた自信に、あのPFPイノウエとのスパーはマズかったと、私は正直思っています。エキシとはいえ、あそこまでの違いを目の当たりにされると残るギズは心に有ると思います。踏み込む一歩にも影響出るでしょう、本人でも知らない所で。
それは思いましたね。ロープに追い詰めてもパンチが全然当たらないし、カウンターでアッパーをくらいまくり、あれは無意識的に自信を無くす。スパー受けなかった井岡が正解だったという事でしょうね。
井上選手とのスパーもそうですが、比嘉選手の地元凱旋試合に、西田選手をあえて選んだ、意味がよくわからない
比嘉大吾も日本ボクシング界を背負って立つ選手、スター選手だとワクワクしていたのに。ウェイトの少しの違いで無力化してしまうのは悲しいです。
全体的に西田選手に上手く捌かれた感じ。4ラウンドまで見て比嘉選手は勝てないなと思った。大振り単発ではインファイト出来ないですし、スピードも無かった。もう少し絞ってSF位でないと無理っぽいと感じました。
会長言う通り西田君はラウンド重ねる毎に、比嘉の怖さ無いの実感体感して、インファイトなってもすぐ離れず打ち返して対抗してた。今のスタイルを変えるんじゃなく、進化させる必要性有りますね。世界はまだ遠い
西田クンがマジで強かった。キャリア4戦なのに12Rでも堂々の完勝。バンタム級の中谷潤人だね。
坂井選手の話、良いわ!
坂井選手、タイトルマッチお疲れ様でした!素人目では坂井選手の方が有効打は上回っていたと思いましたが、小原選手もタフでしたね。お互い撃ち合って良い試合でした。今後も期待してます!!
階級差について最近少し、麻痺しているんじゃないですかね。本来そう簡単に2階級上げてすぐに通用するものではなかったはず。比嘉選手はパワーはともかく体格はフライ級でも大きい方ではないので、階級の壁はかなり感じているんではないでしょうか。
ボクシング素人がA-SIGNの動画を見始め、石井会長の解説などをいろいろ聞いてきて、改めて過去動画を見ているとおもしろいです。
ストロング小林戦の時は恐ろしいほどのパワーを感じましたが、相手によってあんなに変わってしまうんですね。
比嘉選手は、スーパーフライ級に落として、スーパーフライ戦線をかき回してほしいです‼比嘉選手が強いのは間違いないし👊
赤穂選手頑張ってください!
赤穂選手試合決定🎉🎉🎉コロナ禍で観客数も限られ無言の場内だとは思いますがファンは声援以上の拍手を送ります!…いつか赤穂選手vs3番目の亀の試合が見たいな。大阪でやるなら大阪まで応援行きます😄絶対。
赤穂さん次戦頑張ってください。
選手のタイプ的には、テテvsカシメロと西田選手vs比嘉選手はイコールの様に思えましたが、結果が逆に出るところがボクシングの面白さだと思いました。
チャベス評、正にそうですよね
比嘉選手まだまだ体が小さく感じます。同じ階級で身長が高い西田選手の筋量も大きいように見える。体重はどのぐらいなんでしょう。計量時にギリギリ制限体重クリアで戻して大きくする余地が無いとインファイトの圧力が相対的に弱くなってきつそう。
ファイティング原田さんの世界戦をテレビでみた長年のボクシングファンです。でもこのチャンネルを見ているとまだまだ知らないことがたくさんあり興味深く見せてもらっています。ありがとうございます。
坂井選手VS小原選手の振り返りを希望します
軽量級のハードパンチャーってその階級でコスパが良いだけで、上の階級に上げていけば通用しなくなる。軽量級の体格で単純に強くなりたくてボクシングやるんなら、自分がパンチある前提でファイトスタイル作るの良くないってことか。
試合後に西田選手が、パンチがなかったて言うてたけど、それが全てじゃないかなブロック越しでも嫌がらせるパンチをフライでは持ってたけど…1階級上げただけでも、パンチとか体の強さ全然ちゃうのに2階級上げたらきついな
細川バレンタイン氏のチャンネルでも言ってたけど長身のサウスポーは◯ねばいいと思ってるって言うくらいやりにくさはあるんだろうなって思う。
そのバレンタインさんの動画ってリゴンドーの動画ですか??
○ねとはタヒねですか?
@@ゆや-d7o 比嘉vs西田の対戦動画です。
しゃーないけどバンタム級はキツいかもなぁ
シントロン戦の井岡選手は追い込み方がうまかったですね
こういう話、たまらん。
比嘉選手はバンタム級に上げてから、パワーが通用しなくなった印象があります。
かといって減量キツくて階級下げられないし、ボクシングを変えないとボクシング続けることが厳しい訳で答えを今のコーチが提示出来たらいいのだが、難問ではある
メンタルどうこうが問題じゃない単にパワーが足りてないフライならあの勢いで突撃したらさばける人間は居なかったそれがバンタムでは相性次第ではさばける選手が出てきたと言うことだボクシングの幅を広げるか増量してフライ並みの減量に耐えるか二つに一つ無理ならバンタムで安定した強さは得られない
坂井選手はパーカーの文字その通りです!
実力通りの順当な結果に感じました。解説者は完全に比嘉選手を応援してましたけどね。
赤穂さんが妙に悲しそうなのが…親交があるって言ってるしなあ
名前を出した選手の顔写真、戦績、階級を少しでも出してくれると分かりやすいです。
杉田選手と試合か!
体格差が随分あるように見えたなあ。
赤穂選手好きや・・。
赤穂さん^ ^試合決定!
テクニック論より比嘉大吾が復帰してから以前の野性味が感じられません。ずーっとJBCの処分を引きずってるような感じがして… 自分が変われないなら環境を変えるしかないと思うのです。それこそ海外のサラスアカデミーに預けるとか。ポテンシャルは凄いものを持っているに勿体ない。
これでバンタムでは無理だとわかった。具志堅は間違っていなかった
体格差もあるけど完全に西田選手の術中に作戦負け、対策不足だったのでは?とはじめの一歩の沢村戦みたいな印象タイソンみたいにスイッチも織り交ぜるようになったらどうなんだろうと少し思いましたまたメンタルやられてなければ良いですが…
比嘉選手は2階級も階級を上げさせられちゃ辛いだろう。体重を維持できない階級でやらせた具志堅のジムが無能でしたね。
大きさが全然違った
👍
比嘉さんのトレーナー選手に責任転嫁するよりよく聞いてほしいもんだ。
レジェンドのなんらかの影響はなかったかな?
スーパーバンタム級ではアフマダリエフが中心に、ネリ、バルガス、フルトンと無敗がいるので、どこかに挑戦して欲しいです
スォーマー 一歩スラッガー 千堂ボクサー 板垣ボクサーパンチャー 宮田こんな感じなんですかね
見てたら、会長さん、比嘉選手欲しそう?育てたくてしかたない感じした。
ありかも石井会長に預からせてはおもろいかももしくは帝拳浜田さんがベストなんじゃないかな?
負けた事より、1年半試合せず2階級上で復帰しただけで世界ランカーにランクインさせた方が疑問。
角度というか、ポジションが大事ですね。
西田に可能性感じたな
杉田選手のポリスマンだからアマチュア110勝って凄いなww
今、この動画を観た後に、改めて井上尚弥とパヤノの試合を観て戦慄を覚えました。
パヤノは確か168だからほぼ大きい部類に入るけどリーチは163か4辺りで結構短いで
比嘉はバンタム級にまだ馴染めてないのか、そもそもバンタム級じゃ無理なのか。にしても、西田が上手かった。今後に期待!
比嘉選手の射程外から遠い距離でペチペチ打たれて消耗させられて、飛び込んでもかわされ、何とか潜り込んでもクリンチやアッパー、ボディを打たれて何も出来ない。ちょっとどうしようもない感じでしたね……。バンタム級は厳しいですよ。井上尚弥、ウバーリ、ドネア、カシメロ、リゴンドー……正直、今の比嘉選手に勝てる相手は居ないかな……。
ならクロフォードは最強ですね
3:40長身かは分かりませんが、サウスポーと戦う(試合とスパーリング含め)事を『サウスポーとやるのが超楽しい〜!』と言ってた変人ボクサー、1人だけ心当たりがあります。その名は井上尚弥。サウスポーとやるのが楽しいとか言ってるボクサー、見たことも聞いたこともないです。あまり打たれてないのに、やっぱりあの人頭がおかしいのです(笑)
比嘉選手は節制するタイプにみえないし遊んでそうだしもう先ないのかなぁ〜🤔階級の壁はボクサーにしかわからないんだろうな😩具志堅さんわかって比嘉選手をフライに拘ったんならまじ凄いですね👏
比嘉のような一発のないスウォーマーは階級の壁にモロぶち当たりますね。
@Kakeru CH ロマゴンにも当てはまりますが、彼には攻防両面の技術がありました。だからこそ、4階級制覇を達成できたのだと思います。
正直な予想は言いずらいトキもある あ俺は予想ハズシタ
パワーで強引に試合展開を変えるのは階級上げたら出来なくなるっていうのは田中恒成元チャンピオンも言ってたから比嘉選手も今回で痛感したと思う。ただ、何でセオリーの左回りしなかったのか?出来なかったのか?何か作戦だったのか?等、素人には分からない事がたくさんの試合でした。
比嘉選手はバンタム級だと身体が小さいね。今回の試合は悲しいかな完全に距離感を支配されてたね。比嘉陣営はこのマッチメイクを断るべきだった
ウェイトブリーな選手は嫌いだなぁ
井上尚弥は、クロフォードみたいに完璧なスイッチスタイルにする可能性はあるでしょうか?
やろうと思えば出来ると思いますね、イノウエならば。
やれば出来るとは思うけど、クロフォードレベルまではいかないかなあ…。
こんばんわ、KYうんちくじじいです^-^;...スウォーマー、スラッガー(ブローラー、パンチャーとも)、(アウト)ボクサー、ボクサー・パンチャーの4つのスタイル。。サブ・スタイル(別カテゴリ)として、カウンター・パンチャー、スイッチ・ヒッター、サウスポーなど、でしょうか。。※それ以前の大きな括り、ボクサー→ボクサーとボクサー・パンチャー、ファイター→スウォーマーとスラッガー、という分け方についてはあるかもしれないけど、それよりか4つとも独立したスタイル、ボクサー・パンチャーというのもハイブリッド・スタイルで4番目のスタイル、として分類されてる気がします。・・ざっくり言いますと、スウォーマー・・至近距離・連打型。プレッシャーをかけ、中に入って沢山打つタイプ。けっこうなパワーもある。必然的にスピードとスタミナ、コンディションに優れたタイプ、あとやはり背が低くリーチない選手が多い傾向。当然というかファイターはコンビネーションパンチや頭振るの上手いですね。顎も強い。ex.ロッキー・マルシアノ、ジョー・フレージャー、タイソン。日本の比嘉選手もそうだけど、昔の日本や韓国に多かったいわゆる”ファイター”がこれ。スラッガー・・中間距離・単発型。「スラッガー」「パンチャー」、、文字通り一発があるタイプ。ワンパンチで試合を決めれる。ジャブから全部のパンチが強い。これもタイプの必然としてデカくて遅いタイプ、手数やコンビネーションも少ない(頼らなくていい)タイプが多くなる。なのでパターンが読まれやすくカウンターをもらいやすい、あとパンチが遅く不正確などのマイナスな(一般的)傾向も挙げられる。スラッガーも顎強いと言われる(デカくてのろくて、手数も少なくパンチも読まれやすい傾向=パンチ打たれやすく、打たれ強くないと無理だから)。ex.リストン、フォアマン、シェーバース、タイソン、ワイルダーボクサー、ボクサー・パンチャーは例挙げる程度で、、ボクサー・・リストン、アリ、ウィテカー、メイウェザーなど。ボクサー・パンチャー・・ロビンソン、アルゲリョ、ハーンズ、レナード、モラレス、ホプキンスなど。てか現代のスター選手ほとんどかな。※ボクサーとボクサー・パンチャーの決定的違いはパンチの有無(リストンはめちゃハードパンチャーだが、ボクサー的要素がすごく優れていたのでボクサーにも入れられるんですね)。・・あと有名なのが、swarmer beats boxerslugger beats swarmerboxer beats sluggerっていう三位一体、じゃんけんみたいな法則ですね。styles make fightsってやつです。※とは言っても、当然というか実際はそう行くとも限らない。それぞれのスタイルでの技術の精度、コンディション、メンタルなども関わってくる。更に現代の優れたボクサーは、3つのスタイルの要素の多くの部分を高いレベルで持っていますしね。もちろんキャリアの中でスタイルを変えていくのもまたボクサーですね。タイソンなんかは、基本スウォーマーのカテゴリだけど、あのパワーからスラッガーとしても認識されてる(だから上の例でも両方に入っている)。でもさすがにボクサーの要素は低いからボクサー・パンチャーとは呼ばれない。リストンみたいのはボクサー・パンチャーにも入れて良さそうですけど、スウォーマーって感じでは全然ないんでしょうね。意外と忘れがちなのは(?)、ボクサー・パンチャーの大きなポイントとしては「パンチもある」ってことですかね。そしてボクサーはパンチがないってこと(定義的に、傾向として)。ネガティブな言い方すればボクサー・パンチャーは中途半端ともいえるけど、まぁかなりオールラウンドに近いタイプ。4つ以外のを5番目として”ハイブリッド”と称する向きもあるみたいですが、本来はボクサー・パンチャーの定義こそ「ハイブリッドなスタイル」だったはず。上記のじゃんけんの構図から外れるジョーカー的存在だけど、強引に入れるならば、ボクサーにもスウォーマーにも勝てる可能性がある的な言い方(笑)。ただスラッガーには一発があるから危ないとも言われるみたいです(そんなん言ったらみんなそうやんって思うが笑)。現代ボクシングでは出てきて当然の存在なんでしょうね。でないと勝てない。だから、ボクサーに匹敵するスピードや機動力があって、かつスラッガーも侮れないほどのパワーもあって、スウォーマー並みに連打してくる選手・・ロビンソンやハーンズみたいな選手が、ボクサー・パンチャーと呼ばれた。彼らは対戦相手、試合の局面によって戦い方を変えれた。ホプキンスのボクシングもまさにそうでしたね。定義的に言えば、現代のスターボクサーのほとんどがボクサー・パンチャーってことになる。GGGなんかスラッガーぽいですが、ボクサーパンチャーとも言われる。更に、コットがボクサー・パンチャーのボクサー寄り、カネロがパンチャー寄りみたいな言い方にもなってくる。ただ、カネロみたいなスーパー・ボクサーになると、ハイブリッドというよりもはやオール・アラウンド、3つの局面においてそのいずれも最高レベルだから、単なるボクサー・パンチャーと呼ぶにも微妙になってくる。いや、それを言うならロビンソンやレナードも既にそうだった気もする。彼らはみなハイブリッドというよりオールラウンドだった・・スーパー・ボクサーパンチャーかな笑まぁスラッガー一つとっても、桁外れのパンチ力ないとそうとは呼べないし(だから重量級ばかり)、ボクサーは超絶技術とスピードが基本は前提だし、全部が全部の真にオール・アラウンドな選手はそうはいないってことなんですかね。まぁ後からできた言葉ですからね、ボクサー・パンチャーの定義は微妙なとこある。=↓総括↓=最近は(所謂日本的な)ファイター寄りの選手がトレンド。正確に言うならボクサー・パンチャーのファイター寄りですか。でもかなりファイター寄り。アグレッシブな場面多く、パンチがある。カネロのプレッシャースタイルもそうだし、サラスの足止めて打ち合いもするカウンターパンチャーもそう。恐らく、ジャッジの傾向やグローブなどルール面での色んな現代ボクシングの特徴もそうさせてるんでしょう。・・ただここで最後に、じじいは抵抗する笑本当に本当の最高峰まで登り詰める可能性があるのは・・ボクサーなんだと言いたい。それを久々に証明したのがメイウェザーだと思う(もちろん彼をボクサーとは定義しない場合もある。下の階級ではパンチもあった)。ボクサー・パンチャーのロビンソンは不動のPFP No.1だけど(というかPFPはロビンソンのために作ったので、本来は絶対的1位となる。あと彼だけは真の万能型)、それに次ぐアリ、メイウェザーっていう2人の典型的”ボクサー”は、ほんとにガチで誰も勝てないイメージがある。・・改めてボクサーの定義をサッと。~距離を取って、長い、速いパンチで戦いながら、機を窺いながらフィニッシュする。基本は判定。だからスラッガーの真逆。パンチない。まぁディフェンシブですね。”テクニカル”というのもボクサーの必須ワード~みたいな感じですか。マスター・オブ・ディフェンス&オフェンス、アウトボックス、スピード、機動力・・これらは最後にはパワーを超えるのかもしれないね。なんせ彼らは"the boxer"だから。カネロを破り得るのは、やはり(超)優れたボクサーのはず。メイウェザーの技術とスピードはカネロを凌駕していたのだ。..もしくはボクサー寄りの(超)優れたボクサー・パンチャーね笑 今ならピーク時のウシクみたいなの。彼はサウスポーでカウンター・パンチャーでもある。メイもディフェンシブなカウンターパンチャーだったし、サウスポー、スイッチヒッターなどサブファクターも優れてるような選手ですね。でもハードヒッターではない選手。やはりキーワードは”ボクサー”。ボクサー的要素の優れた選手が最後の最後は勝つ、と信じたい。スウィート・サイエンス。そういう選手が再び現れるか?※もうぶっちゃけ言いますが自分は・・ウシクです笑 ヘビー行ったけど..ワンチャン..彼はカネロとのメガファイトのためにクルーザーに戻ってきてくれます笑(キャッチのカネロ級でかもだが)。
ー補記ー~ウシクのヘビーについて~自分はずっと100%ヘビーも獲れる、それどころかヘビーも統一するんじゃないかとすら思ってたけど(..いや、ヘビー級史上最高のサウスポーとなる、FF対決で最もアリが苦しむのはウシクだ、アリにも絶対勝てる、とまで言ってた笑)、実際ヘビーに転向した後の彼見てると微妙になってきました^-^;増量のせいでスピード、瞬発力も落ちてるし、それどころか巧さも失せ出してる印象。キャリア・年齢的にピーク過ぎてる。やはりヘビー挑戦はもっと早くやるべきだった。ホリフィールド、モーラー、ヘビーに上げた選手の成功例ばかり見てきたから、まさかウシクが上手くいかないなんて思ってなかった。ホリーもモーラーも20代半ばでしたね。やはりピーク過ぎてのヘビーはキツいんでしょう。別格の階級、アジャストするには想像以上のハードルがある。クルーザーの時の輝きを取り戻せれば、今でも自分の予想は当たるはずと思ってますが。フランク・ウォーレンによればウシクージョイスのWBO暫定がほぼ決定で、勝者がAJーフューリー第2戦の勝者(両者は今年2度戦う事で契約締結?)に挑戦するみたいなんですが、この試合はウシクにとって相当厳しい戦いになると思う。やはり最大のポイントはパワー・・8年前のジョイスと今のジョイスの一番の違いは、完全なスーパー・ヘビーになっているということ。ウシクが前回苦しんだチゾラとは比較にならないパワー。ヘビー級王者たちが一番避けているのはジョイスという噂がここ何年もあった。ずばり、ジョイスはウシクのボディを狙ってくると思う。・・でももし、ウシクの不調の原因がまだヘビー級にアジャスト中ということで、クルーザーの時に近い状態にもってこれるなら・・アリーフォアマンの再現が見れるかもしれない、ワンチャン笑スタイル的にはまさに”boxer beats slugger”だし(もちろんジョイスは単なる古典的スラッガーではない)、以前の試合を見ても実際相性は悪くない。※ウシクはボクサー・パンチャーというよりボクサーと言っていいかも、いやボクサーだね。ジョイスはフォアマンにすごく似てる超スラッガーだし(フォアマンより速いし今風のボクサー技術もある)、一方のウシクはサウスポーでカウンターパンチャーもできる超高性能型ボクサー...ジョイスはフォアマンより更に打たれ強いかもしれないし完全な再現とはならないだろうけど...まさにアリーフォアマンの2021バージョン、これはほんとに古典的なboxer beats slugger、ボクシングの真髄をみせてくれるのではないかという期待もある笑ウシクのスピードも落ちてるけど、ジョイスもSヘビーとなってスピードは落ちてる。やはりスピード差は出てくるかな。ただウシクの衰えが気になる。styles make fightsー前回同様アウトボクシングでジョイスの強打を封じ込めるか?・・うーん、相当ハードな戦いになると思うけど、、試合予想:やっぱりウシクの判定勝ちでいきましょうか笑 自分今のヘビーで一番好きなの断然ジョイスなんですが^-^; これねぇ、もっと後に取っておきたかった(両者がチャンピオンになってから)超好カードですわ。でもこのタイミングで再戦するってのも、2人は運命的ライバルって感じしますね。第3戦必ずある笑
単純にフライ級だから通用しただけ。悲しいけど階級ってそういう事なんよな。
💪
地元の大声援の中、なんとかKO敗けだけは喰らうまいと 終盤 必死でクリンチに逃げてた比嘉の姿が不憫でなりません。
赤穂さんの6月の後楽園には是非行きたい!頑張って欲しいね^^西田vs比嘉の試合の解説者とクソゲストの解説が明らかに比嘉寄りw12ラウンドの後半でも「比嘉には一発があります!比嘉には一発があります・・」もう明らかに脚に力が入ってない比嘉が一発で逆転できるパンチは出せないだろうにw
今更だが、音だけ聞いてると会長と赤穂くんの声の区別がつかんな
相手が強過ぎた
比嘉も正直作られたチャンピオンというか・・・.
子供は大人に勝てないってことか
ただ比嘉が弱かっただけなのか…
カネロの戦いかたを学べばいいよ👌
疑惑の判定でしたよね😡比嘉が3ー0で勝っていたよ
それはないよ。比嘉はフライだったから凄かった証明になってしまったかと
あんた、毎回のわけわからんコメントしてるよな
やめてくれ。比嘉ファンからしても迷惑
確かに疑惑の判定です😡
それは無い、僅差では無い明らかな西田の勝ちです。
右ストレートの件は本当にそう思いました。焦りから、遠い距離から右を撃ったりしてましたが、もはや足が浮いてて、撃たないほうがよいぐらいのパンチでした
会長が言いかけて、正解なのに引っ込めてしまったボクシングのスタイルは、
swarmer→インファイター
out-boxer→アウトボクサー
slugger→ハードパンチャー、パワーヒッター
boxer-puncher→ボクサーファイター
のようですね。
赤穂選手は言うまでもなく、会長も現役時代はスラッガーの部類でしたから
(ベストファイトは例の、足を使った試合でしたが)
スラッガーの比嘉大吾に惚れる意味がわかります。
で、スラッガーであるはずの比嘉大吾が(もしかしたら苦手な)インファイトを
せざるを得ない体格差や技術差で、スラッガーでなくなってしまった、
ということかもしれません。
スラッガーが長身サウスポーにどう戰うべきか?
のお手本は、残念ながら負けてしまった和氣選手の世界戦
(ダメージを考えず止めなかった陣営に不満有り)が
階級も近くて参考になりそうです。
ありがとうございます
スウォーマー(至近距離)
スラッガー(中近距離)
アウトボクサー(遠距離)
の順なんですね
スラッガーが至近距離かと思ったらスウォーマーだったんですね
比嘉は典型的なスウォーマーですよ。
坂井選手 応援してます!
チャンピオンになって下さい!
久しぶりのお三方👏最高です。
赤穂選手の6月の試合、心から応援してます!!
坂井くんの分かりやすいですね~
ボクシングを観る視点が変わる
分かりやすい解説ありがとうございます。
西田選手は何とプロ4戦目なんですよね。
それで大森と比嘉を倒すってただ事ではないし、バンタムなのかSバンタムなのか
分らないけどかなり早い段階で世界戦に絡んできそうですね。
内容もいいですねー
最近は更新頻度も高くてさいこう!
めっちゃちっちゃく「i am hero」がじわじわ来ます。
西田選手は全ラウンド通して完璧な立ち回りでしたね。あれで4戦目とか、凄い新人が現れましたね。
戻りかけていた自信に、あのPFPイノウエとのスパーはマズかったと、私は正直思っています。エキシとはいえ、あそこまでの違いを目の当たりにされると残るギズは心に有ると思います。踏み込む一歩にも影響出るでしょう、本人でも知らない所で。
それは思いましたね。ロープに追い詰めてもパンチが全然当たらないし、カウンターでアッパーをくらいまくり、あれは無意識的に自信を無くす。スパー受けなかった井岡が正解だったという事でしょうね。
井上選手とのスパーもそうですが、比嘉選手の地元凱旋試合に、西田選手をあえて選んだ、意味がよくわからない
比嘉大吾も日本ボクシング界を背負って立つ選手、スター選手だとワクワクしていたのに。
ウェイトの少しの違いで無力化してしまうのは悲しいです。
全体的に西田選手に上手く捌かれた感じ。
4ラウンドまで見て比嘉選手は勝てないなと思った。
大振り単発ではインファイト出来ないですし、スピードも無かった。
もう少し絞ってSF位でないと無理っぽいと感じました。
会長言う通り西田君はラウンド重ねる毎に、比嘉の怖さ無いの実感体感して、インファイトなってもすぐ離れず打ち返して対抗してた。今のスタイルを変えるんじゃなく、進化させる必要性有りますね。世界はまだ遠い
西田クンがマジで強かった。キャリア4戦なのに12Rでも堂々の完勝。
バンタム級の中谷潤人だね。
坂井選手の話、良いわ!
坂井選手、タイトルマッチお疲れ様でした!
素人目では坂井選手の方が有効打は上回っていたと思いましたが、小原選手もタフでしたね。
お互い撃ち合って良い試合でした。今後も期待してます!!
階級差について最近少し、麻痺しているんじゃないですかね。本来そう簡単に2階級上げてすぐに通用するものではなかったはず。比嘉選手はパワーはともかく体格はフライ級でも大きい方ではないので、階級の壁はかなり感じているんではないでしょうか。
ボクシング素人がA-SIGNの動画を見始め、石井会長の解説などをいろいろ聞いてきて、改めて過去動画を見ているとおもしろいです。
ストロング小林戦の時は恐ろしいほどのパワーを感じましたが、
相手によってあんなに変わってしまうんですね。
比嘉選手は、スーパーフライ級に落として、スーパーフライ戦線をかき回してほしいです‼
比嘉選手が強いのは間違いないし👊
赤穂選手頑張ってください!
赤穂選手試合決定🎉🎉🎉
コロナ禍で観客数も限られ無言の場内だとは思いますがファンは声援以上の拍手を送ります!
…いつか赤穂選手vs3番目の亀の試合が見たいな。大阪でやるなら大阪まで応援行きます😄絶対。
赤穂さん次戦頑張ってください。
選手のタイプ的には、テテvsカシメロと西田選手vs比嘉選手はイコールの様に思えましたが、結果が逆に出るところがボクシングの面白さだと思いました。
チャベス評、正にそうですよね
比嘉選手まだまだ体が小さく感じます。同じ階級で身長が高い西田選手の筋量も大きいように見える。体重はどのぐらいなんでしょう。計量時にギリギリ制限体重クリアで戻して大きくする余地が無いとインファイトの圧力が相対的に弱くなってきつそう。
ファイティング原田さんの世界戦をテレビでみた長年のボクシングファンです。でもこのチャンネルを見ているとまだまだ知らないことがたくさんあり興味深く見せてもらっています。ありがとうございます。
坂井選手VS小原選手の振り返りを希望します
軽量級のハードパンチャーってその階級でコスパが良いだけで、上の階級に上げていけば通用しなくなる。
軽量級の体格で単純に強くなりたくてボクシングやるんなら、自分がパンチある前提でファイトスタイル作るの良くないってことか。
試合後に西田選手が、パンチがなかったて言うてたけど、それが全てじゃないかな
ブロック越しでも嫌がらせるパンチをフライでは持ってたけど…
1階級上げただけでも、パンチとか体の強さ全然ちゃうのに2階級上げたらきついな
細川バレンタイン氏のチャンネルでも言ってたけど長身のサウスポーは◯ねばいいと思ってるって言うくらいやりにくさはあるんだろうなって思う。
そのバレンタインさんの動画ってリゴンドーの動画ですか??
○ねとは
タヒねですか?
@@ゆや-d7o 比嘉vs西田の対戦動画です。
しゃーないけどバンタム級はキツいかもなぁ
シントロン戦の井岡選手は追い込み方がうまかったですね
こういう話、たまらん。
比嘉選手はバンタム級に上げてから、パワーが通用しなくなった印象があります。
かといって減量キツくて階級下げられないし、ボクシングを変えないとボクシング続けることが厳しい訳で
答えを今のコーチが提示出来たらいいのだが、難問ではある
メンタルどうこうが問題じゃない
単にパワーが足りてない
フライならあの勢いで突撃したらさばける人間は居なかった
それがバンタムでは相性次第ではさばける選手が出てきたと言うことだ
ボクシングの幅を広げるか増量してフライ並みの減量に耐えるか二つに一つ
無理ならバンタムで安定した強さは得られない
坂井選手はパーカーの文字その通りです!
実力通りの順当な結果に感じました。解説者は完全に比嘉選手を応援してましたけどね。
赤穂さんが妙に悲しそうなのが…親交があるって言ってるしなあ
名前を出した選手の顔写真、戦績、階級を少しでも出してくれると分かりやすいです。
杉田選手と試合か!
体格差が随分あるように見えたなあ。
赤穂選手好きや・・。
赤穂さん^ ^試合決定!
テクニック論より比嘉大吾が復帰してから以前の野性味が感じられません。ずーっとJBCの処分を引きずってるような感じがして… 自分が変われないなら環境を変えるしかないと思うのです。それこそ海外のサラスアカデミーに預けるとか。ポテンシャルは凄いものを持っているに勿体ない。
これでバンタムでは無理だとわかった。具志堅は間違っていなかった
体格差もあるけど完全に西田選手の術中に
作戦負け、対策不足だったのでは?と
はじめの一歩の沢村戦みたいな印象
タイソンみたいにスイッチも織り交ぜるようになったらどうなんだろうと少し思いました
またメンタルやられてなければ良いですが…
比嘉選手は2階級も階級を上げさせられちゃ辛いだろう。体重を維持できない階級でやらせた具志堅のジムが無能でしたね。
大きさが全然違った
👍
比嘉さんのトレーナー選手に責任転嫁するよりよく聞いてほしいもんだ。
レジェンドのなんらかの影響はなかったかな?
スーパーバンタム級ではアフマダリエフが中心に、ネリ、バルガス、フルトンと無敗がいるので、どこかに挑戦して欲しいです
スォーマー 一歩
スラッガー 千堂
ボクサー 板垣
ボクサーパンチャー 宮田
こんな感じなんですかね
見てたら、会長さん、比嘉選手欲しそう?育てたくてしかたない感じした。
ありかも
石井会長に預からせてはおもろいかも
もしくは帝拳浜田さんがベストなんじゃないかな?
負けた事より、1年半試合せず2階級上で復帰しただけで世界ランカーにランクインさせた方が疑問。
角度というか、ポジションが大事ですね。
西田に可能性感じたな
杉田選手のポリスマンだからアマチュア110勝って凄いなww
今、この動画を観た後に、改めて井上尚弥とパヤノの試合を観て戦慄を覚えました。
パヤノは確か168だからほぼ大きい部類に入るけどリーチは163か4辺りで結構短いで
比嘉はバンタム級にまだ馴染めてないのか、そもそもバンタム級じゃ無理なのか。にしても、西田が上手かった。今後に期待!
比嘉選手の射程外から遠い距離でペチペチ打たれて消耗させられて、飛び込んでもかわされ、何とか潜り込んでもクリンチやアッパー、ボディを打たれて何も出来ない。ちょっとどうしようもない感じでしたね……。
バンタム級は厳しいですよ。井上尚弥、ウバーリ、ドネア、カシメロ、リゴンドー……正直、今の比嘉選手に勝てる相手は居ないかな……。
ならクロフォードは最強ですね
3:40
長身かは分かりませんが、サウスポーと戦う(試合とスパーリング含め)事を『サウスポーとやるのが超楽しい〜!』と言ってた変人ボクサー、1人だけ心当たりがあります。
その名は井上尚弥。
サウスポーとやるのが楽しいとか言ってるボクサー、見たことも聞いたこともないです。
あまり打たれてないのに、やっぱりあの人頭がおかしいのです(笑)
比嘉選手は節制するタイプにみえないし遊んでそうだしもう先ないのかなぁ〜🤔
階級の壁はボクサーにしかわからないんだろうな😩
具志堅さんわかって比嘉選手をフライに拘ったんならまじ凄いですね👏
比嘉のような一発のないスウォーマーは階級の壁にモロぶち当たりますね。
@Kakeru CH
ロマゴンにも当てはまりますが、彼には攻防両面の技術がありました。だからこそ、4階級制覇を達成できたのだと思います。
正直な予想は言いずらいトキもある あ俺は予想ハズシタ
パワーで強引に試合展開を変えるのは
階級上げたら出来なくなるっていうのは
田中恒成元チャンピオンも言ってたから比嘉選手も今回で痛感したと思う。
ただ、
何でセオリーの左回りしなかったのか?
出来なかったのか?
何か作戦だったのか?
等、素人には分からない事がたくさんの試合でした。
比嘉選手はバンタム級だと身体が小さいね。今回の試合は悲しいかな完全に距離感を支配されてたね。
比嘉陣営はこのマッチメイクを断るべきだった
ウェイトブリーな選手は嫌いだなぁ
井上尚弥は、クロフォードみたいに完璧なスイッチスタイルにする可能性はあるでしょうか?
やろうと思えば出来ると思いますね、イノウエならば。
やれば出来るとは思うけど、クロフォードレベルまではいかないかなあ…。
こんばんわ、KYうんちくじじいです^-^;
...スウォーマー、スラッガー(ブローラー、パンチャーとも)、(アウト)ボクサー、ボクサー・パンチャーの4つのスタイル。。
サブ・スタイル(別カテゴリ)として、カウンター・パンチャー、スイッチ・ヒッター、サウスポーなど、でしょうか。。
※それ以前の大きな括り、ボクサー→ボクサーとボクサー・パンチャー、ファイター→スウォーマーとスラッガー、という分け方についてはあるかもしれないけど、それよりか4つとも独立したスタイル、ボクサー・パンチャーというのもハイブリッド・スタイルで4番目のスタイル、として分類されてる気がします。
・・ざっくり言いますと、
スウォーマー・・至近距離・連打型。プレッシャーをかけ、中に入って沢山打つタイプ。けっこうなパワーもある。必然的にスピードとスタミナ、コンディションに優れたタイプ、あとやはり背が低くリーチない選手が多い傾向。当然というかファイターはコンビネーションパンチや頭振るの上手いですね。顎も強い。ex.ロッキー・マルシアノ、ジョー・フレージャー、タイソン。日本の比嘉選手もそうだけど、昔の日本や韓国に多かったいわゆる”ファイター”がこれ。
スラッガー・・中間距離・単発型。「スラッガー」「パンチャー」、、文字通り一発があるタイプ。ワンパンチで試合を決めれる。ジャブから全部のパンチが強い。これもタイプの必然としてデカくて遅いタイプ、手数やコンビネーションも少ない(頼らなくていい)タイプが多くなる。なのでパターンが読まれやすくカウンターをもらいやすい、あとパンチが遅く不正確などのマイナスな(一般的)傾向も挙げられる。スラッガーも顎強いと言われる(デカくてのろくて、手数も少なくパンチも読まれやすい傾向=パンチ打たれやすく、打たれ強くないと無理だから)。ex.リストン、フォアマン、シェーバース、タイソン、ワイルダー
ボクサー、ボクサー・パンチャーは例挙げる程度で、、
ボクサー・・リストン、アリ、ウィテカー、メイウェザーなど。
ボクサー・パンチャー・・ロビンソン、アルゲリョ、ハーンズ、レナード、モラレス、ホプキンスなど。てか現代のスター選手ほとんどかな。
※ボクサーとボクサー・パンチャーの決定的違いはパンチの有無(リストンはめちゃハードパンチャーだが、ボクサー的要素がすごく優れていたのでボクサーにも入れられるんですね)。
・・あと有名なのが、
swarmer beats boxer
slugger beats swarmer
boxer beats slugger
っていう三位一体、じゃんけんみたいな法則ですね。styles make fightsってやつです。
※とは言っても、当然というか実際はそう行くとも限らない。それぞれのスタイルでの技術の精度、コンディション、メンタルなども関わってくる。更に現代の優れたボクサーは、3つのスタイルの要素の多くの部分を高いレベルで持っていますしね。
もちろんキャリアの中でスタイルを変えていくのもまたボクサーですね。
タイソンなんかは、基本スウォーマーのカテゴリだけど、あのパワーからスラッガーとしても認識されてる(だから上の例でも両方に入っている)。でもさすがにボクサーの要素は低いからボクサー・パンチャーとは呼ばれない。リストンみたいのはボクサー・パンチャーにも入れて良さそうですけど、スウォーマーって感じでは全然ないんでしょうね。
意外と忘れがちなのは(?)、ボクサー・パンチャーの大きなポイントとしては「パンチもある」ってことですかね。そしてボクサーはパンチがないってこと(定義的に、傾向として)。
ネガティブな言い方すればボクサー・パンチャーは中途半端ともいえるけど、まぁかなりオールラウンドに近いタイプ。4つ以外のを5番目として”ハイブリッド”と称する向きもあるみたいですが、本来はボクサー・パンチャーの定義こそ「ハイブリッドなスタイル」だったはず。
上記のじゃんけんの構図から外れるジョーカー的存在だけど、強引に入れるならば、ボクサーにもスウォーマーにも勝てる可能性がある的な言い方(笑)。ただスラッガーには一発があるから危ないとも言われるみたいです(そんなん言ったらみんなそうやんって思うが笑)。
現代ボクシングでは出てきて当然の存在なんでしょうね。でないと勝てない。だから、ボクサーに匹敵するスピードや機動力があって、かつスラッガーも侮れないほどのパワーもあって、スウォーマー並みに連打してくる選手・・ロビンソンやハーンズみたいな選手が、ボクサー・パンチャーと呼ばれた。彼らは対戦相手、試合の局面によって戦い方を変えれた。ホプキンスのボクシングもまさにそうでしたね。
定義的に言えば、現代のスターボクサーのほとんどがボクサー・パンチャーってことになる。GGGなんかスラッガーぽいですが、ボクサーパンチャーとも言われる。更に、コットがボクサー・パンチャーのボクサー寄り、カネロがパンチャー寄りみたいな言い方にもなってくる。
ただ、カネロみたいなスーパー・ボクサーになると、ハイブリッドというよりもはやオール・アラウンド、3つの局面においてそのいずれも最高レベルだから、単なるボクサー・パンチャーと呼ぶにも微妙になってくる。いや、それを言うならロビンソンやレナードも既にそうだった気もする。彼らはみなハイブリッドというよりオールラウンドだった・・スーパー・ボクサーパンチャーかな笑
まぁスラッガー一つとっても、桁外れのパンチ力ないとそうとは呼べないし(だから重量級ばかり)、ボクサーは超絶技術とスピードが基本は前提だし、全部が全部の真にオール・アラウンドな選手はそうはいないってことなんですかね。まぁ後からできた言葉ですからね、ボクサー・パンチャーの定義は微妙なとこある。
=↓総括↓=
最近は(所謂日本的な)ファイター寄りの選手がトレンド。正確に言うならボクサー・パンチャーのファイター寄りですか。でもかなりファイター寄り。アグレッシブな場面多く、パンチがある。
カネロのプレッシャースタイルもそうだし、サラスの足止めて打ち合いもするカウンターパンチャーもそう。恐らく、ジャッジの傾向やグローブなどルール面での色んな現代ボクシングの特徴もそうさせてるんでしょう。
・・ただここで最後に、じじいは抵抗する笑
本当に本当の最高峰まで登り詰める可能性があるのは・・ボクサーなんだと言いたい。
それを久々に証明したのがメイウェザーだと思う(もちろん彼をボクサーとは定義しない場合もある。下の階級ではパンチもあった)。
ボクサー・パンチャーのロビンソンは不動のPFP No.1だけど(というかPFPはロビンソンのために作ったので、本来は絶対的1位となる。あと彼だけは真の万能型)、それに次ぐアリ、メイウェザーっていう2人の典型的”ボクサー”は、ほんとにガチで誰も勝てないイメージがある。
・・改めてボクサーの定義をサッと。~距離を取って、長い、速いパンチで戦いながら、機を窺いながらフィニッシュする。基本は判定。だからスラッガーの真逆。パンチない。まぁディフェンシブですね。”テクニカル”というのもボクサーの必須ワード~みたいな感じですか。
マスター・オブ・ディフェンス&オフェンス、アウトボックス、スピード、機動力・・これらは最後にはパワーを超えるのかもしれないね。なんせ彼らは"the boxer"だから。
カネロを破り得るのは、やはり(超)優れたボクサーのはず。メイウェザーの技術とスピードはカネロを凌駕していたのだ。
..もしくはボクサー寄りの(超)優れたボクサー・パンチャーね笑 今ならピーク時のウシクみたいなの。彼はサウスポーでカウンター・パンチャーでもある。メイもディフェンシブなカウンターパンチャーだったし、サウスポー、スイッチヒッターなどサブファクターも優れてるような選手ですね。でもハードヒッターではない選手。やはりキーワードは”ボクサー”。ボクサー的要素の優れた選手が最後の最後は勝つ、と信じたい。スウィート・サイエンス。
そういう選手が再び現れるか?
※もうぶっちゃけ言いますが自分は・・ウシクです笑 ヘビー行ったけど..ワンチャン..彼はカネロとのメガファイトのためにクルーザーに戻ってきてくれます笑(キャッチのカネロ級でかもだが)。
ー補記ー
~ウシクのヘビーについて~
自分はずっと100%ヘビーも獲れる、それどころかヘビーも統一するんじゃないかとすら思ってたけど(..いや、ヘビー級史上最高のサウスポーとなる、FF対決で最もアリが苦しむのはウシクだ、アリにも絶対勝てる、とまで言ってた笑)、実際ヘビーに転向した後の彼見てると微妙になってきました^-^;
増量のせいでスピード、瞬発力も落ちてるし、それどころか巧さも失せ出してる印象。キャリア・年齢的にピーク過ぎてる。やはりヘビー挑戦はもっと早くやるべきだった。ホリフィールド、モーラー、ヘビーに上げた選手の成功例ばかり見てきたから、まさかウシクが上手くいかないなんて思ってなかった。ホリーもモーラーも20代半ばでしたね。やはりピーク過ぎてのヘビーはキツいんでしょう。別格の階級、アジャストするには想像以上のハードルがある。
クルーザーの時の輝きを取り戻せれば、今でも自分の予想は当たるはずと思ってますが。
フランク・ウォーレンによればウシクージョイスのWBO暫定がほぼ決定で、勝者がAJーフューリー第2戦の勝者(両者は今年2度戦う事で契約締結?)に挑戦するみたいなんですが、この試合はウシクにとって相当厳しい戦いになると思う。
やはり最大のポイントはパワー・・8年前のジョイスと今のジョイスの一番の違いは、完全なスーパー・ヘビーになっているということ。ウシクが前回苦しんだチゾラとは比較にならないパワー。ヘビー級王者たちが一番避けているのはジョイスという噂がここ何年もあった。ずばり、ジョイスはウシクのボディを狙ってくると思う。
・・でももし、ウシクの不調の原因がまだヘビー級にアジャスト中ということで、クルーザーの時に近い状態にもってこれるなら・・アリーフォアマンの再現が見れるかもしれない、ワンチャン笑
スタイル的にはまさに”boxer beats slugger”だし(もちろんジョイスは単なる古典的スラッガーではない)、以前の試合を見ても実際相性は悪くない。※ウシクはボクサー・パンチャーというよりボクサーと言っていいかも、いやボクサーだね。
ジョイスはフォアマンにすごく似てる超スラッガーだし(フォアマンより速いし今風のボクサー技術もある)、一方のウシクはサウスポーでカウンターパンチャーもできる超高性能型ボクサー...ジョイスはフォアマンより更に打たれ強いかもしれないし完全な再現とはならないだろうけど...まさにアリーフォアマンの2021バージョン、これはほんとに古典的なboxer beats slugger、ボクシングの真髄をみせてくれるのではないかという期待もある笑
ウシクのスピードも落ちてるけど、ジョイスもSヘビーとなってスピードは落ちてる。やはりスピード差は出てくるかな。ただウシクの衰えが気になる。
styles make fightsー前回同様アウトボクシングでジョイスの強打を封じ込めるか?
・・うーん、相当ハードな戦いになると思うけど、、
試合予想:やっぱりウシクの判定勝ちでいきましょうか笑
自分今のヘビーで一番好きなの断然ジョイスなんですが^-^; これねぇ、もっと後に取っておきたかった(両者がチャンピオンになってから)超好カードですわ。でもこのタイミングで再戦するってのも、2人は運命的ライバルって感じしますね。第3戦必ずある笑
ありがとうございます
単純にフライ級だから通用しただけ。悲しいけど階級ってそういう事なんよな。
💪
地元の大声援の中、なんとかKO敗けだけは喰らうまいと 終盤 必死でクリンチに逃げてた比嘉の姿が不憫でなりません。
赤穂さんの6月の後楽園には是非行きたい!頑張って欲しいね^^
西田vs比嘉の試合の解説者とクソゲストの解説が明らかに比嘉寄りw
12ラウンドの後半でも「比嘉には一発があります!比嘉には一発があります・・」
もう明らかに脚に力が入ってない比嘉が一発で逆転できるパンチは出せないだろうにw
今更だが、音だけ聞いてると会長と赤穂くんの声の区別がつかんな
相手が強過ぎた
比嘉も正直作られたチャンピオンというか・・・.
子供は大人に勝てないってことか
ただ比嘉が弱かっただけなのか…
カネロの戦いかたを学べばいいよ👌
疑惑の判定でしたよね😡
比嘉が3ー0で勝っていたよ
それはないよ。比嘉はフライだったから凄かった証明になってしまったかと
あんた、毎回のわけわからんコメントしてるよな
やめてくれ。比嘉ファンからしても迷惑
確かに疑惑の判定です😡
それは無い、僅差では無い明らかな西田の勝ちです。