【史上最高のリリーバー『岩瀬』を超えることが出来るのか？】日本プロ野球・歴代選手の名字別『セーブ+ホールド』ランキング【ゆっくり】

[@taka2804]

林さん、”林　昌〇”まで全員一致していて草

[@BaseballChronicle]

うわ！本当ですね、全然気付いていませんでしたw

[@hi-ub2pl]

ホールド、セーブ制定前のホールド、セーブ相当の記録も再検証すると結果が変わって来そう
例えば中日 鹿島忠なんて300Hとかしてそう

[@mario79lotus]

鹿取や牛島・山本和行の時代にはホールドの概念が無かったのが辛いね。
それでも岩瀬を超えるのは難しい。

[@_nagoyan]

セーブやホールドの記録は、NPBの長い歴史の中では比較的新しい概念だから、それ以前の選手たちの記録が残っていないのが、残念。
まあ、投手分業制自体が、1970年代くらいに確立されたものだから、仕方がないところだけど。
でも、もしも、今のルールに則って、戦前から1970年代くらいまでの選手たちのリリーフの記録を「計算」できたら、どうなるのかな。
それにしても、岩瀬氏の記録が、いかに偉大か。
私は50歳代のドラゴンズファンだが、彼を、入団から引退まで、ずっと見ていたので、なおさら思い入れが強い。
最近はシーズン40セーブくらいで最多セーブを獲れるが、それを10年続けなければ、岩瀬氏を超えられない。
リリーフ投手として10年も一線で活躍し続けるのは、身体的にも精神的にも強靭でなければならず、極めて難しいだろう。
また岩瀬氏は「登板数」が1002で、唯一の4桁、NPB最多記録。
1イニング登板が多いとはいえ、金田氏らレジェンドたちを超えているのも、すばらしい。
岩瀬氏のセーブ記録は、「アンタッチャブル・レコード」としては新しいので、まだちょっと「実感」がわかないけど、ほかは、王氏の868本塁打とか、金田氏の400勝とか、福本氏の1065盗塁とか、いまでは「無理ゲー」すぎる記録ばかりだから、仕方ないね。
これから10年・20年と経てば、岩瀬氏の記録が、今よりもさらに「伝説化＝アンタッチャブル化」するのか。
それとも、岩瀬氏を超える投手が現れるのか。
楽しみですね。

[@tatsuakitakada5668]

今までにもまして個の力が強い（上位に来ても1人だけのケース多め）感じやったけど岩瀬惜しくも1位ならずか。
リリーフ山口だと鉄也のイメージが強いけどどすこいの方も横浜のクローザーやってた時期あったなあ。それなかったら1位ではなかったわけやし。

[@hardwayi.t.3094]

益田、宮西にはまだまだ頑張ってもらいたい

[@flyingbirdtat-mg1lh]

マスダが一括りなら増田と益田の力を合わせられるのに

[@yateiji]

島田と嶋田は同じなのでは？
長島茂雄さんは長嶋茂雄さんだし…

[@hi-ub2pl]

それは後楽園球場の電光掲示板が対応してなかっただけ+それに合わせて他球場(ナゴヤ等)の手書き掲示板の表記も合わせただけかと

[@yateiji]

@@hi-ub2pl
長島が本名で、長嶋が芸名ですよ。

[@ゆういち-y7s]

逆や