「『まだやろうか』という気持ちがある…」三重県熊野市の“限界集落”で住民が育てる750本の梅が見頃
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ก.พ. 2023
- 住民9人の小さな集落で、750本もの梅の花が見頃を迎えています。
辺り一面を梅の花が白く染めてます。三重県熊野市の小船(こぶね)地区の梅林では、およそ750本の梅の花が満開となりました。小船地区の人口は5世帯9人、平均年齢は74.6歳といういわゆる“限界集落”です。梅林の維持管理は年々難しくなっていますが、ことしも見事に咲き誇り、春の訪れを告げています。
(小船地区 新宅次郎区長)
「みんな木を植えて『まだやろうか』という気持ちがあるので、そういう意味では、先行き明るい気がする」
集落の希望でもある梅林、見頃は3月初めまで続くということです。
詳細は NEWS DIG でも!↓
newsdig.tbs.co.jp/articles/cb...
地元のかたの心意気を感じる見事な梅林ですね!美しいです。