【ゆっくり歴史解説】 唐朝を叩き潰した大乱 黄巣の乱 黄巣 【唐】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 唐王朝に壊滅的な打撃を与えた黄巣の乱の指導者 黄巣を紹介します。
チャンネルメンバーシップ、はじめました。
/ @c-history
以下の動画も中国史についての話です。よろしければどうぞ。
宋王朝を開いた太祖 趙匡胤の活躍を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 栄光に包まれた聖帝 趙...
唐代を代表する名将 李靖の活躍を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 唐代随一の名将 詭道の...
前漢の最盛期を築いた武帝の光と闇を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 怪物皇帝 漢 武帝 劉...
後漢を代表する武人 班超の西域での活躍を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 後漢西域遠征録 班超 ...
漢の文人 司馬相如の数奇な人生を紹介しています。
• 【ゆっくり歴史解説】 恋が切り開いた運命 司...
元朝の建国者フビライが、どのようにモンゴル帝国を継いで中華を統一したかにフォーカスして解説しています。
• 【ゆっくり歴史解説】 フビライ斯く戦えり 元...
五つの王朝、十一人の皇帝に仕えた異色の政治家 馮道の生涯を紹介しています。
• 【ゆっくり歴史解説】 五つの王朝十一人の皇帝...
中国史上でもトップクラスの名君と名高い後漢の高祖 光武帝 劉秀を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 史上最優の皇帝 光武帝...
唐の太宗 李世民を人間としての面に注目して紹介しています。
• 【ゆっくり歴史解説】 どうしても名君になりた...
三皇五帝について解説しています。
• 【ゆっくり歴史解説】 三皇五帝 古代中国の十...
中華の祖 黄帝を紹介しています。
• 【ゆっくり歴史解説】 中華の祖 黄帝 【古代中国】
五代十国の名君 柴栄を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 五代十国の織田信長 柴...
戦国時代の謎の軍事家 尉繚について解説します。
• 【ゆっくり歴史解説】謎の軍事家 尉繚 【戦国...
秦の歴史をゆっくり紹介するシリーズの初回です。
• 【ゆっくり歴史解説】秦 伝説の時代の秦人たち...
古典兵法書の分類と散逸した古典兵法書を紹介しています。
（前編） • 【ゆっくり歴史解説】古代中国の失われし兵法書...
（後編） • 【ゆっくり歴史解説】古代中国の失われし兵法書...
歴史書 春秋について内容や歴史観を紹介しています。
• 【ゆっくり歴史解説】春秋 古代中国 歴史書の世界
歴史書 三国志での三英傑の扱いの違いについて説明しています。
• 【ゆっくり歴史解説】三国志 正史三国志に見る...
古蜀の文明 三星堆遺跡の解説です。
• 【ゆっくり歴史解説】三星堆 古代中国 異形の文明
殷代前期の遺跡 盤龍城を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】殷 盤龍城 殷前期の資源拠点
暴君紂王の実像を考察します。
• 【ゆっくり歴史解説】紂王の真実【殷】ゆっくり...
中国最古の王朝 夏王朝の実在を否定します。
• 【ゆっくり歴史解説】夏王朝は無い【夏】ゆっく... を紹介しています。
以下の動画も中国史についての話です。よろしければどうぞ。
唐の太宗 李世民を人間としての面に注目して紹介しています。
• 【ゆっくり歴史解説】 どうしても名君になりた...
三皇五帝について解説しています。
• 【ゆっくり歴史解説】 三皇五帝 古代中国の十...
中華の祖 黄帝を紹介しています。
• 【ゆっくり歴史解説】 中華の祖 黄帝 【古代中国】
五代十国の名君 柴栄を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 五代十国の織田信長 柴...
戦国時代の謎の軍事家 尉繚について解説します。
• 【ゆっくり歴史解説】謎の軍事家 尉繚 【戦国...
秦の歴史をゆっくり紹介するシリーズの初回です。
• 【ゆっくり歴史解説】秦 伝説の時代の秦人たち...
古典兵法書の分類と散逸した古典兵法書を紹介しています。
（前編） • 【ゆっくり歴史解説】古代中国の失われし兵法書...
（後編） • 【ゆっくり歴史解説】古代中国の失われし兵法書...
歴史書 春秋について内容や歴史観を紹介しています。
• 【ゆっくり歴史解説】春秋 古代中国 歴史書の世界
歴史書 三国志での三英傑の扱いの違いについて説明しています。
• 【ゆっくり歴史解説】三国志 正史三国志に見る...
古蜀の文明 三星堆遺跡の解説です。
• 【ゆっくり歴史解説】三星堆 古代中国 異形の文明
殷代前期の遺跡 盤龍城を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】殷 盤龍城 殷前期の資源拠点
暴君紂王の実像を考察します。
• 【ゆっくり歴史解説】紂王の真実【殷】ゆっくり...
中国最古の王朝 夏王朝の実在を否定します。
• 【ゆっくり歴史解説】夏王朝は無い【夏】ゆっく...
王朝を最初に滅ぼした奴は大体かませ犬で後から出てくる英雄に打倒されるのが中国史の王道パターンですね。
最初は農民のためだと言いながら、権力を手中に収めたとたん尊大になり当初の理想とはかけ離れていく。これが歴史に現れる人物の落し穴。
それを考えると劉邦朱元璋は晩節をガッツリ汚したけど出自が出自だから農民への配慮を最後まで忘れずに虐殺を一切しなかったから帝国を築けたんだろうね
中国歴史上最初の農民反乱のリーダー陳勝もそうでしたね
昔、司馬遼太郎が「日本には大陸型の英雄はいない」って言ってて、信長とかいるけど違うの？ってその時には思ったが、司馬がいう「英雄」ってのは食い詰めた連中を食わせて集団としてまとめる指導者のことで、黄巣も「英雄」の端くれに入るかな。
また、司馬は「このタイプの英雄がいなかった事が日本にとって幸福だった」ともいってたので、黄巣より数段上の「大英雄」である朱元璋や毛沢東が日本にいなかったのは普通に幸せだと思う。
日本が破格の英雄がポンポン生まれる土地なら、日本は本州九州北海道くらいで天皇が3、4種類くらいいそうですね
司馬は、他国を貶めて自国を持ち上げるのは国粋主義にすぎない
本当の愛国主義とは、自国が国際社会の中で名誉ある地位を確立することだ
と言ってましたね
その通りだと思います
急流や山の多い交流が難しい土地であったおかげですかねえ。なんにせよ徒党を組みにくい、交流の難易度も高い、移動の難しさで群れも形成しにくいお陰で高い文化レベルを形成できてやっと集団が作れた。
ほんと塩は生き物が生きる上で欠かせないし、古今東西世界的に見てもこの塩分で国が動いたりする事は多い。
海洋国家の日本ですら戦国時代は内陸の海なし領土の武将は、有名な甲斐の国武田信玄とか塩の入手ルートを塞がれると
大変だった。
黄巣の一番有名な詩《不第後赋菊》 “待得秋来九月八，我花開後百花殺。衝天香陣透長安，滿城盡帶黃金甲。” これは凄い！
何度も帰順の交渉しているというのが意外だった
唐朝もえげつねえ
当然当時の唐官僚にもそない正論をぶつ者は居ました(^^ゞ
｢何と‼彼らに爵位を与えて帰順させるなど以ての他です‼(T_T)そない真似をしたら真面目に職務に励むより反乱を起こした方が立身出世の近道と天下に示す様なものです‼(T_T)｣
然し
｢では正攻法でこの乱を鎮圧するのに後どれだけの戦費と兵士の生命を消耗しなければなりませんか?(T_T)唐の国庫が既に破綻状態である事は官僚の皆さんには最早説明不要でしょう(T_T)｣
と言われたら誰も言い返せなかったんです(T_T)(^_^;)
反乱軍に入ると飯が食える＝反乱軍にでも入らないと飯が食えない…。
南米のドラッグカルテルと同じだな
政府兵士より給料が良く、装備も良い
黄巣の乱は僖宗が黄巣の後宮に無理矢理入れられていた女官達を咎めて死罪にした時に一人の女官に毅然と反論されたと言うエピソードが好き
つらい目にあった女性達の苦労を労ってやれる皇帝ならこんな乱も起らなかったのでしょうが
三国志演義での話ですが、関羽が役人を斬って指名手配されたのは塩が関係していますね。
役人が塩を独占していて、民がろくに塩が手に入らないから直談判したが、決裂して切り捨てたというようなエピソードだったかと。
塩は必ず必要なものだから役人はあの手この手で不正働くからね
だから塩を密売したりする人は世間からのウケが良い
「宰相が反乱を隠蔽」「軍が政府を信用しない」、、、今もどこかでありそうな話ですな
日本でなきゃいいんだけど･････
彭徳懐「本当のことを伝えると功臣でも粛清されるのは伝統だから...」
海沿いの地域ではない内陸部では塩を購入できないと本当に死んでしまいますからね。
この末路を見ると黄巣がどうにか朝廷に帰順しようと頑張っていた気持ちが分かる。膨れ上がった大軍団をとても面倒見切れなかったのが分かってたのかも。
水滸伝の宋江も朝廷に帰順したがったのは、勿論忠義はあったのだろうけど、これだけ大きくなった梁山泊の仲間をずっと面倒見るわけにいかないと考えていたのかもしれない。
王朝の変わり目には、梁山泊みたいのが出現するんだね。秦の胡亥、趙高とか、壊し屋項籍とか。キャストが変わるだけで、台本と役柄は決まってるかのような。
中国では定住民の地なのに、土地に根付かず、統治もしないで、遊牧民のように各地を転々とする反乱が頻繁に起こりますが、黄巣の乱はその最たる例。当時の中華のほとんどを荒らし回っています。中国史で一番酷いのは明末の張献忠ですが、その萌芽とも言える例です。秦の始皇帝以前はそれぞれ土地に根付いた定住民の地だったのが、秦の始皇帝が統一した後はこういうことが王朝毎に起きてますね。殷の時代、中原は象もいるジャングルだったそうですが、王朝の繁栄と戦乱が華北を現在のような荒涼とした地に変えたことが、遊牧民を南下しやすくし、東晋、南宋のように中華が華南に住民ごと移転したことがこれに拍車をかけたようです。このへんが中国の歴史の特殊性です。唐後半は藩鎮が出来て地域毎の封建社会に戻りかけたのですが、この乱がその流れを止めました。
いつも更新を楽しみにしています。
劉邦死後の呂氏一族の支配体制を見てみたいです。
塩の専売が庶民に格別に影響あるのが食品保存。冷蔵庫がなかった古代は野菜も肉も魚もみーんな塩漬け。そういえば関羽の首も塩漬けで運ばれてたとか。
無頼漢の時代の劉備や関羽は塩の密売を行っていたとの説が有力だよ
そして張飛は肉商人だったという話
ちなみに蜂蜜に首を漬ける何てことも行われた事もあった。敵の首も腐らせるわけにはいかないときは、塩漬けとか蜜蝋でつけるとかしかないからな
@@御神誉黎 あと、酒に漬ける方法
@@golpie その酒も漢の専売が教科書に載りますしね(´・ω・｀)
黄巣はメガンテを唱えた唐王朝に9999ダメージを与えた黄巣は砕け散った馬車から朱全忠が出てきた朱全忠の攻撃唐王朝に1ダメージを与えた唐王朝を倒した70州の領土を獲得
官軍に会っても地獄、賊軍に会っても地獄。当時の人々からすれば、たまったものではないですね…。
あと、黄巣軍のいくつかの虐殺の話を聞いて、中華の歴史でよくある屠城（城郭都市の内に住んでいる住民を全員殺す）のイメージが出てきました。（特に長安での虐殺のところ）
日本でも乱取りという主君公認の略奪はあったけど虐殺まではしなかったからなぁ
ヨーロッパでも略奪と虐殺はワンセットだったけど大陸はそれがデフォなのかな？
黄巣の死の10年後、894年菅原道真が遣唐大使に任じられる。このとき黄巣の乱で唐の情勢が不安定であるという情報をつかんでいた道真は遣唐使の廃止を献策した、とされるが、実際は道真はその後も遣唐大使の肩書のままであり、大陸情勢が落ち着き次第遣唐使に派遣される予定だったという説もある。
道真はそのまま唐に渡ることなく没し、道真死去の4年後に唐は滅亡した。
当時の航海は命がけで、半数が難破して未帰還になるからね。
行ったきりでかえってこれなくなるのもいる。混乱している唐に行っても良い事ないし、道真の判断は正しかったよ
まあ、宇多天皇が腹心の道真を手放したくないという本音もあったらしいがね
遣唐使が無くなって寧ろ交易や文化の交流が却って活発に成ったからね。
菅原道真の遣唐使は
894年時点では保留としたあと
そのまま廃止となったのでしょう。
敗走する軍が金品ばらまいて追撃を振り切るって展開は、横山三国志の献帝が李傕・郭汜から逃亡する下りであった記憶があります。あれ、横山光輝ないし元になった吉川英治の創作か、はたまた原典の演技からある描写なのか、ともかく王仙芝の逸話を典故にしていたりして……
徳川家康｢あれ？なんか似たような場面を目撃したような｣
茶屋四郎次郎｢…。｣
唐の全盛期は同じく全盛期のイスラーム帝国と時に戦って、世界を二分する位とんでもない規模だったし
それを考えると最後はかなり呆気ない。
平家物語ってこう言う物事の森羅万象始まりと終わりを、解りやすく伝える素晴らしい作品だと思う今日この頃。
アッバース朝とのライバル関係っぽいのすこ
唐の最盛期には全世界のGNPの八割が唐一国が占めていたのではなかったか？
古い資料を記憶を頼りに述べているので自信はないがな
何れにしても、唐は世界を二分するどころか、圧倒的な大国だったよ
スパッと滅びるんじゃなくてしぼむように滅んでるよね
@@名無し-b8y いや、国の滅びはたいていは一機に訪れている。最盛期を迎えたと思ったら、その後で急速に衰退するという形をな
@@御神誉黎 急速（150年もちこたえる）
いつも楽しく拝見させていただいています。リクエストいいでしょうか？需要があるか微妙ですが、康熙帝、武則天、王陽明とかやってほしいです。よろしくお願いします。
宋威「野に獣がいなくなれば猟犬は無用になる、だから猟犬は獣を狩りつくすのを避ける」
── 再討伐に向けて
ロイエンタールか(^_^;)
まんま狡兎死して走狗煮らる、ですね
反乱の主導者がそのまま皇帝の座に収まることの難しさを考えると、朱元璋と毛沢東の優秀さ（ろくでもない面での）がわかるなー。
それは難しいが
初代皇帝は、その全てが反逆者でなければ簒奪者だよ
@@御神誉黎 まあ、朱全忠も黄巣軍を裏切った挙げ句の果てに唐の最後の皇帝である哀帝を廃位して唐を滅ぼし、自らが後梁の皇帝に就くなど立派な簒奪者でしたが（ただし、その後息子に暗殺されて帝位を奪われた）。
漁父の利を得たということでは毛沢東も同じではないかな。日本軍を追い出したのは米英の側面攻撃と自国民を犠牲にしてまで焦土作戦を実行した国民党蒋介石軍。
黄巣が長安を掌握し大斉王朝を建てた頃、長安一帯は飢餓状態に陥っていた。
そして長安城外には、巨大な石臼が据え付けられ一日千人の人間が人肉にされた。
その人肉は、黄巣軍のみならず官軍も買っていたという。
何気に科挙落ちたやつ、ってやばくない？太平天国の乱もそうだし…
科挙に落ちることは闇に落ちること？？
もし日本の大学が東大しか存在しなくて官僚になれる道がそれしかなかったら
官僚として出世したいと願う者は絶望するでしょう。
望みが叶わないとなればアウトローに生きるしかない。
そりゃ一族郎党全ての金と栄達を両肩に背負ってれば、ねえ…しかもなまじ勉学に励んでるわけだから大小あれど学もあるし人望もある。インテリな半グレがどんだけやばいかって言ったらもうねぇ…
美大落ちた奴もやばいからな
闇落ちした知識人は歴史とか行政制度なんかの組織創りのロジック持ってる上に儒教政治の穴を理解してるんでヤバい賊になりがち
7:32 王大人「死亡確認」を戦場でやっちゃう人がいたとは
官塩を扱う商人には「薄利多売」という感覚はなかったんですね･････
暴利多売には勝てなかったよ……
中国史を摂取しすぎるとああなるってことは司馬遷は常にラリった状態で史記を記したのかな？
たまによくわからない民間伝承とか入れたり自分の主張したい事を気分で書き殴るところは中国史でラリった状態で書いたようです。
中国史にラリって無いと
あれ程の文量は生み出せなかったかと、、、
最初のくだり謎で草
塩賊について...「中国嫁日記」という漫画で、現代でも中国人は災害や緊急事態が起こると、塩を買い占めるために行列を作るという描写がありましたが、これは当時の名残りなんですかね。
そういへば
311の後も確か中国では
塩を買う行列がありましたね
あっちは日本以上に塩が手に入りにくい環境下だから本能的に買い占めがおきるのかも
塩を買い上げて高値で売りつけるなんてやってる事が転売ヤーと変わらない…
国営転売ヤーとかそりゃ滅びますね。
どうやったら、人力で１２万人もぶち頃せるんだ。素直に怖すぎると考えるべきか、現代のそれと同じ様に数字を盛る文化があるのか。
中国山東省の泰山の近くに、黄巣の墓と言われている所があります。今度山東省行った時に行ってみたいと思います。 ^ ^
科挙…落第…反乱…
洪 秀 全
落第と反乱の間に妄想爆発を入れたい＠＿＠；
占領地を運営する鎮撫政策の難しさですね。戦勝軍側が被占領地の住人を見下してやりたい放題になり後々禍根を残すのは現代でも変わらないし。もともとがアウトロー集団では兵站が略奪に依存した組織運営しかないし、地方軍閥として自治性の高い藩鎮に劣るのは当然なのか。
13:03
黄巣「貿易で大儲けしている大食(タージ)商人どもを倒せ！」
朱温「贅沢を貪る奴らはこの俺が許さん！」
用法を守れない面白さ
あ、阿片・・・
中国史にどっぷり漬かりすぎて逆に「尭天舜徳至誠至神」とかちょっと憧れちゃう（ダメです
岳飛が楽しみだな
凄い導入に度肝をぬかれ、
この道をこのまま進んで良いか
しばし迷いますた。進も。
リアル北斗の拳
官僚が皇帝に報告しないのまんま黄巾の乱で笑う
気づけば万単位で従う人々がいれば、そりゃあ並みの人間なら権力欲に溺れるわな…。
6つくらいの中国史、人物紹介チャンネルをはしごしてるワイに限ってそんな・・(ｱﾊﾊﾊｳﾌﾌﾌﾌ
塩賊安んぞ黄巣の志を知らんや
NHKをぶっ壊す！
ならぬ
唐王朝をぶっ壊す！
ですか(-_-;)
こいつのメンタルは裏切り者の朱全忠が引き継いでいたという皮肉...
用法用量を守れないんだよなぁ。BGMが不穏になっても靈夢が「ファファファのファ〜」を叫んでも、朝ハッと目覚めるまで極上の中国史タイム！
塩の専売制、日本にも有りますが悪い方向に行けば当然の成り行きですね。民も生きていくのに精一杯だから。
《題菊花》
颯颯西風滿院栽，蕊寒香冷蝶難來。
他年我若為青帝，報與桃花一處開。
《不第後賦菊》
待到秋來九月八，我花開後百花殺。
衝天香陣透長安，滿城盡帶黃金甲。
大義のない者の末路は一本道のようにみえる。
「賊圍陳郡百日，關東仍歲無耕稼，人餓倚牆壁間，賊俘人而食，日殺數千。賊有舂磨砦，為巨碓數百，生納人於臼碎之，合骨而食，其流毒若是。」
《舊唐書·列傳第一百五十》
^ 《舊唐書·黃巢傳》：「黃巢入泰山，徐帥時溥遇將張友與尚讓之眾掩捕之。至狼虎谷，巢將林言斬巢及二弟鄴、揆等七人首，並妻子皆送徐州。」
私は学研のムロタニツネ象氏の漫画で最初に知りました。
あれめっちゃ面白いから好き
速度1.5倍ぐらいがちょうどいい
待到秋來九月八，我花開後百花殺！沖天香陣透長安，滿城盡帶黃金甲！
別に黄巣に限った話じゃないが、何とTHE行き当たりばったりな人だろうか
末期のグダグタ状態でも、黄巣を科挙に及第させなかった程度にはマトモだったのね。或いは黄巣とその実家が賄賂を贈らなかったのか。
朝廷に敵対する賊徒が皇帝近衛軍司令官に就任は草。意外と朝廷の役人が考えた賊軍離間の策だったりしてw
これが本当のエリート塩か（笑）
科挙落ち王朝破壊おじさんシリーズ
同じ農民反乱の首謀者である李自成は善政マンぽかったのに・・
賊は生かさずコロさず…末期ですわなこりゃ
黄巣「唐朝をぶっ壊ーす」
この OPが今までで一番の
衝撃。ただ中国史の用法容量を
守るのはなかなか難しくいつの間にかあはひさなまたきわたかの！なやなさよたけの」まてほやねなややぬ。になってしまいがち。明日は休みなので今日は大量に摂取します、あはいひうへおほほへへ
再視聴しています。矛盾だらけの勢力ですね、指導者に明確なビジョンが無いと成功しないお手本ですね。
遣唐使は１０年単位で唐に訪問するから
日本側が唐の様子を探ることは難しいだろうね
菅原道真が
「唐は糖だけに塩が高いから唐って滅ぶんじゃね？遣唐使廃止しよう」
と大胆予言して、８９４年の遣唐使を最後で打ち切ったとしても
もうすでに唐はほぼ滅んでいたという感じだろうか？
紅と黄は中国の発音では違うのかも知れませんが、
中国にとって【コウ】の色は鬼門なんですかね？
紅はホン、黄はファン
紅旗🚩…ホンチー(キィ)、黄旗…ファンチー(キィ)
こんな感じだったかな。
きたー
拝見しました。
中国史は、日本史とは違いますね。日本は農民反乱(せいぜい徳政一揆や一向一揆)はないし、ましてや王朝を開くこともない。面白い。
中国史は、ある一定のスパンで下からの突き上げで王朝が変わり、その王朝もまた下からの突き上げでとって変わるを繰り返していますね。ある種の法則性がありそうです。
日本だと、新たな王朝・独立国を建てようとしたのは平将門の乱と蝦夷共和国ぐらいかなぁ？
@@coldexp7189 付け加えると、奥羽越列版同盟には「東武皇帝」擁立説があるので、場合によっては分断国家あったかもしれません。
また、敗戦後日本分割統治計画やスターリンが「北海道の半分寄越せ」という横がありましたから、「日本人民共和国」が東北北海道か、北海道に誕生したかもしれません。
官逼民反
俺も辮髪になっちゃったよ
0:14
中国史を摂取しすぎると、本当にこうなるのだろうか・・・？
いやしかしそこは中国だし・・・こうなっても不思議じゃない・・・
ウヒョヒョ ウヒョウヒョ
フヒヒ アハハハハハハハハ
宋威の言葉を聞いて著作｢中国の大盗賊｣を思い出してしまった自分がいる。
良々
魔理沙のフヒヒアハハハハハが
トラウマになり
克服するために毎日見に来ているうちに
用法容量を越えて摂取してしまい
まいにちうひょひょあはひはひはふへへ
な毎日を送ってます。うひょひょあははひ
12万人も外国人がいたのか。
いつも虐殺してるな…(白眼)
湖南省に行った家族が湖南省の料理はとても薄味だったと言ってたけど塩の専売制の名残かも知れないな。
インドの塩の専売制もイギリスが中国のやり方をパクったのかな？
天街踏尽公卿骨
中国の歴史的な塩の供給ルートってどうなっていたんでしょう？
中国史楽しいな、うひょうひょうひょー はしょっちゅう起きる発作は 私の持病の1つです(`･ω･´)v
思考に華夷秩序根付いてそう
アヘンなのかー中国史はｗ
小泉純一郎みたいな奴だな黄巣って
イエローネストリベリオン。
北斗神拳の無い世紀末か、、、。
0:29
既に横山三国志と蒼天航路とキングダム他のお陰で末期症状の患者が沢山いますぜ。
絶対に試験に出ない漢字テスト「舂磨寨」。検索しないでね❤
黄巣の乱といえば
舂磨砦（舂磨寨）
について絶対に検索してはいけません！
検索するなよ！いいか！絶対だぞ！
黄巢，洪秀全，希特勒😅三大落榜生😂😂😂😂
宋威の発言や態度は今の日本の警察そのものだ
中国史ｦ…中国史ｦﾓｯﾄｸﾚ…
中国史はサイコパスを引き付ける
鳥......
APEXの狙撃銃のトリプルテイク。
どっかの島のトリスタンダクーニャ島。
粒子のニュートリノ。
昔使われてた伊予銀行のトリカエル(鳥+蛙)というキャラクター。
各種○○取り締まり。
トリカブト。
三葉虫=トリロバイト、トリケラトプス等古生物。
thx!!