【絶対ダメ！】DTM講師が選ぶ、DTMで「やってはいけないこと」"5選"

[@mazda9708]

「ピッチ補正の話」→逆に言えば…昔の歌手、それも歌で真っ向から勝負していた方々は、”どすっぴん”でも全然勝負できていたってことですよね。すげぇよなぁ。

[@alchemist20112011]

INPUTゲインを上げることで故障しそうなのはモニタ機材（スピーカーやヘッドホン）で、例えばマイクはダメージ受けません
CDの音圧は96dBまで。ハイレゾと呼ばれるストリーミングのほうがレンジが広い可能性もあります

[@deka0831]

改めて見させて頂きました。　非常に勉強になりました。
私はビデオグラファーですが、映像の世界も相当似ている気がしました。
１は、映像撮影時に白飛びさせない事と似ています。暗い映像は暗く見えますが色情報は持っていますので編集で明るくすれば良い、、、などなど、あとは５もこれまた全く同意しますｗ　私の周りにも機材自慢したい方がたくさんいますが、そういう方によってメーカーの売上が上がる事によって、私のような金欠にDTM初心者に比較的安く機材が手に入るのかなぁと、前向きに考えるようにしております♪

[@masatomurata1472]

例えもあってわかりやすい解説ですね！ありがとうございます！

[@user-ok8qf3yx1d]

これまた音だけではなく言葉でここまで表現して伝えてくださるとは！
今後に為になります✨✨

[@nekogaoka_gaburi]

「自分の実力に合った機材を買おう」は耳が痛いです… とにかくプラグインを買わそうとするチャンネルが散見する中こう言ったアドバイスをする方は信用できるなぁと感じました😊

[@user-mp8uj5id3w]

このチャンネル本当に信用してる

[@komatsumetal7306]

ものすごくわかりやすい解説です。大変参考になります。ありがとうございます！！！！

[@Aroh_S.Eisenstein]

音圧の上げ過ぎの解説に視聴者に誤解を招く表現があるように思いました。
ストリーミングサービスのラウドネスノーマライゼーションは波形そのものは変化はありません。
単に曲全体のボリュームを下げるだけなので、「無理やり音圧を下げられた波形データは不自然なものとなり意図した通りの音にならない」というのは誤解を与えると思います。
ストリーミングで聴こうがCDで聴こうが同じ波形になります。
不自然な波形の変化は自分自身のマスタリングで起こしていると解説するべきかと思います。
高いラウドネス値で仕上げた自分の音源をストリーミングで聴くと違和感を感じて加工されたと感じるという話はよく聴きますが、これは錯覚で単に自分でダイナミクスを殺してダメにした音源を他人の音源と同じラウドネスで聴くとダメさが浮き彫りになるという話です。

[@zerokaracompany]

コメントありがとうございます！
よろしければ、参考文献などを教えていただけないでしょうか？

[@Aroh_S.Eisenstein]

@@zerokaracompany David Shimamoto氏の「とーくばっく」にそのあたりの事情について詳述されています。正確な情報と有益な示唆に富む書籍かと思います。

[@zerokaracompany]

ご丁寧にありがとうございます！

[@aortatele8830]

この動画と逆の事やったらめっちゃいいhyperpopできた

[@maiosn4420]

この動画を鵜呑みにしたら型にはまった曲しかできないよな

[@user-taro_chan_nels]

dtmはじめて一年満たないのですが
こういう動画を見ると自分の見直しや知見が更新されるのでそういえば、これそうだよな！とかあー、やってたなぁ。。。とか
色々思います、ありがとうございます

[@cozy7850]

あと、爆音について、耳は寿命のある消耗品ですから、大切な音楽を長く楽しむためにも、耳を大切にですよねー。

[@KAMEO123]

歌の練習はまさにドンピシャでした(笑)
ただ最後の機材なんですが実力は10だけど気持ちはいつか絶対120になってやる！て情熱の人はいきなり120の機材を買う男らしいパターンもありと思います👍

[@artemis_a]

その意気込みは良いと思います。ただ結局わけわからなくてデフォルトパラメータからほとんど弄らずに使い、挙句の果てに別の使いやすそうな機材を探して買い続ける羽目にならなければ良いでしょうね。奇跡の出会いを探し続けてギターを買い続ける人もいるじゃないですか、高額なギターを購入すると身の丈に合ったものを買いましょうという人もまた違うと思いますが、問題は買い続けるところなんですよね。うまく弾けないとしてもほとんどの場合楽器のせいじゃなくて練習しましょうってことに。ただ、使ってみないとわからないこともあるので勉強代と割り切れる財力と時間があれば一つの考え方でしょうか。

[@tak_shira]

とても分かりやすいと思います！いろんな意見あるとは思うけど、こういった基本を分かった上で、俺はこうするんだ！ってのが個性、拘りであり、男気かなぁ、と。

[@OceanBoulevard2009]

とても参考になりました。これからも頑張ってください。

[@zerokaracompany]

ありがとうございます！

[@superkumasuke]

ゲインってマイクの後にあるのでマイクの劣化には関係ないと思うんだけど．

[@superpop7jp838]

はじめまして。つい各パートの音をどんどん上げがちで、最終のOUTPUTで最終調整したりするのは、本末転倒ですね。よくわかります。結構DTMやる人は、作業に時間をついやしています。

[@pumochan]

⑤とか耳が痛いなあ…特にプラグインは「数々の名盤で使われたあのビンテージエフェクターを再現したxxがxx%OFF！」とかに乗せられて、使うあてもないのについつい買い込んでしまいます。それより曲を完成させないと…。

[@fuka0523]

いたっ、いたいです！。www 大変ためになりました。ありがとうございます。

[@helloweeen7]

わかりやすかったです！

[@dai-chang1491]

2:39　浜田省吾「勝利への道」(The Best of Shogo Hamada vol.2ヴァージョン)などはかなり音割れしてしまっています……。

[@mahina0129]

勉強になります。。。

[@miraclej3]

動画の内容とは違うのですが、気になったので質問させてください。
後の吸音材ですが、あのような張り方で効果はあるのでしょうか？
どういう理由で張っているのか知りたいです。
よろしくお願いいたします。m(__)m

[@zerokaracompany]

これは正直、気休め&TH-camの背景的な側面が大きいですね。

[@miraclej3]

@@zerokaracompany
そうですか～
でも、なんかい感じです(^^)/

[@Ter_Box2]

ありがとう

[@ekenmusiclab5686]

歌録の時のゲイン調整には未だに迷います。正解が欲しいです🤔

[@h1ssang]

Perfumeの歌はドラァグクイーンとして完成していた……！！

[@tanaka_tamao]

機材はipadです。
ループ素材を並べています。
th-cam.com/video/BpFh_XculVo/w-d-xo.html

[@zatsumuyou]

セールの勢いで伝説的なプラグインをとりあえず買うけれど結局使いこなせないやーつ

[@user-gn5ju5dz8r]

ダイナミクスが台無しになるのは最悪 韻！

[@butudonknowme]

あいぞとーぷ

[@user-sv3jb1ls8n]

良かった...全部やってなかった

[@azu1266]

もう機材買わない

[@TheTriostv]

(あの…logic講座やってますか？？…)

[@zerokaracompany]

やっておりません…！