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心の防衛機制を知ってから、自分の考え方に選択肢を持つことが出来ました。感情の客観的理解にもなって冷静になれるので、無駄に感情的にならなくなりました🌟③を楽しみにしています♥
自分はこの神経症的防衛機制にまんま当てはまるということは分かった。けどどうやったら成熟した防衛機制を身につけられるのかが分からない。
“知性化”てスタッフに指摘を受けて、先生の仰る通り“益田先生(の動画)なら解説しとられるだろうな!”て思い探しました笑そこそこ歳を重ねちゃったし今更「賢しくて悪いか!」(byカミーユ)とも思うし、葛藤を自分なりに考えて“言語化”して伝えたら“知性化とその弊害”と言われたら、一体“言語化”も“知性化”も何なんじゃ!て訳が分からなくなります。感覚的には解る気がするんですよ、ついやっちゃうから。“過度な言語化”とか。外からの事象や圧に、適切な量の思考さえすれば後は余計だし、そこから先の思考は哲学文学になっちゃうから、自分自身の為には必ずしもならない場合が多い…的な知性化に絞って、益田先生の動画の解説を聞きたいです。
あなた困ってるんでしょ、死にたくないんでしょって半笑いで言われたら死ぬかも
先生は、動画終わりに、『いいですかね?』と、観ている側に許可的な同意の言葉を投げかけてくださる😊😊😊先生は、心根が優しいのかなぁ、、と勝手に、自分は、ほっこりしてしまうのです😊
物心ついた時から自分のストレスが報われるような妄想をしてました。怒りのメーターみたいなのを計測する機械があって誰かが見てくれてるんだろうなとか、お天道様が見てくれてるから大丈夫とか。成長につれ、胃潰瘍になればストレスが伝わるのかもなあとかいうふうにだんだん妄想が現実的になっていき、それがかえって自己嫌悪につながってしまいました。妄想ってのは可愛げがないと、本気で自分がそう思ってるみたいで嫌になりますね。
精神病は本当は一つしかなく、ただ病態水準だけがあるというのはどうでしょうか。うつ病、双極、統失というのは病態の深度の差であって疾患は全て精神病という一つの病気であるとする見方です。分析系の益田先生はどう考えるのかしら?
何時も、危機的、状態が、当たり前となると安心、安全が、これで大丈夫なのか不安になるのかもしれませんね。安心、安全の心地良さを知るといいですよね!
これはよく分からなかったです。必要になったら、ボードの表を頼りに自分で調べようと思いました。
6:53~ 様々な心理臨床の理論のなかでもフロイト父娘などの精神分析の理論はさすがの貫禄があると思っていたので、なぜ衰退したのか不思議でしたが、そんな事情があったんですね!とはいえ自分は特に発達障害当事者だからかもしれませんが、まるで幼少期の体験がすべてを決めると言わんばかりに対象関係を強調するロジックには感覚的に違和感がありましたし、フロイトの弟子たちが離反したのもなんかわかります。難しいからやめとこうとかおっしゃらずに、将来的にはそういうこぼれ話や独自の解釈も紹介していって下さるといいな。
躁的防衛についてもご説明頂けますと幸いです。
全然関係ないですけど桝アナウンサーに似てますね
愛されて、安心、安全、幸せが実感出来てないと、愛されたいとか分からないかもしれませんよね。
ベースがないと
心の防衛機制を知ってから、
自分の考え方に
選択肢を持つことが出来ました。
感情の客観的理解にもなって
冷静になれるので、
無駄に感情的にならなくなりました🌟
③を楽しみにしています♥
自分はこの神経症的防衛機制にまんま当てはまるということは分かった。けどどうやったら成熟した防衛機制を身につけられるのかが分からない。
“知性化”てスタッフに指摘を受けて、先生の仰る通り“益田先生(の動画)なら解説しとられるだろうな!”て思い探しました笑
そこそこ歳を重ねちゃったし今更「賢しくて悪いか!」(byカミーユ)とも思うし、葛藤を自分なりに考えて“言語化”して伝えたら“知性化とその弊害”と言われたら、一体“言語化”も“知性化”も何なんじゃ!て訳が分からなくなります。
感覚的には解る気がするんですよ、ついやっちゃうから。“過度な言語化”とか。
外からの事象や圧に、適切な量の思考さえすれば後は余計だし、そこから先の思考は哲学文学になっちゃうから、自分自身の為には必ずしもならない場合が多い…的な
知性化に絞って、益田先生の動画の解説を聞きたいです。
あなた困ってるんでしょ、死にたくないんでしょって半笑いで言われたら死ぬかも
先生は、動画終わりに、
『いいですかね?』と、観ている側に許可的な同意の言葉を投げかけてくださる😊😊😊
先生は、心根が優しいのかなぁ、、と勝手に、自分は、ほっこりしてしまうのです😊
物心ついた時から自分のストレスが報われるような妄想をしてました。怒りのメーターみたいなのを計測する機械があって誰かが見てくれてるんだろうなとか、お天道様が見てくれてるから大丈夫とか。成長につれ、胃潰瘍になればストレスが伝わるのかもなあとかいうふうにだんだん妄想が現実的になっていき、それがかえって自己嫌悪につながってしまいました。妄想ってのは可愛げがないと、本気で自分がそう思ってるみたいで嫌になりますね。
精神病は本当は一つしかなく、ただ病態水準だけがあるというのはどうでしょうか。うつ病、双極、統失というのは病態の深度の差であって疾患は全て精神病という一つの病気であるとする見方です。分析系の益田先生はどう考えるのかしら?
何時も、危機的、状態が、当たり前となると
安心、安全が、これで大丈夫なのか不安になるのかもしれませんね。安心、安全の心地良さを知るといいですよね!
これはよく分からなかったです。
必要になったら、ボードの表を頼りに自分で調べようと思いました。
6:53~ 様々な心理臨床の理論のなかでもフロイト父娘などの精神分析の理論はさすがの貫禄があると思っていたので、なぜ衰退したのか不思議でしたが、そんな事情があったんですね!
とはいえ自分は特に発達障害当事者だからかもしれませんが、まるで幼少期の体験がすべてを決めると言わんばかりに対象関係を強調するロジックには感覚的に違和感がありましたし、フロイトの弟子たちが離反したのもなんかわかります。
難しいからやめとこうとかおっしゃらずに、将来的にはそういうこぼれ話や独自の解釈も紹介していって下さるといいな。
躁的防衛についてもご説明頂けますと幸いです。
全然関係ないですけど桝アナウンサーに似てますね
愛されて、安心、安全、幸せが実感出来てないと、愛されたいとか分からないかもしれませんよね。
ベースがないと